you さんは四面楚歌ですかな？

いろんな人がいろんなことをいうでしょう。僕はそんな感じが大好きです。
おもってもいわない人間、たくさんいます。
今こそ民意を。

公務員は国家公務員法に準じてと前置きをして、文句はたくさんいいながら、自分の意見いいません。

傍観したくはないですが、アホにはアホといえる時代にならないと…、
建設的な意見を語る若者が欲しいし、応援したいですね、

居酒屋からですかな( ﾟДﾟ)。

ほんとその通りで、加藤さんはアナログな棋譜を無数に詠み続け、自分の棋譜を完成された方と思います。歴史上の囲碁や将棋名人たちも無数の棋譜を独学し、盗み、教わりで、本来それが強さを見つける流れだったのです。ただ次世代の方々にモーツアルトの天才型のような、アナログ的な過程を通過しない若い方々がぽつぽつと頭角を出し始めたのが今回の藤井さんという気がします。まあ他にもたくさん出ていますが、今回は加藤さんの努力ｖｓ藤井さんの天才、どちらも否定できず、個人的にはどちらも大好きです。風、強いので帰り気をつけてください。クロロ

くろさん、いつも男気をありがとうございます。
将棋は私も相当のレベルですが、単純な世代交代とは少し意味合いが違い、近代のプロ棋主は、どれだけ多くの棋譜をもち、分析しているかご存じですか。まさに情報競争です。
先日引退した最高齢78歳の加藤一二三プロは藤井君と同じように最年少でプロ棋主になりましたが、未だに将棋専門誌の編集局に行き、アナログの棋譜をもって分析しています。
私は今の日本、世代交代が進んでいるとは思いません。

今、アホな医大生、となりでアホな話してます。