CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
プロフィール

川北 秀人さんの画像
http://blog.canpan.info/dede/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/dede/index2_0.xml
▼研修・個別支援のお問い合わせは、こちらから! 
【講師派遣へのご質問にお答えします】 
▼「NPOマネジメント」など、IIHOE発行書籍は、こちら!
【IIHOEの書籍紹介ブログ】 【ご注文フォーム】
▼川北のスケジュールの空き状況がわかります。。。
【川北の予定概要】
チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付をお願いします! [2020年07月15日(Wed)]
【お詫びとおことわり】この記事は当初、2014年1月に作成し、同年中に
更新を続けたものですが、2015年7月に、原因不明ながら、なぜか他の記事と
差し替わってしまいました。。(残念!!)
このため、可能な限り再現しますが、当初と同じ内容ではありません。
どうかご容赦ください。

残念なことながら、ようやく認識が進みつつある「子どもの貧困」。
「相対的に貧困」(各国の全世帯所得中央値(※日本では約480万円)の半分以下)な
家庭に育つ子どもは、全体の6分の1にも及びます。
この問題は、決して新しいものではなく、深刻化しただけ。特に、08年のリーマン・
ショック以降、急速に状況が悪化しています。

1994年に塾や家庭教師を行う団体として設立され、翌95年の阪神・淡路大震災
の直後から、その生徒さんたちを支援するためにキャンプなどの活動を積極的に行った
ことを契機として、学習支援だけでなく多様な体験の機会づくりを、数百人に及ぶ学生
ボランティアが担っているブレーンヒューマニティー
同会の多種多様なプログラムに参加する子どもたちも、リーマン・ショック直後から
減り始めました。その動向をとらえて、「放課後の格差」の是正に挑む取り組みとして、
教材を含め月額2万円で通塾できるよう、地域の大手の塾などの協力を取り付けたうえで、
街頭募金によりその資金を調達して、生活困窮世帯の子どもたちが、経済的な理由で
進学をあきらめたりせずにすむよう、支援を続けてきました。

その活動が独立して発足したのが、(公社)チャンス・フォー・チルドレン
放課後教育バウチャー(クーポン)による「放課後の格差」是正に挑む、もちろん日本初、
世界にもとても珍しい団体です。
その設立からわずか数か月のうちに、東日本大震災で被災された子どもたちやご家庭にも、
支援を届け続けています。
月額2万円、年額25万円のクーポンを、毎年数百人にお届けするためには、1億円規模の
資金を必要とします。同会はそれを、みなさまからのご寄付で、まかなっています。
僕も2014年から同会の理事に加えていただいたことから、各地にお招きいただいた際、
募金へのご協力をお願いするとともに、同額をマッチングして同会にお渡ししています。

