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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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五島市で「協働のまちづくり研修会」でした。 [2017年11月06日(Mon)]
3日(金・祝)は五島市にお招きいただき、同市主催の
「協働のまちづくり研修会」にお招きいただき、
同市内で街づくり協議会などの役員の方々を対象に、
今後の同市における小規模多機能自治の必要性や
ポイントについてお話しさせていただくとともに、
同市行政職員として地域づくりの推進を担当して
いらっしゃる職員の方々を対象に、推進上必須の
要点や、求められる心構えなどについてお話しさせて
いただきました。

好天に恵まれた三連休の初日にもかかわらず
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_goto.pptx

来年1月31日にも伺う機会をいただいており、
同日には、各地域における行事・会議・組織の
棚卸しに基づく気付きや見直しについて、ご報告
いただく予定。とても楽しみにしています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
4,000円お寄せいただきました。ありがとうございました!
岐阜県加茂郡町村議会議員研修会でした! [2017年11月02日(Thu)]
今日午後は岐阜県加茂郡町村議会議長会主催の議員研修会に
お招きいただき、小規模多機能自治の必要性やポイントに
ついてお話しさせていただきました。
当初は8月上旬にお招きいただいていたのですが、台風で
延期となってしまい、関係のみなさまのご尽力により、
本日開催することができたものです。

お忙しい中ご参加くださった町村議会議員並びに管内の
町村行政職員、計70名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1708_sodo_basic_kamo_kani_gifu.pptx

繰り返し申し上げた通り、自治とは、自分たちで決めて、
自分たちで担うこと。
それゆえ、決めないと決めるのも、自治です。
しかし、内外の状況が変化しつつあるのにそれを見ぬふりして、
決めないと判断すれば、成長を望む人々、特に若い世代が
他の地域に転出してしまうのは、仕方がないこと。
つまり、東京をはじめとした都心部に人が集まるのは、雇用の
有無の問題ではなく、成長したいと望む人々が、周囲に邪魔や
嫉妬をされずに動き出すことができるから、です。
世界経済市場における日本の存在感は、1990年代前半以降、
どんどん小さくなっていくのに、そのころの残像が頭にびっしり
残っていることで、内外の変化に目をそむけ、進化を拒み
続けていては、地域の持続可能性が高まるはずはありません。

議会議員のみなさんも、行政職員のみなさんも、住民の要望を
聞いてから動いているようでは、内外の変化への対応が、
2歩も3歩も遅れてしまいます。これまでどういう変化があり、
これからどういう変化が見込まれるのかを冷静に見通し、
それを住民のみなさんと共有することで、決める力を育て、
担う力を生かせる地域づくりが進むことを、強く願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
15,400円お寄せいただきました。ありがとうございました!
松江市で「共創・協働研修」でした! [2017年10月24日(Tue)]
今日は松江市主催の「共創・協働研修」にお招きいただき、
同市行政職員(管理職級)や公民館長、自治会・町内会長や
NPOなど、多様な方々を対象に、午前・午後の2回構成で、
同市における協働に求められる進化についてお話しし、
共創・協働を進めるために必要な取り組みについて、少人数で
共有していただく時間を設けていただきました。
お忙しい中ご参加くださった計80人以上のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_kyodo_basic_matsue.pptx

繰り返し申し上げた通り、県庁所在地詩であるがゆえに、
これまで同市の高齢化はゆっくり始まりましたが、今後は、
太平洋側の大都市と同様に「超」がつくほど高速に、しかも、
太平洋側の大都市よりも早いタイミングで進みます。
それがわかっている以上、共創・協働は、始めるだけでなく、
官民が、自らはもちろん、お互いを育てながら続けていくことが
大切な局面に入っています。

だからこそ、前例にとらわれないのはもちろんのこと、
他の自治体の取り組みから学び、松江市の2030年代を
しっかり見据えて、求められる取り組みや進化を、しっかり
共有し、判断し、実現に向けた実践を積み重ねていくしか
ありません。期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
13,670円お寄せいただきました。ありがとうございました!
美濃加茂市で「健康・福祉すこやかフェスティバル」でした! [2017年10月21日(Sat)]
今日午後は美濃加茂市社会福祉協議会主催の「健康・福祉
すこやかフェスティバル」にお招きいただき、
同市社協のお取り組みについて長谷川さんから、
同市内におけるまちづくり協議会のお取り組みについて、
せき・まちづくりNPOぶぅめらんの北村さんから
ご紹介いただいたのに続いて、私から、同市における
小規模多機能自治の必要性やポイントについてお話し
させていただきました。

