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2013,12,21WS[からだをつかってあそぼ」大山崎ふるさとセンター/今日の参加者の顔に触ってみる。次の瞬間、きゃハハ〜!とはじけました/撮影:草本利枝 -
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「ひととダンスの縁結び」をモットーに

いろいろなカラダ、多様な個性が、出会い、やりとりする

ダンスの場作りをしています

人と人との未知のコミュニケーションの扉を開き

新しい表現や可能性がどんどん生まれる場を目ざしてます

たくさんの方々とご縁がありますよう・・・・

 お問合せ  d-a-p@muse.ocn.ne.jp 
        tel/fax 075-802-9060

最新情報 [2014年04月30日(Wed)]

   
■■■
  「わたしのためのカラダの時間」(大人向けボディワーク)
  「からだをつかってあそぼ」(いろんなカラダが月一回交流!年令・障害・経験不問)

  
  2014,4月19日(土)大山崎ふるさとセンター3階南ホール
      (A)「わたしのためのカラダの時間」13:00〜14:00
     (B)「からだをつかってあそぼ」14:10〜16:40

   ※参加費 (B)・・・大人1500円、高校生以下1200円
          ( 身体介助が必要な場合の介助者は無料)
    ☆体験参加できます(4月は無料!5月以降は500円引き)
   ※年間運営協力費として:1000円 (年度初回にお願いします)   

   5/17(土)大山崎集会所、
   6/21(土)会場未定
   7/19(土)会場未定
   8/23(土)会場未定
   ※それ以降のWS・・・ほぼ第三土曜に予定(決まり次第、アップします)

    ナビゲーター:黒子沙菜恵、ほか 
    詳細→こちら    
  

■■■
  他者理解を楽しむワークショップシリーズ 

*その4
     「音でお話ししよう!」
    〜音がひらくコミュニケーションのふしぎ〜  ⇒詳細

    言葉の代わりに、音を使って自由にコミュニケーションしたら、
    その先に見えて来るものは?
    音楽療法家であり、舞台企画も行う沼田里衣によるワークショップ。
     楽しいゲストと共に、「音楽事件発生装置」と呼ぶ、何が起こるか分からない、
    ドキドキワクワクの即興演奏ミニライブを皆で作ってみましょう〜〜〜☆
    
    日時:2014,4月27日(日)14:00〜16:30
    会場:大山崎ふるさとセンター 3階南ホール
    ナビゲーター:沼田里衣(音遊びの会代表・音楽家)
    ゲスト:吉見理治、吉見佳世子、永井崇文(以上、音遊びの会より)
    対象:小学生以上、障害の有無不問
    定員:20名程度 
    参加費:大人500円(高校生以下300円)

   ※その5
     シリーズ1〜4の振り返りとして・・・公開セミナー決定!

     ラボカフェスペシャル & OSIPP稲盛財団寄附講座公開セミナー
     「複数の感覚と想像力 〜他者理解を楽しむ?〜」→詳細

     5/25(日)14〜17時
     アートエリアB1(京阪なにわ橋駅地下1階)
     無料/定員50名/予約推奨
     申込先→
     TEL : 06-6850-5638 / FAX : 06-6850-5656(電話受付は平日10時半〜17時)
     Email:inamori_seminar0525●osipp.osaka-u.ac.jp(●→@に)

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー       

   *その3 「あなたの顔って、どんな顔?」
          〜触って発見!顔の新しい魅力〜     
    日時:2014,2月16日(日)14:00〜17:00 ⇒終了
    会場:大山崎ふるさとセンター3階南ホール
    ナビゲーター:牛若孝治、伴戸千雅子
    対象:小学生以上、障害の有無不問
     参加費:500円 (高校生以下は300円)
     →詳細こちら
 
  
   *その1「うごい手、つくっ手、つたえ手〜触覚がひらく身体の不思議〜」→終了
         ナビゲーター:広瀬浩二郎
   *その2「さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!」→終了レポート
         ナビゲーター:光島貴之、黒子沙菜恵、伴戸千雅子
                   ミュージアムアクセスビュー
  助成:(公財)倶進会

  

■■■ 
  「わたしの道」プロジェクト → こちらのサイトへ移りました
  ・・・・主に高齢者の方々が対象の
  記憶をテーマにした異世代交流アートプログラムです。



■■■■■■
上記に関するお問合せ先

Dance&People T/F 075−802−9060
           d-a-p@muse.ocn.ne.jp

■■■■■■
活動を支えるためのご寄付をお願いします!!!
(電話代・制作交通費・運営人件費・その他に使わせて頂きます)
一口1000円より

=振込先===
【郵便振替】
口座番号:00940−0−95759
口座名:ダンス&ピープル

【銀行振込】
京都銀行・府庁前支店
(普通)4051827
口座名義:ダンスアンドピープル
       ダイヒョウゴシマトモコ


ボランティアスタッフ募集中

事務所のpc作業、
チラシ作成・配布等
ワークショップや公演などの現場スタッフ
ワークショップの文字記録、他
(助成金対象事業は、手当が出る場合もあります)  
 
 
      
