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【開催案内】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/01) 鵜飼
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Vol.11「ファンドレイザーはいかにCANPANというサイトと、助成金という制度を活用すべきか? 」日本財団CANPAN・NPO連続セミナー7/17(水)夜 [2013年07月17日(Wed)]

日本財団CANPAN・NPO連続セミナー「ツールとノウハウで活動を加速させる」
〜公益活動に役立つツールと、そのノウハウをあなたのもとに〜
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★その他のセミナーの一覧はこちらをごらんください。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/86

連続セミナーの第11回は、「CANPAN」をテーマにしました。しかもファンドレイザーを対象にCANPANの活用と助成金を情報発信の視点から解説します。


日本財団CANPAN・NPO連続セミナーVol.11
ファンドレイザーはいかにCANPANというサイトと、助成金という制度を活用すべきか?

〜二つに共通する情報発信の視点から考える〜


日本財団CANPANには、二つの側面があります。
NPOを情報・IT分野で支援する「CANPAN」と、NPOを助成金で支援する「日本財団」。
この二つの側面を融合したファンドレイザーのためのセミナーを企画しました。

ファンドレイザーにとって、CANPANサイトはどのように活用してもらえばいいのか。
助成機関スタッフとしてファンドレイザーにどのように助成金を活用してもらえばいいのか。
その二つの疑問を解決するヒントが「情報」でした。

今回のセミナーでは、ファンドレイジング(資金調達)の中で積極的に活用してほしいCANPANサイトの機能と活用方法を紹介しつつ、CANPANで蓄積したNPOの情報発信のノウハウをもとに助成金をお金としてではなく情報としてとらえてどのように活用できるかをお話いたします。
また、全国規模の助成プログラムのほぼリアルタイムのデーターベースである「CANPAN助成制度」の運営を通じて調査分析した助成プログラムにまつわる『数字』(例えば採択率の平均など)を初めて公開いたします。

ファンドレイジング(資金調達)の視点から、CANPANサイトの機能を考える。
資金調達の3大テーマの一つである助成金について、CANPANの情報発信に関するノウハウをもとに助成金と情報発信の融合を考える。
助成制度データベースの運営者としてのCANPANの立場で分析した助成プログラムの傾向をもとに自団体の助成申請戦略を考える。

ファンドレイザーはもちろんのこと、助成金をもらっている、あるいは助成金申請を考えている公益活動団体の関係者にぜひご参加いただきたい、セミナーです。

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日 時:2013年7月17日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
会 場:日本財団ビル2階大会議室
定 員:50名
対象者:NPO、公益団体、学生団体等の関係者、ボランティア、プロボノなど
    「CANPAN」と「助成金」に興味・関心のある人ならどなたでも
参加費:1,000円
主 催:日本財団CANPANプロジェクト

<スケジュール>
19:00 オープニング
・ミニワークショップ「CANPANと助成金の活用度合い」
 3,4人のグループになってそれぞれの活用度合いをシェア

19:15 CANPANの中の人がお伝えするCANPANと助成金
 講師:CANPAN 山田泰久
 〜ファンドレイザーのための CANPAN・助成金徹底活用講座 〜情報発信の視点から〜
1.講座のコンセプト
・CANPANの実践からの気づき
   NPOの情報発信プラットフォームと助成制度データベース
・助成業務の実践からの気づき
   助成金審査と助成事業の進捗管理
 →情報と助成金に着目して、CANPANがどう活用できるか?
 →助成金の情報面をどう活用するか?
・10年前と今の助成金
 →助成機関にとって、助成プログラムの運営にインターネットが必要不可欠に
 <10年前>紙の募集要項、紙の参考資料、助成機関は電話で存在確認・・・
 <現在>申請団体はネットで情報収集とアピール、助成機関はネットで存在確認
 ◎インターネット⇒進化する助成プログラム、変化すべき申請者
2.講座内容
(1)CANPAN徹底活用
(2)ジョセイ・ジョウホウ〜日本財団助成金審査業務とCANPANの経験をもとに〜
(3)「助成金」の価値 〜お金だけではない助成金の意義を有効に活用する〜
(4)リアル「助成金」〜CANPAN助成制度データベース315の助成プログラムの分析〜

