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第3回NPO×IT EXPO開催決定!3月16日(土)日本財団ビル [2012年11月28日(Wed)]

第3回NPO×IT EXPOを3月16日(土)に開催します。
場所はいつもと同じに日本財団ビル(東京・赤坂)です。
今回も、テントセン、ネットスクエアード東京の皆さまにご協力いただき、NPOが活用できるITツール・サービスをご紹介していきます。

まだ詳細な内容は決まっておりませんが、まずは予定だけ、ぜひ押さえておいてください。
当日は日本財団ビル1・2階フロアを利用して、これまで以上に大規模なものを企画しております。

そして、ただ今、NPO向けに自社・自団体のITツール・サービスをご紹介したい企業や団体を募集中です。また、「あのサービスの話しを聞きたい!」というリクエストも受け付けております。

こちらまで、メールでご連絡ください。

【お問合せ先】
日本財団/CANPAN
山田泰久(やまだやすひさ)
E-mail:ya_yamada@ps.nippon-foundation.or.jp


ご参考までに、第1・2回の様子を以下にまとめてありますので、どんなものかぜひご覧ください。


===============================
第1回NPO×IT EXPO
〜NPOが使えるIT・Webツールに出会える!〜
===============================
日時:2012年3月3日(土)13:00〜18:20
場所:日本財団ビル2階大会議室
参加者:181名
参加費:1,000円
主催:(特)CANPANセンター、日本財団セミナー3.0プロジェクト
特別協力:テントセン、ネットスクエアード東京
【開催報告】
概要・キーノートhttp://blog.canpan.info/cpforum/archive/18
第1セッション http://blog.canpan.info/cpforum/archive/17
第2セッション http://blog.canpan.info/cpforum/archive/16
第3セッション http://blog.canpan.info/cpforum/archive/15
【スケジュール】
スケジュール:
13:00 オープンニング
13:05 キーノートスピーチ:NPOとIT・Web(ネットスクエアード東京 代表 市川裕康氏)
第1セッション
 13:30 ガイダンス(テントセン 代表 イケダハヤト氏)
 13:35 Readyfor?    →ファンドレイジング
 13:50 Grow!      →ファンドレイジング
 14:05 CauseWalker  →寄付アプリ
 14:20 F-donation   →寄付アプリ
 14:35 JustGiving    →ファンドレイジング
(休憩14:50〜)
第2セッション
 15:05 ガイダンス(イケダ氏)
 15:10 CANPANメンバーズ →ファンドレイジング
 15:25 PeaTix       →イベント支援
     SurveyMonkey   →アンケート
 15:40 isave        →寄付アプリ
 15:55 サイボウズLive    →グループウェア
 16:10 Collavol       →ボランティアマッチング
 16:25 hivelocity      →ソーシャルメディア支援
(休憩16:40〜)
第3セッション
 16:55 ガイダンス (イケダ氏)
 17:00 Motion Gallery   →ファンドレイジング
 17:15 skillstock      →ボランティアマッチング
 17:30 Yahoo!ボランティア →団体登録DB
 17:45 CANPAN       →団体登録DB
 17:55 サクタウン      →団体登録DB
 18:05 i-kifu        →ファンドレイジング
 18:15 クロージング
 18:20 終了


===============================
第2回 NPO×IT Expo
〜いま、会えるITツール・サービス企業〜
===============================
日時:2012年9月15日(土)13:30〜18:00
場所:日本財団ビル1階バウルーム、2階会議室1−4
参加者:120名
参加費:2,000円
主催:日本財団CANPANプロジェクト、セミナー3.0プロジェクト
協力:テントセン、ネットスクエアード東京
【開催報告】
その1 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/50
その2 http://blog.canpan.info/cpforum/archive/49
【スケジュール】
<スケジュール>
13:30〜15:10 全体会
参加企業・団体によるショートプレゼン(各10分)
・日本マイクロソフト(協力団体:株式会社ダンクソフト)
・Salesforce.com Foundation(協力団体:NPOサポートセンター/株式会社ファンドレックス)
・グーグル株式会社 有志グループ
・Change.org
・FAAVO 地元応援クラウドファンディング
・オンラインアイデアボード「Blabo!」
・サムライインキュベート
15:30〜17:00 分科会
セッション1:ITサービス・ツール活用講座(先着70名限定)
 ・NPO向けツール紹介・活用セミナー(各30分)
  (1)マイクロソフト
  (2)セールスフォース
  (3)グーグル
セッション2:テントセン特別セミナー(先着40名限定)
 ・ソーシャルメディアで寄付を集める方法−NPOウェブマーケティング入門
 ・最新ツールの補足紹介
セッション3:ネットスクエアード東京特別セミナー(先着40名限定)
 ・NPO活動の様々な段階・場面で活用できそうなウェブツール
 ・自分たちで知っていること、成功事例を横で共有してもらうワークショップ
17:20〜18:00 延長戦(希望者のみ)
みんなで議論したいテーマでディスカッション

