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余はいかにして ファシリテーターとなりしか(1) [2008年04月08日(火)]
 昨年は、何度か若者向けにファシリテーション研修をする機会に恵まれました。いずれもNPO法人が主催するもので、NPO・NGO活動に関心をもつ若者向けの研修でした。「近頃の若いヤツは……」は、いつの時代も大人の口癖ですが、市民による公共的な活動に関心をもつ若者は、いつの時代にも健在です。
 ちなみに、かくいう私も、15年前はそんな若者だったかも……、しれません。
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聴くだけじゃつまらない 研修では情報交換を [2007年12月14日(金)]
 地方自治体における市民参加や協働の経験も、しだいに各地で蓄積されてきました。よくあるものから奇抜なものまで幅は広いですが、それを経験した市民や職員にとっては、いずれも大切な一歩です。
 このところ、研修講師を引き受ける際には、受講者同士の経験を共有し、互いにアドバイスし合ってもらう時間を持つようにしています。
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グループワーク研修で 政策形成力を養う [2007年10月28日(日)]
 明治維新で武士の世が終わり、新しい官僚機構、徴兵制の軍隊ができました。現在の行政サービスの民間化の流れも、行政職員の地位が安泰ではないことを予感させます。
 地方自治体の財政状況が厳しくなり、いやおうなく民間化が進むなか、行政職員の存在意義はどうなっていくのか。幕末開国の地、伊豆の下田では、職員の政策形成力を養う研修に取り組んでいます。
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新選組はNPO!? 歴史にたとえる地方自治 [2007年10月19日(金)]
 実は私、大の歴史好きです。講演でも、歴史になぞらえて、地方自治やNPOについて話すことがあります。市民一般になじみの薄い話も、歴史にたとえると、感覚的にスッと入ってきたりするからです。
 ここでクイズ、というか、なぞなぞです。日本史上、最もNPO活動が盛んだった時代はいつでしょうか?
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「学習」を楽しくするワークショップ手法 [2007年10月04日(木)]
 ワークショップを「参加体験型のグループ学習」と定義したのは、岩波新書『ワークショップ』の著者である中野民夫さんです。自治体政策づくりの会議を得意とする私は、合意形成まで行う「対話」型のワークショップ手法を多く扱いますが、実は、楽しく「学習」するためのワークショップ手法も得意です。
 学生と市民向けに、最近行った、2つの「学習」型ワークショップ手法をご紹介します。
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大学の使命感は? 意見を言える学生の育成を [2007年08月19日(日)]
 夏は大学で集中講義の仕事をさせてもらっています。もっとも大学といっても、勉強が好きな学生がたくさんいるタイプの大学ではないので、授業するにも一苦労。
 雑談では自然に質問してくるのに、授業で出す課題にはまるで無反応。改まった場面で考える、自分の意見を表明するといった、基礎的な力が身についていないのを感じます。
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協働を理解できる行政職員をつくる講演のコツ [2007年08月08日(水)]
 私が任期付職員を務める四街道市では、これから市民協働指針の策定に取り組みます。そんな「協働」「NPO」などの政策を推進するにあたっての大きな壁は、行政職員がそれらを「皮膚感覚」で理解できていないことです。
 その打開策について、中間支援NPOのカリスマ、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事の加藤哲夫さんから、大きなヒントを得ました。
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学んだらすぐ実践のワークショップ研修 [2006年11月16日(木)]
 私は日頃のファシリテーター経験で培ったノウハウを、「ワークショップの企画・進め方」などの研修講師として、市民や自治体職員の皆さん向けに還元しています。
 特に自治体の職員さんに言えることですが、せっかく学んでも職務で使う機会がない、という課題があります。自腹ではなく税金で受けさせてもらっている研修ですので、本当はそれでは困ります。
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自分のまちの「スゴイ」に学ぼう [2006年11月11日(土)]
 これまで、市民参加や協働、まちづくりの講座というと、余所の先進事例に学ぶものが多かったように思います。ただ、「どこそこはスゴイね」と、ため息をついて終わることもしばし。
 それより、どのまちにも探してみるとスゴイ事例はあるもの。そんな自分のまちの事例をラインナップした連続講座が、まちだ中央公民館で行われています。私も、初回と最終回の講師です。
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定年退職後、市民として地域でどう生きる? [2006年10月29日(日)]
 団塊シニアの大規模な定年退職を控えた、いわゆる「2007年問題」。その団塊シニアに地域で活躍してもらうことをねらいとした講座が、市民団体や自治体の主催で増えています。
 団塊ジュニアの私ですが、この10月、相模原市民大学の総合学習センターコース「地域を考える〜地域で生きがいを持って、生活することへの気付き〜」で、2回にわたって講師を務める機会がありました。
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