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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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わかって使っていただける方にだけ、わかって使っていただければ。 [2019年01月01日(Tue)]
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J-CAPTAとともにCAPプログラムを届ける・拡げる活動にご支援ください! [2018年12月31日(Mon)]
子どもへの暴力を防ぐためには、大人への働きかけはもちろん、
子ども自身が身を守るための行動を知り、練習することも不可欠
かつ重要です。
日本でも30年前に紹介されたCAP(Child Assault Prevention:
子どもへの暴力防止)
プログラムを、すべての子どもたちに、
一日も早く届けたい。そう願う「スペシャリスト」たちが、全国
各地でグループを構成して活動を続けて20年以上が経過しています。
2009年に、そのスペシャリストを養成・認定する、日本における
2つめのトレーニングセンターとして設立された「J-CAPTA」を、
設立当初からお手伝いしており、2015年春からの2年間は理事長も
務めていました。

大切なことではありながら、学校教育の課程に取り入れられている
わけではないため、各学校の保護者組織や教育委員会などのご協力を
得て、就学前から中学校まで、障がいのある子どもや児童養護施設の
子どもへと、ひとつひとつのクラスに伺っています。
その担い手を育てる役割を期待されているJ-CAPTAですが、残念
ながら、その正会員であり、各地でワークショップを運営する
グループからの会費収入では、期待される役割が果たしきれていません。

そこで、現場で活動する人材を育成する人材(トレーナー)を養成
するための基金を内部に設けましたが、誠に残念ながら、全面的な
理解や協力を得られているとは言えない状況です。

しかし、すべての子どもたちに、一日も早く届けたいという願いを
確かに抱いて活動を積み重ねてくださっている方々や、その一員に
なろうとしてくださっている方々を、支え、増やすための基盤
づくりの必要性は、さらに高まっています。
そこで、プログラムの実施や地域組織の運営の担い手を育てると
ともに、地域組織の運営の確立に真摯に取り組む方々を支える
ための、新たな基金の設立に向けて検討と準備を進めています。

その準備期間中にも、全国各地で、みなさまにご協力のお願いを
申し上げています。08月08日までにお預かりしたご寄付は、
325,668円に達しました。
ありがとうございます!

2017年
6/12 丹波市主催「地域づくり支援員研修会」
ご参加のみなさま 39円
6/12 丹波市・gift主催「TAMBA地域づくり
大学 基礎講座」ご参加のみなさま 3,850円
6/14 富里市主催「とみさと協働塾」
第1回ご参加のみなさま 6,315円
6/16 山形県職員育成センター主催「官民共同
ワークショップ」ご参加のみなさま 650円
6/18 グローバル人財サポート浜松主催
「小規模多機能自治について考える勉強会」
ご参加のみなさま 12,874円!
6/26 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う地域づくりを考える学習会」
ご参加のみなさま 9,500円
7/5 山形県庁内有志&IIHOE共催「協働の
 しくみづくり勉強会」ご参加のみなさま 2,500円
7/25 岩手県主催「社会福祉法人役員研修」
 ご参加のみなさま 5,550円
7/26 十六総合研究所主催「地域活性化提言
 刊行記念講演会」ご参加のみなさま 3,300円
7/27 日本財団CANPAN・NPOフォーラム
 地域をデザインする中間支援組織の視点で考える
 ご参加のみなさま 500円
7/28 あいちコミュニティ財団主催「ワガコトサロン」
 ご参加のみなさま 500円
7/30 気仙沼市主催「アクティブコミュニティ大学」
 ご参加のみなさま 1,500円
7/31 とめタウンネット主催「小規模多機能自治を
 学ぶ」ご参加のみなさま 1,884円
8/1 七尾市主催 まちづくり市民講座「どうする
 地域づくり!行政依存からの脱却」ご参加の
 みなさま 1,000円
8/10 佐賀市主催「市民主体のまちづくり研修会」
 &佐賀市市民活動プラザ主催「社会に挑むNPO
 組織力アップ研修」「地域の未来を考える総働
 戦略会議」ご参加のみなさま 9,600円
8/18 長崎市主催 3年次課長・係長協働研修
 &市民活動団体研修ご参加のみなさま 6,257円
8/22 日立総合経営研修所主催 GECご参加の
 みなさま 500円
8/23 ソーシャルビジネス・ネットワークなど主催
 「丸の内プラチナ大学」ご参加のみなさま 200円
8/25 ローカル・ワイド・ウェブいわくら主催
「地域自治についての『これまで』と
『これから』を考える」ご参加のみなさま 7,942円
8/27 白石市主催「白石笑顔未来塾PartU」
 ご参加のみなさま 409円
8/30 みやぎ生活協同組合主催「理事・生活
 文化部拡大学習会」ご参加のみなさま 3,000円
9/2 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 2,800円
9/8 大阪市北区社会福祉協議会・北区まちづくり
 センター主催「協働のまちづくり 北区をもっと
 良くしたいあなたへ」ご参加のみなさま 2,500円
9/23 第45回 備北夏期大学ご参加のみなさま
 2,701円
9/27 浜松市自治会連合会主催勉強会ご参加の
 みなさま 3,700円
9/28 阪南市主催 行政職員研修「協働で行う
 地域まちづくり」ご参加のみなさま 8,337円
9/30 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 700円
10/2 CANPANセンター&IIHOE
 主催「NPOを対象とした助成プログラムの
 助成決定事業一覧(通称:ホワイトリスト)
 の利活用についての報告&共有会」ご参加の
 みなさま 1,300円
10/3 地域問題研究所主催「少子・高齢社会を
 支える地域運営組織 - 自立した組織づくりの
 方策」ご参加のみなさま 819円
10/5 新庄市など8市町村主催「新庄最上職員
 合同研修」ご参加のみなさま 7,277円
10/10 岡山市 ESD・市民協働推進センター
 主催「地域のために汗を流すリーダーに贈る
『これからの自治』を学ぶ講演会」ご参加の
 みなさま 2,000円
10/11 EPOちゅうごく主催「持続可能な社会
 づくりに向けた地方公共団体等の施策・対策に
 係る意見交換会」ご参加のみなさま 300円
10/12 あいちコミュニティ財団・IIHOE
 共催「成果志向の補助・助成金推進会議」
 ご参加のみなさま 2,730円
10/14 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う 地域づくりを考える」ご参加の
 みなさま 1,000円
10/15 南砺市主催「南砺市型 小規模多機能自治
 市民会議」ご参加のみなさま 1,000円
10/18 山形県職員育成センター主催「地域との
 連携・協働研修」ご参加のみなさま 1,700円
10/21 美濃加茂市社会福祉協議会主催
「第23回健康・福祉すこやかフェスティ
 バル」ご参加のみなさま 2,500円
10/24 松江市主催「共創・協働研修」ご参加の
 みなさま 13,670円!
10/26 北海道立市民活動促進センター主催
「市民活動中間支援センター研修会」ご参加の
みなさま 4,100円
10/27 静岡市主催「地域における男女共同参画
 推進」ご参加のみなさま 16,000円
10/28 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 1,310円
10/29 岩美町主催「まちづくりを楽しむワーク
 ショップ」ご参加のみなさま 3,200円
10/31 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域
 づくりを目指して」ご参加のみなさま 500円
11/2 加茂郡町村議会議員研修会ご参加のみなさま
 15,400円!
11/3 五島市主催「協働のまちづくり講習会」
 ご参加のみなさま 4,000円
11/5 長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」
 終了後の交流会ご参加のみなさま 2,470円
11/12 雲南市など主催「雲南市に地域自治を
 学ぶ会」(通称:雲南ゼミ)のご参加者 400円
11/13 ふるさと島根定住財団主催「NPO法人
 理事のための勉強会 本気で理事会改革!」
 のご参加者 4,400円
11/19 久慈市主催「ふるさと未来づくり講演会」
 にご参加のみなさま 4,000円
11/23 ふれあいと健康と起業のまち創生協議会
 主催ワークショップのご参加者 1,000円
12/3 新城市主催「小規模多機能自治に関する
 講演会」ご参加のみなさま 5,000円
12/3 「人口減少で迎える未来 204年の
 東栄町」ご参加のみなさま 3,994円
12/5 日立総合経営研修所主催「第186回
 GEC」ご参加のみなさま 6,500円
12/10 まち会やおつ主催「八百津で安心して
 暮らし続けるために」ご参加のみなさま
 2,300円
12/12 世羅町主催職員研修「協働のまち
 づくりを進めるために」ご参加の
 みなさま 3,000円
12/16 岩美町主催「まちづくりを楽しむ
 ワークショップ」ご参加のみなさま
 2,195円
12/17 丹波市主催「自治協議会交流発表会」
 ご参加のみなさま 167円
12/26 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 200円

