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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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パナソニックVIERAのCM:小雪の恥ずかしい衣装はあの芸人のパクリだった
年末商戦にむかってまたプラズマテレビのCMも、オンエアが増えてきました。Panasonicのビエラも、ライバルのブラビアやアクオス、レグザなどと国内のプラズマテレビで凌ぎをけずるブランドですが、もちろん皆さん見たことあると思います。








CMロードショー | プラズマテレビ/液晶テレビ 「VIERA(ビエラ)」 | Panasonic

色が、立体感が、生きている。シネマライブ画質




うーん、このCMはいまいち心にズキュンと来ないなぁ。お金があってお店で好きなテレビを選べるなら、ソニーのブラビアを選んじゃいそうだ。CMはあっちの矢沢永吉がでてるほうが好きだし。
というのも、パナソニックのVIERAは映画見るひとを主なターゲットにしてるからでしょうね。俺家では全然映画とかみないんでビエラは欲しくならない。。

ところが、CMは全然心が動かないが、
印象には残ってるんですよね。というのも、



小雪この衣装恥ずかしくないのかな。



とかいうことが気になっちゃって、印象には残ってる。











だってこの衣装、あれでしょ。
あれとそっくりだもん。これは恥ずかしいでしょ。









       



フォーーーーーーー!!!






ビエラ、まさかまさかのHGと同じ衣装。
これを着せられた小雪に同情を禁じえません。
小雪の衣装には前からずっと違和感を抱いていたのですが、そうか、おれの心のつっかかりはこれだったのか。レイザーラモンHGと同じ衣装だから「なんなんだこの衣装」と思ってたのか。
パナソニックもそう、VIERAの世界観に合った映画っぽい衣装を選んだんでしょうが、まさかのHGのパクリ。


だが、小雪の衣装が恥ずかしいおかげで、CMによる俺のプラズマテレビ印象度は

ブラビア>ビエラ>レグザ>>アクオス>その他

だったりする。
何気に個人的プラズマテレビランキングの2位に食いかかってる。
ひとの心に残るきっかけって何なのか解らないものですね。



■参考リンク

参考:ソニーのBRAVIA(ブラビア)CM。矢沢「世界のソニーとか言うじゃない?」で世界のソニーになっちゃえる。
参考:福山雅治が主演、東芝REGZA(レグザ)CM - まれに見る俺的神CM。その理由はただ1つ


若者が車を買わない理由がわかる、ホンダ・オデッセイCMを見る2つの視点
テーマ:日記、その他  2008/11/29(Sat)

なぜ若者は車を買わないのか?そんな議論をおっさんたちが必至こいてやってるわけですよね。今日は特別に若者代表・ひろせくんが、オデッセイのCMから若者が車を買わない理由を紐解くよ。






Honda CM INFORMATION(オデッセイ)


いいクルマが好きだ。男ですから。


ホンダのオデッセイが「いいクルマが好きだ。男ですから。」というキャッチコピーをつけたCMを、オンエアしております。この前このブログでも取り上げましたよね。先日の記事内での俺の意見としては、「キャッチコピーがステキ」ということを申し上げました。

参考:ホンダ・オデッセイ(ODYSSEY)の新CM、キャッチコピーがステキ。 | 廣瀬勝也のクリエイティブ広告論




ところが、このCMについて苦言を呈している意見もみることができる。


参考:彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

重要な部分を引用すると、

>「単なる道具」であれば別の選択もあるだろうけど、自動車はそうじゃないでしょ、という「クスグリ」を、自動車メーカーはさまざまに行ってきましたし、そのクスグリに消費者はこたえてきました。
>ハリウッドスター、ジョージ・クルーニーを起用しての「いいクルマが好きだ。男ですから」というホンダ・オデッセイのCMも同様です。以前であればわざわざそんなことをメーカーが発信しなくても、社会的に一般的な空気として、「頑張って出世して、高級車を買いたい」とか「ちょっとくらい無理をしてでも、いいクルマに乗りたい」といった気持ちがあったので、その大前提の上にクルマのCMは「カッコいいクルマの映像」や「カッコいいクルマのある生活」を描いてきたのです。
>ところがそんな社会的コンセンサスが、風前の灯火である、ということになっている。



著者の視点は、「車=かっこいい男の象徴、という前提がなくなってきてるから、改めてそういう前提を伝えなきゃいけない」ということ。
そして、こういうCMに対し、俺みたいな若者の視点は、「このキャッチコピー、ステキじゃん!」と好感をしめしている。

