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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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第11回留学奨学生帰国報告会、1月6日(土)開催![2017年11月17日(Fri)]
第11回留学奨学生帰国報告会、1月6日(土)開催!

来年1月6日(土)に開催する帰国報告会。
PRチラシが、ようやく出来上がり、全国のろうあ協会や情報提供施設、ろう学校、大学など各所に配布させていただきました!

文書2.JPG
(写真をクリックすると、チラシPDFが開きます)

報告者の2人が留学していたのは、1864年に創設された米国ワシントンD.C.にある世界唯一のろう・難聴者のための総合大学 ギャロデット大学。大学内でのコミュニケーション手段は、アメリカ手話(ASL)と英語で、学長や教職員、スタッフ、学生など学内みんなが手話で話します。
(チラシには、青空に映える同大学のChapel Hall写真を掲載)

2人は、この大学でどんなことを学んできたのでしょうか。
報告会が楽しみです。

かわいい参加申込み、ただいま受付中ですかわいい
下記まで、お名前とご連絡先を添えて、お申し込みください。
ryugaku@npojass.org(日本財団助成事業・専用受付)
03-3264-8977(Fax)


協力:
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業留学奨学生同窓会

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 13:57 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年10月生活記録 第10期生 辻功一[2017年11月08日(Wed)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

10月はカリフォルニアで大きな事件が2件ありました。
日本でも報道されていたのでご存知の方もいらっしゃると思いますが、ひとつはラスベガスでの乱射事件。もうひとつは北カリフォルニアでの大規模火事。

北カリフォルニアの火事は10月8日から発生し、気候が乾燥していた上に強風も手伝って、ナパ郡とソノマ郡を中心に2週間以上延々と燃え続け、延焼面積は実に約900㎢に及びました。(ニューヨーク市と同じ位で、東京都の半分位)

201711_1.jpg
<火事で甚大な被害を被ったナパワイナリー>

ナパ郡とソノマ郡はサンフランシスコとチコの中間にあり、ワイン産地として有名です。
日本にいた時もカリフォルニアのワインを飲んだことはあるのですが、タンニンの強い重めのワインが好きな僕としてはカリフォルニアワインは軽くてあまり好みではありませんでした。
カリフォルニアに来てみて初めて知ったことですが、実は近代的な設備、製造方法でかなり本格的なワインを作っています。

10年ほど前まではチリや南アフリカ、アメリカ、オーストラリアなどワイン業界でのニューワールドと呼ばれる国々が力を伸ばしていたものの、まだまだフランスがワイン界の王者(少なくとも日本では)だったのですが、ここ近年は本当にニューワールドの国々に追いつかれ追い越されるといった状況にあります。

原因はフランスはあまりにも伝統的な製法にこだわり、ニューワールドの近代的な製法によるワインは味が劣ると高を括っていたがゆえ、近代化に乗り遅れたということにあります。
確かにニューワールドのワインはまだまだ粗削りではあるが、進歩が著しく伝統的な製法のワインにひけをとらない味を安定して出せるようになっています。

マネジメントクラスの教授がかなりのワイン好きで、分析のテーマによくワイナリーやワイン会社を持ち出すので、いつしかワイン業界を取り巻く状況に少し詳しくなりました(笑)
戦略を見誤ると一気にシェアを奪われかねないのはどの業界も同じようで。

話が逸れてしまいました。
今回の火事によるナパやソノマ地区のワイナリーの被害が最低限に抑えられることを祈るばかりです。
そんなニュースを見ながらナパのワインを飲みつつ、王翰の涼州詞を思い出したのでした。

葡萄の美酒 夜光の杯
飲まんと欲して琵琶 馬上に催す
酔うて沙場に臥す 君笑う莫れ
古来征戦 幾人か回る

201711.jpg
<涼州詞>


以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたチコ大学からの報告でした。
ありがとうございました。
今月のコロンブス
10月9日はコロンブスがアメリカ大陸を発見した日
コロンブスはアメリカ大陸を発見してからもずっとそこが東インドの一部だと考えていた。そして実はコロンブスがヨーロッパ人で初めての発見者ではなく、さらに400年前にアイスランド生まれのエリクソンという人が既に上陸していたそうです。

2017年10月生活記録 【第13期生 橋本 重人】[2017年11月07日(Tue)]
大学へ向かう通学路で見かける街路樹が赤や黄色に移り変わり、ここでも日本と同じようにすっかり秋めいてきました。秋といえば「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」と、様々な過ごし方がありますね。

