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2012,3,10 「大山崎のステキな場所に、会いに行こう!」より /撮影:草本利枝 
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9/13 見えない人・見えにくい人のダンス体験WSレポート [2009年09月13日(Sun)]
見えない人、見えにくい人 ダンス体験ワークショップ

9/13 13:30〜15:30

場所:高槻市富田公民館
ナビゲーター:花嵐(伴戸千雅子、ニイユミコ)

参加者:6名 (見えない人3、見える人3)


〜自己紹介〜

〜からだほぐし〜

・ 座って股関節を広げ、足の裏をくっつけてパタパタとちょうちょ運動
→息を吸いながら体を反り、吐きながら前に倒す





・ 手を胸の前に置き、前に放り投げる。投げたら力を抜き、腕を落とすように
→同じく横、上と続ける

・ 右足を前に蹴りだす(キックをするように)
→左足
→交互に


〜ペアで歩く〜

・ ペアで前後になり、後ろの人は前の人の腰に手をあてて、前の人の動きにつられて動きながら、ついて歩く。
前の人は、さまざまに動いてみる。
たまに後ろの人を突き放すような、ついてこれないような動きをいれてみる。




→交代
見える人は目をつむったり、目隠しをしてみる


→意見交換

Sさん(見えない人):後ろにいたとき、ペアのニイさんの動きが面白く、次はどんな動きをするかワクワクした。自分が前になったときは、どうやって動いたらいいか難しかったが、次は前も楽しめるかも

ニイ(ナビゲーター):ついて行くほうが、前の人と一体になって動くのが楽しい。
目をつむってやると、違う感覚がある

Uさん(見えない人):自分がリードするほうがやりやすい。ペアでやるのが慣れておらず、向き合うのが緊張するので、一人で踊ったほうがいいのかな、と思った

D:ついていくとき、連動して動くのが楽しい。目隠しした瞬間は空間が狭くなった気がしてちょこまかしか動けなかったが、だんだんと広いイメージになる気がした

Kさん:ペアのMさんの揺れのリズムが、ずっと続いていく感じがした



〜休憩〜




〜開く、閉じる〜

「呼吸は大事な要素。イメージする力と関係している。」(伴戸)



・ 口を開く、閉じる
開くときは、どんどん大きくなるイメージ、「化け物みたいに」(Sさん)
逆に閉じるときは、どんどん口がなくなっていくように。「梅干ばあさんのように」(伴戸)


・ 手を開く、閉じる


→ゆっくりとやってみる
→どういうイメージをもったか、意見交換

ニイ:手の中に虫か何かがいて、それが大きくなって手が自然と開かれ広がっていく感じ

Kさん:いそぎんちゃく

D:花が開く様子を早送りで見ているような感覚

Uさん:遠泳をしていて、息つぎをする一瞬のような感じ(開くとき)



・ 肋骨を開く、閉じる
肋骨を開くイメージをもち、
息を吸い込みながら手を広げ、吐きながら閉じていく






「どこまでも開いていき、どこまでも閉じていくように」(伴戸)

→次に動きを使わず、立っている状態でイメージを広げ、閉じていく



→意見交換

Uさん:血圧計みたいなイメージ。
閉じるときは血圧計で圧迫されているとき、開くときは、フシューと抜けるとき

ニイ:動きをつけないと、リラックスしているので、上がって広がるイメージ。
閉じるときは、どんどん落ちていく

Sさん:開くときは草原に立っているよう
閉じるときは、体育のマットにぐるぐる巻きにされていく感じ

Kさん:ギュー、シュー
ギューのイメージではやっぱり開いていけない

Mさんパパ:Mさんはいつも思い切り開いてるんじゃないだろうか

D:開いていくときは、自分の中に空気が入り、密度が薄くなり、軽く、外との境界がぼやける感じ。閉めていくときは、自分の境界線が濃くなる感覚










−あとがき、感想 −

私は目の見えない方と接するのは、全く初めてだった。
初めて駅でSさんに出会い公民館までの道中で、彼がとても明るく親しみやすく、
たくさん話をしてくれるので、私の緊張はすぐにほぐれていった。

これから、彼らからどんなダンスがうまれるのだろう。
見てみたい。

目が見えないということはどういうことなんだろうか、
そして目の見えない人と踊るということはどういうことか、
見えない人にとって、見える人にとって。
知りたいと思った。




体験感想:出村弘美
見えない人見えにくい人、出演者募集! [2009年08月13日(Thu)]
見えない人、見えにくい人へ

ダンス公演、出演者募集! → 出演者は決定しました。

まずは、体験ワークショップから!