どちらの視点もそれぞれの意見だから正論。広告代理店が考えた「いいクルマが好きだ。男ですから。」というキャッチコピーは、車が男のかっこいい象徴でなくなっているということを言い当て、そのうえで若者にドンピシャと突き刺さるコピーを考えだした。かなり職人技なわけですね。
確かに、クルマはすでに男の象徴でなくなってきている。
そして車が男のかっこいい象徴でなくなっている事実は、オデッセイのCMのターゲットがパパ世代であることが示すとおり、別に若者に限った話でもない。


また、若者が車を買わない理由は、「車=かっこいい男の象徴、という前提がなくなってきてるから」ということだけもない。


CMがステキ、という話の一方で、


俺は、どんなにキャッチコピーがステキだろうと、俺はオデッセイは買わない。

どんなにCMがステキだろうと、絶対にトヨタの車も買わないし、ダイハツだろうと別にいらない。

日産のCMで相武紗季がノースリーブ着ててわきを出して



「ワキワキするクルマ。」




なんてキャンペーンを展開されても・・・うぅ・・・たぶん車買うかな・・・いや、CMを話題にはするだろうけど買わないだろうな。




(ワキワキするクルマ。参考画像)




なぜ広告が魅力的でも車を買わないのかというと、
単純に車が必要ないんですよね。移動手段は別に間に合ってるし。
っていうのが、若者が車を買わない理由。


二十歳そこらで車を欲しがってたひとは、車でなくステータスを欲しがっていた。車に娯楽を求めていた。それがいま無くなってるんだから、そりゃ「若者として車を欲しがる理由」はもう無いわけですよ。
パパになったり、おっさんになったりで車が必要な生活ライフステージになってきて、はじめて車を意識するんじゃないのかな。だからパパ世代ではまだ車が売れてる。


本題に戻すと、



なぜ若者が車を買わないのか?



という質問が、そもそも愚問。





車がすでに男子だろうとパパ世代だろうと、世代を問わず必要じゃなくなってきている。特に娯楽としての車っていうのが本当にいらない。オデッセイみたいな広告が立ち入れるところじゃない。

「なぜ若者が車を買わないのか?」とか質問する人は、「じゃあパパ世代はなんで車を買ってるの?」ということを考えてみると、いいんじゃないかな。
若者が車を買わない理由は、パパ世代が車を選ぶときの優先順位と同じだと思う。


という風に、「若者がなぜ車を買わないのか、という質問が愚問」ということで結論とさせていただきますけど、最後に。
トヨタやホンダ日産とそれから広告代理店が今すぐやるべきことは、

交通手段として便利で買いやすいな軽自動車ばっかりつくってベッキーとかつかってCMしてるのが一番なんじゃないっすかね。

あるいは、家庭をもって車が必要な生活ライフステージになっちゃうように、少子化対策のCMでも流すっていうのも、変化球チックでおもしろいと思う。どうですか。


フランスパン工房のCMに学ぶ、上司や恋人を説得するテクニック
こんにちわ。上戸彩のカレンダーが欲しい廣瀬勝也です。
さて、フランスパン工房のCMみました?美輪明宏がコンビニ店員やってるやるです。





フランスパン工房 おやつカンパニー | TV CM


数多くあるCMでも、このCMは、かなり基本的でわかりやすいCM。

というのも、商品の特徴をなにか違うもので例えるっていうことは面白いCMの基本中の基本だったりするんですよ。フランスパン工房のCMでいえば、この商品の特徴は「フランスパンがチップスになった驚き。」そしてCMでは「どれくらいの驚きかというと、美輪明宏がコンビニ店員になってるくらい。」とオチをつけている。


もともと、べつにこんな表現方法をしなくても広告っていうのは成り立つんですよ。
「フランスパンがチップスになったよ!驚きだね!」って風に。


でも、これじゃクリエイティブじゃない。人の心に残らない。
だから「どのくらい驚きかというと、〜」っていう風になにかで例えたりするんです。
ここにどれだけ面白いネタを挟み込めるかでCMの印象度もかわってきますよね。

