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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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▼川北のスケジュールの空き状況がわかります。。。
【川北の予定概要】
わかって使っていただける方にだけ、わかって使っていただければ。 [2019年01月01日(Tue)]
00_15.xlsx
J-CAPTAとともにCAPプログラムを届ける・拡げる活動にご支援ください! [2018年12月31日(Mon)]
子どもへの暴力を防ぐためには、大人への働きかけはもちろん、
子ども自身が身を守るための行動を知り、練習することも不可欠
かつ重要です。
日本でも30年前に紹介されたCAP(Child Assault Prevention:
子どもへの暴力防止)
プログラムを、すべての子どもたちに、
一日も早く届けたい。そう願う「スペシャリスト」たちが、全国
各地でグループを構成して活動を続けて20年以上が経過しています。
2009年に、そのスペシャリストを養成・認定する、日本における
2つめのトレーニングセンターとして設立された「J-CAPTA」を、
設立当初からお手伝いしており、2015年春からの2年間は理事長も
務めていました。

大切なことではありながら、学校教育の課程に取り入れられている
わけではないため、各学校の保護者組織や教育委員会などのご協力を
得て、就学前から中学校まで、障がいのある子どもや児童養護施設の
子どもへと、ひとつひとつのクラスに伺っています。
その担い手を育てる役割を期待されているJ-CAPTAですが、残念
ながら、その正会員であり、各地でワークショップを運営する
グループからの会費収入では、期待される役割が果たしきれていません。

そこで、現場で活動する人材を育成する人材(トレーナー)を養成
するための基金を内部に設けましたが、誠に残念ながら、全面的な
理解や協力を得られているとは言えない状況です。

しかし、すべての子どもたちに、一日も早く届けたいという願いを
確かに抱いて活動を積み重ねてくださっている方々や、その一員に
なろうとしてくださっている方々を、支え、増やすための基盤
づくりの必要性は、さらに高まっています。
そこで、プログラムの実施や地域組織の運営の担い手を育てると
ともに、地域組織の運営の確立に真摯に取り組む方々を支える
ための、新たな基金の設立に向けて検討と準備を進めています。

その準備期間中にも、全国各地で、みなさまにご協力のお願いを
申し上げています。02月21日までにお預かりしたご寄付は、
261,117円に達しました。
ありがとうございます!


6/12 丹波市主催「地域づくり支援員研修会」2017年
ご参加のみなさま 39円
6/12 丹波市・gift主催「TAMBA地域づくり
大学 基礎講座」ご参加のみなさま 3,850円
6/14 富里市主催「とみさと協働塾」
第1回ご参加のみなさま 6,315円
6/16 山形県職員育成センター主催「官民共同
ワークショップ」ご参加のみなさま 650円
6/18 グローバル人財サポート浜松主催
「小規模多機能自治について考える勉強会」
ご参加のみなさま 12,874円!
6/26 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う地域づくりを考える学習会」
ご参加のみなさま 9,500円
7/5 山形県庁内有志&IIHOE共催「協働の
 しくみづくり勉強会」ご参加のみなさま 2,500円
7/25 岩手県主催「社会福祉法人役員研修」
 ご参加のみなさま 5,550円
7/26 十六総合研究所主催「地域活性化提言
 刊行記念講演会」ご参加のみなさま 3,300円
7/27 日本財団CANPAN・NPOフォーラム
 地域をデザインする中間支援組織の視点で考える
 ご参加のみなさま 500円
7/28 あいちコミュニティ財団主催「ワガコトサロン」
 ご参加のみなさま 500円
7/30 気仙沼市主催「アクティブコミュニティ大学」
 ご参加のみなさま 1,500円
7/31 とめタウンネット主催「小規模多機能自治を
 学ぶ」ご参加のみなさま 1,884円
8/1 七尾市主催 まちづくり市民講座「どうする
 地域づくり!行政依存からの脱却」ご参加の
 みなさま 1,000円
8/10 佐賀市主催「市民主体のまちづくり研修会」
 &佐賀市市民活動プラザ主催「社会に挑むNPO
 組織力アップ研修」「地域の未来を考える総働
 戦略会議」ご参加のみなさま 9,600円
8/18 長崎市主催 3年次課長・係長協働研修
 &市民活動団体研修ご参加のみなさま 6,257円
8/22 日立総合経営研修所主催 GECご参加の
 みなさま 500円
8/23 ソーシャルビジネス・ネットワークなど主催
 「丸の内プラチナ大学」ご参加のみなさま 200円
8/25 ローカル・ワイド・ウェブいわくら主催
「地域自治についての『これまで』と
『これから』を考える」ご参加のみなさま 7,942円
8/27 白石市主催「白石笑顔未来塾PartU」
 ご参加のみなさま 409円
8/30 みやぎ生活協同組合主催「理事・生活
 文化部拡大学習会」ご参加のみなさま 3,000円
9/2 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 2,800円
9/8 大阪市北区社会福祉協議会・北区まちづくり
 センター主催「協働のまちづくり 北区をもっと
 良くしたいあなたへ」ご参加のみなさま 2,500円
9/23 第45回 備北夏期大学ご参加のみなさま
 2,701円
9/27 浜松市自治会連合会主催勉強会ご参加の
 みなさま 3,700円
9/28 阪南市主催 行政職員研修「協働で行う
 地域まちづくり」ご参加のみなさま 8,337円
9/30 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 700円
10/2 CANPANセンター&IIHOE
 主催「NPOを対象とした助成プログラムの
 助成決定事業一覧(通称:ホワイトリスト)
 の利活用についての報告&共有会」ご参加の
 みなさま 1,300円
10/3 地域問題研究所主催「少子・高齢社会を
 支える地域運営組織 - 自立した組織づくりの
 方策」ご参加のみなさま 819円
10/5 新庄市など8市町村主催「新庄最上職員
 合同研修」ご参加のみなさま 7,277円
10/10 岡山市 ESD・市民協働推進センター
 主催「地域のために汗を流すリーダーに贈る
『これからの自治』を学ぶ講演会」ご参加の
 みなさま 2,000円
10/11 EPOちゅうごく主催「持続可能な社会
 づくりに向けた地方公共団体等の施策・対策に
 係る意見交換会」ご参加のみなさま 300円
10/12 あいちコミュニティ財団・IIHOE
 共催「成果志向の補助・助成金推進会議」
 ご参加のみなさま 2,730円
10/14 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う 地域づくりを考える」ご参加の
 みなさま 1,000円
10/15 南砺市主催「南砺市型 小規模多機能自治
 市民会議」ご参加のみなさま 1,000円
10/18 山形県職員育成センター主催「地域との
 連携・協働研修」ご参加のみなさま 1,700円
10/21 美濃加茂市社会福祉協議会主催
「第23回健康・福祉すこやかフェスティ
 バル」ご参加のみなさま 2,500円
10/24 松江市主催「共創・協働研修」ご参加の
 みなさま 13,670円!
10/26 北海道立市民活動促進センター主催
「市民活動中間支援センター研修会」ご参加の
みなさま 4,100円
10/27 静岡市主催「地域における男女共同参画
 推進」ご参加のみなさま 16,000円
10/28 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 1,310円
10/29 岩美町主催「まちづくりを楽しむワーク
 ショップ」ご参加のみなさま 3,200円
10/31 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域
 づくりを目指して」ご参加のみなさま 500円
11/2 加茂郡町村議会議員研修会ご参加のみなさま
 15,400円!
11/3 五島市主催「協働のまちづくり講習会」
 ご参加のみなさま 4,000円
11/5 長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」
 終了後の交流会ご参加のみなさま 2,470円
11/12 雲南市など主催「雲南市に地域自治を
 学ぶ会」(通称:雲南ゼミ)のご参加者 400円
11/13 ふるさと島根定住財団主催「NPO法人
 理事のための勉強会 本気で理事会改革!」
 のご参加者 4,400円
11/19 久慈市主催「ふるさと未来づくり講演会」
 にご参加のみなさま 4,000円
11/23 ふれあいと健康と起業のまち創生協議会
 主催ワークショップのご参加者 1,000円
12/3 新城市主催「小規模多機能自治に関する
 講演会」ご参加のみなさま 5,000円
12/3 「人口減少で迎える未来 204年の
 東栄町」ご参加のみなさま 3,994円
12/5 日立総合経営研修所主催「第186回
 GEC」ご参加のみなさま 6,500円
12/10 まち会やおつ主催「八百津で安心して
 暮らし続けるために」ご参加のみなさま
 2,300円
12/12 世羅町主催職員研修「協働のまち
 づくりを進めるために」ご参加の
 みなさま 3,000円
12/16 岩美町主催「まちづくりを楽しむ
 ワークショップ」ご参加のみなさま
 2,195円
12/17 丹波市主催「自治協議会交流発表会」
 ご参加のみなさま 167円
12/26 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 200円

