CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
プロフィール

さんの画像
http://blog.canpan.info/dede/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/dede/index2_0.xml
▼研修・個別支援のお問い合わせは、こちらから! 
【講師派遣へのご質問にお答えします】 
▼「NPOマネジメント」など、IIHOE発行書籍は、こちら!
【IIHOEの書籍紹介ブログ】 【ご注文フォーム】
▼川北のスケジュールの空き状況がわかります。。。
【川北の予定概要】
横浜スタンダード推進協議会にお招きいただきました! [2012年05月23日(Wed)]
環境負荷の削減や地域の自然の保全、従業員の働きやすさの向上など、
本業を通じて社会への責任に取り組む企業を、行政が認証して支援する、
という「行政によるCSR認証制度」が、民間の、それも企業自らの
積極的な提案から生まれたことを、ご存知ですか?
横浜型地域貢献企業支援事業」は、横浜青年会議所が2005年度に
行った提言をもとに発足し、すでに150社以上が認証を受けています

「横浜発の新しい(しかもカッコイイ)スタンダードをつくろう!」と呼び掛け、
自ら実践し、認証を受けられた企業が中心となって生まれたのが、
横浜スタンダード推進協議会」です。

昨晩、同協議会の例会にお招きいただき、
「2030年の横浜のために、社会的責任と協働をどう加速するか」という
テーマでお話しさせていただきました。
季節外れの強く冷たい雨の中にもかかわらず、100名以上の方に
ご参加いただき、本当にありがとうございました!

お話しした際にお示しした資料を、下記に添付しますね。
1205_yokohama.ppt
また、途中でご紹介した「うらほろスタイル教育プロジェクト」は、
ぜひ「NPOマネジメント」第63号をご参照ください!

昨日も冒頭で申しあげましたが、企業としての次のスタンダードを自ら
つくり出し、その仲間を増やすことで、次の基盤を自らの実践でつくる
という企業のみなさまには、心から敬意を表します。
これからもぜひ、加速的に、取り組みと仲間づくりをお進めください!

さて、ご参加くださった方々はお気付きのとおり、昨日の配布資料には、
お話しできなかった論点がたくさんあります。
(お話しできなかった部分は、添付ファイルから抜いておきました。)
また機会がありましたら、ぜひ、続き、というか、次のステップについても、
お話しさせてください!
SRフォーラム2012「企業のためのISO26000実践ミニワーク」ご参加深謝! [2012年05月19日(Sat)]
SRフォーラム2日めの18日(金)には、デンソーの岩原明彦さんをお招きして、
「企業のためのISO26000実践ワークショップ」を担当させていただきました。

「ISO26000って難しそう・・」とか、「川北が担当すると、厳しそう…」と
思われてしまったせいか、本当に少人数だったのが残念でしたが、まず、冒頭に、
なぜ事例発表者として、デンソーさんをお招きしたかについて、私からお話ししました。

このブログをお読みくださっている方は、すでによくご存じのとおり、2001年から
計25社でのべ100件近い第三者意見の執筆を担当し、年間10社程度の工場見学を
繰り返し、各社との長時間のヒアリングを通じて、お取り組みの実情を詳しく伺っている
私から見て、デンソーのCSR実践力は、日本企業として頭一つ抜きん出ており、
世界最高水準にあると申し上げて、間違いないからです。

そんな同社において、日常の現場の業務におけるCSRの実践は、どのように広げられて
きたのかを、経緯を追ってお話しいただくとともに、ISO26000への対応を
どのように進めていらっしゃるかについても、詳しくお話しいただきました。
岩原さんのお話の資料は、下記のとおりです。
denso_iwaharasan_1.ppt
(当日配布できなかった自動車部品工業会のガイドブックとチェックシートは、
こちらからごらんください。)

簡単な質疑応答の後、ISO26000 の中核主題と、「関連する行動および期待」に
ついて、どのように読み解けば、日本企業の経営の実践への落とし込みを考えやすいかを
私からご説明し、最後に、ご参加のみなさまから、ご感想やコメントをいただきました。