20:40 クロージング
・ミニワークショップ「気づきの共有」
 3,4人のグループになってそれぞれの気づきをシェア
・質疑応答

21:00 終了

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。

<参加申し込み>
こちらのサイトからお申込みください。
http://canpan0717.peatix.com

・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込等の前払いとなっています。
・事前参加申込は7月17日(水)17時に締め切ります。定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・コンビニ払い、ATM払いの場合は、7月16日(火)13時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はセミナー当日に受付にてお渡しいたします。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

【お問合せ先】
日本財団/CANPAN
山田泰久(やまだやすひさ)
TEL: 03-6229-5111
E-mail:ya_yamada@ps.nippon-foundation.or.jp
【開催報告】CANPAN・NPO連続セミナーVol.10「日常的に使える気軽な手紙スタイル:お礼状編」 [2013年07月10日(Wed)]

今日は、手紙に関するセミナーでした。

日本財団CANPAN・NPO連続セミナーVol.10
日常的に使える気軽な手紙スタイル:お礼状編
〜人と人のコミュニーションを豊かにする、ハグルマ封筒×CANPAN〜


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NPOの活動の中でも、意外と「手紙」を利用する場面がありますよね。
ソーシャルメディアやメールによるコミュニケーションも大事だけど、手書きの言葉によるコミュニケーションも素敵だなと、CANPANはふと思いまして、今回のセミナーを企画しました。

これまでのNPO連続セミナーでは、ITサービスを活用したノウハウが中心でしたが、今回のセミナーでは「手書きのお手紙」をテーマにしました。ITサービスにしても、手紙にしても、ツールは違ってもコミュニケーションするということはNPOにとって、とても大事なことの一つです。
特に、ファンドレイジングや企業との協働などの関係で、手紙によるお願いやお礼状を寄付者や企業関係者にお渡しするケースも増えてきていると思います。

誰もが書ける手紙、でもその作法やマナーについて意外と知らない手紙。
今回はそんな手紙について、特にNPOで利用するケースが多い「お礼状」にスポットを当てつつ、手紙に関する文化的なお話から実践的なお話、そしてワークショップを織り交ぜて開催しました。
全てを手書きにする定型文のお手紙マナーではなく、日常的に使える、現代風の気軽な手紙スタイルを中心とした内容ですので、今すぐ、NPO活動の中で活用できる実践的なお話になったと思います。

今回のセミナー開催にあたっては、ワークショップなどの開催を通じて手紙文化の向上に積極的に取り組んでいるハグルマ封筒株式会社(http://www.haguruma.co.jp/)に全面協力をいただき、開催することが出来ました。
ハグルマ封筒株式会社は、オリジナルで抄造した紙を中心に2,000 種類を超える豊富な封筒や各種紙製品を製造・販売している会社です。
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NPOや公益活動団体を対象にしたセミナーで、手紙をテーマにしたものはほとんどないと思いますので、かなり貴重な機会になったと思います。
今後も機会があればぜひ手紙をテーマにしたセミナーを開催したいと思います。
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日 時:2013年7月10日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
会 場:日本財団ビル2階会議室8
参加者:14名
対象者:NPO、公益団体、学生団体等の関係者、ボランティア、プロボノなど
    「手紙」に興味・関心のある人ならどなたでも
協 力:ハグルマ封筒株式会社 http://www.haguruma.co.jp/
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<講師プロフィール>
永田留美さん
ハグルマ封筒株式会社 企画広報部 ウイングド・ウィール海外セールス マネージャー
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米国留学含む6年間の大学生活を経て、外資系銀行に入行。2年間のOL生活を経て、家業の水産会社にて代表取締役として4年に渡り営業活動に邁進。独自の広報活動により自社商品のブランド化、海外への販路開拓に成功。
2006年よりハグルマ封筒株式会社へ入社。現在、広報活動の他、同社がプロデュースする手紙用品専門店ウイングド・ウィールの海外営業も担当。ニューヨークやパリをはじめ海外の高級ステーショナリーストアと取引を増やし現在では10カ国にて商品を販売中。ネットワークを活かし世界中の同業・メディア関係者と情報交換を兼ねて日々交流している。