私はというと、先日ちょっと豪華に「芸術の秋」を体験してきたばかりです。大学の先生が紹介してくれたイベントに興味を持ち、デフアートのワークショップに参加きました。そこではNancy Rourke(ナンシー・ルーク)さんという有名なデフアーティストが講師として招かれ、私たち参加者がその場で描いた絵についてのアドバイスや、完成を手伝ったりしてくださいました。それに加えて、お酒を楽しむ(SIP)というオシャレなイベントでした。バスと電車を乗り継いで会場となるDCC(デフカルチャーセンター)へ着くと、そこには年齢層が高くて聞こえない人たちが大勢いました。私が受講しているクラスの担当の先生も数名いて大学外で会うのは変な感じでしたが、それはともかく、絵を描くのは非常に楽しかったです。SIPというイベントでしたので、ワインが振る舞われましたが、私は飲めないため、ミネラルウォーターで雰囲気を味わいました。また、手作りの軽食が美味しかったです。講師であるナンシーさんは、原色である青、赤、黄色をベースにこれまでの作品を作り上げてきたそうです。話をよく聞いてみると、ナンシーさんの描いた絵を模写するという作業でした。なるほど、ナンシーさんがどのように描いたかを実際に体験するということですね。模写とはいえ、実際に描いてみるとかなりの集中力が必要でした。私は2時間半で仕上げることができましたが、ほろ酔いになって最後まで描ききれなかった人が何人かいました。それでも本当に笑顔で楽しんでいる様子でした。

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(軽食の様子)

IMG_9578.jpg 
(描き始めの様子)

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(途中の様子)

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(みんな必死に描いていました!)

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(やっと出来上がりました) 
 

また、オーロニ大学のASLクラブが主催するハロウィンイベントがありました。カフェテリアに入ってみると、人がたくさん集まっていてゲームをしている最中でした。窓のそばには色々な種類のお菓子が並んでいました。マシュマロを挟んだクッキー、ケーキ、果物、チョコなど、カラフルなお菓子ばかり。私は少し疲れ気味だったため、お菓子を食べて元気になったところで、椅子取りゲームとフルーツバスケットが混ざったようなゲームに参加しました。その結果、なんと優勝してしまいました!司会者に呼ばれてステージに立ち、賞品などを期待していると「はい!今から踊ってください!」と無茶な注文をされてしまい、えぇ?音楽もなしに?とちょっと戸惑いましたが、生まれ故郷である徳島の伝統的な踊りを思い浮かび、阿波踊りを披露しました。しかしながら、当然アメリカ人たちは阿波踊りを知らないので、反応はイマイチでした。穴があったら入りたいほど恥ずかしかったですが、まぁ、仕方なし。優勝者を踊らせるとは面白かったです。いい経験になったからよしとしましょう。

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さて、授業で印象に残ったことを書きます。受講しているデフカルチャークラスでは、ろうの先生がろう学生たちとテーマを決め、議論しながら進めていくクラスです。日本の大学とは違ってダイナミックに進めており、私にとっては新鮮な経験です。議論するにあたって、自分の意見をしっかり持ち、相手に納得できるように説明をするという責任を持たないといけないです。「◯◯だと思う」という主観的な伝え方はよくないそうです。◯◯という証拠があるといった客観的な伝え方が必要であるということを学びました。また、ライティングクラスでも証拠を取り入れ、うまく論拠組み立てながら読者に納得させるような書き方をしなければいけないことを学びました。

最後に。アメリカで初めてインフルエンザ予防接種を受けました。日本と違ってさほど痛くなかったです。それでは、また来月!
2017年10月 生活記録 【第12期生 西 雄也[2017年11月06日(Mon)]

11月になり、ワシントンDCでは、段々と冷え込み、日本の秋並みの寒さです。しかし、気温の変化が日ごとに暑くなったり寒くなったりと不安定な状態なので、体調を崩す者をちらほらと見かけます。なので、体調を崩さぬように気をつけたいと思ったものです。
そして、これまでDCに住んでからの二ヶ月間は新たな環境で不慣れなこともあり、休みの日もほとんど出かけることがなく、勉強のために部屋の中にこもる事が多い日々でした。しかし最近、ようやく様々なことに慣れてきたので、自分の時間作りができるようになってきたというところです。

◆EDU785 (Field Experience and Seminar(フィールド体験とセミナー))の授業の一環として
ケンダルろう学校へ見学に行ってきました。早期教育から高等部まであり、ケンダルろう学校ではバイリンガル教育を中心に授業が進められています。つまりほとんど手話(ASL)で授業が進められています。少し驚いたことはクラスの中にスペイン語の通訳者がクラスの中に在籍していることでした。メキシコ(母語はスペイン語)からの移民(生徒)も結構在学しているためスペイン語の通訳者が在籍しているのです。まさにこれもバイリンガル教育の一例だと感じたものです。
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↑ケンダルろう学校(下の写真は幼稚部が授業を行う場です。)


