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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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わかって使っていただける方にだけ、わかって使っていただければ。 [2020年01月01日(Wed)]
jichikaicho_hikitsugicho_ws.docx

95_15.xlsx(2019年9月15日更新)

00-45_analysis_template.xlsx

shokibo_takino_index_update.docx

shokibo_takino_shisaku_index.docx00_15.xlsx
長岡市小国地区で「集落総代連絡協議会研修」でした! [2019年10月18日(Fri)]
今日午後は長岡市小国地区にお招きいただき、同地域集落総代
連絡協議会の研修会と小国公民館の成人講座として、
同地区の人口構成のこれまでとこれからをもとに、小規模多機能
自治の必要性や進める上でのポイントなどについてお話しさせて
いただきました。
お忙しい中ご参加くださった約50名のみなさま、ありがとう
ございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1910_sodo_basic_nagaoka_oguni.pptx

高齢化に続いて人口減少も加速度的に進んできた同地区にとって、
小規模多機能自治は、もはや「やるか・やらないか」ではなく
「どう進めていくか」を決めて進めなければならない段階。
ただ、1年交代が多い集落総代さんたちには、そんな判断や
提案を準備したり、住民と共有したりする機会を設けてもらうこと
そのものが難しいと言わざるを得ません。
だからこそ、行政と地域の役員さんたちが一緒になって、
人口構成の見通しづくりとともに、中学生以上全住民の意向調査
(重要度・満足度や困りごと・できることなども)も行うことで、
「何をすべきか」「どう進めるか」を多くの住民と一緒に進めて
いくことができます。ぜひ踏み込んで進めていただけることを
期待しています。

同日も台風19号による水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、500円ご協力いただきました。
ありがとうございました。
長岡市小国地区で「集落総代連絡協議会研修」でした! [2019年10月18日(Fri)]
今日午後は長岡市小国地区にお招きいただき、同地域集落総代
連絡協議会の研修会と小国公民館の成人講座として、
同地区の人口構成のこれまでとこれからをもとに、小規模多機能
自治の必要性や進める上でのポイントなどについてお話しさせて
いただきました。
お忙しい中ご参加くださった約50名のみなさま、ありがとう
ございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1910_sodo_basic_nagaoka_oguni.pptx

高齢化に続いて人口減少も加速度的に進んできた同地区にとって、
小規模多機能自治は、もはや「やるか・やらないか」ではなく
「どう進めていくか」を決めて進めなければならない段階。
ただ、1年交代が多い集落総代さんたちには、そんな判断や
提案を準備したり、住民と共有したりする機会を設けてもらうこと
そのものが難しいと言わざるを得ません。
だからこそ、行政と地域の役員さんたちが一緒になって、
人口構成の見通しづくりとともに、中学生以上全住民の意向調査
(重要度・満足度や困りごと・できることなども)も行うことで、
「何をすべきか」「どう進めるか」を多くの住民と一緒に進めて
いくことができます。ぜひ踏み込んで進めていただけることを
期待しています。

同日も台風19号による水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、500円ご協力いただきました。
ありがとうございました。
白石市で「住民との協働の地域づくり推進のための職員研修会」&自主勉強会でした! [2019年10月09日(Wed)]
昨日は宮城県白石市にお招きいただき、同市行政職員対象の
「住民との協働の地域づくり推進のための職員研修会」(2時間半)を
午前・午後にそれぞれ1回ずつ、夜には職員有志による自主勉強会
として「協働の地域づくり勉強会」を開催していただき、
同市における小規模多機能自治の必要性や進める上でのポイント、
そして、協働の基本的な前提や、求められる進化などについて
お話ししました。
お忙しい中ご参加くださった延べ100名以上のみなさま、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1910_sodo_basic_shiroishi.pptx