4/27「音でお話ししよう!」〜音がひらくコミュニケーションのふしぎ〜 [2014年04月15日(Tue)]
201404沼田WSチラシs.jpg


他者理解を楽しむワークショップシリーズ その4

「音でお話ししよう!」
〜音がひらくコミュニケーションのふしぎ〜


言葉の代わりに、音を使って自由にコミュニケーションしたら、
その先に見えて来るものは?
音楽療法家であり、舞台企画も行う沼田里衣によるワークショップ。
楽しいゲストと共に、「音楽事件発生装置」と呼ぶ、何が起こるか分からない、
ドキドキワクワクの即興演奏ミニライブを皆で作ってみましょう〜☆

日時:2014年4月27日(日)14:00〜16:30
会場:大山崎ふるさとセンター 3階南ホール
対象:小学生以上・障害不問
定員:20名程度 (定員になり次第〆切ります)
参加費:大人500円、高校生以下300円
要事前予約
申込先:Dance&Peopleまでメールか電話で。
申込方法:@名前A年代・学年B電話Cご住所D障害の有無E介助者の有無など
(介助者が参加者として参加される場合は、その旨をお伝え下さい)

ナビゲーター:沼田里衣(音遊びの会代表、音楽家)
ゲスト:吉見理治、吉見佳世子、永井崇文(音遊びの会より)
     ※ 音遊びの会・・・神戸を本拠地に、国内外でパワフルに活動を展開する
       即興音楽のグループ。昨年はNHKハートネットTVでも紹介された。
       メンバーは、知的障害を持つ人とその家族、音楽家、ダンサーなど総勢約60名、

内容:どんなことやるの?
@まず、音でお話ししてみましょう。
A沼田さんより、「音楽事件」体験談。
B雑談しながらやりたいことを考えよう。
Cミニライブを皆で作ろう!

※鳴らしたいモノがあれば持って来て下さい。
※当日は、写真と映像の記録をしますので、ご了承ください。

ナビゲーター・プロフィール
沼田里衣(ぬまた・りい)
音遊びの会代表。川崎医療福祉大学非常勤講師、神戸大学大学院異文化研究交流センター協力研究員。知的障害者、乳幼児、小学生や高齢者と即興音楽ワークショップや公演活動を行う傍ら、技術や価値観の差異を超えた音楽作りについて研究を続けている。日本音楽療法学会認定音楽療法士。学術博士。
HP:http://riinumata.com/


企画・制作・主催:Dance&People
協力:大山崎町知的障害者育成会
後援:大山崎町・大山崎町教育委員会(予定)・大山崎町社会福祉協議会(予定)
助成:(公財)倶進会

5/25公開セミナー「複数の感覚と想像力〜他者理解を楽しむ?〜」 [2014年04月14日(Mon)]

他者理解を楽しむWSシリーズ1〜4の振り返りの会が
≪ラボカフェスペシャル & OSIPP稲盛財団寄附講座公開セミナー≫
として開催されることになりました。
WSをやっていただいたナビゲーターが、ゲストで勢揃いです。
是非、ご来場ください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

速報!仮チラシより
 
ラボカフェスペシャル & OSIPP稲盛財団寄附講座公開セミナー
「複数の感覚と想像力 〜他者理解を楽しむ?〜」

今回のラボカフェはスペシャル版として、稲盛財団寄附講座公開セミナーとタッグを組み、
五島智子さんの活動を報告します。五島さんは、任意団体Dance & Peopleの代表として、
障碍のあるアーティストや研究者をナビゲーターに「他者理解を楽しむワークショップ」等を
展開しています。ここでは、そのWSに参画した人たちをお招きし、活動を振り返りながら、
さまざまな「他者」との未来共生を模索します。
みなさんの感覚と想像力をアートエリアB1にお寄せ下さい。

日時:2014年5月25日(日)14時〜17時 
会場:アートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅地下1階) 
無料/ 定員50名 / 予約推奨
お申込み:TEL : 06-6850-5638 / FAX : 06-6850-5656(電話受付は平日10時半〜17時)
Email:inamori_seminar0525●osipp.osaka-u.ac.jp(●を@に)

司会:富田大介(大阪大学OSIPP教員)
カフェマスター:本間直樹(大阪大学CSCD教員)

ゲスト:
広瀬浩二郎(文化人類学者) ・ 光島貴之(美術家/鍼灸師)
牛若孝治(アートパフォーマー) ・ 沼田里衣(音遊びの会代表)
五島智子(Dance & People代表) ・ 伴戸千雅子(振付家/ダンサー)
黒子沙菜恵(振付家/ダンサー) ・ 阿部こずえ(ミュージアム・アクセス・ビュー代表)

主催:アートエリアB1〔大阪大学+dB+京阪電気鉄道(株)〕
 大阪大学大学院国際公共政策研究科(OSIPP)稲盛財団寄附講座
助成:(公財)倶進会

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

他者理解を楽しむWSシリーズについて

【1】
「うごい手、つくっ手、つたえ手」〜触覚がひらく身体のふしぎ〜
ナビゲーター:広瀬浩二郎、(後半アシスタント:伴戸千雅子)
2013/6/23実施

【2】
「さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!
〜見えない人と見える人が一緒に作って、カラダで見るワークショップ〜
ナビゲーター:前半/光島貴之、サポート:阿部こずえ
         後半/黒子沙菜恵、伴戸千雅子
2013/10/6実施

