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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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大阪市女性協会で「成果の確立と発信」でした! [2011年10月03日(Mon)]
今日は、クレオ大阪などを受託運営していうらっしゃる
大阪女性協会の職員の方々を対象に、
「成果の見せ方」を大きなテーマとして、お話ししました。
その際の資料を、下記に添付しますね。


男女共同参画を、本気で実現するなら、細り続ける行政だけ
から資金をもらっている範囲内ではなく、それを超えても、
緊急性や重要性の高い事業に力を注ぐことが、
行政から独立した組織の基礎。
「大阪を元気にする男女共同参画100の目標」、
すぐつくってチャレンジしてください。
千葉でNPOの中期計画づくりの基礎、墨田区で社協の未来についてお話ししました [2011年09月30日(Fri)]
昨日午前は、パナソニックNPOサポートファンド(環境分野)での
昨年度までの委員長としての最後の仕事となる、来年度継続分の
選考を行った後、ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)が
千葉県から受託された、NPO向けの勉強会(@市原市)で
「『市民・企業から共感を得て、みんなで地域づくり』のノウハウを学ぶ」
というテーマで、続いて夜には、墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区の
城東地区5か所の社会福祉協議会の合同の勉強会にお招きいただき、
「社協は何をなすべきか・何をめざすのか?」というテーマで、
それぞれお話しさせていただきました。

その際の資料を、下記に添付しますね。


地域で活動する小さなNPOにも社会福祉協議会にも共通するのは、
日常の活動や業務に追われるだけでなく、中期的に求められる取り組みを
どのように始め、積み上げることができるか。
特に社会福祉協議会が、地域の福祉の未来について、具体的な仮説を
もって業務に当たっているかどうかは、地域の福祉にとって、最大の
なりつつあります。
セブン-イレブン記念財団の公募助成です! [2011年09月16日(Fri)]
全国1万2千以上の店頭で寄せられた募金により、環境をテーマに
取り組む団体の活動や基盤づくりを支援する助成の、今年度の
募集が開始されました。僕も審査の末席に加えていただいています。。
活動の種類や規模に応じて、適したものを選んでいただける、
きめの細かい制度になっています。ぜひ、しっかり自分たちの活動に
あてはめて、うまく活用してくださいね。


【以下、いただいたご案内文です】

一般財団法人セブン-イレブン記念財団【2012年度公募助成】のお知らせ

セブン-イレブン記念財団の公募助成は、セブン-イレブン店頭でお客様から
寄せられた募金をもとに“環境”をテーマに活動している市民団体を支援する
制度です。

皆様のご応募、お待ちしております。

◆日本国内の団体および活動が対象

◆助成対象活動期間:2012年3月1日〜2013年2月末日

◆応募受付期間:2011年10月1日〜11月30日(11月30日当日消印有効)

◆助成の種類:「地球温暖化対策助成」を新設し、「地域清掃活動助成」を廃止しました。
1.地球温暖化対策助成
2.活動助成
3.自立事業助成
4.広域連携促進助成
*活動助成は、100万円未満の助成と100万円以上の助成に分かれます。
100万円未満の助成は、申請書と添付書類の簡略化を行なっています。

◆対象活動分野:
「地球温暖化対策助成」は、森林の保護・保全に基づくCO2削減を図る活動
その他の3種類の助成は、下記が助成対象活動分野です。
A.自然環境の保護・保全
 (「森林の保護・保全」「里地里山・里海の保全」「その他の自然環境の保護・保全」)
B.野生動植物種の保護・保全
C.体験型環境学習活動
D.環境への負荷を軽減する生活をテーマにした活動
E.植花活動

