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おはよう朝日にでました! [2022年11月15日(Tue)]
今朝のおはよう朝日の「聞いてほしいホッとなニュース」で、こどもソーシャルワークセンターの「誕生日メニュー」のエピソードと活動場面が紹介されました。こどもソーシャルワークセンターでは来ている子どもたちの誕生日が近づいてきたら、誕生日メニューを聞いてなるだけ希望に添えるように、調理ボランティアさんたちに協力してもらって、みんなでその子の誕生日を祝います。また来月はクリスマスが迫っているので、こちらもみなさんからいただいた寄付を使ってクリスマスプレゼントを買いに行くなどの体験を子どもたちに提供しています。
記事についてはこちらから↓
https://twitter.com/cswc2016/status/1592478852500316163?s=20&t=IjLAPcKIgwHVeGgrKXrn5w

毎日、子どもたちへ楽しい食の場を提供する、こどもソーシャルワークセンターを支える応援団(賛助会員)になって、ぜひ一緒に子どもたちの誕生日をお祝いしましょう!
こどもソーシャルワークセンターの応援はこちらのURLから↓
http://cswc2016.jp/donation.html
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 20:38 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
京都新聞「ヤングケアラー早期発見に注力」 [2022年09月06日(Tue)]
今朝の京都新聞に滋賀県のヤングケアラー支援についての
記事が掲載され、こどもソーシャルワークセンターでの
ヤングケアラー支援として先月行った
「ケアピアびわキャン」について紹介されました。
このキャンプについては、朝日新聞でも
大きく取り上げられる予定です。

京都新聞20220906.png
人権啓発紙「輝きびと」に掲載 [2022年09月02日(Fri)]
大津市の各戸に配布されている人権啓発紙「輝きびと」の9月1日号はヤングケアラー特集。こどもソーシャルワークセンター理事長の幸重が寄稿しています。大津市のホームページからも読むことが出来ます。

人権啓発紙「輝きびと」9月1日号
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 12:31 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
京都新聞連載 こどもたちの風景 [2022年08月03日(Wed)]
6月より地元の京都新聞で、こどもソーシャルワークセンターの
子どもたちを主人公にした(といっても守秘義務の観点から
複数の子どもたちの話を組み合わせて再構築してます)
物語風のエッセイを月一連載しています。

とはいえ地方紙で読みたくても読めない方が
多いということで物語部分のみですが
noteに転載しています。

「こどもたちの風景 湖国の居場所から」
京都新聞(2022年6月30日)
第1回 ヤングケアラーのミカ

京都新聞(2022年7月18日)
第2回 夏休み前のマホ
エフエム滋賀に理事長出演 [2022年07月12日(Tue)]
朝の8時半すぎからでしたが
理事長が地元のエフエム滋賀に出演しました。
話した内容の概略についてはエフエム滋賀の公式ブログに
掲載されているので、良かったら見てね。

エフエム滋賀
平和堂マイ・デイリー・ライフ
〜NHKあさイチ特集2/8放送〜 [2022年02月07日(Mon)]
くっきーです。
明日2/8(火)にNHKあさイチの特集で「家出する子どもたち」がされます。
そこでこどもソーシャルワークセンターの活動が紹介されることになりました。
なんと代表ゆっきー(幸重さん)も生放送で出演予定だそうです!くっきーも出勤前に観ますねにこにこ
是非皆様もご覧くださいー!

https://www.nhk.jp/.../KV93JMQRY8/episode/te/NJZ53V2MPN/...
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 15:24 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
京都三条ラジオカフェ「KYOTO HAPPY NPO !」に出演 [2021年12月26日(Sun)]
2021年最後のメディア出演はラジオでした。

ラジオでは今年度、近畿ろうきんNPOアワードを優秀賞を受賞した、
こどもソーシャルワークセンターの取り組みについて話をさせてもらいました。

2021-12-26OA「この子らを世の光に」生きづらさを抱える若者による 地域福祉活動
https://radiocafe.jp/200310001/episodes/2021-12-26oa/

年末年始のお時間がある時にぜひ聞いてみてください。
この助成金を受けて、センターの高校生世代や若者たちが
地域で様々なボランティアデビューを果たしました。
年明けはこの成果を確認して社会に発信するための合宿も開催します。
NHK「ニュースほっと関西」にてセンターの事業が紹介されます [2021年10月06日(Wed)]
明日7日、
NHKの夕方のニュース番組「ニュースほっと関西」にて、
こどもソーシャルワークセンターの
「生きづらさを抱える若者による
深夜のネットアウトリーチ事業・オンラインサロン事業」が
紹介される予定です。

https://www.nhk.jp/.../ts/VWYVNW9VN3/episode/te/JR2W4P9G5P/

大津のいじめ自殺事件から10年の特集で、
いじめなどで苦しむ子どもたちを支える民間団体の
取り組みの一つとして紹介される予定です。

関西のみなさん、ぜひ番組チェックお願いします。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 20:29 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
よんチャンTV「特命取材班 スクープ」にて活動紹介 [2021年09月15日(Wed)]
本日、放送された夕方のニュース番組で
「生きづらさを抱える若者たちによるアウトリーチ事業」
として現在行っている「深夜のネットアウトリーチ」の様子が放送されました。
番組内容については番組内のサイトから動画とテキストで視聴できます。

特命取材班スクープ「深夜徘徊をする少年少女」


20210915.jpg

限られた時間での紹介と番組後半はちょっと「?」と思う
子どもたちのシーンが続くのでいろいろ誤解されそうなので
少し深夜の活動について補足しておきます。

この取り組みは「オンラインでの相談」がメインではなく
貧困課題を抱える若者たちを雇用して支える目的があります。
現在、メンタル課題などでお休み中の若者を含め
7名の若者たちが22時から翌朝6時までこの仕事をすることで
一晩で1万円弱収入を得ることが可能となっています。
コロナ渦などで家庭などの支援が受けられない
バイトの経験がない、バイトだけで収入が厳しい
貧困課題を抱える若者を支えています。

仕事内容は番組で紹介された「ネットアウトリーチ」とよばれる
SNSなどで気になる子どもたちに声をかけるネット版の夜回り活動。
必ず若者の相談員たちの横に幸重を含めたソーシャルワーカーがついて
声かけ活動をサポートしたり、緊急支援が必要な時に対応します。

取材は22時から1時の3時間だったので、
無責任にSOSを必要とする子どもの近くの支援団体を
紹介しているシーンが使われていましたが
取材クルーが帰った後の3時ごろには滋賀県内で同じように
無人駅で助けを呼びかける子どもを発見し、緊急対応しています。

同じく番組では紹介されませんでしたが、若者たちのメインの役割は
ネットに苦しさをつぶやく子どもへの「相談」ではなく、
「たわいもないおしゃべり」「オンラインゲーム」をして
楽しく過ごすオンラインサロン活動にあると考えています。

今後もこの事業は注目されていることもあり
新聞やテレビで紹介が続くと思いますが
必要に応じてこのサイトで補足説明していきますね。

こどもソーシャルワークセンター 理事長 幸重忠孝
ボランティアさんがセンターの紹介記事を [2020年12月01日(Tue)]
DSC_1734.JPG

センターに来てくれているボランティアさんがセンターのことを記事にしてくれました(^^♪
有り難いですね(^^♪

久しくボランティアさんによるつぶやきしてないので近々更新予定ですのでお楽しみに(^^♪
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 20:33 | メディア | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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