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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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▼川北のスケジュールの空き状況がわかります。。。
【川北の予定概要】
わかって使っていただける方にだけ、わかって使っていただければ。 [2019年01月01日(Tue)]
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【ご寄付35万円突破!】J-CAPTAとともにCAPプログラムを届ける・拡げる活動にご支援ください! [2018年12月31日(Mon)]
子どもへの暴力を防ぐためには、大人への働きかけはもちろん、
子ども自身が身を守るための行動を知り、練習することも不可欠
かつ重要です。
日本でも30年前に紹介されたCAP(Child Assault Prevention:
子どもへの暴力防止)
プログラムを、すべての子どもたちに、
一日も早く届けたい。そう願う「スペシャリスト」たちが、全国
各地でグループを構成して活動を続けて20年以上が経過しています。
2009年に、そのスペシャリストを養成・認定する、日本における
2つめのトレーニングセンターとして設立された「J-CAPTA」を、
設立当初からお手伝いしており、2015年春からの2年間は理事長も
務めていました。

大切なことではありながら、学校教育の課程に取り入れられている
わけではないため、各学校の保護者組織や教育委員会などのご協力を
得て、就学前から中学校まで、障がいのある子どもや児童養護施設の
子どもへと、ひとつひとつのクラスに伺っています。
その担い手を育てる役割を期待されているJ-CAPTAですが、残念
ながら、その正会員であり、各地でワークショップを運営する
グループからの会費収入では、期待される役割が果たしきれていません。

そこで、現場で活動する人材を育成する人材(トレーナー)を養成
するための基金を内部に設けましたが、誠に残念ながら、全面的な
理解や協力を得られているとは言えない状況です。

しかし、すべての子どもたちに、一日も早く届けたいという願いを
確かに抱いて活動を積み重ねてくださっている方々や、その一員に
なろうとしてくださっている方々を、支え、増やすための基盤
づくりの必要性は、さらに高まっています。
そこで、プログラムの実施や地域組織の運営の担い手を育てると
ともに、地域組織の運営の確立に真摯に取り組む方々を支える
ために、(特)新潟NPO協会のご協力により、18年6月に
子どもの安心・自信・自由を守る基金」を設立いたしました。

その準備期間中にも、全国各地で、みなさまにご協力のお願いを
申し上げています。18年11月06日までにお預かりしたご寄付は、
396,425円に達しました。
ありがとうございます!

