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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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買いたい本!「相手のこころをつかみたい人のビジネスメール道」著 / 久米信行氏
  2010/03/26(Fri)

僕の起業の後押しにもなった、明治大学の名物講義「ブログ起業論」、講師の久米信行さんが新著を上梓されました。







僕の明治大学商学部における「3年生のとき一番影響をうけた授業」は、ブログを書いて社長と会うブログ起業論だったのですが、では「4年生のとき一番影響をうけた授業」はなにかというと、実は「メディアとリテラシー」だったのです。
メディアリテラシーとかPC初心者向けの授業だし、楽勝だから出席してるだけで単位くるでしょー〜という理由で履修登録をしたっていうのが正直なところなのですが、これが結果的には良かった。


というのも、


先輩経営者の方々とご一緒させていく機会がどんどん増える一方で、年が近いひとや後輩に教える立場にもなりつつあります。インターンの学生も会社で3人いれ、ひとにものを教える体験というのも増えてきました。バイトリーダーとして現場を仕切ることとはまた違う、ビジネスの場における新人教育というものを実施する機会に恵まれることができたのです。


折りしもそれと同じタイミングで4年次後期に履修したメディアとリテラシー。
とっても穏やかな和田先生の講義のなかには貴重なお言葉やPC初心者がいくつもありました。

その中で一番、体に浸透していったコトバが




「新人教育はメディアリテラシーから」




ということだったのです。

特にメール。法人アドレスから送るメール。

そんなわけで、学生や新社会人を対象にしたメールに関するメール作法(それも、お堅いのじゃなくて、ちょっと気の利いたやつ)を無意識のうちに欲してたわけですが、なんというタイミングなのでしょう。我が師がこのちょうどのタイミングで出版するとはなんだかとっても嬉しく思うのです。

「すぐやる技術」「認められる技術」はCMWalkerのバイブル本ですが、新たに1冊追加となりそうです。
まだ読んでないのに書評を書いてトラックバックという購入前書評をやってみました。




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◎4 メール事例集→「良い例・悪い例・ここまでやるかの模範例」掲載
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 それから、今回は、私がもらったら嬉しいメール
 怒ってしまうメールの事例集も用意しました。

 「面談依頼メール」
 「面談後お礼メール」
 「イベントご招待メール」
 「転勤着任のごあいさつメール」

 こうしたありがちなシチュエーションで
 私だったらこう書くという「ここまでやるかメール」も
 書いてみましたのでご笑覧ください!





↑久米さんのブログより一部紹介
こういうのが学生にとって一番うれしいですよね。
僕自身も、ビジネスメールに関しては最低限失礼のないように・・ということしか心がける余裕がないのですが、こういうタイミングでお師匠様の新著がでるということは、もしかしたらもう1ステップ上に進んで良いというお声なのかもしれません。久米さんのブログにて紹介されている本書の内容を垣間見るだけでまだまだ自分も知らない新たな作法がぎっしりつまったこの本に、期待大。
ちなみにアマゾンにいったらもう売り切れてたわけですが、久米さんのブログコメント欄をみるとすでにアマゾンで3冊購入されたかたがいるみたいで、ちょっ売切れ早っ!(笑)明日紀伊国屋にダッシュですね〜。



ほぼ本日発売!『相手の心をつかみたい人のビジネスメール道』
学生広告ルーキー大会にて審査委員してきました
  2010/03/10(Wed)

2010年3月8日に明治大学和泉校舎で行われた学生広告ルーキー大会にて、審査委員をやってきました。全員で3人の審査員が学生のコマーシャルフィルムを審査します。
勝手広告や映像制作などをてがけるムービーインパクト代表取締役監督の神酒大亮様(http://www.movieimpact.net/)、社団法人日本マーケティング協会の森津様も審査員として同席いただき、ご縁を頂戴いたしました。





(右:神酒様  左:森津様(いい写真がなかった!) 真ん中:廣瀬)

私立5大学が出陣し、初々しい作品を拝見させていただきました。作品をつくるのも大学1年、大会を運営するのも1年生ということで、本人たちにはとっても良い経験になったのではないでしょうか。広告テーマは「草食系男子よ立ち上がれ」と、「家族の絆」というテーマ、それぞれ8作品ずつ。