美輪明宏がコンビニ店員という超ぶっとんだ設定のCMに見えますが、実はCMがひとの印象に残るためのかなり基本中の基本なテクニックだったりするわけです。

(大事なのは、フランスパンがチップスになるという技術が本当にどれくらいの驚きなのかが伝わるかどうかではなく、面白いかどうか。



そしてこのテクニックは、
CMだけでなく、日常のありふれた生活のなかでも用いることができるんですよ。


例えば、









上司:「この企画はどれくらい集客効果があるの?」




俺「はい、美輪明宏がコンビニ店員になる衝撃くらいの集客効果があります」












また違うシチュエーションでも。
















恋人:「わたしのこと、どれくらい好き?」









俺「あぁ、思わず美輪明宏もコンビニ店員になっちゃうくらい、好きだぜ」







普段の会話のなかにもこうやってクリエイティブな表現方法をいれていくと、あなたの評価はうなぎ登り。間違いありません。
「どれくらい?」と聞かれたら、「例えば、〜」とネタを差し込む。CMのテクニックを会話に盛り込んで、あなたも説得上手♪会話上手♪になっちゃいましょう。



「広告は絶対しない」体験ギフト大手ソウエクスペリエンス、西村琢社長が語る
昨日、体験ギフトの大手「ソウエクスペリエンス」の社長・西村琢さんにお会いしました。学校の授業の一環で社長に会えるというもの。商学部でもトップクラスのおもしろさを誇る授業「ベンチャーファイナンス」の課外活動です。(取材のため学校の授業は休んでしまいました。久米先生ごめんね)





誕生日プレゼントに体験ギフトのソウ・エクスペリエンスギフト


ソウエクスペリエンスは、「コト」をプレゼントする体験ギフトの第一人者。ありそうでなかったサービスですが、数年前にサービス開始し、順調に成長しているベンチャー企業です。
リーダーである廣瀬勝也を含む9名のチームで渋谷のオフィスにお邪魔し、インタビューを敢行してきました。その中で、ちょっとこのブログテーマ的に聞き捨てならない回答があったんですよ。




俺:「広告展開はどういったことしてます?」





西村社長:「広告全くしてないし、しないね。」「でしゃばりなのが嫌だ。」





えっ(゚∀゚)



なんと俺が何年も自分のテーマにしてた広告が全否定されるびっくり回答。こういう風に考えるベンチャー企業の社長さんもいるんだーと視野が広くなった思いですよ。
ソウエクスペリエンスはこれまで、メディアに掲載されたりクチコミ効果で成長してきたサービスとのことなのです。


西村社長「でしゃばって、こんなサービスあるから使ってね!っていう押しつけがましい感じは、ブランドにも悪影響だと思うんだよね。本当に良いものはでしゃばらなくても売れるし、メディアも取り上げてくれる。」



しかし広告は、単なるでしゃばりではない。広告は、見た人の生活を豊かにするもの。この体験ギフト「ソウエクスペリエンス」を知ることで幸せになれる潜在顧客は、日本中にいるはずです。

実はこのインタビューの目的は、「ベンチャー企業がさらに成長するためのある提案をする」という授業の課題が絡んでいます。うちのチームはずばり「もっと広告しようぜ」という方針を打ち出してて、西村社長の意思に反するものだったのです。

西村社長に広告案をプレゼンし、広告の良さを理解してもらい、心を揺さぶることはできるのか。

魂のプレゼンは1月。勝負!!!ですね!!!






(集合写真。真ん中の赤い服がシャチョーさん)


カルビーかるじゃがのCM、見た後あなたが感じたあの不思議な高揚感の原因
カルビーのかるじゃがのCMがかなりクリエイティブ思う存分やりたい放題な感じですけどもう見ました?不思議な高揚感を感じるCMです。






かるじゃがTV-CM | グリコ


うまい


なんかショックだったなぁ・・このCM見たとき・・
もともとお菓子のCMって印象に残ればなんでもアリ、みたいなところがあるのは知ってたけど。。。(ポッキーもダンスだけのCMだし)
俺は広告研究部ってところでも割と「伝えるべきことを絞って、大胆な提案をする」ようなCMの研究を3年間してただけに、こういう何を伝えたいかわからないCMが成り立ってるのはショックなわけですよ。

でも、ちゃんと人の記憶に残ってるからね。かるーじゃがーー!!!っていうところ脳内リピートされてたからね。脳内リピートどころじゃなく、もしかしたら口ずさんでいたかもしれない。電車の中でくちずさんでいたかもしれない。電車の中で女性に見つめられてたんだけど、あれよく考えたらくちずさんでたからかもしれない。脳内リピートされてたの気付かないうちに、くちに出してたかもしれない。

