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2019(平成31)年2月 活動報告 [2019年03月02日(Sat)]
 2019(平成31)年2月の活動報告です。
 私が仕事や地域で最も得意とする役割は、会議やワークショップなどで、参加者のコミュニケーションを仲介する「ファシリテーター(進行役)」です。
 この2月も、ファシリテーション(会議進行の技術)を市民や自治体職員に伝える講師の機会、地域で行われるワークショップのファシリテーターの機会に多く恵まれました。
 この時期のワークショップは、単発で依頼されるものが多いのですが、久が原(大田区)、新所沢(所沢市)のものは、毎年この時期に行っており、それぞれ4年目になります。地域で様々な活動に携わる住民同士が知り合い、話し合う機会として定着してきました。
 「平成最後」となったこの時期、久が原地区地域力推進研修は、「久が原の 平成を振り返り 未来を語る」をテーマに行いました。
 第1部では、地域情報紙に掲載予定の平成の久が原の年表をもとに、編集委員長をストーリーテラーに年表を読み進め、各団体から平成のエピソードを披露しました。
 第2部では、年表の続き=久が原の未来に起こしたい出来事をグループワークで出し合い、各班で投票して上位3つを決め、全体で発表しました。
 地域住民がわきあいあいとコミュニケーションをとる場をつくるには、ファシリテーションの企画と進行の両方で工夫が必要です。ご検討の際は、ぜひお声がけください。
西東京市、千葉市・加曽利貝塚、厚木市訪問時の写真あり
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2019(平成31)年1月 活動報告 [2019年02月03日(Sun)]
 2019(平成31)年1月の活動報告です。
 今年に入ってからも、引き続き、協働のまちづくりに関わる職員研修の講師やファシリテーターとして、複数の地方自治体に出講しています。このような研修では、私の講義やワークショップの前に、当該自治体の協働のしくみや事例について、協働推進担当の部署から紹介していただくようにしています。
 外部講師の話を聴くだけでは「耳学問」になるだけで、自分の職場がもつしくみや地域の事例を知ることにはならず、「生きた業務」にはつながりません。また、協働推進担当の部署の悩みは、「協働への全庁的な理解が進まないこと」ですから、全庁的な職員を対象にできる研修を、協働政策を知ってもらう機会にしない手はありません。
 私としても、当該自治体の協働のしくみや事例を先に説明していただけると、その解説というスタイルで具体的な話ができるので、話もスムーズですし、受講者の理解がより深まるのを感じることができます。実際に、アンケート結果にも表れ、学習効果の高い研修スタイルになっているといえます。
 年が変わって、講義内容に新たな工夫も取り入れています。これまで以上に好評をいただいておりますので、ご検討の際は、ぜひご依頼ください。
平成最後の新年一般参賀、印西市、松戸市訪問時の写真あり
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新しい時代 地域と世界の2つの視点で [2019年01月01日(Tue)]
2019年明けましておめでとうございます。
平成という時代を生きられたことを誇りに、新しい時代へ。
地域と世界の2つの視点で変化を見つめ、行動します。

blog20190101a_img01.jpg
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2018(平成30)年12月 活動報告 [2018年12月29日(Sat)]
 2018(平成30)年12月の活動報告です。
 平成最後の年末になって、地域コミュニティにも重要な影響をもたらす制度改革が行われました。12月8日未明の出入国管理及び難民認定法(入管難民法)改正による、新たな外国人材受け入れのための在留資格(「特定技能1号」「特定技能2号」)の創設です。
 25日には、2019(平成31)年4月からの5年間に、新設した在留資格で最大345,150人を受け入れる基本方針を閣議決定。後から振り返ると、平成最後の年末が日本社会のあり様を変えた画期だったといわれるかもしれません。
 すでに肌感覚としては、日本で働く外国人が増えたという実感は多くの人がもつところかと思います。飲食店やコンビニでアルバイトをする留学生、農業・漁業・製造業・建設業などの技能実習生、EPA(経済連携協定)に基づく介護福祉士や看護師など。
