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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2017年3月生活記録 第11期生 <牧谷 陽平>[2017年03月29日(Wed)]

IMG_8867.JPG<春休み前の晩に行われた,Early Breakfast (早い "朝食") には
T-REX ことティラノサウルスがいました>


日本ではそろそろ桜が開花するころでしょうか?1月と違って,3月は半分が氷点下でした。マイナス5度前後の日も,かなりありました。春休みはドラマでした。まず3/8~12 までの5日間,強風でRochester の公的な電気システムも破壊され,停電しました。春休みの前の週に,強風で夜の9時から朝まで停電したときは,ほんの数時間だったので,問題なかったのです。


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<これが嵐第1弾でやられた木です>


しかし,今回ばかりは数日にわたって停電したので,エアコンも使えず家の中まで寒く,キッチンは電気コンロのため料理もできず,友人の家に滞在させてもらいました。ガスだけは生きていたので,シャワーはできたのですが,やはり1日が限界ですね。次に,日本でも報道されましたが,3/13~16にアメリカ北東地方に嵐がやってきて,Rochester は大雪に見舞われました。


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<嵐第2弾。かなり降り続けました>


春休み中は宿題の追い込みをするため,旅行をしなかったのですが,大学内の事務とプールに行って気分転換をする予定でした。しかし,33晩,雪が降り続き,1メートルの雪が1日で積もりました。そのため大学も休み(職員や食堂まですべてが) になりました。その結果,春休み中は大学に1回も行くことがありませんでした。白銀の世界が3月中旬に見られたことが,不幸中の幸いといったところでしょうか。最後の4日間だけが何も起こらない世界でした。こういう引きこもりの春休みを思いっきり過ごしました。春休みの終わりにはストレスがたまり,学校が始まるのが待ちきれませんでした。しかし宿題はいつになっても嫌なものですね()


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<嵐第2弾で雪が玄関の前に積もったり,窓に侵入してきたリしました>


水曜日Teaching Deaf Learners with Secondary Disabilities

学習の遅れ,弱視や全盲,車いすなどを併せ持った,ろうの生徒にどう指導するかのクラスです。しかしこのクラスはなぜか法律に脱線しています。現在,ろう学校にはろうの子どもだけでなく,他の障害を併せ持った子どももいるので,学級運営や国からの支援をどう獲得するか,を法律や今までに起こった現状と照らし合わせたうえで,議論していきました。この春学期は大学院2年生が教育実習でいろんなところに行っているため,先生がよく出張で,大学に不在のためオンラインで議論することが半期で4回もありました。オンラインでの議論はもちろん,ほとんど英語になるうえに,やはり,顔を合わせて学習することはこのクラスも引き続きがんばっていきます。


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<嵐第2弾は猛烈にふぶいたため,
玄関前がさらに積もったようすの写真が撮れました>



木曜日 Issues in Mainstreaming

メインストリーミング(Mainstreaming) とインクルーション(Inclusion) の違いは何か?から始めていきました。

Mainstreaming – 生徒個人が,一般の学校に行く準備ができているという考え方

Inclusion – 学校が障害のある子どもたちを受け入れる準備が整っているという考え方

です。注意しなければならないのはこの2つの用語はどちらも学校や生徒ではありません。考え方です。

 これも私の経験の一部なので,とても興味深いクラスで,授業はMainstreaming, Inclusion の違いから始まったのですが,水曜日のクラスと同じように,このクラスもなぜか法律に飛んでしまい,わけのわからない議論や言葉が飛び交っています…

IDEA: Individual with Disabilities Education Act

ADA: American with Disabilities Act

Section 504 of Rehabilitation Act

などといった法律が出てきました。日本でいう障害者基本法,障害者自立支援法,障害者総合支援法,障害者差別解消法,教育基本法,…のアメリカバージョンで,ちんぷんかんぷんです。表面的なことを理解するのに精いっぱいです。クラスメイトみんなは理解していっているのですが,私は取り残されている感じですね…頑張っていきます。