2018年
1/10 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 913円
1/12 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域づくり
 を目指して」ご参加のみなさま 500円
1/17 NIVO主催「まち・むらの課題を、まち・むら
 の力で解決するために」ご参加のみなさま 1,400円
1/19 北名古屋市主催「北名古屋市の未来を語る
 講演会」ご参加のみなさま 6,800円
1/20 社会福祉法人の未来を考える会 報告会ご参加の
 みなさま 1,600円
1/21 龍ケ崎市主催「地域コミュニティ活動事例研修会」
 ご参加のみなさま 5,100円
1/28 高山市主催「第3回協働のまちづくりフォーラム」
 ご参加のみなさま 3,500円
1/30 長岡市主催「地域コミュニティ講演会」ご参加の
 みなさま 4,350円
1/31 五島市主催「管理監督者を対象とした小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 6,000円
2/5 福知山公立大学・朝来市主催「開学記念講演会・
 協働のまちづくりフォーラム」ご参加のみなさま 1,194円
2/7 廿日市市主催「はつかいち情報交換会 特別講座」&
 廿日市市役所オフサイト勉強チーム主催「小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 5,750円
2/10・11 雲南市主催「地域自主組織取組発表会」および
 「雲見の里いいし 全住民調査報告会」ご参加のみなさま
 6,600円
2/17 千歳市女性団体協議会主催「千歳市民フォーラム」
 ご参加のみなさま 1,800円
2/18 氷見市主催「地域自慢大会」ご参加のみなさま
 1,670円
2/21(丹波市)山南町自治会長会主催「地域づくり講演会」
 ご参加のみなさま 900円

新たな基金の設立時には、みなさまからお預かりした
ご寄付とともに、私からも同額をマッチングして
寄付いたします。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
丹波市山南町で自治会長会主催「地域づくり講演会」でした! [2018年02月22日(Thu)]
昨晩は丹波市山南町自治会長会主催の「地域づくり講演会」に
お招きいただき、自治会・町内会と、より広域の自治振興会・
協議会が、どのように連携して今後の地域づくりを進める
必要があるかという点についてお話しさせていただきました。
平日の夜間にもかかわらずご参加くださった約70名のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1802_sodo_basic_tamba_sannnann.pptx

子どものための行事・イベントから、高齢者などのための
くらしを支える事業へと、地域づくりに求められる役割の
進化が求められる時、大切なのは、これまでとこれからが
どれだけ違うかを正確に理解するとともに、見通しをもとに
求められる進化について、より多くの住民の方々と共有する
機会を設けることです。
再三繰り返し申し上げましたが、「変わらない」「変えない」
と決めるのも自治。ご自身たちの地域の未来だからこそ、
ご自身たちで決めて、ご自身たちで担っていくことが基本です。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
計900円お寄せいただきました。ありがとうございました。
氷見で「地域自慢大会」でした! [2018年02月18日(Sun)]
今日は氷見市主催の「地域自慢大会」にお招きいただき、
同市内の4つの地域・団体のお取り組みについて伺ったのち、
雲南市の新市いきいき会の小林和彦会長と、雲南市役所 地域
振興課の板持周治さんから、同会・同市のお取り組みについて
ご紹介いただきました。
お忙しい中、また、厳しい雪の中、ご参加くださった100名
以上のみなさま、ありがとうございました。

会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1802_jiman_taikai_himi.pptx

人口構成をはじめ、地域の状況や、その置かれる環境は、
今後も変わり続けます。その中で、自分たちの地域が
どうありたいかを考え、決め、担うのが、自治。
それも、じっくり待つのではなく、短時間でもしっかり深く
考え抜き、試し、必要ならば修正を加えて改善しながら
進めていただけることを、願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
計1,670円お寄せいただきました。ありがとうございました。
「千歳市民フォーラム」でした。 [2018年02月17日(Sat)]
今日午後は千歳市女性団体協議会主催の「千歳市民フォーラム」に
お招きいただき、同市の将来の人口構成の変化への備えとしての
小規模多機能自治の必要性についてお話しさせていただき、
同市内の2つのお取り組みのご紹介をいただき、壇上討論させて
いただきました。
朝からの大雪にもかかわらずご参加くださった160名以上の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1802_sodo_basic_chitose.pptx

再三繰り返し申し上げましたが、普段から「北海道で一番若い」と
おっしゃっていらっしゃる同市も、高齢化率でみれば、全国平均から
わずか8年遅いだけ。高齢者の数が減るわけでもありませんし、
若い人が「どう稼ぐか」、そして、未来に向けて稼ぐ力をどう
育てるかも、とても大切です。