◆詳しくは、当財団ホームページをご覧ください。
 http://www.7midori.org/josei/index.html

 当財団ホームページより、パンフレットと専用申請書をダウンロード(印刷)できます。

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◆問い合わせ・応募先
 一般財団法人セブン-イレブン記念財団/公募助成担当
  〒102-8455 東京都千代田区二番町8-8
TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513(電話受付時間9:30〜17:00)
E-mail:oubo.12b●7midori.org(●を@に変えてください。)
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震災復興支援ドナー会議でした! [2011年09月13日(Tue)]
企業や財団など、市民活動団体に助成してくださる機関では、
来年度の助成をどのように行うか、というご検討の
最終段階に入っていらっしゃることだと思います。

そんなギリギリのタイミングで、「東日本大震災の被災地・被災者の
支援および復興に向けた市民公益活動の助成に関する意見交換会」
(略称:震災復興支援ドナー会議)が開かれ(というか、開いていただく
ようお願いしました。。。)、6つの助成機関の方々のこれまでの
お取り組みをご紹介いただくとともに、私からも、今後に向けた視座と
提案を、お話しさせていただきました。
その際の資料を、下記に添付しますね。


今回の被災地は、わずか10年以内に全国各地に拡がる状況を、
少しだけ先立って、実現することになってしまった場所にすぎません。
助成機関にとって、今回の被災地・被災者の支援は、特別なこと
ではなく、数年先に求められる進化を、先行して挑むべき場所です。

被災された方・犠牲になられた方のためにも、最善・最適の進化を
進めてくださるよう、お願いします!
沖縄で合同研修Joint 2011夏でした! [2011年09月11日(Sun)]
昨年秋から始まった、沖縄県内のNPOの合同研修
Jointの第3回
が、つい今しがた、終了しました。
2日間の濃密な研修にご参加くださったみなさま、お疲れ様でした!
会場で呈示した資料を、下記に添付しますね。

今回の研修のテーマは、「ビジョンをカタチにする資金調達」。
まず、ビジョンをしっかり確認したうえで、ビジネスモデルとは何か、
社会の中での役割をしっかり確立している団体は、
どのようにビジネスモデルを進化してきたのかなどをお話しし、
それに適した資金調達について、自らお考えいただきました。

今回もご好評をいただいた「夜のワーク」は、「バーチャル・ボード
ミーティングのための『仮想理事』ドラフト会議」!
どんな内容だったかは、ぜひ、直接おたずねください。。。

その盛り上がりのおかげで、2日め午前のVBMも、とってもよい
内容になったのでは、と思います。

ご参加のみなさん、引き続き、しっかりがんばりましょう!

また、事務局をお務めくださったまちなか研究所わくわくのブログで、
1日め2日めの様子を、さっそくご紹介くださっています。
ありがとうございます!
今年はBond Projectへのご寄付、お願いします! [2011年06月02日(Thu)]
東京の渋谷には、心に闇を抱えてさまよい歩いている少女たちが、
たくさんいることを、みなさん、ご存知でしたか?

表情を見るだけでは、決してわからない。
そんな少女たちに声をかけ、話を聞き、連絡先を渡す。
その数、6000人以上。

「本人の問題なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、
家出やリストカット、薬物の過剰摂取、援助交際などの背景に、
いじめや家庭内での虐待、貧困、親のうつなどががあることを知った、
フリーライターの橘ジュンさんが始めたNPOが、bond Project

周囲に本音を語れず、生きる希望を見出せない少女たちのために、
電話やメールだけでなく、渋谷・道玄坂に、昨年、24時間営業で、
夜間は女性専用のネットカフェを開き、5000件を超える相談に
応じてきました。

ご想像の通り、経済的に、とても大変な状況にあります。
その事情を、あるきっかけで、聞いてしまいました。
できうる限りのお手伝いをするつもりなのですが、
中でも大切なのは、募金です。

今年、全国いろんな場所にお邪魔した際、また、ご寄付をお願いします。
早速ご協力くださった下記のみなさま、本当にありがとうございます!