お忙しい中、お話しくださった岩原さんと、ご参加くださいましたみなさまに、
重ねて、心からお礼申し上げます!
SRフォーラム2012「持続可能な地域づくり」ご参加ありがとうございました! [2012年05月19日(Sat)]
去る17日(木)・18日(金)、かねてご案内申し上げておりました、
NNネット主催の「SRフォーラム2012」が開催され、100名近くの
方々にご参加いただきました。お忙しい中、また、天候の急変の中、
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!
ご尽力くださった事務局の皆様、お疲れ様でした!

早速ですが、17日に担当させていただいた「持続可能な地域づくり」
分科会の、ごく簡単な報告を。

冒頭、私から、「社会的責任に関する円卓会議」の特徴(完全な対等性!とか)と
「持続可能な地域づくり」ワーキンググループ(WG)設立を呼び掛けた私の意図、
そして、昨年3月に取りまとめられた「安全・安心で持続可能な未来に向けた
協働戦略
」に織り込まれた、同WGからの提案として「地域円卓会議」の
設立・開催や、その支援を行う旨を盛り込んだことなどをお伝えしました。
【下記が私の資料ですが、スライドの最後の3枚は翌日の分科会のものも
入っています。ご容赦ください!】
1205_entaku_and_iso26000.ppt

続いて、茨城NPOセンター・コモンズの横田能洋さんから、同円卓会議の
2010年度の「協働プロジェクト」に位置付けられ、その後も継続されている
「地域円卓会議in茨城」の開催までの経緯や、ご苦労されたポイント、また、それを
乗り越えるために工夫された点などを、詳しく伺いました。

次に、千葉県の山田智志さんから、09年度の国の補正予算としてあわただしく
(それが最大の問題!)各都道府県に設けられた、「新しい公共」支援事業
(同県では「県民活動促進事業」と呼ばれています)が、他県とは異なる独自の
工夫を加えながら、どのように、その本来の趣旨を実現できるように進めて
いらっしゃるかを、詳しくお話しいただきました。

【お二人の資料はこちら!】
1205_yokotasan.ppt
chiba_pref_yamada_san.pptx

お忙しい中、詳しい説明をしてくださるためにご準備くださったお二人、
本当にありがとうございました!!

質疑応答でも、
「当日をフラットな場にするための準備は?」
「運営上、最も大切なことは?」
「多様な参加主体の多様な関心にこたえながら、継続するためのポイントは?」
「事務・調整にかかる労力は?」
「企業に参加してもらうために、意義をどう伝えるといい?」
などなど、相次いでご質問いただきました。
(お二人のご回答の概要は、上記の私のパワポファイルの中にメモしてあります。)

あっという間に2時間が過ぎ、続いては、実践するためのミニワーク。
環境パートナーシップ会議(EPC)の平田博之さんから、全国各地の環境系
中間支援組織と連携して進めていらっしゃる、円卓会議手法を広げるための
「ラウンド・テーブル・ソリューション」(RTS)システムの経緯と、
その実践事例として「福島に寄り添う円卓会議」による「除染作業への
参加を考えているボランティアの方に知ってもらいたいこと
」について
詳しくお話しいただいた後、ご参加のみなさまに、実際に、地域で円卓会議を
開催するための、最も基礎的な要素である「今後数年間の大切なテーマ」、
「そのテーマで、多様なセクターの連携が必要な具体的なポイント」、
「そのテーマでの連携が具体的に必要なセクター」、そして
「進めていくうえで解決しておきたい課題・懸念材料」を書き出していただき、
それを3名ずつで共有しあう、という時間を設けました。

各藩からご発表いただいたところ、「外国人子女の学習支援のしくみづくり」
「青少年・若者の就労支援」「地域の活性化」といったテーマが挙がりました。

ご参加くださった方々からは、
「新しく難しいことだと思っていたが、書き出す作業で具体的になった」
「実践するうえでの経緯を詳しく聞いたことで、ポイントがよくわかった」
といったコメントを、相次いでいただきました。

