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2012,3,10 「大山崎のステキな場所に、会いに行こう!」より /撮影:草本利枝 
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12/11「タッチング・フェイス」上演&トーク [2011年11月11日(Fri)]

ダンス?演劇? 牛乳の膜が繰り広げる不思議な夢のものがたり

「タッチング・フェイス」上演&トーク


 この作品は、出演者の牛若孝治が見た夢を小説にして書くという作業を通じて、
その小説を切り貼りして演劇風にしたものです。

 「牛乳を温める」という、何気ない日常生活の行為。その牛乳を温めすぎて、
「膜が張ってしまった」というのも、ごく日常的なこと。そこから繰り広げられる数々の
「非日常的な事柄」を、身体表現で表した、およそダンスらしくない不思議な作品です。
「嫌いな牛乳の膜」とどのように付き合うかが見もの。
普段は視覚に頼っている日常生活のあれこれを、「身体感覚」という面から感覚を
捉えなおす魅力的な作品です。

子供から大人まで、年齢、性別、国籍など、あらゆるしがらみにとらわれることなく、
楽しんでいただけると思います。


日時:2011年12月11日(日) 13:30開場、14:00開演

会場:スペースALS-D 〒603-8225 京都市北区紫野南舟岡町38-23

アクセス

○京都市バス(6,46,59,206系統)「千本鞍馬口」下車、東へ徒歩5分

○駐車場・駐輪場はございません。

料金:大人1000円、18歳まで500円(乳幼児無料)、介助者は同額です。


●上演作品

「タッチング・フェイス」
(2010年エイブルアート・オンステージ、コラボシアターフェスにて上演)

「タッチング・フェイス ――なぞの膜男」

テキスト:牛若孝治、出演:牛若孝治、伴戸千雅子(上演時間は約1時間)

●トーク「視覚にたよらない作品とは?」

作品の創作過程などを紹介し、作品の感想や意見交換をしたいと思います。


予約・お問い合わせ

baab(@)tcn.zaq.ne.jp.(@を小文字に)
090−3650−1353(ばんど)

主催:ロクの会

協力 Dance&People


プロフィール

牛若孝治(うしわかこうじ)

視覚障碍がある。10年以上、鍼灸マッサージ師として、あちこちの鍼灸院に勤務した後、
2006年、立命館大学産業社会学部に入学、2010年3月卒業、現在、同大学大学院応用人間科学研究科修師過程在学。私は「侍精神」が大嫌いなので、この「師」を使用している。
だから、これは誤字ではない。眼で見たことをそのまま体で表現するのではなく、体からわき上がってくる感覚を大事にして、ひとつの作品を作りたい。

伴戸千雅子(ばんどちかこ)

演劇、バリダンスを経て、舞踏を始める。98年からはダンスグループ「花嵐」のメンバーとして京都を拠点に活動する。近年は視覚障害を持つ人とのダンス作品の創作やワークショップを行い、07年に一児の母となってからは、子連れで参加できるストレッチ会などを開き、身体を通して出会う「場づくり」に力を注ぐ。



ロクの会

人間の情報の約80パーセントは、「視覚に頼っている」と言われている。ダンスや演劇・
絵画など、作品を製作、観賞する場合、「視覚」が優位に作用しているが、本来はすべての
感覚を総動員しているはず。この会は、牛若孝治の提案により〈視覚に特化しないこと〉を
テーマに、舞台作品の創作・上演や、大学、専門学校でのワークショップ、プレゼンテーションを行うなどの活動をし、「〈視覚に特化しない〉とはどういうことか?」をより多くの人と共有し考え深めることを目指している。

チラシ 








撮影:金子由郎 
2010、3月  コラボシアター・フェスティバル(エイブルアート・オンステージ) にて 
9/17-19大歳芽里映像作品@マダガスカル/NAP映像コテンパンダン [2011年09月14日(Wed)]
NARA ART PROM
映像コテンパンダンにて
マダガスカルツアーに参加したダンサー大歳芽里の映像作品(入賞)
「I SEE YOU」が上映されます。
9/17〜19
奈良市内にて。


マダガスカルのダンサー、ナセルの即興ダンスとインタビュー。
ナセルは弱視のダンサーで20代。


詳細は以下
http://nara-art-prom.tumblr.com/post/10137705190/i-see-you
マダガスカルの視覚障害ダンサーについての映像作品が入選/大歳芽里さん [2011年08月03日(Wed)]
5月末〜6月にマダガスカルにWSに行った大歳芽里さんの映像作品

が、NARA映像コテンパンダン展2011に 入選!


