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消える“地域の庭” コミュニティを守れない「協働」 [2008年04月02日(水)]
 防犯・防災や子育て支援にせよ、里山・農地の保全や商店街の活性化にせよ、いま地方自治体が抱える難題の多くは、コミュニティがないことに一因があります。したがって、コミュニティ再生は、自治体行政にとっては喫緊の課題のはずです。
 ところが、足立区に花開いた新しいタイプのコミュニティ「足立グリーンプロジェクト 六町エコプチテラス」が、古い政治と行政の無策のために、いままさに消えようとしています。
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子どもたちの未来につなぐ 市民団体のフェスタ [2008年03月04日(火)]
 1〜3月は、市民活動団体の交流や紹介を行うイベントが各地で開催されています。団塊世代の地域デビューをねらいとするもの、NPO法制定からの10年を振り返るものなど、様々なテーマ設定がなされています。
 千葉県四街道市では、小学校の体育館を会場にして、子どもたちをターゲットにしたフェスタが開催されました。
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「NPOらしさ」を発揮する 里山公園の指定管理 [2008年01月10日(木)]
 NPOが世の中に存在するのは、企業にも行政にもない、NPOらしさがあるからです。では、改めて「NPOらしさ」とは何でしょう? 教科書的にいえば、ボランティアや寄付などの市民の自発的な力をコーディネートしながら、課題解決を図っていくことです。
 狭山丘陵一帯の都立公園の指定管理者の一角を担うNPO birth(バース)の姿に、「NPOらしさ」とは何かを見ることができます。
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幕末開国のまち下田に吹く 新しいまちづくりの風 [2007年10月28日(日)]
 ペリー来航によって、江戸幕府が最初に開港したのは、箱館(函館)と下田。下田には、初代アメリカ総領事ハリスが赴任し、唐人お吉の悲話も生まれました。思えば、鉄道や自動車ができる以前の主な交通・輸送手段は船。海こそ玄関だったのです。
 かつては、海上輸送や水産業で栄え、いまは、観光業の不振にあえぐ静岡県下田市。しかし、そんな開国のまちに、まちづくりの新しい風が吹き始めています。
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このサポセンを見よ! 指定管理者NPOの実力 [2007年10月18日(木)]
 NP0法が施行され、市民活動への期待が高まるとともに、21世紀に入った頃から、各地の自治体で整備されるようになった施設が、いわゆる、市民活動サポートセンターです。
 しかし、ハードな設備の立派さよりも、本当に必要なのは、ソフトな事業の充実ぶり。かつて「すぐやる課」で名を馳せた千葉県松戸市では、指定管理者のNPO法人が活躍中です。
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日本最南端の島おこし サザンクロスウエディング [2007年05月06日(日)]
 今年のゴールデンウィークは楽しめましたか?私は、友人の結婚披露宴で、有人島としては日本最南端となる波照間島に行ってきました。新郎新婦とも島人(しまんちゅ)ではなく、2人が出会った島です。
 サトウキビ畑が一面に広がり、“果てのうるま(サンゴ礁)”が名の由来である、人口600名程度の離島では、いま島おこしが課題。今回の披露宴は、島を挙げての壮大な実験イベントの意味もありました。
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市民とマニフェスト 青森でのチャレンジ [2007年01月09日(火)]
 「市民活動と政治」の関係は、日本ではタブー視されているというか、扱いにくいデリケートな面があります。NPO法人が政治活動を主な目的にしてはならないのは、いまや「常識」とされていますが、では、どのようなつき合い方が望ましいのでしょうか。
 今年は「選挙イヤー」ですが、昨年12月、仕事で青森市を訪れた際、「市民活動と政治」の関わりに一石を投じる活動に出会えました。
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