【3】
「あなたの顔って、どんな顔?」〜触って発見!顔の新しい魅力〜
ナビゲーター:牛若孝治、伴戸千雅子
2014/2/16実施

【4】
「音でお話ししよう!〜音がひらく触覚のふしぎ〜」
ナビゲーター:沼田里衣、ゲスト:吉見理冶、吉見佳世子、永井崇文(音遊びの会より)
2014/4/27予定


※他者理解を楽しむワークショップの企画意図社会には様々な人が暮らしています。
それぞれが自由でありながら、異なる人(身体)が共存していくためには、
どんなことが必要なのでしょうか?
この企画では、アートや学問その他の分野で活躍する、主に「障害を持つ」方を
ワークショップのナビゲーターとして招き、参加者に色々な体験をして頂きます。
自分と異なる他者の身体への想像力が養われ、自分自身の身体へのまなざしが
育っていくことを願いつつ、何よりも他者理解に通じるそれぞれのワークショップを
自由に楽しんで頂ければ幸いです。
(Dance&Peopleのチラシより)


3/15「からだをつかってあそぼ・まつり」だよ!無料 [2014年03月12日(Wed)]

ダンスワークショップin大山崎ときどき洛西
 
からだをつかってあそぼ・まつり 


今年度最後のワークショップは、もりだくさんです。
公開ワークショップの他に、
奈良県障害者芸術祭・オンステージプロジェクト
「鹿の劇場」≪展覧会の絵≫参加公演作品から
いくつかのペアダンスの実演、
そして、記録映像も上映!(30分、撮影:大歳芽里)
見逃した方は、是非お越しください。

2014年3月15日(日)14:00〜16:00くらい
大山崎ふるさとセンター 3階ホール
 阪急「大山崎」駅前、JR「山崎」より徒歩5分、(有料Pあり)


内容:
前半:ワークショップ(1時間) 色んな人と一緒にカラダを動かしましょう(見学のみも可)
    ナビゲーター:黒子沙菜恵 (コンテンポラリーダンサー)
後半:・ミニパフォーマンス
       (2月・奈良県障害者芸術祭「鹿の劇場」参加作品より)
       山本恭子×鈴木輝子、奥野貴大×富田友紀、山本憲二×辻野明子        
      ・「鹿の劇場」本番映像(30分)の上映 (撮影:大歳芽里)
      ・今年のWSの様子を写真で紹介(撮影:草本利枝)
       などの予定
終了後、交流会あり (差し入れ歓迎〜)
       ※内容は、多少前後したり、変更がある場合もあります。
       ※当日、写真や映像記録をすることがありますので、ご了承下さい。
         写りたくない方は、考慮しますのでお申し出下さい。

無料・要予約
定員35名位 どなたでもOK!
申込方法:@お名前A年代・学年B電話番号Cご住所D障害や介助の有無など、
(今までに参加されたことのある方は、お名前のみで結構です)
ダンス&ピープルまで  d-a-p●muse.ocn.ne.jp(●⇒@に)
(当日連絡先⇒090−1155−8867)



本番一列

本番牛固まり

本番たかゆき

けんじつっち.jpg
2014、2、2 「鹿の劇場」参加公演より @奈良市ならまちセンター 撮影:草本利枝


 20131019つながる5人.jpg2013,10,19 ストップゴーでつながる@大山崎ふるさとセンター 撮影:草本利枝

 20131123ペアタッチング.jpg
2013,11,23 離宮八幡宮にて D&P撮影

>

20131117集会所d&pしゃくとりむし.jpg
2013、11、17@大山崎集会所 D&P撮影


IMG_0804.jpg
2014,2,15@大山崎ふるさとセンター D&P撮影











ダンスとは・・・? by 山本恭子 [2014年02月19日(Wed)]

IMG_0784.jpg


ダンスは健康をさそって来る
ダンスはリハビリのようなもの
ダンスにこっきょうはない
ダンスは誰にも通じるまほう
ダンスは仲間をつれて来る
ダンスは心のかけ橋
ひとことに「ダンス」って言っても
こんなにあるしだなぁ〜
ダンスを通じて世の中が
平和でそまるよう願う心をもち続けて
人生にむかってGO!!

山本恭子 (やまもとやすこ) ※

2014,2,15

※山本恭子さん、こと、やっちゃんは
「からだをつかってあそぼ」の仲間です。

2/16「あなたの顔って、どんな顔?」〜触って発見!顔の新しい魅力〜 [2014年02月03日(Mon)]

ーーー他者理解を楽しむワークショップシリーズその3ーーー

「あなたの顔って、どんな顔?」
〜触って発見!顔の新しい魅力〜

「もう少し目がぱっちりしてたら…」「シワが気になる」などなど、
自分の顔を鏡で見ると悩みは尽きません。
でも、それは五感の中の「視覚」だけの世界かも???
講師の牛若孝治(視覚障害を持つ)は、人に出会うと「顔を触ってもいいですか?」と声をかけ、
顔を触ることからコミュニケーションを展開、人や社会をリサーチするユニークな研究者。
牛若氏の顔触り術から、触ることで得た数々の発見や洞察などの楽しいトークを交えて、
顔の興味深さや魅力への新しい扉を開いてみましょう!