 25日の閣議決定には「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策について」も含まれますが、生産労働人口が減少する中、労働力の確保のために進む外国人材の受け入れも、地方コミュニティの観点からみれば、そこで生活する住民の多様化を意味します。
 地域社会での外国人材との共生には、地方自治体はもちろんですが、地縁団体や制度ボランティアだけでなく、NPO・ボランティア団体や事業者の専門性が求められるところです。協働による地域づくりがますます必要な局面に入った画期にもなるかもしれません。
袖ケ浦市、市原市、久留米市訪問時の写真あり
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2018(平成30)年11月 活動報告 [2018年12月19日(Wed)]
 2018(平成30)年11月の活動報告です。
 副会長を務める青少年対策新井宿地区委員会(新井宿青少対)で、年1回の地区集会を行い、実行委員長として、企画とファシリテーターを務めました。
 毎年、テーマを変えながら、自治会・町会、PTA、おやじの会などの地域団体や民生委員、保護司、青少年委員、スポーツ推進委員、学校支援コーディネーターなどの制度ボランティア、児童館、福祉園などの施設に参加してもらっていますが、今年度は4年ぶりに(オリパラ、W杯のように)、参加全団体が活動紹介を行い、話し合いを行う「新井宿の子どもたちのための活動 大集合!」をテーマにしました。
 青少年をめぐる環境や課題も時代とともに変化しますので、今回新たに地区内のまちづくりNPOや学習支援団体、小学校の放課後ひろば(運営は民間事業者)などにも声かけし、26団体・施設から約56名が参加しました。
 私の知る限り、少なくとも東京や千葉では、青少年健全育成に関わる団体で構成する地区ごとの組織が見られますが、構成しているのは地縁系や学校関係の団体、制度ボランティアが中心で、NPO・ボランティア団体や事業者は蚊帳の外にあります。
 青少年に関わる地区委員会として、ネットワークを常に新しくするのは大事なことだと考えます。地区集会という緩やかな機会を利用して、新しい団体や事業者を地域コミュニティにつなぎ、交流をファシリテートすることができました。
茂原市、我孫子市、伊豆市・修善寺温泉、西伊豆町、水戸市、福島市、郡山市訪問時の写真あり
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2018(平成30)年10月 活動報告 [2018年11月20日(Tue)]
 2018(平成30)年10月の活動報告です。
 大田区非常勤専門職「地域力連携協働支援員」として発案し、昨年度より作成している『おおた地域力発見ガイド』。町会、民生委員、PTA、おやじの会、NPOなど、様々な地域活動を俯瞰する冊子ですが、その2018年度版を使い、初めて出前講座を行いました。
 出前先は、私自身も運営委員を務める、大田文化の森運営協議会。区民の文化活動を支援する施設のボランティアに向けた、地域のしくみと活動を知る90分講座でした。クイズやワークを交えながら、シニア中心のボランティアが楽しく学べるように工夫しました。
 地域に関わる入口は多様であるため、地域の全体が見えている人は少ないもの。自分の活動を地域のつながりの中で意識できるようにと作成しているガイドですので、今後も出前講座のテキストにすることで広めていきたいです。
 そんな地域のつながりが実際に見える場の一つが防災訓練でしょう。今年度の町会の防災訓練が行われました。
 町会役員はもちろん、市民消火隊、婦人消火隊、消防団、商店会、青年会、民生委員、PTA、おやじの会など、様々な団体や役職の人たちの顔が見えます。
 全員を知っている人はいないかもしれませんが、それぞれ所属するコミュニティがあり、そのリーダー層がつながっていることで、全体がつながっている様子がよくわかります。
 かくいう私も、今年度は新たな試みとして、マンションの防火管理者として、居住者を町会の防災訓練につなぐ役割をしました。居住者同士のコミュニケーションの場にもなり、こういった小さな営みの積み重ねが地域コミュニティづくりには大事であることを再確認しました。
裏磐梯・北塩原村、君津市・久留里、八戸市、盛岡市訪問時の写真あり
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2018(平成30)年9月 活動報告 [2018年10月13日(Sat)]
