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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付をお願いしています! [2020年02月24日(Mon)]
阪神地域の子どもたちのために、学習支援や自然体験の機会づくりなどに
精力的に取り組んできた若者たちが、子どもの貧困、とりわけ、
保護者の所得格差が「放課後の格差」を生み、その後の生活やキャリアに
影響を与えることを知ったとき、チャンス・フォー・チルドレンは生まれました。

最初は、生活保護受給世帯の子どもたちを対象とした、自然体験や学習塾に
要する費用の提供から。受験を控えた学年には月4万円(年50万円)、
それ以外の学年には月2万円(年25万円)の「学校外教育バウチャー」を、
継続的に発行し続ける団体として、学習塾などに協力を呼び掛けるとともに、
街頭募金を行って資金を集め、また、対象となる子どもたちとも面談し、
継続的なフォローアップによる効果の持続・向上に努めてきました。

その活動を始めて1年半もたたないうちに、東日本大震災が起きました。
保護者を失った子どもや、保護者が仕事を失った子どもたちにとって、
放課後の格差のリスクは、これ以上高い地域はありません。
同時に、学習塾や家庭教師など、地域の学校外教育を担ってこられた方々に
とっても、収入の減少はもとより、廃業や移転のリスクさえ高まります。

そこで、チャンス・フォー・チルドレンは、数多くの方々にご支援いただき、
被災した地域の子どもたちと、その地域で学校外教育を担ってこられた方々を
ともに支えるために、東日本大震災の被災地でも、バウチャーの発行を
始めました。

そのニーズは、ますます高まっています。
被災された地域の子どもたちはもとより、都心部でも、保護者の所得格差が
子どもたちの生活やキャリアに影響を与えるリスクは、これまでない水準に
達しているといわざるを得ません。
チャンス・フォー・チルドレンは、行政とも連携して、その活動を拡げています。

しかし、資金が足りません。
私も理事会の末席に加えていただいたこともあり、みなさまにご寄付を
お願い申し上げる次第です。

各地にお邪魔した際に、これまでどおり、のどあめをご用意します。
「おいしかった」とか「うれしかった」とか、少しでもお役に立てましたら、
どうかご寄付をお願いいたします。

2014年の年初以来、各地にお邪魔する際に、可能な限り、お呼びかけさせて
いただいており、下記のとおりご協力いただいております。
ありがとうございます!
どうぞ引き続き、よろしくお願い申し上げます!

【2014年10月24日 現在】
1/25 廿日市市市民活動センター主催研修に
   ご参加のみなさま(800円)
1/28 長崎主催 市民活動支援担当者研修に
   ご参加のみなさま(100円)
2/2 久慈市主催研修にご参加のみなさま(200円)
2/5 庄原市主催研修にご参加のみなさま(1,100円)
2/16 みはし地域まちづくりネットワーク主催
   研修にご参加のみなさま(450円)
2/17 とっとり県民活動活性化センター主催研修に
   ご参加のみなさま(110円)
2/23 紀北町社会福祉協議会主催
   災害ボランティア・コーディネーター研修に
   ご参加のみなさま(450円)
2/25 鹿児島県主催
   共生・協働推進かごしま自治体ネットワーク
   会議 ご参加のみなさま(20円)
2/26 アスト・マインドラボにご参加のみなさま
   (850円)
2/28 「ITでNPOの活動を加速する中間支援組織と
   ITサービス企業の会議」および
   3/1「CANPAN会議2014」ご参加のみなさま
   (320円)
3/6 プレーパークせたがやの理事の方(3,000円)
3/8 大分県社会福祉協議会主催
  「行政との協働、企業・団体のCSRセミナー」
  ご参加のみなさま(735円)
3/10 大分県社会福祉協議会主催
  「災害ボランティアセンター運営リーダー育成研修」
  ご参加のみなさま(200円)
3/25 島根県主催「認定NPO法人等研修会」
  ご参加のみなさま(1,560円)
3/30 どんぐりネットワーク
  組織基盤強化のための理事研修ご参加のみなさま
  (2,800円)
4/12 (特)まちねっと大口 設立記念講演会にご参加の
  みなさま(12,338円!!)
4/13 (特)環境市民 組織基盤強化のための
  理事タスクフォース研修ご参加のみなさま(1,100円)
4/26 中国5県中間支援組織協議会主催
 「支援力パワーアップ研修」ご参加のみなさま(500円)
4/27 たかしま市民協働交流センター主催
 「たかしま・未来・円卓会議」キックオフ・ミーティング
  ご参加のみなさま(650円)
4/30 (特)えひめリソースセンター主催
 「知っていますか? 知事の役割・理事会の機能」
  ご参加のみなさま(1,000円)
5/12 政令市議会政策研究会ご参加のみなさま(40円)
5/15 平戸市 協働のまちづくり職員研修ご参加のみなさま
  (903円)
5/22 佐賀市市民活動プラザ 移転記念セミナーご参加の
   みなさま(1,800円)
5/26 地球温暖化防止全国ネット主催「地域センター従事者
   管理・運営研修」ご参加のみなさま(785円)
5/27 岡山NPOセンター主催「ちゃんと学ぶ理事の基本
   講座」ご参加のみなさま(1,050円)
7/1-3 長崎市主催 協働推進研修+市民団体向け研修+
   市職員等有志研修ご参加のみなさま(20,000円!)
7/5 (公財)あいちコミュニティ財団主催
   「あいちの課題深掘りファンド」採択者向け勉強会
   ご参加のみなさま(550円)
7/9 松阪市民活動センター主催「地域力アップ講座」
   ご参加のみなさま(300円)
7/11(公財)かめのり財団 国際交流事業助成
  平成26年度交付式・ワークショップおよび
  平成25年度報告会ご参加のみなさま(9,600円)
7/13 東海若手起業塾 ブラッシュアップ研修
  ご参加のみなさま(100円)
7/17(特)石巻復興支援ネットワーク主催「協働の
  基盤づくり研修」ご参加のみなさま(1,250円)
7/19 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
  社会を変える まちみがきプロジェクトご参加の
  みなさま(800円)
7/23 宇部市主催「職員研修会」ごさんかのみなさま
  (1,341円)
同 宇部市雇用創造協議会主催「市民・企業・行政の
  協働・総働で地域を守り抜く」ご参加のみなさま
  (2,680円)
7/25 第12回海ごみサミット2014 山形・庄内会議
  ご参加のみなさま(773円)
7/27(般社)J−CAPTA 総会関連プログラム
  ご参加のみなさま(3,000円)
7/30 尾道市主催 協働のまちづくり講座ご参加のみなさま
  (3,520円)
7/31 岩手県立大学主催 社会福祉法人役員 全体研修
   ご参加のみなさま(723円)
8/2 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
   社会を変える まちみがきプロジェクト
   ご参加のみなさま(200円)
8/3 東海若手起業塾 ブラッシュアップ研修ご参加の
   みなさま(100円)
8/12 別府市主催 管理職対象協働研修ご参加のみなさま
   (1,402円)
8/20 山形県職員育成センター主催「地域との連携・
   協働講座」ご参加のみなさま(861円)
8/23 (般社)多摩循環型エネルギー協会主催
   「次世代リーダー育成プログラム」
   ご参加の学生のみなさま(1,003円)
9/7 福祉フォーラム別杵・速水 ご参加の
   みなさま(500円)
9/8 大分県老人クラブ連合会主催研修ご参加の方
   (1,000円)
9/8 大分県ボランティア連絡協議会 県南ブロック
  研修ご参加のみなさま(15,610円)
9/9 中津市社会福祉協議会主催 生活困窮者自立支援
  制度研修 ご参加のみなさま(7,200円)
9/12 島根県市町村総合事務組合主催「定住促進研修」
  ご参加のみなさま(4,660円)
9/13 江津市主催「元気な地域づくり発表会」ご参加の
  みなさま(8,888円)
9/20 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ2014
  社会を変える まちみがきプロジェクトご参加の
  みなさま(600円)
9/22(公財)北海道地域活動振興協会主催
 「協働基礎講座 協働を進めるしくみづくり」
  ご参加のみなさま(700円)
9/24 八王子市市民活動支援センター主催
 「八王子NPOパワーアップ講座」ご参加の
 みなさま(200円)
9/30 環境中間支援会議・北海道主催 勉強会
 ご参加のみなさま(340円)
10/1(公財)北海道地域活動振興協会主催
 市民活動中間支援センター研修会ご参加の
 みなさま(1,750円)
10/2(公財)北海道地域活動振興協会主催
 協働促進講座ご参加のみなさま(500円)
9/7 福祉フォーラム別杵・速水 ご参加の
 みなさま(追加分、11,000円)
10/14 別府市主催 一般職員対象協働研修
 ご参加のみなさま(5,528円)
10/19 静岡市人材養成塾 地域デザインカレッジ
 社会を変える まちみがきプロジェクト
 ご参加のみなさま(205円)
10/23 ふるさと島根定住財団主催「協働環境
 醸成研修」ご参加のみなさま(2,296円)
10/24 松江市主催「共創・協働研修」ご参加の
 みなさま(150円)