人口構成や市財政の決算など公開されている数値や、他の自治体での
お取り組みを紹介させていただいている間に、どんどん前傾姿勢で
聞いてくださっている後列のご参加者のみなさまとは対照的に、
前列で聞いてくださっていた市の幹部の方たちの、苦虫を潰したような
表情が、とっても対照的でした。
(帰り際に「当方から事前にちゃんとお伝えすべきことがたくさん
あったように思う」と、わざわざ一言おっしゃって変えられた幹部
(将来の市長さんですかね?)もいらっしゃいました。。)

市民のみなさまに再度のお願いですが、何かあったら「行政に言う」
のではなく、自分たちで「考えてみる・決めてみる・やってみる」、
ダメだったら、さらなる改善をめざしても、場合によっては、
元に戻してもいいじゃないですか。
試みることを大切にする精神や風土こそが、持続可能な成長の
最大の原動力です。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
計1,800円お寄せいただきました。ありがとうございました。
雲南で自慢大会&地域勉強会&全住民調査報告会でした! [2018年02月11日(Sun)]
昨日から今日まで、雲南市にお招きいただき、
地域自主組織の役員の方々などを対象とした
「地域の状況把握と、 求められる事業開発の在り方」研修、
そして「地域自主組織取組発表会」(通称:自慢大会)、
夜には掛合自治振興会主催の勉強会に、
そして今朝は雲見の里いいしにて実施された中学生以上
全住民調査(回答率93%!)の報告会にて、
最新のお取り組みについて伺わせていただくとともに、
今後のお取り組みに向けたポイントなどをお話しさせていただきました。
先月からの積雪や厳しい寒さの中、ご参加くださった計200名
いじょうのみなさま、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1802_assessment_and_service_development.pptx

いつも同市に伺って圧倒されるのは、真摯で謙虚な姿勢。
高齢化や人口減少において、全国の、そして、世界的にも
先進地である同市内の地域自主組織のみなさまが、
その課題を率直に受け止め、ご自身たちの力で、できることを
しっかり着実に積み重ねていらっしゃる姿には、いつも、
心を揺り動かされます。

今回も、地域づくりの進め方を進化させようというお考えの
もとに、勉強会を重ねていらっしゃったり、
中学生以上の全住民の調査について、検討から実施まで、
ごくわずかな期間で進められ、その報告会に、多くの住民の
みなさんがご参加されたりと、まさに、住民の総働による
地域づくりの最前線のお手伝いをさせていただいたことに、
深く感謝します。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
計6,600円お寄せいただきました。ありがとうございました。
廿日市市で地域自治協議会研修&オフサイト勉強会でした! [2018年02月08日(Thu)]
昨日は廿日市市にお招きいただき、午後には同市内の
地域自治協議会の役員や行政職員の方を対象とした
「情報交換会」として、2つの協議会のお取り組みを
伺ったのちに、同市における小規模多機能自治の必要性や
求められる進化についてお話しさせていただき、
続いて夜には、同市行政職員の「オフサイト勉強チーム」
の主催による「小規模多機能自治勉強会」として、
地域組織側と行政側それぞれにおいて推進するための
ポイントや事例などについて、深く、詳しく、お話し
させていただきました。
お忙しい中ご参加くださった計100名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1802_sodo_basic_hatsukaichi.pptx

今後も高齢化と人口減少が速度を落とさずに進む同市において、
小規模多機能自治は、するか・しないかではなく、どのように
共有して進めるかがポイント。
行政職員さんには、ぜひ、過去や前例にとらわれることなく、
同市の未来のくらしや経済の持続可能性を高めるために、
課題を率直に認め、チャレンジを促すよう、臨んでいただく
ことを、わずかながらのふるさと納税者として期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
計5,750円お寄せいただきました。ありがとうございました。
朝来市で「福知山公立大学 開学記念講演会」&「地域自治協議会研修会」でした! [2018年02月06日(Tue)]
一昨日は福知山公立大学の開学記念講演会に、
昨日は朝来市の地域自治協議会研修会にお招きいただき、
他市に先駆けて取り組んでこられた朝来市における
小規模多機能自治や地域づくりに、どのような進化が
求められるのかについて、お話しさせていただきました。

お忙しい中、また、寒さの厳しい中、ご参加くださった
計200名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1802_sodo_basic_asago.pptx

スピードが落ちたとはいえ、高齢化も少子化も人口減少も
まだまだ進んでいる同市において、10年ほど前に市内各地に
設立された地域自治協議会のみなさまと市行政にとって、
今後の人口構成やくらしの在り方を見据えたうえで、
どのような進化が求められるのかを、さらに踏み込んで考え、
決め、備えていかれることが求められます。
先駆者だからこそのご苦労ですが、ぜひ、しっかりお進め
いただけることを、些少ながらのふるさと納税者として、
期待し、また、お手伝いさせていただきたいと願っております。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
1,194円お寄せいただきました。ありがとうございました。
市町村の将来の人口や高齢者世帯数の予測? [2018年02月01日(Thu)]
先ほど、東北地方のある自治体職員さんから、
下記のご質問をいただきました。

【前略】
当市におきましても、地区・地域を持続可能なものと
するため、住民が主体となり、行政と協働して地区等の
課題を自ら解決する新たな体制の構築に向け、
集落支援員制度を活用し、市内の2つの地区で少しずつ
取組を始めているところですがやはり、住民が自分たちの
市、地区の状況を「漠然とした感覚」ではなく、
統計数字の経年比較等、「具体的な数字と推計」を通し、
まず知ることが必要と感じ、講演会で購入した
ソシオ・マネジメント」と○○市におけるプレゼン資料、
先生のブログを参考に集落支援員とともに、人口データの
整理を行っておりましたが、高齢者の単身・夫婦世帯数に
つきましては政府統計のサイトから数字を確認できるものの
「後期高齢者の単身・夫婦世帯数」の把握や「今後(2020、
2025年)の人口の推計方法等(プレゼン資料の中で色が
変わっている部分)」に行き詰っており、不躾とは存じますが
メールにてご連絡した次第です。
【後略】

「えーっ、この人、本当に『ソシオ・マネジメント』第3号
読んでるのぉ?」と思われた方、 僕も同感です。。。
まず、各市町村におかれては、2060年までの人口ビジョンを
策定していらっしゃるはず(お問い合わせくださった方の市の
ウェブサイトにもしっかり掲載されてました!)であり、
その際の元データ(公開された集計のより詳細な項目ごとの
試算)を参照されれば、もちろんわかるはずですし、
市独自のものでなくてよいのであれば、同誌P30の下段に
国立社会保障・人口問題研究所の2040年までの推計の
アドレス
を明記しているのですが。。。