台風21号が迫る不安定な天候の中、同日のメイン・
イベントだった「それいけアンパンマン!」の上映に続いて
お残りいただき、並行して実施された「もち配り」より
こちらを優先して聞いてくださった30名ほどのみなさま、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_minokamo.pptx

繰り返しお話ししたように、これまで人口が増え続け、
高齢化は、全国よりもずっと遅く進んできた同市において、
今後は、「超」がつくほど高速に進みます。
この大きな転換期・過渡期に、少し先をしっかり見通して、
必要な備えを進められるかどうか。
まちづくり協議会の設立という絶好機を、決して見逃される
ことのないよう、重ねて強くお願いします。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,500円お寄せいただきました。ありがとうございました。
「南砺市型 小規模多機能自治市民会議」でした! [2017年10月16日(Mon)]
昨日午後は南砺市主催の「南砺市型小規模多機能自治市民会議」に
お招きいただき、同市において小規模多機能自治を進めるための
ポイントについてお話しさせていただくとともに、会議委員の
みなさまに「全住民調査を行う際の設問(たずねたい項目)」と、
「自治振興会による小規模多機能自治を推進するうえで、確認・
質問したいこと、不安」の2つを挙げていただきました。
小学校の取り組み発表会をはじめとするさまざまな行事と
重複したにもかかわらず、お忙しい中、ご参加くださった
委員の方、そして傍聴してくださった方、計60名以上のみなさま、
本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_nanto.pptx
「日登の歩み」は、こちらを、
「自治会長に占める女性の割合」はこちらを、ご参照ください。

高齢化率において、全国平均より30年以上も進んだ同市では、
地域力を支えるための住民力の向上の必要性に気付かれ、
市内全31地区で相次いで自治振興会を発足されました。
今後は、各組織が、地域の特性やニーズをしっかり確認して、
行事ではなく、また、中二階的な協議・会議でもなく、
事業によって地域を支えていかれることが期待されます。
だからこそ、どう進化すべきかを、市民会議のみなさまが、
しっかり踏み込んで検討し、提言されることは不可欠です。

行事と会議の棚卸しによる一覧表の作成、中学生以上の
全住民調査、そして、事業型の組織として体制を整えて
いただける地域が増えるよう促す資金・予算の在り方に
ついては、ぜひ、提言に織り込んでいただきたいのですが、
もうひとつ、お話しできなかった重要な点として、
委員のみなさんによる、自治振興会の役員さんたちへの
インタビューやヒアリングを、ぜひ行っていただきたいのです。

すでに地域で組織を設立・編成されて運営していらっしゃる
自治振興会の役員のみなさまにも、きっと、設立に際して
理想とされていらっしゃることや、設立後に徐々に整えて
行こうとしていらっしゃることなどが、おありのことと存じます。
それを委員という同じく市民の立場から聞き出して共有して
いただくことが、具体的かつ効果的な提案づくりには
不可欠であると考えます。
お忙しい委員のみなさまのお仕事を増やしてしまって恐縮
なのですが、せっかくの機会、ぜひ、存分に生かしてくださる
よう、些少ながらのふるさと納税者として、心から期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
1,000円お寄せいただきました。ありがとうございました。

EPOちゅうごく主催「持続可能な社会づくりに  向けた地方公共団体等の施策・対策に係る意見交換会」でした。 [2017年10月12日(Thu)]
昨日はEPOちゅうごく主催の「持続可能な社会づくりに
向けた地方公共団体等の施策・対策に係る意見交換会」に
お招きいただき、(特)岡山NPOセンターの石原くんから
同センターをはじめとするNPOや同県内の自治体が、
SGGsやESDにどのように取り組んでいらっしゃるかを
伺わせていただいたのち、地域においてSDGsをどう適切に
理解し、活用して取り組みを進めるべきかについてお話し
させていただきました。
お忙しい中、中国5県からご参加くださったみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_SDGs_and_sodo_basic_epoChugoku.pptx

