中央官僚の勘違い・思い上がり
[2008年12月31日(水)]
何も、こんなに経済状況が厳しい今年の年末に、
そんな話題について書かなくても、と思われるかもしれませんが、
地球規模の気候変動(通称:温暖化)は、アメリカ依存の
世界経済がどうなろうが、これまでの膨大な排出量のために
着実に進んでしまいます。
だからこそ、日本においても、特に、この20年間に増加し続けて
いる家庭や事務所で、CO2の排出量をどう減らすかが、
とても重要な問題です。
だからこそ、各県に地球温暖化防止活動を推進するための
拠点を設け、地域に根差したCO2排出削減の取り組みを集め、
優れた事例を表彰する制度(通称:ストップ温暖化 一村一品
大作戦)を始めたところまでは良いとして、その担当課の一人の
管理職が、その事業の意義と進め方を全く誤っているがゆえに、
せっかくの政策や予算が生かされるどころか、
現場の人々の努力や気持ちを萎えさせているのは、
絶対に許すことができません。
07年から始まったこの事業は、すでに地域で実践されている
着実な取り組みを募集し、各県内で共有した後に代表を
選出し、2月(しかもバレンタインデイ!)に東京で全国大会を
開催して、グランプリなどを選出するという流れになっています。
僕も事業発足の少し後から実行委員に加わっているのですが、
この事業の本質は、「何がグランプリになるか」や、
「メディアでどれだけ取り上げられるか」ではなく、
「地域で着実に取り組む人々をつなぎ、拡がりや深まりを
どう加速するか」や、「ハイテクだけではなく、日常生活の中で
成果を挙げた事例を海外に発信する」ことにこそあります。
なのに、環境省の担当室長が気にしているのは、
「どうすれば新聞とテレビに取り上げられるか」だけ。
「今年は2年目だから難しい」と、なんと、各県からの代表を
わざわざ銀座周辺をパレードさせたり(会場は品川なのに!)、
子どもの環境漫才のコンテストと併催したり(しゃべるだけでなく、
実践してる子どももたくさん来るのに!!)、と、まぁ、
全く無意味な、むしろ、地域で着実に取り組んでいらっしゃる
方たちの努力や気持ちを削ぐようなことばかり、準備しています。
他者の環境負荷削減努力の不十分は徹底的に攻撃するくせに、
自社では環境負荷削減努力も、その開示も全く不十分な
マスメディア(特にテレビと新聞!)に、そんなに取り上げて
ほしいなら、地域の日常の生活の中に根差した取り組みを続けて
いらっしゃる方たちじゃなく、その連中が喜ぶようなことを、
全く別にやれば良い。
財務省にお願いですが、こんな担当者に、予算をつける必要は
ありませんし、そんな輩の片棒を担ぐために、私たちは地域での
実践を促しているわけではありません。
本当に大切なことのために、限られた予算を最も有効に使うよう、
僕も戦い続けます。
そんな話題について書かなくても、と思われるかもしれませんが、
地球規模の気候変動(通称:温暖化)は、アメリカ依存の
世界経済がどうなろうが、これまでの膨大な排出量のために
着実に進んでしまいます。
だからこそ、日本においても、特に、この20年間に増加し続けて
いる家庭や事務所で、CO2の排出量をどう減らすかが、
とても重要な問題です。
だからこそ、各県に地球温暖化防止活動を推進するための
拠点を設け、地域に根差したCO2排出削減の取り組みを集め、
優れた事例を表彰する制度(通称:ストップ温暖化 一村一品
大作戦)を始めたところまでは良いとして、その担当課の一人の
管理職が、その事業の意義と進め方を全く誤っているがゆえに、
せっかくの政策や予算が生かされるどころか、
現場の人々の努力や気持ちを萎えさせているのは、
絶対に許すことができません。
07年から始まったこの事業は、すでに地域で実践されている
着実な取り組みを募集し、各県内で共有した後に代表を
選出し、2月(しかもバレンタインデイ!)に東京で全国大会を
開催して、グランプリなどを選出するという流れになっています。
僕も事業発足の少し後から実行委員に加わっているのですが、
この事業の本質は、「何がグランプリになるか」や、
「メディアでどれだけ取り上げられるか」ではなく、
「地域で着実に取り組む人々をつなぎ、拡がりや深まりを
どう加速するか」や、「ハイテクだけではなく、日常生活の中で
成果を挙げた事例を海外に発信する」ことにこそあります。
なのに、環境省の担当室長が気にしているのは、
「どうすれば新聞とテレビに取り上げられるか」だけ。
「今年は2年目だから難しい」と、なんと、各県からの代表を
わざわざ銀座周辺をパレードさせたり(会場は品川なのに!)、
子どもの環境漫才のコンテストと併催したり(しゃべるだけでなく、
実践してる子どももたくさん来るのに!!)、と、まぁ、
全く無意味な、むしろ、地域で着実に取り組んでいらっしゃる
方たちの努力や気持ちを削ぐようなことばかり、準備しています。
他者の環境負荷削減努力の不十分は徹底的に攻撃するくせに、
自社では環境負荷削減努力も、その開示も全く不十分な
マスメディア(特にテレビと新聞!)に、そんなに取り上げて
ほしいなら、地域の日常の生活の中に根差した取り組みを続けて
いらっしゃる方たちじゃなく、その連中が喜ぶようなことを、
全く別にやれば良い。
財務省にお願いですが、こんな担当者に、予算をつける必要は
ありませんし、そんな輩の片棒を担ぐために、私たちは地域での
実践を促しているわけではありません。
本当に大切なことのために、限られた予算を最も有効に使うよう、
僕も戦い続けます。




ちょっとしたアイデア提供いいですか?
マスメディアに確実に載るいい方法があります。
「東京で開催しない」
です。
東京でメディアに載せるより、地方の方が確実に取材に来て、確実にどこかに載ります。
また、グランプリをとった都道府県で次回の全国大会を開き、実践事例を継続させその時に実際に見てもらわなくてはならないというルールをつけるのはどうでしょう。
結果として地方の税金が無駄遣いされる可能性もありますが、必死になって、誘致のために都道府県が力を入れるでしょう。