立地的にも恵まれた同市ですが、高齢化は全国平均の15年先の水準。
もはや「心地よいこれまで通り」は許されない状況であることを、
行政職員はもちろん、住民ともしっかり共有しながら、次期総合計画
の策定を機に、しっかり次のステップへとシフトしていかれることを、
わずかながらのふるさと納税者という投資家として、期待しています。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、1,000円ご協力いただきました。
ありがとうございました
豊田市で「地域振興部 部局研修」でした。 [2019年09月25日(Wed)]
昨日午後は豊田市地域振興部主催の部局研修にお招きいただき、
他市に先駆けて2005年に導入された「地域自治システム」が
開始からまもなく15年を迎えるのに際して、同市のご担当から
これまでの経過や現状の課題についてお話しいただいた後、
私から、今後の見通しにもとづいてどのような改善が求められるのか
などについて、お話しさせいただきました。
お忙しい中ご参加くださった同市行政各部門の50名以上のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1909_sodo_basic_toyota.pptx

改めて言うまでもなく、財政も人口も安定し続けてきた同市においても、
今後、高齢者の増加、それも、85歳以上は加速度的に増え続けるのに対し、
まちづくりの主役である前期高齢者が減少し始める、それも、日本海に
面した地域の数倍のスピードで進んでいく、ということを、行政と住民が
しっかり視野に入れたうえで、求められる備えを積み重ね始めなければ
ならないことを、しっかりお伝えしました。
それをしっかり受け止めて、住民と共有してくださる職員が増えることを
心から期待しています。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、6,178円ご協力いただきました。
ありがとうございました。
南砺で「やり始めたこと報告会」でした! [2019年09月23日(Mon)]
昨日は南砺市&なんと未来支援センター主催の
「各地区取り組み発表会」(やり始めたこと報告会)に
お招きいただき、同市内31地域で始まった小規模多機能
自治へのお取り組みとして「やり始めたこと」を6事例
お教えいただいた後に、コメントや今後に向けた考え方
などをお話しさせていただきました。
台風接近により各種の催事の延期や中止などのご対応で
お忙しい中ご参加くださった80名近くのみなさま、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1909_sodo_advanced_nanto.pptx

行事から事業へ、役から経営へ。
改めて申し上げるまでもありませんが、組織設立は
目的ではなく手段であり、地域づくり協議会と、
その部会において、目的は、地域の持続可能性を
高めること、それを可能にする人材を育成することに
他なりません。だからこそ、部会長は、(発足時は
やむをえないとしても)地域の顔役ではなく、
未来に備える人材を育てることができる方であって
いただきたい。
その必要性・重要性を地域で共有するためには、
「今、住民が何に困り、どういうことができるか」を
網羅的に把握するために、中学生以上全住民調査が、
「これからどういうことに困り、備えが必要か」を
把握するために、人口構成の推移の見通しが不可欠。
地域経営をこれまで以上に踏み込んで進めていただける
ことを、本日もわずかながらふるさと納税させていただいた
「納税者」のひとりとして、心から期待しています。
金沢で「これからのコミュニティ運営を自考自行する研修会」でした。 [2019年09月22日(Sun)]
昨晩は金沢市主催の「これからのコミュニティ運営を自考自行する
研修会」にお招きいただき、同市行政から同市のお取り組みの
これまでとこれからについて、同市内で先行して進めていらっしゃる
千坂コミュニティ協議会と夕日寺1300年協議会から、これまでの
お取り組みの経過について、それぞれ伺わせていただいたのちに、
同市における小規模多機能自治の必要性について、お話しさせて
いただきました。
台風接近の中、週末の夜にもかかわらずご参加くださった30名弱の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
(当方の連絡・確認が不十分で配布できず申し訳ございませんでした。)
1909_sodo_basic_kanazawa.pptx