Sustainable Developmentを「持続可能な『開発』」と訳し、
国としての推進事務局を外務省がになってしまっているから、
正しい理解が拡がらないばかりか、取り組みも浅くなって
しまっていることが、日本の最大の問題。
正確には、「持続可能な『成長』」であり、だからこそ、
途上国だけの問題ではなく、世界、つまり私たちそれぞれの
問題の集合体であるとともに、自然環境だけではなく、
経済や、社会における多様な主体の参画や包摂を含んだ
問題であるがゆえに、首相官邸こそが積極的に主導せねば
ならないのに。。。

文句を言っていても、将来のことを考え、判断してくださる
有権者が少ない以上、そういう人々をしっかり育てるのが
市民と地域の仕事。めげず、へこたれず、がんばりましょう。

東京でさえ人口が減り始める2020年代以降を見通すと、
「東京に人を取られる」「東京から仕事を地方に分けるべきだ」
といった考え方が、世界的に考えると、どんなにヘンテコで、
天動説的かがわかるはず。
2020年代から2030年代までを俯瞰して、地域は、
誰に、何を売って稼ぐのか、その担い手をどう育てるのか、
その可能性を高めるために、環境をどう守り、生かすのか。
ちゃんとした体制が組めない国から言われなくても、
自律的に気付き、判断し、動き出す地域を、全力で応援します。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
300円お寄せいただきました。ありがとうございました。
岡山市で「地域のために汗を流すリーダーに贈る 『これからの自治』を学ぶ講演会」でした! [2017年10月11日(Wed)]
11日夜は岡山市主催の「地域のために汗を流すリーダーに贈る
『これからの自治』を学ぶ講演会」にお招きいただき、
同市内の自治会長さんをはじめとする30名ほどの方々を対象に、
同市における小規模多機能自治の必要性などについてお話しさせて
いただきました。
お忙しい中、夜間にもかかわらずご参加くださったみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_okayama.pptx

同日も繰り返し申し上げた通り、これまで日本海側や中山間地などで、
昭和30年代、高度成長期と言われたころから始まり、ゆっくり進んで
きた人口減少や高齢化は、今後、太平洋側、特に大都心部で、超が
付くほど高速に進みます。
対応はそれなりにがんばれても、予測と予防にはからきし弱い日本、
より率直に言えば、今は多少厳しくなっても、未来をより良いものに
するために大切な選択をすることから逃げ続けてきた日本の縮図である
都心部の人々にとって、先行された日本海側や中山間地のご経験から
しっかり、深く、早く学び、気付かぬうちに進んでいく変化に対応する
姿勢や力を育てなければなりません。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,000円お寄せいただきました。ありがとうございました。
阪南市で「協働で行う地域まちづくり」研修でした! [2017年09月29日(Fri)]
今日は阪南市にお招きいただき、同市の行政の管理職層の
方々を対象に、「協働で行う地域まちづくり」研修として、
同市における協働の必要性や進め方のポイントなどについて
お話しさせていただきました。

お忙しい中、ご参加くださった計60名以上の管理職の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1709_kyodo_basic_hannnann.pptx

解説講義の中で、何度も繰り返してお伝えしましたが、
行政の管理職は、与えられた業務をただこなすのではなく、
未来に向けたより良い地域づくりという事業の基盤を整える
経営者であり、しかも、5年ごとに職員数が1割ずつ減って
いかざるを得ない状況の中で、業務の担い方そのものを
進化させることが求められています。
だからこそ、前例がないとか、人や時間が足りないというのは
そもそも与件であり、それでも、どうやってより良い地域づくりを
進める基盤を整えるかを、経営者として責任を持って取り組んで
いただく必要があるのです。
だからこそ、もう「わからん」という言葉は、絶対に使って
いただきたくない。自分で材料を探すか、もしくは、自分の
代わりに権能を持つ人をしっかり支援して早く決めるか。
加速度的に進む高齢化に、しっかり挑んでいただきたいと、
同市に続けてふるさと納税している「株主」として期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
8,337円お寄せいただきました。ありがとうございました。
浜松市で自治連合会長研修&行政職員研修でした! [2017年09月29日(Fri)]
昨日は浜松にお招きいただき、同市の自治会連合会主催による
初の全市連合会長勉強会と、同市行政主催による職員研修にて、
同市における小規模多機能自治や協働の必要性とポイントについて
お話しさせていただきました。
お忙しい中、ご参加くださった市内全50地区の連合会長さん、
ならびに、開会中の市議会や突如行われることになった
衆議院議員選挙への対応の中、ご参加くださった約50名の
市行政職員のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1709_sodo_basic_hamamatsu.pptx
1709_kyodo_basic_hamamatsu.pptx

