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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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島根県 市議会議長主催の議員研修で「高齢化が進むと、何がどう問題なのか」講演会でした! [2018年07月30日(Mon)]
今日午後は、島根県内の8市の市議会議長さんの集まりである
市議会議長会主催の議員研修にお招きいただき、
「高齢化が進むと、何がどう問題なのか」という演題で、
同県内8市における小規模多機能自治の必要性や意義について
お話しさせていただきました。
公務諸般お忙しい中、特に、江津市におかれては、先の
豪雨で被災された地域もある中でご参加いただいた、
議員さんの総数の9割と各市の職員さん合わせて約200名の
みなさま、本当に、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_shimanekennnai_shigikaigiin.pptx

スライド13枚めにあるとおり、同県の人口予測は
回を重ねるごとに減少の幅が小さくなっており、
同県の人口減少対策は、一定程度の効果を発揮していると
言えます。しかし、15歳から29歳までの女性に
ついては、さらなる打ち手が必要になっているとともに、
「2035年に60万人」を維持するには、あと2%強の
転出減・転入増を増やす必要があります。

高齢化が進むことによる本質的な問題については、
リンク先の記事をご参照いただくとして、
全国平均の20年先を行く同県においては、国や
他の自治体より先んじたお取り組みが不可欠であり、
同時に、25歳から44歳の配偶者のいる女性の就業率が
全国一、つまり「若い女性が日本一忙しい県」であること、
また、1万人あたりの事業所数が全国4位である半面、
廃業率が開業率を上回る状況が続いていることも踏まえて、
「これまで通り」ではなく、行事から事業へと時間の
使い方を変えるとともに、中学生以上の全住民調査により
「1世帯1票」(=結局はじいさんが決める)から、
「1人1票」(ばあさんも若いもんも子どもも決められる)
へと、地域づくりの在り方を進化させていくしかない、
ということを踏まえて、地域の未来に求められるしくみ
づくりを、各市の市議会において、積極的に進めて
いただけることを、県内各地のみなさまに、さまざまな
お取り組みの実践を通じて学ばせていただいた者として、
期待とお願いを申し上げるばかりです。

同日も、西日本豪雨水害の被災者支援活動への
ご寄付
をお願いしたところ、500円ご協力
いただきました!! ありがとうございました!!
コメント
川北さま
島根大学の作野です。
この度は,本県においてご講演ありがとうございます。
参集者は,色々と刺激を受けたと思います。
私自身も改めて学ばせて頂きたく,資料を拝読致します。
今後とも,よろしくお願い申し上げます。
作野
Posted by:作野広和  at 2018年07月31日(Tue) 07:38