確かに電車の中で誰かが「かるーじゃがーー!!!」ってぶつぶつくちずさんでたら変な目でみるわ俺も。めっちゃ変な目でみる。ばれないようにちらっと見る。そんで移動するね、とりあえずその場をすごく自然に、すごーく自然に立ち去る。。



話がそれたね。

そんで、このCMを見たあと、「不思議な高揚感」を誰しもが感じると思うんです。
得体の知れない感情を抱くと思うんです。

俺が「かるじゃが」のCMを見たあと感じた「不思議な高揚感」をね、その原因を一晩ずっと考えてやっとわかったんですよ。ちょっと聞いて。つまり、かるがじゃのCMを見たあと、深層心理では




「レアな体験をしてしまったぜ・・・」




っていう気持ちになるの。

なんかどうしようもない感じ。ただただ抵抗もできないまま全身をベロベロ舐められてしまったような。

どこかのマサイ的な民族が、呪文となえて何かを祭ってる、そんな映像はテレビ等でいくらでも見たことある。けど、このCM、深層心理では実際に参加しちゃってるような感覚になってしまうように巧みにつくられてるんだね。影からこっそり見て、次は円の中心から見て、みたいなカメラワーク。そしてクリエイターにつくってもらったというあのCMソング。

相手に身をゆだね、理解できないままただただCMを見つめるしか無い15秒間を味わったあと、マサイ的な民族の祭りに参加した心とそれを理解できないあなたの脳みそ。高揚感を感じる一方、突然の非日常体験に、「なんだろう、あのCM」「おもしろいCMだったね」としか思えない。


非日常体験をさせる仕掛けっていうCMのテクニックは初めて見ました。俺はこのCMが持つ不思議なパワーを「レアな体験をしてしまったぜ・・・」と表現しました。


インパクト重視というCMの究極のカタチをみた気がします。


ヨドバシでデジカメを買う〜店頭キャッチコピーの魅力。俺の心に突き刺さったフレーズとは〜
急用があってデジタルカメラを買おうと思ったのでヨドバシまで行ったけど、店員さんに聞くのも面倒だし、でもたくさんある中で違いも解らなかったので、

店頭キャッチコピーが一番優れているデジカメにしよう!

と決めたわけですね。


各キャッチコピーとも、それぞれかなり考えられてるプロのもの。
改めてキャッチコピーっていう名の十数文字のなかに深いものを感じますよね。一発でカメラの性能がわかるものもあるし、使用シチュエーションを想像させられるものもある。

なんて俺は広告が大好きなんだろうと悦にひたりながらうろうろしてたら、

一発で心をえぐられる鋭いキャッチコピーに出会ったんです:











エビちゃんクリアファイル贈呈中!





エビちゃん強えぇ。一発で心に突き刺さったキャッチコピーがこれだとは。


でもこれは最新モデルで予算オーバーだったんで、
結局その隣にあったエビちゃんが「私でもここまで撮れる」って言ってるカメラを買ったよ。





富士フイルム|FinePix F100fd


もうちょっとかわいくてスリムなの買いたかったけど、急用が画質重視だったんで、かわいいデジカメ買うならならケータイの写メでかわんねえし、みたいな思考回路で買って2割後悔してる。富士フイルム|FinePix Z250fd予算オーバーだったけどこれ欲しかったなーみたいな。まぁいいや、今日はちょっと用事があるので日記おわりでーす。
HISAMITSU「フェイタス」特命係長とタッグCM、高橋克典主演。サロンパスCMと比較してみる
HISAMITSUの湿布「フェイタス」のCMがテレビ朝日の人気ドラマ・特命係長とタッグを組んで、話題性の高いCMをオンエアしています。なんか特命係長 只野仁 最後の劇場版という映画がでるみたいで、それのプロモーションの一環でもあるみたいです。もうCM見ました?





HISAMITSU「フェイタス」のCM


特命係長・只野仁と言えば、エロあり、アクションシーン格闘シーンあり、恋愛あり、イケメンあり美女ありで爆笑ありというコンテンツとしてのあらゆる要素が高次元で融合された奇跡のドラマ。もともとは漫画だったんですけど、高橋克典が主演したドラマもかなりハマリ役でさらに大ヒットしましたよね。

ターゲットは高橋克典それから会長役の梅宮辰夫といった年代のおっさん男性の方々だと思うんですけど、

知ってました?