次にメリーランドろう学校へも見学に行ってきました。
メリーランドろう学校でもバイリンガル教育を中心に行われています。
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↑メリーランドろう学校



そして、私は美術の授業に興味があったのでそれぞれのろう学校の美術クラスを見学させていただきました。カリフォルニアろう学校もですが、ケンダルろう学校やメリーランドろう学校も幼稚部からデフアートを授業のカリキュラムに取り入れて教えている状況でした。
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↑ケンダルろう学校で展示していた生徒の共同作品。



これまで見学してきた、アメリカの聾学校では、ほとんどバイリンガル教育を中心に進められており、第一に手話、第二に書き言葉(英語)という方法で進められています。口話は選択形式で受けるというシステムのようです。そして、授業は『SEE(Signing Exact English)』(日本でいうと日本語対応手話)ではなく、主にアメリカ手話で進められています。よって、聴者の教員もアメリカ手話が流暢な方をよく見かけます。


◆ろう教育における「ろう文化」
アメリカに来てから一年以上が経ち、ろう教育を学ぶ上で、「ろう文化とは何か」について学ぶ場(大学)が結構ある印象を受けています(全ての大学のろう教育のカリキュラムにあるとは言えませんが)。つまり、去年在籍していたオーロニ大学や現在在学中のギャロデッド大学でも、ろう者の社会的背景(ろう者がこれまで聴者から受けてきた、また受けている抑圧)についての例を書籍や講義から学び、ろう文化とは何か?そして、本当の「平等」とは何かについて議論したりします。アメリカでは様々な国からの移民者や研究者、ろう当事者によって、ろう者は同じアメリカ人であっても聴者とは民族性、文化的に違い、移民者の例からそれぞれコミュニティが違うので、人々は違うことを認識、尊重していく必要があることをはっきりと示しています。更に、人々はそのような視野を広げ、社会問題も含め認識する必要があるということを様々な書籍や講義を通して学んでいます。


◆ハロウィーン
ハロウィーンの時、一日中仮装をし、仮装のまま街を歩いたり、ハロウィーンパーティに参加しました。ホーム(ハロウィーン)パーティに参加するのは初めてのことなので刺激的でした。
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↑ハロウィーンパーティを行なった場所。
たくさんの子供達も集まっており、賑やかでした。



2017年10月生活記録【第13期生 山田茉侑】[2017年11月04日(Sat)]
こちら、ようやく街路樹が色鮮やかになり、すっかり秋めいてきました。
そして、周囲の家の庭には骨やゾンビが埋められるようになり、その数が増えるたびにハロウィンがやってきたことを告げられているようでした。
ハロウィン当日が近づくにつれて、玄関や庭の装飾がゴージャスになり、アメリカ人は本当にイベントが大好きなのだなとつくづく感じました。


さて、今回も、授業の様子と生活に関して近況報告をしたいと思います。
まずは、授業の様子から。

【Reading】
IPP手話通訳養成コースの学生とコラボして、調べ学習の発表をするという面白い機会を得ました。
数日ほど使ってReadingクラスのグループメンバーと一緒に「ヤツメウナギ」について調べ、まとめたものを使って15分ほど交代で発表しました。その際、IPPの聴学生に読み取り通訳をしてもらいました。ASLでの発表自体が初めてだったこともあり、かなり緊張しました。
Reading classでのこの発表の目的は、英語での発表の仕方を学ぶ、全て英語で調べる経験をする、魅力的なASLの訓練、です。IPPの方では読み取り通訳の実践が目的になると思います。

s_reading class.jpg
写真は発表の様子です。

全グループの発表が終わった後に、IPPクラスの先生を挟んで、聴学生とろう学生とで手話通訳について熱い議論を交わしました。
読み取り通訳をしてもらうのは初めてだ!というろう学生もいたため、「どんな服装だと手話が読み取りやすいですか?」という質問から始まり、読み取り通訳者と発表者それぞれに必要とする心構えは何かまで、話すことができました。


【Grammar】
またまた、ナンシー先生が素晴らしいことを教えてくれました!
Listenと、hearの違いです!

前月紹介した、lookとseeの違いに似ております。
Listen・・・意識を傾けて聞く
Hear ・・・自然と音が聞こえてくる
つまり、こういうことです!

