日本財団公益コミュニティサイト CANPAN CANPANブログ:公益法人,NPO,CSR,社会貢献活動のための無料ブログ

«コマスマーケティング株式会社:候補企業 | Main | 株式会社サンキュードラッグ:候補企業»
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集
CANPAN CSRプラス大賞一覧へ!
CANPAN CSRプラス大賞一覧

CANPAN 第2回CSRプラス大賞へ!
CANPAN 第2回CSRプラス大賞へ!

CANPAN 第3回CSRプラス大賞へ!
CANPAN 第3回CSRプラス大賞へ!

最新コメント
最新トラックバック
http://blog.canpan.info/csr2007/index1_0.rdf
奥田建設株式会社:候補企業 [2007年09月14日(金)]

奥田建設株式会社

奥田建設は、多様化し複雑化する新しい時代の変化の中で、建設業の社会的使命と役割を深く認識しながら、多種多様な希望に添えるよう、技術の研鑽と向上を図りながら経営体質の強化につとめています。近年、CSRの必要性を強く意識しており、業態として地域に貢献できることで、また社員が自発的に参加できる取り組みとして、NPOと連携した清掃活動やビオトープ作りに取り組み、さらには他社とも協力して新たな展開を推進しています。
本来事業を柱に地元のNPOや企業と取り組むCSR
NPOの専門性とネットワークとの出会いからビオトープづくりへ

奥田建設は、創業以来「地域に生き、地域を愛する」として、地域・社会への貢献活動を行っている。この活動をさらに高めるべく、「CSR:企業の社会的責任」をより大きく自覚し、経済、環境、社会へのかかわりを強め、企業価値の創造的向上につなげようと考えた。

川や山で工事をする仕事が多く、自然環境に影響を与えていることを意識していた。そこで、NPO法人「広瀬川の清流を守る会」からの提案で、広瀬川の清掃活動を行なうことにした。社員やその家族、地域の人々と一緒に実施することで地域を意識することにつながった。また、私有地を生かしたビオトープをNPOのアドバイスを 受けながら社員有志でつくり、市民に向けて定期的な自然観察会を開催するようになった。

===================================================================
仙台のシンボル「広瀬川」を愛するNPOと企業のコラボレーション

広瀬川の中流域に社屋を有する奥田建設は、広瀬川へのかかわりは、義務ですらあると考えてきた折、NPO法人「広瀬川の清流を守る会」の自然環境に対する思いに触れ、その思いを共有し、環境問題へのかかわりを模索してきた。

そこで、広瀬川河畔での清掃活動を実施することになった。また、環境問題への積極的かかわりとして、私有地のある蕃山に動植物の息吹を再生させ、保護する場所としてビオトープを創り出した。

蕃山は、市街地に近い割には豊かな自然が残っている山。昔ながらの自然環境を取り戻すこの事業は、社員の中の有志6〜7名が中心となり休日を使って取り組んでいる。多いときには30〜40名の社員が参加している。山での作業なので建設機械なども必要となり、会社で協力している。また、取り組みに共感した関連企業なども協力してくれるようになった。

毎年この場所では、一般市民向けにホタル観察会やカブトムシを触れあう会を実施しており、今年(2007年)は5回目を迎えた。また、この経験を生かして三陸道の建設に関わる地元建設会社9社とともに「三陸道の自然を守る会」を立ち上げ、ビオトープ構想に取り組んでいる。

===================================================================
中山間地の活性化を目指して、わさび事業で山間地のアグリビジネスにチャレンジ!

建設業からの新分野参入としてアグリビジネスに取り組んだ事業が、宮城県加美町の薬萊山の麓でのワサビ事業だ。「食材王国」宮城の新たな食材にしようと考え、地元自治体、農家との協力の下に、中山間地での地域活性化・都市部との交流などを目指している。この事業からは、地域産業の振興と雇用の創出、特産品の開発と地域ブランドの確立など、事業の発展には確かな手応えを感じている。

ワサビ栽培の事業化については、種々検討を加えてきた。特に、ワサビ栽培の最大のポイントは良質の水が必要とされた。幸いにも加美町の薬萊山の北側の麓に好適地を見出すことができ、地元住民・自治体の積極的な協力も得られ、事業に取り掛かかることができた。

===================================================================
社屋のある場所は、災害時に地域の避難所になる

社会活動への参加として、近い将来に必ず起こると想定されている宮城県沖地震に備え、災害情報チームを発足させている。これは、建設業という仕事柄、国土交通省や市町村との仕事も多く、地域情報や地盤に関する知識に熟知していることから、発生したものである。また、社屋には常に災害に備えた食料などが備蓄してあり、広い社屋の敷地も含め、災害時に地域住民の避難所としての機能を果たすことも想定している。

せんだい・みやぎNPOセンター担当者からのコメント
災害時の地元地域への貢献に関する取組みは、NPOとのコラボレーションによる取組みを通じて、地域社会に対する企業の役割を認識していることの現れである。ビオトープ作り、社員参加の清掃活動から同業者を巻き込んだビオトープ作りへ。また、新たな事業展開も中山間地域の活性化につながる提案を盛り込むなど、奥田建設は、CSRを義務と考えているということを実感した取組みだ。
Posted by 2007CSR大賞 at 09:00 | 候補企業について | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トラックバック
ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.canpan.info/csr2007/tb_ping/35

コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。
コメントするにはCANPANにログインする必要があります。CANPANログインページはこちら
コメント