京都を拠点に活躍し、見えない人とのダンスにも5年間取り組んできたダンスグループ花嵐(はなあらし)と一緒にカラダを動かし、オリジナルのダンスに挑戦してみたい方(見えない人、見えにくい人。1〜2名)を募集しています。ダンスや舞台の経験は問いません。
作品は、「コラボ・シアター・フェスティバル」(エイブルアート・オンステージ第5期 東京公演 2010年3月開催)で上演します。
以下の通り体験ワークショップを実施します。
興味のある方、
公演は考えられないけど
ちょっと身体を動かしてみたいな、という方も
お気軽にご参加ください。



【ダンス体験ワークショップ】

■日時:
@2009年9月13日(日) 午後1時30分〜3時30分
A    9月27日(日) 午後1時30分〜3時30分
B    10月11日(日)  同じ
■場所:高槻市富田公民館 高槻市富田町5-17-1 電話072-693-1671
■最寄り駅:阪急「富田(とんだ)」駅南へ徒歩10分、
JR「摂津富田(せっつとんだ)」駅より南へ徒歩12分

■ナビゲーター:花嵐(伴戸千雅子(ばんどちかこ)、ニイユミコ)
■参加費:500円
※動きやすい服装で参加ください。


ワークショップ内容
ストレッチ、身体ほぐし、土や水などの質感をイメージして動くなど。
花嵐のやっているコンテンポラリーダンスは社交ダンスやヒップホップなどのダンスとは違い、決まった形や動きはありません。その人らしさを大切に考え、個人の持っているイメージや感覚をベースに、動きを作っていきます。


■申し込み/問い合わせ
「花嵐事務所バーブ/ばんど」まで
1.お名前、2.連絡先、3.同伴者の有無、4.駅までの迎えが必要か不要か。
■メールアドレス
baab@tcn.zaq.ne.jp (@を小文字に)
■電話
Dance&PeopleでもOK
(075−802−9060)

■会場までのアクセス
JR「摂津富田」駅から。改札を出て、南の階段を下り、その道を南へ歩きます。阪急電車の踏み切りを越えてさらにまっすぐ約500メートル行くと、道の左側に富田公民館、向かいには本照寺というお寺があります。

阪急「富田」駅から。改札を出て、南側の階段かエレベーターで地上に上がり、線路沿いの道を左へ。踏み切りを渡らず、右(南)へ500メートル行くと、道の左側に富田公民館、向かいには本照寺というお寺があります。
地図のサイト


【参加資格】
◎ダンスなど、カラダで表現することに関心があり、作品づくりに参加できる方。
◎視覚に障害がある人、見えない人、見えにくい人。
(年齢、性別、ダンス経験などは問いません)
◎公演に向けて練習に積極的に参加できる方
(11月から3月まで20回程度の練習を予定しています。主に土日を考えていますが、調整可。場所は京都)
◎公演準備費として5000円程度が必要です。


東京公演日程:2010年3月25日・26日(本番2日) (24日はリハーサル)
会場:アサヒ・アートスクエア

※尚、ワークショップを手伝ってくれるボランティア(見える人)も募集中!