市町村単位の高齢者と後期高齢者の世帯数については、
(とっても使いにくくなった)e-statの「国勢調査」の
「人口等基本統計」の「都道府県結果」(おたずねくださった
方の場合はこちら)の
「8-3 世帯人員(2区分),配偶関係(4区分),年齢(5歳階級),男女別一般世帯人員(総数及び世帯主)及び年齢(5歳階級),男女別施設等の世帯人員 − 都道府県※,都道府県市部・郡部,市区町村※ 」
の「単身世帯」の項を見れば独居について、
「35 夫の年齢(7区分),妻の年齢(7区分)別夫婦のみの世帯数 − 都道府県※,都道府県市部・郡部,市区町村※ 」
の該当部分(夫・妻ともに65歳以上か、75歳以上か)を足し算すれば、
わかりますよね。

なお、これを集落単位で見ようと思っても、小地域集計(リンク先の3-6)には
「65歳以上」しか設定されていないので、後期高齢者については
わかりません。

高齢者・後期高齢者世帯の2020年以降の予測については、
同誌P46の「図表3-11 集落の持続可能性指標(案)」の
「J 後期高齢者独居世帯数」の項目に、過去の数値を記入し、
その下行で「後期高齢者独居率」(=後期高齢者独居世帯数÷
後期高齢者数)を求めると、少なくとも過去については、
後期高齢者のうち、お一人ぐらしの方の率がどの程度か、
その率がどう推移しているかが、把握できますね。
その率が、今後どう推移しそうかの仮説を立てるわけですが、
僕自身は「2000年から2015年までの15年間の率の増減を
100とした場合、今後15年間(2030年まで)は50までしか
増減しない」(つまり増減・変化はこれまでより半分程度の
マイルドなものになる)という仮説で臨んでいます。
(この考え方・手法については、P39に紹介しています。)

ちなみに、こういうことって、各市町村の行政の企画・統計や、
少なくとも国勢調査の担当をされたことがある方は、みなさん
ご存じのはずで、私どものような外部におたずねになるような
ことではないと思うのですが。。(実際、市民の方からおたずね
いただいたことは、これまでにも何度かありますが、行政職員の
方からたずねられたのは初めてで、驚きました。。。)
五島市で市行政職員管理職研修と「福江地区 協働のまちづくり研修会」でした! [2018年02月01日(Thu)]
昨日午後は五島市にお招きいただき、同市行政の「管理
監督者を対象とした小規模多機能自治勉強会」と、
同市内福江地区のまちづくり協議会のみなさまを対象と
した「協働のまちづくり研修会」の第2回を、続けて
開催していただきました。お忙しい中ご参加くださった
計100名近くのみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_goto.pptx

高齢化において全国平均の50年先を行く同市に
おいて、行政の管理監督層の方々に期待されるのは、
「これまでどおりどう続けるか」ではなく、
「他の地域よりも進んでいる状況が、今後どう推移
するかを見通して、今後の変化に備えるチャレンジを
促すこと」に他なりません。
わかりやすく言えば、進化を促す側にいるのであって、
進化を邪魔しちゃ、絶対にダメ、ということ。
その必要性も、促し方も、かなり詳しく説明申し上げ
たので、しっかりおわかりいただいたことと思います。

また、福江・緑丘のみなさまには、現状のお取り組みに
ついて、ごく簡単にご紹介いただきましたが、
「なぜ、どのような役割を果たすまちづくり協議会が
求められるのか」について、今一度、住民のみなさまと
踏み込んで考え、進めていただくべき時期だと感じました。

スライドの最終ページでも申しあげた通り、重ねての
お願いですが、
@広い視野の判断と効率的な実践を結び付けるために、
 ぜひ部会を。
A行事・会議・組織の棚卸しをもとに
 春から1年分の一覧表を全戸に。
Bみんなで考えて動くために、
 中学生以上の全住民調査を。

わずかばかりのふるさと納税者として、期待申し上げます。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
6,000円お寄せいただきました。ありがとうございました。
長岡で「地域コミュニティ講演会」でした。 [2018年01月30日(Tue)]
今日午後は長岡市主催の「地域コミュニティ講演会」に
お招きいただき、同市内のコミュニティ組織のお取り組み
事例を伺うとともに、同市における小規模多機能自治の
必要性やポイントについてお話しさせていただきました。
市内各地で水道管の破裂などが相次ぐ厳しい寒さの中、
ご参加くださった、同市内のコミュニティ組織役員や
センター職員など100名以上のみなさま、ありがとう
ございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1801_sodo_basic_nagaoka.pptx

同市のように、すでに地域コミュニティ組織を発足されて
10年ほどの時間が経過されていらっしゃる自治体において、
最も大切なのは、これまで積み重ねられてきたことを続ける
のではなく、これまでとこれからがどう違うかを見通し、
理解して、今後の変化への備えを積み重ねること。
特に大切なのは、行政が施策をどう進化させ続けるかを
積極的に示すことと、地域住民のみなさんと、踏み込んで
共有する機会を設けることです。

残念ながら同市のウェブサイトではそのような経過が見て
とれず、冒頭にご挨拶くださった部長さんのお話からも
同市行政が、今後どのような見通しを持っているか、
それにどのように備えようとしているか、という項目は
織り込まれていませんでした。(講演終了後に、同市
行政の管理職層の方は、どなたもご挨拶にいらっしゃら
なかったことからも、そういう感覚なのだということが
強く伝わってきます。。。)

地域のみなさまには、だからといって、行政を待つのでは
なく、全国平均より進んだ取り組みが求められる地域だから
こそ、ご自身たちでも、見通しを持ち、お取り組みや組織の
在り方を進化させていただけることを、強く期待します。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
4,350円お寄せいただきました。ありがとうございました。
高山市で「協働のまちづくりフォーラム」でした! [2018年01月28日(Sun)]
今日午後は高山市主催の「協働のまちづくりフォーラム」に
お招きいただき、同市内で地域づくりや高齢者などへの配食の
お取り組み事例を伺ったのち、同市における小規模多機能自治の
必要性やポイントなどについてお話しさせていただきました。
最低気温がマイナス10度前後、最高気温も辛うじて0度を
上回ったという厳しい寒さの中、ご参加くださった100名
以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1801_sodo_basic_takayama.pptx

