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【開催報告】2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会 第5回 8月29日(火)午前 課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える [2017年09月29日(Fri)]

今度のCANPANセミナーでは、団体情報のデータベースのあり方について考える勉強会を5回連続シリーズで開催しています。8月29日(火)にその第5弾として『課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える』をテーマに開催しました。

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2年後の日本、公益活動を行う主体はどうなっているのでしょうか?
広義の意味でのNPOはもちろん、企業や、学校・病院などの組織、町内会などの地域運営組織、あるいはコラボレーション組織、プロジェクトチーム、個人など、多様な主体が、意識・無意識的に公益活動のプレイヤーとして関わっていると思います。確実に、より多くの種別、より多くの主体が活動を行っていることでしょう。多種多彩な活動主体が活躍している社会が生まれていることは、心強いことです。

その一方で、危惧されることは、
どのような主体があるのか?
どのような活動を行っているのか?
どの主体を応援すればよいのか、参加すればいいのか?
などなど、選ぶ側の困難も予想されます。
(今でも、そういう声をよく耳にしますが・・・。)

そこで、2019年の活動主体を効果的、効率的に探せるデータベースがあったとしたら、どのようなデータベースが良いのかを考える勉強会を開始しました。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会
〜効果的に団体を見つける方法、選ぶ決め手はあるのか!?〜


第5回 8月29日(火)10:00〜12:00
課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える 
───────────────────────────
NPOは支援するための存在から。一緒に事業開発・提携する
ための組織として変化してきています。企業活動も課題解決
志向が高まっている中で、もはやNPOは支援先ではなく、事
業を一緒に進めていくパートナー組織としての役割が求めら
れています。
つまり、NPOの事業性に注目したデータベースのニーズが高
まっている証拠です。この回では、そんな視点で考えていき
たいと思います。


第5回の勉強会の様子を、一緒に企画しているTOKYObetaの江口さんにまとめていただきましたので、こちらにも転載します。
https://medium.com/tokyobeta-journal/canpan-social-database-ws5-report-b909a336a3da
───────────────────────────
課題解決を促進する協働的思考:事業開発・提携先発掘の視点から、データベースのあり方を考えてみる

CANPANとともに企画している、2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会。全5回の勉強会を踏まえながら、公益活動を支えるためのデータベースのあり方を議論していきます。
8月29日に開催された第5回目のテーマは「課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える」。社会課題解決は一人や一社ではできません。いかに提携先や複数の団体とともに取り組んでいくか。岡山NPOセンターの石原達也さんをゲストに、事業開発や提携先発掘の視点から考えていきます。


課題をもとに新たな価値を創造する

岡山NPOセンターはNPO活動を支援する中間支援組織で、NPOや市民団体、ボランティア、企業、行政といったさまざまなセクター同士をつないだ事業開発や事業連携をもとに、社会的課題解決を推進しています。

岡山NPOセンターでは、多様な主体で課題解決の仕組みを生み出すために「地域の課題を明らかに」し、「企業、学校との協働や、地縁組織の再編、NPOの基盤づくり」を行い、「行政との協働で仕組みをつくり、課題解決のお金の流れをつくる」ためのアプローチを実践しています。その根底には、当事者を増やし、社会参加の促進や課題解決のお金の流れを作らなければいけません。つまり、まちや地域全体が社会課題解決型に変わることが必要だと考えています。


地域全体が課題解決型になるため、NPOの基盤強化のための人事力検定の全国展開や事務支援カンファレンスなどの事務スキルアップの取り組み、企業のCSR報告書を読む会を通して企業のCSRレポート作成支援などを行っています。

地域における新たな継承モデル創出のため、高齢化や後継者不足による休廃業する企業に対し、移住者や地域おこし協力隊などの仕事を求める人や、障害者やシングルマザーなどの就労が困難な人たちとのマッチングを行っています。その結果、地域の倒産企業は減少し、地場産業を継続させることにつながっています。

地域の休廃業と仕事や就労という二つの課題。これらの課題をかけ合わせ、新たな事業継承のモデルをつくったのが「残したい仕事と人づくり研究会」です。個人商店や第一次産業などM&Aによる方法がそぐわない小規模を対象に、地域で継続が期待されるものを探り、協力隊の制度や移住定着を視野にいれたもので、まずは岡山市・建部などの一部の地域から始まっています。


協働を生むための土壌づくり

岡山NPOセンターは、コレクティブインパクトを重視した事業づくりを念頭においています。同じ目的のために対等な立場で協力しともに働くことができるか。コレクティブインパクトを実現させるためには、共通のアジェンダ、共通された評価システム、相互強化の取り組み、継続的なコミュニケーション、取り組みを支える組織といった、連携に必要な条件があると石原さんは語ります。そこには、単一組織の限界や、すべてを同一に扱う限界、提供だけの限界があると指摘し、協働によってより課題解決に結びつく取り組みが今後ますます求められると話してくれました。

既存の社会的認知のある課題に対しては、制度や税金など自治体の政策課題や社会全体の課題として動きやすい反面、社会的認知がない場合、当事者や課題に気づいた市民にしかできない領域があります。NPOの取り巻く環境は、まさにこうした行政制度がカバーできない領域であり、社会的認知を高めていくためにも、一人や一社ではなく、協働で取り組み、社会にひろげていくこと。これこそが市民社会の形成であり、同時に課題解決を促進させることができるのです。