14年は合計426,748円、お渡ししました。
みなさまからお預かりしたご寄付は、以下の通りです。
1/25 廿日市主催研修にご参加のみなさま 800円
1/28 長崎県主催研修にご参加のみなさま 100円
2/2 久慈市主催研修にご参加のみなさま 200円
2/5 庄原市主催研修にご参加のみなさま 1,100円
場所不明 100円
2/16 みはし地域まちづくりネットワーク主催研修に
 ご参加のみなさま 450円
2/17 とっとり県民活動活性化センター主催研修に
 ご参加のみなさま 110円
2/23 紀北町社会福祉協議会 災害ボランティア・
 コーディネーター研修にご参加のみなさま 450円
2/25 鹿児島県主催 共生・協働推進かごしま自治体
 ネットワーク会議主催研修にご参加のみなさま 20円
2/26 アスト・マインドラボご参加のみなさま 850円
3/1 CANPAN 2days主催研修にご参加のみなさま 320円
3/6 プレーパークせたがやの会員の方 3,000円
3/8 大分県社会福祉協議会主催「行政との協働、
 企業・団体のCSRセミナー」ご参加のみなさま 735円
3/10 大分県社会福祉協議会主催「災害ボランティアセンター
 運営リーダー育成研修」ご参加のみなさま 200円
3/25 島根県主催「認定NPO法人等研修会」ご参加の
 みなさま 1,560円
3/30 どんぐりネットワーク 組織基盤強化のための理事研修
 ご参加のみなさま 2,800円
4/12(特)まちねっと大口 設立記念講演会ご参加のみなさま
 12,338円!!
4/13(特)環境市民 組織基盤強化のための理事タスクフォース
 研修ご参加のみなさま 1,100円
4/26 中国5県中間支援組織協議会主催「支援力パワーアップ研修」
 ご参加のみなさま 500円
4/27 たかしま市民協働交流センター主催「たかしま・未来・円卓
 会議」キックオフ・ミーティングご参加のみなさま 650円
4/30(特)えひめリソースセンター主催「知っていますか? 理事の
 役割・理事会の機能」ご参加のみなさま 1,000円
5/12 政令市議会政策研究会主催研修にご参加のみなさま 40円
5/15 平戸市 協働のまちづくり職員研修ご参加のみなさま 903円
5/22 佐賀市市民活動プラザ 移転記念セミナーご参加のみなさま
 1,800円
5/26 地球温暖化防止全国ネット主催「地域センター従事者研修
 管理・運営研修」ご参加のみなさま 785円
5/27 岡山NPOセンター主催「ちゃんと学ぶ理事の基本講座」
 ご参加のみなさま 1,050円
7/3 長崎市主催 協働推進研修+市民団体向け研修+市職員等有志研修
 ご参加のみなさま 20,000円!!
7/5 (公財)あいちコミュニティ財団主催「あいちの課題深掘り
 ファンド」採択者向け勉強会ご参加のみなさま 550円
7/9 松阪市民活動センター主催「地域力アップ講座」ご参加の
 みなさま 300円
7/11(公財)かめのり財団 国際交流事業助成 平成26年度交付式・
 ワークショップおよび平成25年度報告会ご参加のみなさま 9,600円!
7/13 東海若手起業塾 ブラッシュアップ研修ご参加のみなさま 100円
7/17(特)石巻復興支援ネットワーク主催「協働の基盤づくり研修」
 ご参加のみなさま 1,250円
7/19 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
 社会を変える まちみがきプロジェクトご参加のみなさま 800円
7/23 宇部市主催「職員研修会」ご参加のみなさま 1,341円
7/23 宇部市雇用創造協議会主催「市民・企業・行政の協働・総働で
 地域を守り抜く」ご参加のみなさま 2,680円
7/25 第12回海ごみサミット2014 山形・庄内会議ご参加の
 みなさま 773円
7/27(般社)J−CAPTA 総会関連プログラムご参加のみなさま
 3,000円
7/30 尾道市主催 協働のまちづくり講座ご参加のみなさま 3,520円
7/31 岩手県立大学主催 社会福祉法人役員 全体研修ご参加のみなさま
 723円
8/2 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
 社会を変える まちみがきプロジェクトご参加のみなさま 200円
8/3 東海若手起業塾 ブラッシュアップ研修ご参加のみなさま 100円
8/12 別府市主催 管理職対象協働研修ご参加のみなさま 1,402円
8/20 山形県職員育成センター主催「地域との連携・協働講座」
 ご参加のみなさま 861円
8/23(般社)多摩循環型エネルギー協会主催「次世代リーダー
 育成プログラム」ご参加のみなさま 1,003円
9/7 福祉フォーラム別杵・速水 ご参加のみなさま 500円
9/8 同フォーラムご参加の個人の方 1,000円
9/8 大分県ボランティア連絡協議会 県南ブロック研修ご参加の
 みなさま 15,610円!!
9/9 中津市社会福祉協議会主催 生活困窮者自立支援制度研修
 ご参加のみなさま 7,200円
9/12 島根県市町村総合事務組合主催「定住促進研修」
 ご参加のみなさま 4,660円
9/13 江津市主催「元気な地域づくり発表会」ご参加の
 みなさま 8,888円
9/20 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
  社会を変える まちみがきプロジェクトご参加のみなさま 600円
9/22(公財)北海道地域活動振興協会主催「協働基礎講座 協働を
 進めるしくみづくり」ご参加のみなさま 700円
9/24 八王子市市民活動支援センター主催「八王子NPOパワー
 アップ講座」ご参加のみなさま 200円
9/30 環境中間支援会議・北海道主催 勉強会ご参加のみなさま 340円
10/1(公財)北海道地域活動振興協会主催 市民活動中間支援センター
 研修会ご参加のみなさま 1,750円
10/2(公財)北海道地域活動振興協会主催 協働促進講座ご参加の
 みなさま 500円
9/7 福祉フォーラム別杵・速水 ご参加のみなさま(追加分)11,000円!
10/14 別府市主催 一般職員対象協働研修ご参加のみなさま 5,528円
10/19 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
 社会を変える まちみがきプロジェクトご参加のみなさま 205円
10/23 ふるさと島根定住財団主催 協働環境醸成研修ご参加のみなさま
 2,296円
10/24 松江市主催 共創・協働研修ご参加のみなさま 150円
10/25 うけいれ全国主催 マネジメント研修ご参加のみなさま 1,000円
10/27 新潟NPO協会主催 第5回協働環境調査 報告会ご参加のみなさま
 100円
10/28 個人の方 1,000円
10/28 市民セクターよこはま主催「プロのNPOをつくる7の講義」
 ご参加のみなさま 615円
11/6 鶴岡市社会福祉協議会主催「具体的かつ効果的なチーム
 アプローチを探る」研修ご参加のみなさま 1,292円
11/7 鶴岡災害ボランティアネットワーク主催「次の災害に備える」研修
 ご参加のみなさま 410円
11/9 まちおこし結っこ主催「地域自慢っこ交流会」ご参加のみなさま
 500円
11/10(特)秋田県南NPOセンター主催「市議会議員と共助組織
 代表者との意見交換会」ご参加のみなさま 145円
11/11 山形の公益活動を応援する会・アミル主催「協働力パワー
 アップセミナー」ご参加のみなさま 800円
11/16 CANPAN&IIHOE主催「助成機関と情報開示」&
 「NPO支援から地域支援へ」ご参加のみなさま 700円
11/20 胆振管内社会教育委員連絡協議会研修会および同管内社会教育
 主事会創立50周年記念事業ご参加のみなさま 400円
11/21 妙高市市民活動支援センター主催「今、求められている
 小規模多機能自治を学ぶ」 200円
11/27 山形県置賜総合支庁主催「6次化推進ワークショップin
 Okitama」ご参加のみなさま 20円
11/29 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
 社会を変える まちみがきプロジェクトご参加のみなさま 500円
12/3 富山市役所 協働推進講座ご参加のみなさま 200円
12/3 NGOダイバーシティとやま&(特)市民活動サポートセンター
 とやま主催「事業と団体を続けるための基礎を再確認しよう!」
 ご参加のみなさま 4,350円
12/5 赤磐市主催「協働のまちづくり職員研修」ご参加のみなさま
 1,210円
12/5 赤磐市市民活動支援センターどんぶらこ主催「赤磐市市民活動
 応援プロジェクト2014」ご参加のみなさま 14,000円
12/6 大阪狭山市市民活動支援センター主催「地域における行政と
 市民の協働のまちづくり」ご参加のみなさま 16,260円!!
12/7 公害資料館ネットワーク主催 公害資料館連携フォーラムin富山
 ご参加のみなさま 340円
12/15 町田市主催「協働による地域社会づくり」協働力・地域力
 アップ講演会ご参加のみなさま 150円
12/19 府中市主催「市民協働の推進に関する職員研修Part2」
 ご参加のみなさま 1,200円
12/19 東京工業大学大学院ノンプロフィットマネジメントコース
 公開講座2014 ご参加のみなさま 600円
12/19 同日ご参加の個人の方 5,000円
12/21(特)くらしコンシェルジュ のみなさま 4,291円
12/22(特)くらしコンシェルジュ主催「支援力・地域力パワー
 アップ研修」ご参加のみなさま 15,800円!

上記に対する川北からのマッチング 213,374円
2017年もチャンス・フォー・チルドレンへのご寄付よろしくお願いします! [2017年12月31日(Sun)]
2014年以来、(公社)チャンス・フォー・チルドレンの理事に就任し、
各地にうかがう際に、ご寄付をお願いしています。
同会の年次報告書は、こちらをご参照ください。】

今年も年明け早々から、各地でお願い申し上げておりますところ、
4月29日までに259,084円お預かりいたしました。
本当にありがとうございます!