「特命係長・只野仁」は、俺ら男子にも人気なのはもちろん、女性の支持も高い。意外と、高いですよ。エロシーンなんかもさらっと見てるからね。そんでアクションシーンも楽しんでる。エロシーンとか格闘が男子だけのものだと思ってたら生き残れないんじゃないか、と思うほど、意外にも女性のあいだでも特命係長は有名で人気。


と、すると、特命係長を起用したフェイタスのCMはおっさんだけじゃなくて、若者・女性にも効果があるのか?
ということが気になる人もでてくるんじゃないかと思います。はい、ええ、あなたも、フェイタスCMは若者・女性にも効果があるのか、だんだん気になってきましたよね。



ここで面白いのは、サロンパスCMとの比較。





参考:ヒラメ貼りにハの字貼り。超具体的使用方法の提案でイケイケな「サロンパス」 | 廣瀬勝也のクリエイティブ広告論


どちらも、なんか若者は使うのには若干抵抗がある商品です。
なぜなら「今から湿布とかで疲れとってたら、もっと老けた時にどんだけ疲れんだよ」っていう若者独特の深層心理が、そこにはあるから。簡単に手にとらない理由はそこです。



で、CMイメージからみた結論を述べます。



フェイタス:なし

サロンパス:あり。




あくまで僕の意見ですが、
フェイタスはなし。サロンパスはありかな。たとえ特命係長が好きで、CMに強い印象と好感をもっても、正直フェイタスを使おうという気にはならない。

それは単純な理由で、フェイタスはおっさんが使用してる映像しか無い。サロンパスはやっぱり若い女性をCMに起用して、若い女性がサロンパスを使用してるイメージが良い。

もしかしたら俺は、最も基本的なところを確認したにすぎなかったのかもしれない。
ターゲットと同じ年代・性別のイメージキャラクターを設定することは、やっぱり基本中の基本だったんですね。


逆にいえば、若者に人気だからといって高橋克典がフェイタスを使用しても、うまく訴求できないということ。


(フェイタスからしたら、もともと若者はターゲットにしていなかったかもしれないので、当然の結果ともいえる。)


結論をまとめてみると:


■ 今日のクリエイティブ広告論


このブログを見ている経営者さん・サークルの広報さんとか、チラシだの簡単なポスターを作る機会があるすべてのひとがこの比較から学ぶべきもっとも広告の原理は、

イメージキャラクターを用意するなら、
ターゲットと同じ年代・性別を起用しようぜ。

っていうことですね。社員とか部員で簡単に済ませる場合も、「え、なんとかなるでしょ〜」とか言わずに、ちょっとこだわって大事にしたほうがいい原理といえそうです。


[俺のご縁]経営者会報オフ会に参加。多くのブロガー・経営者との出会い
テーマ:日記、その他  2008/11/21(Fri)

広告の話じゃなくてすみませんね、オフ会レポートです。昨日は経営者会報ブログのオフ会に招待され、多くの方々と出会うことができました。セッティングそして招待してくれた明治大学商学部の村田先生・久米先生には感謝ばかりでございます。
講師による講義、久米先生のお話、経営者とのパネルディスカッションを経て。





やっとビール&ご飯。懇談会。ご飯を食べているところを見られると久米先生に怒られるぞ!なんて同じブログ起業論門下生の原田くんから聞き、戦々恐々としながらうろうろしていました。いっぱいありがたいお話を聞くことができました!


■平野Akeyさん
「いやー起業してもなにやってもなんとかなるよ!」ご縁によって転職を重ねるコミュニケーション道のエリートの方という風に聞いていたので、SMAP稲垣吾郎みたいなのを想像していましたが、ぜんぜん違いました。ひとりだけズバ抜けて話しかけやすいひとで、自身のコミュニケーション道をオーラでもって体言していた様は学ぶべきところがいっぱいあったな、と思います。
参考:平野Akeyさんのコミュニケーション道- (久米信行 講義ブログ)


■木村英一さん
「いつかお世話になるかもしれないっす!」ということを話させて頂きました。組織プロデューサー。
参考:抜群の結果をもたらす「結果思考トレーニング」を用いて、どんな組織でも通用する人材育成サービスを展開