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だからこそ、NPOは当事者の代弁者として、直接社会に対して声が伝えられない、出せないものに対して、当事者の声に耳を傾け、代わりに伝える、動かすことが大切であり、そのための協働を意識した事業づくりが必要だと石原さんは指摘します。
これまでに、NPOや地元企業、商店会らが連携して公園管理を市民で行う「新公園を活用する市民の会」の設立や、野良猫苦情解決のために町内会の実態調査やNPOによる支援の取り組みなどを実施してきました。

「これからの地域に必要なのはコーディネーターではなくプロデューサーです。 自分たちを取り巻く社会を、課題解決を、どう人を育てて、促し、つなげていくか。自分たちというツールでどうプロデュースするか。これらを考えなければいけません」

もちろん、すべてが急に行えるわけではなく、協働が進まない理由を把握し、現実を変えていくためのステップを踏むことが必要です。そのために、日々の業務を協働で進めるためにできることを考えなければいけません。

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最初は、業務自体を協働で出来ないか考えること。次に、業務の意義目的上の目標に踏み込むこと。そこから、当事者や専門家が得意を考え、役割を明確にしていくこと。課題共有や分析、解決のためのワークショップやヒアリングを通じながら、こうしたステップを踏みながら協働体制を作ることが大切です。

協働を進めるためには、現場の知恵や経験がきちんと可視化されることが重要です。課題を知り、協働を促すこと。地域の課題を見える化することで、協働する人や組織、活動する人や組織、支援する人や組織を増やすこと。そのための知る機会、参加する機会を作り出すためのアイデアこそ、協働の肝となってくるのです。


課題に向けた共通項を作りやすくするために

石原さんによるトーク後は、各グルーブに分かれたディスカッションです。石原さんの話を踏まえながら、協働するために必要な情報はなにかを議論していきながら、データベースの可能性について考えていきます。



Aグルーブでは、団体のミッションだけでなく、取り組んでる課題の見える化(タグ付け等)や目指したいアウトカム、これまでに他社の事業支援を受けてきたかどうか。取り組んできた事業や団体のメディア掲載実績などをもとに、プロジェクトの取り組みや社会課題の認知に向けた振る舞いを見える化するといい、という意見が出てきました。

Bグルーブでは、団体の事務能力や職員の職歴、普段の活動拠点といったこれまでの勉強会で議論された項目が改めて重要だと指摘。また、特徴的なものとしてCANPANの団体ページのアクセス数の可視化が挙げられました。PVがあるということは、それだけアクセスや検索がされたといえます。もちろん、炎上や失敗が原因でアクセスされる場合もありますが、一つの指標としての団体の認知やアクセスも注目すべき指標の一つといえます。

Cグルーブでは、団体の活動領域や事業の内容について、カテゴリー分けやタグ付けを行い、整理しやすい情報としてデータベースでまとめっていると良い、という意見がでてきました。これまでにどういう事業に取り組んできたか、活動歴や解決を目指した課題をカテゴライズすることで、他団体との協働を生むきっかけにもなります。いかに、個々の団体情報と他の団体との関係性を強めるか。データベースならではの機能や特色を作るかが鍵となりそうです。

事業におけるサービスやプロダクトだけでなく、カフェやコミュニティスペースなどの場作りをするNPOも多いため、活動エリアも大切です。場作りを行うNPOは、運営費などを含めてある程度の予算が必要となり、かつ大規模な成長モデルではないため、継続するための仕組みが必要になってきます。同時に、そうした場があることによって協働が生まれる機会も生み出しやすくなるかもしれません。そうした地域のハブとなりうるからこそ、場作りをする人はその覚悟を問うことがある、と石原さんからコメントをいただきました。

社会課題、地域課題の解決という共通の目標を持った団体同士がいかに協働しやすい仕組みを作るか。コレクティブインパクトを生み出すための土壌づくりのための情報集約、そしてデータ活用。データベースは、そうした次なるアクションに向けた社会基盤として活用することができます。

過去5回の勉強会を通じて、さまざまな意見をいただくなかで見えてきた情報を整理し、社会に必要なデータベースのあり方を模索していきたいと思います。これまで全5回にご登壇・ご参加いただいたみなさん、大変ありがとうございました。みなさんと対話するなかでみてきたさまざまな考えや可能性をもとに、次なるデータベースに向けて引き続き考えていきたいと思います。


<開催案内>
日本財団CANPAN・NPOフォーラム
2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会
〜効果的に団体を見つける方法、選ぶ決め手はあるのか!?〜
8月22日(火)14〜16時、29日(火)10〜12時
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/947


<各回の開催報告>
第1回 7月19日(水)13:00〜15:00
資金援助のプロである助成機関目線から考える
───────────────────────────
支援のプロである助成機関スタッフは団体の何を見るのか?
公の情報として知りたいこと、内部情報として知りたいこと
助成プログラムとして活用したい、活用できるデータベースとは!?
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/993


第2回 7月27日(木)10:00〜12:00 
地域をデザインする中間支援組織の視点で考える
───────────────────────────
CANAPNの立ち上げからアドバイザーとして関わっていただいている
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表の川北秀人さんを
スペシャルゲストにお迎えして開催します。
これまでとこれからのNPOセクターのデータベースや、NPO支援として、
データベースをどのように活用するかについて、基調講演をいただきます。
後半は、川北さんのお話しを聞いた上でのディスカッションになります。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1032


第3回 8月3日(木)14:00〜16:00
「事業」「人」「評価」を切り口に考える
───────────────────────────
団体としてNPOを見ていく時に、組織としてだけではなく、
どんな事業をしているか、どんな事業成果を出しているか?
どのような人が関わっているのか?
どのような評価(あるいは表彰、支援)を受けているのか?
などなど、より多角的に見ていくニーズが高まっています。
新しい視点でデータベースを考える回です。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1033