その他(100円)
計 142,291円


ご寄付いただいた同額を、私がマッチングして寄付いたします。
同会からの領収書は、受領時にご紹介いたします。

14年3月19日に、同会の理事会開催時に、同日までにお預かりしていた
8,435円に、同額を私からマッチングした、計16,870円を、
同会代表理事の今井悠介さんにお渡ししました。
140419_chance_for_children_donation.jpg

140319_cfc_donation.jpg
(上記16,870円のうち3,000円分は、ご寄付くださったご本人宛に、別途
 領収書を発行していただいたため、その残額分のみ領収書を受け取りました。)

また、6月29日に開催された理事会の際に、同日までにお預かりしていた
24,526円を、代表理事の今井さんにお渡ししました。
140629_cfc.JPG

1406_receipt.jpg

1406_receipt3.jpg

さらに、9月14日には同じく共同代表理事の奥野慧さんに、
同月22日に今井さんに、その時点までにお預かりしていたご寄付と、
私からのマッチング分を合わせて、お渡しいたしました。
(金額が微妙に合わないのですが、計算ミスなどがあり、申し訳ありません。。。
 年末までに、きちんと合わせます!)

今後も、引き続きよろしくお願いいたします!
松江で協働・総働研修三昧(??)でした [2014年10月25日(Sat)]
22日から24日までの3日間、島根県、ふるさと島根定住財団、
そして松江市にお招きいただき、
島根県の「協働実践事業」に採択された3つの協働事業の中間報告会、
特定非営利活動法人の理事と理事会を生かすポイントを学ぶ研修、
協働環境調査の報告会と、協働のしくみづくりを学ぶ研修、
さらに、島根県による各種協働関連事業の在り方を検証する会議、
そして、松江市の管理職と市内の主なNPOとの合同研修という
他県では望めないほど充実したプログラム満載の3日間でした。

お忙しい中ご参加くださった、計200名以上のみなさま、お疲れ様でした!
松江市での研修の際にお示しした資料を、下記に添付しますね。
1410_sodo_basic_matsue.pptx