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同じ「きく」でも、意味は違うのですね。似たような意味を持つ英単語を一つ一つ分析していくことで、英語の学習が面白く感じられるようになりました。

【デフカルチャー】
近頃は、ADA法(障害を持つアメリカ人法)について学ぶために、面白い課題に取り組んでいます。
基本的には、アメリカ社会において、それぞれの分野が、どこまで合理的配慮として情報保障の提供が可能かという現状を、ろう者の立場で調べています。
以下、調査の流れです。
⑴ 興味のある分野を選ぶ。
⑵ ⑴で選んだ分野で情報保障が行われるとすれば、具体的にADA法のどの法令が当てはまるのか、また、金銭負担の担い手は誰になるのかを、インターネットを通して調べる。
⑶ ろう者と聴者の法律家と通訳者数名をクラスにお呼びし、調べたい内容と⑵で調べた法令が一致するのかを尋ねる。
⑷ メール、またはVRS(テレビ電話リレーサービス)を使って、⑴の企業や政府にコンタクトを取る。その際、
・聴覚障害者であること、参加する意思がある旨を伝える。
・情報保障(手話通訳、またはノートテイク)が欲しいことを伝える。
(・法律の存在自体を知らないようであれば、ADA法があることを伝える)
 OKが出るか、NOが出るか、それに加えてどんな反応だったかに注目します。
⑸ の結果をクラスで発表し、情報を共有する。

現在は、⑶まで進んでおります。わたしは、大学の卒業旅行で海外1週間のツアーを利用したことがありますが、その際情報保障で大変だった思い出があるため、今回はツアー会社に焦点を当てました。アメリカでは、ツアー会社が手話通訳の派遣に対応できるかどうか、気になるところです。

他の例としては、英語ではなく、手話で映画を楽しみたいという友達は、映画に手話通訳を派遣できるかどうか調べていました。
ただ、最近わかったことですが、手話通訳者をスクリーン側に配置すると、スポットライトで他の観客の鑑賞を妨げてしまうため、手話通訳の派遣は難しいそうです。通訳者が周囲に座って通訳する形の、ろう盲の方の触手話通訳であれば、派遣が可能とのことでした。

以上、授業の紹介となります。次いで、生活に関して綴りたいと思います。
ここ最近は中間テストラッシュでした。
ただ、日本の大学のテスト勉強とは異なって、思っている以上に追い詰められることはありませんでした。日本と異なり、こちらでは頻繁に出される小テストと山ほどのホームワークのおかげで、授業内容をきちんと理解しながら中間テストに挑めるということが大きいと思います。しかし、ホームワークとテスト勉強、自分の勉強のバランスをとるのが難しく、久しぶりに徹夜してしまいました。そんな中間テストラッシュも終わり、大好きなオレンジカラーが主役のハロウィンが到来!


【ハロウィン】
日本から1日遅れて、アメリカのハロウィンを経験してきました!
ハロウィンがやってくる少し前、家では、家族総出でお化けカボチャを作りました。こちら、ホストファミリーの子どもたちがデザインしたお化けカボチャです。

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カボチャの中身をくりぬいた後は、ホストファザーが種を使ってクッキーを焼いてくれました。あまりにも美味しかったので、ついついいっぱい食べてしまいました。



一方、オーロニ大学では、ASLクラブが主催のハロウィンイベントに参加してきました。ASLクラブの方が焼いてくださったクッキーを食べながら、ゲームに参加し、仮装コンテストを見物するという流れでした。

その時に経験した、とあるゲームが面白かったので紹介したいと思います。
日本でいう椅子取りゲーム、椅子を奪い合うゲームの逆バージョンのようなゲームです。
ルールは簡単、一言でいうと、クッションを押し付け合うゲームです。
基本的には、二人一組になってフォークダンスを踊りながら、クッションを持っている人から逃げます。クッションは全部で2つ使います。
もしも、クッションを受け取ってしまったら、また他の人に押し付けるのです。押し付けた後は、押し付けた相手と一緒に踊っていた人とフォークダンスをしながら逃げるのです。時間になった時にクッションを持っている人から負けていきます。最後に残った人が勝ち、というゲームです。
わたしは、アメリカ人のクッションを受け取るまいとする気迫に足が震えてイチ抜けしてしまいました。抜けた後は、みんなから滲み出ている本性を見ながらずっと笑っていました。

それでは、寒くなってきましたが、どうか皆さん身体にはお気をつけてくださいませ。

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2017年10月生活記録 第11期生 <牧谷陽平>[2017年11月01日(Wed)]
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10月末はハロウィン。ルームメイトでカボチャの灯篭を作りました