第4回 8月22日(火)14:00〜16:00
企業CSRや市民参加の立場から考える
───────────────────────────
NPOなどの公益活動団体の主要な応援者である市民寄付者や
企業CSRは、どのようなデータベースを必要としているのか?
あるいは、企業の従業員や市民がNPO活動に参加するために
欲しい情報とは!?
これまでのデータベースで出来たこと、出来なかったことを
踏まえてディスカッションします。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1039


第5回 8月29日(火)10:00〜12:00
課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える 
───────────────────────────
NPOは支援するための存在から。一緒に事業開発・提携する
ための組織として変化してきています。企業活動も課題解決
志向が高まっている中で、もはやNPOは支援先ではなく、事
業を一緒に進めていくパートナー組織としての役割が求めら
れています。
つまり、NPOの事業性に注目したデータベースのニーズが高
まっている証拠です。この回では、そんな視点で考えていき
たいと思います。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1045
NPO関係者が読むべきCANPANブログおススメ記事2017/9/22-28 [2017年09月29日(Fri)]

2017年9月22日から2017年9月28日までのCANPANブログの中から、NPOの組織マネジメントに参考になるような記事をご紹介いたします。

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ブログ「川北秀人 on 人・組織・地球」

備北夏期大学でした! [2017年09月23日(Sat)]
http://blog.canpan.info/dede/archive/1220
・岡山NPOセンター&みんなの集落研究所の石原達也くんから、同県内におけるお取り組みのご紹介
・全国平均の40年先を行く先進地であり、また、すばらしい人材を育て、送り出してきた同市
・だからこそ、これからの地域の変化に備える人材としくみを育てていくことは、喫緊の課題
★40年先を行く先進地とは、気になります!添付してくださっている資料もぜひご覧ください。

ブログ「NPO会計・リクツとコツ〜目指せ、NPO会計キュレーター」

NPOマネジメントスクール〜広報〜織田さんのキラーフレーズ百連発「おかねを集める講座には人は来るが、ひとを集める講座には参加者が来ない」[2017年09月22日(Fri)]
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2833
・今回は織田さんのキラーフレーズ100連発。もうこれだけでおいしいかったです。
・内容は広報なんですが、NPOならではの魂が伝わってきました。
・同じ内容の講座が岡崎でも開催されます。
★キラーフレーズを掲載いただいてます!ググッと伝わります。岡崎でも開催されるようですので、ご都合のつく方はぜひ!

ブログ「志的ブログ by NPOのための弁護士ネットワーク」

10/23「非営利組織の監事のしごとAtoZ 」志的勉強会案内[2017年09月22日(Fri)]
http://blog.canpan.info/npolawnet/archive/53
・現役の監事の方だけでなく、今以上に監事に活躍してもらいたい団体関係者の方、中間支援のなどにぜひ参加いただきたいプログラムです。
・今回の勉強会は18時30分開始予定となっておりますので、ご注意ください。
・来場者プレゼントもございます。奮ってご参加ください!
★テーマにご興味がある方、ぜひお越しください。詳細はブログからご覧ください。
Posted by 藤川 幸子 at 12:01 | 参考ブログ | この記事のURL | コメント(0)
【開催報告】脇坂税務会計事務所X日本財団CANPAN・会計・税務セミナー第5弾 非営利法人の消費税〜NPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人等を対象に〜 2017年9月27日(水)午後・東京 [2017年09月28日(Thu)]

CANPANのセミナーでも、NPO・非営利セクターの会計・税務に関するコンテンツを充実していきます。NPO会計の第一人者である脇坂誠也税理士と、NPO向けセミナーのハブであるCANPANがタッグを組んで、非営利セクターの会計・税務をテーマにしたセミナーを昨年より定期開催していくことになりました。

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この度、その第5弾として、「非営利法人(NPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人等)の消費税」をテーマに開催いたしました。

今回は、非営利法人の消費税の基本的な考え方から事例を踏まえての紹介、よくある謝金や業務委託で有効な本則課税の説明など、お話しいただきました。

実際の会計担当の方や、会計・税務についてあらためて学びたいと考えている理事や事務局長、会計業務の相談に対応するNPOセンターのスタッフなど、会計に携わっている方、興味関心がある方にお越しいただき、質疑応答にもたっぷりと時間をとっていただき学びの多い時間でした。

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脇坂税務会計事務所X日本財団CANPAN・会計・税務セミナー第5弾
非営利法人の消費税
〜NPO法人、一般社団・財団法人、公益社団・財団法人等を対象に〜


日 時:2017年9月27日(水)13:30〜16:30(受付13:15)
場 所:日本財団ビル2階大会議室
対 象:NPO法人や一般社団法・財団法人、公益社団・財団法人の関係者
    これから団体設立を目指している方
    行政やNPOセンターの中間支援組織等の関係者
参加者:18名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト 脇坂税務会計事務所
共 催:(一財)非営利組織評価センター


<内容>
13:30 オープニング
・趣旨説明
・CANPANサイトの紹介
・NPOのための第三者組織評価の紹介(非営利組織評価センター)

13:45 講演
講師:脇坂誠也さん(脇坂税務会計事務所 所長) 
 (1) 消費税の基本的な考え方
 (2) 会費の取り扱い
 (3) 消費税が非課税になるもの
 (4) 簡易課税制度について

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講演
 (1) 非営利法人の計算の特例
 (2) 実際に計算してみる

質疑応答

16:30 終了

<講師プロフィール>
脇坂誠也さん
脇坂税務会計事務所 所長 認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク理事長