この3日間の意義やポイントは、本当にたくさんありますが、
敢えて絞って申し上げるなら、
(1)協働事業の中間報告会で、ブラッシュアップを求めていること
(2)理事会と理事を生かすための研修を、開いてくださったこと
(3)県内の多様なNPOによるネットワークが、協働を検証する
   機会を設けられたこと
(4)苦節十数年を経て、ようやく、ようやく、松江市でも協働の
   基礎について、管理職(+一部の市議)対象の研修が開催
   されたこと
の4点。
中でも、(3)の県内の多様なNPOのネットワークによる、協働の
検証の機会は、ぜひ、他県でも実施していただきたいです。
このような機会や働きかけが継続的に設けられれば、協働、とりわけ
その進め方について、PDCAのサイクルが効きはじめます。
そうすることで、官側の部門ごとの解釈・運営の違いなどを是正し、
人事異動などによる劣化を防ぐことにもつながります。

本当に貴重な機会を設けてくださった、島根県NPO連絡協議会と
松江NPOネットワークのみなさまに、心から敬意を表します。
また、その貴重な機会にお招きいただきましたことにも、
お礼申し上げます。本当にありがとうございました。

また、会場で(公社)チャンス・フォー・チルドレンへの募金
お願いしたところ、22日・23日で2,296円、
24日には150円、それぞれご協力いただきました。
ありがとうございました!!
士別市で「道北ブロック 町内会活動研究大会」でした! [2014年10月16日(Thu)]
先週末の三連休初日に新潟県阿賀町に伺ったのち、シティマラソン当日(!)に
まさにそのコース沿いのまちで勉強会の後、祝日の月曜は、長野県下諏訪町で、
同町含む6市町村で構成される諏訪広域連合にお招きいただき、
次の災害に備える企画実行委員会」の代表委員として、次の災害への備えの
在り方・進め方について、同じく同委員会委員の村野淳子さんとご一緒に
お話しさせていただき、そのまま、台風を迎え撃つかのように別府へ移動。
同市では、同市議会の全員協議会にお招きいただくとともに、
8月に実施した管理職研修に続いて一般職の方々を対象とした研修を
担当させていただきました。
さらに岡山に移動して、昨日は(特)岡山NPOセンターさんのご尽力により
「第5回 協働環境調査」の初の報告会!

そして今日は、北海道士別市にお邪魔して、道内の町内会・自治会の方々が
4ブロックに分かれて年1回開催していらっしゃる「活動研究大会」に
お招きいただき、総働や小規模多機能自治についてお話しさせていただきました。
お忙しい中、お集まりくださった150名近くのみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1410_sodo_basic_hokkaido_dohoku.pptx

この講演、主催者である道町内会連合会とその事務局である道社協さんからは、
もう、準備段階で何度も「なんだそれ!?」な目に遭わされましたが、
しかし、ご紹介くださった士別市の方々のご期待に、どうにかお応えしたいと思い、
なんとか今日を迎えました。。。(本当に、道庁や道社協って、天動説ですよね。)

でも、道内にお住いのみなさまにとって、そんな天動説な人たちに文句言う暇が
あったら、少しでも身体と心と頭を動かして、より良い地域づくりを進めるしか
他にありません。
今日はそのための切り口や事例を、いつもより短い時間なのに、いつもより多めに
お話ししてしまいました。。。

士別では、間違いなく、地域づくりはこれからも進化されることと確信しています。
近隣のみなさまも、ぜひ、その姿勢やポイントを、この機会に学んでいただけたら、
と願っています。
新潟県阿賀町社会福祉協議会の10周年記念講演でした! [2014年10月16日(Thu)]
しばらくブログの更新も、facebookの投稿も、ほとんどできない毎日を
過ごしており、各地に伺わせていただいた際のお礼も報告もできておらず、
心苦しい限りです。

先週・10月6日はNTT DoCoMoの代表取締役をはじめとする
役員や幹部管理職の方々(150名以上!)を対象とするCSRに関する研修、
7日は、CSRレポートへの第三者意見を担当させていただいている横浜ゴムで、
他社のCSRレポートとのベンチマーキング研修、
翌8日から3日間は山形県職員育成センターにお招きいただき、
「官民共同ワークショップ」と「地域との連携・協働研修」、
そして11日(土)に、新潟県阿賀町社会福祉協議会の10周年記念大会に
お招きいただき、総働や小規模多機能自治の意義や進め方について
お話しさせていただきました。

秋の三連休の初日にお集まりくださったみなさま、ありがとうございました。
また、同日、表彰を受けられた福祉功労者のみなさま、おめでとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1410_sodo_basic_aga.pptx

福祉が、ごく少数の人のマイナスをゼロに近づけるために求められていた時代から、
一人でも多くの人が、より良い状況へと進むために求められるようになっている時代へと
進化している今、高齢者、特に75歳以上や85歳以上の方々が増えていくことは、
「与える福祉」から「支える福祉」、そして「地域でともにつくる福祉」へと
進化が求められますよね。
高齢化の進展が全国的にも最高水準にある地域だからこそ、その進化を、他の地域より
早く始め、進めていただけることを願っています。
浜田市みはし地区で「総働のススメ」研修でした! [2014年10月05日(Sun)]
今日は台風接近の隙を縫って、島根県浜田市の「みはし地域まちづくりネットワーク
にお招きいただき、総働や小規模多機能自治を同地で進めねばならない意義と、
進めていただくうえでのポイントについて、お話しさせていただきました。

お忙しい中、天候不順にもかかわらずご参加くださった100名以上のみなさま、
本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1410_sodo_basic_hamada_mihashi.pptx

これまでにも僕の資料を開いてご覧くださっている方はお気付きのとおり、
今回も、かなり、つくりこみました。。。
特にスライドの22枚め以降は、今回初めて試してみたものですが、
今後、各地にお伺いする際には、地域の方のお力もお借りして、同様の
資料をつくらねばならないだろうと覚悟しています。。。

同じく32枚めでも述べた通り、地域の方々は、行事や活動ではなく事業を、
役割や運営ではなく経営を担っていらっしゃるのですから、
行政も、もはや要望を聞いて対応するのではなく、
事業と組織の経営支援のために、定量情報(と分析方法)の提供と、
(公民館ではなく地域センターとするなどの)基盤の整備を、
急いで、深く、ブレずに進めるしかありません。