今の時代だからこそ伝わる手紙の魅力を広めるためのセミナーやイベントの企画・開催。
紙好きなメンバーが毎月集う勉強会「カルタビアンカうさぎの会」を主催。現在会員数200名。
共著として『おたより手帖』(東京地図出版)、また文房具の書籍にて手紙やその活用術などをテーマにした記事など多数執筆。
趣味の延長として、国内外で出会った紙にまるわるブログ「paper and design」(http://d.hatena.ne.jp/paper-and-design/)を発信。


<スケジュール>
オープニング
・本日の趣旨と流れ

セミナー「日常的に使える気軽な手紙スタイル」
講師:ハグルマ封筒 永田留美さん
・手紙の種類について(シーン別に分ける手紙の使い方)
・手紙の歴史とうんちく
・基本的な使い方とマナー(ビジネスでのお礼状を書く際のマナー)
・NPO法人向けのシチュエーション別文例
・あるNPO法人の手紙の利用例・時間の活用事例

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ワークショップ「お手紙を書いてみましょう」
・あるシチュエーションをテーマにして、実際にお礼状を書いてみる
・インクと紙、切手を楽しむ(実際にお礼状を書く際に自由に使用していただく)
(参加者同士がそのメッセージについてシェアする+交流)

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クロージング
・質疑応答、シェアタイム、交流

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<セミナーの中で気になったことなど>
講師の永田さんのお話しの中で気になったキーワードなどを中心に簡単にまとめたものです。

手紙の歴史など
・イギリスで封筒が使われ出したのは1840年代。
・西洋より日本の方が紙が豊富だったので、日本の手紙文化は発展していた。
・手紙の紙&封筒のスタイルも様々なものがある。
・「レターヘッド」と呼ばれる会社のロゴなどがはいったものはプライベート用には使用しない。また、2枚以上になる時は、2枚目以降はロゴなどがついていない無地のものを使用する。
・ビジネス礼状など個人で出すお礼などは「コレスポンデンスカード/シート(Correspondence Card/Sheet)」がおススメ。

コレスポンデンスカードでのお手紙
・コレスポンデンスカードは洋風の一筆せんのこと。封書で送るスタイルなので、はがきなどより丁寧な印象になる。
・ちょっとしたお礼状などに最適。
・コレスポンデンスカードでのお礼状は、簡潔な文章で丁寧に書くことが基本。拝啓・敬具、時候の挨拶などを省略できる。
・時候の挨拶的なもの入れる時も、定型文ではなく、自分が感じた旬を入れる。
・主文では、伝えたいことを3行くらいにして入れる。
・封筒に切手を貼る際は、ヨコ型にした封筒の右上に貼る。
・切手も、相手、あるいは自分のその人らしい記念切手を使うとよい。

お礼状を書く際のポイント
・お礼状を送るタイミングはなるべく早く。
・自分の文字の大きさにあわせて、文章は5行から8行ほどで書く。
・筆記具のインクの色はブラック、またブルーブラックがおススメ。
・本文の中に自分らしい一言を入れる。

その他
・レターセットなどを常備しておいて、ちょっとしたすきま時間に手紙を書けるようにしておくとよい。
・切手などもいろいろの種類を持っていると楽しい。
・相手のことを思って文章を書く。
・NPOがお礼状を出す時も、形式的な文章ではなく、相手のことだけを指している個別の内容を盛り込むのはおススメ。


<気づきの共有シート>
セミナーの最後に、参加者のみなさんに今日一番印象に残ったことや感想などを気づきのシートとして記入していただきましたので、みなさんに共有いたします。
セミナーの参考としてぜひご覧ください。



ご参加のみなさま、講師の永田さん、本当にありがとうございました!

