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営業時間 ライフ>ワークのバランスで [2006年11月12日(日)]
 市民社会パートナーズの営業時間ですが、ファシリテーターや講師などの現場仕事のないデスクワークの日は、基本的に午前10時から午後6時30分に事務所に出ています。
 妻が先に出勤した後、子どもたちを保育園に送っていくのが9時で、それから、洗濯物干しなどを済ませて出勤するため、10時になります。子どもたちと一緒に晩ご飯を食べたいので、7時には帰宅します。

 こういったライフスタイルができるのも、通勤時間が自転車で10分という職住近接と、自営業という気ままなワークスタイルのおかげです。少子化対策や男女共同参画社会が言われますが、長距離通勤や会社本位の働き方では、実現はなかなか厳しいと思います。
 それぞれのまちに、私の事務所の入居する、協働オフィス「ぷらっとホーム大森」のような、小さな仕事場を持てる場所があれば、自分の生き方に合った仕事を始める人も増えるのではないでしょうか。

 自分のペースで仕事ができれば、男女を問わず、家事や育児を行うことができます。さらに、協働オフィスのなかに、私が理事を務める、おおた市民活動推進機構のような市民団体も入居していることで、地域の市民活動にも参加しやすくなります。
 また、「ぷらっとホーム大森」が商店街のなかにあるように、協働オフィスは、空き店舗対策にもなります。国や自治体は、雇用、商店街活性化、男女共同参画などを兼ねた政策として、支援してはどうでしょう。

 もちろん、食べていけるだけ稼げることが大前提ですが、会社も人件費を切り詰めざるを得ない時代にあっては、いっそ自分の好きな仕事を生み出すのもよいかもしれません。
 そんな、生き方と働き方のバランスを回復し、仕事にも家事にも地域にも関わっていけるような、トータルな人間を増やすことも、自立した市民による社会をめざす、市民社会パートナーズの目標です。
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