2017年
6/12 丹波市主催「地域づくり支援員研修会」
ご参加のみなさま 39円
6/12 丹波市・gift主催「TAMBA地域づくり
大学 基礎講座」ご参加のみなさま 3,850円
6/14 富里市主催「とみさと協働塾」
第1回ご参加のみなさま 6,315円
6/16 山形県職員育成センター主催「官民共同
ワークショップ」ご参加のみなさま 650円
6/18 グローバル人財サポート浜松主催
「小規模多機能自治について考える勉強会」
ご参加のみなさま 12,874円!
6/26 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う地域づくりを考える学習会」
ご参加のみなさま 9,500円
7/5 山形県庁内有志&IIHOE共催「協働の
 しくみづくり勉強会」ご参加のみなさま 2,500円
7/25 岩手県主催「社会福祉法人役員研修」
 ご参加のみなさま 5,550円
7/26 十六総合研究所主催「地域活性化提言
 刊行記念講演会」ご参加のみなさま 3,300円
7/27 日本財団CANPAN・NPOフォーラム
 地域をデザインする中間支援組織の視点で考える
 ご参加のみなさま 500円
7/28 あいちコミュニティ財団主催「ワガコトサロン」
 ご参加のみなさま 500円
7/30 気仙沼市主催「アクティブコミュニティ大学」
 ご参加のみなさま 1,500円
7/31 とめタウンネット主催「小規模多機能自治を
 学ぶ」ご参加のみなさま 1,884円
8/1 七尾市主催 まちづくり市民講座「どうする
 地域づくり!行政依存からの脱却」ご参加の
 みなさま 1,000円
8/10 佐賀市主催「市民主体のまちづくり研修会」
 &佐賀市市民活動プラザ主催「社会に挑むNPO
 組織力アップ研修」「地域の未来を考える総働
 戦略会議」ご参加のみなさま 9,600円
8/18 長崎市主催 3年次課長・係長協働研修
 &市民活動団体研修ご参加のみなさま 6,257円
8/22 日立総合経営研修所主催 GECご参加の
 みなさま 500円
8/23 ソーシャルビジネス・ネットワークなど主催
 「丸の内プラチナ大学」ご参加のみなさま 200円
8/25 ローカル・ワイド・ウェブいわくら主催
「地域自治についての『これまで』と
『これから』を考える」ご参加のみなさま 7,942円
8/27 白石市主催「白石笑顔未来塾PartU」
 ご参加のみなさま 409円
8/30 みやぎ生活協同組合主催「理事・生活
 文化部拡大学習会」ご参加のみなさま 3,000円
9/2 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 2,800円
9/8 大阪市北区社会福祉協議会・北区まちづくり
 センター主催「協働のまちづくり 北区をもっと
 良くしたいあなたへ」ご参加のみなさま 2,500円
9/23 第45回 備北夏期大学ご参加のみなさま
 2,701円
9/27 浜松市自治会連合会主催勉強会ご参加の
 みなさま 3,700円
9/28 阪南市主催 行政職員研修「協働で行う
 地域まちづくり」ご参加のみなさま 8,337円
9/30 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 700円
10/2 CANPANセンター&IIHOE
 主催「NPOを対象とした助成プログラムの
 助成決定事業一覧(通称:ホワイトリスト)
 の利活用についての報告&共有会」ご参加の
 みなさま 1,300円
10/3 地域問題研究所主催「少子・高齢社会を
 支える地域運営組織 - 自立した組織づくりの
 方策」ご参加のみなさま 819円
10/5 新庄市など8市町村主催「新庄最上職員
 合同研修」ご参加のみなさま 7,277円
10/10 岡山市 ESD・市民協働推進センター
 主催「地域のために汗を流すリーダーに贈る
『これからの自治』を学ぶ講演会」ご参加の
 みなさま 2,000円
10/11 EPOちゅうごく主催「持続可能な社会
 づくりに向けた地方公共団体等の施策・対策に
 係る意見交換会」ご参加のみなさま 300円
10/12 あいちコミュニティ財団・IIHOE
 共催「成果志向の補助・助成金推進会議」
 ご参加のみなさま 2,730円
10/14 学びあい「5色の絵の具」など主催
「支え合う 地域づくりを考える」ご参加の
 みなさま 1,000円
10/15 南砺市主催「南砺市型 小規模多機能自治
 市民会議」ご参加のみなさま 1,000円
10/18 山形県職員育成センター主催「地域との
 連携・協働研修」ご参加のみなさま 1,700円
10/21 美濃加茂市社会福祉協議会主催
「第23回健康・福祉すこやかフェスティ
 バル」ご参加のみなさま 2,500円
10/24 松江市主催「共創・協働研修」ご参加の
 みなさま 13,670円!
10/26 北海道立市民活動促進センター主催
「市民活動中間支援センター研修会」ご参加の
みなさま 4,100円
10/27 静岡市主催「地域における男女共同参画
 推進」ご参加のみなさま 16,000円
10/28 静岡市主催「地域デザインカレッジ」
 ご参加のみなさま 1,310円
10/29 岩美町主催「まちづくりを楽しむワーク
 ショップ」ご参加のみなさま 3,200円
10/31 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域
 づくりを目指して」ご参加のみなさま 500円
11/2 加茂郡町村議会議員研修会ご参加のみなさま
 15,400円!
11/3 五島市主催「協働のまちづくり講習会」
 ご参加のみなさま 4,000円
11/5 長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」
 終了後の交流会ご参加のみなさま 2,470円
11/12 雲南市など主催「雲南市に地域自治を
 学ぶ会」(通称:雲南ゼミ)のご参加者 400円
11/13 ふるさと島根定住財団主催「NPO法人
 理事のための勉強会 本気で理事会改革!」
 のご参加者 4,400円
11/19 久慈市主催「ふるさと未来づくり講演会」
 にご参加のみなさま 4,000円
11/23 ふれあいと健康と起業のまち創生協議会
 主催ワークショップのご参加者 1,000円
12/3 新城市主催「小規模多機能自治に関する
 講演会」ご参加のみなさま 5,000円
12/3 「人口減少で迎える未来 204年の
 東栄町」ご参加のみなさま 3,994円
12/5 日立総合経営研修所主催「第186回
 GEC」ご参加のみなさま 6,500円
12/10 まち会やおつ主催「八百津で安心して
 暮らし続けるために」ご参加のみなさま
 2,300円
12/12 世羅町主催職員研修「協働のまち
 づくりを進めるために」ご参加の
 みなさま 3,000円
12/16 岩美町主催「まちづくりを楽しむ
 ワークショップ」ご参加のみなさま
 2,195円
12/17 丹波市主催「自治協議会交流発表会」
 ご参加のみなさま 167円
12/26 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 200円

