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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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NBKの提案

トヨタ「シエンタ」共感してもらう広告

世の中には広告が無くても売れる商品というものがある。なんか「下町の老舗おせんべい」とかはそういう印象がある。クチコミやTVの取材とかで勝手に人が集まるのだ。

一方で広告が必要な商品もある。
今日紹介するトヨタの「シエンタ」は、製品を作る段階ですでに「かわいいときを走るミニバン」というコンセプトがあり、それを伝える広告が必要。下町の老舗おせんべいと違い、燃費がすごいとか運転しやすいとか情報が勝手に広まる商品ではないので、商品のコンセプトを伝え共感してもらう必要がある。

このTVCMでは、、30〜40代のお母さんに共感してもらおうと企画されている。
共感してもらう広告とは、どんな広告だろうか。





toyota.jp シエンタ > TV-CF

いっしょに笑う、いまが好き。

ここでは、母と子供がよく車の中でする「しりとり」をクリエイティブに描き、母と子供の印象に残るよう工夫されている。
CMのなかで「かわいいときを走るミニバン」という商品コンセプトを言ってしまっては共感が伝わらない。それを映像と音で伝えるのが広告というものである。このキャッチコピーも、しりとりを歌う親子のほのぼのとした様子も、そんなコンセプトを伝えるための要素のひとつ。
車の買い替え次期にちょうど子供がこの歌を歌いだしたり、あるいはお母さんがこの車かわいいな、と思えば、大成功である。


■今日のクリエイティブ広告論

よくある日常の一部をクリエイティブに描くことで、共感を得る!
共感を得られれば、自然と興味をひきつけることが出来る!



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