マダガスカルの弱視の若きダンサー、ナッセルへのインタビュー+ダンスで構成された作品。

タイトル :  I see you 

7月9日に東山いきいき市民活動センターの
マダガスカル報告会でも上映しました。

やりましたねー!

詳細は以下の通り。

是非、たくさんの方にご覧頂きたいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

http://nara-art-prom.tumblr.com/

NARA映像コテンパンダン展2011 入選作家発表!
先日、奈良アートプロム実行委員会において

公募部門にご応募いただいた作品とコンセプト内容を
厳正に審査させていただきました。
結果を発表させていただきます。

グランプリ作品:該当なし


入選作品


I see you (大歳芽里さん)
蠢蠢 (伊藤友里さん)
富士見町(三田村龍伸さん)
ヤカンポリス村田さん第16話(トーマスさん)

以上、4名の方の作品を選出させていただきました。

映像表現の幅の広さを体感していただける貴重な機会になると思います!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

展覧会会期:2011年9月17日(土)18日(日)19日(月・祝)
会場:カイナラタクシー綿町ビル(大和交通旧本社ビル)、OKビル2Fコミュニティルーム、正木邸(奈良女子大セミナーハウス)、の他、ならまち界隈の民営のギャラリ−、店舗、カフェなど、ならまち界隈の公共、民間施設

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※NARA映像コテンパンダン展2011について

奈良アートプロム2011の一環

1.【NARA 映像コテンパンダン展2011 in ならまち】

1300年以上の歴史が続く古都奈良のまちで、映像アートに特化したアートプロジェクト『NARA 映像コテンパンダン展2011』を本年9月に開催します。昨年10月に開催した奈良アートプロム2010のコテンパンダン展形式をふまえ、現在現代美術の分野で活躍する映像作家の作品をならまちの中で同時多発的に展示、上映します。
実はこの時期(同じ会期)、奈良国際映画祭のプレイベントが同じエリアで開催されることになっています。
奈良は古くて静か、そしてどこか暗がりの多い街、そんなイメージの中で、先端的な現代美術の映像と映画がならまちの全く違った側面を照らし出します。
まちの中を歩きながら映像作品に出会うこのアートプロジェクト、個性豊かな映像と映画の作品が相乗効果を伴って、来場者の心に強く印象付けられることになるでしょう。


各会場で1モニター/プロジェクターに1作家の作品を会期中リピート再生し、来場者は各会場をマップ片手に見て回るという形になります。


募集作家数:約20名(うちグランプリ1名、入選作家10名)
展覧会会期:2011年9月17日(土)18日(日)19日(月・祝)
会場:カイナラタクシー綿町ビル(大和交通旧本社ビル)、OKビル2Fコミュニティルーム、正木邸(奈良女子大セミナーハウス)、の他、ならまち界隈の民営のギャラリ−、店舗、カフェなど、ならまち界隈の公共、民間施設
募集期間:〜7月10日(必着)
主催:奈良アートプロム実行委員会


http://nara-art-prom.tumblr.com/








7/9マダガスカル報告会 1 [2011年07月11日(Mon)]
2011,07.09(土)
14:00-16:00
@東山いきいき市民活動センター 会議室 6
発表者:伴戸千雅子、ニイユミコ、大歳芽里

約1時間半・・・報告、
30分・・・Q&Aコーナー


報告レジュメより
1.マダガスカルになぜ行くことになったか?

・経緯
2008年12月にパリでNPOアカジュと花嵐はワークショップ交流を行ったが、
そのW.S.に参加していたマダガスカル人のダンサー、Lovatiana Erica Rakotobeが
交流を深めたいと、招へい。

・マダガスカルの概要
・国の状況
1896年 フランス植民地に。1960年に独立。共和制。
2009年3月、政変により憲法手続きに拠らない形で「暫定政府」発足し、
日本を含む国際社会はこの「暫定政府」を認めていない。


2.マダガスカルに何をしにいったの?