日時:2014年2月16日(日) 14:00〜17:00  ⇒終了しました。
会場:大山崎ふるさとセンター 3階南ホール ⇒ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
(阪急「大山崎」駅前、JR「山崎」より徒歩5分)
対象:小学生以上、 障害の有無は不問
定員:15名 要予約
参加費:500円、高校生以下は300円
 
ナビゲーター:牛若孝治(アート・パフォーマー、立命館大学大学院先端総合学術研究科)
伴戸千雅子(コンテンポラリーダンサー)

ワークショップ内容
@顔のマッサージ。まずは自分の顔をよくほぐそう。自己紹介。
A「顔」について思うことあれこれ、グループセッション。
B牛若氏の、顔にまつわる体験談。
C自分以外の人の顔を触る時の注意(?!)事項の確認。そして実践!
Dゲームを通してさらに触覚を磨きましょう。
Eシェア。今日の感想を共有しましょう。


ナビゲーター プロフィール
牛若孝治(うしわかこうじ)
 立命館大学大学院先端総合学術研究科後期博士課程。男性のジェンダー・セク
シュアリティー・「顔」という部位を、「見る」という方法と、「触る」という
方法との間にどのような共通点や相違点があるかを、特に触覚的な視点で考える。
 鍼灸マッサージ師、中学校社会科・高等学校地理歴史科・高等学校公民科教員
免許取得。2010年度から現在まで、看護学校や大学などで、年に数回、ジェ
ンダー論やボディーワーク(身体に触れる・自分の意見を言葉にするなど)の講
師をしている。

伴戸千雅子(ばんどちかこ)
コンテンポラリーダンサー。ミュージシャンとの即興セッションや作品創作のほか、
さまざまな障害を持った人、ダンスから縁遠い人を対象に、身体を動かすことの
楽しさを伝えるワークショップを行っている。
牛若氏とはエイブル・アート・ジャパン主催の公演で、一緒に作品づくりをして以来の縁。
暇を見つけては喫茶店で会い、身体、社会のこと、ジェンダーのことなど、語り合う。
09年から看護専門学校で共同の授業を行っている。
http://chikakobando.jimdo.com/

――――――――――――――――――
お問合せ・申込み:ダンス&ピープル
T/F 075−802−9060 
メール d-a-p●muse.ocn.ne.jp (●を@に)
当日連絡 090−1155−8867(ごしま)

申込方法:@お名前A連絡先(あれば携帯番号)B住所C年令・年代
D障害の有無E介助同行者の有無を添えお申込み下さい。
(同行者が参加される場合もその旨を明記して下さい)
受付完了後に連絡を差し上げます。
――――――――――――――――――  
※駅集合を希望する方は、お早めにご連絡下さい。
※顔を触るワークがあります。お化粧をされてる方はご了解下さい。



◆他者理解を楽しむワークショップシリーズについて・・・・・
社会には様々な人が暮らしています。それぞれが自由でありながら、
異なる人(身体)が共存していくためには、どんなことが必要なのでしょうか?
この企画では、アートや学問その他の分野で活躍する、主に「障害を持つ」方を
ワークショップのナビゲーターとして招き、参加者に色々な体験をして頂きます。
自分と異なる他者の身体への想像力が養われ、自分自身の身体へのまなざしが
育っていくことを願いつつ、何よりも他者理解に通じるそれぞれのワークショップを
自由に楽しんで頂ければ幸いです。


主催:Dance&People  助成:(公財)倶進会 
後援:大山崎町・大山崎町教育委員会・大山崎町社会福祉協議会
協力:大山崎町知的障害者育成会 

他者理解WS216.jpg

他者理解WS216ura.jpg

チラシPDF版表 他者理解WS216最終.pdf
チラシPDF版裏 他者理解WS216ura2.pdf


2/2(奈良)鹿の劇場「展覧会の絵」に出演します! [2014年01月11日(Sat)]

「からだをつかってあそぼ」の仲間が、
奈良県障害者芸術祭 
オンステージ・プロジェクト
鹿の劇場・「展開会の絵」に出演します!
是非、見に来て下さい。 ⇒ 無事終了しました!
                  関係者の皆さま、ご覧頂いた皆様
                  ありがとうございました!
                  


奈良県内の障害のある人たちの絵画作品とのコラボパフォーマンスに取り組みます。

詳細→鹿の劇場のサイト 

日時:2014,2,2(日)開場:13:30 開演14:00(〜16:30)
会場:奈良市ならまちセンター内 市民ホール
入場無料:要予約・定員200名 ⇒予約終了になりました
出演:音遊びの会の仲間たち、Dance&People、大野松雄、わのわ(音源のみ)

ーーーーーーーーーーーーー

出演団体とプロフィール:
*音遊びの会の仲間たち/有働綾子、有働眞理子、鎌田牧子、中島香織、永井崇史、永井いつ子、沼田里衣、濱和博、濱翼、三好園子、三好佑佳、山路智恵子 ほか