2018年
1/10 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 913円
1/12 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域づくり
 を目指して」ご参加のみなさま 500円
1/17 NIVO主催「まち・むらの課題を、まち・むら
 の力で解決するために」ご参加のみなさま 1,400円
1/19 北名古屋市主催「北名古屋市の未来を語る
 講演会」ご参加のみなさま 6,800円
1/20 社会福祉法人の未来を考える会 報告会ご参加の
 みなさま 1,600円
1/21 龍ケ崎市主催「地域コミュニティ活動事例研修会」
 ご参加のみなさま 5,100円
1/28 高山市主催「第3回協働のまちづくりフォーラム」
 ご参加のみなさま 3,500円
1/30 長岡市主催「地域コミュニティ講演会」ご参加の
 みなさま 4,350円
1/31 五島市主催「管理監督者を対象とした小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 6,000円
2/5 福知山公立大学・朝来市主催「開学記念講演会・
 協働のまちづくりフォーラム」ご参加のみなさま 1,194円
2/7 廿日市市主催「はつかいち情報交換会 特別講座」&
 廿日市市役所オフサイト勉強チーム主催「小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 5,750円
2/10・11 雲南市主催「地域自主組織取組発表会」および
 「雲見の里いいし 全住民調査報告会」ご参加のみなさま
 6,600円
2/17 千歳市女性団体協議会主催「千歳市民フォーラム」
 ご参加のみなさま 1,800円
2/18 氷見市主催「地域自慢大会」ご参加のみなさま
 1,670円
2/21(丹波市)山南町自治会長会主催「地域づくり講演会」
 ご参加のみなさま 900円
2/28 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域づくりを
 目指して」&アスト・マインド・ラボ主催「続・小規模
 多機能自治」ご参加のみなさま 700円
3/4 岩美町主催「いわみ地域創生チャレンジフォーラム」
 ご参加のみなさま 1,055円
3/7 東近江市、同自治会連合会、同まちづくり協議会連絡会
 主催「地域創生講座」ご参加のみなさま 13,053円!
3/10 ぷらねっと扶桑主催「ふそう まちづくり講演会」
 ご参加のみなさま 8,130円
3/14-15 山形県庄内総合支庁主催「地域未来フォーラム」
 および実践者研修ご参加のみなさま 3,000円
3/19 寒河江市主催「老いるショックを乗り切る勉強会」
 &市役所自主グループ研修会主催「人口減少と地域・
 行政の役割」ご参加のみなさま 計8,450円
3/21 関市主催「Voice Fes. 地域の自慢大会」ご参加の
 みなさま 100円
3/25 下川町主催「住民主体のまちづくり 小規模多機能
 自治合同研修会in北海道」ご参加のみなさま 1,870円
4/10 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・スクール
 「ベスト・プラクティスから学ぶ、CSR推進戦略の
 基礎」ご参加のみなさま 1,400円
4/12 鶴岡市主催「鶴岡いきいきまちづくり事業研修会
 今日から始めるまちづくり」&同市職員自主学習会
 ご参加のみなさま 3,000円
4/20 中国5県中間支援組織連絡協議会など主催
 「NPO法20周年記念:これからの20年も、社会に
 貢献できる支援者を目指す人 のための踏み込んだ支援と
 協働に関する合同研修会」ご参加のみなさま 4,600円
4/25 朝来市主催「地域協働プロジェクト研修会」&
 「連合区長会 総会」ご参加のみなさま 4,160円
5/24 あいちかすがいっこ主催「子はかすがい 子育ては
 春日井 今、未来のためにすべきことは」ご参加の
 みなさま 7,200円
6/8 アイシングループ環境フォーラムご参加の方 1,000円
6/15 山形県職員育成センター主催「山形官民共同ワーク
 ショップ」ご参加のみなさま 500円
6/30 気仙沼市・東北学院大学主催「アクティブ・
 コミュニティ塾 公開講座」ご参加のみなさま 2,800円
7/4 杵築市課長会主催研修ご参加のみなさま 934円
7/5 福祉フォーラムin別杵速見&別府市主催「災害時
 要配慮者の課題を共有するために」ご参加のみなさま
 478円
7/13 長岡市コミュニティセンター主事の会主催
 「全体研修会」ご参加の方 1,000円
7/22(般社)J−CAPTA 総会記念行事
 ご参加のみなさま 100円
8/8 寒河江市柴橋地区多世代交流センター利用
 検討委員会主催講演会ご参加のみなさま 1,021円

