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サッポロホールディングス株式会社 :候補企業 [2007年09月14日(Fri)]

サッポロホールディングス株式会社

1876年の創業以来、わたしたちは社会と共生し、お客様の喜びを糧とし、歩んできました。これからもわたしたちは、『潤いを創造し豊かさに貢献する』という経営理念のもと、お客様に喜んでいただける誠実なグループであり続けることによって、企業として発展を目指すとともに持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
これまでも、これからも。当たり前のことをちゃんとやる
企業の歴史がCSRの歴史

大麦・ホップなどの原料の契約栽培も、ビールの仕込工程で発生するモルトフィードを肥料や飼料として活用する再資源化の取り組みも、共に明治の創業期に端を発している。地域との共存共栄も、北海道を創業の地とし、北海道と共に歩んできた企業の歴史そのものと重なる。

このようにサッポロのCSR活動は、新しい流れに乗ろうというのでも特別な何かをやろうとするのでもなく、ただひたすら“社会に潤いと豊かさをもたらすような、より良いものを創り出していこう”という理屈以前のDNAによって創業以来地道に積み重ねられてきたことの一側面のようである。

130年を超えるそのような伝統を受け継ぎつつ、サッポロはこれからも、「食の安全」「地域への貢献」そして「環境問題への対応」など、現代的要請に対応すべく誠実に取り組みを進めていこうとしている。

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地道な努力、着実な成果

「食の安全・安心」と「環境」の分野を中心に、サッポロは着実な努力を重ね、成果を上げている。具体的には、ビール事業において麦芽・ホップで100%を達成した「協働契約栽培」や、ビール業界初の環境影響評価におけるLCA(ライフサイクルアセスメント)導入、二酸化炭素排出量その他の削減を高いレベルで達成したこと、工場でのゼロ・エミッションの達成・維持などである。

これらの実績が評価され、サッポロホールディングス鰍ヘ2006年3月、日本政策投資銀行の「環境格付融資制度」において最高ランクの評価を獲得した。

また、飲料事業では、地球温暖化防止と消費電力の大幅な削減に貢献する画期的なノンフロン・省エネ自動販売機を2004年に業界に先駆けて導入したことが高く評価され、経済産業省「地域地球温暖化防止支援事業費補助金」事業の認定や独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構による助成金交付を受けている。

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品質へのこだわりを象徴する『協働契約栽培』

創業以来の伝統を受け継ぐサッポロの「協働契約栽培」は、まず第一に原料の栽培を特定の生産者に委託することによって生産過程の徹底的な品質管理を可能にしている点、さらに生産者との密接なコミュニケーションのもと協力して品質の維持向上に努める体制を確立している点で、まさにサッポロの品質へのこだわりの象徴と呼ぶにふさわしい。

サッポロビールでは、原料の品質や安全性へのこだわりからこの「協働契約栽培」を推進し、2006年には麦芽・ホップについては100%協働契約栽培化を達成した。契約生産者は国内外で約3000戸であり、「フィールドマン」と呼ばれる専門スタッフが生産地を訪れ、生産者との情報交換やコミュニケーションを重ねている。

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愚直な取り組みこそが正攻法

このように、サッポロのCSRには、決して派手なアピール性はないが、主として本業において地道に誠実に社会に対する責任を果たしていこうとする姿勢が感じられる。

社会貢献活動も、地域に根差した、そして身の丈に合った取り組みを志向しているという。例えば、「国際ビーチクリーンアップキャンペーン」に賛同しての海岸清掃には多くの社員と家族が参加しているが、これは彼らのレクリエーションの機会や子どもの教育の場にもなり、社員のCSRに対する自然な意識付けにもなっているようである。

パートナーシップ・サポートセンターからのコメント

サッポロのCSRにとっての課題は何ですかと担当者に聞くと、「PR下手」という答えが返ってきた。確かにやるべきことをきちんとやって立派に成果も上げていると思われるが、それを積極的にアピールしようとしている風にはあまり感じられない。

「PRが下手」というよりも、むしろPRするような特別のことではなく、本当に企業として当然やるべきことをやっているという意識なのだろうなと思った。

“当たり前のことをちゃんとやる”。これがサッポロのCSRである。(Fk)

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