CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


最新記事
 
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/creative/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/creative/index2_0.xml

登録販売者.com
先物取引なら、第一商品
金の価格、相場を確認する
マーケティング4Pにプラスして「O・P・P・A・I」指標でネットショップを管理する
テーマ:日記、その他  2009/08/27(Thu)

【前提その1】
マーケティング4PはいわばマーケティングのTO DOリストとしての機能と、マーケティング全体の流れのなかでいま何をやっているのか?という把握に役立っていたと思います。

【前提その2】
現実世界でも成り立つビジネスでなければネットで成功しない。少なくともProduct、Priceは洗練されていたい。
→優れた商品か?
→競争力のある価格か?

【前提その3】
しかし、マーケティング4P的に優れたビジネス、サービス、商材でも、さらにインターネットに詳しくないと、売れない。いい商品を生む職人や専門家が、さらにネットにも詳しいのが理想。
→つまり(当然)ネットショップ運営にコツがある。





という、以上3つの前提を経てですね。


わたくし廣瀬も、ネットショップをいくつかお手伝いしている中でマーケティング4Pのようなフレームワークを見つけました。
これはマーケティング4Pにプラスして、さらにインターネットでものを売りたいメーカー、生産者、代理店、アフィリエイターに使えるものだと思います。
また、フレームワークはすでにある当たり前の事象や法則を覚えやすくあてはめるものですので、全く新しい概念というわけではありません。




で、ですね、思い付いたんです。






マーケティング4Pにプラスして


「O・P・P・A・I」指標で


ネットショップを管理する。








オーピーピーエーアイと呼ぶもので、
邪念は取り払ってください。
なにか違うものが見えるなら、ビジネスに集中してください。










■各指標をかんたんに


Optimization・・・最適化。ネットで売りやすいものと売れにくいものがあり、商材にあわせ以下指標を最適化しなければいけない。

Place・・・検索エンジン対策、SEM(リスティング)、楽天、自社メディア等、クロスメディア等。流通経路をどう構築するか。

Promotion・・・お試し企画、メルマガ、会員キャンペーン。お客をどう掴み、一度掴んだ顧客を守るにはどうしたらいいか。

Arange・・・コンバージョン率UPと顧客単価UPのための適切なショップ内アレンジ。商品の並び替え、商品追加レコメント、コピーライティング、需要創造。

Infinite・・・Promotionのゴールは、永続的(infinite)な購入。お客さんのファン化。指名検索、ブランディング、クチコミを生むために、何をすべきか。




商売の鉄則である【売上=顧客数×単価×リピーター率】が自然に盛り込まれた「O・P・P・A・I」は、純粋にネットショップ管理のTO DOとして機能するほか、新企画の打ち出しにも使えるかもしれません。



■Optimization・・・最適化について詳しく


正直、OppaiのOのために無理やり最適化というワードを使っている感は否めないのですが、つまり商品が検索重要のあるものか?言われてみれば欲しいという感じの物販系グルメ系か?という判断をまずすべき、ということなのです。

どちらかによってまず出店先(流通経路)が大きく分かれるのが最大のポイントかと。その他、OPPAIのなかでも、なにをすべきかが微妙に異なってくるのです。



最適化検索需要(家具、ギフト、パソコン周辺機器、化粧品、家電、型番系、白ロム、ローン、引越し、翻訳)物販系(おしゃれなペン立て、北海道のズワイガニ、話題の神戸プリン、刺した跡が残らない画鋲・忍者ピン、健康食品)/tr>
流通経路自社ショップを構築しSEO、SEM楽天などショッピングモールへ出店
販売促進販促としての価格戦略、値引き、差別化サービスが強力雑誌、TV、PR、バナー広告が特に強力
アレンジ関連商品の提案顧客属性にあった提案
指名検索クチコミと検索を促すネーミング、随所に隠されたストーリー性、ストーリーに気付かせる導線、それらのパブリシティへの露出








■まとめ


マーケティング4Pと同じく、いわばネットショップ運営のTO DOリストとしての機能と、ショップ運営全体の流れのなかでいま何をやっているのか?という把握に役立つでしょう。