再三繰り返して申し上げた通り、同市においては、人口減少こそ
ゆっくり進むものの、高齢者、特に後期高齢者の比率が超高速で
高まっていきつつある今、これまでと同じことを、同じように続けるのは
無理です。今こそ、未来を正確に見据えて、持続可能性を高めるために
進化していただけることを、強く願っています。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、7,010円ご協力いただきました。
ありがとうございました。1909_sodo_basic_kanazawa.pptx
美幌町商工会議所青年部主催の月例会にお招きいただきました! [2019年09月19日(Thu)]
昨日夜は北海道美幌町商工会議所青年部主催の月例会に
お招きいただき、同町の人口構成や経済循環などをもとに、
「これまで」と「これから」がどう違うか、今後の変化に
進化して応えていくために、どのような取り組みが求められるか
などについてお話しさせていただきました。
同地の主要な産物であるじゃがいももとうもろこしも収穫の
最盛期であるにも拘らずご参加くださった50名以上のみなさま、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1909_sodo_basic_bihoro.pptx

同町に昨年12月に伺わせていただいた際には、ご参加者が
お二人だけだった(!!)のですが、その主催者などの方々が
「この内容はぜひ商工会議所などで共有したい!」と働きかけて
くださって実現した機会。今回は同町商工会議所青年部のみなさまを
はじめ、町議会議員の方々ほぼ全員、町役場の経済や総務などの
ご担当の方々も10名ほどご参加いただくことができました。
前回は「きっと嵐のコンサートとダブルブックしたんだろう」とか
言ってましたが(苦笑)、今回は同町内に、進化に向けた風が
吹き始めますように。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、6,375円ご協力いただきました。
ありがとうございました。
気仙沼で「アクティブコミュニティ塾」公開講座でした! [2019年09月14日(Sat)]
昨13日夜は、東北学院大学と気仙沼市の共催で第4期を迎えた
アクティブコミュニティ塾」の公開講座にお招きいただき、
第3期の修了生お二人のお取り組みをご紹介いただくとともに、
私からは、同市における小規模多機能自治の必要性について、
改めてお話しさせていただきました。
週末の夜分にもかかわらずご参加くださった60名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1909_sodo_advanced_kesennnuma.pptx

復興公営住宅での生活が定着しつつある今こそ、地域の未来を見通し、
従来の体制での限界を見極め、将来の人口構成などの推移を見通して、
自治会・町内会で行事・会議・組織の棚卸しを行ったうえで、
行事・会議・組織を「重ねる・間引く・一緒にやる」という考え方を
実践していただくべき時だと、改めて強くお伝えしました。
その必要性を受け止め、動き出してくださる地域が増えることを願っています。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動へのご寄付
お願いしたところ、12,061円ご協力いただきました!
ありがとうございました!
長崎市三重地区で「わがまちで暮らし続けるための勉強会」でした! [2019年09月10日(Tue)]
8日(日)午後は、長崎市三重地区にお招きいただき、
「わがまちで暮らし続けるための勉強会」と題して、
同地における小規模多機能自治の意義やポイントについて
お話しさせていただくとともに、同地区を担当される
行政がご準備くださった「地域の活動・行事の一覧表」
をもとに、「重ねる、間引く、一緒にやる」を考えて
いただく簡単な作業を行っていただきました。
お忙しい中、長時間ご参加くださった80名以上の
みなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1909_sodo_basic_nagasaki_mie.pptx

同地区は、小さな漁港があった地域の隣接地域に
大きな漁港が整備され、それに伴う埋め立てや造成に
よって、県営・市営住宅を含む住宅が急増し、
昨今でも新たな開発が行われていることから、同市内では
めずらしく、人口、特に小さなお子さんをお持ちのご家庭が
増え続けている地域です。しかし、人口増は、すべての
課題を解決してくれる万能解ではありません。
子どもが増えても、それ以上に高齢者は増え続け、しかも、
「地域をお世話する」立場から「地域にお世話される」立場
へと変わることになる85歳以上が急増しています。
古くからある地域も、新しくできた地域も、ごく最近に
出来たばかりの地域も、その特性を踏まえた地域づくりが
進化し続けることが期待されています。
超ベテランによる体制の次、その次も見据えて、地域ごとに
地域に適した取り組みを積み重ねて、人材を育て続けて
くださることを、強く願っています。

