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日本財団CANPAN&日本マイクロソフト・NPOフォーラム「出身地Day」1月14日(月・祝) [2012年12月10日(Mon)]

CANPAN・NPOフォーラム特別版!
日本財団CANPAN & 日本マイクロソフト・NPOフォーラム「出身地Day」
〜東京から”出身地”を考える〜

2013年1月14日(祝・月)13:30〜18:30 日本マイクロソフト株式会社品川本社
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/66


今、出身地が熱い。

出身地から遠く離れて暮らす中、地元のために何かしたい!
という熱い思いの人が今、確実に増えています。

その出身地では、市民や企業、NPO、行政が熱い思いと行動で、
地域をよりよくしていこうという動きが始まっています。

そう、出身地も、出身者も、今、熱いのです。

『出身地である地元を応援したい!』
『今は離れて暮らしているけど、小さい頃から慣れ親しんだ地域に恩返ししたい!』

そんな、熱い「出身者」のみなさんが集まって、同じ都道府県の人と熱く語る場があります

全国の出身地のために何かしたい人たちと、東京から出身地のことを一緒に考えませんか?


定員200名の参加申し込みがありましたので、参加申し込みを〆切りました。
たくさんの参加申し込み、ありがとうございました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【都道府県別の参加申し込み状況】
2013年1月11日(金)6:00時点
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/70
参加申し込み計200名!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本財団CANPAN&日本マイクロソフト・NPOフォーラム「出身地Day」
〜東京から”出身地”を考える〜


出身地Dayチラシ.jpg


日時:2013年1月14日(月・祝) 13:30〜18:30(開場13:00)
場所:日本マイクロソフト株式会社品川本社会議室フロア
主催:日本マイクロソフト株式会社 日本財団CANPANプロジェクト
協力:NPO法人ETIC. NPO法人農家のこせがれネットワーク
   WE LOVE AKITA 群馬県民の日 IN TOKYO実行委員会 
参加費:2,000円(ドリンク、お菓子を含む)
参加者:
・NPOや市民団体に所属していたり、活動やイベントなどに参加したことのある人
・地方から出てきて首都圏に住んでいるけど、出身地のために何かしたいと思っている人
・地域活性化のために首都圏に住んでいる出身者とつながりをもとめている人
 (地方からの参加者も大歓迎です!)
定員:200名

<スケジュール>
第1部(会場:セミナールーム)
13:30 オープニング
・本日の趣旨と流れ

13:40 ”出身地”を考えるためのショートプレゼン
「東京から地元に恩返し」
 1)コミュニティビジネス・社会起業家編(NPO法人ETIC.)(15分)
 2)農業編(NPO法人農家のこせがれネットワーク)(15分)
「ITの力で応援」
 3)距離を超えるマイクロソフトのクラウドサービス(日本マイクロソフト)(20分)
「出身地応援の新しい動き」
 4)ヒト・モノ・カネ・情報の流通(日本財団CANPAN)(15分)
 5)21世紀型ネオ県人会!?(10分)
   ・WE LOVE AKITA
   ・群馬県民の日inTOKYO実行委員会
   ・Home Island Project
※参加者の一部は別会場でマイクロソフトの「Lync」によるネット中継での参加になります。

15:00 休憩・移動

第2部(会場:30階会議室、31階会議室)
15:20 出身地カフェ
日本マイクロソフトの会議室をフル活用して、47都道県+1別に分かれて、出身地が同じもの同士でディスカッションをします
(※)「+1」は引っ越しを繰り返していたり、海外育ちなど、特定の出身地を持たない人達の集まりの場です
・自己紹介&出身地に対する思い
・前半のセッションの共有(内容や考えたこと)
・適宜テーマを決めてディスカッション
 →出身地のために出来ることを考えましょう
・最後に出身地を紹介するまとめのキャッチコピーを作成

17:10 休憩・移動

第3部(会場:セミナールーム)
17:30 全国カフェ

再度セミナールームに集合して、出身者がごちゃまぜになってディスカッション。
・各都道府県のディスカッションを共有
・出身地のいいところを共有
・”出身地あるある”を共有
・出身地のためにできることを共有
クロージング