IMG_9043.JPG<嵐が去ったあと,除雪車によって作られた雪の "棚" ができていました
夕日に輝く雪はきれいでした>


◆今回のひとこと <アメリカのダメだこりゃ(1)> ◆
辻さんが言ったように,アメリカ人は床が汚いという意識がないようです。停電中に友人の家や寮にいる友人の部屋に泊まらせていただいたのですが,どちらもベッドのメイクはきれいにしていました。しかしその友人の車に乗ったのですが,後ろの席に座ろうとドアを開けた途端,そこには足を踏み入れることができないぐらいのモノが… ダメだこりゃ

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2017年3月生活記録 第9期生 瀧澤泉[2017年03月25日(Sat)]

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晴天の日にあちこちに咲いた桜(オカメ桜かな?)

暖かくて綺麗だな〜と思ったら雪が降る前だった


かくて気持ちよい日々が続いており、もう春が来たのかと思いきや、春休みの間に雪が降りました…!実際はDCに雪が降った時はオレゴン州にいました。


 最近、春休みが終わったたばかりなので学習面は一休みにして、オレゴン州で過ごしたことを少しお話ししよう。オレゴン州へ行った理由は、一休みに自然なところがいいと思ったのと、10年前に出会った人たちのところへ久々に顔を出しに行くことが目的でした。 (勿論、そこへ行っても友人宅で遊び半分勉強半分でした笑)


 オレゴン州に着いた時は本当に緑だらけでした!瑞々しい空気を味わい、開放感な気持ちになるほどだった。オレゴン州は最も住みやすい、愛されている街、自然に小さな街に囲まれています。街中に自転車で走り回っている地元の人をよく見かけたり、農場が近いので新鮮な野菜や果物毎日マーケットへ運ばれていたり、お洒落なカフェや昔ながらの劇場やバーも豊富なほど。そんな街中に驚いたのが、あちこちどこへ行っても渋滞でした。観光地として人気スポットの一つであり、小さな街だからでしょうか


 オレゴン州の中で気に入ったのが、米国の中で2番目に誇る高いマルトノマ滝とアストリアとキャノンビーチ。


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マルトノマ 滝

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キャノンビーチ

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キャノンビーチで遊ぶ犬が多かった


友人のところへ顔を出しに行ったのが一番嬉しかったのですが、オレゴン州へ観光しに行くのは夏の方が一番お薦めします。キャノンビーチはきれいだったが、結局寒かったので    


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友人にお礼として日本のカレーを作り、食べてもらいました

(実は失敗作)


オレゴン州からDCに帰ろうと思った時DCは既に大雪で到着できるか心配だったが、遅れることもなく、無事に到着できました。


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10年前に初めて出会った時、仲良くなった猫

私がDCに帰った数日後、永眠しました

まるで私が最後に会うのを待っていてくれたかのようでした。


 ちっぽけな寂しさを抱えて、奥深いな5日間の旅と春休みを終えようとしました。四月に向けて、イベント企画と課題を終わらせるよう懸命に頑張ります!


それでは4月に会いましょう。


2017年3月生活記録 第11期生 山本芙由美[2017年03月23日(Thu)]
んにちは!第11期生の山本芙由美です。ようやく陽射しも暖かくなり、少しずつ春らしくなってきました。

春学期から、Deaf Studies(ろう者学)を3クラス履修していますが、どのクラスでもCarolyn McCaskill 先生という黒人のろう女性から教わっています。彼女は黒人ろう女性で初めてPh.D(博士号)を取った人で、長年、黒人ろうコミュニティーや黒人ASLを研究、本なども出版されています。私が履修している彼女のクラスは「Introduction Deaf Studies」(ろう者学入門)、「Black Deaf people’s Studies」(黒人ろう者学)、「Dynamics of Oppression」(抑圧の力動学)ですが、どのクラスも黒人や有色人種の学生が多く、ブライペートな部分、ディープな部分を聞くこともあり、ディスカッションによって私自身、落ち込むこともありました。私はこれまで日本でセクシャリティーを専門として活動してきましたが、日本で「肌の色」について差別や抑圧を受けた経験がありません。そのため、彼らと同じ目線で考えたり、意見を言うのに限界があり、私自身の「単一民族国家、日本人」としての特権に向かい合わなければならなくなったからです。

