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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2014年2月生活記録 第7期生 中川美幸[2014年03月07日(Fri)]
〜多忙の中で 〜
春学期が始まってから1ヶ月経ちました。教育実習もあり、バタバタしましたが、やっと仲の良いクラスメートもみつかり、なんとか頑張っています。パソコンのアップルをここに来てから2回修理に出したのですが、(1年半で4回修理しています、、)とうとう使えなくなってしまいました。今年の夏までは大好きな写真はお預けになりそうです、、、

そして、ギャロデット大学創立150周年記念式典 の宣伝をさせて頂きます!
先日ポストカード用の撮影で、150人で大きな人文字を作る際、一番前に立ちました。その完成したポストカードが届きましたので、ご覧下さい☆
Charter_day_pc_5.pdf


★素敵なバレンタインデー★
ギャロデット大学から毎週数回ニュースレターが送られてきますが、その中で素敵な写真がありました。許可を頂いたので、載せますね。みなさんにお裾分けです。昔のギャロデット大学の学生さんがバレンタインデーに合わせてパチリ。昔からやっているんです★★
valentine_class1927_calame.jpg

☆信じられない、、、☆
信じ難いことに、ノートティクサービス使用を断られました。教授の方針で手話を読み取って、ノートに書くことを認めないクラスがあり、ノートティクサービスを申請しようとしたところ、他に障害者である診断書が必要だと言われました。ろうではなく、他の障害を併せ持つという条件が有り、重複障害を持つ学生だけが、ノートティクサービスを使えるのです。私が通っていた大学(日本とオーロニ大学両方)のサービスがとても良かったと今更ながら気づきました。


☆ 授業と実習!☆

★ 言語習得と認識発達:Language Acquisition and Cognitive Development
このクラスは議論が多く、毎週分厚い本を読まなければついていけません。今回は、とても面白かったウエブを載せます。聞こえない赤ちゃんがどうやって手話を覚え、何ヶ月で反応を示すか、何ヶ月で表現できるかがわかりやすく載っています。
http://www.handspeak.com/blog/baby/index.php?byte=1


★ 障害児教育:Teaching Students with Disabilities
このクラスは毎週必ずインターネットで学習を進めながら、クラスに参加するのですが、クラスで議論に参加するための資料を読みながら、オンライン学習を進めるのは結構大変です。でもとても勉強になります。参考にどうぞ。
http://iris.peabody.vanderbilt.edu/

クラスの宿題で:Including Samuel”という映画を観てレポートを書くのですが、この映画はとても良かったです。色々な障害を持つ生徒や大人が登場します。時間があったら観てみて下さい。
http://www.includingsamuel.com/home.aspx

★ 様々な学習者のための家庭、学校、そしてコミュニティのコラボ―ション:Home, School, and Community Collaboration for Diverse Learners
このクラスでも映画を観てレポートを書くのですが、この映画” Our sprit Can’t Speak English”はとても勉強になります。アメリカの先住民が彼らの文化、言語、誇りを奪われたのです。私達ろう者も共通するのではないかと思いながら観ました。生徒の多様性、平等について考えさせられます。
時間を見つけたらぜひご覧くださいませ。
http://www.youtube.com/watch?v=GqI0ga1wKcQ

★教育実習:Practicum & Seminar
実習で私が担当することになったのは、2歳児クラスです。全部で8人います。みんな第一言語はスピーチ言語であり、アメリカ手話はまだ出来ないそうです。先生が2人、アシスタントが1人います。毎日、言語療法士、聴覚療法士も来ています。最初の日はみんなで雪の中のくまさんをイメージした作品をつくり、楽しみました。

☆8人のルームメートとの生活☆
今は8人もの学生が住んでいるということもあり、ハプニングが毎日起こります。昨日は、なんと、水道が壊れてしまい、キッチンの床が水浸しになってしまいました。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/750
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コメント
コメントに気づかず、返答が大変遅くなり、誠に申し訳ございません。
この事業の奨学生選考において、障害の程度(身体障害者手帳の等級)は、審査の対象にしておりません。手帳をお持ちの方で、募集要項の「8、応募資格」の要件をすべて満たす方であれば、ろう者、難聴者、中途失聴者のどなたでもご応募いただくことが出来ます。また、選考・助成は、ご応募いただいた方々の願いや思いの深さ、将来性等から行っており、障害の程度による差はありませんので、ご理解ください。
なお、ブログ上部に書かれている通り、コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いしています。それ以外の留学に関するご質問は、お手数ですが、日本ASL協会の留学担当にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
連絡先:ryugaku@npojass.org
Posted by:事業担当者 根本  at 2014年05月23日(Fri) 08:58

途中で送信になったので続きを。

難聴者や中途失聴者を差別しているように見えます。

同じ聴覚障害者を留学させるつもりなら、難聴者や中途失聴者も入れるべきではないかと思います。

そうでなければタイトルは「聴覚障害者留学」ではなく「聾者留学」と入れるべきです。

聾者ばかりクローズアップされていて難聴者や中途失聴者のことが置き去りにされているところが佐村河内守の件とダブって見えます。

ちなみに私は片耳難聴、片耳聾ですが、難聴者です。
Posted by:疑問  at 2014年03月09日(Sun) 10:50

疑問なんですが、この留学生たちは全員聾者なんですか?
難聴者や中途失聴者はいくら手話を覚えても合格できない仕組みになっているのですか?

そうだとしたら最初から「聾者留学」と書けばいいのではないでしょうか?

これではまるで難聴者や中途失聴者でも留学しているという風にとらえかねないし、今までの留学生を見た限り聾者ばかりで、聾者だけが聴覚障害者だと思われてしまいます。

ただでさえ佐村河内守の件で聴覚障碍者の意味が誤解されてきているのにここで留学しているのが聾者
Posted by:疑問  at 2014年03月09日(Sun) 10:46