ミュージシャン、ダンサー、障害のある人、ない人、お母さん、お父さんたち…。8年間、神戸「音遊びの会」で一緒に舞台をして来た仲間に、スペシャルなゲストを迎えて、即興で舞台を作ります。ドラム、ピアノ、おどり、めちゃくちゃなおどり、指揮、パフォーマンス、うどん。それぞれのやりたいことが絡み合って、今回も、綾取りのように形を変え、つながったり途切れたり、時の画布に描くように音/静寂を配置し続けるでしょう。音楽が生まれる、その瞬間をお楽しみください。



*Dance&People/井ノ本貴子、今村花子、大塚礼子、奥野貴大、鈴木輝子、田中直子、辻野明子、古川友紀、細見玲子、山本憲二、山本恭子 黒子沙菜恵(ナビゲーター)

京都府大山崎で7 年目の、月一回いろんなカラダが交流するダンスワークショップ「からだをつかってあそぼ」のチームです。参加者は、ふだん作業所でクッキーを焼いたり絵を描く人、支援学校の生徒、会社員、保育士、元施設職員等々、小学生〜60代。公演「オオ!ヤマザキデゴォーーー!!!」や町を散歩するワークショップにも取り組んでいます。綿毛のような軽やかさ、テコでも動じぬどっしり感…様々なカラダ達が繰り広げるのは、つぶやきか?おしゃべりか?格闘か?


・大野松雄

文学座、NHK等を経て、1952年よりフリーの音響デザイナーとして活躍。まだシンセサイザーがない時代に、身の回りの音を電気的に加工して、驚くべき想像力で誰も聞いたことのないオリジナルな響きを作りだしていた音響作曲家です。代表作「鉄腕アトム」の独特な好悪加温は、海外放送時にも話題を呼び「アトム」の評価にも大きく貢献しました。またライフワークとして、社会福祉法人大木会もみじ・あざみ寮に深く関わり、記録映画の制作から寮生による劇での音響制作など、公私を超えた関係を40年以上築いています。



・わのわ(音源のみの出演)

山添村にある、障害者支援施設 大和高原太陽の家、福祉サービス事業所 セルプたいようの合同メンバーによる音楽グループ。チャイムやベルなど綺麗な響きの楽器を使った静寂なアンビエントミュージック(環境音楽)と、様々な民族楽器を使ったドラムサークルの、静と動の演奏を中心に活動。今までに民族楽器や和太鼓など多様なミュージシャンと共演。2011年にアンビエント作品CD「わのわ」を自主制作。シンプルながら、深い癒しをもたらす音の世界が全国各地で好評を得ています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

問合せ:HAPPY SPOT NARA事務局
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家内
Tel.0742-43-7055 Fax.0742-49-5501
E-mail happyspot★popo.or.jp(★を@に替えてください)
11/23 おもてなしウィーク参加企画 [2013年11月02日(Sat)]

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大山崎町商工会主催おもてなしウイーク参加企画

大山崎の昔話を聞こう!
体をほぐしてお話をヒントに動いてみよう!
パフォーマンスあり!
           
⇒終了しました。
 ご協力頂いた皆様、ご来場の皆さま
 ありがとうございました!


日時:2013年11月23日(土祝)13:30〜15:30 
会場:離宮八幡宮 社務所(JR「山崎」駅より徒歩1分、阪急「大山崎」より徒歩数分)
参加無料  要予約!
定員:25名 どなたでもOK。親子歓迎

内容:
1部/スライドショー形式で大山崎の史跡紹介と土地に伝わる昔話を聞きます。
    大山崎ふるさとガイドの皆さんによるワクワク楽しい時間です。
(昔話は3つあり。天王山で京都と大阪のカエルが出会う話、灯明守の娘さんの話、
     そして、有名な「飛び倉」の話です。
     ふるさとガイドの皆さんの熱演にご期待下さい)

2部/体をほぐしたら、ゆっくり、静かにお話を思い出しながら体を動かしてみます。
    ナビゲーター:黒子沙菜恵(ダンサー・振付家)
    「からだをつかってあそぼ」メンバーのダンスもお楽しみに!
本殿横の清々しい空間でのパフォーマンスの予定
    (雨天の場合は社務所で)

※動きやすい服装で来て下さい。
※社務所では、ドタバタしないで静かにしましょう。

申込み:ダンス&ピープル 075−802−9060
               d-a-p●muse.ocn.ne.jp(●を@に)
当日連絡:090−1155−8867

主催:ダンス&ピープル 
協力:離宮八幡宮  大山崎ふるさとガイドの会
平成25年京都府文化力チャレンジ事業

チラシPDF1024omotenashiサイト用PDF.pdf
WS情報2013年度「からだをつかってあそぼ」「わたしのためのカラダの時間」 [2013年11月01日(Fri)]

■ダンスワークショップin大山崎&洛西 ’2013 ■

 速報!
  3/15(土)14:00〜16:00 大山崎ふるさとセンター
       「からだをつかってあそぼ」まつり 無料!要予約(定員30名)
       ワークショップ+ミニパフォーマンス+上映会「鹿の劇場」参加作品・他


■’2014 について
  4月以降は、参加費が変更になる予定です。
      しばしお待ちください
  

  ・4月19日(土)「からだをつかってあそぼ」14:10〜15:40
   大山崎ふるさとセンター 3階南ホール

  ・5月6月7月は、第三土曜です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     
京都府文化力チャレンジ事業(2013,6月〜2014、3月)