18:30 終了

その他、セミナールームでは、日本マイクロソフトのITツール紹介ブースや、発表者を含め地域の取り組みを行っている団体の紹介ブースを設置します。
出展団体(予定)
日本マイクロソフト NPO法人ETIC. NPO法人農家のこせがれネットワーク 
地元応援クラウドファンディングFAAVO 地域力!おっはークラブ
フォレスタ虎ノ門 NPO法人「日本で最も美しい村」連合 アグリイノベーション大学 TURNS うまいもの交流サロンなみへい PeaTiX、吉本住みます芸人プロジェクト
※出展団体は決まり次第、お知らせしております。

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。

<参加申し込み>
お申し込みは地方別の申し込みサイトになっていますので、下記からご出身の地方を選んでクリックしてリンク先の申し込みサイトへお進みください。

北海道・東北地方
 北海道 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県


関東・甲信越地方
 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 山梨県 長野県


北陸・東海地方
 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県


近畿地方
 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
 

中国・四国地方
 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
 

九州地方
 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県


その他
 海外出身の方や、引っ越しなどで出身地が複数ある方
 

受付期限:1月11日(金)24時まで
・参加費用はクレジットカードによる前払いとなっています。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はセミナー当日に受付にてお渡しいたします。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

<個人情報の扱いについて>
収集した個人情報は、日本財団の個人情報保護規程に基づき、セミナーに関する事務手続き、日本財団に関連するイベント案内などの各種お知らせに利用します。
マイクロソフトから情報提供を希望される場合、お客様の個人情報を「個人情報の保護に関する法律」(平成 15 年法律第 57 号)
に従って、マイクロソフトに提供させていただきます。マイクロソフトは日本財団と個人情報の取り扱いに関する覚書を締結しています。
利用目的は、日本マイクロソフト株式会社 品川オフィスへの入館登録です。
提供されるお客様の個人情報の項目は以下とします。
1. 所属団体名 2. 氏名 
マイクロソフトにおける個人情報の取り扱いについては、「マイクロソフトにおける個人情報の取り扱いについて(以下「本取り扱い」といいます)」を必ずご確認ください。印刷版は別紙等でご確認いただけます。詳細につきましては、マイクロソフトのホームページ (http://www.microsoft.com/ja-jp/privacy/default.aspx) でご覧いただけます。
※マイクロソフトとは日本マイクロソフト株式会社並びにマイクロソフトコーポレーション及びその子会社、関連会社です。

<関連サイト>
日本マイクロソフト株式会社
http://www.microsoft.com/ja-jp/default.aspx
NPO法人ETIC.
http://www.etic.or.jp/
NPO法人農家のこせがれネットワーク
http://kosegare.net/
WE LOVE AKITA
http://we-love-akita.com/
Home Island Project(HIP)
http://hipj.net/
群馬県民の日 IN TOKYO実行委員会
http://gunma1028.wordpress.com/ 
地元応援クラウドファンディングFAAVO
https://faavo.jp/
地域力!おっはークラブ
blog.livedoor.jp/ohhaclubblog/
フォレスタ虎ノ門 
http://officeforesta.com/
NPO法人「日本で最も美しい村」連合
http://www.utsukushii-mura.jp/
TURNS(ターンズ)
http://www.turns.jp/
アグリイノベーション大学
http://www.agri-innovation.jp/
うまいもの交流サロンなみへい
http://www.namihei5963.com/
PeaTiX
http://peatix.com/
吉本住みます芸人プロジェクト
http://www.yoshimoto.co.jp/sumimasukoubo/

【お問合せ先】
日本財団/CANPAN
山田泰久(やまだやすひさ)
TEL: 03-6229-5111
E-mail:ya_yamada@ps.nippon-foundation.or.jp
【参加申し込み状況】1月10日時点:日本財団CANPAN & 日本マイクロソフト・NPOフォーラム「出身地Day」 [2012年12月10日(Mon)]

1月10日10時時点の参加申し込み状況です。
参加申し込みが178名となりました!