作品はネットで見れないみたいですので残念ですが、初々しいなかでもキラリ☆とひとつだけ異様な完成度を誇っていた実践女子大学の作品が、審査員3人の満場一致で最優秀賞作品になりました。

最後に審査員ひとりひとりに総評のお時間をいただいてたわけですが、事前に「どうぞ厳しいことを言って僕ら学生に刺激をください」とドM発言を大会実行委員からいただいていたので、ちょっと偉そうなことをお話させていただいたのです。インターネット広告についてはお任せ頂いている一方、映像作品については趣味に留まっている僕ですが、こと”学生広告”においては学生広告制作の現場につい去年までいたわけですから、身内からのアドバイスという観点ではなんとかかたちになったのかなと思います。

お話の中では、とにかくCMをみてプロの真似をしなさい、ということお話させていただき、表現方法には法則があるということを、ソフトバンクモバイルのCMを引き合いにだして一例を話しつつ、これからの学生広告の発展を願いメッセージを伝えさせていただきました。



テレビが6台欲しい
  2010/03/01(Mon)

テレビが6台欲しい
「コンテンツ、出版、デザイン、コピーライター、企画屋なんでもそうだけども、クリエイターには一般大衆の気持ちがわからなければならない。」

とは、よくいわれる言葉です。
そのためマーケティングの一環として市場調査があり、常に一般大衆の属性やムーヴメントというのは測定対象になっていることと思います。ネットの世界では一般大衆の検索キーワードを調査できるツールがGoogleより提供されていて、キーワードマーケティングの舞台では事細かな数単位で流行度合いの調査が可能です。

しかしながらキーワード調査を行ったうえでそれを表現する企画アイデアのほうでは、機械は答えをだしてくれませんし、データから導けるものでもありません。コンテンツクリエイターがコンセプトメイキングの部分で数値データやキーワードを定義付けるのと同じくらい、クリエイティブ部分では自分のセンスでその表現方法が流行るのかを判断せねばなりません。



ビジネス書「さおだけ屋はなぜつぶれないのか?」で160万部のベストセラーを記録した山田真哉氏は、セミナーでこう言います。



「会計士としての自分、作家としての自分、夫としての自分、上司の自分がいるように、すごく中立な目線で企画を見る”素人の自分”を、じぶんの中につくっておくんです。で、出版アイデアが思いついたら次は素人の自分にそのアイデアをみてもらう。そうすると、世間で流行らないだろうなっていうのはだいたい解るんです。」

「でね、その”素人の自分”をつくる方法なのですが、僕はたとえば、テレビ番組をレコーダーに全部いれておいて、翌日くらいには視聴率15%以上の番組があったら必ず見るようにしています。感覚をなるべく素人、一般大衆に近づくことを意識しています。」



テレビっ子の僕は、なんかテレビを見るのを正当化されたような気分で、良いんだか悪いんだかわかりませんが、この言葉を聴いてすごく感動したのを覚えています。視聴率が高いテレビ番組をみながら「なぜこの番組は、なぜこのドラマは、高視聴率なんだろう。そして低視聴率なんだろう」を考えることは人間の本質的欲求を捕らえ続け、ヒットメーカーになる近道なのではないでしょうか。
実際、人間の心理欲求として大きい「お金、他人の年収」「恨み・妬み・悪口」「恋バナ」「感動と、感動の共有」「悩み」「へぇ〜」「他人の物語」あたりは、インターネットのブログ記事でも常にヒットするホットなキーワードです。テレビで通用するネタはネットでも通用しますが、その逆はありませんから、インターネットでも優秀な企画屋でいるためにはテレビで大衆心理を理解する必要があると思うのです。


ですから、テレビが6台欲しいなって思いました。


テレビ6台を付けっぱなしにしておいて、NHK、日テレ、TBS、フジテレビ、テレ朝、テレ東あたりを常につけっぱなしにしておきたいものです。好きな番組ばかりじゃなくて、渋いトーク番組とか釣り番組とかもつけっぱなしにして流し目で見たいものですね。ガンガン吸収されていくコンテンツ!テレビ6台生活は間違いなく、自分の成長とテレビ見たい欲求を満たしてくれるものでしょう。
って、ここまで書いて、一般大衆はそんなにテレビみたいしただのテレビオタクになるような気がしたので、テレビ1台+ワンセグ1台くらいでガマンしておきます。