外国人観光客から高い評価を受けるなど、先駆的なお取り組みを
既にいくつも進めていらっしゃる同市においても、人口減少と
高齢化がさらに進む未来に備えるには、地域づくりの進化が不可避。
まちづくり協議会が、その担い手としてしっかり機能するためには、
これまでとこれからが、どう違うのかを、住民の方々にも、
具体的に理解し、見通しながら、決めて進めていただく必要があります。
わずかながらのふるさと納税者として、期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
3,500円お寄せいただきました。ありがとうございました。
北名古屋市で「未来を語る講演会」でした! [2018年01月20日(Sat)]
昨晩は北名古屋市主催の「北名古屋市の未来を語る講演会
にお招きいただき、同市における小規模多機能自治の必要性や
進め方のポイントなどについてお話しさせていただきました。
週末の夜間にもかかわらずご参加くださった、同市の長瀬市長を
はじめ150人以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1801_sodo_basic_kitanagoya.pptx

途中で何度も繰り返し申し上げた通り、これまで、日本海側や
農山漁村部などで、早いところでは昭和30年代から70年に
わたって進んできた少子多老化と人口減少は、今後、東海道・
山陽新幹線の沿線をはじめとする都市部で、超がつくほどの
高速で進みます。つまり、現在の行政や地域づくりの担い手の
みなさまは、「これまで通り続ける」のではなく、「これからに
備える」という判断と実践を問われる過渡期にあることを、
しっかり理解し、小さな判断と小さな試行を積み重ねて、
未来に備えていただけることを、少額ながらのふるさと納税者
という同市の「株主」のひとりとして、切望しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
6,800円お寄せいただきました。ありがとうございました。
真摯で謙虚な経営者を育てる社会に! [2017年12月31日(Sun)]
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年も大変お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

このブログで年始のご挨拶を申し上げるようになって、もう10年以上に
なるのではないかと思い、履歴を調べてみたところ、
2010年は「2020年までの10年間を、どう生きるか?
2011年は「逃げるな、日本人!
2012年は、東日本震災の犠牲者と、相次いで旅立たれた先輩への約束を、
2013年は「『しくみをつくる人と組織』を育てる
2014年は「21年目の再スタートに備えて
2015年は「課題解決先駆国であるための姿勢と力を
2016年は、IIHOEの3つの事業の柱における転換点について、
2017年は「greatでもfirstでもなく、betterをめざして進化する社会を
といったことを、それぞれ申し上げておりました。

その時々に大切なことを、先を見通す俯瞰と、足元・目前の優先順位とを
ともに踏まえながら申し上げ、その実現に微力を尽くしてきたつもりであり、
お手伝いさせていただいた個々の現場では、着実に、歩みを進めていただいて
いるのですが、しかし、本当に悔しいことに、世の中全体ではよい方向に
進んでいるという実感は得られず、また、いくつか(いくつも!)の現場では
甚だ残念な事態に至ってしまってさえいます。

その象徴例は、製造業大手による品質偽装でした。
製造業以外の生産性が他国より著しく低い日本の経済・社会において、
製造業の品質の高さこそが、成長どころか、国力維持の基礎中の基礎で
あるにもかかわらず、それを、従業員にはまるで還元されないコスト削減を
優先するために偽装してしまう現場と、現場感覚を喪失してしまった、
あるいは、そもそも現場感覚のない人々によって管理される中央。
形式的な謝罪、「立て直しこそが責任」と居直る経営者、踏み込みが浅く
具体的な改善提案に乏しい検証は、現場の事務手続きを増やすだけ。

これは、決して製造業大手だけの問題ではなく、不祥事が相次ぐ行政や
教育はもとより、急増したNPOや、今後も増え続ける小規模多機能
自治の担い手となる地域運営組織においても、状況は変わりません。

詳細は年次報告書の公開時に改めて申し上げますが、IIHOEにとっても、
昨年は、いただくご依頼の傾向という点からは、静かに、大きな転換点でした。
率先垂範を自らの責任と心がけ、なすべきことをなし、申し上げるべき
ことを申し上げてきたにもかかわらず、社会の変化に直面して、進化が
求められる、地域や行政、NPOやその支援者、企業や、その顧客である
市民から、しっかりご依頼をいただけるよう、これまで以上に働きかけを
強めなければならないと痛感しています。

上述のとおり、企業ではもちろん、行政でも、地域でも、NPOでも、
今ほど、真摯で謙虚な経営者を育てる必要性が高まっているときはありません。
ようやく日本でも、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、
主要国に遅れてつつも、環境・社会・ガバナンス(ESG)評価に基づく
投資を、昨年春以降本格化させたことを契機に、やっとガバナンスに
おける多様性をはじめとする持続可能性を高める経営基盤づくりの
重要性への認識が、広がりつつあります。
業務ができるだけでなく、小さな現場を切り盛りできるだけでなく、
俯瞰的に先を見通しながら、しくみづくりという大きな現場の組み立てや
運営も、また、持続可能性を大きく左右する人材の育成もできる、
真摯で謙虚な経営者は、企業でも、行政でも、地域でも、NPOでも不可欠です。

IIHOEでは2000年(もう18年前!)に、当時の全米NPO
理事センター(NCNB)が刊行した「NPO理事会の自己評価」と
「NPO理事による事務局長評価」の日本語版を発行するなど、
事業だけでなく組織の評価を、特にマネジメントとガバナンスの
自律的な評価から改善を促すことを主眼として進めてきました。
できる限り早い時期に、勢いは衰えたとはいえ、わずか20年足らずの
間に各地に急増した、特定非営利活動法人や社団・財団法人、さらに、
地域貢献が法令により求められるようになった社会福祉法人の役員や
管理職層において、真摯で謙虚な経営者を育てる機会を設けるとともに、
手引きとなる資料を改めて刊行いたします。

また、小規模多機能自治を進める地域組織においても、設立段階だけ
ではなく、地域の持続可能性を守り続けるための担い手となる、真摯で
謙虚な経営者を育てられるよう「地域経営研究所」の設立を働きかけ、
判断の根拠となるデータづくりや、互いから学び合える環境づくりなど
お手伝いさせていただく所存です。

戦争でも天災でもないのに、人口減少と少子化と高齢化が同時に進行
する日本が、持続可能性を確立するためには、時間という貴重な資源を
最適に活用できる経営者の育成を、急ぐしかありません。