みなさんの自治体にも、ぜひ、しっかりやってもらいましょう!
島根県江津市で「地域づくり自慢大会」でした! [2014年09月15日(Mon)]
もう、ずいぶん前のことのような気もしてきましたが、
10日(水)夜から13日(土)午後まで、島根県江津市に
お招きいただき、3夜連続で「YURUSATO」を訪れ(うち2夜は泊めて
いただき!)、11日午前は同市の波子地区のみなさまに大歓迎
していただき、同日午後から12日午前にかけては、先述の
定住促進研修」を担当させていただいたのち、12日午後には山下市長に
お会いし、夕方には同市の波積地区にお邪魔し、翌13日には、
市内6地区のみなさまのお取り組みを伺う「地域づくり活動発表会」
(通称:自慢大会)にも参加させていただきました。

自慢大会には、三連休の初日、しかも珍しいぐらいの晴天の中、
無川さんが「みなさんのことをナメていて申し訳ありませんでした!」
とお詫びされたように、主催者の予想を大幅に上回る120人以上の
方々にご参加いただきました。お忙しい中、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1409_sodo_basic_gotsu.pptx

本当に濃密な3泊4日、無川さん、森脇さんはじめ、同市のみなさま、
本当に、本当にありがとうございました!

そして、波子で歓待してくださった黒川会長、公民館長さん、白石さん、
盆子原さん、わざわざ駆けつけてくださった菅さん、山藤さん、
すばらしいお料理をご用意くださった大崎さん、
わざわざケーキ(すごい美味しかった!)をお届けくださった佐々木さん、
本当にありがとうございました!

今回を契機に、同市でも「自慢大会」は続くことと確信しています。
次の機会を、心から楽しみにしています!

自慢大会終了後の交流会では、無川さんが自腹でお菓子やお茶をご用意くださり、
これにご賛同くださったみなさまが、チャンス・フォー・チルドレンへの
ご寄付
にご協力くださり、総額8,888円お預かりしました。
ありがとうございました!
島根県で「定住促進研修」でした! [2014年09月12日(Fri)]
昨日と今日は、島根県市町村総合事務組合主催の「定住促進研修」に
お招きいただき、総働や小規模多機能自治の基礎についてお話しするとともに、
同県内でオンパク手法を取り入れてくださっている「いわみん」の
伊藤さんに、そのお取り組みの事例紹介をしていただきました。

県内各市町村からご参加くださったみなさま、伊藤さん、
お忙しい中、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1409_sodo_basic_shimane.pptx

冒頭から何度も繰り返して申し上げた通り、定住促進には知見のない素人が
きわめて経験則的に感じる「定住対策のポイント」として、
定住希望者は、少なくとも
@農山間地で農業したい、
A農山間地で「農的くらし」がしたい、
B田舎の街中で、働きたい・仕事をしたい
C田舎の街中でくらして、都会と仕事する、
D放っておいてほしい
の5パターンに分けることができ。どのパターンに来てほしいかを
明確にしておかないと、打率向上も、ミスマッチ予防も、できません。
そのうえで、UIターンからまもない3・4年めぐらいまでの先輩に
SNSなども活用して、「身近な先輩」として疑問や不安に答えてもらう、
という発信をしていくことが大切ですよね。

もうひとつ、必ずと言っていいぐらい聞かれる「地域おこし協力隊員を
定住者=『地域で仕事できる人』にするには?」という点についても、
大分県中津市 旧・耶馬溪町で「ノーソン」を立ち上げられた中島信夫さんが
おっしゃっていらっしゃるように、地域に必要なのは、雇われに来る人ではなく、
仕事をつくれる人。
すると、協力隊員さんにも、「残れる仕事」ができるように、
@兼業を認める。
 (だって制度上、認められてるんですから!)
A地域の基幹産業と仕事をさせる。
 (その仕事・その関連の仕事ができると、残れる確率up!)
Bスジの良い大人と深く交わらせる。
 (相談できる、頼れる先輩と接点こそが命綱!)
という3つを、強くおススメします。

定住促進先進地の島根県内ですが、とはいえ、江津市から東側と、
それより西側では、残念ながら、行政職員さんの仕事への姿勢や、
地域コミュニティの方々の考え方・進め方に、違い(正確には差)
も感じます。西部のみなさんが、東部のみなさんから謙虚かつ
真摯に学んでいただけるだけでも、着実に進みますよね。

さて、同日も、ご参加のみなさまに(公社)チャンス・フォー・チルドレン
へのご寄付
をお願いしたところ、4,610円お寄せいただきました。
ありがとうございました!
豊岡市で「総働・小規模多機能自治の意義と基礎」講演会でした! [2014年08月28日(Thu)]
26日は兵庫県豊岡市主催の「新しい地域コミュニティ市民講演会」に
お招きいただき、総働と小規模多機能自治の意義と基礎について
お話しさせていただきました。

平日の夜にもかかわらずお集まりくださった200名弱のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1408_sodo_basic_toyooka.pptx

また、会場でご記入いただいたアンケート結果も、お送りいただいたので
こちらでも紹介させてください。(おかげさまで大好評!)
1408_toyooka_post_seminar_impressions.pdf

冒頭にも申しあげましたが、普段にはないプレッシャーを感じる機会でした。

勉強不足を恥じるしかないのですが、同市の「新しい地域コミュニティの
あり方検討委員会
」は、雲南市の地域自主組織の設立時にも支援された
島根大学の作野先生が委員長をお務めで、何人もの市民の方々が、雲南市を
実際に訪れてくださっています。
(しかも今後本格化する人材育成のために、学生人材バンクの田中玄洋くんも!)