お預かりしたご寄付の一覧
1/11 周南市主催「新春管理職セミナー
ご参加のみなさま 3,360円飛行機
1/12 津山市主催「共創・協働のまちづくり研修」
 ご参加のみなさま 6,000円飛行機
1/13 大口町(愛知県)主催 第2回職員協働研修会
 ご参加のみなさま 8,600円飛行機
1/14 TUMKOの会主催「新しい桃花台の
 まちづくり講演会」ご参加のみなさま 38,376円!!飛行機
1/22 下川町主催「より良い公区づくりのための
 小規模多機能自治研修会」ご参加のみなさま 16,025円!飛行機
1/24 青森県主催「子どもたちが生きていく
 20年後の地域を自分たちの手で創り出す
 ために」ご参加のみなさま 6,400円飛行機
1/28 宗像まちづくりを楽しむ会主催「今からの
 まちづくり」ご参加のみなさま 7,400円
1/30 四街道市みんなで地域づくりセンター主催
 「拡大自治会情報交換会」ご参加のみなさま
 11,300円飛行機
2/1 かしのたかひとさん主催「小規模多機能自治と
 行政・NPOに求められる進化」ご参加のみなさま
 7,000円飛行機
2/2 伊賀市主催「伊賀流自治の研修会」ご参加の
 みなさま 100円飛行機
2/4 犬山市・犬山市市民活動支援センター主催
 「みんなで考える犬山の未来 支えあう地域を
 つくろう!」ご参加のみなさま 6,050円飛行機
2/5 苗木地域まちづくり推進協議会主催「2027年
 リニア開通に向けて苗木地域のまちづくり」
 ご参加のみなさま 3,523円飛行機
2/9 稲敷市主催「市民協働研修」ご参加のみなさま
 12,565円!飛行機
2/11 幸雲南塾2017 最終報告会ご参加のみなさま
 +原田憲一さん 2,800円飛行機
2/12 雲南市主催「地域自主組織 取組発表会」
 ご参加のみなさま 400円飛行機
2/14 鈴鹿市自治会連合会主催 地域づくり講演会
 「これからの鈴鹿市について考える」
 ご参加のみなさま 19,350円飛行機
2/17 北海道立生涯学習推進センター/北海道社会
 教育主事会協議会主催「地域生涯学習活動実践
 交流セミナー」ご参加のみなさま 10,200円!飛行機
2/18 龍ケ崎市主催「地域コミュニティ活動事例
 研修会」ご参加のみなさま 9,558円飛行機
2/19 港南台タウンカフェ、港南台連合自治会、
 横浜市港南区共催「港南台地域元気フォーラム」
 ご参加のみなさま 11,000円飛行機
2/25 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 400円飛行機
2/26 筆甫地区地域振興連絡協議会主催「どうする
 筆甫&こうしよう筆甫」ご参加のみなさま 2,900円飛行機
2/26 仙南地域づくり勉強会&おらほの自治を考える会
 主催「仙南の未来をみんなで考えよう」 ご参加の
 みなさま 1,200円飛行機
2/27 丸森町主催「協働のまちづくり研修会」ご参加の
 みなさま 3,000円飛行機
3/1 やまぐち県民活動支援センター主催「地域づくり
待ったなし!セミナー」ご参加のみなさま 7,891円飛行機
3/6 気仙沼市主催「2020年代の気仙沼と小規模
 多機能自治」ご参加のみなさま 3,512円飛行機
3/7 白石市主催「白石笑顔未来塾」ご参加のみなさま
 4,985円飛行機
3/11 山のがっこう&潮南地区まちづくり協議会主催
 「小規模多機能自治について学ぶ」ご参加のみなさま
 1,000円飛行機
3/15 山形県主催「地域未来フォーラムin最上」
 ご参加のみなさま 4,505円
3/16 山形県主催「地域未来フォーラムin庄内」
 ご参加のみなさま 2,014円
3/17 山形県主催「地域未来フォーラムin村山」
 ご参加のみなさま 10,100円
3/24 鶴ヶ島市主催「自治を回復し、まち・むらの
 課題を、まち・村の力で解決するために」
 ご参加のみなさま 9,000円
3/26 ワーカーズコープ主催「しごとおこし
 セミナー」ご参加のみなさま 2,010円
4/7 なかしべつ町民活動ネットワーク主催
 「わたしたちのまちを未来へつなげよう!」
 ご参加のみなさま 6,700円
4/12+13 雲南市主催「協働推進員説明会」
 ご参加のみなさま 9,000円
4/11 「ソシオ・マネジメント・スクール」
 ご参加のみなさま 100円
4/15 トヨタ財団主催「2015年度助成プロジェクト
  中間報告会」ご参加のみなさま 2,010円
4/16 氷見市主催「おらっちゃ創生支援事業成果
 報告会」ご参加のみなさま 1,000円
4/29 雫石町主催「しずくいし地域づくりフォーラム
 2017」ご参加のみなさま 7,750円

また、15年12月5日から、日本航空の「SKY BATON東北応援チャリティ・マイル」に
3年続けて選んでいただいたことから、同日以降にいただいたご寄付には、
従来通りの私からの現金での同額マッチングに加えて、
私から同額をマイルでもマッチングし、これに同社にマッチングしていただく
ことで、ご寄付を4倍にしてお届けいたします。
その対象になるご寄付には、金額の末尾に「飛行機」マークを付けました。
結果として、私が提供できたマイルは、16年末までに33,000マイル、
3月20日までに33,000マイルの計66,000マイルにとどまりました。
なお、同プログラムにお寄せいただいたマイル寄付は、
合計425万7千マイルに達しました。重ねて深くお礼申し上げます。
雫石で地域づくりフォーラムでした! [2017年04月30日(Sun)]
昨日午後は、雫石町主催の「しずくいし地域づくりフォーラム2017」に
お招きいただき、同町が進めていらっしゃる町内4地区での
「地域づくり会議」の方々によるお取り組みの経過を伺うとともに、
私から、同町における小規模多機能自治の必要性やポイントをお話しし、
続いて、雲南市の板持さんから、同市におけるお取り組みの経過や
市内のいくつかの地域の事例をご紹介いただきました。

「東北の春は一気に来る」という言葉通り、梅も桃も桜も菜の花も、
一気に咲き誇る絶好の季節の週末にご参加くださった約120名の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1704_sodo_basic_shizukuishi.pptx

住民の方々が口々におっしゃる通り、「これまで恵まれてきた」
同町にとって、今後は、そのままであり続けるのは困難です。
だからこそ、地域の未来を見通して、それにどう備えるか。
600㎢という大きな町ゆえ、4つの地域と、74の行政区
(その大半が自治会に改組済み)との間に、おそらく10から
20ほどの地域の単位を設けて、地域の特性に応じた活動や
事業を担えるよう、地域活動の在り方や担い方の進化を決め、
人財と組織を育てていく、大切な局面ですね。
甚だ些少ながらふるさと納税させていただいた同町の納税者
=「株主」のひとりとして、期待しています。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、7,750円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
地域づくりに関するご質問にお答えします [2017年04月18日(Tue)]
各地にお招きいただき、いただいた時間内で、ご要望いただいた
項目を可能な限り簡潔にお伝えするよう努力していますが、
それでも、3時間いただいても「時間が足りない」という
ご指摘を頂戴します。力不足をお詫びします。。

つい先日も、私の話の後、「感じたこと」「すぐにしなきゃ、
できると思うこと」「今後進めていくうえでの不安・疑問」に
ついて、各自でお書きいただいた後に、4・5人ずつで共有して
いただいたのですが、「どうしてもこれは確認してほしい!」と、
改めてご質問をいただきました。以下、いただいたご質問と
回答を共に紹介いたします。

Q1:当地は地域性なのか、封建的で閉鎖的なので、
 何とかするには難しいと思う。自治会にも協力してもらいたいが
 無関心。打開する良い方法は?
Q2:前例がないことを推し進めるための発想力と実行する
 ための方法は?