2018年
1/10 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・
 スクール予科「ねらい、目標、指標と効果測定」
 ご参加のみなさま 913円
1/12 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域づくり
 を目指して」ご参加のみなさま 500円
1/17 NIVO主催「まち・むらの課題を、まち・むら
 の力で解決するために」ご参加のみなさま 1,400円
1/19 北名古屋市主催「北名古屋市の未来を語る
 講演会」ご参加のみなさま 6,800円
1/20 社会福祉法人の未来を考える会 報告会ご参加の
 みなさま 1,600円
1/21 龍ケ崎市主催「地域コミュニティ活動事例研修会」
 ご参加のみなさま 5,100円
1/28 高山市主催「第3回協働のまちづくりフォーラム」
 ご参加のみなさま 3,500円
1/30 長岡市主催「地域コミュニティ講演会」ご参加の
 みなさま 4,350円
1/31 五島市主催「管理監督者を対象とした小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 6,000円
2/5 福知山公立大学・朝来市主催「開学記念講演会・
 協働のまちづくりフォーラム」ご参加のみなさま 1,194円
2/7 廿日市市主催「はつかいち情報交換会 特別講座」&
 廿日市市役所オフサイト勉強チーム主催「小規模多機能
 自治勉強会」ご参加のみなさま 5,750円
2/10・11 雲南市主催「地域自主組織取組発表会」および
 「雲見の里いいし 全住民調査報告会」ご参加のみなさま
 6,600円
2/17 千歳市女性団体協議会主催「千歳市民フォーラム」
 ご参加のみなさま 1,800円
2/18 氷見市主催「地域自慢大会」ご参加のみなさま
 1,670円
2/21(丹波市)山南町自治会長会主催「地域づくり講演会」
 ご参加のみなさま 900円
2/28 伊賀市主催「伊賀流自治 より良い地域づくりを
 目指して」&アスト・マインド・ラボ主催「続・小規模
 多機能自治」ご参加のみなさま 700円
3/4 岩美町主催「いわみ地域創生チャレンジフォーラム」
 ご参加のみなさま 1,055円
3/7 東近江市、同自治会連合会、同まちづくり協議会連絡会
 主催「地域創生講座」ご参加のみなさま 13,053円!
3/10 ぷらねっと扶桑主催「ふそう まちづくり講演会」
 ご参加のみなさま 8,130円
3/14-15 山形県庄内総合支庁主催「地域未来フォーラム」
 および実践者研修ご参加のみなさま 3,000円
3/19 寒河江市主催「老いるショックを乗り切る勉強会」
 &市役所自主グループ研修会主催「人口減少と地域・
 行政の役割」ご参加のみなさま 計8,450円
3/21 関市主催「Voice Fes. 地域の自慢大会」ご参加の
 みなさま 100円
3/25 下川町主催「住民主体のまちづくり 小規模多機能
 自治合同研修会in北海道」ご参加のみなさま 1,870円
4/10 IIHOE主催 ソシオ・マネジメント・スクール
 「ベスト・プラクティスから学ぶ、CSR推進戦略の
 基礎」ご参加のみなさま 1,400円
4/12 鶴岡市主催「鶴岡いきいきまちづくり事業研修会
 今日から始めるまちづくり」&同市職員自主学習会
 ご参加のみなさま 3,000円
4/20 中国5県中間支援組織連絡協議会など主催
 「NPO法20周年記念:これからの20年も、社会に
 貢献できる支援者を目指す人 のための踏み込んだ支援と
 協働に関する合同研修会」ご参加のみなさま 4,600円
4/25 朝来市主催「地域協働プロジェクト研修会」&
 「連合区長会 総会」ご参加のみなさま 4,160円
5/24 あいちかすがいっこ主催「子はかすがい 子育ては
 春日井 今、未来のためにすべきことは」ご参加の
 みなさま 7,200円
6/8 アイシングループ環境フォーラムご参加の方 1,000円
6/15 山形県職員育成センター主催「山形官民共同ワーク
 ショップ」ご参加のみなさま 500円
6/30 気仙沼市・東北学院大学主催「アクティブ・
 コミュニティ塾 公開講座」ご参加のみなさま 2,800円
7/4 杵築市課長会主催研修ご参加のみなさま 934円
7/5 福祉フォーラムin別杵速見&別府市主催「災害時
 要配慮者の課題を共有するために」ご参加のみなさま
 478円
7/13 長岡市コミュニティセンター主事の会主催
 「全体研修会」ご参加の方 1,000円
7/22(般社)J−CAPTA 総会記念行事
 ご参加のみなさま 100円
8/8 寒河江市柴橋地区多世代交流センター利用
 検討委員会主催講演会ご参加のみなさま 1,021円
8/17 大阪市主催「市民協働職員研修」ご参加の
 みなさま 600円
8/22 静岡市主催「2030年の世界と静岡市
 SDGsを成長戦略の指針とするために」
 ご参加のみなさま 3,050円
8/23 アイシン精機 先進技術開発部主催
 「CSR研修」ご参加のみなさま 300円
8/28 新庄市など8市町村主催 新庄最上
 職員合同研修ご参加のみなさま 2,720円
8/30 静岡市主催 所属長研修ご参加の
 みなさま 3,800円
9/2 岩美町主催「地域づくり研修」および
 「集落担当職員研修」ご参加のみなさま
 3,600円
9/5 アイシン精機 先進技術開発部主催
 「CSR研修」ご参加のみなさま 200円
9/7 福祉フォーラムin別杵速見&別府市
 主催「防災と地域づくりを考える研修会」
 ご参加のみなさま 5,100円
9/9 南砺市主催「みんなの住民自治創生
 セミナー」ご参加のみなさま 2,920円
9/12 日立総合経営研修所主催 GEC研修
 ご参加のみなさま 14,000円!
9/15 つくば市主催「アイラブつくば まちづくり
 フォーラム」ご参加のみなさま 2,500円
9/30 金沢市主催「市民活動支援センター
 開設記念講演会」ご参加のみなさま 2,600円
10/2 愛知県設楽町主催「職員研修」
 ご参加のみなさま 2,750円
10/10 松江市主催「共創・協働研修」
 ご参加のみなさま 6,300円
10/17 山形県職員育成センター主催「地域との
 連携・協働研修」ご参加のみなさま 3,870円
10/18 山形創造NPO支援ネットワーク主催
 「市民活動の在り方、成果の導き方」
 ご参加のみなさま 1,500円
10/19-20 新庄市主催「地域づくり研修会」
 ご参加のみなさま 6,146円
10/25 北海道立市民活動促進センター主催
 「市民活動中間支援センター研修会」
 ご参加のみなさま 310円
10/28 J-CAPTA・モバイル・コミュニケーション
・ファンド 共催研修ご参加のみなさま 4,000円
11/2 気仙沼市主催「小規模多機能自治勉強会」
 ご参加の方 150円
11/6 下川町主催「未来世代に私たちが今できること
 将来を見据えたかしこい備え方」ご参加のみなさま
 3,341円

みなさまのご理解・ご協力と、(特)新潟NPO協会の
格別のご尽力により、18年6月下旬に「子どもの
安心・自信・自由を守る基金
」が開設されました。
18年4月20日までにお預かりした306,475円に、
私から同額をマッチングした計612,950円は4月22日付で