同日も北部九州豪雨水害被災地を支援する活動への
ご寄付
をお願いしたところ、2,600円ご協力いただき
ました。ありがとうございました。
福知山市・丹波市・朝来市 三市連携行政職員研修&まちづくり講演会でした [2019年08月31日(Sat)]
昨30日は、京都府福知山市・兵庫県丹波市・朝来市の3市連携に
もとづく「行政職員研修」と「まちづくり講演会」にお招きいただき、
三市における小規模多機能自治の必要性や、求められる進化について
お話しさせていただきました。お忙しい中ご参加くださったのべ
100名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1908_sodo_basic_fukuchiyama_asago_tamba.pptx

今回は3市連携事業の一環として、各市の地域特性について、
まず人口や世帯の構成の推移、特に高齢者・後期高齢者について
お話ししたのちに、今後の地域づくりに求められる視野の広さや
奥行きなどについてお話しさせていただきました。

今回は、資料の末尾に、朝来市と丹波市の地域運営組織において、
高齢者率を横軸に、人口密度、交付金以外の収入(=自主財源)の
比率などを縦軸に取り、収入の総額や世帯あたりの額を球の大きさに
とったグラフをつくってみました。
みなさまの地域でもぜひ、ご活用ください。

なお、同日ご寄付いただきました3,944円につきましては、
その前日までに大きな被害を受けられた北部九州豪雨水害の
被災者支援活動
のために使わせていただきます。
当初お願いした目的とは異なりますが、どうかご了承ください。
青森県中泊町で町行政職員対象の小規模多機能自治の基礎研修でした [2019年08月23日(Fri)]
昨日午後は、プラットフォームあおもりの米田大吉さんのお導きで、
青森県・津軽半島の中泊町の町行政職員の方々を対象に、
同町における小規模多機能自治の必要性やポイントについて
お話しさせていただきました。
お忙しい中、3時間半ほどの時間を割いてご参加くださった
20名強のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1908_sodo_basic_nakadomari_digest.pptx

高齢化や人口減少が全国平均の数十年先を行く市町村にとって、
小規模多機能自治は「するか・しないか」を検討するのではなく、
「どのように進めるか」を、住民とともに決め、進める段階。
同町でも、住民の方々と状況や見通しを共有し、しくみづくりと
人材育成を同時に進める働きかけが、早く動き出すことを願っています。
松阪で「みえのみらいづくり塾」&「小規模多機能自治を学ぶ」勉強会でした! [2019年07月21日(Sun)]
昨日午後は三重県主催・(特)Mブリッジ運営による
みえのみらいづくり塾」にお招きいただき、
県内各地からお集まりくださった地域づくりの担い手の
みなさまを対象に、同県内における小規模多機能自治の
在り方や進め方に求められる進化についてお話ししたのち、
ご参加のみなさまからいただいたご質問にお答えしました。
終了後には同会場にて、県庁職員さんなどによる自主的な
勉強会グループであるアスト・マインド・ラボ主催の
「小規模多機能自治を学ぶ」
と題され自主勉強会で、
ご参加いただいたみなさまに当日、または事前にいただいた
ご質問やお困りごとについて、少人数の班内にて
共有していただくとともに、それを全体でも共有し、
私からお答えする、という方式でお話しさせていただきました。

参議院選挙の投票日前日というタイミングにもかかわらず、
ご参加くださった延べ約100名のみなさま、本当に
ありがとうございました。会場でお示しした資料を
下記に添付しますね。
1907_sodo_advanced_matsusaka.pptx

地域自治、特に、自治会・町内会の連合単位や小学校区域内
などの、基礎的単位より大きな地域における自治の在り方を
進化させるために、県がこういった機会を設けられることは
とても重要かつ意義の大きなことだと考えます。
ぜひ他県でも、同様の機会が設けられるよう、各市町村や
地域組織のみなさんからも、働きかけてみてください。

アスト・マインド・ラボ は、これまで、文字通り
津駅前のアストビル内で開催されてきた自主勉強会ですが、
今回は、初めて津を離れての開催。土曜夜開催にもかかわらず、
遠くは大阪市や滋賀県内、名古屋市からもご参加いただき、
もはや小規模多機能自治は「始め方」だけでなく、
「進め方」も「育て方」も、行政職員さんや、地域や行政を
支援する私どものような支援者とが状況や工夫、課題を
率直に共有しあう場づくりが、とても重要であると感じました。

