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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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「社長100人に会う」ブログインターン4週間で変わった女子大学生の体験
  2010/02/26(Fri)

ブログ起業論という、明治大学商学部の名物講義があります。廣瀬が本格的に起業するに至ったきっかけでもあり、多くの学生を覚醒させてきた「ブログでの情報発信の仕方と、ご縁の結び方」を学ぶ講義のことです。

「好きなことをブログに書くだけで単位が貰える」というキャッチフレーズのもと、毎年60人くらい履修登録をしますが、やってみると解るキツさに9割が続かず、毎年6人くらいしかブログを書き続けられません。


■ブログ起業論の素晴らしさ


実名・顔出しでブログを情報発信ツールとして学生が使い方を覚え、はじめて飛び込む交流会で名刺交換したひとに見てもらうことで、先輩経営者の方々と緩やかなご縁をつなぎながら「人脈力」「継続力」「営業力」を鍛えることが出来ます。
講師の久米信行先生(久米繊維工業)は”3年あれば誰でもピカピカに出来るんだけど”とおっしゃっておりますが、1年間がんばってついてきただけでも学生はみな(僕も含めて)貴重な成功体験が自信につながってきていると思います。



■ブログ起業論の欠点


しかしブログ起業論は、ブログをつくるところから始まります。素晴らしい社会人の方々とのご縁を結ぶ前に、ブログがつくれなかったり、ブログの運営でつまずいたり、ブログの楽しさがわからなかったりして、辞めていってしまうのです。



パソコンに弱い文系の明治大学学生



にとって、以外にもブログ制作は高い高いハードルだったのです。



当然、ゼロからブログを作れるというのは本当の意味の独立のためには必須です。
しかし僕は思いました。「ブログのことは全部用意してあげて、先にご縁を結ぶ衝撃体験だけさせてあげるのはどうだろう。」ブログ起業論は、ブログを使った情報発信を学ぶ体系的なプログラムですが、そのなかのコアエッセンスを少しずつだけ先に与えることで、学生をもっと簡単に変えることができるのではないかと思いました。



■CMWalkerのブログインターン





【まよブロ】新人インターンまよの社長100人に会いたいっ!
http://mayoblo.jp/


うちの会社で、インターン生を募り、ブログインターンを実験的に開始してみました。ブログ起業論での僕が様々な経営者の方々と会えたという体験は、たまたまWEBスキルに長けていたりブログ運営方法や辛さ・楽しさを知っていたという部分が多かったものですから、ブログ運営技術はすべて会社で制作し、ひとと会うだけ!というところまで落とし込んでみたのです。
ですからブログテーマも会社できめて、デザインも会社できめてます。

いずれブログ起業論のように体系的なプログラムに進めていきたいですが、エッセンスを絞り込むことで「ご縁のネットワークのつなぎ方」という点においては、女子大生のまよも衝撃体験とともに感動を覚えつつあるようです。
社長100人と会うという目標も、このままだと1年くらいで達成しちゃうんじゃないでしょうか。


■事前につたえたブログインターン 5のルール

・「ブログは辛いよ。だから、更新頻度は強制させます」
・「日記でもなんでもいいから週3回は更新すること」
・「100記事書くか3ヶ月更新し続けるかどっちか達成するころまで、人はほとんど見に来ない。それまでめげずに、書き続けてください。」
・「ブログには絶対写真と固有名詞をいれること」
・「社長さんと会ったら、(ブログやってたら)ブログで紹介してもらうこと」


■女子大生インターン・まよの体験


やけに大人びた学生と、子供っぽい学生がいるとして、両者の差は何か?実は、ある数に比例して差が生まれているのではないかという仮説を見つけました。名刺交換の数です。
まよも、魅力的な社長と会うことで、この濃密なインターンが開始されてたった4週間なのに、キラキラ輝いてきているように思えます。
実はブログインターン開始直前、まよに社長を紹介したり交流会を紹介してあげるまえに、九州の実家に帰ってしまったので、社長と会ってくれるのか不安だったのですが、もう気づけば数名の社長さんとご縁を結んでいます。

もちろん、何を言うまでも無くなぜかばっちり名刺交換できたり、気品のよさは、ベースとしてあるかも知れません。しかしブログによる緩やかなご縁を結ぶ情報発信ツールという存在のおかげで、どんどんまよファンが増えているようです。


以下、まよの感動の声です。

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文章で気持ちをうまく表現できなかったり、改善点を見つけて多少落ち込んだりもしますが
いろんな方々にお世話になりながら日々更新しています!