長時間、本当にありがとうございました!
また雲南市にお邪魔してました! [2012年05月13日(Sun)]
島根県雲南市。
6町村による平成の大合併で生まれた、人口4万余の新しい市ですが、
古事記に登場する神話の舞台でもあり、高齢者率が3割を超えるまち
でもあります。
そんな、古くて新しいまちの、日本最先端のチャレンジである
「地域自主組織」による「地域交流センター」運営が始まって2年余。
今回は、市役所内に新設された「協働推進員」さんの研修と、
旧・加茂町内の中村・昭和・星野・雲並振興会と、旧・吉田村の
民谷地区に、それぞれお邪魔しました。
その際にお話しした資料を、下記に添付しますね。
1205_sodo_in_unnnann.ppt
1111_unnan_5years_cohort.xls

今回、ご注目いただきたいのは、エクセルのファイル。
2000年と2010年の国勢調査の結果を、旧・町村ごとに、5歳ずつの年齢層で
集計したものを並べただけなのですが、さて、なぜ、こういう数字をご用意したか、
おわかりですか?
お気づきのことは、ぜひ、僕のfacebookの記事に、コメントをお寄せください。

いつも感心するのは、地域に求められる活動に、真摯に、そして
謙虚に取り組んでいらっしゃる役員のみなさんたち。
今回も、とても勉強になりました。
ありがとうございました!
SRフォーラム 「地域」と「ISO26000企業WS」ご登壇者決定! [2012年04月24日(Tue)]
NNネット主催による5月17日・18日の「SRフォーラム2012」、
みなさん、もちろん、ご参加くださいますよね!?

17日は、昨年春に発表され、世界の人権、特に企業をはじめとした組織に
おける人権への取り組みについて、重要な示唆を与えているラギーレポートを
はじめとする動向についての基調講演と討論で幕を開けた後、同日午後は
3つの分科会が、2つの時間枠で(つまり午後だけで計6つ!)開催され、
翌日午前のNNネットの通常総会を挟んで、18日午後にも、さらに3つの
分科会が予定されています。

私も、17日午後2つと、18日午後の分科会(計3つ!)を、担当させて
いただいているのですが、そのご登壇者が、たった今決まりました!

17日午後「持続可能な地域づくり」(1&2)は、
地域円卓会議in茨城」を企画・運営していらっしゃる横田能洋さんと、
千葉県で、国の新しい公共支援事業(県民活動促進事業)の担当室長である
山田智志さん、
そして、18日午後「企業におけるISO26000実践ワークショップ」は、
CSR実践における世界最高水準企業であるデンソーのCSR推進室長、
岩原明彦さんに、ご登壇いただけることになりました。
すごいでしょ!!!

信じられないかもしれませんが、いずれも定員は、30名前後です。
早い者勝ちですので、せひ、今すぐお申し込みを!
来年も、10年後も、ずっと世界レベルで活躍するために [2012年04月23日(Mon)]
人には、転機となるきっかけが、きっといくつかあるのでしょうが、僕の場合、
最大の転機は、大学4年のとき(1986年!)に「オペレーション・ローリー」
(詳しく知りたい方は、wikiの英文解説を)に参加させてもらえたこと。

いろんな国の、本当に多様な背景や価値観を持った若者(正確に言えば
バカ者。。)たちと、ニュージーランド南部の国立公園で、トレッキング
ルートをつくったり、フィヨルドに浮かぶ小島や岩礁でペンギンやアザラシの
数を数えたり、といったプロジェクトが続いた約4か月間。

自然体験や、長期間の事業の現場のマネジメント、そして何より、
ボランティアによって事業や組織を運営することの面白さと、
ぶつかりながらでも、互いを尊重しながら話を前に進めれば、
成果も変化も実現できる、ということを実感できた、とても貴重な
機会でした。