三重、滋賀、和歌山、佐賀から、まだお申し込みがありませんので、ぜひ参加申し込みいただきたいところですね。

日本財団CANPAN & 日本マイクロソフト・NPOフォーラム「出身地Day」
〜東京から”出身地”を考える〜
2013年1月14日(祝・月)13:30〜18:30 日本マイクロソフト株式会社品川本社
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/66



北海道 9
青森 5
岩手 4
秋田 6
宮城 4
山形 4
福島 7
茨城 7
栃木 4
群馬 6
埼玉 5
千葉 4
東京 6
神奈川 10
新潟 6
山梨 2
長野 7
富山 2
石川 6
福井 1
静岡 3
愛知 9
岐阜 1
三重 0
滋賀 0
京都 1
大阪 6
兵庫 2
奈良 3
和歌山 0
鳥取 3
島根 2
岡山 1
広島 4
山口 4
徳島 2
香川 1
愛媛 3
高知 2
福岡 4
佐賀 0
長崎 2
熊本 2
大分 1
宮崎 5
鹿児島 6
沖縄 1
その他 5
178
【開催報告】CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」 [2012年12月08日(Sat)]

12月のCANPAN・NPOフォーラムは、1日限りの冬期講習会でした。
今回は資金調達をテーマに、これからのNPOを運営していくために必要なマーケティングやプロジェクトマネジメントなどの手法を、ワークショップを交えて実践的に学ぶ場となりました。

CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」
〜ターゲットを考えるマーケティング、事業・イベントを進めるプロジェクト・マネジメント、つながりを生むソーシャルメディア・IT活用〜

寄付者からイベント参加者、サービス利用者、ボランティアなどを”人”を集める時に必ず必要となるNPOのマーケティング。
事業はもちろんのこと、寄付キャンペーンやチャリティイベントなど、NPOの活動の様々な場面で活用できるプロジェクトマネジメント。
活動と認知を加速させるために不可欠なソーシャルメディアやITツール。

今回はこれらの手法を、資金調達をテーマにして講義とワークショップを通じて、丸一日学ぶ場になりました。

日 時:2012年12月8日(土)9:30〜18:30
会 場:日本財団ビル会議室
主 催:日本財団CANPANプロジェクト、セミナー3.0プロジェクト
共 催:NPOマーケティング研究所 ヒトとき
参加者:受講生、ボランティア、スタッフ含めて44名

<スケジュール>
09:30 オープニング
09:45〜12:45 第1限 NPOマーケティング
「ファンドレイジングを成功に導く4つの“C”とは?」
講師:NPOマーケティング研究所 長浜洋二さん
   ブログ『飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント』  
   http://blog.canpan.info/hijichomoku
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概要:
ファンドレイジングを成功に導くには、自団体中心の考え方から、寄付者中心の考え方へと意識の転換が必要です。ターゲットを設定したうえで、寄付者にとっての「価値」、「コスト」、「コミュニケーション」、「利便性」の4つの点を考慮したファンドレイジング・プランを策定・実行しなければなりません。この講義では、ワークショップを交え、実践形式で4つの“C”を理解していきます。





ワークショップの様子
写真 (20).JPG

写真 (21).JPG


13:50〜15:15 第2限 情報発信・ITツール
「つながるための5つのリアル」
講師:日本財団CANPAN 山田泰久

   ブログ『CANPAN講座』
    http://blog.canpan.info/c-koza/
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概要:イベントのための情報発信からイベントを活用した情報発信。
イベントはあなたの団体のことを広く周知するために重要な手法です。
この講座では具体的にイベントのためのソーシャルメディアやITツールの活用についてご紹介いたします。なお、この講義は座学中心で、ワークショップは実施しません。

プレゼン資料



15:35〜18:35 第3限 プロジェクトマネジメント
「チャリティイベントのプロジェクトマネジメント〜ワークショップで学ぶ現場力とマネジメント〜 」
講師:ヒトとき 坂本哲さん

