2007年3月 生活記録【第2期生 谷口】
[2007年04月16日(月)]
春を迎え、気温が上昇してきたがまだ冷たい風が吹いてきており、ある日は非常に暑かったのに、翌日になると寒くなるという気温が不規則になってきている。そのため、大切な時期である3月に体調を崩すなどで大変だった。■ELI
3月は1年間の中で最も1番忙しい時期だった。3月の中旬には春休み、そして4月の最初の週にIAW(International Awareness Week)という大きなイベントがあり、それに向けての練習日程やBake Sale(各国の伝統的な料理を販売する)などでクラスの出席数も非常に減ってきた。例えば、開会式と閉会式に多くの留学生たちが自国の旗を持ち上げ、パレードを行うので、早めにクラスを終えたりしてそのパレードの練習に励んだ。また、私はBake Saleのために朝早くから料理を始めたので英語クラスを欠席する日が続いた。そのため、授業に追いつけなくなったり課題が溜まったりしたので、「何のためにELIに入ったのか」と疑問に思うほど精神的にも追いやられた。
しかし、IAWを通して改めて自分の文化を調べる機会を得たことと日本の文化をアメリカ人たちに説明することができたことが良い経験になった。また、Bake Saleで日本の料理が圧倒的な人気を受け、良い評判だったことが誇りになった。
IAWの最終日にGALAというパーティーが開催され、上品なドレスを初めて着たこと、そしてカナダのろう政治家(世界初)の講演を静聴出来たことも良い思い出になった。
■寮での生活
先述したように、Bake Saleで料理の下ごしらえのため毎晩遅くまでキッチンルームにこもって準備をしたりするなど忙しい日々が続いた。そのため、ELIの学生は勉強時間に影響を与えてしまい、あまり勉強に集中できない学生たちも多かった。私もその1人だった。
その忙しい時期にアパート探しも始め、候補となったアパートは2つある。1つのアパートはギャローデット大学付近に位置しており、家賃は安いが新築ではなく古い方である。もう1つは、ギャローデット大学から地下鉄で30分ほどにあり、快適に過ごせるような新しいマンションだが、あいにく家賃が払えないほど高い。しかし、私の皮膚は敏感でそのことを考えると後者の方がいいのではないかという方向で考えている。
■抱負
4月末にテストを控えているので、4月からはさらに発展した英語を教わるだろう。あと1ヶ月でELIを終えるので、気を引き締めていきたい。




