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7月25日のほっとるーむ [2018年07月25日(Wed)]
【どや】
ほっとるーむ20180725.jpg

水曜日のほっとるーむとトワイライトのようす。

先週から、

「この電子レンジ、パン焼けるんや」

ということで企画していたパン作りを決行しました。
Sちゃんにとっては人生初めてのパン作り。
ドライイーストを使って、発酵させるところから作ります。

実はこの時パン作りに手伝ってくれている実習生のニナさんも、初めてなので、お互いに確かめ合いながらのクッキングとなりました。

「こんなもんでいいんかな」
「パンって、ケーキと違うからちょっと多くても大丈夫よね」
「気持ち気持ち」

とセンターにある器具では精密に測れないので、恐る恐る目分量で入れることに。
Sちゃんの要望で今回のパンにはクルミを入れることにしました。

「ほんでここで、『ガスを抜くように押しつぶす』と書いてあるわ」
「こんな感じ?」
「ちょっとやさしさにみち溢れすぎて、ガス抜けてへんのちゃう?」

試行錯誤でパンをこねていきます。

「よしっ。これで『ベンチタイム』や!」

二回目の寝かす時間。
どんな味になるのか少しどきどきしながら待ちます。

「んじゃ!焼くで!」

と今までただの電子レンジだと思っていたオーブンレンジを始動させます。

小麦粉が発酵していたにおいから、だんだん焼きあがるあのパンのにおいがしてきます。
暑くなった部屋の中で、ニナさんが焼き加減を見守りました。

「できたっ!!!!」

そうして完成したクルミパン。
「おおーーーーーー!」と頑張ってこねたパンが焼きあがった姿をまじまじと見つめます。

「焼きたてや、、、」
「ついにできたんや、、、」

ちょっとさっきまでただの小麦粉と牛乳でしかなかったものが、パンになっている。

「食べて、、、みるか、、、」

とひとり一つ手にして、早速あつあつのパンを口に、、、

「あつっっ!!!!!!」

想像以上に暑いパン。
ちぎりながら、どんな味かわくわくしながら食べてみる。

「うまっ!」
「その『うまっ』って言うのはやくね!?」
「いや、それくらいうまいって」
「よう作ったな」

人生初めての作ったパンは、お腹だけじゃなく気持ちがなぜか満たされていくパンとなりました。

思わず「どや」とにやけてしまうパン作りでした。

ちなみトワイライトで来たお兄ちゃんも、実はサッカーで成績を残してきて、獲得したメダルを披露してました。
いつも元気いっぱいのお兄ちゃんもこの日は、エネルギーを試合で出し切って疲れ果てていましたが、顔がほころんでました。

チャレンジできる機会は確かに必要ですが、そこにはチャレンジを一緒にしてくれる人や、チャレンジした後にも一緒に共感してくれる人の存在があってこそできるものだなと、感じています。

いつも、ほんとにありがとうございます。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 11:20
7月24日のほっとるーむ [2018年07月24日(Tue)]
【やってみる言ってみる】

ほっとるーむ180724.jpg
火曜のほっとるーむのひとこま。

「たかがただたかがただただ、、、」

この日はスタッフのくらしょーがコマを持ってきたのもあって、「めっちゃ久しぶりや!」と久しぶりのコマ回しをやってみることに。

「あれ、こんな巻き方やったっけ」
「昔できたよな」
「なんか巻かれへん」
「手首つかうんやったっけ」
「これな、ハイパーヨーヨーの会社のコマやねん」
「めっちゃ回るやん」

と教えてもらいつつ、実際にわからないまま投げてみたりと、ぐるぐるしてみる。

「回せたら、次はどじょうすくいやな」
「これ風車っていうねん」
「こうすると大蛇になるねん」

コマって、そんな名前に技がコマについてるんや!

一通り堪能したあとは、前日にできなかった風船バレーをしました。
ヒートアップしてると、やっぱりなにか起きるもんで、

「このペンたて、ゆっきーのや!」

と発見してしまうという。

「ただたかって、やっぱり言いにくいよな」

そこからいつのまにか早口言葉が始ました、、、

「たかがただたかがただただ、、、」

最初はノリと勢いで始まったものが、だんだん難しくしようとみんな本気に、、、
だんだん笑いすぎてお腹が痛くなります。

そしてそして、完成させたのがこちら!