そしてそして、僕がリクルートに入社できたのは、まさしくこの方のおかげであり、
まったく仕事ができない会社員時代の最初の同じ部署の先輩(正確には斜め上ですが)、
という高宮浩之さんが、同市内の城崎温泉を代表する旅館「山本屋」の社長さん
でいらっしゃることもあり。。。

ということで、絶対成功されると思いますし、少額ながらふるさと納税者としては、
してもらわなければ困ります! 次のステップも明らかなので、ぜひ!
東海若手起業塾のプロボノ&コーディネーター研修でした! [2014年08月24日(Sun)]
今日午前は、東海若手起業塾実行委員会にお招きいただき、
今期(もう第7期!)の「塾生」最終選考に先立ち、
その伴走的支援を担っていただく、ブラザー工業社員のプロボノの方々と、
コーディネーターを務めてくださる方々を対象に、
どのような立ち位置でどのような支援を行っていただくのか、という
点についてお話しさせていただきました。

題して「イケてない社会起業家の卵に、どうメンタリングするか」。。
1408_on_mentoring_tokai_wakate.pptx

みんながみんな、すべて突き抜けている起業家さんたちだったら
いいのですが、そうじゃないのが現実。
だからこそ、その特性や状況、課題やその背景について、理解して
ご支援いただくことが大切だと考え、こういう機会を設けてくださった
事務局のみなさんに、敬意を表するとともに、感謝します。

その際に、改めて実感したのが、
「ソシオ・マネジメント」の創刊準備号創刊号って、
本当に使えるなぁってこと(すみません、手前味噌過ぎで。。。)。
特に、92人の起業家のみなさんにご協力いただいた
「モチベーションの上下」をグラフにしたバイオリズムの分析は、
いつでも、いろんな場面で、使えるなぁと改めて感じました。

支援する側の方だけでなく、支援される側の方、というより、
当事者である社会起業家の方にも、ぜひ、ご一読いただきたいです。
お申し込みは、ぜひ、上記のリンク先から!

ということで、これから最終選考会です。
みなさん、いつも通りで、全力を。
多摩で「循環型エネルギーの次世代育成!」研修でした!! [2014年08月23日(Sat)]
今日は(般社)多摩循環型エネルギー協会主催の
「次世代リーダー育成プログラム」にお招きいただき、
社会の課題に挑む事業づくりの基礎となる姿勢・原則とともに、
計画づくりの基礎についてお話しし、簡単なワークを
行っていただきました。

1泊2日の合宿研修の2日め、という体力的にキツいところで
熱心にご参加くださった8人の学生のみなさん、お疲れ様でした。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1408_tama_junkan_youth.pptx

まだスタートしたばかり、ということは十分承知の上ですが、
再三、その場でも申し上げた通り、誰のために、どんな成果を
もたらすために行うのかを決めることが、課題に挑む事業の基礎。
自分が何をしたいか、そのことに参加してくれる人をどう集めるか、
なんてことをしていても、社会はまるで変わりません。
残りわずかな期間のうちに、しっかりしらべ、ためすためには、
まず、仮説が大切。それは、じっくり考えるのではなく、
短い期間に深くしっかり決めることが大切。
全力疾走でよろしく(=「余裕持って進めるなんて100年早いよ」って意味。)。

また、同日も会場で(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、ご参加の学生のみなさんが、財布の中身をじっとじっと
見つめながら、計1,003円のご寄付をくださいました。
ありがとうございます!
別府で市行政管理職対象の協働研修でした! [2014年08月12日(Tue)]
今日は別府市にお招きいただき、同市行政の管理職のみなさまを対象に、
協働・総働を同市で進める必要性や、他市での事例をお話しさせて
いただきました。
3時間の研修を、午前と午後の2回開催し、最終的に同市の全部の部長と
ほぼ全課の課長の方々にご出席いただけたとのこと。お忙しい中、
長時間の研修にご出席いただき、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1408_kyodo_basic_beppu.pptx

大分県庁の商工労働部長として経産省から出向していらっしゃった角野さんに
お招きいただいて、菅さん・鶴田さん・甲斐さん・栗田さん・野上さんという
すごいメンバーと昼食をご一緒させていただいたのが04年ですから、
もう10年前!それから何度となくお邪魔した大分県ですが、別府市に
お招きいただくのは、なんと、なんと、今回が初めて!
(なのでお招きくださった担当課の課長さんからも「別府は初めてですか?」
と、真顔でたずねられてしまいました。。。)

市民の力が豊かなのに、団体間の連携がとても弱かったり、行政とのつながりが
きわめて限定的(たとえば属人的だったり、事業別だったり)だったりする
同県・同市。でも、人口構成や世界市場における位置づけから考えれば、
もはやそんなことしてる場合ではありません。
しかも同市には、全国の自治体がうらやむオンパクとAPUがそろってる!
10月には、一般職員さんと、市議会議員さん対象の研修も予定して
いただいています(すみません、同日も資料は同じの予定です。。)。

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付をお願いしたところ、
1,402円お寄せいただきました。ありがとうございました!
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石巻で「市長への合同ヒアリング」&士別で「自治会の自慢大会」でした! [2014年08月11日(Mon)]
こういう仕事をさせていただいている幸せを感じることは、年に何度もありますが、
一昨日と昨日は、中でも特別な日でした。

今年7月から、(特)石巻復興支援ネットワークにお招きいただき、
石巻市における「復旧・復興期間後」を見据えた官民協働の基盤づくりを
進めるための連続研修のお手伝いをさせていただいていることは、
以前にもこのブログでご紹介した通りです。

その一環として、9日(土)に、同市の亀山紘市長にお時間をいただき、
今回ご参加くださっている7団体から6つの協働提案の概要をお伝えしつつ、
市長のお考えを伺う、という機会を設けることができました。
石巻の未来のために、熱意をもってご参加くださっている各団体と、
誠実にご準備・ご調整くださっている事務局のみなさま、本当に
お疲れ様でした!ここまでの資料を、下記に添付しますね。
(一昨日の市長への合同ヒアリング関連は、スライド55枚め以降です。)
1407_kyodo_foundation_ishinomaki.pptx