みなさまの組織や地域におかれても、継続ではなく、成長のために、
天動説ではなく、地動説で、真摯で謙虚な経営者を、早く、
一人でも多く。もちろんご自身も率先して、大きな声で #me too と。
Lessons learned(この体験から学んだこと) [2017年12月25日(Mon)]
一昨日と昨日は、長崎県と壱岐市・対馬市・五島市、
新上五島町が共催し、壱岐島おこし応援隊 チーム防人が
運営を受託された「海ごみ4島交流事業」にお招きいただき、
壱岐・対馬・五島・新上五島の4島から、海ごみ問題に
取り組む市民団体や高校生、行政職員の方々、ならびに、
韓国海洋大学の学生や、釜山市内の3つの高校、そして、
壱岐高校と交流関係にある中国・上海の光明高校からも
ご参加いただいたみなさまのご発表を伺ったのち、
短時間の班別対話を通じて、共同で活動目標をつくる、という
2日間の会議の進行をお手伝いさせていただいておりました。

冬休みが始まったばかりの、クリスマス直前という週末に
ご参加くださった韓国から30名、中国から6名を含む
計160名以上のみなさま、お疲れさまでした。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1712_ocean_litter_forum_iki.pptx

この事業、主催者である行政(県)も、運営受託者である
NPOも、問題だらけで、怒りも呆れも通り越し、しかし、
そういう状況とは想像もせずに会場にいらっしゃる方々を、
どうしても放っておけなくなり、準備の途中から、通常の
他の事業では考えないことまで考え、言わずもがななことまで
メールでも会場でも伝え、しかし答えはなく、それゆえ、
当方でコストやリスクを引き受けて、実質上、ロジスティクスを含む、
現場運営のディレクターのつもりで、お手伝いさせていただきました。
(会場で何人かの方から「川北さんって、こういう(=会場の表側と
裏側の進行を両方引き受ける)お仕事もされてらっしゃるんですね?」
とたずねられましたが、確かに、昔は、たくさんやってました。。)

地域の課題に取り組むだけでなく、それを広域的に共有する機会を
設けることにより、自らも、また、他の地域の方々にとっても、
学び、前に進む機会を設けようという方々にとって、とても大切な
教訓をたくさん含んでいると思いますので、経過を含めご紹介します。

準備段階から、主催者である県の担当者(管理職ではなく、現場の
担当者)と運営される団体には、懸念や不安が数多くあり、その都度、
指摘や質問、提案も行ってきたのですが、聞き入れられず。
特に県の担当者については、事前に調査や調整も行わずに、
7月に運営者を採択して、10月初旬に開催するよう求めていましたが、
その時期は韓国では秋の大型連休(秋夕)にあたり、参加予定者から
同意が得られないばかりか、交通手段や宿泊施設の予約が困難である
ことから延期され(当然、その後始末にも経費がかかり。。)、
また、単なる一過性の催事にしないためには、ご参加者に、
事前に勉強や検討の機会(事前学習)を設けていただくとともに、
事後にも報告や共有の機会(事後学習)を設けていただきたいと
求めたところ、県の担当者は「交流なのになぜそんなことまでせねば
ならないのか」とおっしゃったきりで、他の依頼については、反応も
ありませんでした(その担当者も会場にいらっしゃっていたそうですが
当方には挨拶もされずに帰られたそうです。。)。

このため、当日の構成や進め方の変更の範囲内でリカバーできそうな
ことについては、当方の責任で進め方を変更する、という方法で
臨むことにしました。
もちろん、本来なら、当日運営のコーディネーターは、事前に協議や
準備を尽くして、当日に臨むべきです。しかし、今回はそれを
実質的に進めることが難しいと判断せざるを得ず、コストとリスクを
引き受けられる範囲内については、変更して対応することにしました。
(なので、プロジェクタや各種ケーブルも持参しました。。)

また、この事業は、多国・地域間、多世代間の交流を主眼とした
国際会議であり、仲良くなることはもちろん、会議の成果としては、
直面する課題に対して、効果のある宣言や目標を採択することも
重要な要素でした。
このため、みなさんもご存じのとおり、こういった会議では、予め、
採択する宣言や目標の草案を用意し、当日出された論点を織り込んだ
修正案を並行作業で取りまとめ、発表の少し前に通訳さんにお渡しして
発表に臨む、というのが定石(というより礼儀)です。
さすがにおせっかいだとは思いつつ、しかし「その準備は?」と
おたずねすると「してません」(!?!?!)というご回答だったので
当方からお願いして(。。。)案文を用意し、当日現場で加筆して
いただくメンバーを指名していただきました(その依頼も、当日現場で
リマインドしたところ「まだしてません」ということだったので、
その場で頼んでもらいました。頼まれたみなさま、お疲れさまでした。。)。

さて、最大の懸念点は、通訳さんの配置でした。
韓国から30人、中国から6人、日本人が100人(それ以外の
県・市行政職員20名は、対話や作業に全く参加せず、会場後方の
別席でじーーーーーっと座ってました。こういう「当事者として
参加する意欲がない人物」を公務員にしたり、税金で雇用し続ける
ことに、心の底から反対します。)が、基調講演2件と事例発表
10件を聞いたうえで、10班以上に分かれて対話や行動案の
取りまとめを行うのに、手配された通訳さんたちは、韓国語2人と
コーディネータさんお1人、中国語はコーディネータさんお1人で、
なんと原則としてgoogle翻訳で対応!
(韓国語の通訳のお二人が岐路の船中でお休みになっていたのは、
無理からぬことです。本当に、本当にお疲れさまでした。。)

そこで、事例発表に続いて予定されていたパネル・ディスカッション
(それも発表者10人が登壇して、意見交換含め40分!?)を、
直前に中止して、ワールドカフェ形式の対話に備える準備に充てて
もらうことにしました。具体的には「自分が大切にしていること・
大切だと感じたこと」を3項目に絞って母語で書き、それを、
スマートフォンなどで検索して、他の言語でも伝わるように準備
しておいてほしい、という作業をお願いしました。

それでも、初日の会場で一番驚いたのは、配布物が次第だけ、
それも、事例発表される方々のお名前も入っていないもので。。。
(みなさん、想像してみてくださいね。資料「なし」ですよ。。)
しかも、通訳さんたちにも発表資料が事前にも当日も渡されておらず、
基調講演は逐語通訳も難しい(というより、そもそも依頼されて
いなかった!)とのことで、ご参加のみなさまはもちろん、
基調講演者のお二人にもご迷惑をおかけしたことについて、
確認不足を、重ねて深くお詫びします(清野先生、Chae教授、
本当に申し訳ありませんでした。。)。

さすがに、配布資料がないまま、事例発表を10件立て続けに、
というのはまずいと思い、その開始前に私から、ご参加のみなさまに
「メモを取る」「発表要旨を3項目にまとめる」「隣の人と共有する」
ということをお願いしました。高校生たちは実にがんばってください
ましたが、後方の背広や作業服を着た大人が寝ていたのは、本当に
残念でした。普段なら叩き起こしに行くところでしたが、その余裕も
ないぐらい、一生懸命、発言要旨をメモして画面表示してました。。