そうです。僕の今の仕事の原点のほとんど、と言っても過言ではありません。

僕をはじめとする、100名以上の日本人を、そういうすごい機会に
送り込んでくれたのは、日本電装(現・デンソー)という会社。

そのデンソーが、「21世紀版・日本発の国際青年交流プログラムを!」と
始めたのが、DENSO Youth for Earth Action です。

まだまだ、進化・改善してほしいポイントはたくさんあるのですが、
しかし、現在、日本企業が支援する国際青年交流プログラムとしては、
傑出した水準にあります(他社にもぜひ連携していただきたい!)。

今年度の募集要項が届きました。
自分と世界の未来をしっかり考え、来年も10年後も、ずっと
世界レベルで活躍したいとお考えの、20歳前後のみなさん。
ぜひご参加ください。

【以下、いただいたご案内の転載です】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アジアの若者と環境問題について語り合おう!

     青年育成グローバルプログラム
   DENSO YOUTH for EARTH Action
        参加者募集!

    プログラムの参加費は、無料!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地域の環境問題に取り組むことのできる人づくりを目的として、
日本とASEAN6カ国の若者を対象に、現場でのフィールドワークや
ディスカッションを重視した体験型学習に参加してみませんか。
本プログラムは、株式会社デンソーがASEANグループ各社と共に主催、
日本環境教育フォーラムと協働しながら、2008年度より展開しています。

アセアン諸国の若者が合宿形式の研修を行うことで、環境問題の解決に
必要な多面的な視野の養成や、同世代の環境人材ネットワークを
構築することが特徴です。

さらに、研修終了後は、参加者が実践するために必要なノウハウを、
専門家からのアドバイスやデンソー社員の応援を受けて実行に移すことが
できます。
皆さん、プログラムに参加して地域の持続可能な社会づくりの第一歩を
踏み出しませんか!

【日程】
2012年9月5日(水)〜7日(金) :ローカルプログラム(愛知県)
2012年10月(約10日間) : グローバルプログラム(愛知県他)
ローカルプログラムの参加者は20名を予定。
グローバルプログラムは、ローカルプログラムから3名を選抜し、
アセアン諸国の参加者と一緒に日本で行います。

【募集締切】2012年6月30日(土) ※書類必着
【参加費】無料。プログラムの参加費は、原則主催者負担。

応募方法の詳細は、DYEAの下記ウエブサイトをご覧下さい。
http://www.denso-yea.com/

主催団体の株式会社デンソーに関する情報はこちらをご覧ください。
http://www.denso.co.jp/ja/

【応募先】
DENSO YOUTH for EARTH Action事務局
〒160-0022東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル 4階
公益社団法人日本環境教育フォーラム内
TEL. 03-3350-6770 FAX. 03-3350-7818
Email. denso-yea@jeef.or.jp
担当: 佐藤、臼杵(うすき)

【問い合わせ先】
(株)デンソー 総務部 社会貢献推進室
川出 千夏・大海 留美
TEL 0566-25-5878 FAX 0566-25-4962
E-mail chinatsu_kawade@denso.co.jp
島根で「文化芸術における新しい公共」のお話をします! [2012年04月20日(Fri)]
6月1日から2日にかけて、島根県大田市で、「文化芸術における
『新しい公共』連携フォーラム」が開催され、基調講演と、
討論の進行役と、分科会の担当を仰せつかりました。

とても文化や芸術について、お話しできるほどの知識や経験は
ないのですが、しかし、それが地域に根差したものであろうとするなら、
求められることは同じ、と感じています。
情熱だけでなく、技能が求められるのは、文化も芸術も、
地域づくりも同じ。そういうお話にしたいと思ってます。
詳しくは、このチラシ、ぜひご覧ください!
1206_shimane_art_and_new_public.pdf
山形で「避難者支援団体意見交換会」でした! [2012年04月13日(Fri)]
今日午後は、復興ボランティア支援センターやまがたに
ご協力いただき、山形で「避難者支援団体意見交換会」を
開催していただきました。
(齋藤さん、千川原さん、佐藤さん、ありがとうございました!)
このために山形に集まってくださった、むすびばの東田さん、
ふくしま連携復興センターの江川さん・中鉢さん、
新潟NPO協会の村上さん、
中越防災安全推進機構の日野さん、
そして、りとる福島避難者支援ネットワークの佐藤さん、
山形県社協の渡邉さん、
やまがた育児サークルランドの野口さん、
ありがとうございました!