10月は学期の真ん中でもあり、気温の上下も激しく、体調も崩れやすく気分も崩れやすい時期でした。今学期は6クラスとっているのですが、4クラスはMSSEのクラスで、残りの2つのクラスは、ろう教育に関する手話通訳のクラスを聴講生としてとっています。

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ある晴れた日。こう見えても気温は6度です


今学期のクラスは全て本格的なクラスなのでとても内容が濃く、ろう教育にはもってこいのクラスばかりです。

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除雪車がアパートの端っこにありました。もう雪がやってくることを知らせてくれました


MSSEのクラスは大きく分けて4つあります。
1. 指導法のクラス
2. 言語学のクラス
3. 調査などのクラス
4. 教育実習

今学期でMSSEのクラスはほとんど終わり、残すは春学期の教育実習だけになります。

MSSEは手話言語学をはじめ、手話での指導法、言語獲得・習得、読み書きの指導法と言語学に特化したクラスが4つはあります。

また、通常学級に通うろう生徒のこともろう教育の一部であるため、ろうの子どもたちが、聞こえる人たちと対等に学習できる環境も準備するのが教育者の責任です。そのため、どうしたら対等になれるか、を夏休みの間に考えた結果、手話通訳のクラスもとることにしました。

手話通訳のクラスを2つとっています。
K-12 通訳と、倫理のクラスです。

前者は幼稚園から高校における、手話通訳とはどんな位置付けなのか、またどのように手話通訳をしたらいいのか、のクラスです。技術の面はまだですが、ろう教育の歴史やアメリカの歴史、またいろいろな教育心理学者の理論などと、いろんな方面からろう教育における手話通訳を考えるクラスです。

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K-12通訳入門のクラスでの一場面。"Normal(普通)" とはどんなことか,を議論しました


クラスは音声で進められるため、手話通訳者を設置してもらいました。先生はかなりいい先生でいろんな視点から物事を考えていきます。時々話のスピードが速く、手話通訳者も怒涛の如く手をたくさん動かします。手話通訳者はいつも2人なのですが1人は口をたくさん動かすためときどきわからない時があります。もう1人の手話通訳者は親がろう(つまりCODA、コーダです)でしかもかなりの美人です。彼女は手話通訳学科の四年生で、四年生は実習でクラスの通訳を必修づけられているみたいです。彼女は第1言語が手話なため、通訳はとても分かりやすく、英語が不十分な私でも理解できるよう通訳してくれています。

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登校途中に見かけました。アメリカではゴミが落ちていてもみんなへっちゃらでそれを拾わないことが多いです。しかしこの写真については放っておけませんね。誘拐されてないことを心から祈ります


もう一方のクラスですが倫理のクラスです。このクラスは2組あるのですが、一方は聞こえる先生、もう一方はろうの先生で授業が行われます。手話通訳学科のボスと夏に話をして、後者のろうの先生をとることを勧められたので、ろうの先生のクラスをとることにしました。が、この先生, 指文字を多用するため、説明が分かりにくく、頑張っても分からなかったため、手話通訳者を依頼しました。

先生はろうでASLを使う、私もろうでASLを使う。しかし先生の手話は完璧なASLではない。英語寄りというか、手指英語ではなくて肝心なところを指文字でやるため、授業のポイントがつかみにくいんです。そのため、ろう手話通訳者を依頼しました。

先生自身は資格を認められたろう手話通訳者なのに、手話は分かりにくいという、、、
なんという皮肉なことが今起こっているとは、、、

このろう通訳をどう使うかというと、授業全てを通訳はしてもらわず、分からなかった箇所があったときにろう通訳者からもっと説明をしてもらうというやり方で進めています。それでも100%理解は不可能です。50%ぐらいしか理解できません。しかし、クラスの内容はとてもよく、手話通訳としての姿勢や、心構えだけでなく、いろんな理論を応用したり適用したりして、場面にあった適切な行動を咄嗟にとる方法を学んでいます。この考え方は正しいか間違いか、いいのか悪いのか、を常に考えながらみんなで議論しています。



例えば、手話通訳者とろう者が待ち合わせ場所から通訳の現場まで行く途中に、雨が降りました。ろう者は傘を持っていません。通訳者は傘を持っているため、傘をさしました。
このとき手話通訳者はろう者を傘の下に入れるべきか入れざるべきか?
というようなことです。

アメリカには2つの大きな手話通訳者に関する機構があり,それぞれで規約が異なっています。一方は傘を貸しても構わないという傍ら,そのもう一方は傘を貸してはいけないという反対の意見をもっています。

こういうことをどのような視野でとらえて,どのような理論に適用するかを議論して進めていきます。かなり難しい学習内容ですが,かなりいい複眼的思考を得るチャンスです。

第11回留学奨学生帰国報告会、1月6日(土)開催![2017年10月17日(Tue)]
第11回留学奨学生帰国報告会、1月6日(土)開催!