 2018(平成30)年9月の活動報告です。
 9月は半分くらい旅をして過ごしました。もちろん、大半は、出張に伴う旅ですが、用件が済んだら帰るのでなく、もう1日長く滞在したり、別の場所に寄ったりして、様々な土地を楽しみました。
 私の場合、自分で商売をしているのと、家族の理解があるのとで、自由が利く面はありますが、最近は、仕事(ワーク)と休暇(バケーション)を組み合わせ、旅行先で仕事をする「ワーケーション」(在宅勤務の旅行版)を認める企業も出てきています。
 地域づくりの応援を生業とする私にとっては、様々な土地の魅力に触れることは、仕事に役立つ面も多いのですが、環境を変えることで新たな発想が得られるというのは、誰にでもあることでしょう。
 国内外を問わず、この世は魅力的な土地にあふれています。仕事は仕事、旅行は旅行、あるいは、現役時代は仕事で、旅行は老後になってから、といった区別をせず、仕事をしながら旅行も楽しむことが、人生も地域も豊かにすると考えます。
スイス研究旅行、西伊豆町、足利市、太田市・新田荘、喜多方市、会津若松市訪問時の写真あり
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『パステル』で紹介されました [2018年09月30日(Sun)]
 大田区の男女共同参画のための情報誌『パステル』120号(平成30年秋号)で紹介されました。新しく始まった「自分色はっけん(区内で活躍する男女共同参画人)」というコーナーの記念すべき第1号で登場させていただいています。
 テーマは「地域で活かす親父の力」。自身の地域参加の経緯、中学校のPTA会長として「おやじの集い」を立ち上げた話、大田区の非常勤専門職の立場で行っている「おやじの会」の調査や交流会の話など、国を挙げて「女性活躍」が叫ばれるいま、それとバランスをとる意味もあり、「地域における男性活躍」についての考えを披露させていただきました。

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2018(平成30)年8月 活動報告 [2018年09月08日(Sat)]
 2018(平成30)年8月の活動報告です。
 8月17日(金)に、共同代表を務める「おおた区民活動団体連絡会」の会員団体交流会(納涼会)を開催しました。本連絡会は、大田区のNPO・ボランティア団体の連合体として、2011(平成23)年4月に28団体・個人で発足し、現在は、60団体・個人となっています。
 今年度で4回目となる納涼会は、昨年度の70名を上回る91名が参加。会場の消費者生活センター大集会室が満杯となるほどの大盛況でした。一口に区民活動団体といっても、分野も規模も様々ですが、その違いを超えたネットワークを築いてきたことで、これほど多くの参加者を集める会を催すにいたっているといえます。
 納涼会では、今年度で通算第4号となる『区民活動団体データブック2018』もお披露目。過去最多の50団体の情報を掲載しています。そのデータブックを使ったグループ内での団体紹介、グループ対抗のゲームなどで大いに盛り上がりました。
 ただし、納涼会やデータブックの作成は、NPO・ボランティア団体間の結束を強めるためだけではありません。区役所や自治会・町会にNPO・ボランティア団体の存在をPRする目的があります。今年度は、大田区副区長のほか、初めて大田区自治会連合会会長を来賓として迎えることができました。
 明治維新150年である今年の大河ドラマ『西郷どん』ではありませんが、薩摩藩と亀山社中(海援隊)が手を組んだように、自治会・町会とNPO・ボランティア団体が連携することが、今後の地域コミュニティのあり方を変えていくといえます。
郡山市、猪苗代町、南陽市・赤湯、高畠町訪問時の写真あり
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2018(平成30)年7月 活動報告 [2018年08月12日(Sun)]
 2018(平成30)年7月の活動報告です。
 7月は、久々に執筆の仕事を2本こなしました。日頃忙しいと、まとまった文章を書くことからは遠ざかってしまいがちですが、偶然、別々の旧知の編集者から立て続けに依頼を受け、このところ、講演等で話してきたことや大田区役所で取り組んできたことなどを文章にまとめるよい機会になりました。