日本財団CANPAN 山田泰久
【開催報告】CANPAN・NPO連続セミナーVol.09「関係を深めるメール&メルマガ活用のススメ」 [2013年07月08日(Mon)]

7月8日はメール&メール配信に関するセミナーでした。

日本財団CANPAN・NPO連続セミナー
関係を深めるメール&メルマガ活用のススメ
〜メール配信システムBenchmark Email徹底研究〜


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あらためて、メール&メルマガの活用を考えてみよう!ということで、本セミナーを開催しました。

NPOの情報発信について「共感を呼ぶ」ことがキーワードになって来ましたが、次のステップは共感を呼んで団体に興味を持っていただいた人とどのように関係を深めていくかということです。その中であらためて注目されているのが、メールやメルマガの活用です。

今回のセミナーでは、3月に開催した第3回NPO×IT EXPOにご出展いただいたメール配信システムBenchmark Emailにご協力いただき、Benchmark Emailのサービス・機能説明とあわせてメール&メルマガ活用について、講師の株式会社ベンチマークジャパンの林さんにお話をいただきました。

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第3回NPO×IT EXPOでもご紹介されていましたが、Benchmark Emailのミッションは、単に情報を送るツールではなく、反応(データ)を見て、より的確なコミュニケーションで情報をしっかりと伝える、受信側とコミュニケーションを取る(反応がわかる)メール配信サービスだそうです。
NPOの支援者や応援者、あるいはイベントの参加者との関係を深めていくためのヒントがここに隠されていると思いますが、具体的にBenchmark Emailの機能として開封率の確認や、関係を深めていくためのステップメールの活用などをご紹介いただきました。

メールを単なる情報発ツールかから受信側とのコミュニケーション・関係を深めるツールとしてどのように活用できるのか。
そして、そのツールをより簡単に、より効率的に、より効果的に運用できるメール配信システムBenchmark Emailを活用して団体の中でどのように実施できるのか。
そんなことを参加者のみなさんと一緒に体感することが出来たと思います。

日 時:2013年7月8日(月)19:00〜21:00(開場18:45)
会 場:日本財団ビル2階会議室8
参加者:14名
対象者:NPO、公益団体、学生団体等の関係者、ボランティア、プロボノなど
    「メール配信」に興味・関心のある人ならどなたでも
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:株式会社ベンチマークジャパン http://www.benchmarkemail.com/jp/

<講師プロフィール>
株式会社ベンチマークジャパン Country Manager 林 良亮さん
大学卒業後、2005年にTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)グループ会社である映像DVD流通のレントラックジャパン入社(2007年に吸収合併)。
物流部門2年、映像メーカー担当(商品企画部門)3年と経験した後に2010年渡米、カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネスマネジメントを修了。2011年4月、Benchmark Internet Groupに入社し、ジャパンカントリーマネージャーに就任。
Benchmark入社時は、Excelは比較的得意だったがITリテラシーほぼなし。
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<スケジュール>
19:00 イントロダクション(ファシリテーター:CANPAN山田)
【シェアタイム】それぞれの団体でのメール&メルマガ活用状況を共有
・3,4人のグループになって自己紹介と共有タイム
→今回は2/3くらいの方が実際にメルマガを活用されていたので、より実践的な情報のシェアとなりました。

【事例紹介】Benchmark Emailを使い始める前と使い始めた後〜CANPANの事例から
話題提供者:CANPAN山田
・セミナーの開催案内をメール配信システムで簡単、スムーズに。
→CANPANではセミナーの開催告知用のメルマガとしてBenchmark Emailを使用している。
→CANPANとして名刺交換した方やセミナーの受講生を対象に約3000人にメルマガ送付。
→セミナー受講生の開封率は30〜40%。興味がある人に興味のあるメルマガを送ると開封率は高い。

19:20 トーク「Benchmarkの人から教えてもらうメール配信」
講師:ベンチマークジャパン 林さん
・メール配信活用方法
・事例紹介
・デモ(実際に作成から配信、効果測定の確認まで)
・質疑応答
→受信側とコミュニケーションが取れるメール配信が大事。
→メルマガの開封率は平均10−15%と言われている。但し、対象者や内容によって開封率も違ってくるのであくまで参考まで。
→メルマガに掲載されているURLのクリック率の平均は2−3%。
→メルマガ配信では、戦略的にリストセグメントを考える必要がある。より興味を持っている人を対象に、その人達にあわせた内容のメールを送る。
→登録フォームを設置することも重要。
→アンケートでセグメントをしっかり行う
→メールの配信について、「ステップメール」「年次メール」「固定日メール」などを行うのも一つの効果的な手法。
→メール配信だけでなく、その内容をソーシャルメディアに連携して発信することも最近は効果的な手法である。