みなさまのご理解・ご協力と、(特)新潟NPO協会の
格別のご尽力により、18年6月下旬に「子どもの
安心・自信・自由を守る基金
」が開設されました。
18年4月20日までにお預かりした306,475円に、
私から同額をマッチングした計612,950円は4月22日付で

同7月21日までにお預かりした18,072円に、
同じく私から同額をマッチングした計36,144円は7月21日付で、
同基金に寄付いたしました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
北見NPOサポートセンターのすごさ [2018年08月11日(Sat)]
「社会事業家100人インタビュー」第27回(2014年5月23日)

「複合型共生施設を活用した地域福祉マネージメント
- 北海道北見市を中心としたNPOの取り組み」
1409_kitami_npo_support_center_fukugogata_kyoseishisetsu.pdf
寒河江市柴橋地区で「公民館のコミュニティセンター化と住民の役割」講演会でした! [2018年08月09日(Thu)]
昨晩は山形県寒河江市の柴橋地区にお招きいただき、
「公民館のコミュニティセンター化と住民の役割について」
と題して、同地区をはじめとする同市内における小規模多機能
自治の必要性や、動き出すためのポイントなどについてお話し
させていただきました。

ゆっくり進む台風の接近が気になる夜にもかかわらず、
ご参加くださった約60名のみなさま、ありがとうございました。
会場で示しした資料を、下記に添付しますね。
1808_sodo_basic_sagae_shibahashi.pptx

「公民館のコミュニティセンター化」という言葉や考え方は、
いかにも地域を行政から見た天動説であり、住民の方々が
そのまま受け取ると「行政が責任を持って管理すべき施設を、
なぜ住民に担わせる?」と聞こえてしまうことでしょう。
しかし、本来、公民館とは、現在は雲南市内にある
旧・木次町の「日登公民館」(リンク先のP2参照)のように、
「人づくりが地域づくり」を実現するための拠点にほかならず、
高齢化と人口減少が同時進行で進む今日においては、その意義が
さらに強くなっていることは、住民のみなさんご自身が痛感して
いらっしゃるはずです。

だからこそ、施設の管理や利活用にではなく、住民や地域の
くらしがこれまでどのように変化し、これからどのように変化
するのかを、人口構成の推移や、中学生以上の全住民アンケート
などを通じて明らかにし、未来に備えるための判断と実践を
積み重ねていくしかないのです。
新しい施設が完成する2年後を待たずに、同地区のみなさまが、
くらしの変化に備える事業や組織を育てていただけることを、
同市にふるさと納税した「投資家」のひとりとして、期待して
います。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
1,021円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
詳しくは8月22日に [2018年08月08日(Wed)]


環境省 地域経済循環分析
shizuokashi_chiikikeizai_junkanbunseki_moe.pptx

1404_meti_kaseguchikara_mondaiishiki.pdf

1405_meti_kaseguchikara_chiikikeizai_sustainability.pdf

1405_meti_kaseguchikara_chiikikeizai_sustainability_apx.pdf
長崎市で協働を進める管理職研修&市民団体研修でした! [2018年08月01日(Wed)]
昨日から本日にかけて、長崎市行政にお招きいただき、
同市の課長・係長として3年目をお迎えになられた職員さんたちと、
市民団体の方々に対して、それぞれ、協働を進めていく必要性や
ポイントについて、お話しさせていただくとともに、
係長さんたちには「協働に関するQ&A集」を、
課長さんたちには「各課で協働を進めるロードマップ」を、
市民団体のみなさまには「長崎市への協働提案」と、その提案を
ご参加者相互で「採点し合う」という体験をしていただきました。
お忙しい中ご参加くださった計100名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_kyodo_basic_nagasaki.pptx

今回も、同市の田上富久市長が、同市における協働の意義や
業務への臨み方について、しっかりお話しくださいました。
(スライド4枚め参照)

高齢化率で全国平均より15年先を行く同市において、
人間の高齢化に伴う健康づくりの増進も、
インフラやハコモノの更新に要する費用への備えも、
外国人観光客を虜にする戦略も、
どれも、絶対に疎かにはできません。
そんなこと、行政職員だけでできるはずがないんだから、
協働は必然であり、「やるか・やらないか」ではなく、
「どのように効果的かつ全庁的に展開するか」を
しっかり管理職層が理解して進めるとともに、
そのパートナーとなる市民団体を、県内外からも探しつつ、
しっかり市内でも育てることが、とても大切ですよね。

両日とも、西日本豪雨水害の被災者支援活動への
ご寄付
をお願いしたところ、11,120円ご協力
いただきました! ありがとうございました!
島根県 市議会議長主催の議員研修で「高齢化が進むと、何がどう問題なのか」講演会でした! [2018年07月30日(Mon)]
今日午後は、島根県内の8市の市議会議長さんの集まりである
市議会議長会主催の議員研修にお招きいただき、
「高齢化が進むと、何がどう問題なのか」という演題で、
同県内8市における小規模多機能自治の必要性や意義について
お話しさせていただきました。
公務諸般お忙しい中、特に、江津市におかれては、先の
豪雨で被災された地域もある中でご参加いただいた、
議員さんの総数の9割と各市の職員さん合わせて約200名の
みなさま、本当に、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_shimanekennnai_shigikaigiin.pptx

スライド13枚めにあるとおり、同県の人口予測は
回を重ねるごとに減少の幅が小さくなっており、
同県の人口減少対策は、一定程度の効果を発揮していると
言えます。しかし、15歳から29歳までの女性に
ついては、さらなる打ち手が必要になっているとともに、
「2035年に60万人」を維持するには、あと2%強の
転出減・転入増を増やす必要があります。

高齢化が進むことによる本質的な問題については、
リンク先の記事をご参照いただくとして、
全国平均の20年先を行く同県においては、国や
他の自治体より先んじたお取り組みが不可欠であり、
同時に、25歳から44歳の配偶者のいる女性の就業率が
全国一、つまり「若い女性が日本一忙しい県」であること、
また、1万人あたりの事業所数が全国4位である半面、
廃業率が開業率を上回る状況が続いていることも踏まえて、
「これまで通り」ではなく、行事から事業へと時間の
使い方を変えるとともに、中学生以上の全住民調査により
「1世帯1票」(=結局はじいさんが決める)から、
「1人1票」(ばあさんも若いもんも子どもも決められる)
へと、地域づくりの在り方を進化させていくしかない、
ということを踏まえて、地域の未来に求められるしくみ
づくりを、各市の市議会において、積極的に進めて
いただけることを、県内各地のみなさまに、さまざまな
お取り組みの実践を通じて学ばせていただいた者として、
期待とお願いを申し上げるばかりです。