大変心強く感じたのは、まだ人口が増え続けている政令指定市
である同市においても、鈴木市長自ら、今後は住民自治の
拡充が不可欠である、ということを、明確におっしゃって
いただけたこと。すでにそれを実現するための施策を、
着実に進め始めていらっしゃることも、教えていただきました。
とはいえ、今後は、日本海側の自治体が70年かけて経験して
きた高齢化や人口減少を、わずか20年間で経験する同市に
とって、全市的に、その必要性と進め方を、早期に共有して
いただける機会を、行政職員さんや連合会長さん対象の研修
のみならず、自慢大会をはじめとする、住民の方々が自分事と
してとらえていただけるように、設けていただけることを
強く期待します。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
3,700円お寄せいただきました。ありがとうございました。
備北夏期大学でした! [2017年09月23日(Sat)]
今日午後は第45回備北夏期大学にお招きいただき、
新見市における小規模多機能自治の必要性や
ポイントについてお話しさせていただくとともに、
岡山NPOセンター&みんなの集落研究所の
石原達也くんから、同県内におけるお取り組みの
ご紹介を、また、同市の池田一二三市長からも、
お考えなどを聞かせいただきました。
お忙しい中ご参加くださった150名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1709_sodo_basic_bihoku_kaki_daigaku.pptx

何度も繰り返し申し上げた通り、全国平均の40年先を行く
先進地であり、また、すばらしい人材を育て、送り出してきた
同市だからこそ、これからの地域の変化に備える人材と
しくみを育てていくことは、喫緊の課題。
特に、これまで人材に恵まれてきたからこそ、この転換期に、
地域の未来を見通すことの大切さを、しっかり確認して
いただけることを、ふるさと納税者として期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,701円お寄せいただきました。ありがとうございました。

東近江市で「まちづくり協議会 自慢大会」でした! [2017年09月09日(Sat)]
今日午後は東近江市内まちづくり協議会連絡会主催の
「市内まちづくり協議会交流会」にお招きいただき、
同市内14協議会のうち、7つの協議会のお取り組みを
お聞かせいただきました。
稲刈りの絶好機である秋の好天の週末に、とても貴重な
お時間を割いてご参加くださった130名以上のみなさま、
ありがとうございました!
最後のコメントが予定の時間を大幅に超えてしまい、
ご迷惑をおかけしたことを、重ねて深くお詫び申し上げます。。。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1709_jiman_taikai_higashioumi.pptx

設立から10年を経られた各協議会におかれては、今後の
最大の課題は、「今の事業・組織をどう続けるか」ではなく、
「近未来に起きる変化に備えて、事業と組織をどう進化
させるか」であることは、改めて申し上げるまでもありません。
この段階で大切なことは、各部会から提案された年間計画を
そのまま統合することではなく、数年先に予測される変化や、
それに求められる備えを織り込んだうえで、どのように
事業と組織を進化させるかを、俯瞰的に議論するとともに、
事業の内容や進め方はもとより、部会や組織の体制をも
変更する提案を、しっかり用意することです。

他地域に先駆けて、お取り組みを着実に進めてこられたが
ゆえの、難しい課題ですが、とても大切な局面。
ぜひ、今後の見通しと、住民アンケートの結果を、
40・50歳代の方々と共有し、どのように事業と組織を
進化させていくことが求められるかを、考え、提案を
まとめていただける機会を、積極的に設けていただける
ことを、強く期待しています。
「大阪市北区をもっと良くしたいあなたへ」でした! [2017年09月09日(Sat)]
昨晩は大阪市北区社会福祉協議会と、同会が受託された
北区まちづくりセンターにお招きいただき、
「協働のまちづくり 北区をもっと良くしたいあなたへ」と
題して、同区における小規模多機能自治の必要性や
ポイントについて、お話しさせていただきました。

貴重な週末の夜にもかかわらずご参加くださった
約200名のみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1709_sodo_basic_osaka_kita.pptx

会場でも繰り返しお話し申しあげたとおり、同市に
おいても、人口減少や高齢化の第2幕は、日本海側が
50年から70年かけて経験してきたことを、
今後わずか20年ほどで経験する、という、超高速で
進んでいくことを踏まえておく必要があります。

