CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
2017(平成29)年5月 活動報告 [2017年06月12日(Mon)]
 2017(平成29)年5月の活動報告です。
 身近なところからのコミュニティづくりの実践。これが地域コミュニティ専門家としての私のモットーです。
 今年度PTA会長を務める中学校で、男性保護者のコミュニティづくりを始めました。近隣には「おやじの会」が活発な小学校が多いにもかかわらず、中学校に入ると途端にお父さんたちの活躍の場がなくなります。
 いきなり団体にすると参加のハードルが高くなるため、まずは男性保護者が知り合い、交流を図る機会として、第1回「おやじの集い」を開催しました。8名(+校長、副校長)の参加でしたが、お父さん同士がつながることで、子どもたちのためにできることがある、という熱い思いをもったメンバーが集まりました。
 6月の話になりますが、こちらも初めて運動会パトロールボランティアを募集したところ、集いの参加者+αのお父さんたちが参加してくれました。大田区のパトロール助成金を活用して作成し、初お披露目したPTAビブスが常に出払ってしまうほどでした。
 お父さんたちのもつチカラがつながっていくことを予感させる船出となりました。
松崎町訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2017(平成29)年4月 活動報告 [2017年05月04日(Thu)]
 2017(平成29)年4月の活動報告です。
 新年度が始まりました。地域では、子どもが通う中学校のPTA会長を務めることになりました。平成24・25年度に小学校のPTA会長を務めて以来、久々にユニフォームに袖を通してグラウンドに戻った気分です。
 以前にも増して、マスコミやネットでのPTAの取り上げられ方には否定的なものが目立ちます。確かに、仕事と違ってお金をもらえるわけでもないのに、意味を感じないことをイヤイヤやらされたり、余計な人間関係に悩まされたりする可能性はあります。
 ただ、私も含め、PTA活動を肯定的にとらえている人は、役員や委員をやってみたら学校に行く機会ができて子どもの様子が見えるようになった、学年を超えた保護者仲間ができて人脈や情報網が広がった、といったよさを感じています。要は、やってみて初めてわかることが多く、「参加してよかった」と後から思える活動をつくることが重要といえます。
 そんなPTA活動となるよう、私も早速、役員をはじめ仲間の協力を得て、これまでなかった男性保護者のコミュニティづくりとしての「おやじの集い」の開催、チーム意識を高めるためのユニフォームビブスを作成することに着手したところです。
記事中に糸島・福岡帰省時の写真あり
続きを読む・・・
2017(平成29)年3月 活動報告 [2017年04月09日(Sun)]
 2017(平成29)年3月の活動報告です。
 今年度手がけていた2つの人材育成講座が修了を迎えました。
 1つは、大田区「区民活動コーディネーター養成講座」。36名の受講者中34名が修了しました(10回中7回以上の出席が修了要件)。担当して6年目になりますが、これまで平日午前開催だったのを平日夜間に変えたところ、20〜50代の受講者が全体の86%になり、福祉や医療、商店街など、仕事で地域との連携を必要とする人たちが増えました。
 もう1つは、袖ケ浦市まちづくり講座(ステップアップ講座)です。今年度から始まった講座ですが、委託を受けて企画運営を行いました。13名の受講者中11名が修了しました(6回中5回以上の出席が修了要件。1回も出席しなかった人は母数から除く)。初年度ということで、地域活動のベテランの受講も多かったですが、自治会長になったタイミングで受講した方も複数いました。
 いずれの講座も、インプットだけでなくアウトプットまで講座の中で行うのがウリです。学ぶだけで終わるのでなく、卒業制作として実際に地域住民を集めて交流を図る実習があります。実習に向かって受講者同士のモチベーションが上がるのも特徴です。人材育成講座を変えたい、というご希望がありましたら、ぜひご依頼ください。
香港、マカオ研究旅行の写真あり
続きを読む・・・
2017(平成29)年2月 活動報告 [2017年04月03日(Mon)]
 2017(平成29)年2月の活動報告です。
 日ごろは地域コミュニティづくりや協働まちづくりを専門に仕事をしていますが、自分の専門分野以外のワークショップでファシリテーターを務める機会もあります。