管理運営を受託された団体の代表の方は、「こういうことするのは
初めてですから」という発言を、準備中も、当日も何度も繰り返され
ましたが、それは言い訳に過ぎません。主催者にとって初めてだろうが、
何度も経験していることだろうが、参加者にとっては、全く関係のないこと。
営業初日であろうが、何十年も経ていようが、しっかり準備をして、
初めてであればなおのこと、先輩たちから謙虚に学び、それを上回る
努力をするのは、事業をする者として、人として、当然のこと。
「初めてですから」という言い訳をする時点で、学びながら、準備を
尽くして、最善の成果を導こうという意欲がないことが、伝わってしまいます。

今後、同様の「交流も、未来に向けた成果も」という事業に取り組まれる
みなさんのために、申し送りとして、言わずもがなの基礎も含めたメモを。

(1)主催者は、事業の仕様に、「当日配布される資料」の基本様式と
量とその事後公開を、また、各地からの参加者に「事前学習」と「事後
学習」の機会を設けるよう求めるとともに、その経過をブログなどで
発信するよう求めること。
(学校長や担任などの先生たちにご協力いただくためにも、教育委員会
や大学などに「後援」や「協力」を得ておくことをお勧めします。)

(2)事例発表者には、「日常の実践の報告」だけでなく、
他の参加者との「共同行動の提案」や「ヒントが欲しいこと」などを
織り込むよう求めること(今回も依頼しましたが却下されました。。)。
ちなみに、発表時間は7分(逐語通訳入れて12分)まで、
パワーポイントなどスライドを使用する場合、配布用は8枚以内、
当日提示は15枚以内とするよう制限し、開催1か月以上前に収集して
翻訳し、原語と翻訳版を併記した配布資料の原稿を、発表者にも事前に
確認(開催2週間前程度)を依頼してから、1週間前には印刷・製本へ。

(3)事例発表者やご参加者には、活動の現場の様子の写真や、
使っているグッズや資料を持参していただき、展示するとともに、
意見交換の材料とすること(これも今回は却下されました。)。

(4)班別討論を多言語で行うなら、留学生の方たちも
実行委員や事務局運営メンバーに。当然、全員で集まるのは
日程的にも費用面でも現実的ではないので、ウェブ会議を活用して。

(5)可能ならば、参加予定者によるSNSでのコミュニティを。
事前に見ない・書き込まない人もいるでしょうが、しかし、
参加予定者がお互いに関心を持ち、互いから学びたいという意欲を
形成して臨んでもらうためには、配布資料を郵送するよりも、
SNSを通じたやり取りの方が有効です。
事後の共有や連携の継続のためにも、もちろん有効です。
言わずもがなですが、全員である必要は、全くありません。

(6)可能ならば、「頻用語のワンポイント・レッスン」を。
専門家が使う略語や、他国での用語などを、一緒に使えるよう
班別作業の導入部分や、全体でのオリエンテーションの際に
レッスンを。

(7)参加者同士による「ふりかえり・わかちあい」の時間を。
「学んだこと・気付いたこと」「現場に戻って実践すること」を
自分ごとにしてもらうためには、宣言して写真撮って解散、
ではなく、個人として咀嚼し、少人数で共有する時間が不可欠。

帰り際、港でお別れの挨拶を申し上げる際に、運営団体の代表の方から
「楽しかったでしょ!」と言われた時には、膝から崩れ落ちそうに
なりましたが、とっても、とっても、勉強になりました。
特に、前泊の日に、会場の下見のためのお迎えの予定時刻から待っていた
45分と、初日の朝、海岸清掃の会場に向かうバスに乗せてもらえず
待っていた40分は、どうすればこの現場を、本来の目的に近付ける
ことができるかを考え抜く、大切な機会になりました。
丹波市で「自治協議会交流発表会」でした! [2017年12月18日(Mon)]
昨日午後は丹波市主催の「自治協議会交流発表会」に
お招きいただき、同市内25地区の自治協議会/振興会の
うち、4つの協議会/振興会の方々のお取り組みを
ご紹介いただいたのち、ご参加のみなさまから付箋で
いただいたご質問に対する質疑応答に続いて、
私からも、同市における小規模多機能自治推進の
必要性やポイントについてお話させていただきました。

お忙しい中、長時間ご参加くださった100名近くのみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1712_sodo_basic_tamba_jimantaikai.pptx

前述のとおり、同市においてもすでに市内全域に25の地域組織が
発足されていますが、その本来の可能性を存分に生かしたお取り
組みが拡がっているか、という点については、残念ながら、
まだまだ、すべきことはたくさんある、という状況ですね。

今、大切なことは、地域の今後の姿、特に人口構成の推移を見通して、
行事と会議と組織を棚卸しするとともに、多様な世代が力を
合わせて取り組みを進めるために、中学生以上の全住民に、
地域の取り組みに対して評価してもらうためのアンケートを行い、
次の次の世代の幹部役員層となる50歳代の方たちを育てること。
その基盤を整える責任を負う行政は、地域自治に関する
中長期的な展望(ビジョン)を示すとともに、
自治協議会・振興会による地域経営を、事業や人材、拠点や
財源といった総合的な施策で支援するための方針を定めること、
そして、それを全庁を挙げて推進するための横断的な体制を
確立することが求められています。
わずかながらのふるさと納税者として、今後の推進に期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
167円お寄せいただきました。ありがとうございました。
広島県世羅町で行政職員対象の協働のまちづくり研修でした [2017年12月12日(Tue)]
今日は広島県世羅町の行政にお招きいただき、同町行政職員の方々を
対象に、同町における協働・総働の必要性についてお話しさせて
いただきました。
今季の初雪となり、町内外各地で交通事故などが続発した中、
しかも、会場の気温が18度に届かない中で、我慢してくださった
約80名の同町行政職員のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に提示します。
1712_sodo_basic_sera.pptx

「慣れ」とは恐ろしいものだと改めて感じたのは、同町行政職員の
方々にとっては、全国平均の45年先を行く高齢化も、同町の
全世帯のうち、5軒に1軒が後期高齢者のみの世帯になるまで、
あとわずか8年しかないことも、「前例通り」や「協働は一部の
担当部署だけの話」という、これまでの仕事の仕方を見直す
きっかけには、あまりならなさそうだ、ということ。
私の話を聞いていただいている際の反応が低いのは、会場の気温
のせいではなく、ご自身たちの仕事の仕方を変える必要性までは
感じていらっしゃらないからだ、ということが、アンケートへの
ご回答を通じて伝わってきました。

