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2013,12,21WS[からだをつかってあそぼ」大山崎ふるさとセンター/今日の参加者の顔に触ってみる。次の瞬間、きゃハハ〜!とはじけました/撮影:草本利枝 -
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9/25「からだをつかってあ・そ・ぼ」 [2010年10月04日(Mon)]
9/25 

からだをつかってあ・そ・ぼ!

場所:洛西愛育園
ナビゲーター:黒子沙菜恵


13:00〜14:00 「わたしのためのからだの時間」

・いろんなところをのばす
・かお、からだマッサージ・ロールアップ、ロールダウン

・寝転んで、肋骨をさわる 呼吸を感じる
→ペアになり、寝転んでいる人の肋骨の下に手を入れて、揺らす
→交代

・ペアの人の背中をさわる さわられた人は、その部分が相手の手とぴったりとくっつくように意識をする
〜感想〜
・意識しにくい箇所がある。
・反応がはやいところはスーッと手にくっついてくる感じ。
・おしりはむづかしい!

・自分のからだが水ぶくろになったように
→円をつくり、真ん中にリーダー
リーダーの水の動きを感じて動く






14:10〜15:40 「からだをつかってあ・そ・ぼ」

・手をせいいっぱいのばす
→手に連れていかれるように動く

・円になり、みんなの手をタッチ、足をタッチ

・ペアで背中にあったかい体温を伝えて、
指先でトントンマッサージ→シューっシューっと流すようにマッサージ


・からだでどんな音が出せるか、どんな声がでるかやってみよう!




・ティッシュを使ったペアワーク 二人の間にティッシュをはさみ、落ちないように動く
→見合いっこ





〜交流会〜

□参加者hさんのペアワークについての感想より。

・黒子×貴子ペア 
歩き続ける貴子さんを止めようとする黒子さんとの真剣勝負。
同じ土俵で真摯にぶつかる姿。
介助の現場で、介入しすぎたり、全く介入しなかったりするのではなく、探り合う介入が必要。

・憲二×出村ペア
世界の果てまで向かう逃亡者のように見えた。
普通は(多くの福祉現場では)相手を目的地に連れて行こうとしてしまうが、
世界の果てまで一緒に付き合うだけでいい。
ふいに時計をみたりする憲二さんがおもしろい!

□別の見学者
・憲二・出村ペア
hさんのように、想像力豊かに感じ取れる人もいるが、
時計を見る行為からは、「まだ終わらないのかな?」とか
習慣的な動きや日常そのままの姿を感じる。
が、この即興の時間に、ただ二人が動いてるだけ、
特に目的もなく、腕をあげて肘のあたりをクロスしながら
移動しているだけ。
意味づけから解放された時間、
窓の外では、竹林が風に揺られている、
この意味の無い時間を、
幸福だと感じる。



文:出村弘美
写真:Dance&People
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コメント

数年、WSを続けてきて
今まで、もやもやしていたことが
少しクリアになった。
何らかの障がいを持つ人が
ワークショップに参加する時、
多くの人が、その人に
何か目的意識を持ってしまいがちだ。
やっていることが、何につながるのか?
とか、
もっとこうなってほしい、
とか、
もっとどうにかならないといけないのではないか?
とか、、、、

だから、
ありのままを見ることが、けっこう難しい。
私自身もそうだった、と気付かされた一日だった。

交流会の爆裂トーク、皆、圧倒されましたす。

ダンスの場と福祉現場でのとらえ方の
大きな違いが、言語化されてました。

目的をもたないことが、
たぶん、
目的を持つ場合よりも
後々、何かを得ることになってるのかもしれない。
Posted by: ごしま  at 2010年10月05日(Tue) 17:19