同日も、西日本豪雨水害の被災者支援活動への
ご寄付
をお願いしたところ、500円ご協力
いただきました!! ありがとうございました!!
近江八幡市安土地区で「まちづくり計画づくりキックオフ勉強会」でした! [2018年07月29日(Sun)]
昨日午後は近江八幡市内の安土学区まちづくり協議会
お招きいただき、「まちづくり計画づくり キックオフ勉強会」
として、同地区における小規模多機能自治の必要性や進め方に
ついて、お話しさせていただきました。
貴重な週末の午後、しかも台風が迫る中にもかかわらずご参加
くださった100名弱のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_ohmihachiman_aduchi.pptx

住宅建設が続く同地区の住民のみなさんにとって、
「高齢化率」だけをみれば、「まだまだ大丈夫」という
ご認識でいらっしゃるかと思います。確かに、2015年の
国勢調査を見る限り、高齢化率や18歳未満同居世帯率は
全市平均より「遅い」、つまり、深刻化していない状況に
あるとも言えます。
しかし今回、旧・安土町内の各集落について、2005年との
行ってみたところ(スライド21枚め)、とても驚いたのは、
わずか10年間に高齢化や少子化が進み、全市平均よりも
はるかに速いスピードで進行していること。
「これまで大丈夫」でも、「これから大丈夫とは限らない」
ことを、痛いほど感じました。

来年度から第3期の地域計画の実施期間に入られるとのこと。
これまでも地域のみなさんは「歴史と文化のまちづくり」を
テーマにお取り組みを積み重ねてこられたところですが、
昨日も申し上げた通り、さらに踏み込んで、経済や福祉への
お取り組みを拡充するために「歴史と文化を生かす地域づくり」
と改められること、現在準備を進めていらっしゃる全住民調査の
集計結果をもとに、判断や実践に住民の希望や困りごとが反映
されること、その報告会を、集落単位でも丁寧に積み重ね、
「自分の困りごとや、少しの手助けが、よりよい地域づくりに
結び付くんだ」という実感を持っていただくことが、
とても大切です。

併せて、「今後の地域づくりにヒントを!」とのことでしたので、
開講前に拝見させていただいた、安土城址や関連の県・市立施設、
そして、西の湖の周辺について、ごく簡単に。
安土城址と、復元されたその天守は、確かに日本人にとって
見ごたえあるものだと思いますが、それだけでは、
「一度見ればいいかな」となってしまいますよね。
むしろ、観光資源として大きな可能性を感じるのは、
すでにおしゃれな住宅がカフェとしても活用されている
西の湖の沿岸部と、水田化されたために街灯が設置
されていない大中之湖干拓地内の道路。
「光」がない夜間の湖畔の情景は、とても貴重ですよね。
こういう場所の民泊は、とても付加価値が高そうですし、
組み合わせる体験プログラムの工夫のし甲斐もありそうです。
「歴史と文化」だけでなく、立地のすばらしさを存分に
引き出したプログラムが生まれてくることを、期待しています。

もうひとつ、二次会の席で申し上げたのは、
「安土」という地名そのものを、アイデンティティーとすること。
「安らかなる土」は、自分たちだけが豊かで幸せであることを
望む閉じた願いではなく、社会や世界が「平和で豊穣」であることを
願う開かれた願いである、と感じるのです。

実は昨晩は、台風の接近により東海道新幹線の運行に乱れが予測
されたため、予定を変更して同地に宿を手配していただき、
今朝帰京する、ということにしたのですが、今朝になっても
東海道線の米原方向への運行本数が2時間に1本程度だったため、
ようやくつい先ほど、東京にたどり着きました。。。

同日も、西日本豪雨水害の被災者支援活動への
ご寄付
をお願いしたところ、13,817円ご協力いただきました!!
ありがとうございました!!
社会的課題に、営利企業の新事業で取り組むには? [2018年07月29日(Sun)]
ある企業の方から、下記のご質問をいただきました。

一点、ご相談があります。
私はある製品の開発部に所属して
いますが、新しい新商品、新事業を
生み出す活動のリーダーをしています。
チームを作り、チームごとにアイデアを
提案するということをやっています。
出来れば社会的課題のようなものをテーマ
として上げたいのですが、参加メンバーの
課題意識は、普通の人であっていきなり
考えろと言っても深まらないと感じています。
このあたりのアプローチの仕方で、うまい
やり方というのはどのようなものがある
でしょうか?


みなさんだったら、どうお答えになりますか?

いろんな方法が考えられると思いますが、代表的な
切り口を、いくつか紹介します。

(1)各自が思いつく「身近な困りごと」を挙げる
「社会的課題」って、そんなに遠くのことではなく、
個人の小さな困りごとの集合体である、という側面も
あります。「共働き世帯にとって子育てと仕事との
両立が難しい」とか、「突然深刻化し始めた祖父の
認知症にどう対処していいかわからない」といった
困りごとは、すべて個人的な問題ですが、少数でも
深刻な困りごとも、そして、多数が困っているなら
なおのこと、社会的な課題と言えます。

(2)自社製品・サービスのユーザーの困りごとを知る
「でも、それって自社の製品・サービスから遠すぎないか」
ということなら、自社製品・サービスのユーザーの
困りごとと、その原因や背景を正確に知ることも、
社会的な課題への取り組みの第一歩です。
これまでは「儲からない」「対応する自社製品・
サービスがない」という理由で切り捨ててきた顧客の
困りごとも、社会的な課題であるかもしれません。

(3)同業他社の取り組みを知る
CSRレポートには、(利益還元型の)社会貢献活動であれ
(価値創出型の)社会課題に挑む事業であれ、ケーススタディ
として取り組みが紹介されていることが珍しくありません。
社会的な課題に挑む事業は、自社単独で難しいなら、
同業他社と、つまり、商売敵と業界を挙げて取り組むことも
必要かつ有効です。

