2007年1月から12月までの、市民社会パートナーズとしての事業収入は、約560万円でした。また、同4月から12月までの、四街道市任期付職員(週3日勤務)としての給与収入は、約240万円でした。2007年は、市民社会を築くための仕事を通して、約800万円をいただいたことになります。
個人事務所(自営業)ですので、会計情報を公開する義務はないのですが、日本の市民社会でファシリテーターを職業として確立していきたい思いから、一例として公表します。参考にしていただければ幸いです。
2007年に関わらせていただいた仕事は、下記のようなものです。
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○現場支援
〔ファシリテーター(継続型会議)〕
旧立川市立多摩川小学校運営協議会
相模原市・住みよい小山をつくる会
相模原市・木もれびの森ワークショップ(大野台・西大沼地区)
経済産業省東北経済産業局・小型家電を考える市民の会議
〔ファシリテーター(単発型会議)〕
入間市・総合振興計画と市民が主役のまちづくりを考えるワークショップ
大田文化の森運営協議会・シンポジウム 文化センターの今とこれから
入間市・協働ガイドライン策定のためのワークショップ
〔アドバイザー、パネリスト〕
パートナーシップ市民フォーラムさがみはらタウンミーティング
ファシリテーター体験セミナー報告会パネルディスカッション
〔委員、審査員〕
相模原市・(仮称)水とみどりの基本計画検討委員会公募委員選考審査員
立川市たまがわ・みらいパーク運営評議会(副会長)
○講師
〔ファシリテーション、ワークショップの進め方〕
町田市公民館(市民)、相模原市(職員)、所沢市(職員)、神奈川県社会福祉協議会(県・市町村社協職員)、相模原市立総合学習センター(市民)、山梨県市町村職員研修所(県・市町村職員)、ファシリテーション体験セミナー実行委員会(若者)、千葉県自治研修センター(市町村職員)、(特活)NPOサポートセンター(若者)、群馬自治総合研究センター(県・市町村職員)、社団法人日本経営協会(全国自治体職員)、千葉県職員能力開発センター(県職員)、秋田県自治研修所(県・市町村職員)
〔市民参加、協働〕
相模原市(合併新市職員)、秋田市(職員)、高崎市(職員)、パートナーシップ市民フォーラムさがみはら(市民)、青森県おいらせ町(市民)、相模原市津久井町地域協議会(市民)、和光市(市民、職員)、千葉県自治研修センター(市町村職員)、山梨県(県・市町村職員)、社団法人日本経営協会(全国自治体職員)、特別区職員勉強会(特別区職員)、まつど市民活動サポートセンター(市民)
〔自治基本条例〕
札幌市(職員)、青森県おいらせ町(職員)、越谷市(市民)
〔地域活動のススメ〕
相模原市立清新公民館(市民)、柏市田中近隣センター(市民)、茅ヶ崎市社会福祉協議会(市民)
〔政策形成能力(長期研修)〕
下田市(職員)
〔大学講師〕
聖学院大学コミュニティ政策学科「コミュニティとフィールドワーク」、別府大学人間関係学科「社会教育演習T」
○調査研究
相模原市パートナーシップ事業検証
カレッジランポ「地域力につながる!市民参加」(NPO法人東京ランポとの共同主催)
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営業活動は、このブログ以外には行っていないのですが、人伝てに仕事の機会をいただきます。大変ありがたいことです。
また、昨年に関しては、公職研『地方自治職員研修』の連載インタビューで大きくとり上げていただいたことも、多くの仕事のご依頼につながりました。編集部の皆さんには、いつも感謝しております。
週3日を当てることになった四街道市についても、職員の立場をいただいたことで、行政の仕組みがよく見えるようになり、市民参加や協働にとって何が壁なのかがわかってきました。これは、市民活動やファシリテーターの立場だけでは、気づかなかったことです。
今年に入って、新たに多くの自治体で、職員向けに「協働」に関する講師をする機会が増えていますが、教科書的な説明ではなく、行政の弱み、痛いところを踏まえて話をするため、好評を得ています。
私の仕事は、いわば市民と行政の「通訳」のようなところがありますが、四街道市での経験は、その「通訳力」を磨くのに大いに役立っています。
2008年は、四街道市で「開眼」してきたものを、四街道市の市民や行政の皆さんに還元するのはもちろん、各地でも伝え、広げていきたいと思っています。
今年1月、青森、秋田に伺いました。
大雪でしたが、食べ物も風情も最高の季節でした!!