■井寄奈美さん
「声大きいやろ〜!?本買ってね♪」
ネットでの印象通り、話しかけやすい方でした。以前、「はじめてのパートナーとの出会い」についてはじめての従業員はブログでの叫びから! - 経営者会報 社長ブログにてお話を頂いていた井寄さん。一番きれいな女性を探したらすぐに見つかりました。
参考:組織活性化&人材育成のサポーターの井寄事務所井寄奈美の社労士日記 - livedoor Blog(ブログ)


■高尾幸子さん
「雇用して、納税する社会貢献こそCSR。」「CSRって横文字で環境志向になってきているのはいいことで、うちも意識すべき」というパネルディスカッションの回答を頂いたのが印象的。
参考:高尾幸子の日記 - 経営者会報 社長ブログ双和食品工業 株式会社


■梅田さん(営業本部長)、堺亜希さん(マネージャー)
「一緒に広告やろうよ!?」
Bizloopというサービスが経営者会報ブログと手を組んだ、というプレゼンをしてたのですが、プレゼン惚れぼれしながら見てました。そして総合企画部マネージャーさんと一緒にいるところに話しかけたのですが、いきなり一緒になにかやろうよ的なお話を頂いて、このご縁もこのオフ会でのまた収穫のひとつです。
参考:株式会社アイエフネットBizloop(ビズループ)サーチ


■中村伸一さん
「アンチJTB!!!」「中村隊長で、検索してみ」
代表取締役隊長を名乗る、旅行代理店。ただの旅行代理店じゃあーないんです。旅行への興味がだんだんでてきた俺にタイムリーな出会い。一人旅してみようっかな。
参考:現地発着ツアーのパイオニア エクスプローラ「地球探検隊」「地球探検隊」中村隊長のビタミンT


■寺内夫妻
「君ねぇ〜幸せになれるよ!!!」
当ブログサービス「CANPAN」運営責任者である寺内さん。中村隊長とともにチーム3ミニッツの一員であるというお話で、太田空真さんのお話でも盛り上がりました。奥さんがすごくかわいい(´Д`;)
参考:寺内昇 「世のため人のためにお役に立つCANPANブログ」


■松木典佳さん(企画営業)
「ブログのコツ教えて〜!」
去年、久米先生の元で受講していたということで先輩ブロガーっす!かわいいひとでした!
参考:双日ジーエムシー株式会社


■松田淳さん
「ブログのコツ教えて〜!」「やっぱ一度就職した方が、組織を学べる」
今週末はスカイダイビング、飛行機の運航も趣味ということで、おれも趣味でちゃんと遊べる社会人になりたいし、大事にしていきたいって思いましたよ。起業に関するアドバイスも頂けました。
参考:企業再生ブログ株式会社 フライ・ハイ


■百木彰彦さん
「フォーマルめであれば、私服でもOK、目立てるからいいよね」
ひとり、異様にかっこいいオーラを放ってるひとがいて、話しかけるチャンスを伺っていました。
参考:百木彰彦と百木ゆう子のこだわりサロン


■佐藤聖一さん
「本に著者の生臭さというか、そういうものが今求められてる。」
っていう言葉、以前メールで頂いてから印象的です。日本実業出版社の佐藤さん、僕個人が勝手に仲良くさせて頂いていると思っている方。久米先生のベストセラー「すぐやる技術」の生みの親。
参考:『考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術』応援ブログ


■一条仁志さん(経営企画室)
「他者があるにも関わらず、なぜいま、あなたの会社の商品を買ってくれたんですか?って社長に聞いてみると良いですよ。」という、講義のお話が印象的でした。緊張してしどろもどろな話をしてしまったのでメールで挽回を狙っております。
参考:マーケティング・トルネード


■大峡学さん(システムマネジメント)
「ブログ見てましたよ!これはぜひ名刺交換せねば!と!」
なんとブログ見て頂いてました!経営者会報ブログのIT部分のお仕事をされている方。経営者会報ブログのお話をして頂いたのが印象的。
参考:株式会社アイネット


■村田潔(明治大学商学部)
「いまからベンチャーやろうとか言ってる若者がね、甘えたこと言っちゃいけない。」
「簡単に単位がとれるとか、そういうの辞めようよ。」
先生と明治大学について語りました。いままで商学部の先生と知りながら、なに教えてる人なのか知らなかったんですけど、やっとご縁結べた感じ。情報倫理の研究だけじゃなくて教育、大学という教育機関についても熱く語ってくれて、あ、もしかしたらこんなに話した教授先生ははじめてかも。クリエイティブ・ビジネスコースの裏話も聞いてしまいましたwww
参考:明治大学商学部 村田潔