・現地の視覚障がいのある人・ない人を対象にしたダンス(舞踏)ワークショップ
・Lovatianaがナビゲートするワークショップに参加。
 障がいのある人とのダンスについて、情報交換をし、交流を深める
・Lovatianaが主催する子どものダンスフェスティバル「キロコロ」への出演


・花嵐の滞在スケジュール

5/28 関空発、バンコク経由にてマダガスカルへ
5/29 ミーティング
5/30 TV出演
カンファレンス(W.S.参加者、現地ダンス関係者などが参加)
    W.S.(ナビゲーター:Lovatiana、対象:視覚障がいのある人)
5/31  W.S.(ナビゲーター:Lovatiana、対象:晴眼者)、「キロコロ」リハーサル
6/1 キロコロ(花嵐パフォーマンス)
6/2 W.S.(花嵐、対象:視覚障がいのある人、晴眼者)
6/3 W.S.、ショーイング(W.S.発表)
6/4 Lovatianaとの情報交換、今後の展望を話し合う
   Company Raryのメンバ―のパフォーマンス鑑賞、情報交換、即興セッション
6/5 OFF
6/6 マダガスカル出国、バンコク経由、6/7日本帰国



3、マダガスカルの状況とLovatianaの活動/キロコロKilokolo
・キロコロKilokolo(Kilo・・・こども、kolo・・・カルチャー)
ビデオ紹介




市場に囲まれた青空ステージで、300人以上の子どもたちが
次々とグループごとににダンスを発表 (kilokoloの公演)








集まった観客は、1000人以上。


3.W.S.のこと
・2011年7月2日〜3日 (9:00〜12:00/14:00〜17:00) 会場:Alliance Francaise
・参加者は視覚障がいのある人:8人、晴眼者(ダンサー):5人
ビデオ紹介







共に、Alliance Francaiseの庭で。



4.ショーイング
・内容、ショーイング参加者の質疑応答で出てきた質問など
 ビデオ紹介

5.「I see you」  映像 by大歳芽里
・カンパニーLovatianaメンバーでのNacelleのインタビューとダンス映像。
 Nacelleは、中途で弱視となった20代女性。
 踊ることで自分が解放され表現できた。
 もっと多くの障害者に踊ってもらいたいし、そのために自分も活動したい。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後半:参加者からの質疑応答 より


・どんな国民性ですか?/ わりと、優しい、のんびりしていると思う。
 

・障害のある人たちへは、どんなみなさんどんな感じの対応でしたか?
 /ガイドヘルパーがいるとは思えない感じだった。
  ws参加者は、グループごとに固まって連なってきていた。
  (弱視の人のあとを全盲の人がつながっている)
  お父さんを手引きして来ていた少年もいた。
  バス、と言っても、トラックみたいなバスで、停留所もない感じで、
  だから、元々、コミュニケーションが必要なのではないか?
  日本の様に次のバス停やバスの○○行きというのを説明してくれるような
  親切な状況ではない。


・アフリカと聞くと、みな、もともと踊りが出来そうだけど、どうなんだろう?
  そうでもないように思う。
  主婦の人とか、普通だった。
  


・どんな音楽がはやってるんですか?
   歌謡曲っぽいのが多くて、なおかつ、さらっとしてる曲が多かった。
   滞在していたところの近くに教会があったが、
   平日でも、朝からずっと音楽が鳴り響いていた、
   教会音楽と言うわけでもなく、けっこう歌謡曲のような感じだったり、
   金曜くらいからだんだん派手になっていく気がした。

ほか。

(続く)
7/9マダガスカル報告会2 [2011年07月11日(Mon)]
報告会の最後に、伴戸さんが話していたのは、

「夢って言われても、今の自分たちは、なかなか夢が持てない状況にあるのではないでしょうか?

でも、ロバティアーナは、こどもや障がいのある人にダンスで夢を持ってほしい、と語り、

視覚障がいのダンサー、ナッセルは、障害のある人にダンスを伝えることが

夢だと言う。

彼らの夢を語る姿に、すごくエネルギーをもらった。」ということだった。

マダガスカルの中では、ロバティアーナは、裕福な環境にいると思うが

パリへダンス留学していた時に、出会った日本のダンサー達を招いたり、

とにかく自国のために働く、それは強い使命感なのだろう。

彼女の従妹の高校生も同様に留学したりしているが、

自分たちは、海外で勉強して必ず、国に帰って役に立つんだ、

と熱く語る17歳だそうだ。


尚、花嵐による「マダガスカルの元気になる話」を

あなたのところで開催しませんか?