月一回、二つのワークショップをやっています。

@「わたしのためのカラダの時間」
  ゆっくりと自分の身体に向き合う時間、
  こころとからだの風通しをよくしませんか?
  大人向けのボディワーク。

 
A「からだをつかってあそぼ」
  障がい・年令・ダンス経験不問、
  いろんな年代のいろんな人が集まって、
  楽しくカラダを動かします。
  なんでもない日常の動きが、ステキなダンスになります。
  2003年に山科で始まりました。

 ★被災地から関西へ移住しているご家族を
  ご招待しています。 見学もOK


【日時・場所】  
  
〜2013年度 スケジュール (会場は2ヶ月前に決定)
  
  @「わたしのためのカラダの時間」 A「からだをつかってあそぼ」

  4/20(土) @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
  5/18(土) @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
  6/15(土) @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
  7/20(土) @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎集会所
  8/17(土) @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
  9/7(土)  @13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎町中央公民館別館2F和室
  10/19(土)@13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
  11/16(土)@13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎集会所
  12/21(土))A14:40−16:00 (@は、お休みします)
            大山崎ふるさとセンター

   2014
   1/18(土)A13:00〜14:30(@はお休みします)終了
            大山崎ふるさとセンター(時間がいつもと違います)
   2/15(土)@13:00−14:00 、A14:10−15:40 終了
            大山崎ふるさとセンター
   3/15(土)14:00〜16:00 大山崎ふるさとセンター
            「からだをつかってあそぼ」まつり 無料!要予約(定員30名)
       公開ワークショップ+ミニパフォーマンス+上映会「鹿の劇場」参加作品・他
            
     
   ※予定が変更になる場合もありますので、
     参加される方は、ご確認下さい。

   ※9/21(土)14:00〜16:00 終了
    会場:大山崎ふるさとセンター
     「からだをつかって・リズムであそぼ」
      ナビゲーター:ニイユミコ
     
     
【アクセス】

大山崎ふるさとセンター
(京都府乙訓郡大山崎町大山崎竜光3
075-956-2310  ; 大山崎歴史資料館と同じ建物)
・阪急「大山崎」駅前、
・JR「山崎」下車徒歩6分

大山崎集会所 地図
阪急「大山崎」駅から西国街道を北へ徒歩15分
(大山崎町早稲田1番地、地域活動支援センターやまびこと同じ敷地)


大山崎中央公民館
阪急「大山崎」駅から西国街道を北へ徒歩約20分
(大山崎町円明寺夏目26 大山崎第一小学校の向い側、役場の南隣)


洛西愛育園
京都市西京区樫原百々池23 

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@「わたしのためのカラダの時間」について
 
 
 〜ゆっくりと自分のカラダに向き合うボディワークです。
   からだとこころの風通しをよくしませんか?
 

↑脇腹をゆらすワーク より

    
【参加費】\1,000、
     A「からだをつかってあそぼ」と通し→\2,000、 回数券あり
【対象】高校生以上。
    対人援助に関わる方、ほか。 
    障がいのある方との活動希望者は、通し参加をお勧めします。
    定員8名

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A「からだをつかってあそぼ」について

 個性あふれるカラダとカラダの出会いとやりとり!
 いろんなカラダたちの予想外の動きにびっくり!
 毎回新しいダンスが生まれる場に
 あなたも参加しませんか?!

  

↑ホンマに大きくあくび、「クワ〜〜〜〜」と喉を大きくあけて
声だして〜、カラダも伸びま〜す!



↑はじめは、普通に歩きます。それから「へんて歩き」になります。
他の人のへんてこ歩きを真似して、顔もへんてこに。


↑ 円になって、リーダーのまねをする



↑ペアの相手を感じながら動く


【対象】年令・ダンス経験等不問。
    障がいを持つ人、おしゃべりは苦手でも動くのが好きな人
    とにかく楽しく動きたい人
    障がいを持つ人と踊りたい、創作したい人、他。
    どなたでもOK。幼児はご相談を。 
    定員15名 (できるだけ予約を)

       
【参加費】:大人1,200円、高校以下1,000円、親子1,800円(小学生親子1,500円)、
     ※身体介助が必要な方は介助者無料
     ※回数券あり

【内容の紹介】
  ゆっくりと深呼吸をして、カラダほぐしからスタートします。
  カラダがあたたまって来たら...

  *タッチ!!自分や物や人やいろんなところにタッチ。
  *まねっこダンス(誰かのまねをします)
  *いろんな声を出してみよう(声とダンス)
  *手と手を合わせてダンス/少し距離を感じてダンス
  *空気に触ってみよう
  *散歩 →普通の歩き→へんてこ歩き。
  などなど...
  他にも参加者の動きの中から
  色々なダンスを発見!
  毎回参加者同士で互いの表現を見せ合います。
  

■WS終了後、振り返りなど交流会をしています。

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ナビゲーター

◆黒子沙菜恵 Sanae KUROKO 

NYでさまざまなダンスに出会い、身体の構造に着目しリリーステクニックを学ぶ。そして骸骨の模型を眺める日々。‘96よりソロダンスを中心に活動を開始。多方面でワークショップも行う。リヨンビエンナーレやSeongnamDanceFestivalに招待参加。‘05年より「からだをつかってあそぼ」のナビゲーターをつとめ、多様な身体の出会いの場に毎回心が静かに踊る。今生きている身体を感じ、その時々の出会いによって揺れる身体と心をカラダ1個で受け止める。




