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余はいかにして ファシリテーターとなりしか(2) [2008年06月29日(日)]
 日頃のファシリテーターとしての仕事で磨いたスキルを、講師として市民や学生、自治体職員に還元しています。たまに「どこでファシリテーションを学んだのか」という質問を受けることがありますが、私の場合、専門教育を受けたわけでも、師匠がいるわけでもなく、自分の仕事のなかで開発したものが大半です。
 もっとも、参加した研修で、大きな影響を受けたものはあります。
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国家=公共ではない! 「新しい公共」の正体とは? [2008年06月18日(水)]
 市民(NPO、地縁団体など)や企業と地方自治体の協働の必要性を説明するグランドセオリーとして、よく用いられるのが「新しい公共」理論です。国や自治体だけが公共を担う状態を“原初”として、公共の領域や担い手が広がっていくことを説明するものです。
 しかし、国家=公共は、当然の前提なのでしょうか。歴史や世界情勢に照らしてみると、国家はむしろ、公共的でないのが当然とさえ思えてきます。
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協働ファシリテーターのキモは チームビルディング [2008年06月14日(土)]
 ファシリテーターは、中立な第三者として、当事者のコミュニケーションを手助けします。当事者同士が公平に対話できるようにすることが、第一の役割であるといえます。
 しかし、最近では、協働事業のファシリテーターとして、当事者同士のチームワークを形成・促進する「チームビルディング」を求められることが増えてきました。
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6月1日 NHK『のど自慢』は四街道市 [2008年05月31日(土)]
 「カン・カン・カーン、カ、カ・カ・カ・カーン」で始まる、おなじみのNHK『のど自慢』。なんと6月1日(日)は、私が任期付職員を務める、千葉県四街道市が会場です。
 冒頭の市の紹介では、四街道の名所なども紹介されます。ぜひ、お昼どきは、チャンネルを合わせて、ご覧ください。(午後0時15分〜1時 NHK総合・BS2・ラジオ第1)
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いま必読! 『市民自治のこれまで・これから』 [2008年05月23日(金)]
 公職研から『市民自治のこれまで・これから』(編著・今井照)が発刊されました。月刊『地方自治職員研修』の創刊40周年を記念して、昨年4月から今年3月まで連載されたインタビューを、1冊にまとめた本です。
 私も、地方自治の名立たる大家に混じって、「第5章 市民社会をファシリテートする」(91−109ページ)に登場しています。
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2年目に入った四街道市職員との兼職 抱負と課題 [2008年04月26日(土)]
 昨年から兼職している、千葉県四街道市の任期付職員の仕事が、この4月で2年目に入りました。市内の各地区の特徴や市民活動の状況もわかるようになり、市役所という組織での働き方にも慣れてきて、新年度は本格的に力を発揮していけそうです。
 一方、週3日を兼職する状況は、生活のほとんどを「仕事漬け」にしてしまい、家事や子育てにあまり貢献できておらず、心苦しい面もあります。
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この機会にご覧あれ 2周年のぷらっとホーム大森 [2008年04月23日(水)]
 私が副代表理事を務める「NPO法人おおた市民活動推進機構」が100%民設・民営し、市民社会パートナーズも入居している、市民版協働オフィス「ぷらっとホーム大森」が、間もなく2周年を迎えます。
 来る5月5日(月・祝)、ぷらっと自慢の“中庭”にて、恒例のガーデンパーティーを開催しますので、一度訪ねてみたかったという皆さん、この機会にぜひご覧いただき、楽しいひとときをお過ごしください(子連れOK)。
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協働の相手は 「市民」か「市民団体」か [2008年04月19日(土)]
 千葉県四街道市の任期付職員として「(仮称)四街道市市民協働指針」の策定に取り組むとともに、各地の地方自治体の協働政策について、第三者としてのアドバイスを求められる機会が多くあります。
 その際、同じ「協働」をテーマにしてはいるのですが、ところ変われば、焦点となっている話題にも違いがあって面白いものです。「有償ボランティア」に関する話題も、その1つです。
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余はいかにして ファシリテーターとなりしか(1) [2008年04月08日(火)]
 昨年は、何度か若者向けにファシリテーション研修をする機会に恵まれました。いずれもNPO法人が主催するもので、NPO・NGO活動に関心をもつ若者向けの研修でした。「近頃の若いヤツは……」は、いつの時代も大人の口癖ですが、市民による公共的な活動に関心をもつ若者は、いつの時代にも健在です。
 ちなみに、かくいう私も、15年前はそんな若者だったかも……、しれません。
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消える“地域の庭” コミュニティを守れない「協働」 [2008年04月02日(水)]
 防犯・防災や子育て支援にせよ、里山・農地の保全や商店街の活性化にせよ、いま地方自治体が抱える難題の多くは、コミュニティがないことに一因があります。したがって、コミュニティ再生は、自治体行政にとっては喫緊の課題のはずです。
 ところが、足立区に花開いた新しいタイプのコミュニティ「足立グリーンプロジェクト 六町エコプチテラス」が、古い政治と行政の無策のために、いままさに消えようとしています。
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