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小3からインターネットに触れ、中学生の時には日記サイトが半年で100万PV達成、会員500人規模のSNS型オンラインゲームを運営。高校では商学・簿記を学びながら、独学でアフィやSEOを体験。明治大学商学部に進学、勤めていたセブンイレブンでは店長を体験。「広告研究部」で研究代表を務めながら、広告会社や通販会社でインターン。
明治大学「ブログ起業論」3期を首席で卒業したのち、二十歳で起業。


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HISAMITSU「フェイタス」特命係長とタッグCM、高橋克典主演。サロンパスCMと比較してみる

HISAMITSUの湿布「フェイタス」のCMがテレビ朝日の人気ドラマ・特命係長とタッグを組んで、話題性の高いCMをオンエアしています。なんか特命係長 只野仁 最後の劇場版という映画がでるみたいで、それのプロモーションの一環でもあるみたいです。もうCM見ました?





HISAMITSU「フェイタス」のCM


特命係長・只野仁と言えば、エロあり、アクションシーン格闘シーンあり、恋愛あり、イケメンあり美女ありで爆笑ありというコンテンツとしてのあらゆる要素が高次元で融合された奇跡のドラマ。もともとは漫画だったんですけど、高橋克典が主演したドラマもかなりハマリ役でさらに大ヒットしましたよね。

ターゲットは高橋克典それから会長役の梅宮辰夫といった年代のおっさん男性の方々だと思うんですけど、

知ってました?


「特命係長・只野仁」は、俺ら男子にも人気なのはもちろん、女性の支持も高い。意外と、高いですよ。エロシーンなんかもさらっと見てるからね。そんでアクションシーンも楽しんでる。エロシーンとか格闘が男子だけのものだと思ってたら生き残れないんじゃないか、と思うほど、意外にも女性のあいだでも特命係長は有名で人気。


と、すると、特命係長を起用したフェイタスのCMはおっさんだけじゃなくて、若者・女性にも効果があるのか?
ということが気になる人もでてくるんじゃないかと思います。はい、ええ、あなたも、フェイタスCMは若者・女性にも効果があるのか、だんだん気になってきましたよね。



ここで面白いのは、サロンパスCMとの比較。





参考:ヒラメ貼りにハの字貼り。超具体的使用方法の提案でイケイケな「サロンパス」 | 廣瀬勝也のクリエイティブ広告論


どちらも、なんか若者は使うのには若干抵抗がある商品です。
なぜなら「今から湿布とかで疲れとってたら、もっと老けた時にどんだけ疲れんだよ」っていう若者独特の深層心理が、そこにはあるから。簡単に手にとらない理由はそこです。



で、CMイメージからみた結論を述べます。



フェイタス:なし

サロンパス:あり。




あくまで僕の意見ですが、
フェイタスはなし。サロンパスはありかな。たとえ特命係長が好きで、CMに強い印象と好感をもっても、正直フェイタスを使おうという気にはならない。

それは単純な理由で、フェイタスはおっさんが使用してる映像しか無い。サロンパスはやっぱり若い女性をCMに起用して、若い女性がサロンパスを使用してるイメージが良い。

もしかしたら俺は、最も基本的なところを確認したにすぎなかったのかもしれない。
ターゲットと同じ年代・性別のイメージキャラクターを設定することは、やっぱり基本中の基本だったんですね。


逆にいえば、若者に人気だからといって高橋克典がフェイタスを使用しても、うまく訴求できないということ。


(フェイタスからしたら、もともと若者はターゲットにしていなかったかもしれないので、当然の結果ともいえる。)


結論をまとめてみると:


■ 今日のクリエイティブ広告論


このブログを見ている経営者さん・サークルの広報さんとか、チラシだの簡単なポスターを作る機会があるすべてのひとがこの比較から学ぶべきもっとも広告の原理は、

イメージキャラクターを用意するなら、
ターゲットと同じ年代・性別を起用しようぜ。

っていうことですね。社員とか部員で簡単に済ませる場合も、「え、なんとかなるでしょ〜」とか言わずに、ちょっとこだわって大事にしたほうがいい原理といえそうです。





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