ミニワークショップ付きも可能です。

関心のある方は、是非、ご連絡下さい。


花嵐の呼びかけ文 → 


問合せ先:花嵐 baab●tcn.zaq.ne.jp  (●を@に)
       または、Dance&Peopleまで




WS参加者との記念撮影

前列の右端の青い服の女性が、招へい者のロバティアーナ

7/9 マダガスカルの元気になる話を聞く会  [2011年07月03日(Sun)]
マダガスカルの、元気になる話を聞く会

〜 ダンスカンパニー花嵐の
       マダガスカル レポート 〜

視覚障がいの人とのワークショップや
300人の子供たちが参加する青空ステージでの舞踏パフォーマンス、
暫定政権下の状況で、ダンスの力で子供や障害のある人の文化や芸術に
貢献しようする若きダンサーのこと、
などなど

花嵐メンバーの、マダガスカルのツアーレポートを聞きませんか?
写真や映像も紹介されます。


日時:2011、7、9 (土) 14:00−15:50
会場:東山いきいき市民活動センター 1階 会議室5
参加無料(当日、若干の資料代をいただきます)
アクセス:http://bit.ly/iLr6IZ
(花見小路通古門前上る東入る南側)会場:075−541−5151

(最寄駅・バス停}
【京都市営地下鉄東西線】  三条京阪 . 東山
【京阪本線】  三条
【京都市バス】 三条京阪前 . 東山三条

お申込・問合せ先:Dance&People
     075−802−9060
     d-a-p●muse.ocn.ne.jp (●を@に)

※「ゆめ風基金」募金もしますのでよろしくお願いします。

お気軽にご参加ください。


5/22 五感で世界を広げよう!見える人・見えない人・見えにくい人のダンスワークショップ [2011年05月22日(Sun)]

五感で世界を広げよう!
 見える人・見えない人・見えにくい人のダンスワークショップ



2011/5/22(日)14:00−15:30(受付30分前)
会場:スペースALS−D
アクセス:京都市バス最寄バス亭「千本鞍馬口」下車、東へ徒歩8分程度
      オオシタ不動産の角を南へ下がり、一筋目を西へ、突き当りを南へ。
      バス停まで来られたらお電話ください。
     地図
駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
又は、周辺のコインパーキングをご利用下さい。

※千本鞍馬口バス亭で集合希望の方は、前日までににご連絡下さい。

参加費:500円
対象:見える人・見えない人・見えにくい人、年令・ダンス経験不問
定員:10名
ナビゲーター:伴戸千雅子・ニイユミコ(花嵐)


申込み先:ダンス&ピープル
d-a-p●muse.ocn.ne.jp(●を@にして下さい)
075−802−9060
当日連絡:090−1155−8867
 
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視覚障がいのある人と晴眼者のダンスに取り組んできたダンスカンパニー花嵐が
5月末にマダガスカルに行くことになりました。
2008年12月、パリでの日仏交流「ダンスと見えないこと」に参加していた
マダガスカルの若いダンサーが招聘元です。
現地の小学校や視覚障がいのある人達との
ワークショップや創作に取り組みます。
出発前に、京都・西陣でWSを実施しますので
是非ご参加ください。


晴眼者(見える人)は感覚の大きな部分を
視覚に頼って生きています。
現代のあふれる視覚情報に囲まれていると、
視覚以外の感覚は、鈍って来ていると思います。
見える人と見えない人見えにくい人が、
交流するワークショップでは、日常では忘れていたり無意識になっている
様々な感覚が呼び覚まされます。

見えない人や見えにくい人には
この世界はどういう風に感じられるているのでしょう?
また、見えるということはどういうことなんでしょう?
視覚に特化されない様々な感覚、
触れる、聴く、匂う、響く、味わう
重さ、風、音の方向、冷たさ、暖かさ、
リズム、振動、味、・・・・・
そのほか、あらゆることの感じ方が
一人ひとり違うことや、それを交感すること、
どうやったら、自分の感じが伝わるか?
伝わらないのか?
・・・・・