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平成2年早稲田大学卒業。平成3年〜5年 国際協力事業団青年海外協力隊コートジボワールに派遣。平成11年に脇坂税務会計事務所開設。税理士、中小企業診断士、行政書士。
「透明性の高い会計業務が出来てこそ、NPOの信頼性が向上し、活動を拡大することができる。」として、NPOの会計・税務の支援、サポートに活躍中。
認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク理事長、公益財団法人さわやか福祉財団、NPO法人日本ファンドレイジング協会、東日本大震災支援全国ネットワーク他監事
著書 「社会起業家のためのNPO・新公益法人Q&A」(三和書籍)、「一般社団法人・一般財団法人の会計・税務ハンドブック」(清文社)他
http://blog.canpan.info/waki/

<脇坂税務会計事務所>
NPOの会計税務の情報発信基地になることを目指しています。

★★★気づきの共有シート★★★


講師の脇坂先生、鈴木さん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
Posted by 藤川 幸子 at 17:42 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
今週の助成金情報(2017年9月25 日) [2017年09月28日(Thu)]

2017年9月20日から2017年9月25日のCANPAN助成制度データベース更新した助成金情報です。

【CANPAN助成制度データベース】
http://fields.canpan.info/grant/

今週は計15個の助成プログラムを掲載しています。
掲載した助成プログラムには、子ども・復興支援・スポーツ・文化・芸術・音楽・地域・国際協力など他分野掲載していますので、ぜひご活用ください。
続きを読む・・・
Posted by 藤川 幸子 at 17:41 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
今週の助成金情報(2017年9月25 日) [2017年09月25日(Mon)]

2017年9月20日から2017年9月25日のCANPAN助成制度データベース更新した助成金情報です。

【CANPAN助成制度データベース】
http://fields.canpan.info/grant/

今週は計15個の助成プログラムを掲載しています。
掲載した助成プログラムには、子ども・復興支援・スポーツ・文化・芸術・音楽・地域・国際協力など他分野掲載していますので、ぜひご活用ください。
続きを読む・・・
Posted by 藤川 幸子 at 19:27 | 助成金情報 | この記事のURL | コメント(0)
NPOが押さえておきたい省庁情報(2017/09/19-22) [2017年09月25日(Mon)]

社会的価値を出していくNPO・公益活動を行っていくために、国の動きをしっかり押さえておくことが重要です。しかしながら、現在、社会課題が複雑化し、もともと関係する省庁以外でも実はその課題に関する取り組みを行っているケースが増えてきています。

そこで、省庁のWebサイトの更新情報からNPO・公益活動に関係する情報を1週間分まとめて抜き出しました。ぜひ、これからの活動にご活用ください。


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NPOが押さえておきたい省庁情報(2017/19-22)

各省庁の情報は以下の「続きを読む・・・」をご覧ください。
続きを読む・・・
Posted by 藤川 幸子 at 16:59 | 省庁情報 | この記事のURL | コメント(0)
【開催報告】2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会 第4回 8月22日(火)午後企業CSRや市民参加の立場から考える [2017年09月25日(Mon)]

今度のCANPANセミナーでは、団体情報のデータベースのあり方について考える勉強会を5回連続シリーズで開催しています。8月22日(火)にその第4弾として『企業CSRや市民参加の立場から考える』をテーマに開催しました。

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2年後の日本、公益活動を行う主体はどうなっているのでしょうか?
広義の意味でのNPOはもちろん、企業や、学校・病院などの組織、町内会などの地域運営組織、あるいはコラボレーション組織、プロジェクトチーム、個人など、多様な主体が、意識・無意識的に公益活動のプレイヤーとして関わっていると思います。確実に、より多くの種別、より多くの主体が活動を行っていることでしょう。多種多彩な活動主体が活躍している社会が生まれていることは、心強いことです。

その一方で、危惧されることは、
どのような主体があるのか?
どのような活動を行っているのか?
どの主体を応援すればよいのか、参加すればいいのか?
などなど、選ぶ側の困難も予想されます。
(今でも、そういう声をよく耳にしますが・・・。)

そこで、2019年の活動主体を効果的、効率的に探せるデータベースがあったとしたら、どのようなデータベースが良いのかを考える勉強会を開始しました。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会
〜効果的に団体を見つける方法、選ぶ決め手はあるのか!?〜


第4回 8月22日(火)14:00〜16:00
企業CSRや市民参加の立場から考える
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NPOなどの公益活動団体の主要な応援者である市民寄付者や
企業CSRは、どのようなデータベースを必要としているのか?
あるいは、企業の従業員や市民がNPO活動に参加するために
欲しい情報とは!?
これまでのデータベースで出来たこと、出来なかったことを
踏まえてディスカッションします。


第4回の勉強会の様子を、一緒に企画しているTOKYObetaの江口さんにまとめていただきましたので、こちらにも転載します。
https://medium.com/tokyobeta-journal/canpan-social-database-ws4-report-bccb499c6902
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企業とNPOの協働を加速させるには:CSRの視点からデータベースのこれからを考えてみる

CANPANと共同企画している、2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会。全5回の勉強会を踏まえながら、公益活動を支えるためのデータベースのあり方を議論していきます。

8月22日に開催された第四回目のテーマは「企業CSRや市民参加の立場から考える」。企業のCSR活動が一般的になりつつあるなか、企業のCSR活動もNPOと連携する活動も増えてきました。そうした、企業視点からNPOとの連携に必要な情報とはなにかを考えます。

NPOと企業が協働する理由と影響
毎回、冒頭に本勉強会の趣旨をCANPANの山田さんにお話いただくのですが、そこでも触れているのが「公益活動を行う主体の多様さ」です。1998年3月に「特定非営利活動促進法」が参議院を通過したことによって生まれたNPO。つまり、誕生からもうすぐ20年が経過しようとしています。