 1本は、過去に何度も寄稿した自治体職員向け雑誌、月刊「地方自治職員研修」の9月号。市民参加のいま、を取り上げるテーマでしたが、『参加・協働をめぐるトレンドの変化 〜ファシリテーターの現場から〜』と題して、参加の変化(施設づくり→政策づくり→コミュニティづくり)、協働の変化(公共サービスの創出→公共サービスの分担→地域コミュニティの再構築)を追いました。そのうえで、「参加と協働の蜜月」が終わりつつあり、参加は参加でも、「行政への参加」より「コミュニティへの参加」が期待されるようになっている状況、コミュニティ参加におけるファシリテーションの役割や「つなぎ役」の重要性について論じました。
 もう1本は、今年10月に長岡市で開催される、第80回全国都市問題会議の文献集。「市民協働による公共の拠点づくり」というテーマに対し、『地域コミュニティの拠点をつくる人材の育成 −大田区区民活動コーディネーター養成講座−』と題して、大田区非常勤専門職として手がけてきた、地域の「つなぎ役」を育成する講座について、修了者が多様な地域コミュニティの拠点を展開している事例とともに紹介しました。また、「つなぎ役」に役立つツールとして、地域情報を見える化する取組である『おおた地域力発見ガイド』や大田区のNPO・ボランティア団体の連合体である「おおた区民活動団体連絡会」の共同代表として手がけている『区民活動団体データブック』も紹介しました。
 ぜひご一読いただけますと幸いです。
奄美大島研究旅行、行田市、銚子市訪問時の写真あり
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2018(平成30)年6月 活動報告 [2018年07月21日(Sat)]
 2018(平成30)年6月の活動報告です。
 昨年度、大田区の非常勤専門職「地域力連携協働支援員」として初実施した、大田区立小・中学校「おやじの会」実態調査。その報告会を6月24日(日)10:00〜11:45に開催しました。Tシャツなどのユニフォームをもつ学校は、着用しての参加。報告会とはいえ、ねらいは各校の交流。報告は15分そこそこで切り上げて、各校の取組事例の紹介やグループワークによる情報交換などに時間を当てました。
 全区的な連合・連絡組織のあるPTAと異なり、おやじの会は、小学校の場合で、近隣校と交流をもつ地域のあることが今回の調査でわかった程度。全区的な交流は、今回が初めての試みでしたが、小学校18校・26名、中学校8校・12名の合計26校・38名が参加し、他校との交流のニーズがあることが明らかになりました。特に中学校は、これから立ち上げたい学校からもPTA会長などの参加があり、立ち上げのきっかけなどについて情報交換がなされました。
 私自身、中学校のPTA会長として、昨年、「おやじの集い」を立ち上げたばかりの現在進行形。自ら実践している分野について調査する「プレイングリサーチャー」、自ら実践する一員であるとともに交流の場もつくる「プレイングコーディネーター」として、引き続き、大田区の地域コミュニティの次世代担い手づくりを進めていきます。
習志野市、スパリゾートハワイアンズ、いわき市、四街道市訪問時の写真あり
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2018(平成30)年5月 活動報告 [2018年06月09日(Sat)]
 2018(平成30)年5月の活動報告です。
 「地域づくり」という言葉には、ボランティアによる助け合いとビジネスによる地域活性の両方の意味合いがあります。市民活動や協働に関する施策は、主に前者の意味で「地域づくり」を取り扱ってきましたが、人口減少、少子高齢といった縮小しつつある社会においては、むしろ、前向きな目標を掲げて地域としてどう稼ぎ、助け合いに必要な財源を生み出していくかが大事になっています。
 減少する国内人口に対して、逆に急増しているのがインバウンド(外国人旅行客)です。2013年に1,000万人の大台に乗って以来、2017年には2,869万人となり、政府も2020年の4,000万人、2030年の6,000万人の目標値を掲げています。国内人口の1人当たり年間消費額124万円は、外国人旅行客が1回の訪日旅行で消費する額(15.6万円)の8人分に相当するとの観光庁の試算もあり、国内人口減のショックをインバウンド増でいかに和らげるかが地域づくりのポイントになると考えられます。
 もっとも、インバウンドを地域に引き込むには、その消費を満たす財やサービスを生産する人手が必要になります。外国語案内、WiFi、キャッシュレス決済といった観光インフラの整備はもちろんですが、地方の観光業(宿泊、飲食、物販、交通など)に携わる人材の確保や生産性の向上が求められます。約50ヵ国の海外を旅してきた経験や国内出張で様々な土地を訪れてきた経験を活かし、今後インバウンドを地域づくりに活かす仕事&活動に力を入れていきます。