お招きくださった三重県&Mブリッジのみなさま、そして、
この機会を活かして勉強会を開催してくださった、アスト・
マインド・ラボの運営メンバーのみなさまに、重ねて深く
お礼申し上げます。

同日も(特)JENへのご寄付をお願いしたところ、
あるご参加者から1,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
丸森町で地域担当職員研修&住民自治組織「自慢大会」&大河原町で「小規模多機能自治の進化を考える会」でした! [2019年07月11日(Thu)]
昨日朝から午後にかけて、宮城県丸森町にお招きいただき、
同町行政主催の「地域サポーター職員研修会」において
地域担当職員制度の基本要件や、地域支援における基本的な
視点や求められる役割などについてお話しさせていただき、
午後は同町住民自治組織連絡協議会主催の「地域づくり
取り組み報告会」(いわゆる自慢大会)にて、4地域の
お取り組みをご紹介いただいた後に、同町における小規模
多機能自治に求められる進化についてお話しさせていただきました。

そして夜には、おらほの自治を考える会とSNJ仙南地域
づくり勉強会主催の「みやぎの小規模多機能自治の進化を考える
勉強会」にて、同県内各市町と、わざわざ秋田県横手市から
ご参加くださったみなさまから、ご自身のお取り組みや課題など
をご共有いただいたうえで、「ヒントが欲しいこと」として挙げ
られた項目についてお答えする形式でお話しさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださったのべ200名以上のみなさま、
本当にありがとうございました。「地域づくり取り組み
報告会」にて会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1907_sodo_basic_marumori.pptx

どれもすばらしい機会でしたが、地域サポーター職員研修会では、
住民自治組織における判断や人材育成を促すために、頼まれたことに
応えて動く(正確に言えば、頼まれるまで待って、その範囲内の作業
をするにとどめる)のではなく、行事・組織・会議の一覧表や人口・
世帯構成の予測などをもとに、「次の課題に備える事業・活動計画」と
「負担の軽減」をともに実現できるよう働きかけてほしいと伝えました。

第3回を迎えた「地域づくり取り組み報告会」には、第1回から続けて
お招きいただいていますが、今回のご発表も、お取り組みの進化を感じ
させるすばらしいものでした。特に最後にご発表された、筆甫の吉澤
事務局長が、「全住民調査で全世代が指摘した課題第1位である
『イノシシ対策』について、行政の対応を待つだけでなく、住民自治
組織として箱罠を製作・設置したところ、住民から『なんとかしなきゃ』
という声が出るようになった。今後も『困ったらまちセンに相談しよう』
と思ってもらえるように取り組みを進めたい」とご発表されたことは、
お隣で伺っていて背筋がゾクゾクしました。

住民自治組織は、施設管理をはじめとする行政からの委託を受けるだけ
でなく、文字通り、個人・団体などすべての「住民」が、独断や密議
ではなく協議して決め、その実践を担う「自治」を、共通の目的として
めざす「組織」である以上、地域に求められる活動や事業を、小規模でも
多機能に担えるよう積み重ねることが基本。
そこで大切なのは、住民の意見を聞くとともに、試行を積み重ねて実践
することを通じて、住民が「自分の困りごとを共有していいんだ」、
「自分の困りごとを解決・是正する取り組みに参加して、状況が変わった」
という実感を得てもらうこと。筆甫のお取り組みは本当にすばらしいです。

「みやぎの小規模多機能自治の進化を考える勉強会」では、小規模多機能
自治を始めたばかりのところもあれば、すでに何年か経過しているところも
あり、それぞれの課題をご参加者同士で共有していただくとともに、
その解決のヒントについて、かなり踏み込んでお話ししました。

