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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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三島で「NPOとは」講義+ミニ演習でした! [2013年11月16日(Sat)]
今日は静岡県三島市で、(公財)静岡県労働者福祉基金協会による
NPOプレゼント講座」の一環として、いとう市民活動支援センター
「Pal」
の運営事務局でもある(特)まちづくりセンターいとうの
みなさまにお招きいただき、「NPOって何? 存在意義と活動事例から考える」
というテーマで、お話とミニ演習を担当させていただきました。
会場は日本大学の国際関係学部の教室。同学部で「国際文化論」を担当して
いらっしゃる福井千鶴先生にお骨折りいただき、わざわざ授業を土曜に
変更していただいて、同先生の講義を受けていらっしゃる学生さんたち
(1年生中心)100名強と、学生さんたちの2倍か3倍は人生のキャリア
がある、地域の団体の方々十数名に、ご一緒に聞いていただきました。

お忙しい中、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1311_basics_shizuoka.ppt

福井先生によると、僕がどうしても若者に話をしたいとねじ込んだため、
わざわざ設定してくださったとのことで(!?!?!)、
とばっちりを受けた形の学生のみなさんには、申し訳ない限りです。

前半のお話のとおり、民主主義や「市民社会」において、私たちは単なる
顧客ではなく、自らが担い手です。
行政や企業にお任せして、与えられたものを選ぶだけでなく、
自ら判断し、自ら行動することで、社会の担い手になることでしか、
民主主義や「市民社会」は実現しません。
だからこそ、ボランティアやNPOは、消費者から市民へと、すべての
人々が進化・成長するために、不可欠な機会であり、決して特別なことや
団体ではありません。

また、何度も繰り返しお話ししましたが、NPOも社会起業家も、
「自分がしたいこと」(ウォンツ)のためではなく、
「地域や社会に不足していること」(ニーズ)のために生まれ、
その実現のために組織や事業をつくる、つまりニーズこそが、
私たちの活動・事業や組織の原点である、ということ。

すでに活動を始めて何年もたってらっしゃる方々も、
この機会に、改めて再確認・再定義してみてください。

ところで、10月25日(金)に伊東市役所で開催予定だった
「行政とNPOで考える協働の基盤づくり」は、台風接近のため
延期され、新たな日程は来年1月22日(水)の予定です。

「協働の基盤づくり」研修は、静岡県内で、まだ一度もちゃんと
お話ししたことがないテーマです。
この機会を、絶対にお見逃し無いよう。

県東部の方々はもちろん、周辺地域のみなさまも、ぜひ、
県や市町村の行政職員さんや議会議員さんをお誘いして、
ご参加ください!
コメント
川北さん いとう市民活動支援センター都甲です。
昨年はありがとうございました。

このプレゼント講座は、私が、日大生たちにぜひ
川北さんのお話を聞いてほしいと思い、
福井先生と川北さんに、お願いして実現したものでした。

おかげさまで、参加いただいた学生さんたちには大変好評で、
心の中にわいてくるものがあった方もいらっしゃいました。

私の説明不足で、川北さん、福井先生には、
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。

今度は一受講生として、じっくりお話を伺いたいと
思います。その節はどうぞよろしくお願いします。

益々のご活躍をお祈りいたします。
Posted by:静岡県伊東市Pal  at 2014年06月29日(Sun) 18:21