■古芝保治さん

「男は黙ってサッポロビール!」
「企業理念とかそういう部分がなくなってるから、SCRなんて言葉で補おうとしてる。」
パネルディスカッションでの印象的な言葉から、お話したいと思っていたところ、村田先生とトークしているところへやって来てくれました。
参考:デジタルドルフィンズ


■小高集さん
「ほら、これから大人の会合があるからな、帰った帰った!」
小高さんとは前に一度お会いしてまして、ブログ見て頂いている仲です。インターン制の成城大学・中村さんと時間ぎりぎりまで仲良くさせて頂いているところ、意味深な発言で解散を促されました。
参考:3【Next30】多彩なニット生地を1m単位で販売! −布のオンラインショッピング−小高 集 「目指せ!! 強小企業2.0」 - 経営者会報 社長ブログ


■吉田啓二さん(日本実業出版社 常務取締役)
「小池栄子のおっぱいとかは個人的に好き、すごい好きだけど、本にはならないかなぁ〜w」
最後に挨拶させて頂いた方。僕もほろ酔い気分で、ブログの書籍化とかどうですか!とか急にそんなことを聞いて困らせてしまったと思いますが、おもしろいお話してくれました。
参考:日本実業出版社


■他、ブログ起業論の受講生たち
いままであんまり話とかしてなかったけど、ちょっぴり仲良くなりました。


(※ほぼ「今日名刺交換させて頂いたなかで3次会でお話した順」です)


備忘記録代わりにも、と思ってまとめはじめたら長くなったぜ・・・
こういうお話、もし学生で進路迷ってるひととか、ひととの出会い方に悩んでいる同年代のひとがいれば、役立つかな?今日は「男は黙ってサッポロビール!」が一番印象強いんですけど、俺自身もこういうインパクトを残せる若者でいたいもの。

ひとつ学生にアドバイスできるなら、
こういう場に一歩飛び込んでいく勇気だけあれば、あとはなんとかなっちゃうっていうことは、今日改めて感じました。あー楽しかった。
カラオケUGAがジャイアン起用CMを公開も、ネットで公開せずニコニコようつべも光の速度で削除しまくりに非難集中。
テーマ:失敗CM事例  2008/11/20(Thu)

UGA♪ウガウガ♪カラオケ UGA♪で有名なUGAが、ジャイアンを起用したかなりとんがったCMをテレビ朝日を中心にオンエアしているのですが、この公開をめぐってシンエイ動画株式会社がニコニコ動画・Youtubeに削除依頼をしまくっている件でネットでちょっと話題になっています。





■カラオケ TV-CM|カラオケUGA(ウガ)
↑公式でもジャイアンの素敵CMは公開されていない。
■Youtube - カラオケUGAのCM:ジャイアン美声
↑Youtubeでも一時期見れたが、削除された。
■【公式CM】きれいなジャイアンのリサイタル【UGA自重】‐ニコニコ動画(秋)
↑あっという間に10万再生・総合5位という大台にのったが、削除される
■【UGA】ジャイアンで遊んでみた‐ニコニコ動画(秋)
↑関連動画も、あっという間に削除、削除、削除



もう、まるでデスノートの魅上 照だ。








「削除、削除、削除、削除、削除、削除ぉぉぉぉぉぉ!!!」






このCM、先週にYoutubeで見て、URLだけ保存してネタないときに更新しよう!とか思ってたわけですよ。そんで今日、ネタがなくなったので(笑)この保存ネタリストからUGAのCMをピックアップしてね。
このCMは「期待を裏切る流れ」「途中までなんのCMなのかわからない」っていうところでかなり秀逸なストーリーラインをみせつけ、すごく面白いCMに仕上がっています。っていうことを言いたかったんですよ。

ただ、アニメ「ドラえもん」の権利をもつシンエイという会社が異様なまでにネットでの公開を拒んでいるのか、UGAの公式サイトですらジャイアンの素敵CMをお目にかかることが出来ない。ニコニコやYoutubeでも光の速さで削除される。