(4)英語で検索してみる
日本ではまだまだマイナーな存在扱いですが、欧米は
もとより、新興国ではすでに、社会的な課題に挑む事業家は、
存在を認められているどころか、リスペクトもされています。
このため、記事やケーススタディとして紹介されているものも
多いため、日本語ではなく、英語で検索してみましょう。
マスメディアの関心や目線の低さが、日本の深刻な問題の
原因であることもおわかりいただけると思います。
静岡市で「住民主体の地域づくり」講演会でした! [2018年07月24日(Tue)]
7月15日(日)と昨23日(月)は、静岡市主催の
「住民主体の地域づくり」講演会にお招きいただき、
同市内の自治会長・町会長や市行政職員などを対象に、
同市における小規模多機能自治の意義や必要性について
お話しさせていただくとともに、
同市の「地域デザインカレッジ」卒業生であり、
わずか2人のメンバーで、同市内の山間部を中心とした
地域づくりの支援を続けている「里山くらしラボ」から
そのお取り組みの経過や、そこから学んだことなどを
教えていただきました。
お忙しい中ご参加くださった計200名以上の方々、
本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_shizuoka.pptx

政令指定市であり、人口減少が過去の予測より若干は
緩和されつつある静岡市は、高齢化率を見ると、
全国平均より5年も早く進んでいます。
だからこそ、「これまで通り」ではなく、将来をしっかり
視野に入れた「近未来への備え」が求められています。
すでに両河内や清沢を始め、動き出していらっしゃる
地域もあります。他の地域も「大変なところだけで、
ウチは大丈夫」などという根拠のない過信は一刻も早く
捨てて、真摯に、謙虚に、将来への備えを進めてくださる
ことを、強く願っています。

両日とも、西日本豪雨水害の被災者支援活動への
ご寄付
をお願いしたところ、15日は12,150円!
23日も13,900円ご協力いただきました!!
ありがとうございました!!
東近江で「まちづくり協議会 自慢大会」でした! [2018年07月15日(Sun)]
昨日午後は東近江市のまちづくり協議会連絡会にお招きいただき、
同会主催の「交流会」、といっても、飲み会ではなく、
各協議会のお取り組みを7分間でご紹介いただき、それに対して
ご参加者から付箋でご質問やご助言をいただき、ご発表者に
ご回答いただく、という、いわゆる「自慢大会」形式にて
7地区のお取り組みをご紹介いただいた後、同市における
小規模多機能自治の今後を見通し、人材育成の共通基盤を
設ける必要性についてお話しさせていただきました。

夏の三連休の初日にもかかわらずご参加くださった120名
以上のみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_advanced_higashiohmi.pptx

住民による「円卓会議」を毎月7日に開催し続け、すでに
150回を超えている地域、地域の病院を守るために
勉強会や病院への協力活動を続けている地域、
(防災ではなく)減災を進めるために、住民調査を行った
うえで、訓練や学習会を積み重ねている地域などなど、
今回も「恐れ入りました!」というお取り組みばかり。
だからこそ、少し先を見越して、40歳代・50歳代が
地域づくりの担い手から先導役へと育っていく過程を、
現場の業務だけでなく、経営やしくみづくりの面からも
整えていく必要がありますよね。
市長にもご賛同いただいた「地域経営研究所」、ぜひ。

同日も、西日本豪雨水害の被災者支援活動へのご寄付
お願いしたところ、4,600円ご協力いただきました。
ありがとうございました!
長岡でコミュニティセンター主事の会主催研修でした! [2018年07月13日(Fri)]
今日午後は長岡市コミュニティセンター主事の会主催の
全体研修会にお招きいただき、同市における小規模多機能
自治の必要性と進め方について、お話しさせていただきました。
お忙しい中お集まりくださった約60名のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_nagaoka.pptx

他市に先駆けてコミュニティセンターへの移管を進められた
同市において、住民の方たちから見れば、「コミュニティ
センターがあるのが当たり前」「コミュニティセンターに
行政から配置された職員がいるのが当たり前」になってしまい、
その前提で、住民組織の役員さんたちが、地域のくらしが
大きく変わっているのに、旧来の活動や体制をそのまま
続けようとしてしまっているから、うまくいかないし、
若い世代も、参加も、関心も、さらに低くなっていくのです。
ぜひ、ご自身の地域がどういう状況にあり、今後それが
どう推移するの見通しなのかを、「ソシオ・マネジメント」
第6号
をご参照いただきながら、地域住民の方たち
とともに、「これまで」と「これから」を見通し、
「てみる」を積み重ねていただけるよう、願っています。

同日、西日本豪雨水害の被災者支援活動へのご寄付を
お願いしたところ、10,900円ご協力いただきました!
ありがとうございました!!

また、「今日はCAPの募金はやってないんですか?」と
わざわざ、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお申し出くださった
方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます!
丸森町で「地域づくり自慢大会」でした! [2018年07月08日(Sun)]
今日午後は宮城県丸森町の住民自治組織連絡協議会
の主催による「まるもり地域づくり取り組み報告会」
にお招きいただき、町内4つの住民自治組織の
お取り組みをお聞かせいただいたのち、私から、
同町における小規模多機能自治の意義の再確認と、
今後どのような進化が求められるのかについて
お話しさせていただきました。

貴重な週末の午後にもかかわらずご参加くださった
100名以上のみなさま、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_marumori.pptx

スライド26枚めでおわかりいただけるように、
先駆的なお取り組みを積み重ねていらっしゃる
筆甫や耕野は、同町内の他の地域の、わずか15年先の
姿でしかありません。
そのお取り組みから互いに学び合い、磨き合うことでしか、
地域の持続可能性が高まることはありません。
「つくってみる・売ってみる・買ってみる」の
「てみる」市を、町内すべての集落で実現していただける
ことを、願っています。

同日、西日本豪雨水害の被災者支援活動へのご寄付
お願いしたところ、6,650円ご協力いただきました。
ありがとうございました!


別府で「誰ひとり取り残さない防災」研修でした! [2018年07月06日(Fri)]
一昨(4)日・昨(5)日の日中は、福祉フォーラムin別杵速見
の働きかけにより、別府市との共催で、同市職員と同市内のPTA
連合会のみなさまを対象に「災害時用配慮者の課題を共有するために
インクルーシブ防災を学ぶ」と題して、同フォーラムのこれまでの
お取り組みの積み重ねの経過と、研究者として有効性の検証や
成果向上に向けたご助言をいただいている同志社大学の立木茂雄
先生のお話を伺わせていただき、私からは、同市行政における
地域づくりと行政の仕事の進め方に求められる進化について、
お話しさせていただきました。

台風から降り続いた雨の中、ご参加くださった100名以上の
みなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_beppu_digest.pptx

このお取り組みの正確な事業名は「別府市における障害者
インクルーシブ防災事業 - 誰もが安心して安全に暮らせる
災害時要援護者のしくみづくり」、ひとことで言うなら
「誰ひとり取り残さない防災」です。
ここまでの経過の一端は、今年3月に放映された
ハートネットTV
でもご紹介いただきました。

