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プロフィール

小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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NBKの提案

「社長になる=2ちゃんで本名晒されるってこと。」いま明治大学商学部のブログ起業論が熱い。

テーマ:日記、その他   2008/12/15(月)

明治大学商学部で行われているブログ起業論をご存知でしょうか。ブログを書き続けるだけで単位がもらえる!という触れ込みで、ブログを通じて起業の擬似体験ができる授業です。





教壇に立つのは、久米信行先生。慶應大学を卒業後、様々な業種を経たのちに久米繊維工業の3代目社長就任。繊維業界という死にかけ不況をITで切り抜け、日経IT連載などの経歴ももつ。仕掛人は明大商学部の、村田先生。

実名ブログで情報を発信することで、社長・経営者としての心構えがつくだけでなく、久米氏が参加する経営者会報オフ会に参加して実際に人脈をつかむこともできる授業。
実はこのブログを設立したきっかけでもあります。


いやぁ、しかしブログで起業体験ってのも、授業を受けてみるとなかなか的を得てるなぁという印象なのです。
さっそく、ブログ起業論を通じて感じた3つのポイントを紹介します。




■アクセスを稼ぐのはお金を稼ぐのと一緒。


ブログでアクセスを稼ぐには、良いコンテンツが必要。
記事はおもしろいほうがよい。更新頻度は適切であるとよい。
自分がコンテンツになることもブログでは大事だし(=廣瀬のブログだからとりあえず見に来る的な)、かといって新規顧客のことを考えれば、内輪ネタばっかりというのも控えるべき。
また記事の内容だけでなくデザインから醸し出される見やすさ・かっこよさ・雰囲気というのも「良いコンテンツ」の要素なので、手抜きはできない。

そして、流通経路の強化も欠かせない。
GoogleやYahooによる検索エンジン対策を練るだけでなく、大手サイトと仲良くなってリンクを貼られるのが一番アクセスを稼げるっていうケースは多い。

パブリシティー効果や話題性も考えて、他のニュースサイトや一般ブログからリンクが貼られるような記事を書くことも大事。

ただアクセスを稼ぐことを目標に置きすぎて宣伝し過ぎるとウザがられたりも。




・・・このようにブログでアクセスを稼ぐためのあれこれを考えてみると、




こういう諸々の戦略つくりは、



実際のビジネスとよく似ている。





大手と提携できれば儲けることができる。
新聞やテレビに出ることが出来れば知名度もあがる。
そのためには、良質なサービスや商品が必要。


理論にしてみればビジネスはこういう感じだろうけど、それを実践するのがどんなに大変なことか。
ブログで情報発信してアクセスを稼ぐ!という内容がすでに、かなり実践型の起業論である。

しかしあと2つ、ビジネスの擬似体験ができる要素が、このブログ起業論に盛り込まれてたりするのです。






■更新すれば単位はくる!っていう罠



大学生は単位が大好きなので、ブログ更新するだけで単位とかマジ楽勝授業じゃん!!っていう反応を起こしてこの授業をとっちゃうわけね。
でも、興味のないことを単位のために続ける、っていうのは実は辛いことらしい。みんなブログ全然続かねぇでやんの。


結局、ブログやるのが楽しくて仕方が無い人間しか、授業には残ってない。その数、最初60人の受講生がいたが、いま10人弱だ。


自分が寝食を忘れてうちこめるくらい好きなことをテーマにして、それを仕事にする。
これこそが起業の精神じゃないのかな。

そして働くっていうのも、そういうこと。単位のためにブログを書くとか、ただの時給制のバイトみたいなもんだし。


ブログ起業論は、ビジネスの擬似体験ができるだけではなく、仕事というものについても教えてくれる。俺は神テーマに出会ったもんだと、更新ネタがなくてひぃひぃ言ってる他ブログを見ながらつくづく思う。
さらにあと1つ、社長として大事な心構えも教えてくれるのです。





■社長の仕事とは、実名で2ちゃんで叩かれること。実名でネットの海に飛び込め!



ブログ起業論は、ブログのテーマも自由だし、授業に出席するもしないも自由。ただしひとつだけルールがあって、実名でブログを開設しなければならない。


社長って稼げば稼ぐほど有名になってね、
ときには2ちゃんでさらされたり叩かれたりする。



ブログも同じで、アクセス稼ぐほど有名になってって、
ときには2ちゃんでさらされたり叩かれたりする。



社長ともなろう人間、2ちゃんで叩かれるくらいどうってことない人間じゃなきゃ務まらない。ブログ起業論は社長の心構えも、教えてくれる。




■まとめ&最後に

<ブログを起業の疑似体験、3つのポイント>
・良いコンテンツを揃えアクセスを稼ぐことは、ビジネスとそっくりである。
・毎日更新できるほどのテーマに出会え!好きを仕事にできないと続かない。
・実名でブログをオープンして、叩かれ耐性を身につける


ブログで起業の疑似体験なんていう先進的?な授業が明治大学で行われてるんですが、どんな印象をお持ちでしょうか。


明治大学商学部のブログ起業論、先生が寛容なので他学部どころか他の大学生でも社会人でも受け入れてくれそう。興味あったら、来年の4月からでてみたら?久米先生にメールしてもいいし、俺に連絡くれても時間と場所は教えてあげる。




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