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20:10 グループディスカッション(ファシリテーター:CANPAN山田)
前半のお話しを聞いて、気づきとアイデア共有
・前半のお話で参考になったこと、気づき
・一番参考になった機能やアイデアなど

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20:30 メルマガ作成ワークショップ
講師:ベンチマークジャパン 林さん
実際にBenchmark Emailのシステムを使ってメール作成のワークショップ
・ノートPCをご持参の方はそれぞれのPCで実際にメールを作成していただきます。
・ノートPCをご持参いただけない方は、デモ画面をプロジェクターで映して、レクチャー形式で実施。

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21:00 終了


<参加者の気づきの共有>
最後に参加者のみなさんに記入していただいた本日のセミナーの気づきを共有します。



講師の林さん、参加者のみなさん、ありがとうございました。

日本財団CANPAN 山田泰久
【開催報告】CANPAN・NPO連続セミナーVol.08「これから活用したいWebアンケート導入編」 [2013年07月03日(Wed)]

7月3日はWebアンケートに関するセミナーでした。

日本財団CANPAN・NPO連続セミナー
これから活用したいWebアンケート導入編 
〜SurveyMonkeyの事例を聞いて、ツールを体験しながら、団体の課題とアンケートによる解決法を考えるワークショップ〜


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ここ数年、NPOの情報発信としてホームページやソーシャルメディア、メルマガなど、Web・IT系のツールを活用する流れがさらに加速しています。
そして、アンケートも紙からWebへ移行したことで、誰でも簡単に意見収集できる環境が整い、メンバーや支援者から意見収集することが一層重要になってきています。

小さな事から大きな事まで、手軽に意見収集して意思決定することで、限られたリソースでも戦略的で確実な運営ができます。このセミナーをきっかけに、「どのように団体でWEBアンケートを活かせるのか、みんなの意見を参考にしながら徹底的に考えて、意見収集の習慣を取得してみましょう」という内容で開催しました。

海外のNPO/NGOでは必須ツールとしてWEBアンケートが導入されています。寄付者やイベント参加者の満足度調査から実態調査、スタッフ連携などあらゆるシーンで意見収集が実施され、ファンドレイジングにも活用されています。国内でも大手企業等がマーケティング活動の一環として一担当者レベルで積極的に活用しています。

WebアンケートサービスのSurveyMonkey (http://jp.surveymonkey.com/)のご協力のもと、Webアンケートを団体として活用するための導入セミナーとして、ワークショップスタイルで実施しました。WEBアンケートによる意見収集の導入を、SurveyMonkeyの国内外のNPO事例を聞いて、アンケートアイデアをブラッシュアップしていくというものになりました。

最後に、SurveyMonkeyでテンプレートを利用して「WEBサイト評価アンケート」を作成しました。SurveyMonkeyの操作方法を一緒に学び体験することができました。

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日 時:2013年7月3日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
会 場:日本財団ビル2階会議室3・4
参加者:21名
協 力:SurveyMonkey  http://jp.surveymonkey.com/

<参考サイト>
SurveyMonkeyブログ http://jp.blog.surveymonkey.com/

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(左:玉島さん 右:庄司さん)
<講師プロフィール>
SurveyMonkey 玉島 千恵子さん
金融機関やウォルト・ディズニーでオンラインマーケティングを担当後、2011年に Orinoco Peatix株式会社に入社しSurveyMonkey Japanのマーケティングを担当。ブログやソーシャルメディア、セミナーを通して、WEBアンケートの活用法を日本の企業や団体から個人までひろく紹介しています。

SurveyMonkey 庄司望さん
高校一年生からバンド活動に明け暮れ、大学時代はクラブの専属PAとして毎週パーティーの裏方を経験。大学卒業後はメディア/コミュニケーションを専門とし、株式会社リクルートにてモバイルポータルサイト「R25式モバイル」の企画・編集に携わった後、米系PRファームFleishman-Hillard、同Edelmanにて、コンサルタントとしてデジタル領域におけるコミュニケーションに幅広く従事。「企業コミュニティの構築・醸成」をテーマに、数多くのmeet upも企画してきた。
2012年 PeaTiXに参加、「イベント主催者のための活動をしている」という口実の元、様々なイベントに自分自身が参加して楽しんでいる。
プロボノとして、オープンデータを推進するOpen Knowledge Foundation Japanの活動にも従事。


