市民の営みの現場から (88)
南砺市で「地域づくりセミナー」でした！
[2016年09月20日（Tue）]
今日午後は南砺市と同市 自治振興会連合会の主催の「地域づくりフォーラム」
にお招きいただき、同市における小規模多機能自治の必要性や進め方の
ポイントなどをお話しさせていただいたのち、社会福祉や男女共同参画など
重要な課題に取り組まれていらっしゃる地域内の団体の方にもお話を
伺う機会を設けていただきました。
三連休最終日の夕方、しかも、秋の収穫の時期に、台風接近で天候が優れ
ない中、ご参加くださった２２０名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1609_sodo_basic_nanto.pptx
とても印象的だったのは、市川課長のお話の根底にあった「消滅可能都市を
脱却し、地域再生の可能性自ら切り拓こう」という意欲や姿勢。
これは、終了後の交流会や二次会の席でも、地域組織の役員の方々も、
自治体職員のみなさんも、とても強く感じていらっしゃることでした。
同日のサブタイトルが「見えてきた『再生』の方向」というものでしたが、
そういえる気概が、とても大切であると感じます。
次の機会はぜひ、自治振興会単位の「自慢大会」を！
お互いの現場の工夫や努力から学び合える機会を、ぜひお設けください。
同日も、（公社）チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付を
お願いしたところ、４,７００円お寄せいただきました。
ありがとうございました！
にお招きいただき、同市における小規模多機能自治の必要性や進め方の
ポイントなどをお話しさせていただいたのち、社会福祉や男女共同参画など
重要な課題に取り組まれていらっしゃる地域内の団体の方にもお話を
伺う機会を設けていただきました。
三連休最終日の夕方、しかも、秋の収穫の時期に、台風接近で天候が優れ
ない中、ご参加くださった２２０名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1609_sodo_basic_nanto.pptx
とても印象的だったのは、市川課長のお話の根底にあった「消滅可能都市を
脱却し、地域再生の可能性自ら切り拓こう」という意欲や姿勢。
これは、終了後の交流会や二次会の席でも、地域組織の役員の方々も、
自治体職員のみなさんも、とても強く感じていらっしゃることでした。
同日のサブタイトルが「見えてきた『再生』の方向」というものでしたが、
そういえる気概が、とても大切であると感じます。
次の機会はぜひ、自治振興会単位の「自慢大会」を！
お互いの現場の工夫や努力から学び合える機会を、ぜひお設けください。
同日も、（公社）チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付を
お願いしたところ、４,７００円お寄せいただきました。
ありがとうございました！