だからこそ、地域の人口特性のこれまでとこれからを
しっかり把握していただく必要があるのですが、
同区にとって最も象徴的といえるのが、繰り返しますが、
これまで低く、しかし今後は超高速で高まっていく
高齢者率、全国平均をはるかに上回る後期高齢者の
独居率、そして、世帯当たり人口の少なさです。
つまり同区は、「まだまだ大丈夫」ではなく、
これからの人口構成の推移をしっかり視野において、
超高速で進む高齢化、特に、独居後期高齢者が
男女ともに高い率で増えていくことを織り込んだ
地域づくりと人材育成を進めていくことが不可欠です。

もうひとつ、最後に強調させていただいたのが、
「2030年の大阪市北区は、どうやって稼ぐか?」。
言い換えれば、2030年の大阪市北区の稼ぎ方を
しっかり視野に入れたうえで、現在の小中学生に
備えてもらう流れを、しっかり踏み込んで教え、
担えるよう力を育てていくことが不可欠です。

持続可能性を高めるためには、今までやってきた
ことをそのまま延長するのでは、追いつきません。
2030年も大阪がアジアを代表する「商都」で
あり続けるために、ぜひ、地域も総力を挙げて
子どもたちを育てていきましょう。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,500円お寄せいただきました。ありがとうございました。

必要がある、
NEC社会起業塾 15周年記念イベントでした! [2017年09月01日(Fri)]
今、まさに、ETIC.とNEC(日本電気)によって2002年に
始まった「NEC社会起業塾」の15周年記念イベントにお招き
いただき、「私たちが挑む社会は、 どう変わったか、どう変わるか」
と題して、社会起業塾とその担い手に求められる進化について
お話しさせていただきました。
お忙しい中、お集まりくださった100人以上のみなさま、
本当にありがとうございました。
スライドが動かず、誠に申し訳ありませんでした。
会場でお示しするはずだった資料を、下記に添付しますね。
1709_shakai_kigyojuku_15th_aniv.pptx
需要より課題が増え続ける社会の中で、もはや、すべての
事業や組織にとって、社会性が求められるのは必須・不可避です。

だからこそ、社会事業家は徹底的な当事者理解と、
寄り添うのではなく、支える立場への進化、そして、
小さな現場だけでなく、大きな現場を見据えて働きかける役割で
あるとともに、それは企業、特に世界規模の企業にとっても、
不可欠であることを、共有し、進んでいきましょう。
みやぎ生協で「地域と未来に応えるために生協に求められる進化」についてお話ししました! [2017年08月30日(Wed)]
本日は午前から午後にかけて、みやぎ生活協同組合にお招きいただき、
同会の理事と生活文化部会のみなさまを対象に、地域と未来に
応える生協であるために、求められる進化についてお話しさせて
いただきました。
お忙しい中、貴重な時間を割いて、私の話を聞くだけでなく、
ご自身や組織のお取り組みをどのように進化させるかについて、
考えていただいた50名以上のみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1708_sodo_basic_miyagi_coop.pptx

繰り返し申し上げた通り、社会も、人々のくらし方も、これからは、
これまで以上に変化を重ねていきます。
人々のくらしはもとより、地域づくりやよりよい社会づくりを、
協同の精神と事業で、ともに支えあいながら進めてこられた
生活協同組合にとって、社会が変わるなら、事業と組織を
進化させるのは、当然のことですよね。
これまでのお取り組みと、その積み重ねによって確立された基盤を、
その内側だけで考え行動する「枠組み」としてではなく、
厳しさを増す地域や社会を、より良い状況へと導くための
プラットフォームとして存分にご活用いただけることを願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
3,000円お寄せいただきました。ありがとうございました。
白石で「笑顔未来塾Part2」でした! [2017年08月28日(Mon)]
昨日は白石市主催の「笑顔未来塾Part2」にお招きいただき、
同市における小規模多機能自治の必要性やポイントについて
お話しさせていただく「入門編」(3時間)と、
地域づくり活動の現状を確認・共有していただくための
作業を行っていただく「実践編」(4時間)を、
合わせて7時間にわたって設けていただきました。

雨が続いた天候不順な夏の最後の貴重な晴天日の週末に、
お忙しい中ご参加くださった、計70名ほどのみなさま、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1708_sodo_basic_shiroishi.pptx

同日後半の「実践編」では、まず、「行事と会議の
棚卸し」を2時間足らずで行っていただき、
その後、「地域の人口構成の推移予測」については、
国勢調査の「小地域集計」の存在と、テンプレートの
使い方についてお伝えするとともに、
「中学生以上を対象とする全住民調査」の設問項目を
考えていただく、という作業を行っていただきました。