企画:「ダンスと見えないこと」実行委員会
制作:Dance&People


※エイブルアート・オンステージは2004年から5年間実施されている明治安田生命社会貢献プログラムで、NPO法人エイブル・アート・ジャパンと明治安田生命が共同主催。障害を持つ人を含む個人や団体による舞台芸術活動を支援するもので、今年は最終の5年目になる。Dance&Peopleは第1期と第3期に参加している。

ダンスグループ花嵐(はなあらし):京都を拠点に活躍する女性3人のグループ。文字通り「花」と「嵐」が混在するエネルギッシュで混沌とした舞台空間をつくる。カラダは訳の分からないもの。その分からなさを共に楽しみたいと思っています。

Dance&People:「ひととダンスの縁結び」をモットーとし、いろいろな身体の人が出会ってやり取りできる場作りを進める任意団体。介護者対象のワークショップや、障害年齢経験を問わず参加できるワークショップ、見えない人と見える人が共に作る舞台等にアーティストと共に取り組んでいる。

企画のDance & Peopleは2004年からコンテンポラリーダンサーと視覚に障がいのある人との出会いの場をつくり、そこから生まれたダンス作品を兵庫・東京・大阪・京都で上演し「五感で感じる舞台」に取り組んでいる。また、昨年は花嵐とともに「ダンスと見えないこと」をテーマに、視覚に障がいのある人とダンスを作っているフランスのグループと交流し、パリと京都で公演し好評を得る。

以上
舞台 Nobody in the gardenより @ [2009年04月27日(Mon)]


京都・元立誠小学校 講堂にて

3月22日(日)14時〜

T部 ダンスパフォーマンス 「Nobody in the garden」 (約50分間)
 
真っ暗な中、
「自分の手で自分のからだに触れてみてください」
というDance&People中西恵子の語りかけで始まった。

中西が観客と共にゆっくりとした呼吸をしてゆく

いつのまにか、
ダンサーたちの長い呼吸音が聞こえてくる



↑呼吸音 から声へ だんだんと変化
 ぼんやりと姿が現れてくる
 みな、白っぽい衣装



動きと共に
いろいろな声
独り言
つぶやき
わめき声・・・・・






テーブルが現れ
小さな明かりが点く

ニイユミコと森川万葉
ポップコーンを作るシーン
ホットプレート、
バターの香り
はじけるコーン

※撮影:ハラダカズノリ
舞台 Nobody in the gardenより A [2009年04月27日(Mon)]
(続き)




ニイユミコ、
お客さんにポップコーンを配る





森川万葉ソロシーン




左:伴戸千雅子
イスの後ろ:古川遠
舞台 Nobody in the gardenより B [2009年04月27日(Mon)]
(続き)




右端が音楽家の「もぐらが一周するまで」氏
音が、よく反響していました。
(講堂の後ろを背景にしたステージでした)




転がってるのは、黒豆、くるみ、小豆など
このあたり、二イユミコが
小豆を天井に向かって投げてます
お客さんにも当たってたみたいです
イテ!





コール
無事パフォーマンスが終わりました!
観客の皆さん、ありがとう!
フランスツアー報告会 @ [2009年04月27日(Mon)]

「ダンスと見えないこと」

2部
フランスツアー報告会

はじめは、お客さんの目かくし体験からスタートしました









10分弱でしたが、たくさんのお客さんが
参加されたので、私たちはびっくりするくらいでした。
自分のマフラーなどを巻いて
体験してる方も多かったです。
フランスツアー報告会 A [2009年04月27日(Mon)]
フランスツアー報告会の続き

(めかくし体験の後)




↑左:司会 井手上春香さん(子どもとアーティストの出会い理事長)
 右:五島智子 (Dance&People)



見えない人と見える人のダンスの活動
2004年〜2008年までをザッと10分で報告
パワーポイントを初めて使いました。(ごしま)




フランスのWSの記録映像を少し見てもらってから
「フランスに行ってどうでしたか?」等について話をしているところ

                           (続く)
3/22 お客さんの声 [2009年04月27日(Mon)]