ギャロデット大学で学んだ2人の奨学生が留学で学んだ各専門分野について報告します。
*日本手話/日本語音声の手話通訳・パソコン通訳付き

Ayano & Fuyumi.JPG
山本綾乃10期生     山本芙由美11期生

かわいい参加申込みの受付を開始しますかわいい

1、日時
2018年1月6日(土)13:30−17:00

2、場所
日本財団・2階大会議室(東京都港区赤坂)

3、内容
<留学生帰国報告会>
13:45−14:40 報告@ 第10期生 山本 綾乃
「IEP(個別の教育計画)~チーム支援体制とは~」

14:45−15:40 報告A 第11期生 山本芙由美
「インターセクショナリティの視点でろう性的少数者支援を考える」

報告終了後は…
<交流会>

16:00−17:00 
今回報告した2人の他、同窓会メンバーも参加します。
直接、話を聞けるチャンスですひらめき
情報交換、留学相談、奨学金説明など、お気軽にご参加ください。

4、参加費
無料

5、定員
100名 *定員に余裕がある場合は、締切以降も受付できます

6、申込方法
日本ASL協会事務所に@お名前A連絡先を添えてお申込みください。
12月28日(木)まで
(詳細チラシ、ただいま準備中)


協力:
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業留学奨学生同窓会

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 13:50 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年9月生活記録 【第13期生 橋本 重人】[2017年10月07日(Sat)]
早いものでアメリカに来て2ヶ月が経とうとしています。履修しているクラスの宿題の量も増えてきて少し参ってしまいそうな時もありますが、他の学生も同じなのだと思いながら、なんとか頑張っています。
最近、中古の自転車(Hybrid bike 日本でいうところのクロスバイク)を買いました。日本にいる間も自転車で通勤したり、街を散策したりしていたのですが、やはりこちらの生活にも欠かせません。朝、丘の上にあるオーロニ大学へ向かう時は疲れますが、授業が終わった後の帰り道はとても良い気分です。フリーモントの夜景を眺めながら「あぁ、今日も一日が終わったな」と感慨深くなります。しかし、最近は風が冷たく、涙と鼻水が出てしまいます。ちなみに所要時間は行き25分、帰り10分といったところでしょうか。

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秋学期に履修している講義は全部で5つになります。

1.Grammar(文法クラス)
2.Reading(読解クラス)
3.Writing(記述・エッセイクラス)
4.Deaf Culture(デフカルチャークラス)
5.Deaf community(デフコミュニティークラス)

その内の英語クラス3つを簡単に説明します。
1.Grammar(文法クラス)
現在、過去、未来形そして、現在完了形、進行形など、基本文法の学習を皆で確認し合いながら進めています。まずはしっかりと基礎を固めていきたいと思っています。

2.Reading(読解クラス)
ただ英文を読み進めるのではなく、著者の伝えたいことは何か、その伝えたいことをさらに詳しく述べている文はどれかなどの読解分析、また、あまり必要でない文はさらっと読み流すなどの技術を学んでいます。

3.Writing(記述・エッセイクラス)
文章をたくさん書きこなすクラスです。ネイティブ・アメリカンの女性やアフリカ系の人々の現実に起きた話を各自読んで、先生の質問に対し皆で話し合い、また、文章で答えるという練習をしています(ろう学校の国語の授業の進め方と似ています)。

デフカルチャークラス、デフコミュニティークラスについては、また来月に紹介します。


大学の講義だけでなく、9月から毎週木曜にフリーモントろう学校の小学部でのボランティアも始まりました。今は4・5年のSpecial need class(特別な配慮の必要な子ども達のためのクラス)のフォローをしています。このボランティアを通して印象に残ったことを紹介します。

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なんと、鉛筆削りが壁にくっついていました!担当の先生に訊ねたところ、壁に取り付けられている鉛筆削りは、アメリカではごく普通だということです。なるほど、それなら子ども達はどこに鉛筆削りがあるかが覚えやすいのですね。
フリーモントろう学校の子ども達は日本の子ども達と変わりありません。コミュニケーション方法が違うだけで、あとは同じです。皆とても素直でかわいい子ばかりです。日本の子ども達は元気にしているかな。

それでは、また来月!
2017年9月生活記録 第10期生 辻功一[2017年10月07日(Sat)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