A1&A2:「封建的で閉鎖的」でない、民主的で開放的な
 地域の方が、よっぽど珍しいですよね。
 自治とは、自分(たち)で決めて、自分(たち)で担う、
 ということ。日本では、本当にありがたい・すばらしいことに、
 担う力は十分にある方たちが、地域にも、企業にも、行政にも
 たくさんいらっしゃいます。
 ところが、最大の問題は、決める力が弱いこと。
 「これまでどおり」という、延長線上や前例踏襲は、
 これまでのふりかえり、つまり、経緯や実績とともに課題の
 確認も、また、今後の見通しや、それに求められる対応の
 検討も、とりわけ、これまでどおり続けることによるリスクや
 不備の検討が、行われないことが最大の問題です。

 「そんな(=これまでしてない新しい)ことはせんでえぇ」と
 おっしゃるのは、状況が正確にわかっていらっしゃらないから、
 ですよね。体調や健康の管理も同じで、だからこそ、検査や
 健康診断を行って、データを集め、「相場」や「拡がり」を
 把握するとともに、その方の値や傾向をお教えすることで、
 改善に向けた判断と行動に結び付けていくしか、ないと思います。
 具体的には、各地域の人口構成のこれまで10年とこれから
 10年の推移をお示ししたうえで、行事・会議・組織の棚卸しと
 中学生以上の全住民調査を行っていただくことから、ですね。

Q3:人口構成分布で右下に位置する地域はどうすれば良い?

A3:既に高齢化率が高く、18歳未満の同居世帯比率が低い
 地域の自治会長・町内会長さんたちにお話を伺うと、
 「今後、人口が減ることはあっても、増えることはない。
  なので、新しいことをしなくてもいいなら、続けられる。」
 とおっしゃる方も少なくありません。
 住民の方々の「いのちとくらしを守る」ことが自治会・町内会や
 地域運営組織の基本的な役割である以上、高齢化率が高い地域に
 おける最重要課題は、健康づくりと、買物や通院をはじめとする
 移動の支援ですよね。それをしっかり行われたうえで、子どもを
 増やすのであれば、移住・定住の受け入れに力を入れる、という
 ことになりますよね。

Q4:ボランティア活動を地域経営にシフトする考え方がわからない。
 どのようにしていけばいいのか?


A4:厳密に言えば「行事から事業へ」、「役から経営へ」と
 申し上げていますが、上述A2の通り、地域運営組織の基本的な
 役割が「いのちとくらしを守る」ことであれば、イベントを
 通じて交流することで助け合いの機運を醸成する段階から、
 見守りや買物・通院の支援といったくらしを支えるサービスへと
 進化が求められるのは必然だと考えます。
 その進化の必要性を共有するためには、上述A1&A2のように、
 「人口構成のこれまでとこれから」をまとめ、「中学生以上の
 全住民調査」を行うこと、実際の現場づくりという意味では、
 先駆的に取り組んでいらっしゃる地域を視察したり、教えて
 もらったり、場合によっては一緒に実施してもらったり、
 といった体制づくりを進めていただくことになりますね。

Q5:これからの自治会運営のノウハウは?

A5:「いのちとくらしを守る」組織として「役から経営へ」と
 進化が求められる以上、その地域の特性を、今後の見通しを含めて
 把握する必要があります。繰り返しになりますが、「人口構成の
 これまでとこれから」をまとめ、「中学生以上の全住民調査」を
 行うこと、そして、各地域のお取り組みを学び合う機会を設ける
 ことが大切です。また、「自治会長・町内会長の引継ぎ帳」を
 つくることも、お勧めしています。

Q6:当市のまちなかは都市化していて、若い世代は地域や
 自治会に対する認識が薄い。その状況の中で、“地域の当事者”を
 増やすために有効なのはどういうことか?

Q7:地域の先輩の方の中に事業や組織の棚卸しを
 嫌がる方が多い。どのように対応すれば良いか?


A6&A7:若い世代の地域への参加を促すにも、また、先輩の
 世代が嫌がっていらっしゃる「棚卸し」を進めるにも、その
 原因や背景として「そんなことをしなくてもいい」という
 お気持ちがあることが挙げられます。
 自発的に続くお取り組みには、まず、必要性の共有が大切で
 あり、そのためには、再三申し上げた通り、「中学生以上の
 全住民調査」が最も有効だと感じます。
 その集計や分析の結果を報告する会合を開催する際に、
 「今後、何を減らし、何を増やしていくか」を話し合うことで、
 参加や協力が広がっていくと期待できます。

 (「継続には楽しさが一番大事」とおっしゃる方もいらっしゃい
 ますが、残念ながら、楽しさだけでは続かない、というのが、
 私自身の経験則です。ただ楽しい(だけ)ことは、どこにも、
 いくらでもあり、それらと、地域や社会のために求められる
 活動とを比べられると、分が悪いのは明白です。)

 「若い世代」をあえて大別するなら、「子育て家庭」と
 「二人ぐらし」、そして「単身世帯」の3つに分かれますね。
 このうち「子育て世代」については、登下校時の見守りなどを
 きっかけとして、地域組織の活動への参加を働きかけることは
 できると考えます(「子は地域の鎹(かすがい)」ですね)。
 単身世帯については、その困りごととして、発熱など、病気や
 けがをした際のくらしが大変、ということが挙げられます。
 そんな際に、地域でどのような助け合いが可能かを、予め
 伝えておくことも大切ですね。

Q8:急ピッチで効果を出すにはどのようなことをすると良いか?
 具体的に何から手をつけたらいいか?(地域の活性化について)