   ブログ『独立不羈』
    http://blog.canpan.info/dokuritsu/
写真 (22).JPG

概要:
プロジェクトを成功させること―
それがプロジェクトマネジメントの真髄です。今回の講義では4つのワークショップを通じてプロジェクトマネジメントの考え方と現場力を育成していきます。
チャリティイベントをケーススタディに、
「ステークホルダー特定」
「ステークホルダーの要求分析」
「業務分解〜ワークブレイクダウンストラクチャ」
「スケジュール設計」
をグループワークショップでおこないます。

プレゼン資料


※講師の坂本さんが講座後にご自身のブログに当日の感想や振り返りが掲載されています。
「CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」 気づき」
http://blog.canpan.info/dokuritsu/archive/52
「コミュニケーションマネジメント」
http://blog.canpan.info/dokuritsu/archive/53


18:30 終了


第1限&第3限のグループワークの内容




第2限の個人ワークの内容
「みなさんのイベント開催時のソーシャルメディア・ITツール活用術を教えてください!
(イベントをあまり開催されていない方は、参加者側として主催者のソーシャルメディア・ITツール活用についての感想を教えてください。) 」




====ボランティアスタッフの感想 その1(冨田瑛祐さん)======
みなさんこんにちは!
イベント当日のスタッフとして参加しました、冨田瑛祐と言います。
今回、こちらのイベントに参加して、ということですが、イベントの内容に関してはすでに上でまとめられているので、自分の感じたことや考えたことを3つにまとめて書きます。

■NPOも今までの企業と同じ流れをたどっている
なぜ、マーケティングや情報発信の方法をここまで戦略的に考えないといけなくなったのか。
それは「コンテンツ」を「ターゲット」に届けにくくなったためです。
コンテンツというのは商品やイベント情報だったり、ターゲットというのは顧客やボランティアに参加してほしい人だったりするわけで、結構今までの企業と似ている流れをたどっていると思います。
それは企業から消費者への広告などによる情報が多くなり、同じように、市民団体から一般市民へのソーシャルメディアによる、情報が多くなっているためです。
世の中に「〜したい」と思って実行に移す人があふれていて、それは情報発信がしやすくなったためでもあると思います。
さらに言うならば、その「したいこと」が、ある程度の大人数でないと達成されにくくあり、
そのためには他人に共感してもらわないといけなく、そして情報発信が必要になります。
最近の企業はこの流れをどのように打開しようとしているかというと、ただ単に情報量(広告)を増やすのではなく、今回の講義通りマーケティングによって、ターゲットの分析などをして、どうしたら「届きやすいか」を練っています。
ただマーケティングという技術だけでも足りなくなってきているので、「なぜ(WHY)」の部分に焦点を当てて情報発信しています。
例えば「なぜこの車が生まれたのか」ということです。その「車が生まれたストーリー」を「メディア(媒体)」として、「車の存在」を知ってもらうわけです。
たぶんNPOの情報発信もそうなっていくと思います。

■考え方の本質は相手と目的
今回マーケと情報発信、そしてプロマネを勉強しました。もう情報量が多すぎてとても楽しかったのですが、改めて認識した面があります。それは、どれも「相手(ターゲット/WHO)」と「目的(WHY)」を重要視しているということです。
ターゲットを明確に絞ることによって、情報の発信の仕方(WHAT/WHEN/WHERE/HOW)が変わります。「絞ることでみんなに来てもらえなくなる」という考え方よりも、「絶対こういう人だけには来てほしい」という考え方になってきています。
その「絶対」の理由づけが「目的」になります。「〜〜という理由だから・・・な人に来てほしい」という感じです。
さらに「目的」という言葉を変えると、問題、課題、欲求、必要性、ニーズとなります。
これらを重要視すると結果的に、情報を受け取った側やプロマネとして一緒に動いている人たち側にとって、共感しやすくなるのです。