3月22日
立誠小学校での「ダンスと見えないこと」
お客さまのアンケートより抜粋

@1部公演 
A2部フランスツアー報告会
B3部ドキュメンタリー上映会
Cその他


■@コンテンポラリーダンスを観るのはこれが初めてだったので、最初、正直理解がよくできなかった。しかし、万葉ちゃんの演技がとりわけ魅力的に見えてきて、だんだんとこのダンスの主旨とコンテンポラリーダンスの未体験な面白さを感じられた。A目の見えない人だからコンテンポラリーダンスがより深みがでるのかなと思った。(30代 )


■@すごく面白かったです。音とか光とか、暗やみで光を探してさまよう生物が豆が上からふってきて頭にベチッとあたってちょっとうれしかったです。 A「アートなのか福祉なのか?」という言葉がとても心に残りました。 B吉田さんの踊りを黒谷で見ました。なくなられたのですね。吉田さんの踊りはとてもカッコ良かったです。(20代)


■A同じテーマや志を持っているダンサーの方とめぐり会えた縁というものがあったことを知りました。障害者に対する視線や考えということにも興味を持って聞いていました。ダンスという表現によって視覚ではない身体で感じることに深く思考されているのだとも思いました。 B吉田さんがダンスや舞台に立つことになった出会いの部分を知りたくなりました。 (20代)



■@小豆が顔に当たる感じが良かった。影の感じが面白かった。大きくなったり小さくなったりするのが面白い。Aフランスツアー報告会のまよちゃんのカラダのほうが1部のまよちゃんより面白かった。マイクをもっと持って欲しい感じ。
Cまよちゃんの音が聞こえてくる音楽が鳴る前と終わり際のときが良かった。音が大きすぎて、まよちゃんが見えにくい。目をつぶっても舞台を感じることができて面白かった。(20代)



アナーキーで革新的なカラダが、さすが、花嵐ならではの世界でした。アナーキーといっても、今回は既成のものを破壊するというより全く見たことのない身体やコトバのあり方を、それらが生まれ出でる瞬間から、作り直していくようなイメージを持ちました。障がいのあることもそれはひとつのあり様なのだ、という、そんな世界のイメージにつながるのかも。森川万葉さんがあえてムーブメントを動くことなく、あたりまえのようにそこにいて、花嵐の3人が森川さんをゆったりと受けとめ、ともにいる様子があたたかく素晴らしかったです。



11月のリハーサルの時は直接もっと悶々として、衝撃を直接踊っていたからだから受けた。今回は素のダンスの持つ迫力とかエネルギーは前よりも感じられなくて、動きがこなれて滑らかになっているような気がしました。(50代)


@舞台を見るのは初めてでした。
あ〜、こういうのもあるのか、と思いました。マヨさんが、やらされてるとは思えないし、彼女が何をしでかすかわからない中で、どこまでが演技で、どこまでが勝手にやってることなのか?その境界線がわからないというのが、とても面白いと思った。どういうふうに、舞台が作られているのかな、と思いましたが、そういうことをやっていけるのが、ダンサーの力なのだろうか・・・と思いました。
A2部で、本人の意志で舞台に立っているのか?というような感想が、日本でもフランスでもよく出るという話が出ていたけれど、知的な障害のある人は、嫌なところへは行かないですから、彼女はやりたい意志があるから、参加しているのだと思いますよ。(50代)


■アイマスク体験がとても興味深い体験だった。


3/22[日]五感で感じるダンス公演・他 [2009年03月15日(Sun)]
まもなく!!!
→ 盛況のうちに終了しました!ご来場、応援ありがとうございました。
    後日、写真を掲載します!
 

3/22[日]14時〜17時 (開場は30分前) 
@元・立誠小学校 (京都・木屋町蛸薬師)
      阪急「河原町」歩8分
      京阪「祇園四条」歩10分      
入場料:大人 2000円  小中高生 1000円
     介助者 1300円  未就学児無料
ご予約・申込み→Dance&People→ d-a-p@muse.ocn.ne.jp
          又は、
        京都市東山青少年活動センター→ fromeast@iade.dti.ne.jp
        

「ダンスと見えないこと」 3部構成 

1部 ダンスパフォーマンス
  「Nobody in the garden」   

 ポップで破天荒!  