 2009年から2011年にかけて、低炭素社会づくりをテーマに、電力事業者、産業界、NGO、地方自治体などの利害関係者が参加する「対話」フォーラムでお手伝いしたことのある、柳下正治・(一社)環境政策対話研究所代表理事/上智大学客員教授より、久々にご依頼を受けました。
 今回は、大学生、大学院生、高専生が参加して、30年後のエネルギー選択を考える「エネルギーワークショップ」でした。専門家からの情報提供やWebサイトを使ったシミュレーションを行いつつ、参加者各自が自分なりのエネルギー選択について考えるものです。原発をどう考えるか、再生可能エネルギーをどう見通すかなど、意見や姿勢が対立するテーマもありますが、他者を否定するのではなく、対話を通じて自分の考えを深めることがゴールとなります。
 方法論の開発と実践が始まってすでに3年の実績をもちますが、私は今年度の東京会場(23校、35人)から初めて参画しました。学習と対話により一人ひとりの市民、国民が自ら考える社会をつくる。市民社会パートナーズを始めたときの原点を思い出させてくれる機会にもなりました。
酒々井町、成田市、佐久市、河津町訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2017(平成29)年1月 活動報告 [2017年04月01日(Sat)]
 2017(平成29)年1月の活動報告です。
 昨年12月にフィナーレを迎えたNHK大河ドラマ『真田丸』。以前このブログでも予告した、新春歴史講演会「ドラマはどこまで史実か〜歴史学でみた『真田丸』」(講師:矢部健太郎・國學院大學教授/大田区立入新井第四小学校PTA会長)を開催しました。
 小学生(30代、40代の保護者との親子連れ)から80代まで幅広い年齢層の159人(スタッフ・関係者は除く。事前申込210人)の歴史ファンに参加いただき、参加者アンケートでは96%の方々に「満足度100%」「満足度80%」以上と回答してもらえました。
 私は企画責任者として、本講演会を地域人材の学識を地域に還元する機会にするとともに、PTA・おやじの会などの子育て世代が出発点となって、地元の自治会連合会、青少年対策地区委員会、民生委員児童委員協議会、小中学校などと連携する機会と位置付けました。
 私は、こういったイベントには、地域の人脈(ネットワーク)を作動させてみる「演習」の意味があると考えています。年中行事的なものでなく、自分たちが「やってみたい」と思えることで、地域を楽しんでみる。これからも、時々仕掛けていきたいです。
木更津市、沼田市訪問時の写真あり
続きを読む・・・
地域をつくるリーダーを応援します [2017年01月01日(Sun)]
2017年明けましておめでとうございます。「参加してよかった!」と思える地域をつくるリーダーを応援します。
blog20170101a_img01.jpg
続きを読む・・・
2016(平成28)年12月 活動報告 [2016年12月26日(Mon)]
 2016(平成28)年12月の活動報告です。
 師走とはよく言ったもので、12月上・中旬は、講師やファシリテーターの仕事に大忙しでした。
 今年から依頼された、東京都市町村職員研修所での「住民協働の手法を学ぶ」では、事前課題から動機のしっかりした受講者が多いことがわかりました。そこで、「各自治体の住民協働の取り組み」を共有するワークを入れたところ、大変貴重な情報・意見交換の機会を演出することができました。よい研修は、よい講師とよい受講者のコラボによって生まれることを示しています。
 今年は、地元大田区で、男女共同参画をテーマに妻と一緒に講師をしたり、英会話同好会の忘年会で英語を交えた講演をしたりするなど、日ごろとは異なる顔を見せる機会もいただけました。大変充実した1年でした。
ポルトガル研究旅行の写真あり
続きを読む・・・
2016(平成28)年11月 活動報告 [2016年12月17日(Sat)]
 2016(平成28)年11月の活動報告です。
 私の趣味は、知る人ぞ知る「旅」です。私の仕事のよい点は、講師やファシリテーターとして様々な土地に呼んでいただいた際に、旅も楽しめることです。首都圏の近場の仕事であっても、可能な限りその前後に時間をつくって、その土地を楽しむことにしています。
 今年は、福島市を拠点に東北を旅することが多く、松尾芭蕉の『おくのほそ道』を旅のお供に、句聖の足跡をたどりました。また、佐久市を拠点に信州を旅する機会にも恵まれ、NHK大河ドラマ『真田丸』の舞台である上田市、そして、私にとっての心の映画『男はつらいよ』のロケ地にもなった小諸市などにも足を延ばしました。