このお取り組みが、同市内のみならず、全国にも、世界にも
しっかり拡がっていくように、しくみ化を進めていきます。

両日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
478円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
杵築市で課長会研修会でした! [2018年07月05日(Thu)]
昨(4)日夕方は、杵築市課長会にお招きいただき。
同市における小規模多機能自治の必要性と
進める上でのポイントについて、お話しさせていただきました。
急なご案内にもかかわらずご参加くださった約40名の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1807_sodo_basic_kitsuki.pptx

同市の永松悟市長には、県庁にお務めのころにも、
市長ご就任後も、何度もお世話になっています。
本当にすばらしいのは、視野の広さと行動力の豊かさ。
「農福連携」をいちはやく、しかも、とても実践的に
提案され、実現されつつあります。
児童養護施設を18歳で「卒業」する若者たちと、
経験も技能も豊かなベテラン農家さんたちを結び付ける

というアイディアは、福祉を制度と実践の両面から
知り抜いていらっしゃる永松市長だからこその切り口です。

住民自治組織が市内5地区で動き出した同市にとって、
次に必要なのは、自慢大会をはじめとする、
住民自治組織同士の取り組み共有の機会。
次回伺う際には、ぜひ、自慢大会を!

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
934円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
気仙沼で「アクティブ・コミュニティ塾 公開講座」でした! [2018年06月30日(Sat)]
今日午後は、気仙沼市にお招きいただき、同市と
東北学院大学が主催された「アクティブ・コミュニティ塾」の
公開講座として、同市における小規模多機能自治の必要性や
進め方のポイントについて、通常より事例を多めに含んで
お話しさせていただきました。

貴重な初夏の週末にもかかわらずご参加くださった約80名の
みなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1806_sodo_basic_kesennnuma.pptx

同市で小規模多機能自治のお話をさせていただくのは、すでに
数回め。これまでにも何度か聞いてくださったことのある方には
重複する内容が多くて申し訳なかったのですが、しかし、
同市において、小規模多機能自治の必要性や有効性は、ますます
高まっていると感じます。
昨年度までの「アクティブ・コミュニティ大学」を修了された
方々の中には、すでに地域の人口構成の推移や、全住民調査などを
まとめられた方もいらっしゃる、と伺っています。
次に大切なことは、同市内ですでに動き出してくださっている方々
同士が、状況や手法を共有する機会を積み重ねること。
自慢大会、ぜひ開いてください!

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,800円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
2017年もチャンス・フォー・チルドレンへのご寄付ありがとうございました! [2018年06月24日(Sun)]
2014年以来、(公社)チャンス・フォー・チルドレンの理事に就任し、
各地にうかがう際に、ご寄付をお願いしてまいりました。
同会の年次報告書は、こちらをご参照ください。】

2017年も年明け早々から、各地でお願い申し上げたところ、
11月26日までに363,208円お預かりいたしました。
本当にありがとうございました。

お預かりしたご寄付の一覧
1/11 周南市主催「新春管理職セミナー
ご参加のみなさま 3,360円飛行機
1/12 津山市主催「共創・協働のまちづくり研修」
 ご参加のみなさま 6,000円飛行機
1/13 大口町(愛知県)主催 第2回職員協働研修会
 ご参加のみなさま 8,600円飛行機
1/14 TUMKOの会主催「新しい桃花台の
 まちづくり講演会」ご参加のみなさま 38,376円!!飛行機
1/22 下川町主催「より良い公区づくりのための
 小規模多機能自治研修会」ご参加のみなさま 16,025円!飛行機
1/24 青森県主催「子どもたちが生きていく
 20年後の地域を自分たちの手で創り出す
 ために」ご参加のみなさま 6,400円飛行機
1/28 宗像まちづくりを楽しむ会主催「今からの
 まちづくり」ご参加のみなさま 7,400円
1/30 四街道市みんなで地域づくりセンター主催
 「拡大自治会情報交換会」ご参加のみなさま
 11,300円飛行機
2/1 かしのたかひとさん主催「小規模多機能自治と
 行政・NPOに求められる進化」ご参加のみなさま
 7,000円飛行機
2/2 伊賀市主催「伊賀流自治の研修会」ご参加の
 みなさま 100円飛行機
2/4 犬山市・犬山市市民活動支援センター主催
 「みんなで考える犬山の未来 支えあう地域を
 つくろう!」ご参加のみなさま 6,050円飛行機
2/5 苗木地域まちづくり推進協議会主催「2027年
 リニア開通に向けて苗木地域のまちづくり」
 ご参加のみなさま 3,523円飛行機
2/9 稲敷市主催「市民協働研修」ご参加のみなさま
 12,565円!飛行機
2/11 幸雲南塾2017 最終報告会ご参加のみなさま
 +原田憲一さん 2,800円飛行機
2/12 雲南市主催「地域自主組織 取組発表会」
 ご参加のみなさま 400円飛行機
2/14 鈴鹿市自治会連合会主催 地域づくり講演会
 「これからの鈴鹿市について考える」
 ご参加のみなさま 19,350円飛行機
2/17 北海道立生涯学習推進センター/北海道社会
 教育主事会協議会主催「地域生涯学習活動実践
 交流セミナー」ご参加のみなさま 10,200円!飛行機
2/18 龍ケ崎市主催「地域コミュニティ活動事例
 研修会」ご参加のみなさま 9,558円飛行機
2/19 港南台タウンカフェ、港南台連合自治会、
 横浜市港南区共催「港南台地域元気フォーラム」
 ご参加のみなさま 11,000円飛行機
2/25 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 400円飛行機
2/26 筆甫地区地域振興連絡協議会主催「どうする
 筆甫&こうしよう筆甫」ご参加のみなさま 2,900円飛行機
2/26 仙南地域づくり勉強会&おらほの自治を考える会
 主催「仙南の未来をみんなで考えよう」 ご参加の
 みなさま 1,200円飛行機
2/27 丸森町主催「協働のまちづくり研修会」ご参加の
 みなさま 3,000円飛行機
3/1 やまぐち県民活動支援センター主催「地域づくり
待ったなし!セミナー」ご参加のみなさま 7,891円飛行機
3/6 気仙沼市主催「2020年代の気仙沼と小規模
 多機能自治」ご参加のみなさま 3,512円飛行機
3/7 白石市主催「白石笑顔未来塾」ご参加のみなさま
 4,985円飛行機
3/11 山のがっこう&潮南地区まちづくり協議会主催
 「小規模多機能自治について学ぶ」ご参加のみなさま
 1,000円飛行機
3/15 山形県主催「地域未来フォーラムin最上」
 ご参加のみなさま 4,505円
3/16 山形県主催「地域未来フォーラムin庄内」
 ご参加のみなさま 2,014円
3/17 山形県主催「地域未来フォーラムin村山」
 ご参加のみなさま 10,100円
3/24 鶴ヶ島市主催「自治を回復し、まち・むらの
 課題を、まち・村の力で解決するために」
 ご参加のみなさま 9,000円
3/26 ワーカーズコープ主催「しごとおこし
 セミナー」ご参加のみなさま 2,010円
4/7 なかしべつ町民活動ネットワーク主催
 「わたしたちのまちを未来へつなげよう!」
 ご参加のみなさま 6,700円
4/12+13 雲南市主催「協働推進員説明会」
 ご参加のみなさま 9,000円
4/11 「ソシオ・マネジメント・スクール」
 ご参加のみなさま 100円
4/15 トヨタ財団主催「2015年度助成プロジェクト
  中間報告会」ご参加のみなさま 2,010円
4/16 氷見市主催「おらっちゃ創生支援事業成果
 報告会」ご参加のみなさま 1,000円
4/29 雫石町主催「しずくいし地域づくりフォーラム
 2017」ご参加のみなさま 7,750円
5/8 京丹後市主催「地域づくりと協働についての
 研修会&講演会」ご参加のみなさま 7,100円
5/16 中国5県中間支援組織連絡協議会・IIHOE主催
 「ソシオ・マネジメント・スクール」ご参加のみなさま 1,511円
5/22 栃木県コミュニティ協会主催「コミュニティ研修会」
 ご参加のみなさま 5,400円
5/26 内閣府主催「男女共同参画に関する基礎研修及び
 苦情処理研修」ご参加のみなさま 3,950円
5/26 裾野市主催 市民大学教養講座「総働と小規模多機能
 自治のすすめ」ご参加のみなさま 10,500円!
6/3 雲南市主催「地域自主組織 取組発表会」ご参加の
 みなさま 3,000円
6/25 第2回 オンパク・サミットご参加のみなさま 9,500円
7/22 轟千栄子さん 50,000円
8/26 DMN35&おらほの自治を考える会主催「宮城の
 未来をみんなで考えよう 協働の本質と小規模多機能
 自治を学ぶ」ご参加のみなさま 5,971円
11/26 子育てサポーターぽれぽれ&ジャパン・オンパク主催
 「人材育成研修in菊川」ご参加のみなさま 7,192円
17/6/25 第2回 オンパク・サミットin能登・七尾
 ご参加のみなさま 9,900円
18/6/24 第3回 オンパク・サミットin熱海
 ご参加のみなさま 9,348円