<セミナー内容>
19:00 イントロダクション
Webアンケート「SurveyMonkey」を活用してこんなことをしました〜CANPANの事例から
話題提供者:CANPAN山田
・CANPANでは、CANPANブログというブログのプラットフォームを運用している。
・すでに1万を超えるCANAPNAブログが開設されているが、実際にNPOのブログがどのように運用されているかの調査をしたことがなかったので、去年の春頃に調査を実施し、CANPANブログ白書を8月に作成した。
・この中で、お薦めブログを100団体選んで、その団体のアンケート調査を実施。その際に、SurveyMonkeyのWebアンケートを利用した。
・いろいろなCANPANブログを見て、積極的に活用している団体のブログからブログ運用の秘訣の仮説を考え、それをもとにアンケート項目を考えた。
・アンケート項目は定量的なものと自由記述の構成にして、定量的な特徴と、言葉による秘訣のとりまとめの分析を実施した。
・CANPANブログ白書の後半部分は、その調査結果をとりまとめたものである。
※CANPANブログ白書やアンケート項目などはこちらのサイトをご覧ください。
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/57


19:10 グループワークパート1
ファシリテーター:SurveyMonkey 庄司さん
自らの団体の活動や課題を共有しながら、課題解決の為のWEBアンケートの活用法を考えてみる。
・4,5人のグループになってグループワーク。
・それぞれ、団体としての活動内容とこれから実施したいアンケートの概要(目的、対象者とその数、質問項目等)をまとめ、グループ内で発表
・参加者の中から代表して1,2名、全体での発表
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19:30 SurveyMonkeyの活用事例のご紹介
講師:SurveyMonkey 玉島さん 庄司さん
国内外のNPO事例を中心に、代表的なNPOの課題を考慮した事例をご紹介いただき、団体におけるWEBアンケート活用のアイデアを具体的に教えていただきました。

以下、山田が気になったキーワードを書きとったものです。
・アンケートは低コストで、誰でもできる時代に。一般の人に解放され、誰もが意見収集を行うことができる。
・限られたリソースで効率的にマーケティングができる時代に。
・理念や活動目的をわかりやすく伝えるため、支援者のエンゲージメントを高めるための調査やアンケートなどを活用してマーケティングを行う。
・実態調査→プレスリリース→問題提起という設計を行うことも大事。
・意見をもらうことで関係を深める。
・定期的なアンケートを実施することで、活動を評価する。
・アンケートではなく、イベントの申込フォームとして活用している事例もある。
・SurveyMonkeyは全米で一番使われているWebアンケート。利用者のうち、27%がNPO・NGOが利用している。
・アメリカのパフォーミング・アーツのNGOでは、以下のような使い方をしている。
 @ボードメンバーのエンゲージメント
 A寄付者のフィードバック
 Bスタッフの満足度
 Cコミュニティへのアクセス(自分達の活動が地域の中でどこまで浸透しているかの調査)
 D教育への影響力、効果(教育業界に対して、自分達の活動が成果を出しているかの調査)

19:50 グループワークパート2
ファシリテーター:SurveyMonkey 庄司さん
・最初のワークで作成したものをさらにブラシュアップする。
・グループ内でシェアし、その後、参加者の中から代表して2名の方に全体発表
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20:20 SurveyMonkeyのアンケート作成を体験
講師:SurveyMonkey 玉島さん
アメリカのNPO等で実践されている団体のホームページに関する「WEBサイト調査」の作成を体験するワークショップ。SurveyMonkeyのテンプレートを利用して作成してみました。
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★山田が5分で作成したアンケートはこちら。
Create your free online surveys with SurveyMonkey , the world's leading questionnaire tool.



20:50 質疑応答&共有タイム
21:00 終了


<参加者の気づきの共有>


講師の玉島さん、庄司さん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました!

日本財団CANPAN
山田泰久