年々増加するNPOですが、社会情勢の変化とともにNPOだけでなく地域住民が担う任意団体や個人の集合体、プロジェクト単位での動きなど市民社会の担い手も多様になってきました。民間だけでなく、行政や企業、学校等のセクターを超えたコレクティブインパクトな考え方も広がるなか、NPOという領域だけにとどまらない幅広い可能性と連携のあり方を模索していかなければいけません。そうした時代において、CANPAN含めたデータベースや広いステークホルダーとの関係構築をどう築き上げていくかは重要な課題といえるでしょう。

今回の勉強会は、ゲストに小田礼子さん(ソフトバンクグルーブ人事部 CSRグルーブ/復興支援グルーブ)をお呼びし、企業CSR活動に取り組んでいる立場から、普段の取り組みやNPOとどのように関係構築を行っているかお話いただきました。

ソフトバンクではCSR基本方針を設定し、インターネットや通信を活用したサービスや日々の事業のなかに組み込んだ活動を行いながら、寄付や募金を促す活動を精力的に取り組んでいます。

そのなかの一つに「かざして募金」があります。「かざして募金」は、ウェブサイトやSNS、パンフレットなどの告知物に記載されたURLやQRコード、もしくは専用ダイヤルから寄付できるサービスです。専用アプリから、登録された寄付先のNPOのポスターやチラシをかざすだけで寄付できる仕組みも提供しています。他にも、チャリティモバイルなどもソフトバンクのスマートフォン利用料金の支払いと一緒に寄付でき、生活の身近になったスマートフォンを通じ、手軽に少額寄付が行えるプラットフォームサービスです。

「かざして募金」は、すでに320以上の団体が寄付先として登録されています。小田さんは、登録するNPOを増やし、寄付先のネットワークをいかに広めるかに取り組んでいます。
企業にとって、株主や顧客に対する説明責任も含めながら、いかに社会に対して影響を及ぼすかを考えなければいけません。そのなかで、なににどのように資金を活用するかという視点は、CSR活動にも求められる視点です。

そのため、「かざして募金」などの支援ツールに登録するNPOに対しても、きちんと審査や調査をもとに登録を行っているとのこと。登録に必要な利用申込書に書かれている概要やビジョンだけでなく、実際に直接担当者や代表とお会いすることで、その団体のことを深く理解できます。もちろん、お会いするなかで「違う」と思うことも時にはあります。直接会うことで書類上だけでは見えないものが見えてくるとのこと。そこで大事なのは「言語化」だと小田さんは話します。

「書類上だけでなく、何度もお会いし、対話を重ねることで、団体の目指すべき方向性や取り組むべき課題が言語化されてくることがあります。言葉にすること、文字にすることが、より相手や社会に対して伝わってくる重要な要素になってきます。支援者にとって大切なものをきちんと見えるようにすることが、CSR活動だけに留まらない本質的な支援につながってきます。企業としても言語化された目指すべき方向を持ったNPOを積極的に支援したいと考えています」


企業CSRの活動は、なにも寄付だけではありません。「かざして募金」だけでなく、Pepperを活用した教育プロジェクトがあります。これはPepperを学校等に貸し出し、NPOの現場でPepperをいかに活用できるか、その可能性を模索するものです。お金だけでなく、企業のもつテクノロジーやリソースを提供し、そこから互いに新たな事業を生み出すことも一つの支援の形といえます。

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企業が持っている課題に対して、NPOに提案や協働を持ちかけることもあります。企業CSRが企業の立ち位置や方向性によって多様な視点があるように、企業それぞれの視点や立ち位置、狙いなどをきちんと理解し、それを踏まえた上でNPO側も企業との協働や事業連携が求められます。

「かざして募金」のようなITツールによるプラットフォームや、助成金、寄付金を行う企業、社員によるボランティア参加、二枚目の名刺のようなNPOに対する参加や派遣、震災などに現地のNPOと連携した復興や災害支援、本業とリンクした地域活性化など、企業とNPOとが協働する機会や接点はさまざまです。接点や機会を生み出すために必要な情報は何が必要か、今後も企業側と一緒になって考えていきながら、企業とNPOとのより良い関係づくりを模索していきます。


人の可視化、事業化の可視化の先にあるもの

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後半は各グルーブに分かてのディスカッションです。企業CSR活動をする上でどのようなデータが必要か等、3つのグルーブに分かれて議論しました。これまでにも、過去3回の勉強会を踏まえつつも、共通したもの、異なったものなど、さまざまな意見が飛び交いました。



Aグルーブからは、基礎的な団体情報だけでなく、年齢構成に関する議論が飛び交いました。年齢が変われば、普段見聞きしたり活用したりする情報手段も違ってきます。どのような領域に対して、どのような年齢構成でチームが組成されているか。分野によっては、年齢によって信頼を獲得する場面も変わってくるかもしれません。

多くのNPOは複数の補助金や助成金を受けていることがあります。同時期にどれだけの助成を受けているか、同時期にどのようなプロジェクトが並走しているのか。プロジェクトによっては企業CSRの協働できるものがあるかもしれません。

所在地や活動エリアの意見もでました。どの地域でどのような活動をしている団体があるのか、データベースとして集約されることで、活動領域の偏在や特定の分野のサービスが不足している地域が見えてきます。

Bグルーブでは、収入の内訳(事業、助成金、寄付など)やお金の使い方、ボランティアの募集状況や離職率、活動状況がわかるSNSや動画などでの発信も重要な要素だという意見がでました。特に、お金に関してはデータベースという観点だけでなく、企業の視点においてもどのようなお金の使途があるかが見えることで、信頼の獲得や中長期的な取り組みをする上での参考になります。