舞踏グループ花嵐3人と
ゆらゆらダンスが得意な明るい全盲の万葉、
4人の女性ダンサーが繰り広げる
五感で楽しむ舞台!
何をしでかすやら!? 

音楽家「もぐらが一周するまで」氏が
生出演
とても爽やかなミニマル重奏音が
空間を包みます      

呼吸 匂い 台所のにぎわい 音の雨 光と影・・・ 
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
庭には誰もいない・・・・・


ーーーーーーーーーーーーー・
五感で楽しむ舞台!

ダンス:花嵐(伴戸千雅子・ニイユミコ・古川遠)・森川万葉 
音楽:もぐらが一周するまで 
構成・演出:花嵐 
照明:渡川知彦 
音響:勝藤珠子 
(上演前 暗やみダンス体験有り )
 

ーーーーーーーーーーーーー
初演(2008,12,6 パリ市立ミカダンス)
パリッ子の感想より

「見えない人が舞踏ダンサーたちと
心から楽しんで踊ってるのが伝わってきた!」

「前衛芸術のようだ、理解を超える!」

「音やポ●○●○●の匂いなど、
とても楽しかった!
それぞれの感性で感じてください、という
メッセージが伝わってきた」

「ストーリーはわからなかったけど、
ポ●○●○●を作ったのが楽しかった」(小学生)

「花嵐の迫力に圧倒された」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京都新聞掲載 09,1,24
より

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プロフィール

■ダンスカンパニー花嵐
1998年結成。京都を拠点に活動する。
「踊りは未知なる身体への冒険」を合言葉に、
古川遠、ニイユミコ、伴戸千雅子が、舞踏の身体観をベースに
女性的な視点を持って共同制作する。
壊しても壊して浮かんでくるもの、
蹴落としても這い上がってくるもの、を
明るくポップかつシビアに見せる。
03年I.T.I.アジア・ダンス会議参加、
国際女性劇作家会議招聘公演。
韓国、台湾、フィリピン、オーストラリア、フランス等、
国内外で活動の幅を広げている。
また、「ダンスと見えないこと」をテーマに
視覚障がい者とのワークショップ、作品創作にも取り組む。


■森川万葉 
生まれながらの全盲で知的にも発達障害を持つ。
尼崎の共同作業所ふるーるに通う。
明るく人なつっこい性格、音に合わせて体をゆらゆら動かすダンスは得意。
05年ダンス公演「見えるひと・見えないひと・見えにくいひと・見えすぎるひと」、
他、Dane&People主催のWSや公演に参加。


■もぐらが一周するまで(音楽家)
佐藤亘の一人ミニマルユニット。2004年から活動。
自身のHPや音源は一切無いもののアクションは多数。


2部 フランスツアー報告

「なぜ見えない人と踊ってるの?」
「パリはどうだった?」など
素朴な問いに答えながら、写真などを使って
今までの取組み
(リハビリ施設での出会い・公演への取組み・ソロ作品創作など)
や日仏交流の様子を
お伝えします 
WS実演もあるかも?
 
 司会:井手上春香(子どもとアーティストの出会い)
 報告者:五島智子(D&P)
      花嵐メンバー   
      森川智子(保護者)
      ほか



■井手上春香
NPO法人子どもとアーティストの出会い理事長。
小・中学校や児童館でのアーティストによる
ワークショップのコーディネート、
教育とアートの関わりをテーマとした研究会等を企画運営している。
http://kodomodeai.exblog.jp/

3部 ドキュメンタリー上映
  「Do dance, which never be seen elsewhere.」 (35分)
 
 

 
  56歳からダンスを始め、
  5つの舞台に立ち、
  昨年60歳で急逝した全盲の吉田一光が
  舞踏作品「直美の夢」に取り組んだ半年間の映像。
  創作現場でのやりとり、
  彼のトライした動きに
  振付家 伴戸千雅子が
  「良いよ、いい!いい!」
  「めっちゃ、かっこいいやん」。
  藤原理恵子「ダンスの衝動があるよ」

  
  3年前「表現って?どういうことですか?」と
  聞いていた彼が
  踊りを自分のものにしていく創作過程でのやりとり、
  大阪の横堤商店街をゆく姿、・・・・・
  07年春の永運院や京都国立近代美術館での
  ダンスも入っています。
  舞台に無縁な人も思わず惹きつけられる   
  必見!
  