今の社会構造は「肌の色」もそうですが、見た目などで大多数が考える「ふつう」とちがうと判断されたものは抑圧の対象となりがちです。少数者コミュニティーである、ろう社会にもそのような人種差別やLGBTQ、トランスジェンダーへの差別(Trans phobia)などがあります。

実際、先日ギャロデット大学にもそのような事件が起こりました。トランスの人たちのためのAll Gender Restroom(全てのジェンダーのためのトイレ)の看板が誰かに3度も外されてしまいました。このような出来事を機に、多くのトランスの学生やスタッフたちは安心してトイレに行けなくなり、ボランティアに付き添そわれながらトイレに入らなければならなくなりました。それは、トイレという密室で誰かに暴力を振るわれるのではないかと恐れているからです。

一週間後、学長Bobbi氏が二度とこういったことが起こらないように、と説明した動画を発信しましたが、それまでの間、学内にあるLGBTQA Resource CenterのCara Millerさんがトランス学生の対応や緊急ミーティングを設定するなど、とても精力的に動いていました。

(学長Bobi氏の手話動画)

(Alex Leffer氏とCara Miller氏の手話動画)

改めて、アメリカには本当にさまざまな人たちが暮らしている国です。植民・抑圧の歴史からもわかるように、Privilege(特権)を持った人たちがそうではない人たちに対して抑圧し、そうでない人も自分より弱い立場の人たちを抑圧することがあります。そのような構造の悪循環はとどまるところを知らず、さまざまな「抑圧」が融合したり分裂したりと細分化するようになっているのです。ある日、白人の友達とお話をしていたら、有色人種の友達から「あなたは白人の特権にしがみついている」と言われ、目から鱗、びっくりしたことがありました。それがアメリカの現実なのであって、私は日々そのようなことと向き合いながら、今、自分にできることは何だろうと考えています。

そして、春休みは一週間ほどニューヨークに行ってきました。到着2日後には大雪に見舞われてしまいましたが、雪の降るニューヨークも素敵でした。先日、1月度の生活記録でも報告しましたが、全米LGBTQ会議でお会いしたアジア太平洋系の活動家たちとの繋がりによってAPIA Rainbow parents of PLFLAG NYC(アジア環太平洋系LGBTQの家族や友達が主体となった団体)で「Developing and Supporting of the Deaf Japanese LGBTQ Community」(日本ろうLGBTQコミュニティーにおける開発と支援)についてレクチャーさせていただきました。

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日本でもそうですが、ほとんどの親、家族は子どもがLGBTQだった時に、受容するまでのプロセスがあります。それは社会構造がヘテロセクシズム(異性愛主義)であるように、LGBTQ当事者の家族としてのロールモデルが可視化される機会が非常に少ないからです。そのようなことも含めて、この団体はLGBTQ への差別をなくし平等な社会の実現を目指すアドボカシー活動を進めながら、LGBT の子どもをもつ親を中心とした、LGBT の家族、友人のためのサポートミーティングを定期的に開催しています。


また、New York University LGBTQ student center(ニューヨーク大学LGBTQ学生センター)にも訪問しました。そこは LGBTQ の学生に対するサポートを行って いる大学内の公的組織です。大学に対してLGBTQフレンドリーな環境にするための働きかけをしたり、LGBTQ学生のためのセーフスペース(ネットサービス、リラックスルーム)などが常備されています。ろうLGBTQ学生に対しては、障害学生サポートセンターとの連携を図りながら支援を進めているとのことでした。学内のさまざまなデパートメントとも連携を図るHub Centerとしての機能も併せ持っていて、全米で一番サポート制度が充実しているLGBTQ学生センターだと説明されていました。

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(コーディネーターのLucasさんいわく「学外のLGBTQ団体との連携が重要だ」と。)

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(LGBTQに関連した本の配架、コーヒー・紅茶サービスなども提供されています)