たかがただたかが、ただただたかただかたかと、ただでたらたらたたかっていたかったが、がたのきたただたかのかたがただいたかった。

最初がむずい!
そして難しく長くするほど、なぜか悪口になっていく!
いや、「た」と「だ」と「か」の言葉がネガティブなものが多いという発見。

こうして脳内でずっと「た」「だ」「か」の謎の言葉たちによる再生が止まらないまま、この日のほっとるーむが終わっていきました。

みんな代表のことが好きのようです。

いつもありがとうございます。

※漢字にすると早口言葉は読みやすいです。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 11:17
7月19日のほっとるーむ [2018年07月19日(Thu)]
【お兄ちゃん】
木曜日のほっとるーむのひとコマ。

「やっほー!」

といって勢いよく入ってきたRくん。
いつもと違っておしゃれな黄色いリュックを持ってきていました。

「え、めっちゃおしゃれやん!どしたん?」
「見てこれ!」

とリュックから出てきたのが見覚えのあるキャラクターたち。
ひとつずつ取り出して、

「これ、自信作」
「これ全部自分でつくったん?」
「うん、これも自信作」

並べてみると、机の上でマリオワールドが誕生しました。

「ひとつ最初から(デザインから)作るのに、1時間半くらいかかるかな」
「うそやん!めっちゃすごいやん!」

しばらくスタッフが並び方を変えて遊んでいると、いつのまにかRくんはテレビゲームのほうのスーパーマリオをしようと準備を進めていました。
ちょっと前までは「やって!」といってできなかったゲームの準備を、最近だんだん自分で進める姿をみて個人的には感動していましたが、、、

「あれ、そういえばお兄ちゃんおらんくない?」

とマリオブラザーズのお兄ちゃんのほうのマリオがいないことに気がつきました。

「作ってんけど、折れちゃった」

「あああ、マリオみたかった!」と心の中で思いながら、弟のほうであるルイージを見ていると、

「ルイージってこんな髪型やったっけ?」
「せやで」
「あれ??キラー(黒い砲弾みたいなキャラクター)って白色で目と光を入れるだけでできるんや」
「せやで」

初めて手にとってキャラクターをみると、そのキャラクターっぽさを作りだしているものが見えてきました。
サイズでいうと手のひら分。
誰もが知っているキャラクターだけど、それを作り出すのに1時間半くらいかかるのは、やっぱり「作る」ってことが意味してることだと考えさせられました。

