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小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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富士フィルムCM「お正月を写そう」2009がリアルすぎて吐き気




あけましておめでとうございます。
今年もおなじみ、富士フィルムによる「お正月を写そう」が大量オンエアされていますね。なかなかエグい鋭さを持ったCMだなぁ、と、新年早々関心してしまいました。

参考:“♪お正月を写そう!フォトブックで残そう!♪”「お正月を写そう♪2009」TVCM放映のご案内 : ニュースリリース | 富士フイルム
(ムービーは無いみたいです。残念)



「お正月を写そう!フォトブックで残そう!♪」





映し出すのは、家族の姿。




「普段は照れるけど、正月っていう口実で写真撮っちゃえるよ。ほら!」っていうメッセージは、全国の家族にかなりエグくて鋭い切れ味をもってるんじゃないでしょうか。





CMのムービーがないので、公式サイトから解説を引用すれば、




「じいちゃんに」(長瀬さん)、
「お父さんに」(堀北さん)、
「一緒に写真撮ろうって言ったら」(男の子)、
「なんかぶつぶつ言ってたけど」(堀北さん)

次の場面では、玄関の前で堀北さんとお父さん(役)が写真を撮ろうとしています。少し距離を取って立つお父さんに、堀北さんが腕を取って寄り添うと、お父さんは照れながらも嬉しそうです。



・・・・


思春期以降、ちょっと遠慮しあってしまう家族。
お正月だからっていうことで、いつもと違うコミュニケーションがとれるのは日本の良い文化。



しかし、



子供の方から「写真撮ろう」と言い寄るというのが、


理想と現実のギャップを無視した「まやかし」ですよね。









このシチュエーションが、


本当のターゲットであるパパママ世代の理想である点がCMらしいし、特にエグい。



そりゃ堀北真希みたいな娘から写真とろぉよ♪って言われてボディタッチされたら嬉しすぎて吐き気だわ。
そして実はそれが、親の理想でもあるっていうことがリアルすぎる。




そんな理想を追って親はデジカメを手にするものの、
まぁ現実はもうちょっと世知辛いんじゃないかな。なんて。


でも、そそくさと彼氏と一緒に初詣にでかける(あるいはそもそも、年越しの段階で家にいない)ような娘に、全国のパパが勇気をもって、日本が少しだけ温かくなればいいよね。
それが富士フィルムの願いでもあるとしたら、正月に流れてしかるべき素敵なCMだなぁと思うわけでした。






ちなみに堀北真希は、友人の後輩です。微妙に近いでしょ。
今年もよろしくお願いします。





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