それらをみんなでからだを動かしながら
楽しむワークショップです。
ストレッチやからだほぐしもやりますので
運動不足の方も、お気軽にご参加ください。



マダガスカルの子ども達や障害のある人達との文化やダンスの状況 [2011年05月22日(Sun)]
見える人・見えない人・見えにくい人のダンスの活動をしてきた
ダンスカンパニー花嵐メンバー(伴戸・ニイ・)が
マダガスカルで子どもや障害のある人とのWSや創作をするために招聘され、
今月末に渡航します。
呼び元は、マダガスカルのまだ若いロバティアーナというダンサーで、
ヘレンケラーをテーマにした作品を作ったり、
子どもや障害のある人達との活動を推進している女性。
彼女が今回、視覚障害者とのダンスの活動をしてきた日本の花嵐メンバーを招いたのです。

以下、フランス語から訳されたロバの手紙。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

マダガスカルの
カンパニー・ロバティアーナ からダンスカンパニー花嵐へきた手紙



マダガスカルの状況についての概要


マダガスカルは、文化の多様性の豊かな国です。地理的には、アフリカとアジアの間に位置しています。
 マダガスカルには、6つの州があります。首都アンタナナリボから海岸へ向かおうと思えば、東西南北どこにも海があります。
各州には、その地方に特有の伝統的な踊りがあります。
芸術と伝統が時代を通してできあがっていきました。新しいテクノロジーや外部からの影響を受けて社会が変化するのに応じて、公民教育は、マダガスカルの社会形態を変えました。

障害をもつ人との社会的な関わりについて


全般的に、すべきことがたくさんあります。
設備についてみると、たくさんの機関が障害者を受け入れています。例えば、精神障害者、身体障害者、耳の不自由な人を受け入れる施設や、あらゆる障害者を受け入れる施設などがあります。
健康な人が作ったアソシエーションもありますが、障害を持つ人が私的分野において活躍する機会も増えてきました。これは、障害者が社会から排斥されないように闘うことであり、年間を通した活動によって、それをはっきりと外部に示すことにつながります。
また、障害を持つ人を支える仕組みとして、「アンハム」Unhamという障害者連盟もあります。
「ハンディキャップインターナショナル」のように、困難な状況にある人の問題を見つけてくれる非政府組織(NGO)もあります。ここでは社会的困難にある個人に付き添い、障害をもつ人のために教育を行ったり、文化活動を行ったりしています。


学校教育について

視覚障害者は、全島に分散するさまざまな施設にいくことができます。
6つの州には、とくに視覚障害者のための教育施設が4つあります。
・首都アンタナナリボには、多種にわたる障害を統合した「マダガスカル・障害者のための職業教育センター」CFPPHMがあります。
・アントシラーブには、マダガスカルのすべての子どもたちを集めて学校教育を行う受け入れ施設「フォファジャ」FOFAJAがあります。
・ファラファンガナ、タマタブ、トゥレア、フィアナラントゥソアには、先にあげたような受け入れ施設があります。
こうした施設に入るには、費用がかかるため、社会的困難にある親たちは、行くのをあきらめてしまうことがあります。そういう家庭では、何の世話もせず、学校教育も受けさせないまま、子どもたちを家でみるしかありません。


文化活動について

ここでは、私が、障害をもつ人に直接かかわることのできるダンスや芸術について触れます。
はじめは、耳の不自由な子どもたちとはじめ、その後、精神障害者と身体障害者のもとで過ごしました。現在は目の不自由な人たちとかかわっています。
2006年からの経験により、どのような方向に向かうべきかわかるようになってきました。私のカンパニーに目の不自由な人を入れてみることにしました。今ダンサーになっている人たちは、以前は踊った経験はありませんでしたが、2008年から、私たちと一緒に活動してきました。
ナセルとナンテナイナは、視覚障害をもちながらも障害を乗り越え、マダガスカルで観客に立ち向かった最初のダンサーです。彼らはカンパニー・ロヴァティアナのメンバーで、一年を通して、ロヴァティアナの振付家と定期的に活動しています。
コンテンポラリーダンスを障害のある人や盲人の間にもっと広めるために、ロヴァティアナは、地元や外国の専門家の助けを求めることにしました。人々の障害者に対する視線を変えたいのです。

カンパニー・ロヴァティアナの展望

地元マダガスカルと、外国のカンパニー間の交流を継続する。
・目の不自由な人と活動することを通して、マダガスカルと外国のカンパニー間の協力体制を確立する。
・障害者でダンスする人の数を増やす。
・支援のための「キロコロ」※を国内および国際的な文化イベントにする。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(注:by五島)
※「キロコロ」・・・子ども達とのダンスのプロジェクト名

※マダガスカルは、日本の1,6倍くらいの大きさの島。
現在暫定政権下にあり、大統領は30代の元DJだそうです!