A8:通常は「急ピッチで進めると、不安や反発が出かねない」
 といわれることが多いので、このご質問は珍しいです!
 さて、急ピッチで進めるにせよ、大切なのは、ねらい・意義や
 進め方については、共有の機会を設けておかないと、その後の
 継続を考えた際に、協力はもちろん、人材育成の機会さえも
 逸してしまいかねない、ということです。
 そこでお勧めしたいのは、農産物であれ、自慢のお庭であれ、
 それを地域の内外の方に「買って」(庭なら入場料を)いただく
 力を育てるために、「つくってみる・売ってみる・買ってみる」の
 「てみる」市を開いてみましょう、ということです。

 高齢化率が30%を超えるということは、地域住民の3割以上が
 年金という外貨を稼いでいる、ということ。そのほとんどが
 食品をはじめとする生活必需品・サービスの代金に充てられて
 いることを考えると、それを移動販売や宅配など、地域外の
 事業者さんにだけ担っていただいてお支払いするのは、地域を
 素通りしてしまうという意味で、あまりにもったいないと考えます。

 もうひとつ大切なことは、参加してくださった方などに、
 「参加してよかった」「またやってほしい」「次はこういうことを」
 といったご意見を、アンケートの形で集めておくこと、そして
 当日の様子をたくさん写真に撮り、併せてウェブサイトなどで
 紹介するとともに、地域の方にも、広報誌・回覧板や、公民館
 などでの壁新聞といった形でお伝えすることです。
 「誰かが勝手にやっとる」のではなく、「役に立つことを、
 徐々に拡げていく」という流れを共有しておくことも大切ですね。
氷見で「おらっちゃ創生支援事業 報告会」でした。 [2017年04月17日(Mon)]
昨日午後は氷見市主催による「おらっちゃ創生支援事業 成果報告会」
にお招きいただき、昨年度同事業に採択された11の事業の報告を
伺わせていただいたのち、「自慢大会」形式の質疑応答をお手伝い
させていただくとともに、総括コメントをさせていただきました。
お忙しい中ご参加くださった70人ほどのみなさま、お疲れさま
でした。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1704_himi_oraccha_sousei_houkokukai.pptx

昨(16)年度の採択により、来(18)年度まで3年間続けて
事業を実施できるこの枠組みだからこそ、中期的な目標に対し、
初年度はどのような仮説を持ち、それにどう挑み、その検証結果を
もとに今年度・来年度はさらにどう進められるかを「報告」として
伺いたかったところでしたが、ご自身たちのお取り組みやお考えを
「発表」された方が多かったのは、残念でした。
(「発表」と「報告」の違いについては、こちらをご参照ください。)

高齢者率において全国平均より30年進んだ同市だからこそ、
「これまでどおり」のくらしを守るためには、「これまでのまま」
の取り組みでは不十分であり、変化に対応する進化が求められます。
わずかばかりではありますが、ふるさと納税した「株主」として、
同市の住民と行政職員のみなさまが、さらに踏み込んで進めて
いただけることを、強く期待しています。
トヨタ財団の「国内助成プロジェクト 中間報告会」でした。 [2017年04月15日(Sat)]
今日はトヨタ財団主催の「2015年度 国内助成プログラム
中間報告会」にお招きいただき、同助成に昨年度採択された
団体のみなさまのお取り組みの経過を伺うとともに、
今年度採択された方々のお話も伺いました。
お忙しい中、北海道から沖縄まで、各地からお集まりの
みなさま、お疲れ様でした!
会場でお示しした資料+αを、下記に添付しますね。
1704_resource_raising_toyota_foundation.pptx

より良い社会づくりを目指す活動の担い手同士だからこそ、
短い、限られた時間の中で、どれだけ深く、お互いから学び、
お互いに貢献できるかが大切。
今後もそういう関係づくりを進めていただけることを、期待します。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、2,010円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
雲南市で「協働推進員説明会」でした! [2017年04月13日(Thu)]
昨日午前と今日午後は、雲南市主催の「庁内協働推進員説明会」に
お招きいただき、同市における協働に求められる進化について、
踏み込んでお話しさせていただきました。
年度明け早々の、異動者の引継ぎなど大変お忙しい時期にご参加
くださった計60名ほどのみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1704_sodo_advanced_unnnann.pptx

自治や地域づくりをまるで知らなかった僕が、「小規模多機能自治」
という言葉を思いつくほど衝撃的であり、また、先駆的な同市の
地域づくり活動の担い手である地域住民の方々と、その推進施策を
進めていらっしゃる行政職員の方々にとっても、さらに進んだ
高齢化(それも第2幕から第3幕へ)は、特に地域づくりを促し
支える立場にある行政職員の方々には、さらなる進化が求められます。

だからこそ、さらに先をしっかり見通した上で、今後の変化に備える
施策やお取り組みでご準備いただきたいのです。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、9,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
雲南で「自治を支える・促すためのデータ活用」勉強会でした! [2017年04月13日(Thu)]
昨夕はおっちラボにお招きいただき(というより、こっちから
押しかけて!)「『自分たちで決めて 自分たちで担う』自治を
支える・促すデータ活用 - 予測、可視化、アンケート -」と
題して、文字通り、地域の住民から議員・首長・行政職員など、
多様な、しかし、ちゃんと判断してもらわないと、ちゃんと
動かない=困ることになる存在の方々が、「自分たちで決めて
自分たちで担う」自治をしっかり進めていただくための材料
として、データをどう集め、まとめるかという点について、
詳細な具体例をもとにお話しさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださった(しかも、ほとんどの方が、
「データを使った川北の講座」とか「エクセルの勉強会」
といった断片的な情報しか共有されていらっしゃらなかった
ようですが。。)20名ほどのみなさま、ありがとう
ございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1704_research_analysis_unnnann.pptx

ファイル内の資料は、いつもと変わりませんが、当日は
「その元データの在りか」や「集計方法」、さらに
「仮説に基づき、どのように設問するか」といった点まで、
かなり細かくお話しさせていただきました。

みなさんの地域でも、ぜひ、地域の住民の方々が
将来を見通しして判断し、さらに深く広く共有するために
表やグラフの形式で示すとともに、アンケートで内心を
たずね、それをクロス集計して特性別の志向や課題を示す、
といったことが、ますます求められます。
中標津で「小規模多機能自治講演会」でした! [2017年04月08日(Sat)]
昨晩はなかしべつ町民活動ネットワークにお招きいただき、
「わたしたちのまちを未来につなげよう!」と題して、
同町における小規模多機能自治の必要性や
ポイントについて、お話しさせていただきました。
急なご案内にもかかわらず、事前のお申し込みを
大幅に上回る100名近いみなさまにご参加いただき、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1704_sodo_basic_nakashibetsu.pptx