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【お申込・問合せ】
◆Dance&People
075−802−9060
d-a-p@muse.ocn.ne.jp(@を小文字に)
当日連絡先 090−1155−8867

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【活動レポートブ】より

【2010年度WSレポート】
4/24 (土) 大山崎→レポート
5/22(土)洛西愛育園 →レポート

6/26(土)大山崎→レポート

7/24(土)大山崎→レポート

8/21(土)大山崎→レポート

9/25(土)洛西愛育園→レポート
10/16(土)大山崎→a href="http://blog.canpan.info/d_a_p/archive/165" target="_blank">レポート 

11/20(土)大山崎→レポート

12/12(日)公開WS+ミニパフォーマンス
      「オオヤマザキデゴーーーvol.3」→レポート

2011,1/15(土)大山崎→レポート     


2012/9/16(日) 公開ワークショップ+ダンス公演+交流会 の様子
         「オオ!ヤマザキデゴーーー!vol.5」
         大山崎ふるさとセンター3階ホール  
           →写真入りレポートはこちら 
  2012/9/11〜17
   関連企画写真展「大山崎のステキなパフォーマーたち」の様子
            →記事はこちら
WSレポート10/6「さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!」 [2013年11月01日(Fri)]
ワークショップレポート

他者理解を楽しむワークショップシリーズ その2
「さわれる絵を描こう!&ことばと全身をつかって鑑賞しよう!」
〜見えない人と見える人が一緒に作って、カラダで見るワークショップ〜

2013/10/6(日)14:00〜17:00
大山崎ふるさとセンター 3階ホール

ナビゲーター:前半:光島貴之(美術家)
             サポート/ ミュージアムアクセスビュー
          後半:黒子沙菜恵、伴戸千雅子(コンテンポラリーダンサー)

助成:(公財)倶進会

ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。
ミュージアム・アクセス・ビューの阿部こずえさんの感想レポートを
アップさせて頂きます。
         
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10月とは思えない、とても暑い日。
大山崎ふるさとセンターに見えない人、見えにくい人を含め15名の参加者が集まってきました。


 ポン太ボール.jpg


3人1組のグループになります。紐の先に音の鳴るものをつけ、
それを見えない人、見えにくい人に投げて、キャッチしてもらいます。
紐をたぐりよせる形で3人が集まり、自己紹介をしました。


 前半の講師は、ミュージアム・アクセス・ビューから光島貴之さん。
全盲のアーティストです。今回、絵を描くキャンバスは、みんながいる部屋全体です。
床、大きな窓ガラス、2本の柱、扉・・・。テーマは1つ、思いっきりラインを描くということ。
素材は、弱粘の養生テープで、6色あります。好きな色を選んで、ふんだんに線を描いてもらいました。

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グループによっては、「アミューズメントパーク」「人の顔」など具体的なテーマがあったところも。
ただ貼るだけでなく、テープの面にわざとシワをよせて貼っていったところや、
窓から床にかけて空中を遮るように大胆に貼っていったところ、
色を何色か使い分けていたところ、10〜15分ですが、
一気にみんなのエネルギーが飛び出したようでした。

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 身体を十分に動かしたところで、次は大きなオブジェづくり。
新聞や段ボール、クッション材、ロープ、ネットや布などをくっつけていきます。
あっという間に5つの不思議なオブジェができました。
箱の中になにやらいろんな「哲学」を詰め込んだもの、
長い段ボールをうまく利用してできたキリン、
いろんな手触りのものをはりつけた塔、
そしてこの塔からロープがのび空間が区切られました、
また大きなこたつ?のような、
チューブや紐が飛び出して、中に何があるのか想像が広がるもの。
もっとも印象的だったのは、人ごとオブジェです!
 底の抜けた段ボールに人が入り、段ボールにも人にもかわいい装飾がついて、
そして動き回れるオブジェでした。
 そうして、あっという間にたくさんのカラフルなラインと不思議なオブジェで、
舞台装置が出来上がりました。
 各チームが、どんなものをどんなふうに作ったか、簡単にことばで説明しました。


 後半の講師は、ダンス&ピープルから、ダンサーの黒子沙菜恵さんと伴戸千雅子さんです。
まずは、光島さんはじめ数人が、言葉で出来上がったオブジェの鑑賞を始めました。

「これは洗濯物かな?」
「こんなところに塔みたいなのがあるな」
「この手触りは・・・曜日で例えるなら、金曜日の夜みたいな・・」
「わぁ!何この手触り、、気持ち悪い!」
「未来の末期の入院患者」などなど。

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その様子を見て、みんな触りたくてうずうず、一斉に動き始めました。

見える人も多くは目をつむって、床のたくさんのラインをたどって、
移動したり、オブジェに近づきます。
オブジェを触っているうちに、人にも出会って、触って、また手だけでなく、
足や顔や肘やいろんなところで触って、ねそべったり、はいつくばったりして、動きます。

