「地域力」研修&「小規模多機能自治」特別勉強会でした!
[2013年10月21日(Mon)]
昨日は「支援力&地域力&協働力パワーアップ研修in三重」の
2日めとして、「地域力パワーアップ研修」と
「小規模多機能自治を学ぶ特別研究会」でした。
お忙しい中、熱心にご参加くださったみなさま、
本当にありがとうございました!!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
(「小規模多機能自治を学ぶ特別勉強会」でのメモは、
ファイルの末尾に付記しています。)
1310_sodoryoku_mie.ppt
何度も繰り返しお伝えしたように、
地縁団体は「行事・活動から事業へ」「役割・運営から経営へ」と
進化が求められる今、
行政も「要望を聞いて対応」から「事業と組織の経営支援」へ、
そのために、定量情報の提供と基盤の整備が求められています。
つまり、地域が自ら現状を理解して、小規模多機能化を進める
支援を通じて、行政は総働を促す必要があるのです。
従来の自治体行政での内部完結を重視する「団体自治偏重」から、
住民が市民として地域を経営する「住民自治充実」へと
急いで舵を切らない限り、地域の持続可能性は高まりません。
気付いてくださったみなさん、ぜひ、しっかり進めましょう。
2日めとして、「地域力パワーアップ研修」と
「小規模多機能自治を学ぶ特別研究会」でした。
お忙しい中、熱心にご参加くださったみなさま、
本当にありがとうございました!!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
(「小規模多機能自治を学ぶ特別勉強会」でのメモは、
ファイルの末尾に付記しています。)
1310_sodoryoku_mie.ppt
何度も繰り返しお伝えしたように、
地縁団体は「行事・活動から事業へ」「役割・運営から経営へ」と
進化が求められる今、
行政も「要望を聞いて対応」から「事業と組織の経営支援」へ、
そのために、定量情報の提供と基盤の整備が求められています。
つまり、地域が自ら現状を理解して、小規模多機能化を進める
支援を通じて、行政は総働を促す必要があるのです。
従来の自治体行政での内部完結を重視する「団体自治偏重」から、
住民が市民として地域を経営する「住民自治充実」へと
急いで舵を切らない限り、地域の持続可能性は高まりません。
気付いてくださったみなさん、ぜひ、しっかり進めましょう。