同7月21日までにお預かりした18,072円に、
同じく私から同額をマッチングした計36,144円は7月21日付で、
同10月12日までにお預かりした52,561円に、
同じく私から同額をマッチングした計105,122円は10月12日付で、
同基金に寄付いたしました。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
北海道下川町で「将来を見据えた備え方」勉強会でした! [2018年11月07日(Wed)]
昨晩は、北海道下川町で、「未来世代に私たちが今できること
将来を見据えたかしこい備え方」と題して、同町における
小規模多機能自治の必要性などについて、1時間余りでしたが
お話しさせていただきました。
急なご案内にもかかわらず、ご参加くださった40名以上の
みなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1811_sodo_basic_shimokawa.pptx

再生可能エネルギーの利活用やSDGsを踏まえた長期的な
方針・計画づくりを進めていらっしゃる同町も、高齢化という
観点では、全国平均の50年以上先を行く状況であることから、
地域づくりの在り方・進め方を、従来通りの延長線上ではなく、
2020年代・30年代を視野に入れることは不可欠ですよね。
将来の稼ぎ方も念頭に置き、その試みも織り込みながら、
さらに進む高齢化にどう備えるか。
昭和に、テーマごとに増えた活動や組織、その継続や維持の
ために必要となる会議や会計事務も増え続けましたが、
しかし、高齢化も人口減少も同時に進む今、これまで不要
だった取り組みにも次々と対応が求められる以上、
これまでの活動をどう続けるかだけでなく、
今後求められる取り組みについても、しっかり備えを
進めていただけるように、「決めてみる・やってみる・
だめならやりなおしてみる」を積み重ねていただけることを
引き続きたいしています。
(そのためにもぜひ、早急に「自慢大会」を開催して
くださいますよう!)

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
3,341円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
気仙沼で行政職員勉強会&「自治会の今後の在り方を考える会」でした! [2018年11月04日(Sun)]
一昨日と昨日は気仙沼市にお招きいただき、
昨日午後は同市自治会長連絡協議会主催による
「自治会の現状と課題 および今後の在り方を考える会」が、
また、その開催に併せて、前日夜には同市行政職員対象の
自主勉強会として「小規模多機能自治勉強会」が、
それぞれ開催され、同市の地域づくりにおいて求められる
進化について、お話しさせていただきました。

行政職員対象研修では終業後に、また、自治会長対象研修では
晩秋の貴重な晴天(しかもほとんど無風!)の週末にもかかわらず
ご参加くださった計100名以上のみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1811_sodo_advanced_kesennnuma.pptx

自治会長のみなさんを対象とした研修では、ミニミニワークとして、
「ソシオ・マネジメント」第6号のP50−51に挙げた
「地域運営組織が取り組む主な事業や運営体制に関する『理想』と
『現実』の把握」(図表2-18)17項目の選択肢を私が読み上げ、
ご参加のみなさまには、該当する選択肢に■を付けていただき、
その「目標」と「現状」との差である課題が大きな項目を
3つ選んで、5・6人の班で共有していただき、各班内で指摘が
多かった項目について、最後にご発表いただく、という作業を
行っていただきましたが、想定していた以上に、短時間でしっかり
お話ししていただくことができました。
今後、他の地域でも、わずかな限られた時間でも、取り入れて
いきたいと思います。

両日とも、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
150円お寄せいただきました。
ありがとうございました。

横手で「地域づくり人材育成セミナー」&「三又区のこれからを考える座談会」でした! [2018年10月28日(Sun)]
26日(金)・27日(土)は、(特)秋田県南NPOセンターと
横手市行政にお招きいただき、「地域づくり人材育成セミナー」と
同市内の山間部である三又(みつまた)区の「これからを考える
座談会」で、小規模多機能自治の必要性やその進め方のポイント
などについてお話しさせていただきました。
お忙しい中ご参加くださった計60名以上のみなさま、
ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1810_sodo_advanced_yokote.pptx

また、三又地区でお示しした、三重県名張市の比奈知地区の
ふれあいセンターについては、リンク先に添付した
パワーポイントをご参照ください。

実は26日午前には、同市行政の管理職研修をご準備いただいて
おり、前夜に新千歳から秋田へのフライトで移動するはずが、
機体の整備不良で結構になってしまい、中止していただくことに。。
ご準備くださった事務局の方、また、この研修の開催の必要性を
指摘くださっていたみなさまには、誠に申し訳ありませんでした。
なんとかリベンジの機会を設けていただけるよう、ご関係の方には
お願い申し上げましたので、ぜひ、みなさまからも、
「管理職研修は、絶対開いた方がいい!」と、推していただけますよう、
お願いいたします。

また、今回は、(特)都岐沙羅パートナーズセンターのご尽力により
「横手ゼミ」も併せて開催され、東北各地の小規模多機能自治に
関する施策や支援の実例について、詳しくご紹介いただきました。
斎藤さん、山賀さん、宮崎さんはじめ、ご尽力くださったみなさま、
本当にありがとうございました!
同様の課題に向き合っていらっしゃる地域同士の事例共有の機会の
必要性や意義について、改めて確認できたと感じています。
ぜひ、近いうちに、「共助ゼミ」として、共助活動の担い手のための
事例共有と、その支援者や行政による事例共有を、連続して開催して
いただけるよう、お力添えをよろしくお願いします!
わかやまNPOセンター主催「地域づくりのこれから」でした! [2018年10月21日(Sun)]
今日午後は(特)わかやまNPOセンターの
認定取得記念シンポジウム
地域づくりのこれから」にお招きいただき、
和歌山県の「これまで」と「これから」を俯瞰しつつ、
同県において、今後どのような取り組みが求められる
のかについて、お話しさせていただくとともに、
堀内秀雄先生のお導きによる上前喜彦さんとの鼎談に
参加させていただきました。