他の地域でもぜひ、「自慢大会」の前後に、職員研修や、自治体間の
取り組み共有の機会を設けるよう、ぜひみなさまも働きかけてください。

同日も(特)JENへのご寄付をお願いしたところ、
あるご参加者から5,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
「鶴岡のことを本気で考える2days」&「小規模多機能自治の推進に向けた行政進化実践講座」でした! [2019年07月03日(Wed)]
1日夕方から、山形県鶴岡市にお邪魔しています。
本来ならば、先月末の新潟・山形地震で被災された
みなさまのお手伝いに伺うべきところながら、
できておらず心苦しい限りです(その代わり?、
加藤喜八郎酒造さんの大山を、毎日いただいて
おります。。)

1日と2日の夕方は、(特)公益のふるさと創り鶴岡主催の
鶴岡のことを本気で考える2days」として、
1日は「 中心商店街・まちづくりの行方」、
2日は「行政とNPOの協働とコレクティブ・インパクト」
について、2日と3日の日中は、山形県庄内総合支庁主催の
「小規模多機能自治の推進に向けた行政進化実践講座」として
2日午前は管内市町の幹部職員、午後は同じく担当職員対象に、
そして3日は「地域ビジョン策定実践講座」として、
管内市町で小規模多機能自治の推進に取り組まれていらっしゃる
地域の組織の役員や行政職員の方々を対象に、お話しさせて
いただきました。お忙しい中、熱心にご参加くださったのべ
100名以上のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。

1907_shotengai_tsuruoka.pptx

1907_kyodo_basic_tsuruoka.pptx

1907_sodo_basic_shonai_gyosei.pptx

1907_sodo_basic_shonai.pptx

研修中も再三申し上げましたが、山形県、というより庄内総合支庁、
というより、その連携支援室で、市町村における小規模多機能自治の
推進を支援していらっしゃったご担当の情熱と行動力がすごい。
県の出先機関である総合支庁が、市町村の、それも、地域自治の在り方を
進化させるための施策を、個々の地域に対するモデル事業も、その
所在地の自治体職員が、現場の支援を行えるようにするための育成研修も、
同時に進めているのは、全国にごくわずかしかありません。
今後もこの施策体系が継続されること、そして、管内市町村が、この
恵まれた状況を最大限に生かして、施策や体制の進化を積み重ねて
くださることを、同件へのふるさと納税者として、強く願っています。

同日も(特)JENへのご寄付をお願いしたところ、
計3,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
高島市で「10年後のたかしまを見据えて」でした! [2019年06月29日(Sat)]
今日午後は、(特)コミュニティねっとわーく高島の
設立記念講演会にお招きいただき、「10年後のたかしまを
見据えて」と題して、まず、同市行政による地域自治に関する
施策の推移を伺った後、同市において小規模多機能自治が
なぜ、どのように必要かについて、お話しさせていただきました。

天候不順な週末の午後にもかかわらずご参加くださった50名
以上のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1906_sodo_basic_takashima.pptx

今回の研修は、市民のみなさまからのご協賛により開催されました。
戸田由美さん、森田茂之さん、清水潤平さん、西村陽子さん、青谷守さん、
和治佐代子さん、谷口浩志さん、平松成美さん、洲嵜トモ子さん、
倉元史子さん、澤孝彦さん、木津陽介さん、谷仙一郎さん、
オカリナのんのんさん、川添宏司さん、熊地吉之さん、木下育美さん、
饗庭眞二さん、西川彰さん、加藤圭子さん、三田村勝さん、坂下靖子さん、
木下彰さん、三上和之さんをはじめとする、ご協賛くださったみなさま、
貴重な機会を設けていただけたことを、心からお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

同日も(特)JENへのご寄付をお願いしたところ、
計900円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
宗像市でコミュニティ運営協議会役員・自治会長合同研修でした! [2019年06月22日(Sat)]
今日午後は、宗像市のコミュニティ運営協議会の役員さんと
自治会長さんを対象とした合同研修会にお招きいただき、
吉武地区の「福祉の郷づくり会」、自由ヶ丘第2区の
避難行動要支援者を支える避難訓練の在り方検討という
2つのお取り組みについてご紹介いただき、質疑応答に
続いて、同市における小規模多機能自治を進めていただく
上でのポイントなどについてお話しさせていただきました。
貴重な週末の午後を通してご参加くださった約150名の
みなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1906_sodo_advanced_munakata.pptx