同日は生涯学習課の主催により、市内各地のまちづくり
協議会のみなさまについては、任意でご参加いただいた
こともあり、地域ごとの作業の精度は、必ずしも高く
行えたわけではないのですが、しかし、こういう機会に
地域づくり活動の現状や、今後のニーズを可視化して
共有しやすくするためのきっかけとしていただければと
願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
409円お寄せいただきました。ありがとうございました。
岩倉で「地域自治についての『これまで』と『これから』を考える」でした! [2017年08月26日(Sat)]
昨日は(特)ローカル・ワイド・ウェブいわくらにお招きいただき、
「地域自治についての『これまで』と『これから』を考える」と
題して、同市における小規模多機能自治の必要性やポイントについて
お話しさせていただきました。月末の週末の夜(プレフラ!)にも
かかわらず、しかも、当初のお申し込みを大幅に上回る約50名の
みなさま、ご参加ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね
1708_sodo_basic_iwakura.pptx

東海地方のコンパクト(面積10㎢余!)な市であれば、
高齢化はおろか、人口減少など、まだまだ視野に入っては来ないとは
思いますが、しかし、着実に近付き、今後は加速度的に進んで
いきます。
それをしっかり見通し、見据えて、備えを進めていくことが、
行政はもとより、地域自治を担われる方々の役割。
同市においても小規模多機能自治が進むことを、願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
7,942円お寄せいただきました。ありがとうございました。
需要より、課題が増え続ける社会だからこそ、活動・事業より、しくみをつくる [2017年08月24日(Thu)]
本日、8月25日は、IIHOEの創立記念日(1994年)
でもあり、僕の53歳の誕生日でもあります。
みなさまのご支援・ご協力を得て、この日を迎えられたことを、
本当にありがたく思います。

今年の年頭には「greatでもfirstでもなく、betterをめざして
進化する社会を
」と申し上げましたが、その必要性は、
残念ながら、さらに高まってしまっています。
自らの力不足を強く反省し、これまでの延長線上ではなく、
まず自らの進化を強く促しながら、社会の進化に向けた
働きかけを、さらに有効に行うよう、心がけてまいります。

今のように、市民団体をはじめとする、さまざまな立場から
社会の課題の解決に挑む営みや組織の支援を仕事とし始めた、
1990年代の半ばに、私に求められた役割は、
「想いを形にする」お手伝い、でした。
しかし21世紀に入って、求められる役割は「課題解決の
促進」へ、やがて「課題解決の効果の拡充」へと、移り
続けていると感じています。
その最大の理由は、日本のみならず、今日の社会においては、
人口、とりわけ若者の増加に伴う(単なる)需要の拡大よりも
高齢化と人口減少の同時進行などをはじめとする課題の
拡大の方が、早く広く進んでいくからに、他なりません。

その兆しは、すでにリーマン・ショックの直後には
出始めており、欧米の主要企業の中には、その時点から
社会や経済の「Sustainability」(持続可能性)が、
自社の持続可能性を左右する基盤であることを、改めて
明確に打ち出すところが現れてきました。

今では、社会の課題にイノベーションとソリューションで
挑み、応えることを、社会事業家だけでなく、主要企業は
当然のように掲げています。
もはや、社会的な事業や組織であることは、そうあることを
選ぶという問題ではなく、まっとうに未来に向かって
持続可能性を高めようとする事業者なら、誰もがめざす、
普遍的なこととなりつつあります。

そんな時代を迎えつつある時だからこそ、私たちは、
私たちの事業や組織を必要とする人々や対象について、
課題が生じるのを待って対応するのではなく、
徹底的に理解し、当事者自身にさえ見えていない未来を
可視化して、当事者と社会に共有しながら、目前の
課題を解決するだけでなく、課題が生じるのを予防する
ことも、自らの基本的な役割であることを、再確認する
必要があります。

受動的な対処から、能動的な予防へ。
規模やシェア(市場占有率)ではなく、効果や効率を
大きくし、目の前の課題を解決するとともに、その次の
課題に、当事者とともに、進化しながら挑み続けるためには、
自分たちの目の前の小さな現場を営むだけでなく、
他の団体などの力を借りて、大きな現場、つまり、しくみを
つくり、育て続けることが不可欠です。