 仕事でご縁のあった土地のことを少しでも知り、その後も様々な機会に応援できればと思っています。来年も、様々な土地を訪ねるのを楽しみにしております。
小諸市訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2016(平成28)年10月 活動報告 [2016年11月30日(Wed)]
 2016(平成28)年10月の活動報告です。
 今年度で3年目となる、福島市の「ウィメンズ・イノベーション・カレッジ」での指導が終了しました。福島市は、今年度スタートの後期基本計画から「女性が活躍できるまち」を施策の5本柱の1つに格上げし、ますます女性活躍社会に向けて力を入れています。
 今年度も3つの政策提言がなされ、市長の臨席のもと発表されました。
@「働く女性を応援する職場づくり」(2年前の本講座の政策提言をもとにできた「働く女性応援企業認証事業」の発展)
A「まちなかの観光を楽しもう 中心市街地の魅力発掘」(アプリを使った、駅から短時間で歩いて楽しめるプチ観光コースの考案)
B「ママの心の学校 つながろう・ひろげよう親支援NPプログラム」(受講者たちの実践をもとにした、カナダ発祥のNobody’s Perfectプログラムの市事業での採用)
 本講座の特徴は、通常のワークショップであれば「こうだったらよいな」のアイデア出しで終わるところを、市の計画や事業の現状、統計データや先行研究などを調べ、自らもアンケート調査や事例調査などを行って、裏付けをもった政策提言に仕上げることです。
 市民の問題意識や実践活動を行政への提言に育て、実際の政策にも反映されるという講座は、全国的に見てもまれであり、他自治体にもぜひ推奨したい取り組みです。
福島市、佐久市訪問時の写真あり
続きを読む・・・
新春歴史講演会『ドラマはどこまで史実か』 [2016年11月03日(Thu)]
 平成29年1月8日(日)14時〜16時、大田文化の森5階多目的室にて、新春歴史講演会『ドラマはどこまで史実か〜歴史学でみた「真田丸」』を開催します。参加費無料、要申込(多数の場合は抽選)です。申込締切は12月9日(日)です。
 私の住む新井宿地区には、大田区の文化活動支援施設「大田文化の森」があり、今年度、町会推薦で大田文化の森運営協議会の運営委員を仰せつかっていることから、「地域連携企画」枠で企画しました。講師である矢部健太郎・國學院大學教授は、子どもたちの通う小学校のPTA会長でもあります。地域の人材の学識を地域に還元するという趣旨で行います。
 私がPTA会長だった時代の仲間、現役のPTA役員、おやじの会役員で企画チームを構成し、新井宿地区の自治会連合会、青少年対策地区委員会、民生委員児童委員協議会、3小学校、1中学校に周知等のご協力を得て、地域力を集めて実施します。
 関白秀次切腹事件などで新説を唱え、NHK大河ドラマ『真田丸』のストーリーにも影響を与えた矢部教授から、史実を突き止めていく「歴史学」の考え方や方法を学びます。

blog20161103a_img01.jpg

 ぜひ下記のホームページよりお申込みください。
 http://www.bunmori-unkyo.jp/calendar/2016_09_253.html
2016(平成28)年9月 活動報告 [2016年10月31日(Mon)]
 2016(平成28)年9月の活動報告です。
 佐久市臼田地区新小学校づくりワークショップが始まりました。6年前にも、新小学校づくりワークショップを支援させていただきましたが、そのときは、新幹線駅の開業による人口増に対応する新設でした。今回は、11年前に合併した旧・臼田町域の児童数減少に伴い、4つの小学校を1つに統合するものになります。
 明治の学制施行以来の140年余の歴史をもつ小学校の閉校は、地域にとって重たい課題ですが、人口減少下にある日本のこれからの典型的な姿でもあります。そんな課題に対して、既存4小学校の保護者(PTA)や幼稚園・保育園の保護者の皆さんが多く参加し、学校と地域の未来を話し合っている姿には希望を感じます。
 地域のシンボルである小学校の統合という歴史的な出来事が、地域のコミュニケーションを図る機会となり、ワークショップが臼田地区の未来を拓く場となればと思っています。