Cグルーブでは、団体状況や事務局体制、企業の視点からNPOと積極的な連携を図るためにどうするか、といった意見がでてきました。NPOによっては、個人単位からの支援を欲しい団体と企業からの支援が欲しい団体によって動き方が変わってきます。企業側の視点で考えた時、戦略的に助成や寄付をすることでNPOとの関係性を構築することを視野にいれています。だからこそ、NPO側も企業と積極的に連携したいと考えているか、という情報をどのように掴んでいくかが重要だいう意見が出ました。

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各グルーブでのディスカッション後は、「人」と「事業・団体」をテーマに分かれ、それぞれで議論しました。



「人」グルーブでは、職員の職歴や活動歴、スキルなどの専門性、ボランティアなどの参加者のリピート率、職員数の推移や活動メンバーの年齢構成の重要性が議論されました。代表のみならず、職員の状況をいかに把握するか。これまでの勉強会でも出てきた意見でした。NPOの活動を支えている職員の見える化をし、その団体で働いていたことが一つのキャリアステップとして活きたり、過去に働いていた企業や団体からネットワークをもとに事業を推進する糧としたりなど、さまざまな狙いがそこにはあります。今後、職員一人ひとりが活躍し、それぞれが進みたい生き方をするためにも、人の情報は重要であると再認識しました。

「事業・団体」グルーブでは、事業パートナーの声やコラボや協働などの実績、受賞や認定、資格などの情報、メディア掲載履歴、活動報告書や評価報告書、決算書、事業報告書、収入の内訳といった詳細な事業情報に関する意見が出てきました。

これまでの勉強会でも、同様に事業関係の情報がきちんと集約されたデータベースに対する意見がたくさんでてきました。団体のビジョンや理念だけでなく、きちんとした組織体制や組織運営、資金繰りや実績を理解することで、企業としては活動の継続性やコラボレーション、そこから発展した事業連携などの可能性を見出すことができます。個人にとっても寄付する先を知る上での重要な要素にもなってきます。事業情報を集約することで、企業とNPOの連携、NPOに対する寄付へのハードルを下げる社会基盤となってくるはずです。

こうした膨大な情報が集約されたデータベースがあることで、さまざまなコンテンツを生み出すことができます。例えば、自身のプロフィールや興味関心、これまでに寄付した団体情報やボランティア参加した団体の情報をもと、レコメンドによって寄付や参加につなげる情報提供が可能になります。オンライン寄付の活性化や市民活動の参加につなげるための新たなコミュニケーションができるかもしれません。

他にも、寄付情報や集約することで、寄付金の領収書を自動発行する機能も考えられます。こうした、データベースを活用したサービスやコンテンツに関する意見もグルーブで飛び交うなど、これからの未来を見据えた取り組みが生まれる土壌づくりにも貢献することができます。そうした意味で、データベースの未来を考えることは新たな社会参加、社会貢献の機会を提供し、NPOと企業が連携強化を図ることにより、新たな市場が生まれることでしょう。

<開催案内>
日本財団CANPAN・NPOフォーラム
2019年の活動主体のデータベースを考える勉強会
〜効果的に団体を見つける方法、選ぶ決め手はあるのか!?〜
8月22日(火)14〜16時、29日(火)10〜12時
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/947


<各回の開催報告>
第1回 7月19日(水)13:00〜15:00
資金援助のプロである助成機関目線から考える
───────────────────────────
支援のプロである助成機関スタッフは団体の何を見るのか?
公の情報として知りたいこと、内部情報として知りたいこと
助成プログラムとして活用したい、活用できるデータベースとは!?
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/993


第2回 7月27日(木)10:00〜12:00 
地域をデザインする中間支援組織の視点で考える
───────────────────────────
CANAPNの立ち上げからアドバイザーとして関わっていただいている
IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表の川北秀人さんを
スペシャルゲストにお迎えして開催します。
これまでとこれからのNPOセクターのデータベースや、NPO支援として、
データベースをどのように活用するかについて、基調講演をいただきます。
後半は、川北さんのお話しを聞いた上でのディスカッションになります。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1032


第3回 8月3日(木)14:00〜16:00
「事業」「人」「評価」を切り口に考える
───────────────────────────
団体としてNPOを見ていく時に、組織としてだけではなく、
どんな事業をしているか、どんな事業成果を出しているか?
どのような人が関わっているのか?
どのような評価(あるいは表彰、支援)を受けているのか?
などなど、より多角的に見ていくニーズが高まっています。
新しい視点でデータベースを考える回です。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1033


第4回 8月22日(火)14:00〜16:00
企業CSRや市民参加の立場から考える
───────────────────────────
NPOなどの公益活動団体の主要な応援者である市民寄付者や
企業CSRは、どのようなデータベースを必要としているのか?
あるいは、企業の従業員や市民がNPO活動に参加するために
欲しい情報とは!?
これまでのデータベースで出来たこと、出来なかったことを
踏まえてディスカッションします。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1039


第5回 8月29日(火)10:00〜12:00
課題解決をテーマにした事業開発・提携先発掘から考える 
───────────────────────────
NPOは支援するための存在から。一緒に事業開発・提携する
ための組織として変化してきています。企業活動も課題解決
志向が高まっている中で、もはやNPOは支援先ではなく、事
業を一緒に進めていくパートナー組織としての役割が求めら
れています。
つまり、NPOの事業性に注目したデータベースのニーズが高
まっている証拠です。この回では、そんな視点で考えていき
たいと思います。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1045
NPO関係者が読むべきCANPANブログおススメ記事2017/9/15-21 [2017年09月22日(Fri)]

