平成30年度全道福祉の学習推進セミナーを開催します。[2018年12月19日(Wed)]
福祉教育に関する授業プログラムとして、昨今多くの学校では体験型の授業が取り入れられています。
例えば、車椅子体験や高齢者・障がい者の疑似体験、ハンディキャップのある方を講師として招いて交流などがあります
しかし、こうした体験型学習は目標設定や振り返り学習が疎かになると、子どもたちにとって高齢者・障がい者に対して特別視してしまうなど、結果として福祉への関心を高められないとして、危惧されています。
今回の研修の中では、「体験だけでは終わらせない福祉教育の進め方」をテーマとし、体験型学習の取り組みやその後の振り返りを学び、「障がいのある方が地域で生活していくにはどうしたら良いのか」等を自ら考えることのできる福祉の心を育むためのプログラムの構築の仕方を考えていきます
開催要綱と申込書は下記のとおりです
【開催要綱】
平成30年度福祉の学習推進セミナー要綱.docx
【申込書】
参加申込書.doc
皆様の参加をお待ちしております
(オカ)
例えば、車椅子体験や高齢者・障がい者の疑似体験、ハンディキャップのある方を講師として招いて交流などがあります
しかし、こうした体験型学習は目標設定や振り返り学習が疎かになると、子どもたちにとって高齢者・障がい者に対して特別視してしまうなど、結果として福祉への関心を高められないとして、危惧されています。
今回の研修の中では、「体験だけでは終わらせない福祉教育の進め方」をテーマとし、体験型学習の取り組みやその後の振り返りを学び、「障がいのある方が地域で生活していくにはどうしたら良いのか」等を自ら考えることのできる福祉の心を育むためのプログラムの構築の仕方を考えていきます
開催要綱と申込書は下記のとおりです
【開催要綱】
平成30年度福祉の学習推進セミナー要綱.docx
【申込書】
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皆様の参加をお待ちしております
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