山形市、上田市、福島市訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2016(平成28)年8月 活動報告 [2016年09月25日(Sun)]
 2016(平成28)年8月の活動報告です。
 「すごく優秀な人が10人、あなたの地域にいるとします。しかし、地域につながるコミュニティがなければ、その人たちの力は地域で発揮されることはありません」。これは、最近、私が講演などでよく話していることです。
 例えば、私の子どもたちが通う小学校には「おやじの会」があり、職業も特技も様々なお父さんたちがメンバーになっています。子ども向けイベントの主催や学校行事への協力とともに、地域行事でも頼りにされる存在になっています。「おやじの会」という子育て世代のコミュニティが入口となって、人材が地域につながっているといえます。
 私が共同代表を務める「おおた区民活動団体連絡会」では、通算2号目となる『平成28(2016)年度版 あなたのまち大田区の 区民活動団体データブック』を発行し、今年度は44団体が掲載しました。連絡会がNPO・ボランティア団体のコミュニティとなることで、個々の団体では行いづらい地域での認知度向上に取り組んでいます。
宮城県・松島訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2016(平成28)年7月 活動報告 [2016年08月26日(Fri)]
 2016(平成28)年7月の活動報告です。
 フジテレビ系の昼番組『バイキング』に地域コミュニティ専門家として生出演しました。テーマは「町内会に怒れる女たち」。ゴミ出し問題、高額会費、役員の温泉旅行などに不満をもつ女性が次々と出てきて、芸能人の出演者とやりとりし、そこに専門家として情報提供やコメントをする、というものでした。
 最近、町内会やPTAなど、地域コミュニティの問題を取り上げる番組が増えています。番組の性質上、トラブルや不満を中心に取り上げるのは仕方ないのですが、実際には、地域コミュニティを楽しんでいる人や参加してよかったと思ってもらえる工夫をしている人も多く、もっと取り上げてほしいものです。
 今回、興味深かったのは、出演者の芸能人には、地域とお付き合いをしている人が多く、発言が的を射ていたことです。そういう意味では、日頃仕事で忙しい番組制作者が、地域コミュニティを一番知らなかったということです。よりよい番組制作のためにご協力いたしますので、ぜひお声をおかけください。

blog20160826a_img01.jpg

記事中に糸島帰省時の写真、宇都宮市・大谷訪問時の写真あり
続きを読む・・・
2016(平成28)年6月 活動報告 [2016年07月04日(Mon)]
 2016(平成28)年6月の活動報告です。
 私の住まいの大田区から見て、東京湾アクアラインを挟んで対岸となる千葉県袖ケ浦市の「(仮称)協働のまちづくり推進条例」の制定作業を支援することになりました。
 区・自治会、民生委員、青少年相談員などの地縁型の団体や制度ボランティア、NPO・ボランティア団体などのテーマ型の団体に、公募を加えた20名の委員で構成する、市民検討会議をファシリテーターとしてサポートします。
 市長より委嘱された委員による会議ではありますが、時間を有効に活用し、活発な議論ができるよう、通常の審議会スタイルではなく、ワークショップスタイルとしました。
 「地域コミュニティの活性化」を目的とする条例でもあり、袖ケ浦市の地名、人名、団体名がふんだんに飛び交う、土地の匂いがしっかりついた条例となるように応援したいです。
続きを読む・・・
2016(平成28)年5月 活動報告 [2016年06月20日(Mon)]
 2016(平成28)年5月の活動報告です。
 この4月から、子どもの中学校入学に伴い、PTA副会長を務めることになりました。小学校のPTAとは違った面もあるとのことで、新たな出会いや経験を楽しみにしています。
 他校のPTA会長の顔ぶれを見ると、小学校のPTA会長時代に苦楽を共にした仲間も目立ちますが、中学校から初めてPTAに関わるようになったという人も多いようです。
 私自身、小学校のPTAに関わり始めた当初は、何もかもが新鮮で、会議や懇親の席にも積極的に出ていたことを思い出します。
 いまは、よい意味で力の抜き方も覚え、健康に留意する年齢になったこともあり、体力的に無理をしないようにしています。
 地域への関わりを長持ちさせるため、マイペースで楽しみたいと思います。
記事中にマレーシア、ブルネイ研究旅行の写真あり
続きを読む・・・
| 次へ