2012年2月生活記録 第7期生 川口聖[2012年03月18日(Sun)]
こちらオーロニ(Ohlone)では、雨が多くなる季節らしくなってきた。3月12日から16日までずっと雨の日が続いた。雨の日が続くと、さすがに、梅雨が続けば憂鬱な気持ちになるというように、そうなってしまいそうな気がしてくる。雨のシーズンが終われば、カリフォルニアらしい夏が来るそうです。

(Ohlone Deaf Studies 40周年記念のお知らせ)
☆議論議論...
英語クラス(Reading and Writing Composition)では、あらかじめテキストや配布資料の記事を読んでおいて、感じたことをクラスで議論しあう時間が多くなっている。最近のテーマは、死刑制度についてであり、様々なところからクラスメートが集まっているという文化の違いもあいまって、なかなか終わらないような、活発な議論があった。宗教的な考え、江戸時代の敵討ちみたいな考え、因果応報という考え、社会的制裁という考えなどから、死刑制度を廃止したところと殺人発生率がほぼ変わらないというデータがあるにも関わらず、死刑制度が必要という根強い論があるようです。冤罪があっても死刑はやむを得ないという考えもあって、個人的にはちょっと違うんじゃないのと思ってしまうけど、なるほどと思わされるばかりでした。本質的なところまで議論する環境に圧倒された。

(サンフランシスコ市立図書館で見つけた日本手語コーナー)
☆テストテスト...
ASLクラスでは、ほぼ毎週と言っていいほど、テストが繰り返されている。同じ手語表現なのに、文章によって意味が変わるところまで、解答しなければならないほどであり、なんとなく通訳者を目指す人のためのクラスになっている感じです。逆に、勉強になっている部分があるので、ちびちびと頑張っていきたい。そこで、ASL言語学入門クラスも含めて、なるほどと思ったところは、ASL表現を英語で言い表すときは、Word(単語)という言い方ではなく、Gloss(辞書では「見せかけ」という意味だが、小生は「仮単語」と訳したい)という言い方になっていることである。つまり、手語表現を英語などの音声言語のWord(単語)で言い表すと、その手語表現にぴったりの意味を示してしまうのである。1つ1つの手語表現を日本語の単語で言い表すやり方では、日本語対応手話(または手指日本語)が手語の一部と誤解しやすくなってしまうのではないだろうかなと思ってしまうほどでした。

(世界的に有名なろう彫刻家Douglas Tildenのサンフランシスコ市内にある彫像)
(Ohlone Deaf Studies 40周年記念のお知らせ)
☆議論議論...
英語クラス(Reading and Writing Composition)では、あらかじめテキストや配布資料の記事を読んでおいて、感じたことをクラスで議論しあう時間が多くなっている。最近のテーマは、死刑制度についてであり、様々なところからクラスメートが集まっているという文化の違いもあいまって、なかなか終わらないような、活発な議論があった。宗教的な考え、江戸時代の敵討ちみたいな考え、因果応報という考え、社会的制裁という考えなどから、死刑制度を廃止したところと殺人発生率がほぼ変わらないというデータがあるにも関わらず、死刑制度が必要という根強い論があるようです。冤罪があっても死刑はやむを得ないという考えもあって、個人的にはちょっと違うんじゃないのと思ってしまうけど、なるほどと思わされるばかりでした。本質的なところまで議論する環境に圧倒された。
(サンフランシスコ市立図書館で見つけた日本手語コーナー)
☆テストテスト...
ASLクラスでは、ほぼ毎週と言っていいほど、テストが繰り返されている。同じ手語表現なのに、文章によって意味が変わるところまで、解答しなければならないほどであり、なんとなく通訳者を目指す人のためのクラスになっている感じです。逆に、勉強になっている部分があるので、ちびちびと頑張っていきたい。そこで、ASL言語学入門クラスも含めて、なるほどと思ったところは、ASL表現を英語で言い表すときは、Word(単語)という言い方ではなく、Gloss(辞書では「見せかけ」という意味だが、小生は「仮単語」と訳したい)という言い方になっていることである。つまり、手語表現を英語などの音声言語のWord(単語)で言い表すと、その手語表現にぴったりの意味を示してしまうのである。1つ1つの手語表現を日本語の単語で言い表すやり方では、日本語対応手話(または手指日本語)が手語の一部と誤解しやすくなってしまうのではないだろうかなと思ってしまうほどでした。
(世界的に有名なろう彫刻家Douglas Tildenのサンフランシスコ市内にある彫像)