今日はお話しできませんでしたが、
自治とは、自分たちで決めて、自分たちで担うこと。
だからこそ、新しいことはしない、仕事の仕方は変えない、
という判断も、ご自身たちの意思なのでしょう。
しかし、85歳以上が増え続けるのに、人口が減り続ける、
という、人類史上誰も経験したことない状況に、全国平均より
早く直面していらっしゃる地域において、これまでどおりが
維持できるはずがないことは、私が指摘するまでもなく、
若い世代の方々は気付いていらっしゃいます。
地域は、変われないから、判断できないから、若者が、
成長する意欲が豊かな事業家が、遠ざかっていくのです。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
3,000円お寄せいただきました。ありがとうございました。
岐阜県八百津町で「安心して住み続けるために」勉強会でした! [2017年12月10日(Sun)]
今日午後は、岐阜県八百津町内の「まち会やおつ」の
有志の方々による「八百津で安心して暮らし続けるために」
と題された勉強会にお招きいただき、同町における小規模
多機能自治の必要性やポイントについてお話しさせて
いただいたのに続き、せき・まちづくりNPOぶぅめらん
の北村隆幸さんから、同県内における小規模多機能自治の
お取り組みの事例や広がりについて、また、同町内の6つの
団体・施設の方々から、それぞれのお取り組みについてご紹介
いただきました。

まさしく小春日和というべき穏やかな、貴重な休日の午後に
ご参加くださった30名以上のみなさま、ありがとう
ございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1710_sodo_basic_yaotsu.pptx

何度も繰り返し申し上げましたが、行政の関心(だけではないと
思います)が低いことを嘆いていても仕方がないので、まずは、
関心をお持ちいただいている地域組織で、行事・会議・組織の
棚卸しと、中学生以上の全住民調査を行えるよう支援していただき、
どこをどのように変える必要があるのかを、自ら気付く機会を
設けることを、ぜひ、お進めいただきたいと願っています。

「決めたくない」「考えたくない」と判断を先延ばしするのも、
ひとつの判断。しかし、多少の負担やリスクを引き受けながら、
少しずつでも決めて動き出そうという地域を、まず応援して、
それ以外の地域が「自分たちも決めて動き出さねば」と、
自分ごととして捉えられるまで、待たず、進めていきましょう。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,300円お寄せいただきました。ありがとうございました!
新城市と東栄町で小規模多機能自治勉強会でした! [2017年12月04日(Mon)]
昨日は、午後に新城市主催の「小規模多機能自治講演会」に、
夕方には愛知県東栄町内で、有志のみなさまの主催による
ミニ講演会にお招きいただき、両地における小規模多機能
自治の必要性や、進め方のポイントについて、お話しさせて
いただきました。

お忙しい中、新城でご参加くださった約120名のみなさま、
東栄でご参加くださった約40名のみなさま、ありがとう
ございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
【新城市分】
1712_sodo_basic_shinshiro.pptx
【東栄町分】
1712_sodo_basic_toei.pptx

全県的には高齢化も人口減少も深刻に受け止められることがない
愛知県ですが、同県でも、山間部を中心に、全国平均より早く
高齢化が進んでいるところもありますし、また、都心部や
住宅が集中する地域でも、今後は超がつくほど高速に高齢化が
進むことは避けられません。
新城市では5年前から地域自治の新たな制度を導入されて
いらっしゃいますが、その在り方・進め方や、今後の進め方を
この機会にしっかり見つめなおしていただければと願っています。

両会場とも、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
新城市で5,000円、東栄町で3,994円お寄せいただきました。
ありがとうございました!
和歌山県美浜町吉原地区で「ふれあいと健康と起業のまち創生協議会」でした! [2017年11月24日(Fri)]
昨日は和歌山県美浜町吉原地区の「ふれあいと健康と起業の
まち創生協議会」にお招きいただき、同会が地方再生計画の
認定を受けたプロジェクト(官邸サイト和歌山県サイト
のうち、吉原地区内の公園に来春完成予定のファブラボと
産品販売店の2つの拠点について、地域のみなさまに、
今後の進め方について、踏み込んで考えていただくために、
小規模多機能自治の必要性や、コミュニティ・ビジネスの
拠点として運営していただく際に重要な視点などを
お話しさせていただき、ごく短時間でしたが、急いで決める
べき点について、意見交換していただきました。

お忙しい中ご参加くださった30名ほどのみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1711_sodo_basic_mihama_wakayama.pptx

深くお詫びせねばならないのは、私の事前の理解が浅く、
まさか、こんなに状況が切迫していらっしゃるとは
思わずに、お話の構成や内容を準備していたのですが、
現地で伺ってびっくりしたのは、すでに交付金は今年度
から3か年で執行されており、来春には施設が完成。
残る2年間で、地域の方が主体的に、かつ、家賃や
水光熱費、さらには運営してくださる方の人件費まで
稼げる体制を作り上げなければならないにもかかわらず、
話し合いを重ねて、アイディアはたくさん出されるものの、
では誰が、どういう収支見込みで進めるのか、といった
経営上の判断や準備が、まだまだ進んでいなかったこと。。

ですので、お節介を百も承知の上で、仮に開店日を来春、
それも、ゴールデンウィーク前の4月下旬の大安となれば
4月24日(火)とすると、あと152日しかない!
ということと、家賃と水光熱費だけでなく、お手伝いして
くださる方の人件費までまかなうとすると、年間で、
月間で、そして毎週、毎日、売上がいくら必要なのか、
それを実現するために、誰を顧客に、どんな商品
(モノだけでなくサービスも)を売っていくのか、
といったことについて、ごくごく簡単な試算をその場で
お示しし、その備えを進めるために、喫緊に決めて
いただくべき項目について示し、意見交換していただき
ました。

こういう「くらしの中の事業」をつくるためには、
残念ながら、研究者をはじめとする有識者による会議を
何回も開くことより、顧客であり、担い手でもある地域
住民の方々に、「こんなんどやろ?」と、アイディアを
試していただく機会を設けること、そして、一刻も早く
腹を括ってリスクを取ってでも責任を引き受けて経営して
くださる方を決めることが大切です。
地域の人々によって担われ、残るしくみをつくるために、
踏み込んだご検討が進むきっかけになることを祈念しています。

大丈夫。この地域の方たちには、僕を見るなり
「ツルツルやー」って嬉しそうに指差してくれる男の子や、
意見交換の際にたったひとり「反対!」と仰りながら
「社長はワシがやったる」(驚!?)と仰るおじいちゃんが
いらっしゃるぐらい、直截で、お互いに対して垣根のない
コミュニケーションができる関係が、しっかりありますから。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
1,000円お寄せいただきました。ありがとうございました!
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