1/13 北海道立市民活動促進センター主催
 「行政との協働を進めるしくみづくり」のご参加者(2,550円)
1/15 旭川NPOサポートセンター主催研修にご参加のみなさま(2,300円)
1/20 佐賀県CSOサポーターのみなさま(10,828円)
1/28 PanasonicNPOサポートファンド キックオフ研修会にご参加の
 みなさま(550円)
1/30 福井県中小企業団体中央会、鯖江市、NPOえちぜんの共同開催
 「コミュニティビジネスの未来像」研修ご参加のみなさま(1,350円)
2/4 長崎市 管理職研修ご参加のみなさま(750円)
2/5 かわさき市民活動センター主催 パワーアップセミナー ご参加の
 みなさま(1,600円)
2/10 宮崎県「これからの協働の方向性について」研修 ご参加のみなさま
 (1,030円)
2/11 大分県「地域コーディネートスクール」ご参加のみなさま(4,791円)
2/16 新潟市・新潟市市民活動支援センター主催 協働研修ご参加のみなさま
 (1,100円)
2/19 岩国市主催「協働によるまちづくり」研修ご参加のみなさま(700円)
2/23 中国5県NPO中間支援センター連絡会主催「新しい公共支援事業を
 考える緊急勉強会」ご参加のみなさま(9,172円)
3/5 三条市主催「市民力を活かした協働まちづくりフォーラム」ご参加の
 みなさま(2,310円)
匿名ご希望の方(2名) 20,000円

これらのご寄付に、私からの追加を合わせて、計67,131円
お預かりしています。

随時、Bondのスタッフの皆さんにお会いする際に、お渡ししていますが、
その第1弾として、1月31日に20,578円、
第2弾として6月2日に36,553円、お渡ししました。
みなさま、引き続き、よろしくお願いします!
横浜市内 各区の市民活動支援センター研修でした [2011年03月03日(Thu)]
横浜市の全18区に設置されている「区民活動支援センター」の
スタッフの方々を対象に、「市民活動の支援とは」、
「市民活動と、その支援活動を、『評価』するポイントは」
といったテーマの研修をお手伝いしました。
同日、画面でお示しした資料を、下記に添付しますね。


(この資料を配布しなかったことが、昨日の研修に対する
最大のご不満だったようですが、印刷物を増やすことは、
環境負荷の拡大にもつながります。
個人の欲望を満たすことより、調和のとれた持続可能な
社会の実現を優先することに、どうかご理解ください。)

同日も詳しくご紹介した、旧・徳山市(現・周南市)の生涯学習担当
だった職員のみなさん5人の自主研究サークル「いおん」がつくった
各種のアシストシートは、市役所の職員さんが、余暇に作成されたとは
絶対に信じてもらえないぐらい、精度も高いし、汎用性も高いものです。

市民活動の支援をお仕事にされる方たちは、こういう先行事例や、
社会的な動きについても、必ず知っていていただきたいのですが、
募集や採用の時点で、そういうことを要求せずに雇われてしまっている
方が、あまりに多すぎる。。。
同じ仕事に携わる一員として、とっても気がかりです。
市民団体運営の支援のプロフェッショナルを、入門レベルから
応用レベルまで育てるための研修
、今年も開催します。
ぜひ、ご参加くださいね。
続・「新しい公共」支援事業を定着させるなら [2011年01月26日(Wed)]
「『新しい公共』支援事業を地域に定着させるなら」をお読みいただいたのか、
いくつかの件のご担当の方々から、具体的なご相談やご質問を
いただくようになりました。
同じ思いを抱き、「無駄にしたくない」「しっかり成果を残したい」という
方々がいることに、少しですが、救われた気になります。
(まだ、少し、ですよ。)

さて、続編を書いておかねば、と思ったのは、お問い合わせくださった
みなさんも
NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査 報告書
助成先事業の成果向上と事務の効率化・負担軽減に関する調査 報告書
助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の
比較調査 報告書