好天に恵まれた秋の週末にもかかわらず、自薦の
お申し込みを上回る80名以上の方々にご参加
いただきました。ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1810_sodo_basic_wakayamaNPOC.pptx

高齢化率が全国平均の15年先を行く同県において、
小規模多機能自治も、「稼げる地域づくりに向けた
世代を超えた人材育成」も、もはや、「やるか・
やらないか」ではなく、「どう進めるか」という段階。
チャレンジする、「てみる」人々を、緩く、見守る
だけでなく、あと一押ししていただくことで、
しっかり進めていただけることを期待しています。
新庄市で「地域づくり研修会」でした。 [2018年10月20日(Sat)]
昨19日夜と今日20日朝・昼は、新庄市行政主催による
「地域づくり研修会」にお招きいただき、同市における
小規模多機能自治の必要性や進め方のポイントについて
お話しさせていただきました。
お忙しい中、ご参加くださった、計100名以上のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1810_sodo_basic_shinjo.pptx

再三繰り返してお伝えしましたが、高齢化率において
全国平均の15年先を行く同市において、小規模多機能
自治は「するか・しないか」ではなく、「どう進めるか」を
住民と行政とがしっかり踏み込んで決め、組織体制づくりと
人材育成を急がなければならない段階。
その取り組みを進めるための政府の交付金(3年間)も
今年度から受け始めているということは、残りはわずか
2年余り。それまでの期間にどこまで進めるか。
ご担当課の管理職のみなさんも、「やらなきゃ」という
お気持ちはあるようですが、その意識を、数年間の
ロードマップに落とし込むところまで、さて、どれだけ
時間がかかってしまうことやら。。
そういうときのために「ソシオ・マネジメント」第6号
詳しく、書式や事例までつけて、紹介してあります。
もう「考える」「話し合う」のではなく、せねばならない
タスクをしっかりやり抜いていく段階に進んでいただけることを、
同市にふるさと納税させていただいた「投資家」のひとりとして、
切望しています。

両日とも、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
6,146円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
「ぼうさいこくたい」で「だれひとり とりのこさない防災」セッションでした! [2018年10月14日(Sun)]
今日午後は、「ぼうさいこくたい」でのセッションのひとつとして
だれひとり とりのこさない防災 - 別府市におけるインクルーシブ
防災の実践から
」と題して、タイトル通り、別府市での
お取り組みについて、わずか90分間のセッションでしたが、
その主導的な実践者である村野淳子さん、科学的な観点からの
検証や有効性の向上にご尽力いただいた立木茂雄先生に
濃密なご報告をいただいたうえで、私からも、そのお取り組みを
全国各地に展開するには、どのような考え方が求められるかに
ついてお話しさせていただくとともに、ごくごく短時間の
討論をさせていただきました。

お忙しい中、ご参加くださった約30名のみなさま、
本当にありがとうございました!
会場でを示しした、私のスライドを、下記に添付しますね。
1810_bosaikokutai_darehitori_torinokosanai_digest.pptx

過去の災害から学ぶことは、とても、とても大切ですが、
しかし、現在の日本では、時間の経過とともに、地域の
高齢化(正確には多老化)と人口減少が進むことを念頭に
しっかり置いて、「さらに人口減少と多老化が進んだ後に
被災した際に実効性のある災害対応力」を育てるには、
「自主防災組織」という団体を新たにつくることより、
既存の多様な組織が連動して対応する訓練を積み重ねる
ことが、よほど重要であることが、おわかりいただけると
思います。
地域づくりの軸足を「行事から、事業=福祉・防災+経済へ」
と進化させることができるよう、地域組織が自ら作成する
住民台帳のための情報収集を、「福祉・備災カード」で
行ってみては、という提案も「ソシオ・マネジメント」
第6号
にお示ししています。ぜひご参照ください。
松江市で「共創・協働研修」でした。 [2018年10月10日(Wed)]
今日は松江市主催の「共創・協働研修」として、
同市行政職員と、同市内の市民団体、住民自治組織の
方々を対象に、午前・午後の2回に分けて、各3時間の
研修を担当させていただきました。
お忙しい中、ご参加くださった計約70名以上のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1810_sodo_basic_matsue.pptx

これまで、NPOなどとの協働を進めるために、
官民合同研修で作成したQ&A集をもとに「協働の手引き」を
制作したり、官民がともに取り組みを紹介し合う「マーケット」
を開催したりと、取り組みを進めてこられた同市ですが、
次の大きな課題は、住民組織の設立と体制の整備。
まだまだ着手されたばかりですが。ただ、残念なことに、
部会などの組織の体制整備を進める前に、まず公民館の
管理運営を委託してしまうのは、他の自治体での失敗例が
たくさんあるだけに、とても心配しています。。

今後の地域づくりを、小規模多機能自治などで
着実に積み重ねていただくためにも、協働のバージョンを
2.0へとアップグレードされることを、強く期待します。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
6,300円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
愛知県設楽町で職員&議員研修でした! [2018年10月02日(Tue)]
今日は愛知県設楽町にお招きいただき、同町の行政職員及び
町議会議員の方々を対象に、小規模多機能自治の必要性や
進める上でのポイントなどについて、午前と午後の2回に分けて
お話しさせていただきました。
町内では先日の台風の影響でまだ停電が続いている地域がある中、
貴重なお時間を割いてご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1810_sodo_basic_shitara.pptx