同市でお話しさせていただく機会も、すでに4回めとなり、
もう何度か繰り返してお聞きくださった方も多いのですが、
「あのとき聞いたあの話、その後、当地区でも始めました」
とお教えくださる方もいらっしゃり、本当にうれしい限りです。

高齢化第2幕が本格的に進み始めた同市にとって、これからの
地域づくりは、これまでの延長線上ではありえません。
行事から事業へ、役から経営へ、現場づくりからひとづくりへ。
その実現のために、「決めてみる・やってみる・ダメなら
やりなおしてみる」の3つの「てみる」というチャレンジを
ご自身も大切に、そして、周囲の方々、特に若い世代や
女性など、これまで判断や率先する機会に恵まれにくかった
方たちに、どんどん機会を設けていただけることを願っています。
静岡市清水区両河内自治連合会で地域づくり研修でした! [2019年06月21日(Fri)]
時間が経ってしまって申し訳ない限りですが、
先週14日(金)夜に、静岡市清水区の約4割を
占める広大な(80㎢以上!)両河内地区の
連合自治会にお招きいただき、まちづくり講演会
として、同地における小規模多機能自治の必要性や
進める上でのポイントなどについてお話しさせて
いただきました。天候が不安定な週末の夜にも
かかわらずご参加くださった約80名(=世帯数
ベースで言えば1割弱!)のみなさま、本当に
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1906_sodo_advanced_shizuoka_ryogochi.pptx

静岡市(生涯学習担当課)主催の「地域デザインカレッジ」
に早くから、継続的に、しかも複数名でご参加くださり、
修了生のみなさまが地域の役員や担い手としてご活躍
くださっていることは、本当に心強い限りです。
今後は、より多くの方々にも、「これまで」と「これから」
の違いを理解していただき、行事・会議・組織の棚卸しと、
中学生以上の全住民調査などを積み重ねながら、
これからに備える事業づくりと、負担の軽減とを、
同時に進めていただけることを、両河内のみなさんの
ファンとして、強く願っています。
雲南ゼミ 現地ゼミ2019年夏の陣&市行政「地域担当職員」研修&「地域経営カレッジ」キックオフ研修でした! [2019年06月09日(Sun)]
去る6月6日から8日までの2泊3日で、
第14回を迎えた雲南ゼミの現地ゼミ
2019年夏の陣
と、続けて9日では、
地域自主組織での研修ならびに
「地域経営カレッジ」のキックオフ研修を
担当させていただきました。
今回のゼミは少数精鋭(というか、広報や
時期の問題でご参加者が少なく残念。。)で、
朝来市から3人、五島市からおひとり、
南九州市からおふたり、そして、雲南市内の
NPO(おっちラボ)にインターンとして
1年間の移住を決めたばかりの、龍谷大学
4年生のかた、合計7名の方々にご参加
いただき、訪問先の地域の方々から伺った
お話をもとに、地域を紹介する動画を作成
していただきました。

今回のゼミでもご協力いただいた、
中野の笑んがわ市のみなさま、鍋山、
飯石、加茂のみなさま、そして、
スポット研修としてお招きくださった、
海潮、加茂、三新塔あきばのみなさま、
本当にお世話になりました!
ありがとうございました!!