これまでの23年間に、みなさまが社会にもたらして
くださった変化をお手伝いできたことを深く感謝しつつ、
これからの社会をより良いものにするチャレンジを、
今まで以上に、深く、お手伝いしてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
長崎市で3年次課長・係長研修&市民団体研修でした! [2017年08月18日(Fri)]
昨日から本日にかけて、長崎市行政にお招きいただき、
同市行政職員のうち、在任3年めを迎えた課長さんたち
ならびに係長さんたちを対象とした協働についての研修と、
同市内の市民団体の方々を対象とした研修
(タイトルは「市民協働×地域課題 協働はそこにある!」)で
お話しさせていただきました。
精霊流しの直後のお忙しい時期にご参加くださった計100名弱の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1708_kyodo_basic_nagasaki.pptx

今回の研修でも、冒頭に田上市長自らが、協働の必要性や
意義について直接お話しくださいました。
(上記添付ファイルの4ページめ参照)
「協働は特別なことじゃない。とても自然なこと。
「目的をしっかり考える。『従来のやり方から一歩も出ない』
 のではなく、時代によって手法が変わっていく。」
という、とても簡潔・明確で、ご自身の実践に根差したお話を、
すぐそばで聞いていて、本当にすばらしいと感じました。
長崎市民、そして、長崎市行政の職員のみなさんにとって、
こういう考え方を実践に根差して確信していらっしゃる方が
市長であることを誇りに、そして、存分に生かして
いただきたいと、ふるさと納税者として願うばかりです。

両日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
6,257円お寄せいただきました。ありがとうございました。
角田市で「支え合い地域づくり庁内研修会」でした [2017年07月12日(Wed)]
今日午前は角田市行政にお招きいただき、同市の複数の課の連携により
開催された「支え合い地域づくり庁内研修」にて、同市における
小規模多機能自治の必要性や進める上でのポイントについて
お話しさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださった約80名のみなさま、そして、
開催の準備や当日の運営などにご尽力いただいた、
おらほの自治を考える会のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1707_sodo_basic_kakuda.pptx

途中でも申し上げましたが、気になったのは、メモを取るでもなく、
前方を見るでもなく、という、「心此処に在らず」状態の若手
職員さんたちが、何人もいらっしゃったこと。。。
「もうすぐ定年(だから何もしたくない)」という高齢層がそうなら
まだしも、2020年代はもちろん、2030年代も同市行政の
職員として仕事をする確率が高い方たちが、そんなことで、
本当に大丈夫でしょうか。。。
もはや地方自治体行政の職員は、前例の内側だけで事務をなぞる
のではなく、人類史上かつて誰も経験したことがない高齢化社会を
しっかり生き続けるために、新たなしくみや営みを考え、話し、
試し、確立し、磨き続けるしかないのでは?

甚だ些少ながらふるさと納税させていただいた同市の「株主」の
一人としても、とても気になってしまいました。
宗像市自由が丘地区で「これからのまちづくり」勉強会でした! [2017年07月09日(Sun)]
今日午後は、宗像市自由が丘地区コミュニティ運営協議会に
お招きいただき、「これからの自由が丘地区のまちづくり」
と題して、同地区における人口構成の推移を踏まえて、
今後の変化に対応するために求められる、地域づくりの進化に
ついて、お話しさせていただきました。

「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の世界遺産登録が、前日から
持ち越され、ちょうどこの勉強会の直後に会議が再開されると
いうタイミングで、固唾を飲んで待っていらっしゃる中、
ご参加くださった100名以上のみなさま、ありがとう
ございました!
会場で提示した資料を、下記に添付しますね。
1707_sodo_basic_munakata_jiyugaoka.pptx

冒頭にお話し申し上げた通り、最近では、人口減少や高齢化が
早く始まった日本海側だけでなく、ゆっくり始まったにも
かかわらず、急速に進んでいる、太平洋側の「かつての」
ニュータウンにも、お招きいただく機会が増えています。
今後は高齢化率が全国より高い水準で推移する同市の中でも、
特に急速に進んでいる同地区においては、「これまでどおり」
ではなく、今後の変化を見越した進化が不可欠。
今日お話しした材料や道具を、存分にご活用いただき、
今後の地域づくりの進化に、しっかりお取り組みいただければと
願っています。

本日も、九州北部水害の被災者支援活動への募金
お願い申し上げたところ、16,040円お寄せいただきました!
ありがとうございました!!