すでに高齢者率が5割に迫りつつある同町において、
小規模多機能自治は、「するか・しないか」ではなく、
どう始め、進め、育てるか、を住民のみなさんと共有し、
頭と心を柔らかくして、「・・てみる」を積み重ねるべき
状況ですよね。
だからこそ、まず議員と行政職員のみなさんが、自らの
言葉で、これまでとこれからの違いと、これからに備える
必要性について、具体的な根拠とともにお話ししていただける
ことが不可欠です。
次回、来年2月に伺う際には、地域のお取り組みについても、
ぜひ、共有していただける機会を設けていただけるよう、
期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,750円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
金沢市で市民活動支援センター開設記念講演でした! [2018年09月30日(Sun)]
今日午前は、金沢市行政にお招きいただき、
明日開設される市民活動支援センターの記念講演として
同市における小規模多機能自治の必要性や、進める上での
ポイントについて、お話しさせていただきました。
台風接近を合間を縫ってご参加くださった約80名のみなさま、
ありがとうございました!(終了予定時刻を大幅に過ぎてしまい、
本当に申し訳ございませんでした。。)
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1809_sodo_basic_kanazawa.pptx

同市ではすでに、
「地域コミュニティ活性化推進条例」や「町会への加入促進に関する協定」
さらに「学生のまち・金沢」を推進する条例や施設など、
先駆的なお取り組みが進められています。

しかし今後は、県内や北陸の他の市町村がすでに経験されている
高齢者数、とりわけ、85歳以上が加速度的に増えることに備える
地域づくりが求められます。
「これまで通り」が通用しなくなる状況を目前に控え、
どのように、住民や行政が、考え方や時間の使い方を変えていけるか。
これまでにも先駆的なお取り組みを独自に進めてこられた視野や判断を、
未来にもしっかり向けていただけることを願っています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,600円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
つくばで「アイラブつくば まちづくりフォーラム」でした [2018年09月15日(Sat)]
今日午前は、つくば市主催の「アイラブつくば まちづくりフォーラム」に
お招きいただき、ふるさと納税などによる基金を原資とする
地域づくり活動への補助を受けられた団体のみなさまなど
約100名の方々を対象に、今後同市でも急速に進む
高齢化に備えた地域づくりの進化の必要性やポイントなどに
ついて、お話しさせていただきました。

断続的に雨が降り続く中ご参加くださった100名以上の
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1809_sodo_basic_tsukuba.pptx

高齢化も人口減少も「まだまだ」な同市ですが、しかし今後は、
山陰をはじめとする日本海側などが戦後70年かけて経験した
ことを、わずか20年ほどで経験することになります。
繰り返しお話ししたように、これまでできていたことが、
急にできなくなるという事態は、不可避なのです。
だからこそ、すでに起きた変化だけでなく、これから起きる
変化もしっかり視野に入れて、変化に備える進化ができる
よう、地域住民のみなさんと「判断の材料」を共有して、
誰もが地域づくりの担い手となれるよう、促すことが
大切ですよね。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,920円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
南砺市で「みんなの住民自治創生セミナー」でした! [2018年09月09日(Sun)]
今日午後は富山県南砺市で、同市行政主催の
みんなの住民自治創生セミナー」にお招きいただき、
市内31地域で来春スタート予定の小規模多機能自治を担われる方々を対象に、
同市における必要性、全国各地の事例や進め方のポイントなどについて
お話しさせていただきました。
お忙しい中、また、強い雨が断続的に続く荒天の中、ご参加くださった
78名の連続受講者の方ならびに20名以上の聴講生のみなさま、
本当にありがとうございました。会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
1809_sodo_basic_nanto.pptx

同市でお話しさせていただく機会は、これまでにも何度もいただいていますが、
今回が特別なのは、地域で小規模多機能自治を担われる方々を、連続講座で
全市的に育てていくというカリキュラムを、おそらく日本で初めて組まれたこと、
そのトップバッターを、甚だ役者不足ながら私が務めさせていただいた後は、
御祓川の森山奈美さん、都岐沙羅パートナーズセンターの齋藤主税さんが
二番手・三番手を務めてくださり、続いて富山大学の金岡先生が、実習や
企画立案を含めてご指導いただける、という布陣だからです。
他の自治体でもぜひ、同様に体系的かつ全域的な人材育成の基盤づくりを、
今こそ、お進めいただきたいところです。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,920円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
静岡市で所属長研修でした。 [2018年08月30日(Thu)]
今日午後は、静岡市行政主催の所属長(管理職ですね)研修に
お招きいただき、同市における協働と、SDGsへの取り組みの
必要性やポイントについてお話しさせていただきました。
お忙しい中ご参加くださった150名以上の管理職のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1808_shizuoka_in_2030s_for_managers.pptx