これまで人口が増え続けてた同町にとって、今後は
人口減少も、高齢化も、加速度的に進みます。
未来が過去の延長線上ではない以上、
その変化、それも、厳しい変化に備えるために、
厳しい冬と同じように、来ることがわかっている以上、
地域にできることを、どう増やし、積み重ねていくか。
判断と実践を進めていただけることを願っています。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、6,700円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
北見で「地域企業の持続可能性を高めるために」でした! [2017年04月08日(Sat)]
4月4日夜、北海道中小企業家同友会オホーツク支部に
お招きいただき、地域企業の持続可能性を高めるために
未来に予測される変化に、どのように備えるかについて
お話しさせていただきました。
お忙しい中、しかも、暖房のトラブルで、開始時7度、
終了時でも11度という会場で辛抱強くお聴きくださった
みなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_sodo_basic_kitami.pptx

国内においては人口減少と高齢化が、さらに、世界に
おいては競争がさらに激しくなる今後を見通すと、
地域に根差した企業にとって最も重要なのは、
「何屋であり続けるか」であることよりも、
「地域と世界の中で、誰に何をどう届ける企業であるか」
という問いに答えるために、常に進化し続けること。
同じことを同じように続けるのではなく、顧客と
従業員と、もちろん自分の利益のために、将来に
どう備えるかを、ご自身だけでなく、志を同じくする
仲間の方々と、考え、決め、試し、積み上げていただき
たいと願っています。
静岡市創生推進会議でした! [2017年03月28日(Tue)]
今日夕方は「静岡市創生推進会議」にお招きいただき、
同市の未来を見据え、どう備えるかについて、他の委員の
みなさんや、静岡英和女学院の生徒さんたちからのご提案や
ご意見を伺いながら、これまでを踏まえたこれからを見通し、
それに備えるための施策や事例についてお話しさせて
いただきました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_shizuoka_sosei_kaigi.pptx

「2060年まで」の人口ビジョンを策定するよう、国が
求めた最大の理由は、(2030年まで、のような)
「このままの延長線上」ではなく、1.5世代先を見据えて
どのような状況が予測されるか、それを少しでもより良い
状況へと導くために、どのような施策が求められるかに、
真摯に向き合っていただくため、です。

それを決めることも大切ですが、決めた後に、しっかり、
やり切るだけではなく、常に進化・改善を積み重ね続ける
こと。その意味では、このような会議体を独自に設け、
積極的にフィードバックとさらなるアイディアのやりとりを
する機会を設けていらっしゃることは、とてもすばらしいと
感じます。

ですが、状況は楽観できない、これまでの延長線上では
決してありえない状況です。だからこそ、しっかり
見通して、判断して、改善を積み重ねる。
より踏み込んだ取り組みが進むことを期待するとともに、
しっかりお手伝いしたいという思いを新たにしました。
佐倉市中志津地区で「しごとおこしセミナー」でした。 [2017年03月27日(Mon)]
昨日午後は佐倉市中志津地区にお招きいただき、
(特)ワーカーズコープ主催の「しごとおこしセミナー」で
同地区における小規模多機能自治の必要性や進め方について
お話しさせていただきました。

知事選、マラソン、ミニさくら(ミニミュンヘンの佐倉版!)と、
地域にとって大切なことがいくつも重なった寒い雨の中、
ご参加くださった40名ほどのみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_sodo_basic_sakura_nakashizu.pptx

昭和40年代に入居が始まった「かつてのニュータウン」として、
所得や教養の高い住民の方々が中心でありつつ、しかし、すでに
高齢者率が30%を超えている地域としては、これまでしてきたことを
そのまま続けているだけでは、変化に対応できません。
しかも変化は、これからも続きます。現状と今後に備える地域づくりは、
先を行く地域だからこそ必須。すでに地域組織を特定非営利活動法人と
して運営していらっしゃる先駆性がおありだからこそ、さらに進めて
いくための視点や、他地域の取り組みに学ぶことの大切さをお伝え
したのですが、うまく使っていただけますかどうか。。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、2,010円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
鶴ヶ島市で協働&小規模多機能自治 講演会でした! [2017年03月24日(Fri)]
今日午前は鶴ヶ島市主催による「自治を回復し、まち・むらの
課題を、まち・むらの力で解決するために
」と題された
講演会にお招きいただき、協働と小規模多機能自治の必要性や
ポイントについて、ごくごく簡単にお話しさせていただきました。

お忙しい中ご参加くださった約80名のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_kyodo_basic_tsurugashima.pptx

同日は、一昨日の某市とは打って変わって、行政職員の方々
のみならず、同市で2011年から設立され始めた
地域支え合い協議会」の役員さんや、市議会議員のみなさん、
そして、同市の市長にも、冒頭のご挨拶から最後までご参加
いただきました。その構成、つまり、こういう研修を官民で
共有する機会としようというお考えが、担当課におありか否かは
協働や小規模多機能自治を、行政もその一員として進めていく
うえで、とても大きな違いを生むと、改めて痛感しました。

終了後に、地域支え合い協議会の役員のみなさまと昼食を
ご一緒させていただいたのですが、その話題の中心を占めたのが、
「自治会と、地域支え合い協議会との役割の違い・線引き」
について、でした。これは、同様のお取り組みをお進めの
自治体においては、必ずと言っていいほどある論点の一つですね。
みなさんだったら、どうお答えになりますか?

僕は、「自治会の役員さん方に、『現在のお取り組み内容』、
『3から5年後に予測される状況』、『その状況に備える
ために求められる取り組み』について、アンケートをとり、
その集計結果と、人口構成別のポジショニングとを組み合わせて、
判断の材料とする」よう、お勧めしました。

行政の方々は、どうしても、相手方に負担を感じさせないように
お話ししようと考えるあまり、抽象的な、率直に言えば、
具体性の低い、原則論や総論をお伝えになろうとします。
しかし、それでは、残念ながら、理解を示してはもらえても、
納得を促すものにはなりません。
自治とは、自分(たち)で決めて、自分(たち)で担うこと。
日本では、担う力はあるにもかかわらず、決める力が弱いこと、
その背景として、行政が決め過ぎてしまっていることや、
住民が、それ(=行政が決めてしまうこと)を求めてしまって
いることが、住民自治の拡充を妨げ続けてきました。