2017年9月15日から2017年9月21日までのCANPANブログの中から、NPOの組織マネジメントに参考になるような記事をご紹介いたします。

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ブログ「NPO会計・リクツとコツ〜目指せ、NPO会計キュレーター」

スタッフ研修「相談力UP」第3回相談のこんな場面〜@活動を立ち上げる〜 スタッフ研修「相談力UP」第3階相談のこんな場面〜@活動を立ち上げる〜 [2017年09月19日(Tue)]
http://blog.canpan.info/sally_nakao/archive/2832
・実際の市民活動センターでの相談場面を想定し、事前に相談予約が入ったところまでを説明。
・「この人が来たら、どう質問しよう」という「質問リスト」をつくる(個人作業→グループ共有)
・回数を重ねるにつれて、「相談」に対する心のハードルが少しは下がった気がします。
★こうした研修もとても大切に思います。事前に想定し、チームで共有しておくことで対応がスムーズになるのではないでしょうか。

ブログ「NPO法人おかえりブログ」

「児童養護施設職員向け交流会A」のご報告! [2017年09月20日(Wed)]
http://blog.canpan.info/okaeri/archive/1943
・児童養護施設を退所した後も自立し、安心して暮らせるように。
・職員の方々とつながり合える機会をもちたい。という思いから、昨年度より定期的に開催している交流会です。
・全身の力が抜け、心も体も清々しい気持ちになりました
★普段の活動とは違う視点から講師を招いての交流会、今回はルーシーダットン体験ということでこれまた気になります。
Posted by 藤川 幸子 at 12:57 | 参考ブログ | この記事のURL | コメント(0)
【開催報告】広報ウーマンネット&日本財団CANPAN・NPOフォーラム 広報の基本セミナー 初級編〜企業&NPOの広報担当者による事例と経験の共有ワーク付き〜2017年9月20日(水)夜・東京 [2017年09月20日(Wed)]

今回のCANPANセミナーは、「広報」をテーマに、広報・PRに関わる女性の緩い コミュニティである「広報ウーマンネット」とのコラボセミナーとして開催しました。

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これまでのCANPANのセミナーでは、広報といっても情報発信が中心でしたが、今 回は広報ウーマンネット代表の伊藤緑さんを講師にお迎えして、主に企業の広報 活動として取り組んでいるマスメディア向けの広報を中心にお話しいただきました。特に、広報初心者を意識して、広報の基本となる部分について、ご説明いただきましたので、広報経験の浅い参加者のみなさんにとっては貴重な機会になったようです。

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今回は、主に企業の広報担当者向けのセミナーを展開する広報ウーマンネット と、NPO向けのセミナーを展開するCANPANによるコラボセミナーですので、それぞれの長所をいかして、企業とNPOの広報の良い点を参加者同士で共有することができました。CANPANで実施しているNPO向けセミナーのやり方で、参加者同士の事 例共有・ディスカッションの機会を設け、セクターを超えたグッド・プラクティ スやノウハウをお互いに共有していきました。

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広報ウーマンネット&日本財団CANPAN・NPOフォーラム
広報の基本セミナー 初級編
〜企業&NPOの広報担当者による事例と経験の共有ワーク付き〜


日 時:2017年9月20日(水)19:00〜21:00
場 所:日本財団ビル2階会議室
対 象:NPO、企業などの広報担当者、これから広報について学びたい方
参加者:13名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト

<スケジュール>
19:00 オープニングワーク
参加者同士の広報事例の共有タイム
・これまでの広報経験
・こんな広報をやってみました、事例共有
・広報のお悩み

19:20 基調講演 講師:伊藤緑さん(広報ウーマンネット代表)
テーマ:広報の基本

講師の伊藤さんが、広報ウーマンネットの主催セミナーとして実施されている広 報セミナーの中から、基本的な部分を抽出して1時間にグッと凝縮した導入篇と してお話しいただきます。
☆広報担当者に必要なこと、立ち位置
☆記者との付き合い方、連絡の取り方
☆PRのためのいくつかの方法

<講師プロフィール>
伊藤緑さん(広報ウーマンネット 代表、広報クリエーター、Green Label合同 会社 代表)
2001年、ITベンチャーにて広報業務に就く。3年半に渡りインハウスでの広報に関わる。2005年より、宣伝会議社の「PRIR(現:広報会議)」にて、フリーランスライターとして活動。広報担当者への取材を通じて、広報ウーマンネットを立ち上げる。その後、女性ファッション、アクセサリー、男性向けアイテム、サロン、NPO、都道府県のPR業務を行う。2016年、Green Label合同会社設立。


伊藤さんの講演から気になったフレーズをピックアップ by CANPAN山田
★広報の立ち位置は、片足を会社に、片足を社会に。
★語ることがあると、自然と話せるようになる。
★業界全体を把握しないと広報できない。
★メディアの先に本当に伝えたい人がいる。
★3分の動画。
★SNSは危機管理に使う。
★何かが起きた時にこそ、広報が力を発揮する。


20:20 事例共有のプレゼン
参加者ですでに広報をされている方の中から、NPO側の事例と、企業側の事例を それぞれ5分、ご紹介いただきました。事例共有後、発表者を交えて、伊藤さんよりアドバイスをいただきました。

【日本財団 広報 飯澤さん】
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・日本財団の広報について
 http://www.nippon-foundation.or.jp/
・はたらくNIPPON!計画
 http://hataraku-nippon.jp/