冒頭には、お忙しい中、田辺市長自ら、同日の研修の意義について
お話しくださいました。その中でも触れてくださったとおり、
異動が避けられない行政職員さんたちの職務の特性上、
長期的に挑むべき課題だからこそ、市民との協働は不可欠。
つまり、特定の職員が短期間で完結できる業務でないからこそ、
協働する必要があるのです。
このことを理解して、中長期的な協働を、法令が禁じていない
すべての業務に取り入れる姿勢と、しくみの積み重ねを、
全国平均より高齢化が5年も進んだ同市だからこそ、
進めていただきたいのです。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ 3,800円、
また、西日本豪雨水害の被災者支援活動にも 2,000円、
それぞれお寄せいただきました。
ありがとうございました。
新庄最上職員合同研修でした。 [2018年08月28日(Tue)]
今日は終日、山形県新庄市など最上総合支庁内の8市町村
合同の行政職員研修にお招きいただき、同地における
小規模多機能自治の必要性と、その支援施策としてどのような
積み重ねが求められるかについて、詳しくお話しするとともに、
各市町村において、どのような判断や取り組みが求められるかを
簡単な作業で確認していただきました。
お忙しい中、長時間ご参加くださった40名弱のみなさま、
ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1808_sodo_basic_shinjo.pptx

今日も、冒頭に、主管市である新庄市と、必ずもうひとつ、
計2自治体のお取り組みについて、それぞれ15分ずつ、
計30分で発表していただけるよう、事前にお願いしていたの
ですが、当日配布資料には、そんなことは全く書かれておらず。。。
なので、その場でご担当者に抗議して、やっていただきました。
(その場で頼まれた新庄市と金山町のご担当の方、ありがとうございました!)

なぜ、その自治体における取り組みを、冒頭にお話しいただくのか。
当たり前の話ですが、どんなに当方でデータをつくり込んで説明
しても、これまで当該自治体としてどう進めてきて、これから
どう進めようとしているのか。すでにできていること、これから
しなきゃいけないことをまったく聞かないうえで、データだけ
聞かされても、さて、何がどこまでできてるのやら、と、
戸惑うだけですよね?

また、今回は、終盤に「各自治体における施策のロードマップ」
づくりを行っていただいたのですが、そのあとの質疑応答では、
冒頭の2市町のお取り組みに対する質問が、出されました。
まさに当方のねらい通り。概要だけでも情報共有しているから、
それを切り口に、お互いからより深く学ぼう、という意欲が
出てくるのです。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
2,720円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
上山で自治会長対象研修でした。 [2018年08月27日(Mon)]
今日午後は山形県上山(かみのやま)市の市政戦略課にお招きいただき、
自治会長の方々を対象に、「地域の課題を地域の力で解決するために」
と題して、同市における小規模多機能自治の必要性や進める上での
ポイントなどについて、お話しさせていただきました。
お忙しい中ご参加くださった40名以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1808_sodo_basic_kaminoyama.pptx

さて、上記のファイルでご注目いただきたいのは、スライド4枚めの
同市行政からのこれまでの施策に関するご説明です。
このブログを何度もご覧くださっているみなさまはご存知の通り、
IIHOEでは、協働や地域づくりに関する研修のご依頼をいただく際、
他の地域の事例や一般論を聞いていただくだけで終わらないために、
必ず、その自治体におけるこれまでのお取り組みと、今後の方針に
ついて、しかるべき役職の方に、15分ほどお話しいただくように
お願いしています。
このため、部長級や課長級の方々が、資料に基づいてお話し
くださったり、首長自ら、これまでのお取り組みへの謝辞とともに、
今後の方針の説明や、さらなるお取り組みの推進へのご協力の
お願いなどをお話しいただけるのが一般的です。
ところが同市では、事前に何度も繰り返しお願いしたにもかかわらず、
資料の配布もなく、課長さんがあいさつされただけでした。。。

敬愛する山形県内の住民のみなさん。
そろそろ、怒ったほうがいいです。

すでに高齢化が全国平均の20年から40年先を行く
山形県において、県庁職員さんたちの中には、本当に
熱心に施策の立案や実践を進めていらっしゃる方々が
たくさんいらっしゃることを存じ上げていますが、
市町村の職員さんたちは、ごく一部を除いて、とても
楽観的というか、危機的な状況に慣れ過ぎてるというか。。

そんな状況で、行政からの働きかけを待っていては、
さらに判断と行動が遅れてしまいます。

「みんなで一緒に」「平等・公平」は、状況が均質的で、
しかも、悪化する見込みが薄い時の話。
しかしこれからは、高齢化と人口減少がますます進み、
「これまで通り」がますます通用しなくなる時代。
となれば、みんなが動き出すまで待ったり、
多様な状況に画一的に対応したりすることそのものが、
リスクに他なりません。

敬愛する山形県内の住民のみなさん。
動き出しましょう。
その動きをSNSでも、地域の施設の壁新聞でも、
地元の新聞などのマスメディアでも、発信して
「動き出している」ことを、へこたれずに伝え続けましょう。
しんどくても「ねっつぐ」続ける力を持つ山形県民だからこそ
動き出しは得意ではないかもしれませんが、そこを乗り越えて、
続けるモードに入るまで、進めましょう。
謙虚で、諦めの悪い、マネジメントとガバナンスの担い手を育てるために [2018年08月25日(Sat)]
本日、8月25日は、IIHOEの創立記念日(1994年)
でもあり、私の54歳の誕生日でもあります。
30歳の誕生日を機に命名したIIHOEが、25年目を
迎えることができましたのも、みなさまのご支援・ご協力の
賜物であり、深く深く、お礼申し上げます。

今年の年頭には「真摯で謙虚な経営者を育てる社会に
と申し上げましたが、その必要性は、
残念ながら、さらに高まってしまっています。

私がIIHOE設立の必要性を感じて動き出した
1990年代以降、非営利の分野では特定非営利活動
法人制度の新設を皮切りに、社団・財団法人制度が
改正されるとともに、介護や障碍者の自立支援などで
制度(=法人との契約に基づくサービス提供)が相次ぎ、
営利の分野でも株式会社の設置が簡便化され、低成長下で
行き場を失ったマネーがベンチャー企業の育成にようやく
向かうなど、非営利・営利ともに新たな組織が続々と
生まれました。