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「手で鑑賞している人を触って鑑賞しよう!」という言葉で、
一人一人の動きから、いくつか団子状態になっていきました。
誰もが、集中はしているけれど、顔がとても穏やかなのが印象的でした。
安心してとても気持ちのいいところをゆったりゆったり探検し、
人と出会ってもオブジェと出会っても、動きつづけている。
動く、触るが、とても自然に、そして身体の赴くままに、踊るという行為につながり、
とても満たされた空気が流れていました。

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円になって深呼吸のあと、皆で感想を話しました。(※)
盛りだくさんの内容で、あっという間の時間でした。もっと踊りたい、動きたい人もいたかも?
また、機会があればぜひ、創作とダンスのコラボレーションをしましょう!
ご参加いただいたみなさん、お誘いいただいたダンス&ピープルのみなさん、
どうもありがとうございました!


ミュージアム・アクセス・ビュー・阿部こずえ

撮影:草本利枝


〜皆さんの感想より〜

*後半は自分も目を閉じて手や足の裏で探りながら色んなものに触れた。
目を閉じたら、怖い感じがする。人とぶつかったりして、
普段経験しないことを体験した。

*ロービジョンなので、まだ見えるところがあるが、
やはり、はっきりと見えたとしても、テープの凸凹の感触は
目からはわからないことだな、と。
やはり、これがわからなければ、橋の上から落ちたり、
身動きできない。
足裏・手指の先まで使えば、
橋から落ちずに済む。
作ったキリンと触ったキリン、
総感覚の一元的なことが体験できた。

*テープを広げるなど、
家とかだと怒られるけど、自由にできて楽しかった。
やりたいと思ってたら完成した。
あまり触らないものを触れてよかった。


*阿部 どーなるかな〜と思ったけど、
準備したテープがなくなるとは思わなかった。
ねちゃねちゃの感覚など嫌いなのに、
目をつぶるとよくわかる。
人に出会うと、すごく驚く。
段ボールの人とか・・・。


*同じ素材でも、発想やアイデアが
全く違うので、面白かった。


*点字の紙とか、ロープとか
テープ張ったり、いろいろなモノを見たり触れたり
いつもと違うことができてよかった。


*光島 思いがけなく大きいものができた。
小さいのが沢山出来ると予想してた。
モノを放り投げるとか考えてたけど、
とんでもない。
ドンとあるし、動くのは難しい。
作品に触るのは大丈夫だが、
人に触れるのは抵抗があって、
僕としてはうまくいかなかった。


*戸惑いの中から入った。
目をつむると、視覚情報が多いんだな〜と実感。
目をつぶった時は、触れたり、声をきくと
安心する。


*自分の見た夢を小説にしたりしてます。
今日はすごくスムーズに行って、
自分の感じを言葉にすることができた。
夢の出来ごとを言葉にする感じだった。
人に触れるのは普段からやっているが、顔に触って満足そうだった。
さわるという感覚で見える人も満たされると感じた。


*弱視です。普段から触ったり匂いをかいだり、裸足も大好き。
今日は、怒られずに自由にできることがうれしい。
言葉化するというのは、まるで音楽雑誌のようだ。
「えー、水曜の夜ってどういうこと?」など。


*足裏とか手とかで触った。
ことばにすると違う風景が広がる。
触った時と二重の世界が広がる。


*前半は、何かを作ってるというより、テープを広げるとか、
布や幕の感触が楽しくてやってました。
各グループの見えない人の表現が、全く違うと言うことがわかりました。
テープの軌跡の通りにたどりたくない、という気持ちがあって、
適当に行ったけど辿るのは苦手だと思った。
(光島「足裏でたどるのは、むつかしいです」
 Eさん「私は大好きです」)


*目をつむった。何も無いとどこにいるのかわからない。
テープが貼っあるだけでうれしくて作品にたどりつく。
今まで目をつむるのは寝る前だけでした。
色んな音が聞こえるんだな〜


*スポンジは足で触った。エアシート(プチプチ)は、指先で触った方が面白い。
触られるとみなくても、だんだんわかるようになる。
距離感なども、誰かが付いて来てるとか、わかった気がした。


*黒子 どんな作品が出来るか想像できなかったが、
予測を超えるものが出来た。そこから、後半の流れになったと思う。
前半は、自分でも夢中になってやってました。
傑作が出来たと自画自賛。
後半ポロポロ壊れてきたら直しに行ったりしました。

*(介助者) なかなか不思議な世界。
一緒に目を閉じて、見えない人と一緒にやると言うのを体験した。
マヨちゃんはにこにこ笑ってます。

*伴戸 一旦目を閉じると迷宮に入って楽しんでしまった
前半の制作は、自分のグループは、無言で相談なしで黙々ととやってました。
後半、言葉で聞くとどんな作品なんやろ?と妄想をかきたてられた。
キリンを「遺跡かな〜」と答えた人がいて、鑑賞はいろいろあるんやな、と思った。
見たものを正確に伝えるというのもあるし、耳で聞くことも。
人間オブジェは、固いものとやわらかいもののコンビネーションで、宙に浮いてる感じ。
今日は、妄想の感じでしょうか。

*自分の身体と外の関係がいろいろに現れました。



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