平凡な大学生が社長様にお会いすることなんて、普通に生活していたらあり得ないことであって、
こんな素敵な経験ができるインターンシップの機会を与えてくださった廣瀬社長に本当に感謝しています(・ω・)
ありがとうございます(はーと)

今後もご指導よろしくおねがいします♪

まよより
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CMWalkerおよび廣瀬は ブログ×教育 というものの可能性を研究しています。ご興味をもたれた学生のかたはお問い合わせください。



ハーフパイプ男子のショーンホワイトに学ぶ「ぶっちぎり金メダルの取り方」
  2010/02/21(Sun)

冬季オリンピックはいつも開催前はあまり盛り上がらない割に、大会が始まるとなんだかんだでオリンピック一色になりますね。バンクーバーオリンピックで業務が進まないテレビっ子・廣瀬です。こんにちわ。

この前、ハーフパイプで金メダルを獲得したショーンホワイト選手のインタビィーがオリンピック特集記事でハーフパイプについて語っていました。ともするとこれは、あらゆるジャンル、すなわちビジネスでも仕事でもスポーツでもゲームでも共通する成功哲学なのかもしれないと思いブログに書くに至ったわけです。
ぶっちぎり金メダルまで到達できればもちろん喜ばしいことですが、大きな成果をあげるための大切なエッセンスのような気がしてなりません。






インタビュア「スノボの練習は大変ではないですか?」




S.ホワイト氏「スノボをやってる時がとにかく楽しいからね。大変なんて感覚はないよ」




結構あいまいな記憶なので一語一語は違うと思うかもしれませんが、スノーボードが楽しくて楽しくてしょうがない、ということですよね。スノーボードをしているときはアドレナリンが出まくっていて楽しくて仕方がない、と。努力が努力じゃない状態なんでしょう。



つまり



ゲーム感覚



というのはひとつのキーワードなのかもしれません。ビジネスブックマラソンで有名な土井氏監修の「アメリカCEOのベストビジネス書100」でも、かなり早い段階で、「仕事をゲーム感覚に落とし込めた経営者が有利」という旨の話がでてきます。あるいは僕は勝手にトランス状態とも呼んでいます。


例えばインターネットやパソコン分野におきましては、仕事で半ば無理やりパソコンスキルを習得した方より、子供のときに遊んでどっぷり漬かりながらいろいろな知識を身に付けた若者のほうが遥かに知識が深く、応用も利いてクリエイティブで、また新しい組み合わせによるアイデアも生まれるのではないかという仮説も持っています。(もちろんビジネスにのせる際には、経験豊富な人生の先輩方のお言葉を、若者側も積極的に取り入れなければいけませんが)

だってパソコンが好きすぎて、朝9時から夜9時くらいまでずーっとパソコンの前で仕事して、家に帰って真っ先にパソコンの電源をつけて缶ビール飲みながらまたパソコンしますからね。パソコンが好きな若者からすると極々当たり前のスタイルですが、これをおじさま方にお話すると「考えられへん。さんざんやったやんパソコン」ということですからね。


先日、アップルで「学生デジタル作品コンテスト」があり、銀座アップルストアで表彰式が行われておりました。





参考:アップル - Event Report - 第3回 学生デジタル作品コンテスト 表彰式
http://www.apple.com/jp/articles/report/studentcontest03/



実はこのなかに、上松君という、CMWalkerのWEBサービス開発主任をしていますプログラマーがいましてですね。推定500通ほどの全国からの応募のなか、審査員特別賞を受賞するとのことでアップル銀座ストアまでいってきたそうです。プログラマなのにアップル動画コンテストで入賞とか、本業はなんなんだよw ということでございますが、また最優秀賞のかたの作品もものすごくてですね。上松君の作品は見れないんですけど、準グランプリと最優秀賞はポッドキャストで見れるそうです。
動画クリエイティブに触れてこようという思いと、上松君が受賞するところを見に僕も足を運んでいったわけですけども、まぁー天才の集まりだなと実感したわけです。

「努力できることが天才」とも言われています。こうした天才たちは、努力が努力じゃないんでしょう。好きなだけなんです。すでに努力じゃないんだと思います。

   パソコンに触った時間 × アドレナリン放出量

が、たまたま他人より多い、それだけではないでしょうか。
ぶっちぎり金メダルとはいかなくとも、スキル習得の際にはこの状態はすごく好ましいと言えます。この上松君にしても、一通りのITスキルは勉強した記憶はないそうです。情報収集や実践(ホームページ作り、プログラミング、動画作成)が楽しくて仕方がなかったものですから、一定ラインまで努力してがんばって勤勉に励むかたより楽して習得できたことは確かだと思うのです。

「努力できることが天才」の否定語として努力が努力じゃないトランス状態・ゲーム感覚状態というものがあるとすると、
「とことん好きなことがある」というのがひとつの才能であり成功哲学なのかもしれませんね。