2007年 12月生活記録
[2008年01月16日(水)]
12月生活記録 富田 望
はじめに
だんだん寒くなってきました。fremontではまだまだ秋の半ば頃、並木通りを散歩するのに丁度いい気温といった感じでしょうか。
今月は日本財団の芳川さんが視察にきてくださって、偶然にも、その日が私の誕生日だと云うことでアイスクリームを御馳走になりました。芳川さん、野崎さん、楽しい夕食とデザートを有り難うございました。ついで、私の友人達が、余裕のない試験期間だったのにも関わらず、サプライズパーティを開いてくれ、実際、初めての日本を離れての誕生日、あまり期待はしていなかっただけに、この日の為に時間を作ってくれた事が、すごく嬉しかったです。私のアメリカ初の誕生日は、皆にお祝いしてもらっての忘れられない「HAPPY BIRTHDAY」になりました。
試験と秋学期の感想
(新鮮だったASL103の試験)
ASL103クラスの試験として、デフイベントに関するレポートとASL実技試験とDVD制作(二回)の3つの課題があったのですが、中でも新鮮たったのが、グループに分かれてのDVD共同制作でした。そのテーマも“聾文化と健常文化の比較”、健常者とろう者が混じってASLを学んでいくこのクラスにとっては、ディスカッションや情報交換を通して、お互いの視点、立場を学び合うのに良い機会にだったと思います。また、これを機に普段話すことのない人達と話したり、自分とは違うタイプの人達とのDVD共同制作活動は、なかなか刺激させられるものがあり、自分にとっても新たに考えさせられた課題になりました。最後のクラスパーティには、教授の自宅に集合して、各チームのDVDの出来を批評しての終わりになりました。それにしても、クラスパーティが教授の家っていうのには驚きました。日本語でいう「普通は…」が通用しないのもアメリカならでしょうか(笑)
(あっという間だった秋学期)
8月に渡米してからの4ヶ月間は本当にあっという間で、秋学期の試験も終わり、すこしホッとしています。秋学期を振り返ってみての感想を言わせて頂きますと、生活、食事、住宅、マナー、言語、何もかもが全て日本と違うということで、やはり普段と違った環境に置かれることは、思った以上にストレスを強いられるものです。渡米する前の、私の最初の目標の一つに「最初の学期はあまり気張らずに、生活に慣れることを第一に考える」ことがありましたが、これは正直、その通りだとおもっています。なにかと不自由な境遇に置かれた時に、最終的に誰よりも自分のことを理解してあげられるのは自分自身だと思いますし、自分に与えられたこの好機会を活かすも殺すも、自分次第だと思っています。これからも、無理しない程度に自分を戒めて、一歩一歩、確実に進んで行きたいとおもいます。
最後になりましたが、お世話になった日本ASL協会のスタッフの方々、日本財団の皆さん、日本から応援してくださっている皆さん、日々支えてくれる家族、友人たちに感謝の気持ちを込めて、今年最後の報告とさせていただきます。
はじめに
だんだん寒くなってきました。fremontではまだまだ秋の半ば頃、並木通りを散歩するのに丁度いい気温といった感じでしょうか。
今月は日本財団の芳川さんが視察にきてくださって、偶然にも、その日が私の誕生日だと云うことでアイスクリームを御馳走になりました。芳川さん、野崎さん、楽しい夕食とデザートを有り難うございました。ついで、私の友人達が、余裕のない試験期間だったのにも関わらず、サプライズパーティを開いてくれ、実際、初めての日本を離れての誕生日、あまり期待はしていなかっただけに、この日の為に時間を作ってくれた事が、すごく嬉しかったです。私のアメリカ初の誕生日は、皆にお祝いしてもらっての忘れられない「HAPPY BIRTHDAY」になりました。
試験と秋学期の感想
(新鮮だったASL103の試験)
ASL103クラスの試験として、デフイベントに関するレポートとASL実技試験とDVD制作(二回)の3つの課題があったのですが、中でも新鮮たったのが、グループに分かれてのDVD共同制作でした。そのテーマも“聾文化と健常文化の比較”、健常者とろう者が混じってASLを学んでいくこのクラスにとっては、ディスカッションや情報交換を通して、お互いの視点、立場を学び合うのに良い機会にだったと思います。また、これを機に普段話すことのない人達と話したり、自分とは違うタイプの人達とのDVD共同制作活動は、なかなか刺激させられるものがあり、自分にとっても新たに考えさせられた課題になりました。最後のクラスパーティには、教授の自宅に集合して、各チームのDVDの出来を批評しての終わりになりました。それにしても、クラスパーティが教授の家っていうのには驚きました。日本語でいう「普通は…」が通用しないのもアメリカならでしょうか(笑)
(あっという間だった秋学期)
8月に渡米してからの4ヶ月間は本当にあっという間で、秋学期の試験も終わり、すこしホッとしています。秋学期を振り返ってみての感想を言わせて頂きますと、生活、食事、住宅、マナー、言語、何もかもが全て日本と違うということで、やはり普段と違った環境に置かれることは、思った以上にストレスを強いられるものです。渡米する前の、私の最初の目標の一つに「最初の学期はあまり気張らずに、生活に慣れることを第一に考える」ことがありましたが、これは正直、その通りだとおもっています。なにかと不自由な境遇に置かれた時に、最終的に誰よりも自分のことを理解してあげられるのは自分自身だと思いますし、自分に与えられたこの好機会を活かすも殺すも、自分次第だと思っています。これからも、無理しない程度に自分を戒めて、一歩一歩、確実に進んで行きたいとおもいます。
最後になりましたが、お世話になった日本ASL協会のスタッフの方々、日本財団の皆さん、日本から応援してくださっている皆さん、日々支えてくれる家族、友人たちに感謝の気持ちを込めて、今年最後の報告とさせていただきます。