また、15年12月5日から、日本航空の「SKY BATON東北応援チャリティ・マイル」に
3年続けて選んでいただいたことから、同日以降にいただいたご寄付には、
従来通りの私からの現金での同額マッチングに加えて、
私から同額をマイルでもマッチングし、これに同社にマッチングしていただく
ことで、ご寄付を4倍にしてお届けいたします。
その対象になるご寄付には、金額の末尾に「飛行機」マークを付けました。
結果として、私が提供できたマイルは、16年末までに33,000マイル、
3月20日までに33,000マイルの計66,000マイルにとどまりました。
なお、同プログラムにお寄せいただいたマイル寄付は、
合計425万7千マイルに達しました。重ねて深くお礼申し上げます。

みなさまからお預かりしたご寄付に、私からのマッチングを加えて
1月15日に56,336円、2月13日に203,462円、4月17日に242,870円、
6月10日に78,422円、8月11日に119,000円、9月10日に8,942円、
合わせて709,032円を、同会に渡しました。
(8月26日にお預かりしたご寄付のうち3,000円については、当日
参加していた同会スタッフに直接手渡ししております。)

おかげさまをもちまして、みなさまからお預かりしたご寄付は、
2014年に213,374円、2015年に316,492円、2016年に860,924円、
2017年以降に372,556円と、計1,763,346円にのぼり、
私からのマッチング(2,407,884円)を加えると400万円を超えました。
(さらに日本航空のマイル寄付も、201,000マイル分提供しました。)
これはひとえに、みなさまの暖かいご理解。ご協力の賜物であり、
どんなに言葉を尽くしても、感謝の気持ちに代えることができません。
本当に、本当に、本当に、ありがとうございました。

同会もこれから次の段階に進まれることもあり、この形式での
私からの寄付のお願いは終了させていただくこととし、今後は、
また大規模な災害が発生した際などに緊急支援等のお願いをさせて
いただくことになろうかと存じます。

これまでのご協力に、重ねて心より深くお礼申し上げますとともに、
引き続き、子どもたちの放課後と、同会をご支援くださいますよう、
重ねてお願い申し上げます。本当にありがとうございました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第3回オンパク・サミットin熱海 でした! [2018年06月24日(Sun)]
昨日から今日にかけて、(般社)ジャパン・オンパク主催の
第3回 オンパク・サミット」が開催されました。
東北から九州まで、全国各地からご参加くださった約60名のみなさま、
そして、心も身も尽くして開催をご準備くださった、(特)atamista
(株)machimoriのみなさま、本当にありがとうございました!

今回のテーマは「オンパク進化論 ~ あらためて、オンパクとは何か?」。
別府で2001年に産湯を浴びて以来、もう17年を経たオンパクは、
事務局が把握しているだけでも、国内外で100以上、実際には、
200以上の地域で開催されています。

では、各地域は、そして、オンパクは、どのような進化が求められて
いるのか。ゲストをお招きした対論形式の3部構成でしたが、
かなりモヤモヤされた方も多かっただろうと拝察します。
その理由は、「オンパクを始めなきゃ」とお考えになられた方たちには、
「所有と交換から、共有へ」という動きの重要性は、すでに体感的に
しっかり理解していらっしゃるからです。
1806_onpaku_GA_digest.pptx

また、マクロな視野だけでなく。ミクロの日常の実践からは、
「なんとなく全国的にヤバい」のではなく、「全国的にもヤバいけど、
我が地域は、高齢化率で全国平均に比べて35年、県庁所在地市の
A市に比べても25年進んでいる」ことがわかっている方が、
よほど判断が早く正確に行われるはず。
課題先進地だからこそ、課題解決最先進地に。
そのためには、チャレンジ(=・・・てみる)にやさしく。
頭も、心も、柔らかく。