そして、Rainbow Heights Clubという、アメリカはもちろん、世界で一つしかないメンタルヘルスのサポートが必要な LGBTQ向けに、様々なピアサポートプ ログラムを提供しているデイケアセンターにも訪問しました。利用者は500名ほどですが、一日約40名ほどが利用されているそうです。このセンターは、16年前に同じ建物の別の階にある精神科のクリニックが補助金を受けて開設したもので、現在もそのクリニックと連携をしながら様々なサービスを提供しています。利用者のみなさんと交流をしたり、晩御飯を一緒に楽しみましたが、皆さん口を揃えて「ここが私たちの家です」とおしゃっていました。

ここGLESENは全米で5000ヶ所もあるLGBTQ中高校生のクラブ活動GSA(Gay-Straight Alliance)をリードしたり、LGBTQ関連の教材開発や提供をしている団体です。研究員Josephさんの話によると全て個人寄付・企業団体寄付によって運営されているとのことです。私たちが作ったろうLGBTサポートブックをお渡し、ろうLGBTQのための教材開発も視野に入れて欲しいとお願いしました。

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(GLSEN研究員のJosephさん、少しASLができるとのことでした)

最後にGay Parent Magazineの編集部にも行きましたが、そこは1998年から現在、子育てをしている/将来子育てをしたいLGBTQファミリーのために作られた情報誌を刊行しています。雑誌の内容は、LGBT当事者で子育てをしている人へのインタビューなどが主で、LGBT子育てに関する話題や、LGBTフレンドリーな学校の紹介なども掲載されています。編集長のAngeline Acain氏は20年前、中国から娘を養子として引き取り、育ててきましたが、そのようなことが雑誌を作るきっかけとなったそうです。娘のJianaさんは高校時代ASLクラスを取っていたため、私の通訳として大活躍してくれました。

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(私の右隣が編集長のAngeline氏、左隣が娘のJianaさん、左端がいつもお世話になっているはるくさん)

ニューヨークの旅はまだまだ続きますが、続きは4月生活記録にも書きたいと思っています。それでは、また虹


留学生近況報告 - 瀧澤9期奨学生[2017年03月20日(Mon)]
留学生近況報告 - 瀧澤9期奨学生

米国のギャロデット大学(ワシントンD.C.)に留学中の瀧澤9期生からの春学期の近況報告です。
ギャロデット大学に来て2年が経とういる今、残り期間、これまで以上にチャレンジする日々です。

↓<↓瀧澤9期生>

(2017年3月12日撮影)

ギャロデット大学の紹介 
1864年に創設されたワシントンD.C.にある世界唯一のろう・難聴者のための総合大学。大学内でのコミュニケーション手段は、アメリカ手話(ASL)と英語で、学長や教職員、スタッフ、学生など学内みんなが手話で話します。

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室内競技場、卒業式もここで執り行われます

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隣には広いグラウンド


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:32 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 山本10期奨学生[2017年03月18日(Sat)]
留学生近況報告 - 山本10期奨学生

米国のギャロデット大学(ワシントンD.C.)に留学中の山本10期生からの春学期の近況報告です。
卒業を間近に控え、今、実習で子供たちとふれあい、実践的な学習にとりくむ毎日を過ごしています。

↓<↓山本10期生>

(2017年3月4日撮影)

ギャロデット大学の紹介 
1864年に創設されたワシントンD.C.にある世界唯一のろう・難聴者のための総合大学。大学内でのコミュニケーション手段は、アメリカ手話(ASL)と英語で、学長や教職員、スタッフ、学生など学内みんなが手話で話します。
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思い出の1枚を撮影する名所です

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ギャロデットとアリスの彫像もあります

事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 山本11期奨学生[2017年03月17日(Fri)]
留学生近況報告 - 山本11期奨学生

米国のギャロデット大学(ワシントンD.C.)に留学中の山本11期生からの春学期の近況報告です。
学内には、LGBTQAリソースセンターがあり、学業と活動を並行して学び・体験できる環境の中で、キャリアアップを目指しています。

↓<↓山本11期生>

(2017年3月4日撮影)

ギャロデット大学の紹介 
1864年に創設されたワシントンD.C.にある世界唯一のろう・難聴者のための総合大学。大学内でのコミュニケーション手段は、アメリカ手話(ASL)と英語で、学長や教職員、スタッフ、学生など学内みんなが手話で話します。

