9月になり、私の2年目のアメリカ留学生活が始まった。アメリカ人の学生達に囲まれながら講義を受けることは私にとって初めてであり、9月上旬は不安感とドキドキ感が混じった状態で今学期に受講する講義を選択してきた。
■IIP(International Internship Program)
自分の受講したい講義を自由に選べることがIIPの特徴であり、私は今学期からIIP学生として以下のクラスに出席している。
<今学期の受講講義>
*Monday
・Intercultural communication(11:00-11:50)
・English 102(13:00-13:50)
・Intro to Education(15:00-16:20)
*Tuesday
・Deaf culture(11:00-12:20)
・ASL/English bilingual Education 2(13:00-15:50)
*Wednesday
・Intercultural communication(11:00-11:50)
・English 102(13:00-13:50)
・Intro to Education(15:00-16:20)
*Thursday
・Deaf culture(11:00-12:20)
・Foundation of Literacy teaching and learning (13:00-15:50)
*Friday
・Intercultural communication(11:00-11:50)
・English 102(13:00-13:50)
“Intercultural communication”は、異文化におけるコミュニケーションの講義で、「文化そしてコミュニケーションとは何か」から始めている。
“Deaf culture”はろう文化に関する講義で、最近は「Audismをどう定義づけるか」という討論を行った。
“ASL/English bilingual Education 2”はサマークラスで受講した講義の続きで、バイリンガルろう教育の応用クラスである。
“English 102”は、英語の講義で特にreadingに重点を置いている。
“Intro to Education”は教育学を初めて学ぶ者に対する講義で、”Foundation of Literacy teaching and learning”は子どもたちの読み書きをどう伸ばしていくかという講義である。特にその講義に出席している中で、これまで英語教育の疑問に関してもやもやしてきたものがだんだんと薄れてきていると感じた。
しかし、ギャローデット大学の講義は今まで1年間学んできたELIと大きく異なり、講義は迅速に進み、そして私以外はほとんどアメリカ人という理由もあり特にクラスメイトとの討論でのASLの速度が非常に早い。特にFinger spellingを使用しているためにそれを読み取ることが困難である。これは他の留学生にも頻繁に起こりうる問題なので、私はTutorセンターに通って予習・復習を行うことが日課となった。
■ELISO
今年の5月にELIを卒業し今学期からIIP学生となったが、今まで通りELISOをサポートして約60人以上に渡る留学生たちとの交流も広げていきたいと思い、アルゼンチン出身の学生と共に企画係として活動し始めた。来月はハローウィーンで、只今それを企画中である。
Posted by 谷口恵美(第2期)
at 09:05
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奨学生生活記録
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