東海若手起業塾 第2期 報告会でした!
[2010年03月04日(木)]
東海若手起業塾の第2期も、今日が最終報告会。
お話ししたことも含めて、コメントをまとめました。
ホト・アグリ 岩井万祐子さん
第2子の無事のご出産、何よりでした。
起業塾に参加する前からの蓄積がすでにしっかりあったことから言えば、
事業家としての準備は十分だったけど、「社会事業家」として、社会の課題を
自分のテーマであると腹に落とし込めるかどうかが、最初で最大のチャレンジ。
葉酸に行きついたのは、当然ともいえると思いますが、ご自身が2児の母として、
その必要性が最も高い人たちを代表してニーズと効果を説明できることは、
とても大きなポイントだよね。
だからこそ、期待したいのは、「チーム岩井」の次のステップとして、
どんなお母さんやどんな若い女性たちのためのチームを、どれだけつくれるか。
葉酸をテーマとして掘り下げることを10年続ければ、必ず、いろんな女性の
いろんな課題に応える取り組みが広がるはず。飽きずに続けてね。
Keisei 張敬清さん
「留学生は就職活動の際、自分のキャリアや専門をアピールするけれども、
日本企業は『当社になじめるかどうか』を見ている」という問題に気付き、
中小企業など、留学生を積極的に採用し、活用したいと考えている企業で
活躍し得る人材を育てるしくみを、アルバイトと集合研修で組み立てる
ところまでの着想は、当塾にいらっしゃる前から動き始めていたこと。
その実効性を高めるために、どんな工夫ができたのかを、ぜひ、
具体的に説明してね。
せき・まちづくりNPOぶうめらん 北村隆幸さん
フリーマガジンの制作に携わる市民が30名以上、資金提供してくださる企業が
150社以上あることだけでもすばらしいですが、そこから地元産品の販売促進に
踏み出したことも重要。
どんな人が、どういう場面で使ってくださると喜んでもらえるかが想定されていれば、
あとは、その人たちのために、商品をつくり、お知らせできるかどうかだけがポイント。
「次は、こんなものを、こういう人に使っていただきたい!」といった
仮説や切り口を、バシバシ出してください。
はっぴー農産 黒野貴義さん
特定の課題を抱えた方たちのための食べ物は、一般的なアピールを始める前に、
その当事者さんたちと一緒に開発するだけでなく、その方たちが、自信を持って
周囲の方にお勧めできる品質と価格を確保することが、最初の責任。
そのあとの進め方としては、当事者が、ご家族と一緒に食事ができることを、
提案できると良いよね。
スプレーアートEXIN 橋口論さん
まちにシナリオを提示し、それを実現する手法を提案する、という基本が
確立されつつあるようで、なによりです。
次のステップとしては、ご自身の仕事の成果として、「スプレーアート」だけでなく、
イベントや、日常のくらしの「風景」まで、作品として紹介できないか、ということ。
外国人就労支援センター 小野田美紀さん・山元梢さん
まだ在学中に、外国人の支援を始めたおふたりが、誰も経験したことがない
厳しい経済環境の下で、支援を必要とする人たちを目の前に抱えながら、
介護ヘルパーの養成講座を始めたことは、本当にすばらしい!
次のステップは、修了生さんたちが、ヘルパーとして活躍して働き続けられる、
つまり「外国人のヘルパーってすごい!」と社会が評価するように、
支え続けるコミュニティをつくること。
ということで、第2期も本日で終了ですが、まだまだ途上、というより、
ようやくウォーミングアップが終わった、って感じですよね。
これからも引き続き、しっかり掘り下げて、発信して、お互いに共有してくださいね。
お話ししたことも含めて、コメントをまとめました。
ホト・アグリ 岩井万祐子さん
第2子の無事のご出産、何よりでした。
起業塾に参加する前からの蓄積がすでにしっかりあったことから言えば、
事業家としての準備は十分だったけど、「社会事業家」として、社会の課題を
自分のテーマであると腹に落とし込めるかどうかが、最初で最大のチャレンジ。
葉酸に行きついたのは、当然ともいえると思いますが、ご自身が2児の母として、
その必要性が最も高い人たちを代表してニーズと効果を説明できることは、
とても大きなポイントだよね。
だからこそ、期待したいのは、「チーム岩井」の次のステップとして、
どんなお母さんやどんな若い女性たちのためのチームを、どれだけつくれるか。
葉酸をテーマとして掘り下げることを10年続ければ、必ず、いろんな女性の
いろんな課題に応える取り組みが広がるはず。飽きずに続けてね。
Keisei 張敬清さん
「留学生は就職活動の際、自分のキャリアや専門をアピールするけれども、
日本企業は『当社になじめるかどうか』を見ている」という問題に気付き、
中小企業など、留学生を積極的に採用し、活用したいと考えている企業で
活躍し得る人材を育てるしくみを、アルバイトと集合研修で組み立てる
ところまでの着想は、当塾にいらっしゃる前から動き始めていたこと。
その実効性を高めるために、どんな工夫ができたのかを、ぜひ、
具体的に説明してね。
せき・まちづくりNPOぶうめらん 北村隆幸さん
フリーマガジンの制作に携わる市民が30名以上、資金提供してくださる企業が
150社以上あることだけでもすばらしいですが、そこから地元産品の販売促進に
踏み出したことも重要。
どんな人が、どういう場面で使ってくださると喜んでもらえるかが想定されていれば、
あとは、その人たちのために、商品をつくり、お知らせできるかどうかだけがポイント。
「次は、こんなものを、こういう人に使っていただきたい!」といった
仮説や切り口を、バシバシ出してください。
はっぴー農産 黒野貴義さん
特定の課題を抱えた方たちのための食べ物は、一般的なアピールを始める前に、
その当事者さんたちと一緒に開発するだけでなく、その方たちが、自信を持って
周囲の方にお勧めできる品質と価格を確保することが、最初の責任。
そのあとの進め方としては、当事者が、ご家族と一緒に食事ができることを、
提案できると良いよね。
スプレーアートEXIN 橋口論さん
まちにシナリオを提示し、それを実現する手法を提案する、という基本が
確立されつつあるようで、なによりです。
次のステップとしては、ご自身の仕事の成果として、「スプレーアート」だけでなく、
イベントや、日常のくらしの「風景」まで、作品として紹介できないか、ということ。
外国人就労支援センター 小野田美紀さん・山元梢さん
まだ在学中に、外国人の支援を始めたおふたりが、誰も経験したことがない
厳しい経済環境の下で、支援を必要とする人たちを目の前に抱えながら、
介護ヘルパーの養成講座を始めたことは、本当にすばらしい!
次のステップは、修了生さんたちが、ヘルパーとして活躍して働き続けられる、
つまり「外国人のヘルパーってすごい!」と社会が評価するように、
支え続けるコミュニティをつくること。
ということで、第2期も本日で終了ですが、まだまだ途上、というより、
ようやくウォーミングアップが終わった、って感じですよね。
これからも引き続き、しっかり掘り下げて、発信して、お互いに共有してくださいね。