『西郷どん』 in 大田区、西伊豆町、伊豆市・土肥、沼津市・戸田訪問時の写真あり
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2018(平成30)年4月 活動報告 [2018年05月03日(Thu)]
 2018(平成30)年4月の活動報告です。
 中学校でPTA会長を務めていますので、3月と4月は、卒業式と入学式で祝辞を述べる機会があります。
 私は、祝辞に際して、心がけていることが3つあります。
 1つ目は、3分以内に収めること。式自体が長いですから、短いのがありがたがられます。
 2つ目は、卒業生あるいは新入生への話題は1つにすること。上記のように、短いので多くの話題は盛り込めませんし、少しでも記憶に残すには一点集中に尽きます。
 そして、最も大事な3つ目は、偉人の言葉を引いた人生訓などでなく、当人たちに関する具体的な話をすることです。今年の卒業式では、生徒会で取り組んだ「学習サークル」を取り上げ、互いに教え合うことが学習の定着につながる「ラーニングピラミッド」の観点からも、先端的な取組であるとたたえました。卒業生代表の答辞でも、自分たちが力を入れた取組として「学習サークル」を挙げていて、話がピッタリと符合しました。
 「プレゼンテーション講座」の依頼はよく受けますが、「PTA会長のための挨拶講座」なんてのを依頼されることがあれば、ぜひお引き受けしたいものです。
鹿児島市訪問時の写真あり
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2017年総括 専門と専門外の両方で職能を発揮 [2018年04月25日(Wed)]
 2月20日(火)に2017(平成29)年分の確定申告をしました。
 2017年は、地域コミュニティをテーマにした講師や地域コミュニティのつながりをつくるファシリテーターの仕事を多く手がけました。PTAやおやじの会、町会やNPOなど、自ら地域活動を実践することも含めて培ってきた専門性を活かし、様々な地域で人材や団体をつなぐ応援ができました。
 一方で、エネルギー選択、地域包括ケアシステム、女性活躍など、自分の専門ではない分野にファシリテーターとして参画し、その分野の専門家と協働するという機会にも恵まれました。ファシリテーションは手法であるため、自分の専門ではない分野にも携われる面白みがあることを改めて感じました。
 専門の分野と専門外の分野。引き続き、バランスよく職能を発揮していけたらと思います。
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2018(平成30)年3月 活動報告 [2018年04月12日(Thu)]
 2018(平成30)年3月の活動報告です。
 大田区の非常勤専門職「地域力連携協働支援員」として調査した『大田区立小・中学校「おやじの会」実態調査 結果報告』がまとまりました。
 地域活動の担い手が高齢化する中、地域における現役世代、子育て世代の男性のコミュニティとなっているのが、小・中学校の「おやじの会」です。ただ、区役所に窓口となる部署がないこともあり、その実態は十分に把握されていませんでした。
 今回の調査によって、小学校の7割、中学校の3割におやじの会があることがわかりました。また、運営や事業に関して、様々なデータが集まり、特に、小学校では、学校に関係する事業だけでなく、地域行事でも活躍している様子が明らかになりました。
 私自身、PTA会長を務める中学校で、昨年、「おやじの集い」を立ち上げたところですが、おやじの会をもつ中学校9校のうち、3校はこの2年以内に立ち上がっており、中学校でも男性保護者のつながりの必要性が認識されつつあることもわかりました。
 本調査の回収率は100%でした。区役所が行ったからこその結果だと思います。地域コミュニティ施策における行政の大きな役割の一つは、調査等を通じて地域コミュニティの様子を明らかにし、地域住民に行動するきっかけを提供することだと考えます。
 私が本業で関わっている自治体で、地域活動の担い手確保に悩んでいながら、おやじの会が全体の何割の学校にあるのか把握している自治体は皆無です。地域コミュニティを立て直すには、現役世代、子育て世代のコミュニティの把握からです。ぜひ調査しましょう。
ソウル研究旅行の写真あり
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