いよいよ来月3日は、市行政の各課の方々に対して、各団体から
中期的な協働の提案をしていただくことに。楽しみです。
この仕事が、何よりうれしいのは、加藤哲夫さんが遺された宿題である
東北、とりわけ宮城県内における官民協働の基盤づくりを、特に
難しかった地域のひとつである石巻で、少しは動かし始めることに
つながろうとしていること。(特)いしのまきNPOセンターの
木村正樹さんには、途中からお願いごとばかりでご迷惑をおかけして
本当に申し訳ない限りなのですが、これも、石巻の未来のために、
不可欠なステップの一つとして、ご理解・ご協力いただいています。

そして昨10日(日)は、北海道士別市の自治会連合会にお招きいただき、
「自治会研修会」と題して、市内7地域のお取り組みをご紹介いただく
「自慢大会」のお手伝い。夏の週末、それも、帰省や観光や農作業などで
最もお忙しい時期にもかかわらず、ご発表をご準備くださり、また、
熱心にご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1408_jimantaikai_shibetsu.pptx

お気付きの方も多いと思いますが、そうです。雲南市の地域自主組織の
方々が毎年春と秋に開催される「地域自主組織取組発表会」(通称:
自慢大会)の、士別市バージョン。
同市には昨年12月今年6月にもお招きいただき、協働・総働や
小規模多機能自治について、繰り返しお話しさせていただく機会を
設けていただきました。その中で「次はぜひ『自慢大会』を!」と
お伝えしたら、なんと、ちゃんと、実現してくださったのです!!

着実で、謙虚な同市の方々にとって「いやぁ、そんな、自慢なんて、
困ってることばっかりだから。。。」とおっしゃっていたのですが、
昨日は、主催された連合会の役員の方々が口々に「やってよかった」
「勉強になった」「それなりに知ってるつもりだったけど、
知らないこと・初めて聞いたことがたくさんあった」とおっしゃって
くださったことに、けしかけた側としては、もう、うれしい限り。
何より、ご参加の方々から、たくさんの質問や助言をお寄せいただいた
ことに、役員の方々も、行政職員の方たちも驚いていらっしゃいましたが、
けしかけた張本人としては、予想通りで、これもうれしい限り!

民主主義は、草の根から育てるしかありません。
そのすばらしい機会を与えていただけていることを、心から幸せに
感じます。
糸魚川市で「小規模多機能自治研修」でした! [2014年08月09日(Sat)]
今月5日(火)は、糸魚川市にお招きいただき、同市行政職員の方々
対象の「小規模多機能自治研修」。
同市で協働・総働が求められる理由を詳しくお伝えした後に、
雲南市では小規模多機能自治がどのように、どこまで進んでいるかを
お話しさせていただきました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1408_kyodo_sodo_basic_itoigawa.pptx

来年3月に開業する北陸新幹線も停車する同市で、駅前のわずかな距離ですが、
歩いていて気になったのは、外国人をはじめとする「2020年代の観光客」を
受け入れるための準備が、進んでいなさそうだったこと。
開業直後にどっと訪れる人たちは仕方ないとして、そのあと、何度も訪れてくれる
リピーターを育てるためのしかけは、これからどうやって整えるのか。
官も民も、総力を挙げて考えて、試して、磨き続けなければならないはずですが、
うーん、そういう動きや考えが伝わってこない。。。
今からでも遅くないので、ぜひ。
岩手で「社会福祉法人理事研修」でした! [2014年08月02日(Sat)]
一昨日(7月31日)は、岩手県立大学にお招きいただき、
同県内の社会福祉法人の理事や施設長などを務めていらっしゃる方々を
対象に、社会福祉法人の経営者に求められる視野や機能について
お話しさせていただきました。

お忙しい中、広い(四国4県とほぼ同じ面積!)県内からお集まり
いただいたみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
14_management_basic_iwate.pptx

同日は冒頭で「社会福祉法人の在り方に関する検討会」の
報告書をご紹介しました。
自分が携わったわけではありませんし、また、国や都道府県がすぐに
対応を求めているわけではないのですが、しかし、この報告書に
指摘されている内容は、法制化されてから迫られて対応するのではなく、
今から積極的に対応を進めておく価値のあることばかりだと感じたため、
自分なりの解釈や事例を加えて、ご紹介した次第です。

スライドの17枚め・18枚めでも申し上げた通り、今回の被災地、
特に沿岸の町村では、わずか4年間で生産人口が2割前後流出しています。
しかも特徴的なのは、男性より女性のほうが、多く出ていること。
働き続けやすい職場、一緒に働く仲間を大切にできる職場にできるか
どうかは、他県より差し迫った課題です。

ぜひ、この機会に、!-styleみちがみ病院のウェブサイトも
ご参照ください。

もう少し時間があれば、組織評価にもとづくチームワークの改善や、
業務品質管理についても、お話ししたところでした。もし次のチャンスが
あれば、その節にはぜひ!

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付をお願い
したところ、723円ご協力いただきました。ありがとうございました!