会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1203_repatriation_support.ppt

内輪の会議のつもりだったのに、ご参加者60名以上、
主要マスコミも全社お集まりいただく、盛大な会になってしまいました。。

遠隔避難者の支援という大きな課題だからこそ、お互いの動きや、
今後の進め方を共有することが大切。
どうぞ引き続き、よろしくお願いします!
三重県の「新しい公共」支援事業 被採択事業体向け研修でした! [2012年04月11日(Wed)]
今日午後は、三重県主催の「新しい公共の場づくりのためのモデル事業
合同スタートセミナー」にお招きいただきました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
12_new_public_sodo_mie_ws.ppt
「新しい公共」や「地域円卓会議」の意義を伝えずに、国からのお金を
ただ配ってしまっているだけの県に、いったい何が残るのか。
各県の担当の職員さんたちの多くは、「ちゃんとわかってる人が少ない」と
嘆かれますが、では、ちゃんと伝える機会を、県として設けたのか?
このことは、一昨年3月の、本件が補正予算に組み込まれてしまった時から
IIHOEが声を枯らして各県に呼びかけていることなのですが、
本当に、本当に残念なことに、その意義を理解して、伝える機会を設けて
いらっしゃるのは、この三重県と、島根県、佐賀県、そして、千葉県だけです。

他の県の皆さんも、ぜひ、「我が県でも開いてほしい!」と、県の担当の方に
訴えてください。
NPO発の白書が増えてきた! [2012年04月04日(Wed)]
日本のNPOに決定的にかけているものはいくつもありますが、
そのひとつは、自分たちが取り組む分野について、
自分たちだけの活動じゃなくて、これまでの経緯や今後の見通し、
他団体の事例なども紹介して、その分野のことを俯瞰できる
「白書」を出せていないこと。

何年も前から「『薄書』でいいから白書を出そう!」とけしかけ、
「NPOマネジメント」第68号でも特集としてお伝えしました。

その手応えを、感じ始めています。

ここ数日にお送りいただいたものだけでも、
にっぽん子育て応援団の「第2回 主要自治体の子育て分野における
NPO/市民団体との連携に関する調査報告書
」(通称:子育て環境白書)や、
(特)まちなか研究所わくわくの「沖縄NPO白書」、
ともにとっても充実した内容です!
(ともに、上のリンク先からお申し込み可能です!)

少し前ですが、(特)日本IDDMネットワークの
IDDMレポート2011」は、T型糖尿病患者や
そのご家族にとって大きな関心事である「就職」について、
企業の人事部門へのアンケートや、企業で活躍中の先輩たちの対談など、
当事者の不安に答える、とても充実した内容です。

さらにさかのぼれば、(特)マドレボニータの「産後白書」、
(特)NEWVERYの「中退白書」など、
僕にそそのかされて(けしかけられて!?)、とっても重要で有意義な
白書を出してくださっている団体が増えつつあることを、本当にうれしく思います。

「NPOマネジメント」第68号の特集でもお伝えしたように、
年次総会に向けて制作される年次活動報告書に、たった4ページでも、
あるいは、定期刊行される機関誌に毎号たった2ページでも、
自分たちが取り組む分野のこれまでの経緯や今後の見通し、
他団体の事例なども紹介して、その分野のことを俯瞰できるように
導くことは、自分たちにとっても、また、その問題に初めて接する方に
とっても、また、専門家たちにとっても、とても重要で有意義です。

ぜひ、今年から、「薄書」でいいから、始めてください。
| 次へ