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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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【書評】「社長の教科書」(著者/小宮一慶)を読む
  2010/08/31(Tue)

最後のブログ更新が7月11日ということでセブンイレブンなわけですが、8月は怒涛のタスクをこなしつつ読書がちっともできなくて悶々としながら過ごしておりました。買ったけど読み進めていないやつ、から順番に読んでいこうということで手をつけたのが「社長の教科書 リーダーが身に付けるべき経営の原理原則50」(著者/小宮一慶)でした。










この本、社長の教科書というタイトルどおり総論がシンプルにまとめられていてとっても読みやすい本。「社長友達にプレゼントしたいな」と思わせる良本だと思いました。ただ上司論からマーケティング、経営戦略、リーダーシップ、精神論、会計・・・と、内容はごちゃ混ぜごった煮の「社長総論」なので、順番に読んでいくタイプの本ではなく、気が付いたときに適当にぱらぱらめくってみるタイプの書籍だっていうことに、後半まで読んで気付いたというのが久しぶりの読書のミスですかね。

内容も基本的・それでいて超大事なものが多く、頭でわかっていてもなかなか実践できていないような原理原則が多いことに気付かされます。

「目からうろこ!」という内容と、

「うん、わかるわかる!」という内容と、

「すでにやってるぜ☆」という内容に、

それぞれ理解度が分散されていきますが、だんだんと「うん、わかるわかる!」から「すでにやってるぜ☆」みたいな箇所が増えていくことがひとつの、経営者というジョブに身をおくにあたってのバロメーターにもなってきそう。

顧客の利益を考えられなかったり、公私混同をやめられない「反面教師社長」のもとで一瞬でも過ごしたことがあれば、本書の言いたいことはすぐに理解できると思うのです。すなわちダメダメ要因というのもひとつの線で繋がっててスパイラルになってる。本書によるとですね、これを上向きのスパイラルに変え、理念を追求し顧客主義を貫いた結果儲かる、みたいな循環を生み出すのも、思考法ひとつだったりするわけらしいのです。個々のテクニックや知識や戦略は後付けでできても、この思考法はスイッチをばしっと入れるまでは勢いがつかないんだろうなぁ。


上司論からマーケティング、経営戦略、リーダーシップ、精神論、会計・・・と、内容はごちゃ混ぜごった煮の「社長総論」で、そういう内容だと事前せずに読み進めたものなので拍子抜けというか読破する前に一回息切れしましたが、ともかく角度をあげていきたい経営者やリーダーには必須の本だと感じました。まさに「原理原則」という表題そのもの!もちろん、こういう経営の原理原則というのも、言うは安し 行うは難しチックなものではありますけど、まずインプットすることから全てが始まるとすれば、「目からうろこ!」「うん、わかるわかる!」とステップアップしていけたことにも、自分の経験値として消化されていることを実感したのでした。