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尾道で「協働のまちづくり講座」でした! [2014年07月30日(Wed)]
昨日と今日は、尾道市にお招きいただき、同市の「市民活動支援事業」で
補助を受けられた団体の報告会と、同市行政職員さん&市民団体対象の
「協働のまちづくり講座」が開かれ、報告会の進行をお手伝いするとともに、
協働・総働の意義やポイントをお話しさせていただきました。

お忙しい中、ご参加くださった計100名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1407_kyodo_basic_onomichi.pptx

今回の研修の特長は、市民活動補助の対象団体による実績報告と、
官民合同の協働研修を組み合わせるとともに、協働研修の中で、
市民から行政への提案の機会を設け、その準備のための作業も
研修中に織り込んだこと。
つまり、
09:30ー10:45 前年度の補助事業の報告会(官民合同)
10:55ー12:00 提案の準備作業(市民のみ)
12:00−13:00 昼食休憩(兼 提案の準備の続き)
13:00−14:45 解説講義「協働・総働の基礎」(官民合同)
14:55−16:00 市民団体から提案@5分×8団体程度
           3団体発表するごとに、付箋で質問・助言を
           集め、代表的な質問にはそのまま回答を求める。
16:00−16:30 ふりかえり・わかちあい
という構成でした。

今回は、市民団体の方々の「次年度の協働への執念」(?)がさほど
高くなかったため、提案の具体性は残念ながら高くなかったのですが、
今後、こういう機会を積み重ねることで、必ず「こんな協働できます」
のライブ版が実現できると確信しています。
チャレンジングな企画をかたちにしてくださった倉田さん、ありがとう
ございました!

また、今回も(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願い申し上げたところ、3,520円お寄せいただきました。
ありがとうございました!
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鶴岡で「海ごみサミット」でした! [2014年07月26日(Sat)]
昨25日は、山形県鶴岡市で、第12回目を迎えた「海ごみサミット」
お招きいただき、会議初日の進行をお手伝いさせていただきました。
お忙しい中、北海道から沖縄まで、全国各地からご参加くださった
100名近くに及ぶみなさま、ありがとうございました!
途中で失礼してしまい、本当に申し訳ありませんでした。。。
会場でお示しした、僕のメモを下記に添付しますね。
1407_jean_summit_tsuruoka.pptx

このフォーラム、いつも本当にすごいのですが、今回もすごかった!
午前中の第1部は、鹿児島大学の藤枝先生から、未確定版に基づく
速報として第2回の「都道府県における海洋(海岸漂着)ごみ問題への
取り組み状況把握調査」のご報告からスタート。
そうです、「協働環境調査」の手法をそのまま取り入れていただいて
実施された第1回(11年)に続いて実施されたすばらしい調査。
市民が考え出した調査の手法を、研究の専門家が、かくも見事に
ご活用くださっているのは、もう本当にうれしい限りです。。。

続いて、ご当地・庄内の3市町(鶴岡・酒田・遊佐)と地元のNPO
(美しいやまがたの海プラットフォーム)のご発表に続いて、
香川県、かながわ海岸美化財団、沖縄県と石垣島の海LOVEネットワーク
のお取り組みをご紹介いただきました。
それぞれ、さすがこの会議でご紹介されるだけの水準、というものですが、
中でも、かながわ海岸美化財団さんが実施していらっしゃる「団体交流会」
や、石垣島の海LOVEネットワークさんの「最後にアートで全員記念撮影」
は、とても興味深かったです。

午後は、環境省の海洋環境室、国土交通省の海岸室と河川環境課、
水産庁の漁場資源課からのご発表に続いて、全国離島振興協議会から
この事業の資金の使い方に関する枠組みの提案もありました。

そして、もうこの会議には何度も続けてご参加いただいている
韓国のOSEANから、科学に基づく活動の進化による成果の拡充
について伺った後、本当に残念ながら、台湾の黒潮海洋文教基金会の
お話を伺う前に、退出してしまいました。。。

その会場で、改めて紹介された「みずとみどり研究会」による
3つの原則・7つのルール」、本当にすばらしいので、
再度、引用させていただきます。

T 自由な発言
 1.参加者の見解は、所属団体の公的見解としない。
 2.特定個人・団体のつるしあげは行わない。       
U 徹底した議論
 3.議論はフェアプレイの精神で行う。
 4.議論を進めるに当たっては、実証的なデータを尊重する。
V 合意の形成
 5.問題の所在を明確にしたうえで、合意をめざす。
 6.現在係争中の問題は、客観的な立場で事例として取り扱う。
 7.プログラムづくりに当たっては、長期的に取り扱うもの
  および短期的に取り組むものを区分し、実現可能な提言をめざす。
宇部で行政&市民対象の協働&総働研修でした! [2014年07月26日(Sat)]
23日(水)は山口県宇部市で、午後には、同市行政職員の方々を対象に、
夜には同市雇用創造協議会の主催で、様々な分野でお仕事や活動を行って
いらっしゃる市民のみなさまを対象に、協働・総働の基礎について
お話しさせていただきました。

本当に暑い中、また、お忙しい中を、2時間半から3時間近くにわたって
ずーーーっとお話を聞いてくださり、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1407_kyodo_basic_ube.pptx

特に印象的だったのは、夜の回にご参加くださったみなさまの熱心さ。
なので、いつもより調子に乗ってしまい、当初の予定どおりではなく、
最初から最後までノンストップでお話を聞いていただくことになって
しまいましたことを、お詫びいたします。。。

最後に何人かの方がご質問くださった「どう変わるか」という点ですが、
「変えなきゃいけない」と感じているだけなら、問題意識があるだけ。
「いつまでに、こういう風に変えるために、ここにこういう手を打とう」と
決めて動いているなら、課題認識まである状態。
大切なのは、感じていることではなく、適切・効果的に動いていることです。
そろそろ、周りを気にせず、動き出しましょう!

同日も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付をお願い
申し上げたところ、合わせて4,021円お寄せいただきました。
ありがとうございました!