高齢化が、これまでのハッピーな第1幕から、厳しい第2幕を
迎えるようになった今だからこそ、地域ごとに人口構成の推移を
もとに、将来のくらしと、そこに求められる取り組みを具体的に
見通し、それを担うための力を育てることが大切ですよね。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、9,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
石巻市行政職員対象に「協働研修」でした。 [2017年03月23日(Thu)]
昨日午後は石巻市主催による行政職員対象研修で
「これからの協働のまちづくり」と題して、
復興集中期間を終えて、被災の程度に応じて「まちの
再生」と「まちの維持」を同時に進めるという難しい
局面において、協働や小規模多機能自治をどのように
進めていくべきかについてお話しししました。
お忙しい中ご参加くださった50名以上の管理職の
みなさま、お疲れ様でした。

まず、下記のファイルをご参照いただきたいのですが、
1703_kyodo_basic_ishinomaki.pptx
これまでにも私のブログをご覧くださっている方々は
おわかりのとおり、他市でも同様の資料を使いながら、
各市内における団体の活動なども織り込みながら
お話しさせていただいており、今回は3時間確保して
いただいていたことから、通常より少し丁寧にデータや
事例を紹介させていただいたのですが、(5名ほど
居眠りしていらっしゃった方たちを含め)驚くほど
反応がないというか、関心をお持ちいただけませんでした。
石巻市民のみなさまには、せっかく機会を与えていた
だいたのに、力不足を申し訳なく感じる次第です。。

ご担当の課長さんと、開始前や終了後に、同市の各地で、
住民の方とお話しする中で、住民が自発的に動き出そうと
される際に、行政に連携を申し出ても、個別の動きには
対応できない、全市的な体制を整えてから一斉にでないと
動けない、といった対応を受けられた旨お話しすると
「そんな情報は聞いていない」「それはいつ、どこの話か。
担当は誰か」という質問を受ける始末。。

その課長さんは、「行政としてできることはやっている。
相手の認識が間違っているから、それを正したい」という
お考えなのでしょうが、残念ながら、私の認識を正しても、
状況が改善されるわけではありません。
私が伝えたかったことは、より良い状況を実現するために、
地域内の住民と行政が、そして、場合によっては外部の
支援者も含めて、どのように進めていくか、ということに
真摯に謙虚に臨んでいただきたい、ということ。
残念ながら、その課長さんに、どれだけ情報をお伝えしても、
「それはこういうことだからです」という回答が返って
くるだけで、状況の改善は進まないでしょう。

もちろん、これは今日・彼女に限ったことではなく、
これまでも、他の方も、ずっとそうでした。
こういう職員さんたちを率いるお立場の亀山さんのご苦労を
改めて、体感しました。

石巻市民のみなさん。
何度も繰り返して申し上げますが、待っていてもダメです。
他市町村において、行政が中長期的な「自治推進方針」と
それを可能にするプロセスを示し、住民との協議の上で
地域ごとに組織や体制を整えながら進めていく、という
考え方・進め方が、同市の行政の方たちに共感も反応さえも
得られなかった以上、このまちをより良くするためには、
行政に働きかけるより、自分たち自身で動き出すしかありません。
小規模多機能自治を推進する施策・体制の整備状況を確認する指標をつくってみました! [2017年03月18日(Sat)]
小規模多機能自治を推進するために、行政は何を、
どんな水準ですべきか。
ご担当の方が、気付いたことから、あるいは、できそうなことから
着手していても、残念ながら、積み重なりません。
そういう状況を目にしたことから、施策や体制を整備する上で、
必要な項目と、求められる水準について、一覧表にしてみました。

shokibo_takino_shisaku_index.docx

山形県では、県内の市町村にこの調査の回答を依頼し、
3月15日までに、全市町村からご回答いただきました。
お忙しい中、ご回答くださった各市町村のご担当のみなさま、
ありがとうございました!
その回答状況を含む、同県内4か所で開催された「地域未来
フォーラム」にてお話しさせていただいた内容は、リンク先の
ファイル
をご参照ください。

あなたの自治体でも、ぜひ、この施策・体制指標の自己評価に
もとづき、必要な取り組みを、深め、積み重ねてください。
新庄→酒田→山形→米沢で「地域未来フォーラム」でした! [2017年03月18日(Sat)]
15日から18日まで、山形県(市町村課)主催の
「地域未来フォーラム」が、
新庄(最上総合支庁)を皮切りに、酒田(庄内総合支庁)
山形(村山総合支庁)米沢(置賜総合支庁)
県内4か所で開催されました。

お忙しい中ご参加くださった、計400名近くのみなさま、
ご準備くださった、NPOもがみ、公益のふるさと創り・鶴岡、
山形の公益活動を応援する会・アミル、おきたまネットワーク
サポートセンターのみなさま、本当に本当にありがとう
ございました。

各会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。

最上(新庄)
1703_shokibo_takino_jichi_basic_yamagata_murayama.pptx
庄内(酒田)
1703_shokibo_takino_jichi_basic_yamagata_mogami.pptx
村山(山形)
1703_shokibo_takino_jichi_basic_yamagata_shonai.pptx
置賜(米沢)
1703_shokibo_takino_jichi_basic_yamagata_okitama.pptx

せっかく県内4地域をくまなく伺うことができる貴重な機会ゆえ、
当方からお願いして、「小規模多機能自治を推進する施策・体制の
整備状況調査」に全市町村からご回答いただき、その結果をお伝え
するために、「市町村職員研修」と「集落調査作成実務研修」を、
各地域で(追加料金はいただかずに!)開催させていただいたの
ですが、ご参加くださった自治体数も、各自治体からのご参加数も、
ともに少なかったのが、とても残念でした。。

人口減少や高齢化が今後も続く同県において、住民の方々に深く
信頼されている行政職員だからこそ、「これまでどおり行政に
お任せ」ではなく、「行政力の限界が地域力の限界」とならない
ために、小規模多機能自治の推進は、他県より重要性が高いと
言わざるを得ません。だからこそ、行政職員の方たちが、
自ら将来の見通しを正確に知ることはもちろん、それを住民に
主体的かつ簡潔に伝え、住民が「自分たちで決めて、自分たち
で担う」という自治の基礎原則に則って地域づくりを進めて
いくことを促せるよう、積極的な役割を果たしていただける
ことを、強く期待しています。

各地で(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、
新庄での開催時に4,505円、酒田での開催時に2,014円、
山形での開催時に10,100円、ご協力いただきました。
ありがとうございました!
美濃加茂市 下米田地区のまちづくり協議会設立総会でした! [2017年03月12日(Sun)]
今日午後は美濃加茂市 下米田(地元の方は「しもよ『な』だ」と発音されます)
地区のまちづくり協議会の設立総会にお招きいただき、同地における小規模
多機能自治の必要性やポイントなどについて、ごく簡単にお話しさせて
いただきました。