さらに今回は、地域振興のみならず、
教育、福祉といった各部署で地域について
担当していらっしゃる市行政職員の方々の
ための研修と、同市が今期創設された、
各地域の次の担い手(=次の次の役員候補)
を育てるための「地域経営カレッジ」の
キックオフ研修にもお招きいただきました。

公開可能な資料について、下記に添付しますね。
1906_sodo_advanced_unnnann_ushio.pptx

1906_sodo_advanced_unnnann_kamo.pptx

1906_sodo_advanced_unnnann_sanshinto.pptx

1906_sodo_advanced_unnnann_chiikitanto_digest.pptx

1906_sodo_advanced_unnnann_chiiki_keiei_college.pptx

今回、とても印象的だったのは、2006年4月以降、市内各地で
設立され始めた地域自主組織において、3度目または4度目の
地域振興計画(5か年程度)の策定に際して、全住民調査を実施
するとともに、事業の評価や見直しを行いたい、というご要望が
相次いだこと。
そこで、上記の添付ファイルの上から3つめの三新塔あきば地区で
お話し申し上げた通り、次期の計画策定に際しては、
@これまでの地区計画の実績・課題の確認
A全住民調査(できれば中学生以上)
B今後の人口・世帯構成の見通し
の3つにもとづいて、「今後の課題の解決」と「負担の軽減」を
念頭に置いて検討し、説明することが不可欠であると、
お話ししました。そうでないと、地域の方々からすれば、
「ところで前の計画は、うまくいったことも、いかなかったことも
 含めて、どうだったの?」
「多様な住民の希望や課題をちゃんと踏まえてるの?」
「それでなくても人口が減って負担が増えているのに、
 さらに何かをするのは無理なんじゃないの?」とお感じに
なってしまいますからね。

地域担当職員さんの研修では、地域の状況の把握や共有を、
正確に進め積み重ねるために、これまでに数回にわたって
(地域「カルテ」改め)「地域アセスメントシート」の
書式策定に向けて、継続的に検討されてこられました。
その書式の項目庵について、私からも細かいコメントを
させていただきました(申し訳ありませんが、まだ公開
できる段階のものでないため、現時点では添付ファイル
内にはそのシートは含まれていません。ご了承ください)。
近日中に、項目案を、当方でもお示しする予定です。
どうぞお楽しみになさってください。

そして、「ソシオ・マネジメント」第6号「地域経営を
始める・進める・育てる88のアクション」
での提案に
もとづいて開講していただいた「地域経営カレッジ」では、
ご自身が「したいこと」ではなく、地域の未来に
「求められること」に取り組んでいただくために、まずは
現在の地域の役員さんたちが、未来に備えた判断が行える
ように、その判断の根拠となるデータを整えていただける
よう、お願いしました。

全国に先駆けて小規模多機能自治を切り拓いた雲南市は、
高齢化がさらに進んでも、チャレンジの手も足も進め続けて
いらっしゃいます。全国の他の市区町村におかれても、
ぜひ、先をしっかり見据えて、お取り組みの(継続ではなく)
進化を積み重ねられますように。
防府青年会議所主催の定例勉強会でした! [2019年05月28日(Tue)]
昨日の日中はやまぐち県民活動支援センター
防府市市民活動支援センターの共催による
組織を成長に導く理事と理事会のあり方」(休憩含め6時間!)研修に、
続いて夜には防府青年会議所の定例勉強会にお招きいただき、
同市におけるSDGsへの取り組みと小規模多機能自治の必要性や
そのポイントなどについてお話しさせていただきました。
前者は11時から17時までという平日日中6時間の研修、
後者はお仕事が終わられた後の19時開始で21時過ぎに終了という
お忙しいタイミングでご参加くださった計60名以上のみなさま、
ありがとうございました。
防府JCでのお話の際に提示した資料を、下記に添付しますね。
1905_sodo_basic_hofu.pptx
(「理事と理事会の在り方・育て方に関する資料が欲しい!」
というみなさま、ぜひ、みなさまの地域でも、理事と理事会を
活かす・育てる15のポイントに関する研修をご開催ください!)

両件に共通して繰り返しお伝えしたのは、「これまでとこれからが
本質的に大きく異なる以上、これまでと同じことを続けても、
維持さえおぼつかない。そんな時に大切なのは、チャレンジ
=決めてみる+やってみる+だめならやり直してみる」。
ぜひ、防府市内をチャレンジャーだらけのまちにしてください
ますよう、願っています。

同日も(特)JENへのご寄付をお願いしたところ、
計4,500円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
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