【株式会社ミライロ 岡田さん】
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・ミライロ
 http://www.mirairo.co.jp/
・垣内俊哉 『バリアバリュー―障害を価値に変える―』 | 新潮社
 http://www.mirairo.co.jp/barriervalue/
・岸田ひろ実「ママ、死にたいなら死んでもいいよ」致知出版社
 http://lp.mirairo.co.jp/hiromikishida/


20:55 ネットワーキング
参加者同士でネットワーク交流

21:10 終了

★参加者の気づきの共有シート




<広報ウーマンネットについて>
広報ウーマンネットとは?
2006年1月にSNSからスタートした、広報に関わる女性のための緩いコミュニティです。代表の伊藤は、企業の広報担当者、PR会社の方、自身で企業されている方、クリエーターの方など、現在約1200名の方とご縁があります。不定期での広報ウーマンミーティング(交流会)と月に一度の広報に関わるセミナーを開催しています。


●連載・寄稿記事
広報ウーマンのホンネ話(日経BPネット)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20091113/195325/
東日本大震災〜広報ウーマンができること(日経ウーマンオンライン)
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20110317/110394/
震災から2週間以上経った今、広報ウーマンが自ら考え、会社に働きかけたこと
http://news.livedoor.com/article/detail/5448235/


講師の伊藤さん、事例発表者の飯澤さん、岡田さん、参加者のみなさん、ご参加ありがとうございました。
【開催案内】2017年10月志的勉強会「非営利組織の監事のしごとAtoZ」(NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催)2017年10月23日(月)夜・東京 [2017年09月19日(Tue)]

★本日(23日)のセミナーは、予定通り開催いたします。
 ご参加予定の方は、お気をつけて、お越しください。

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今回のNPOのための志的勉強会は、同勉強会を共催する、NPOのための弁護士ネットワークとCANPANセンターの代表2名が、NPO、一般社団・財団法人など非営利団体における監事のしごとを徹底的に掘り下げます。

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さらに、話題提供者として、神奈川県藤沢市の中間支援組織である、認定 NPO法人藤沢市民活動推進機構の副理事長・事務局長の手塚明美さんをゲストにお迎えして、NPOの組織運営と監事の役割について、実践例などをお話しいただいきます。

監事の役割と責任、期中監査及び期末監査の実際、実効性の高い監査を実現するためのコツ、新任監事が組織の課題を把握するためにまずやるべきことなど、書籍を読んだだけではイメージしにくい監事のあれこれについて、豊富な実務経験をもとに紐解いていきます。

また、非営利組織のガバナンス評価の基準であるJCNE(非営利組織評価センター)の定める23基準を解説し、その申請や評価のプロセスを利用して、非営利団体の課題発見に役立てる方法についても解説します。

今回は、参考テキストとして、「NPO法人の理事・監事のための業務チェックリスト」(発行:認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク 1冊500円)を特別プレゼントいたします。
★本チエックリストについて→http://www.npokaikei.com/book.html#02

現役の監事の方だけでなく、今以上に監事に活躍してもらいたい団体関係者の方、中間支援の方などにぜひ参加いただきたいプログラムです。

今回はいつもより30分長い120分での開催となります。
開始時刻が30分早まっていますので、ご注意ください。

NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催
2017年10月志的勉強会
非営利組織の監事のしごとAtoZ


日 時 2017年10月23日(月)18:30〜20:30(開場18:15)   
場 所 日本財団ビル2階1-4会議室 東京都港区赤坂1−2−2
参加費 2,000円(事前決済・キャンセル不可)
懇親会 勉強会終了後に懇親会を予定しています。
    (参加申込み・参加費は、勉強会当日になります。)
定 員 35名(定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)
主 催 NPOのための弁護士ネットワーク/日本財団CANPANプロジェクト

★★★お申込みはこちら★★★
http://npolawnet20171023.peatix.com
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
※事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。

志的ブログ by NPOのための弁護士ネットワーク
http://blog.canpan.info/npolawnet/

<発表者>
手塚明美氏(認定 NPO法人藤沢市民活動推進機構 副理事長・事務局長)
      Webサイト:http://f-npon.jp/
山田泰久(NPO法人CANPANセンター代表理事、(一財)非営利組織評価センター業務執行理事)
樽本哲(弁護士・NPOのための弁護士ネットワーク代表)

<内容>
18:15 受付開始 受付で名刺を1枚お渡しください。

18:30 冒頭挨拶、配布物確認

18:40 監事の役割と責任

19:10 事例提供、ディスカッション

20:00  非営利組織評価センターの第三者組織評価を監事業務に活かすには

20:30 終了(アンケート記入)
※構成や内容は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

<参加者特典!>
今回は、参考テキストとして、「NPO法人の理事・監事のための業務チェックリスト」(発行:認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク 1冊500円)を特別プレゼントいたします。

「NPO法人の理事・監事のための業務チェックリスト」
 http://www.npokaikei.com/book.html#02


<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。


<参加申し込み>
http://npolawnet20170620.peatix.com
・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、ATM払い等の前払いとなっています。
・事前参加申込は10月23日(月)17時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、10月22日(日)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
・当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。


<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、主催である日本財団CANPANプロジェクト(事務局:NPO法人CANPANセンター)、NPOのための弁護士ネットワークで実施する事業で使用させて頂きます。 当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。


【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター
0120-777-581
10:00 ~ 18:00 | 年末年始、GWを除く

【お問合せ先】
問合せ先:NPOのための弁護士ネットワーク
npoben.net@gmail.com (←@を半角にしてください)
※お問合せはメールでお願いします。
Posted by 藤川 幸子 at 17:57 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
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