の3冊のことを、ご存じなかったり、ご存じでも、お読みになったことが
なかったりする、ということです。。。

みなさんが今、突然困って、「こういう問題についての資料は日本にない!」
などと、決しておっしゃらないでくださいね。
私たちは、まっとうな市民団体の事業や組織の運営を個別に支えるだけでなく、
それを持続可能にするための基盤強化のための調査やプロジェクトを
行い続けてきました。
各地でお話を伺っていると、相変わらず、地元の団体や学者さんたちにだけ
声をかけて、どうにか体裁を繕おうとしていらっしゃるところが、残念ながら
大半を占めているようですが、しかし、それは、機能しない中間支援組織
(つまり、団体や事業の運営の真の課題を知らず、原因に有効な対策を
提供することができない「自称:NPO・市民活動支援センター」)をつくりだして
しまったときと、同じ失敗の繰り返しになることに、なぜ、まだ、気づかない
のでしょうか?

それとも、気づいてるけど、「どうせ2年後には自分は異動してるし」と、
形だけ整えておこう(確かにそのほうが業務量は少ないでしょうね)、
ということなのでしょうか。

みなさんの都道府県がどちらか、ぜひ、たずねてみてください。
旭川で「全道NPO・市民活動支援センター研修交流会」でした! [2011年01月15日(Sat)]
(特)北海道NPOサポートセンターさんの主催で、
道内各地でNPOの支援をされている中間支援機関の方たち、
計40名以上が旭川に集まって、「全道NPO・市民活動支援
センター 研修交流会」が開かれました。
その中でお話しさせていただいた際の資料を、下記に添付しますね。



何度も繰り返しますが、
「NPOは、1歩先の視野と半歩先のプログラムを、
中間支援機関は2歩先の視野と1歩先のプログラムを」
というのが、私たちの立ち位置の基礎です。

行政が施設(や中間支援機関)をつくると、そのことを念頭に置かずに、
施設の管理業務しか視野に入れていない、「自称・支援センター」に
なってしまいます。

私たちに求められる「支援」とは、会議室やプロジェクタを貸すことでも、
書籍やチラシを集めて展示することでも、ありません。
よりよい地域づくりを、地域ごと・課題ごとによりよい地域づくりに
主体的に取り組む団体の力を借りて実現するために、最適な運営を
実現するために、ノウハウやスキルを提供するのが、私たちの仕事です。
高校・高専生!わがまちビジネスアイデア・コンテストでした! [2011年01月10日(Mon)]
全国の信用金庫が、各地の高校・高等専門学校に呼びかけ、
自分たちの地域を、もっともっと元気にするためのアイデア
(実践・実績でなくてもいい、というところがポイントなのですが)
を提案していただく、というコンテストが開かれ、選考を担当させて
いただきました。

まずは、勉強や部活や家の手伝いやバイトや恋に忙しい中、このコンテストに
備えてくださって、ありがとう!
今回のアイディアは、ぜひ、形にするためのチャレンジを、止めずに進めて
くださいね!!

全体的な印象としては、「提案」じゃなく「発表」になっちゃったのが
とっても残念でした。
「なぜ、それを実現しなきゃいけないのか」という動機を、自分たちの心の
底から訴え、その実現の可能性を高く感じてもらえるように、現実的な、
できれば、すでに実践・実験もした上で、提案をしてくれると、うれしかったです。

もうひとつは、ゲームに参加するなら、そのルールはわかってないと、ということ。
今回の審査基準は(事前には聞いてなかったかもしれないけど)
「現状把握力」「アイデアのストーリー力」「アイデアの持続力(生命力)」の3つ。
だから、現状はしっかり教えてほしいし、アイデアの背景にあるストーリー
(自分たちや地域の方たちのこれからの取り組みのエピソードや熱意!)も
伝えてほしいし、アイデアを持続させるための工夫も、教えてほしい。
つまり、「こんなのがあるといいな」だけじゃなくて、「今、ここまでできてるので、
今後、こうしたら実現できる!」という段階にまで、踏み込んでほしい、ということ。

個別にコメントする時間がなかったので、以下に、ご発表順にご紹介しますね。
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