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ギャロデット大学の正門前

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春の訪れを感じる構内


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 牧谷11期奨学生[2017年03月16日(Thu)]
留学生近況報告 - 牧谷11期奨学生

米国のロチェスター工科大学・国立聾工科大学(ニューヨーク州)に留学中の牧谷11期生からの春学期の近況報告です。
例年よりは暖かいと言われながらも寒さの厳しいロチェスター。授業では、その寒さをも吹き飛ばす熱いディスカッションをクラスメイトと交わしていながら、専門学習に励んでいます。

↓<↓牧谷11期生>

(2017年3月2日撮影)

ロチェスター工科大学/国立聾工科大学の紹介 
ニューヨーク州ロチェスター市の郊外に位置する技術系の総合大学です。聴覚障害者の高等教育機関が併設されており、聴覚障害者へのサービス(情報保障等)も充実、多くの聴覚障害学生が学んでいます。

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国立聾工科大学(NTID)の正面玄関

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ロチェスター工科大学(RIT)の建物


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 辻10期奨学生[2017年03月15日(Wed)]
留学生近況報告 - 辻10期奨学生

米国のカリフォルニア州立大学チコ校(カリフォルニア州)に留学中の辻10期生からの春学期の近況報告です。
同校で迎える4学期目。目標に向けた専門的な学習が始まっています。

↓<↓辻10期生>

(2017年2月28日撮影)

カリフォルニア州立大学チコ校の紹介 
1年を通して温暖な気候で豊かな自然のある学園都市・チコ市にあるカリフォルニア州立大学群の中でも最大規模の大学です。100以上の学部及び修士レベルのブログラムがあり、各国からの海外留学生も多く在籍しており、地域との交流も盛んにおこなわれています。

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大学は、チコの街の中心部にあり、約14,000人を超える学生が通っています

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構内の片隅に、大学のマークのモニュメントがありました


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 福島12期奨学生[2017年03月14日(Tue)]
留学生近況報告 - 福島12期奨学生

米国のオーロニ大学(カリフォルニア州)に留学中の福島12期生からの春学期の近況報告です。
春学期開始前に思わぬアクシデントに遭いましたが、元気に姿を見せてくれました。来秋の進学を目指し、英語・ASLの勉強に励んでいます。

↓<↓福島12期生>

(2017年2月27日撮影)

オーロニ大学の紹介 
サンフランシスコから約1時間、サンフランシスコ湾岸のフリーモント市にある公立のコミュニティカレッジです。丘の中腹にあり、大学からはフリーモント市内やサンフランシスコ湾・半島を一望することが出来ます。
大学には、デフセンターがあり、ろう者と難聴者のための教育や就労のためのプログラムも提供されています。
当協会のパートナーシップ(協力関係)団体(2007年7月14日〜)。

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英語クラスは、こちらの建物(Hyman Hall)の2階の教室で。
1階は図書館、2階にはEnglish Learning Center があります。

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構内には、プールや野球場などの各競技施設もあります
その奥には、サンフランシスコ湾も一望できます


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
留学生近況報告 - 西12期奨学生[2017年03月13日(Mon)]
留学生近況報告 - 西12期奨学生

米国のオーロニ大学(カリフォルニア州)に留学中の西12期生からの春学期の近況報告です。
米国の環境にも慣れ、来秋の進学を目指し、英語・ASLの勉強に励んでいます。

↓<↓西12期生>

(2017年2月27日撮影)

オーロニ大学の紹介 
サンフランシスコから約1時間、サンフランシスコ湾岸のフリーモント市にある公立のコミュニティカレッジです。丘の中腹にあり、大学からはフリーモント市内やサンフランシスコ湾・半島を一望することが出来ます。
大学には、デフセンターがあり、ろう者と難聴者のための教育や就労のためのプログラムも提供されています。
当協会のパートナーシップ(協力関係)団体(2007年7月14日〜)。

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フリーモントキャンパスの構内図
http://www.ohlone.edu/core/mapsdirs/maps/fremontcampus.html


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Building6の1階はデフセンター。専任カウンセラーが常駐しています
(西奨学生の後ろにある建物。構内図では写真の上部中央辺り)


事業担当者:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:48 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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