コラボ・シアター・フェスティバル「はらっぱのダンス」 [2010年02月04日(Thu)]


コラボ・シアター・フェスティバル/Dプログラム
エイブルアート・オンステージダンスピースセレクション公演
『はらっぱのダンス』にDance&Peopleから参加します

振付:伴戸千雅子(花嵐) 
出演:牛若孝治・伴戸千雅子


ただいま、創作中です!

一体 どんな風に創作してるのか?
孝治君(見えない人)と
伴戸さん<見える人)が
・・・
近々、経過報告できたらと思います。
「夢日記」を素材に?してるらしいです。。。。


以下は、「はらっぱのダンス」について・・・
是非、皆さん、観に行ってくださいね〜


〜<はらっぱのダンス>は、あらかじめ遊具が用意されている公園ではなく、身体と身体が出会うことから生み出される多様な表現の発明を、はらっぱのような規制から限りなく自由である空間で、サーカスのように楽しんでいただくプログラムです。〜


2010年
3月25日(木)19:00開演/26日(金)19:00開演
上演時間=約90分(予定) ※受付・会場は開演の30分前
両日終演後にポストパフォーマンストークあり
(ポストパフォーマンストークに手話通訳が必要な方は、1週間前までに下記エイブル・アート・ジャパンまで)


『はらっぱのダンス』参加団体

touching face」(Dance&People作品)
振付:伴戸千雅子 出演:牛若孝治、伴戸千雅子

・「桃色のメロディ」(みんなのダンスパフォーマンス「福袋」実行委員会 作品)
振付:高橋砂織 出演:前田由記枝
・「どこへ行こうか」(みっつのうたプロジェクト実行委員会 作品)
振付:山田珠実 出演:風間穀、山田珠実
・「約束の花」(「福袋」×循環プロジェクト コラボ作品)
振付:合田緑×砂連尾理 出演:青木友実、白井宏美
・「ここだけの話」(NPO法人みやぎダンス 作品)
振付:砂連尾理 出演:安藤共博、佐々木大喜
・「とあるオトコ2人、イメージの競争の名のもとに」(「福袋」作品)
振付:星加昌紀 出演:信田基、星加昌紀



場所:アサヒ・アートスクエア 
(東京メトロ銀座線「浅草駅」徒歩5分
都営地下鉄浅草線「浅草駅」徒歩10分 、「本所吾妻橋駅」徒歩6分
東武伊勢崎線「浅草駅」徒歩6分、有料駐車場あり)

車椅子でご来場のお客様は、会場への入館ルートについてご案内がございますので、事前に下記エイブル・アート・ジャパンまで)



チケット料金:(日時指定・全席自由)
[一般券] 前売り:1,800円/当日:2,300円
[割引券] 前売り:1,000円/当日:1,500円
※ 割引券はユース(25歳以下)、シニア(65歳以上)、障がいのある方及び介助の方(1名) 



チケットに関するお問い合わせ先:
ハイウッド TEL:03-3320-7217 FAX:03-3320-7219



公演に関するお問合せ先
エイブル・アート・ジャパン
TEL:03-3364-2140 FAX:03-3364-5602
e-mail: info@ableart.org
9/27ダンスと見えないこと、WSの様子 [2009年09月27日(Sun)]
9・27(日)高槻市富田公民館 3階 和室

13:30〜15:30

ナビ:花嵐(伴戸千雅子・ニイユミコ)

参加者(見えない人1、見える人1)

きょうは、前回の参加者は、お二人とも用事でお休みでした。

D&Pスタッフも、仕事で行けませんでした。

どんなことやったのかな?

参加者のお父さん、マヨパパのブログへ、どうぞ。

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