同日、全国各地のオンパク開催者のみなさまが、各地で配布された
カタログをご持参くださり、それをお持ち帰りになられる方々に
ご寄付をお願いくださり、ご寄付先として「チャンス・フォー・
チルドレン
」を挙げてくださいました。
その結果、集まった寄付総額は9,348円。
ありがとうございました!
お約束通り、追って、私からの同額のマッチングとともに、
事務局に渡します。
重ねて深くお礼申し上げます!
雲南ゼミ 現地ゼミ 2018年 春の陣でした!! [2018年06月02日(Sat)]
一昨日5月31日(木)から本日6月2日(土)までは、
回を重ねて第12回を迎えた「雲南ゼミ」の現地ゼミ
2018年 春の陣でした。
東から岩手県の雫石町、静岡市、富山県氷見市、兵庫県朝来市、
神戸市、ご当地・雲南市内へのインターン生と、岡山県浅口市、
そして長崎市から、計16名の方々にご参加いただきました。
お忙しい中ご参加くださったみなさま、そして、ご対応くださった
中野、鍋山、下熊谷、新市、一宮、西日登の地域自主組織のみなさま、
また、今回も本当に心を尽くしてご対応くださった雲南市役所の
みなさま、本当にありがとうございました!

今回の構成上の特徴は、恒例の「地域自主組織取り組み発表会」に
代わって防災をテーマとした「地域円卓会議」が開かれたこと。
なんと150名近くの方々にご参加いただきました。
また、5月31日夜に開催された西日登地区での勉強会は、
当ゼミ史上初(!?)の、完全クローズド形式(ゼミ生シャット
アウト!)で開催。地域のみなさまと私とで、いつも以上に
踏み込んだやり取りをさせていただきました。
その2つの機会でお示しした資料はこちら。
1806_sodo_advanced_unnnann_nishihinobori.pptx

そして、今日・2日(土)には、人材育成確保、とりわけ
若い世代の地域活動・地域組織への参加を促すために
求められる備えについて、市内の2つの地域でのお取り組みを
ご紹介いただいたのち、私からもお話しさせていただきました。
その資料が、こちらです。
1806_sodo_advanced_hrdevelopmemt_unnnann.pptx

ご参加いただいたみなさまに、ぜひご感想をお聞かせいただき
たいのですが、「行事から事業へ、役から経営へ」という
地域づくり活動の質的な進化に加えて、
「現場づくりから人づくりへ」という進化も求められる、と
私が申し上げている意味や、そのきわめて現実的な事例を
目の当たりにしていただけたことだと思います。

感じただけのことは、忘れてしまっても仕方がありませんが、
学ばせていただいたことは、生かすことこそが、ご恩にお応え
する唯一の方法。
ゼミ生のみなさまには、必ず生かしていただけることを、
重ねて強くお願いします。
また、雲南市内の地域自主組織のみなさま、行政のみなさま、
重ねて、心よりお礼申し上げます。
高齢化が進むと、何がどう問題なのか? [2018年05月25日(Fri)]
下記のご質問をいただきました。

今後数十年先、高齢化が進み、生産年齢
人口が高齢者を支える人数について世間の
ニュースでもよく耳にするのですが、数字で
表されることが実際なかなか想像しづらい、
つまりピンとこないのです。
10人で支えていたものが7人になり、5人に
なり…というのは、財政面からは健康保険料や
厚生年金などの現役世代の負担が増えることは
想像できますが(ただしその金額が給与に対して
どれほど増えるのか?は分かりません)、
それ以外の日常での暮しにどんな変化が見る
ことができるのかが容易に想像できません。
例えばご近所の高齢者比率が増えるとよく伺い
ますが、今現在それほど『交』がないので今後
具体的にどんな問題が増えてくるかが想像し
づらい現状です。


みなさんだったら、どうお答えになりますか?
実は、現在絶賛準備中(!)の
「ソシオ・マネジメント」第6号は
「続・小規模多機能自治 - 地域経営を始める・
進める・育てるための88のアクション」
と題して、
地域の持続可能性を高めるために、小規模多機能
自治の必要性や意義を共有していただく段階から、
続けるために人としくみをどう育て続けるか、
という点まで、詳細に紹介する予定です。

その冒頭に「なぜ、これまでのままではダメか」
を共有するために、(結局は数字で、ですが)
「これまで」と「これから」の違いを紹介しています。
たとえば、ご質問にもあった生産年齢人口と、
(4人に1人が要介護3)となる85歳以上人口を
みると、2000年を100としたとき、
2020年には85歳以上は277、
生産年齢人口は85、
2030年には同じく371と79となり、
生産年齢人口の時間や費用などの負担は、
2020年には(2.77÷0.85=)3.2倍、
2030年には(3.71÷0.79=)4.6倍に
達します。
また同号では、医療と介護に要する費用が、総額で
どの程度伸びると想定せざるを得ないのかという
独自の推計も行っています。
これも、働き盛り世代への負担増です。

この実感が乏しい最大の理由は、政府がその負担増を
国債として将来に先送りしてしまっているからです。

「費用」だけでなく「時間」も問題なのは、その時間が、
製品やサービスをつくりだして海外からも買ってもらえる
新たな所得や富を生み出してくれる時間になるのか、
それとも、若い世代にツケを回して、高齢者が低負担で
介護を受けるだけの時間になってしまうのか、というのは
くらしとしても、経済としても、大きな問題です。

しかも若い世代は減ります。ということは、今と同じ
くらし方・働き方では、維持できません。
となると、時間の使い方を変える、踏み込んでいえば、
時間あたりの価値を高められるよう、生産性や付加価値を
高めるしかないのです。
日本人の弱さの一つは、企業が技術や製品を開発しても、
消費者がそれを「高い」とか「まだいらない」とか言って
それを使わないこと。もったいないことこの上なし、です。

もうひとつ、数字として気になるのは、後期高齢者の
独居率(一人ぐらししている比率)の推移です。
この比率は一般的に、買物や通院などの利便性が高く、
後期高齢者が一人ぐらししやすい都心部では高く、
農山漁村部や三世代同居世帯比率が高い地域では低い
傾向がありますが、1995年には全国平均が
12.8%と、後期高齢者の8人に1人に過ぎなかった
のが、2015年には19.8%と、実に5人に1人
にも達しています。

つまり、65歳から74歳までの元気な前期高齢者
を含む高齢者全体ではなく、75歳以上の後期高齢者が
数でも、またその「一人ぐらし」も増える社会は、
買物や通院はもとより、防犯も、発災時の支援の在り方も
進化が求められる、ということは、おわかりいただける
でしょうか。

過去に経験がないことや、ことばでは伝わりにくいことは、
数値で示すことで、量的・質的な違いを伝えるしか
今のところ思いつかないのですが、これからもがんばります。。
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