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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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【書評】面白いM&A本「会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます!」

  2010/10/15(Fri)

結構前から会社になぜか置いてあって、最近手をつけた本。なんとも解りやすいタイトルのついでに、「世界一カンタンなM&Aの本」という帯もついているのですが、これがハンパない。薬事法なら一発アウトなキャッチコピーですけど出版業界はこれいいんですね。(すみません、ひと夏、薬事法という敵と戦ってきたのでココ敏感です。










本当に世界一カンタンだと思う。簡単すぎてなにも解らないですけど。それくらい簡単で、この本のおもしろさは、小説仕立てのストーリー&ケーススタディで超絶M&Aコンサルタントをしてる小娘さんがかわいいということです。なんかこの本読むとM&Aが身近に感じられて不思議な感覚になるのですが、上場や吸収合併とは企業の発展だけでなく、八方塞がりな状況を打破するためにもいいんだとか、従業員の夢にもなるとか、数字や仕組みや法律や会計あたりでなく、上場の本質を突っついてきてくれる本です。

あとM&Aコンサルタントの小娘さんのアイデアによってブレイクスルーしていく諸所のビジネス問題が、すごく痛快な本。読みものとして全然アリ。理論的なことはぜんぜんわからないけど。


もちろん、上場企業ってパブリックな存在だし、利害関係大きいし、厳しい審査あるし、夢物語のようにはいかないんだけど、制度の細かーいところや知られざる実態を駆使してカラクリのようにものごとを進める様は、上場に限らずいろんなコンテンツで有益な切り口ですね。
余裕があればここでブログ記事も「上場のほんとのところ」みたいなまとめの感じに仕上げるんですけど、今日はめっちゃふわふわしたファジーな感じで締めくくりたいと思います。









この記事のURL:http://blog.canpan.info/creative/archive/319