需要と組織の急増は、その担い手の急増を、つまり
現場の品質管理力、中間管理層のマネジメント力、
そして、経営層のガバナンス力の必要性の急増を意味します。
しかし残念ながら、かつて日本の一部の企業が得意とした
現場の品質官力さえも維持や育成が難しい中、
企業でも、行政でも、非営利組織でも、マネジメント力や
ガバナンス力の不足は、深刻な事態を迎えつつあります。

全米NPO理事センター(当時)の「NPO理事の10の
基本的責任」を皮切りに、「理事を育てる9つのステップ」、
「ボランティア・マネジメントと理事会の役割」

「NPO理事会の自己評価」、「NPO理事による事務局長
評価」というガバナンス関連の書籍を1999年から相次いで
翻訳・刊行してから、まもなく20年。
改めて、その必要性に対する意識と実践を促し直すために、
「ソシオ・マネジメント」の新刊として、「非営利組織の
ガバナンス」の執筆を進めるとともに、危機的状態や
必要性の高い状態にある団体の理事・評議員に就任して
自らモデルとなることを心掛け続けています。

「始める人を増やす」段階は、広報や刺激でも済まされますが、
「続ける力を持つ人を育てる」段階は、当事者にとっても、
その支援者にとっても、「自分が何をしたいか?」ではなく
「自分に求められる判断・行動は何か?」に向き合う謙虚さと
それをやり抜くための(良い意味での)「諦めの悪さ」が
求められます。

これまでの24年間に、みなさまが社会にもたらして
くださった変化をお手伝いできたことを深く感謝しつつ、
これからの社会をより良いものにするチャレンジを、
今まで以上に、深く、お手伝いしてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
「2030年の世界と静岡市 SDGsを成長戦略の指針とするために」でした! [2018年08月23日(Thu)]
昨晩は静岡市主催の「2030年の世界と静岡市
SDGsを成長戦略の指針とするために」と題した勉強会に
お招きいただき、SDGsの解説やあてはめではなく、
タイトル通り、2030年の世界と静岡市を
見通したうえで、どんな取り組みが求められるのかについて
私からお話しし、ご参加のみなさまに考えていただく
機会を設けていただきました。

多くの企業にとって夏休み明けの週の平日の夜にもかかわらず
ご参加くださった80名以上のみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1808_shizuoka_and_sdgs_in_2030s.pptx

「資料がいつもとあまり変わらない!」と思われた方、
そ、そ、その通りです。。
ただ、上述の通り、SDGsは「途上国のために、余力が
あれば何かしてあげる」ということではなく、
「自分たちが世界と共有する未来にとって、求められることを
どのように担い、実現していくか」ということに
他ならないからです。

世界の持続可能性の向上には、
それぞれの地域の持続可能性の向上が不可欠であり、
さらに、課題が深刻な地域には、周辺や離れたところからも
連携や支援の手が大切です。
しかも、社会は、これまで以上に速いスピードで変わり続けます。
そのなかで、「これまでやってきたことを、同じように」では
未来に備えられないどころか、現状の維持さえおぼつきません。
だからこそ、未来を見通したうえで、これまで経験したことが
ない未来をより良いものにするために、行政も企業も市民も
連携・協働して臨むことが不可欠なのです。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動
へのご寄付をお願いしたところ、
3,050円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
大阪市で「地域カルテを生かした支援のために」研修でした! [2018年08月17日(Fri)]
今日午後は大阪市行政にお招きいただき、同市行政職員と
まちづくりセンターの職員のみなさまを対象に、
同市で進められている「地域カルテ」を活用して、
地域活動協議会のお取り組みをどのように進め、促すかに
ついて、お話しさせていただきました。
お忙しい中ご参加くださった約80名のみなさま、
ありがとうございました。会場でお示しした資料を、
下記に添付しますね。
1808_sodo_basic_osaka.pptx

地区ごとに人口や世帯の構成に関する数値とともに、
「独居世帯率」と「高齢者のみ世帯率」の分布図も
織り込まれた「地域カルテ」が作成されていることは
とても進んだお取り組み。しかしスライド6枚めでも
申しあげたとおり、「カルテ」なら、それをもとに
医師が治療や投薬を行う必要があります。
つまり、「患者さんに渡しただけ」ではダメ。
地域づくりが抱える課題は、病気に例えるなら、
生活習慣病であり、過去の経過だけでなく、今後の
加齢も織り込んで、生活習慣をどう改善するか、
つまり、地域づくりの内容や進め方を、どのように
進化させるかを、住民の方々ご自身に理解して
いただく必要があります。
だからこそ、報告会や意見交換の機会も大切ですし、
「わかった」から「できる」に結び付くよう、
力を育てていく必要もあるのです。
政令市として先駆的に着手されたお取り組みが
しっかり積み重ねられて行かれるよう、
中長期的な施策のロードマップを整えられることを
強く期待しています。

同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付
をお願いしたところ、
600円お寄せいただきました。
ありがとうございました。
北見NPOサポートセンターのすごさ [2018年08月11日(Sat)]
「社会事業家100人インタビュー」第27回(2014年5月23日)

「複合型共生施設を活用した地域福祉マネージメント
- 北海道北見市を中心としたNPOの取り組み」
1409_kitami_npo_support_center_fukugogata_kyoseishisetsu.pdf
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