以上
CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」12月8日(土)・東京 [2012年11月26日(Mon)]

【満員御礼】
お申込みが定員となりましたので、参加申し込みを締め切りました。
ご参加申し込みいただいたみなさま、ありがとうございました。
また、お申し込みいただけなかったみなさま、また何かの機会によろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーー


12月のCANPAN・NPOフォーラムは、1日限りの冬期講習会です。
今回は資金調達をテーマに、これからのNPOを運営していくために必要なマーケティングやプロジェクトマネジメントなどの手法を、ワークショップを交えて実践的に学ぶ場をご用意しました。

CANPAN・NPOフォーラム「1日限りの冬期講習会:資金調達!」
〜ターゲットを考えるマーケティング、事業・イベントを進めるプロジェクト・マネジメント、つながりを生むソーシャルメディア・IT活用〜


寄付者からイベント参加者、サービス利用者、ボランティアなどを”人”を集める時に必ず必要となるNPOのマーケティング。
事業はもちろんのこと、寄付キャンペーンやチャリティイベントなど、NPOの活動の様々な場面で活用できるプロジェクトマネジメント。
活動と認知を加速させるために不可欠なソーシャルメディアやITツール。

今回はこれらの手法を、資金調達をテーマにして講義とワークショップを通じて、丸一日学ぶ場にします。
資金調達についての研修の場、あるいはマーケティングやプロジェクトマネジメントなどの手法を学ぶ場として、ぜひご活用ください。

NPOフォーラム1208チラシ.jpg


年末から年始にかけてにチャリティイベントを企画している団体、これからがんばってチャリティイベントを開催しようと考えている方などに特にお勧めの内容になっています。
また、学んだ内容を団体内で活用するため、1団体二人以上の複数名で受講することをお勧めします。

ちなみに、今回の講師陣は、CANPANブロガーで取り揃えています!

日 時:2012年12月8日(土)9:30〜18:30(開場9:00)
会 場:日本財団ビル会議室
主 催:日本財団CANPANプロジェクト、セミナー3.0プロジェクト
共 催:NPOマーケティング研究所 ヒトとき
対 象:NPOやボランティア、プロボノなど活動にかかわっている方、
    あるいはこれから活動をお考え中の方
定 員:40名
参加費:4,000円(昼食お弁当付き)

<スケジュール>
09:30 第1限 NPOマーケティング
「ファンドレイジングを成功に導く4つの“C”とは?」
講師:NPOマーケティング研究所 長浜洋二さん
   ブログ『飛耳長目:アメリカにみるNPO戦略のヒント』  
   http://blog.canpan.info/hijichomoku
概要:
ファンドレイジングを成功に導くには、自団体中心の考え方から、寄付者中心の考え方へと意識の転換が必要です。ターゲットを設定したうえで、寄付者にとっての「価値」、「コスト」、「コミュニケーション」、「利便性」の4つの点を考慮したファンドレイジング・プランを策定・実行しなければなりません。この講義では、ワークショップを交え、実践形式で4つの“C”を理解していきます。

12:30 昼食(お弁当付き)

13:30 第2限 情報発信・ITツール
「つながるための5つのリアル」
講師:日本財団CANPAN 山田泰久
   ブログ『CANPAN講座』
    http://blog.canpan.info/c-koza/
概要:イベントのための情報発信からイベントを活用した情報発信。
イベントはあなたの団体のことを広く周知するために重要な手法です。
この講座では具体的にイベントのためのソーシャルメディアやITツールの活用についてご紹介いたします。なお、この講義は座学中心で、ワークショップは実施しません。

15:00 休憩

15:30 第3限 プロジェクトマネジメント
「チャリティイベントのプロジェクトマネジメント〜ワークショップで学ぶ現場力とマネジメント〜 」
講師:ヒトとき 坂本哲さん
   ブログ『独立不羈』
    http://blog.canpan.info/dokuritsu/
概要:
プロジェクトを成功させること―
それがプロジェクトマネジメントの真髄です。今回の講義では4つのワークショップを通じてプロジェクトマネジメントの考え方と現場力を育成していきます。
チャリティイベントをケーススタディに、
「ステークホルダー特定」
「ステークホルダーの要求分析」
「業務分解〜ワークブレイクダウンストラクチャ」
「スケジュール設計」
をグループワークショップでおこないます。