お忙しい中、会場いっぱいにお集まりくださった80名以上のみなさま、
ありがとうございました&おめでとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_sodo_basic_minokamo_shimoyonada.pptx

この協議会の設立に先立ち、2年間の準備作業中で、住民の方々への
アンケートも実施されていらっしゃいますが、今後は、年齢層別や
ご家族の構成別などを切り口に掘り下げて集計・分析したうえで、
より多くの方の意見を取り入れた判断・実践が進まれることを
強く期待しています。

「敵を倒して平和を守る」のではなく「汗を流し、対話しながら
未来をつくる」、そんなヨナダーが増えますように。
岐阜県八百津町潮南地区で小規模多機能自治勉強会でした! [2017年03月12日(Sun)]
日午後は、山のがっこうと潮南地区まちづくり協議会の
主催による「自分たちの手で地域を支える!」と題された
勉強会ににお招きいただき、同地域における小規模多機能
自治の必要性と、地域づくりを担う組織に求められる進化に
ついて、お話しさせていただきました。

貴重な休日の午後にもかかわらずご参加くださった30名
以上のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1703_sodo_basic_yaotsu.pptx

まさに山間部という言葉にふさわしい地域でありながら、
子どもを持つ家庭の移住が増えつつあるのは、
まさに地域住民の方々による、人「交」密度を高める
お取り組みに対する評価であると感じます。
大切なことなら、前例がなくても、始めるのに多少の
負担を要しても、「やってみよう」という感覚で
臨めるかどうか。地域だけでなく、企業でも行政でも、
進化するために、生き抜くために、持続可能性を高める
ために、とても大切な姿勢ですよね。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、1,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
丸森町筆甫地区→仙南地域づくり勉強会→丸森町職員研修→気仙沼市職員研修→白石市 笑顔未来塾でした! [2017年03月09日(Thu)]
ブログの更新が追い付いておらず、心苦しい限りです。。
2月19日に港南台にお伺いした後には、
20日にETIC.とIIHOEの共催による
社会起業家特別講座」(2回連続)の初回、
21日はNNネットの幹事会と、冨田秀実さんをお招きした
『持続可能な調達規格』規格 ISO20400」勉強会、
22日は別府での「社会事業家100人インタビュー」
米倉仁さんにお話を伺い、
23日は福祉フォーラムin別杵速見実行委員会による、
「誰も取り残さない防災」会議、
24日は内閣府男女共同参画推進局の
「地域活動における男女共同参画の推進に関する実践的調査
研究検討会」(要は、自治会など地縁組織における女性役員
の比率をどう高めるか、という会議)、
25日は静岡市地域デザインカレッジのフォローアップ会議、
26日午前は丸森町筆甫地区での小規模多機能自治勉強会、
午後はSNJ(仙南地域づくり勉強会)とおらほの自治を
考える会の共催による「仙南の未来をみんなで考えよう!」、
27日午前は、丸森町行政職員の方々など対象の研修、
夕方は石巻市北上地区で、ウィーアーワン北上主催の
小規模多機能自治の勉強会、
28日は宮城県社会福祉協議会主催の「みやぎ地域福祉フォーラム」、
3月1日はやまぐち県民活動支援センター主催の
地域づくり 待ったなし!セミナー」、
2日は中部CSR企業連絡会主催の「日本企業における
これからのCSR 〜10年後に求められるCSRとは〜」、
3日は、山形県(市町村課)の「活力ある地域づくり推進事業」
のアドバイザリーボードのメンバーとして、川西町の
きらりよしじまネットワークに初めてお邪魔し、
5日は東北学院大学と気仙沼市による「アクティブ
コミュニティ大学」受講生の方々の提案ブラッシュアップ、
6日は気仙沼市行政職員の方を主な対象とした研修、
7日は地星社とおらほの自治を考える会による研修@岩沼市
夕方は白石市(生涯学習課)主催の「白石笑顔未来塾」に、
と、各地にお招きいただき、お話しさせていただいておりました。
お忙しい中、熱心にお聴きくださった計1000名以上のみなさま、
本当にありがとうございました。

各会場でお示しした資料を、可能な限り以下に添付しますね。
2月26日・27日 丸森町 筆甫地区および町行政職員研修
1702_sodo_basic_marumori.pptx
27日 石巻市北上地区
1702_sodo_basic_ishinomaki_kitakami.pptx
28日 みやぎ地域福祉フォーラム
1702_sodo_basic_miyagi_swa.pptx
3月6日の気仙沼市職員研修および5日のアクティブコミュニティ大学
1703_sodo_basic_kesen-numa.pptx
7日の岩沼市での地星社・おらほの自治を考える会による勉強会
1703_sodo_basic_orajichi_iwanuma.pptx
同日の白石市主催の「白石笑顔未来塾」
1703_sodo_basic_shiroishi.pptx

各地で(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、
筆甫地区地域振興連絡協議会主催「どうする筆甫
&こうしよう筆甫」ご参加のみなさまから2,900円、
仙南地域づくり勉強会&おらほの自治を考える会主催
「仙南の未来をみんなで考えよう」 ご参加の
みなさまから1,200円、
丸森町主催「協働のまちづくり研修会」ご参加の
みなさまから3,000円、
3/1 やまぐち県民活動支援センター主催「地域づくり
待ったなし!セミナー」ご参加のみなさまから
7,891円、
気仙沼市主催「2020年代の気仙沼と小規模
多機能自治」ご参加のみなさまから3,512円、
白石市主催「白石笑顔未来塾」ご参加のみなさまから
4,985円、それぞれお預かりしました。
みなさま、本当にありがとうございました!
港南台で「地域元気フォーラム」でした! [2017年02月19日(Sun)]
今日午後は、港南台タウンカフェと港南台連合自治会ならびに
横浜市港南区の共催による「地域元気フォーラム
にお招きいただき、同地域における小規模多機能自治の
必要性と、地域づくりを担う組織に求められる進化について、
お話しさせていただきました。

貴重な休日の午後にもかかわらずご参加くださった約80名
のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1702_sodo_basic_yokohama_konandai.pptx

同市は、全国に先駆けて、協働にしくみとして取り組んで
こられましたが、以来20年近くを経て、社会、とりわけ
市内の各地域の置かれる状況として、全国平均を上回る
超高速で高齢化が進む以上、しくみの在り方や進め方を
進化させる必要があることは、言うまでもありません。
協働をしくみ化された先駆者だからこそ、そして、今後は
高齢化が日本でも最も高速で進む地域だからこそ、
「協働2.0」へのシフトを、強く期待しています。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、11,000円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
| 次へ