■今後さらに重要だと思うこと
そして今後さらに重要だと思うことを最後に書きます。
企業の話に戻りますが、みんながみんな、「ストーリー」を語り始めたらどうでしょうか?
そうです、また情報過多になり、受け手側は興味なくなります。
では何が受けるのか?
その例として一番分かりやすいのは、ソフトバンクのCMです。つまりインパクト、面白さです。
また一方では、ワクワク感や楽しいといった、人間の感情の原点に返った方法をとって情報発信しているものもあります。その代表例が「参加型」と呼ばれるものです。
NPOももっと未来になるかもしれませんが、そういう目的に合った、「エンタテイメント性」が
重要になってくると自分は思っています。
結局すべては「情報の差別化」になるわけです。
※それだけでなく、最近は「協力」も多かったりします。
情報発信する主体が多い、であれば少なくすれば良い、という考えですね。

以上で今回のイベントに参加しての感想を終わります。
読んで頂きありがとうございました。^^
==========


====ボランティアスタッフの感想 その2(今井悠介さん)======
チャンス・フォー・チルドレン(http://www.cfc.or.jp/)の今井です。
CANPAN NPOフォーラムの講義内容について、ご報告させていただきます。

◆1限目 長浜洋二さん
今回の講義のテーマはNPOの「マーケティング」です。
ワークショップとして、チャリティイベントの広告作りをグループで行いました。各グループに異なるターゲット層(例えば女性、学生、ビジネスマン等)が指定されて、それぞれのターゲットに合わせたイベント内容や価格、キャッチコピー等を考えます。
私たちのグループのターゲットは「女性」ということだったので、女性が一番響きやすいと思われる「子どもたちのためのクリスマスチャリティイベント」のチラシを作りました。皆さんにお見せしたところ、「誰がターゲットかわからない。。」といった少し冷ややかな反応。
しかしながら、「なぜ子ども対象か」「なぜこのような企画内容にしたのか」をご説明すると、皆さん納得していただけたようです。でも長浜さんの言葉を借りると「広告はモノ言わる営業マン」つまり、「説明したら納得してもらえる」ではなく「説明しなくても納得できる」内容でないとダメなんだそうです。
講義全体を通して、「マーケティング」というものを私はほとんど勉強したことがないのですが、「相手の立場に立って考える」ということが大事なんだということを学びました。特にNPOで活動していると、受益者のことばかり考えてしまいます。しかしながら、資金調達をする相手はサービスの受益者ではなく、一般市民や企業の方々。ということは、彼らの立場にたって「寄付をしたい」と思えるような企画や仕組みを作っていくことが大切だということを学びました。

◆3限目 坂本哲さん
テーマは「プロジェクトマネジメント」です。
今回の冬季講習は、1〜3限の間で、実はチャリティイベントの企画・広報・実行するために必要な要素が学べるものになっています。坂本さんの講義では、ワークショップを中心に、各グループチャリティイベントの企画、準備、実行、事後処理までの計画を綿密に立てました。
私のグループでは、グループの皆さんがチャンス・フォー・チルドレン(ハタチ基金)の被災地プロジェクトの資金調達をするためのチャリティイベントを行うと仮定して、計画を立てました(みんなで僕たちの団体のことを考えてくれて感激しました!)。
特にこれまでしたことがなかったのは、ステークホルダー(利害関係者)分析と呼ばれるものです。プロジェクトに関わる人や組織を洗い出し、関係図を作成する作業。そして、ステークホルダーそれぞれが「要求していること」を洗い出しました。「このステークホルダーは、こんなことを求めているから、こんな企画をしよう」という議論をしながら、グループ内でプロジェクトの内容を考えました。
プロジェクトを立案していくうえで、いかにそれぞれの立場に立って考えることが重要かということを学ばせてもらいました。まだまだ自分たちに足りていないことだということを認識しました。私たちはチャンス・フォー・チルドレンでは、まだチャリティイベントを実施したことがないのですが、今回の学びを生かして、来年は必ずチャレンジしてみます。
==========


講師の長浜さん、坂本さん、参加者のみなさん、1日お疲れ様でした&ありがとうございました。

日本財団CANPAN 山田 橋本 神谷