ネットで流したくないなら、そんなCM企画すんな


っていうことは今回、UGAの反省点でしょう。

CMっていう広告戦略は、ただ単にテレビで流してひとの目に触れるだけのものじゃなくなってる。クチコミ効果というものを計算したCMも、いままで当たり前のように計算されてきました。
さらにこれからは、ネットでの広がりというものも当たり前の戦略になってくるのではないでしょうか。なんでジャイアンを起用したかって言ったら、おもしろいCMで話題性もかせいで、っていうところは基本的な広告戦略に含まれていたと思うんです。



でも、ネットで話題になるってどういうことか、解ってないよね。


CMは、ネットで見れなきゃ話題に火はつかないんですよね。公式サイトでもYoutubeでもニコニコでもいいから、リンク貼る先がなければ話題にしようがない。多くのおもしろ動画ブログでも取り上げられない。現実の世界でも「ジャイアンのCMみた?ジャイアン・ウガでぐぐってみ」なんて話題は日常茶飯事で、いまさら見たいCMを、テレビ朝日の番組まわして待って見るなんて人間は絶対いない。
ハイパーリンクにYahoo・GoogleというのはWEBの話題のきっかけであり、引用されるべき動画を用意できないなら、最初からCMつくんな。ってこと。


超面白い30秒の映像ができてしまったが、ネットで公開できない。
UGA自身が一番つらい思いをしているのかも、しれません。



UGAは、どうしてもジャイアンを起用したCMを作りたいがために、シンエイ動画株式会社との理不尽な契約を飲み、結果としてネットで公開することもできず・テレビ朝日でしか放送できない。
これでは逆にUGAのブランドに傷がつくのではないか?今回とっても残念だったんで「失敗CM事例」というカテゴリーで記事書かせて頂きました。


著作権を主張するな、ということを言いたいんじゃないんです。
著作権を過度に主張するようなところはネットの時代についていけないから、UGAはもうこういうところと契約を結ばない方が良い、ということを言いたいのです。ジャイアンを起用せずとも、SMAPの中居とか有名なオンチキャラは他にもいるはず。
インターネットっていうのは、著作権とか堅いことうだうだ言わないで、リンク貼って引用元は明記するからお互い無料で幸せになろうぜ、っていう場所。ドラえもんは二度とCMとかネットで出回りやすいメディアには登場すんなよ。
(そのかわり、タダ乗りして商用利用しようとするなら厳しく当たるべきですけどね。)


UGAは毎度おもしろいCMを公開してくれるので、気を取り直して次回作に期待ですね。

そりゃ昼間から酒飲めるとか幸せだわ:宮崎あおい主演ウメッシュCM
宮崎あおい主演、「ウメッシュ」のCM、もう見ました?





CHOYA ウメッシュCM 「風船篇」

ウメッシュは幸せ梅酒。


このCMは女性をターゲットとして、缶飲料の梅酒「ウメッシュ」の認知度を改めて高める内容となっております。CMソングとの相性もバッチリで、ほんわかとしたこの幸せな空気感は宮崎あおいにしか出せないですよね。



「まぁそりゃ、昼間から酒飲めるとか幸せだけどね。」


っていう風にツッコミをいれて、もっと梅酒が飲まれる具体的シチュエーション:たとえば宅飲みするときの買出しで男どもはビールをがんがんカゴに突っ込むけど、私たちはウメッシュがいいの♪みたいなのを描いたほうが良いんじゃないか?って思う人は、

広告素人だ。


別に俺はプロじゃないけど、このCM、これはこれでとっても良いCMだと思う。
っていうのも、例えばコンビニでウメッシュが買われる理由って、かなり「なんとなく」だと思うんですよ。コンビニの冷蔵庫の棚だけでもかなりの数あるアルコール飲料、そのなかからウメッシュを取ってくれるには、

ウメッシュからオーラが放たれていないとダメだと思うんです。




極論、知名度の高い商品なら、

CMの内容なんてなんでもよかったりする。




不思議なCMソングと宮崎あおいで「ほんわか」「まったり」「幸せ梅酒」だけ伝われば、あとは何でも良い。そんでCMっていうマス広告で定期的に露出してれば、ウメッシュからほんわかまったりオーラが醸し出されるであろう。ウメッシュほどの定番商品であれば、それで十分なんじゃないかな。


なーんて、昼間っからビール飲もうとすればいくらでも飲める学生が、ほんわかまったりとCM批評をするのでした。
最近は野球が終わっちゃったから家でビール飲んでません。
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