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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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NBKの提案

8×4キレイ 憧れパワーで財布の紐がゆるゆる化

ワキにスプレーをかける商品がすっかり定番カテゴリーとして認知されてから月日がたち、市場を開拓した8×4にもライバル商品がたくさん立ち並びます。
かつては、消臭スプレーといったネーミングはトイレとかに使われる印象を与えるため、女子高生が持ち歩けるようにデオドランドだとか制汗スプレーといった新しい呼び方をしたものです。また緑茶成分を押し出すことによる他商品との差別化、ブランディングによる差別化などを経て、8×4は進化を遂げてきました。

そんな8×4、次は新製品による「機能面」での差別化。新製品はワキをキレイに見せるという「8×4キレイ」(エイトフォーキレイ)。
同じ製品をプロモーションによって差別化を図るのではなく、マーケティング4Pを見直し、新製品を投入してきました。では、8×4キレイのCMは、機能をどのように伝え、どのように「欲しい!」と思わせているのでしょうか。心を動かすコツを、学んでみようと思います。



8x4キレイ〜汗とにおいを防ぐだけでなく、わきをキレイに見せる大人のデオドラント

(フラッシュ形式のWEBサイト。下のメニューからCMを閲覧できます)

ニオイカット、美肌プラスといった機能の紹介を自然に取り入れつつ、「キレイが私を輝かせる。」というキャッチコピーのとおり、8×4キレイがあるライフスタイルを提案している。
主演女優は、エビちゃんでおなじみ女性誌「CanCam」の人気モデル「西山茉希」。ただ単に訴求点をうまいキャッチコピーとともに流すだけなら、彼女じゃなくても誰でもいい。そこであえてモデルの西山茉希を起用する理由には、8×4キレイに対する憧れを作るという狙いがあるのではないだろうか。

人は、憧れがあれば財布の紐がゆるむものである。キレイな西山茉希による西山茉希なワキと、なんかカッコイイ彼氏がいる生活。大人な世界観。
女子高生ももちろんこの商品のターゲットだと思うが、女の子はキレイな大人の女性に憧れるので、西山茉希の起用で全然問題ない。むしろキャスティングは上手いと思った。


■ 今日のクリエイティブ広告論

憧れを生み出せれば、財布の紐がゆるみます。心が動きます。

日常生活で生かすとしたら。どう憧れを演出し、誰にどうなって欲しいですか?




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