床前明月光,疑是地上霜。舉頭望明月,低頭思故ク。

夜はすっかり冷え込み、夜空は澄んでいて月光が一段と明るくなるこの頃、李白の靜夜思を思い出します。
今となっては李白の心境がわかるような気がします。

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<靜夜思>

さて、早いものでチコでの3年目の秋学期を迎え、卒業へのカウントダウンに突入です。
本留学に応募する際、日本ASL協会に提出した資料を振り返って眺めてみたら、卒業前の1年から卒業後の20年を4つのステップに分けて、それぞれのステップごとに計画とビジョンを書き込んでいました。

今、まさにこの第一ステップに足を踏み入れたということになります。
3年も経つとモチベーションが上がらなくなってきますが、初心忘れるべからず、引き続き自分を奮い立たせて頑張りたいと思います。

今学期では3クラスを受講しています。

BLAW 415 (Entrepreneurship Law)
「起業家のための法律」
サマークラスでは現役弁護士で、バスケットボール協会の理事であり、三度の飯より法律書を読むことが好きな教授による、ビジネス法律のクラスを受講しましたが、こちらのクラスもやはり同じく現役弁護士で、三度の飯よりスキューバーダイビングが好きな教授による、起業家のための法律のクラスです。教授いわく、君たちは弁護士になるわけではないんだから法律の一から十まで覚える必要はない。このクラスの目的は問題が発生したとき自分で対応するか、それとも弁護士に依頼するか即座に判断できる力をつける。とのことでした。

MGMT 451 (Business Plan Development and Financing)
「ビジネスプランの策定と資金調達」
起業し経営を軌道に乗せるために大事なことは、イノベーションでも度胸でも努力でもなく、ビジネスプランなんですね。膨大なリサーチと緻密な計画によって練り上げたビジネスプランで会社は成功するといっても過言ではありません。資金調達もこのビジネスプランの完成度で投資家は判断するので、いかにビジネスプランが大事であるかは理解できると思います。このクラスではどうやってビジネスプランを練り上げるかということを中心に学びます。

MGMT 452 (Launching and Managing the New Ventures)
「ベンチャーの立ち上げと管理」
先述のMGMT 451と似ていますが、MGMT 451は実践的な内容に対し、こちらのクラスでは経済や経営、運用などの理論を学びます。経済理論は小難しい話が多くてあまり好きではないのですが、起業に焦点をあててベンチャーが単なる一発屋にならないように成功までの方程式を学ぶといった内容で、興味深く学んでいます。

以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたチコ大学からの報告でした。
ありがとうございました。
今月のコロンブス
落ち葉の掃除は箒で掃くのではなく、ぶわーーーっとブロワーで飛ばすことを発見
日本でそんなことしたら白い目で見られると思うんだけどこっちではお構いなし。自転車で通ると目に砂が入ったり、車は砂埃だらけだったり色々と迷惑ですよ・・・。

2017年9月生活記録 【第13期生 山田 茉侑】[2017年10月06日(Fri)]
9月も終わり、朝晩だけでなく昼間もぐっと冷えてきました。
今回は受講しているクラスの様子と、近況についてお話ししたいと思います。


受講しているクラスについて

◆Grammar
英文の構造のルールの学習から始まり、現在形、過去形、現在進行形、過去進行形・・・と、今は現在完了形の学習をしています。
中学、高校の時に習った英文法を再び学んでいますが、ためになる話も多いです。
例えばSeeとLookの違いなど。
SeeとLookの違いがよく分からない全国の受験生の皆さん!安心して、ナンシー先生が素晴らしい説明をしてくださりました。


Look・・・視線の先にあるものを”見る“
See・・・視線の外にある外界の情報を”見る”


see look その1s_S__176234504.jpg

つまり、上記の絵でいうと、Bさんは「Aさん」を見ている(Look)。
でも、意図しなくても、「鳥がいる」、「他の人が雑談している」、「花がある」、「机がある」という情報が見える (See)。



さて、問題です。⑴と⑵のどちらにLookとSeeが入るでしょうか。
It's night. There's no moon. Mayu is outside. She( ⑴ )at the sky. She ( ⑵ )  more stars than she can count.