  主演:吉田一光  構成/編集:浜田俊輔
  撮影:藤原理恵子・浜田俊輔 
  生演奏:山本雅史  



■浜田俊輔(映像作家)
大学卒業後、
京都をベースにWEBドラマ、企業VP、舞台用の映像作品、
ドキュメンタリーや劇映画など、様々な映像制作に携わる。
08年、映像制作者の協同組合「Kyoto DU (キョウト・ディー・ユー)」を設立。
Kyoto DU URL: http://www.kyoto-du.jp/

・・・・・・・・・・

>>>皆様のご来場をお待ちしています。
予約受付中!

     
PAC@立誠(Performing Arts Communication@立誠)参加事業.
全体のスケジュールはこちらから、http://www.jade.dti.ne.jp/~fromeast/HigashiyamaSite/top.html

ダンス交流inパリーA [2008年12月19日(Fri)]
12月2日
ワークショップ 初日

16:30に、地下鉄サンポール駅を上がったところで、花嵐3名+晋吾君・森川さん親子・D&P藤原・五島と、同行の畑亜子さん、コーディネーターのセシール岩原・通訳の渡辺真希さん(在パリ10年の舞踏家)、ボランティアの本多さん、宮川さん(東京のTOMギャラリースタッフ、偶然パリで研修中)と集合。
まずは、ミカダンスの事務所へ挨拶に行く。
パスカル、ニコラに会う。
事務所は、古い建物の奥にあり、この地区は、国際芸術村と呼ばれているようだ。


18:30〜19:00 
ミカダンスのロビー(スタジオの3部屋は地下2階だ)で、私達が交流するアカジューのデルフィンとホセと初めて対面する。
wsの進行について打合せ。
初日は、前半アカジュー、後半は花嵐がナビゲートをすることに。


19:00

アカジューのws

名前を順に言う

全員 アイマスクをする こうもり組とちょうちょ組、7人ずつの2グループに分かれる
   
   一人が「ムル」と言う、他は「マリ」と応える ムル(こうもり)は、ちょうちょを全員つかまえるまでやる
 交代

 もう一度、もう一つのグループでやる
   「ムル」→「マり」→「ムル」→「マリ」    

と言う感じで、全員が声を頼りに、他の人をつかまえるというゲーム。

後半は、マスクをつけて、どこを通っているか覚えながら、一列で進んだり、一人で進むと言う内容
最後は音が入り、即興的に動いていく。

参加者は視覚障害のある人が4名ほど?他は、見えている人たち。

休憩

後半

花嵐ws
20:52 〜 円になる
伴戸:花嵐の紹介
    「からっぽのカラダ」について等の説明
  
「立つ」 アイマスクしても良い


    「開く」イメージで「アー」と声を出す 形は何でも良い
    開く・・・は天へ伸ばすイメージ
    「オー」と声を出す、いろんなものを集めて天にささげるイメージ 
















後半は、ペアになって、手の平同士を合わせて、相手の力を感じてピョンピョンとゴムマリのように飛んだり、転がされたりするワーク。







リーダーのほうが相手の手をつかんで動かすのではない、、、というポイントがわかりにくいらしく、実践で試すと違いが理解できたようだ。(このあたり、合気道などの動きの伝え方と同じ)












一番下の写真の、センターの女性がデルフィン。
ペアになっている赤いジャージーの男性が、全盲のフランク。






最後に円座で感想を話し合う





(以上は、撮影したビデオ確認の前の記録で、かなりアバウトです。今回のwsは、参加者のほとんどがアイマスクをつけているので、見学している人間と実際に参加している人間ではかなり体験した感覚にギャップがあるように思います。私はこの日は、前半はビデオ、後半は写真を担当。ごしま)