毎週いろいろ持ってきてくれるRくん。
その気持ちがすごくうれしくて、自分もそんな人のために準備できる人になりたいと思いました。

いつもありがとうございます。
ほっとるーむ180719.jpg

Posted by こどもソーシャルワークセンター at 10:07
7月18日のほっとるーむ [2018年07月18日(Wed)]
【プラス5度】

「今日暑いですね」

この日はなぜかいつもよりたくさん人が集まる日だったのですが、センターの玄関を開けての第一声がみんな同じで「暑い」という日だったのでした。

確かに10メートル歩くだけでもう歩きたくなくなるような暑さに加えて、玄関を開けても「もわっと」暑いという、、、

暑い日が続いてることもあり、いつもは来てすぐ何か始めるのですが、座ってなるべく動かずにまずは休むことに専念していました。

するとスタッフの一人が「水打ちすればマシになるかも」ということで、ペシャペシャとバケツで水打ちを始めました。

その音を聞いて駆けつけたKくん。
「コンクリートの放射熱で、気温のプラス5度が体感温度らしいですよ」

水打ちしていたスタッフ一同「そうなんや!」といろんなところに水打ちしながら、どうすれば涼しくなるか考えていました。

壁に水をかけてみたり、影のところにも水をかけてみたり、もしかしたらすだれを立てかけたらいいんじゃないかと想像をふくらましたり、、、

しかしそう言っている間にも乾いていく地面。
当たり前だけど濡れていても触ると火傷しそうなくらい熱い。

するとKくんが、「あ、ここ涼しい」と涼しいスポットを発見。
なんと室外機から出てくる風さえ涼しく感じるほど、室外機から癒しの風が。

一通り水打ちを試すと心持ち涼しくなったような気がしてきたと思った時には、すでにKくんの姿はそこにはなく、とりあえず撤収することになりました。

部屋に戻ると、冷房で生き返るような涼しさの中でKくんを発見しました。
やはり冷房は偉大だな。電気代はばかにならないけど。

ということで、猛暑の中のほっとるーむの様子でした。
猛暑日くらいは名前を変えて、くーるるーむ、くーるーむとかのほうがいいのかな。

涼しくなるかアイデア募集中です!

いつもありがとうございます。
ほっとるーむ180718.jpg
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 10:28
7月17日のほっとるーむ [2018年07月17日(Tue)]
火曜日のほっとるーむの様子。

暑さが本格的になってきたので、一番涼しい和室の部屋で「天国〜」と言いながら、まったり涼むところから始まります。

最近見たドラマの話しや、タレントさんの話をしていると、「練習してん!これ言える?」と早口言葉。
「ケンコウデブンカテキナサイテイゲンドノセイカツケンコウデブンカテキナサイテイゲンドノセイカツケンコウデブンカテキナサイテイゲンドノセイカツ」

社会課題が題材なドラマなこともあって、まさかそのタイトルが!と思いながら、「いまドラマでやってるやつやんなー?」と言いながら、早口言葉にチャレンジ。

これが中々言えなくて、噛み噛みな結果にスタッフも「来週までに言えるようになるからな!」と思わず負けん気を発揮夷してしまいました。(笑)

時間が変わって、午後のほっとるーむでは、ここ最近苦手な課題が続いていて取り組むか迷っていた子が、今日は自ら「今日は半分やります」と決めて取り組んでいました。

宣言通り課題を終わらした後は、先週お勧めされてから、はまっているポケモンの話で盛り上がりました。
「え?ニックネームつけないんですか?」という話や「そのニックネームひどすぎ(イノシシっぽい子に"とんそく"とつけていました。笑)」など、他にもお勧めの育て方を教えてもらいました。

来週はバトルする約束をしたので、子どもの頃を思い出したかのように、いまからワクワクしています(笑)
一緒に過ごしていてほっこりしたり、楽しいって素敵ですね。

IMG_1678.JPG
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 19:43
7月10日のほっとるーむ [2018年07月10日(Tue)]
ほっとるーむ180710.jpg
火曜日のほっとるーむの様子。

最近は暑さが容赦ないので和室で時間を過ごすことが増えました。
一番涼しいのです。

「あつぅぅぅぅぅぅぅー」

と到着してとりあえず扇風機の前のポジションを確保。

ここ最近はほっとるーむの時間を使って、課題をするのですが、

「今日はやる気がでないです」

ということで久しぶりにいろいろ話すことに。

手元に置いてあったファミコンを見て、「これは、、、?」から始まりました。
ファミコン、スーパーファミコン、64、ゲームキューブと話していると、

「64のあれってどう持つんですか?」

とOちゃん。
確かに世代が違うと、あの独特なコントローラーの持ち方は想像できない!

それだけ年齢が離れてないはずなのに、64が伝わらないのはそれだけ社会のスピードが速いのかなと感じてしまいます。

逆にOちゃんから教えてもらうこともたくさんあります。
最近のアニメ事情やポケモン事情などなど、ついていけない話が多いのですが、聴いていて楽しい。

ポケモンも、有線の通信から、無線通信、すれ違い機能、GPS機能などなど、対戦や交換するための機能が進化してきて、その時代ごとにいろいろな思い出やエピソードがありますよね。

「あれ、そうやったよな」

と語りながら、ポケモン恐るべしと心の中で思ってました。
ただのゲームじゃない。

こどもソーシャルワークセンターにいると、同世代の凝り固まった常識や考え方を面白くずらしてくれるので、どうしても離れないんですよね。

一緒にいて楽しい。

いつもありがとうございます。
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 12:09
6月30日のほっとるーむ [2018年06月30日(Sat)]
6月30日のほっとるーむの一コマ。

最近じわじわ流行ってるゲーム?の「お絵かきバトル」が突如として始まってました。

スマホアプリのゲームで、出されたお題の絵を1分間で描いて、それをAIが評価して点数を出すというルール。

確かに忠実に描けば点数は高いのですが、この時はまさかの、、、!
ボランティアさんが描いた「タコ」が100点に!