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鳥取で「つながるフォーラム」でした! [2014年07月20日(Sun)]
今日午後は、(般社)とっとり県民活動活性化センターの設立を
記念した「つながるフォーラム みんなの力で、安心して暮らせる
とっとりを!」と題された講演会にお招きいただき、堀田力さんの
基調講演に続いて、県内各地ですばらしいお取り組みを続けて
いらっしゃる方々にご登壇いただいた討論の進行役を務めさせて
いただきました。

梅雨明けを迎えたばかりの、夏休み最初の週末にもかかわらず、
熱心にご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1407_tottori_opening_symposium.pptx

今日、お話を聞かせてくださった団体は、さすがご登壇いただくだけあって
本当にすばらしく、また、おもしろいお取り組みでした。

トップバッターを務めてくださった(特)明倫NEXT100さんは、
50年間で人口構成が大きく変わってしまった倉吉市の中心部で、
芸術家の長期滞在を受け入れたり、円形の小学校舎をイルミネーションしたり、
各戸に巣箱を置いてハチミツを取ってお酒にしたり、大きなケヤキの木から
落ち葉を集めて堆肥を作り、サツマイモを育ててお菓子にして地域通貨の原資に
したり、と、次から次へとアイディアをかたちにしていらっしゃいます。

続いて、日野ボランティア・ネットワークさんは、同県西部地震を
期に設立され、その後、地域の高齢者の方の誕生月会や各戸訪問など、
地域住民の方々とのつながりの密度を守り続けていらっしゃいます。

最後にご発表くださったのは、鳥取市内各地でパンづくりなどを通じて
さまざまな障碍やひきこもりなど課題を抱えた若者のための就労機会を
拡げていらっしゃる(特)鳥取青少年ピアサポートさん。
どれもおいしそうで、おやつの時間帯としては、目の毒でした。。。

まとめで申しあげたとおり、同県をはじめとする日本海側に伺うように
なって学んだことは、地域にとって大切なのは、人の数(人口密度)
ではなく、交わりの豊かさ(人「交」密度)だということ。
ただ、なかなか交わりの必要性を理解してもらえないこともあり、
ぜひ、拡がりや深まりの大切さを理解していただくためにも、
俯瞰的な視野を持ってもらえるよう、添付のファイルのような、
地域の近未来を見通せる資料や、それを共有する機会などを、ぜひ、
各地域でもつくれるようになっていただきたいと切望しています!
石巻で「協働の基盤づくり」連続研修がスタートしました! [2014年07月19日(Sat)]
今週15日(火)から17日(木)までの3日間、
(特)石巻復興支援ネットワーク(通称:やっぺす)にお招きいただき、
「石巻地域における復興起業家育成及び地域協働推進事業」と
題して、今後、ますます厳しさを増す同地の地域づくりには、
官民・民民協働の拡充が不可欠であるとの問題認識のもとに、
今来年度に限らず、中期的な見通しのもとに、協働の可能性を
高めていただける基盤づくりに向けた研修の最初の3日間を
担当させていただいていました。

お忙しい中、ご参加くださった団体のみなさま、ありがとう
ございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1407_kyodo_foundation_ishinomaki.pptx

この研修の構成は
第1日(7月15日)協働の基盤づくりの意義(解説講義)
第2日(同 16日)ご参加くださった全団体を個別に訪問
第3日(同 17日)各団体の協働先候補となりうる市行政
          各課へ合同ヒアリング
第4日(8月7日)各団体と共同先候補となりうる各課との
          合同研修
第5日(同 8日)各団体の協働提案の個別ブラッシュアップ
第6日(同 9日)同市市長への合同ヒアリング
第7日(9月3日)各団体から市行政への合同提案会
第8日(同 4日)各団体で個別フォローアップ
という、計8日間で、研修というより、協働の基盤づくりの
初期プロセスを、一気に進めようという意欲的なものです。

今回、市行政の各課に伺って感じたのは、これまでの同市との
お付き合いから感じていた予想通り、協働にも、市民団体との
接点にも、慣れていないというか、開かれていない感じ。
中には「何しに来たんですか?」と露骨におっしゃられた方も
いらっしゃいました。
中期的な協働についての初期的な協議という、他市では日常的に
やり取りされていることことが、同市では、上司からの指示で
なければ対応してさえもらえない、という行政職員さんの心理
状態は、市民、とりわけ、先駆的な取り組みに挑む団体にとって
しんどいだろうなぁと思います。。。

とはいえ、添付の資料から読み取っていただけるように、今後の
石巻市にとって、今まで以上に、協働を加速度的に進めない限り
課題の解決も、よりよい地域づくりも、進むはずはありません。
「今までやっていないことだから、やらない」のではなく、
「今までやらずにすんでいたことも、急いで進めなきゃいけない」
ことを、官も民もしっかり共有して進んでいける環境や関係を
つくれるよう、しっかり踏み込んで進めていきたいと思います。

今回も、(公社)チャンス・フォー・チルドレンへのご寄付
お願いしたところ、1,250円お寄せいただきました。
ありがとうございました!
教育系団体のみなさまには、この機会にぜひ、ご活用ください。
松阪市で「組織の垣根を飛び越える 地域力アップ講座」でした! [2014年07月11日(Fri)]
一昨日(9日)夜は三重県松阪市の市民活動センターにお招き
いただき、「組織の垣根を飛び越える 地域力パワーアップ研修」と
題して、同市における協働・総働の意義や、その進め方のポイント
などを、市民団体の方々対象にお話しさせていただきました。
台風が接近する中、夜分遅くまで熱心にご参加くださったみなさま、
本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1407_kyodo_basic_matsusaka.pptx

実は翌10日午後に、同市行政の管理職の方々を対象とした研修が
予定されていたのですが、台風の接近への備えの関係から中止と
なってしまいました。。。(なので、資料を公開するのは、
ネタバレなのですが、まぁ、いいでしょう。。)
行政の方には、また年末から年始にかけて、日程設定していただく
ことになりましたが、市民のみなさまには、ぜひ、今回のお話の
内容を、地域での次の一歩に向けて、ご活用いただきたいと思います。

また、同日も、チャンス・フォー・チルドレンへの募金にご協力いただき、
300円お預かりいたしました。ありがとうございます!
重ねて深くお礼申し上げます。
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