答えは、

see look [s_S__176234505.jpg


⑴ is looking  ⑵sees

視線は空を向いているので、⑴にLookが入ります。
数え切れないほどの星が情報として入ってくるので、⑵にseeが入ります。
(一つ一つの星に視線をうつしているわけではないので、この場合seeなのです。)

Watch以外の「見る」の英単語のニュアンスが曖昧なままだったので、この機会にクリアになりました。


◆Reading
現在は、教科書や、様々なトピックの英文を読んで、それぞれのフレーズが全体の中でどのような役割を持っているかを分析しています。例えば、Main Idea(筆者が一番言いたいことが書かれている文)、Topic sentence(段落の中の中心的な文)、Major supporting Details(Topic sentenceを支持する文)・・・と、様々な役割があります。
その中でも、Main Ideaが一番大事なのだそうです。Main Ideaを掴むことで文全体の流れがわかり、英語の長文が読みやすくなります。

◆Writing
例年は、一冊の本を使ってWritingの練習をしていたそうです。
ですが、今年は入学したばかりの学生が多いため、本を使わないことになりました。その代わりに、いろいろな本の中からナンシー先生が何ページかを抜き出して、それらを使ってWritingの練習をすることになりました。
例えば、「外来種による生態系の破壊」、「インディアンの女の子が白人学校に入学するお話」、「人種差別に苦しむ男性が本によって世界観が変わるお話」など多岐にわたる分野の文献を読んでいます。その後、毎回ナンシー先生からいくつか問題を出され、エッセイの下準備として英文で問題に答えています。
最後は、今までに下準備としてまとめた英文を使って、本格的にエッセイを書き上げています。

◆Deaf culture
この講義では、ろう・難聴・聴それぞれの持つアイデンティティや、言語観などについて学びます。この作業を通して、自分自身を振り返り、現在までどのような価値観を持ってきたのかを分析する講義です。

この講義を担当しているトム先生の話は全て面白いですが、その中でも特に印象に残ったことがあります。それは、「“そのつもりはなくても”ろう者が、ろう者自身を障害者ではないと言うことで、他の障害者を差別してしまっているのではないか」という考え方です。
この話を聞いた時、大学時代に他の障害学生から情報保障をしてもらったり、ろう学生が他の障害学生に手話を教えたりなど、障害学生同士で助け合いをしていたことをふと思い出しました。障害学生同士の助け合いをテーマに、とあるコンテストで発表をしたこともありました。そのときは、発表することで精いっぱいだったのですが、トム先生のお話を聞いてこの発表の真意が今やっとわかった気がしました。

◆Deaf community
この授業では、週に1回、3時間の授業の中で、ASLや英語、デフカルチャーについて幅広く学んでいます。時には、アメリカ国歌のASL表現について学んだ時もありました。
「銃声が飛び交う中、一夜怯えて壕の中にうずくまっていた。夜が明けて外を見てみると、アメリカ国旗が見えた。ああよかった、この国は占領されなかったのだな。」アメリカ国歌の意味の解説の後に、トム先生がASLで歌うのを見たときは、鳥肌が立ちました。ろう者が誇りに思う言語で、自国の歌を歌えるのは素敵なことだと思いました。

◆全体的に・・・
アメリカの学校のホームワークは1日で終わらないほど多い、という今までの留学生の言葉が骨身にしみています。徹夜や一夜漬けが通用しない世界とはこういうことなのかと。なので、毎日ホームワークと追いかけっこをしております。次の授業が始まるまでに終わらせられるよういつも机に向かっておりますが、時には追い抜かされることも。ヒィヒィ言いながら、それでもストレス解消の時間を作ることも忘れずに毎日過ごしております。例えば・・・


◆スーパーに行きました!
9月は、ホストファミリーがいない日が多かったので料理を始めました。
スーパーに行くと・・・カボチャがたくさん!

おばけカボチャ1s_S__176234507.jpg

おや、奥に大きなカボチャがありますね。
9月の半ばから、スーパーに大きなカボチャが売られるようになりました。すっかり秋の匂いがしてきます。ホームファザー曰く、これらのカボチャは食べるものではなく、飾るものだそうです。

おばけカボチャs_S__176234508.jpg

写真ではわかりにくいですが、直径60cmほどあります。


◆ホラー映画を見に行きました!
友達と5時間ほどカフェで勉強した後、息抜きに、ピエロの出てくるホラー映画を見に行きました。
怖いシーンで、ピエロが数秒間ガタガタ震えるのですが

ホラー映画s_S__176234506.jpg

前の席にいた観客の何人かが、ピエロの動きに合わせてガタガタ動き出したのです(笑)!後ろから悲鳴も聞こえてきました!
観客の反応が良すぎて、観客との間に一体感が生まれたような錯覚を覚えました。ホラー映画ですが、観客のおかげでおもしろく見ることができました。



最後に・・・
10月といえば、ハロウインですね!みなさまにとって楽しいハロウインになりますように。
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