「この差はなんや!」

ということで、みんなで必死にあの手この手で100点目指し描きました。

みんなの見てる世界が見えたり、こんな描き方があるんや!と実は絵が下手なほうがいろいろ発見があったりで、楽しい時間でした。
ほっとるーむ180630.jpg
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 11:02
6月22日のほっとるーむとeatalk [2018年06月22日(Fri)]
6月21日のほっとるーむで話していると、「学校に頑張って行ってん」とふと近況の話になりました。

「うちな、居酒屋とかBarとか行ったことないけど行ってみたい!
ほんでな、めっちゃぐちってみたい!」

学校の愚痴の話からぽろっとそんな言葉が出てきました。
確かに愚痴って本人の前で言うと喧嘩になりますよね。

「確かにな〜。子どもでも行けるBarにみんなで行きたいな、、、」

と自分もおもしろそうなことを言ってしまい、ああ何て無責任なことを言ってしまったんだろうと自省しながら話を聞いていくと、

「うち、友達んちにお泊りしたことないねん。未経験なこと多いねん」

と未経験なことを教えてくれました。
センターでできることは限られてるかもしれないけど、でもできるだけいろんな経験したいよね!と内心思いながら、モヤモヤしてました。

思いって切りぐちれて、いろんな経験ができる場所。
センターもそうなってほしいし、地域もそうなってほしいなと考えていました。
つばめ180621.jpg

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夕方のeatalkではクオリティー高い料理が作られていました。
バナナケーキは小学生男の子が前日に準備したそう。
一方、ご飯の方は、今回は手作りソースのハンバーグでした。

クオリティーの高い料理を目にしたときのみんなの目の色は変わります。

ところどころに垣間見える料理人の心遣いが、いろんな面白い食卓の場面をつくっています。い

ほっとるーむで昼ご飯は、なぜかみんなカップ焼きそばかカップラーメンをチョイスするのでどちらかと言えば、お腹空いているから食べるだけのご飯タイムになりがちですが、eatalkの時は満足度の高い食事になります。

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こうしてセンターの一日を振り返ると、いろいろ夢が膨らみます。

勝手に夢が広がっているようにみえますが、実は少しずつ見えない心遣いが重なって場ができるように感じる瞬間があります。

欲張っていいのかわかりませんが、もっとみんなで夢をかなえていきたいです。

いつもありがとうございます。
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Posted by こどもソーシャルワークセンター at 14:21
6月20日のほっとるーむ [2018年06月20日(Wed)]
6月20日のほっとるーむで起きた笑いの嵐。

『テストプレイなんてしてないよ』というボードゲームで、あるカードを出すと「プレイヤーが負けるたびに、邪悪な笑いをする」という謎の司令が、見事に笑いのツボにはまりました。

スタッフが邪悪な笑いを(写真の感じです)すると、お腹が痛くなるくらいみんな笑いが止まりませんでした。

「クソゲーやけど、おもろい(笑)」

最初に来たときには地震の話が続いて、「不安が。。。」という話をしていたので、思いのほかこの時間だけでもリラックスできてよかったです。
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Posted by こどもソーシャルワークセンター at 13:26
6月14日のほっとるーむ [2018年06月14日(Thu)]
木曜今日の「ほっ」とるーむの様子。

午前中に来ている女の子の誕生日が近いということで、
この日は誕生日会を開きました!
他の活動などで関わってくれているたくさんのボランティアさんがお祝いのために来てくださいました!

「ろうそくの火、初めて消した〜!」と大喜び!

みんなで手作りしたケーキを囲んで、ほっこりとしたパーティーになりました!
ほっとるーむ180614.jpg
Posted by こどもソーシャルワークセンター at 11:28
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