18:30 終了


NPOフォーラム1208チラシ01.jpg

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。

<参加申し込み>
こちらのサイトからお申込みください。
http://canpan1208.peatix.com
・参加費用はクレジットカードかコンビニ支払による前払いとなっています。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はセミナー当日に受付にてお渡しいたします。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。


【お問合せ先】
日本財団/CANPAN
山田泰久(やまだやすひさ)
TEL: 03-6229-5111
E-mail:ya_yamada@ps.nippon-foundation.or.jp
【ご報告】CANPANセミナー「世界最大級の署名プラットフォームで何ができる!?」 [2012年11月21日(Wed)]

本日はCANPANセミナーを開催しました。

-----------------
NPOでも、個人でも、誰もが活用出来る政界最大級の署名プラットフォーム「Change.org」(http://www.change.org/ja)をご存知ですか?
誰もがYouTubeに動画がアップできる様に、Change.orgでは、誰でも無料で、賛同を集める「キャンペーン」を発信できます。

2012_09_13_Change.org_NPO_ITxEXPO (1).jpg

Change.orgを使ってキャンペーンをはじめる人たちは、ウェブ上の効果的なソーシャルアクションツールを 使って成果をつかみ、日々「チェンジ」を引き起こしています。
現在メンバーは世界中で2,000万人に登り、毎月約200万人ずつ増加しています。環境や健康、 人権や社会正義など多岐に渡るキャンペーンが毎月2万たちあげられ、世界中の人々に発信され日々 成果を上げています。
あなたが実現したい「チェンジ」は何ですか? 

CANPANでは、この「Change.org」(チェンジ・ドット・オーグ)をご紹介するセミナーを開催しました。Change.org日本代表の鈴木絵美さんと、スタッフの工藤さんにお越しいただき、9月15日に開催した「NPO×IT Expo」でもご紹介した「Change.org」を詳しくご紹介することができました。
さらに今回はサービス紹介だけではなく、実際にChange.orgを活用してキャンペーンを始めるためにその内容を考えるワークショップ付きの内容です。

あなたの「発信」とまわりの「賛同」が社会の明日を変えていく、そんなセミナーになりました。


CANPANセミナー
「世界最大級の署名プラットフォームで何ができる!?」
〜Change.orgで、社会に訴え、社会を変える〜


日 時:2012年11月21日(水)19:00〜21:00(受付開始18:45)
場 所:日本財団ビル2階会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
参加者:NPOでも個人でも、Change.orgに興味にある方ならどなたでも
参加者:11名 
 
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
特別協力:Chane.org(http://www.change.org/ja

写真 (7).JPG

内容:
1.今日のAgenda
・Change.org のスタッフ自己紹介
・参加者からも簡単な自己紹介
 →隣に座っている人と2分お話をして、彼らを紹介しましょう
  アイスブレーカーの質問: → あなたがもっとも日本で変えたいものは?

2.Change.orgの紹介
・Change.orgとは?「変えたい」を形にするプラットフォーム
・国際的なユーザー数と国際的な成功事例の紹介
・日本でのサイト立ち上げと成功事例の紹介
  ★なでしこジャパン、ロンドン五輪の帰りの航空便、ビジネスクラスへのアプグレ確定
  ★ドイツ政府:フランクフルト空港税関が押収した堀米ゆず子さんのバイオリンを無償で返してください
・Change.orgのビジネスモデル

3.「キャンペーン」とは
・「ウェブ署名」と「キャンペーン」の大きな違い
・オンライン・アクティビズムへの批判
・アイスバーグの例(見える部分で全てを判断してはいけない)

・キャンペーンの成功事例 →「本当に何が起きていたのか?」
  Trayvon Martin infographic
・Target-centric campaigning
 → キャンペーンとは、相手の決断をしている環境・心理を変えるあらゆるアクティビティ。
   その目的は、今のスタンスを変えるインセンティブを、今の状態を保つより楽に
   すること。
・1つのツールとして、Power map(パワーマップ)を利用するして
 →Trayvon Martinの例を使って、実際にパワーマップを描いてみる
   フロリダの検察は誰を気にしているか?
    知事、マスコミ、大統領、大臣、市民など。。。
    誰に伝えれば効果的かを考える。

Exercise #1:
なでしこジャパンのキャンペーンを例として、あるいは自分がやりたいキャンペーンについての課題を使って、相手先のパワーマップを書いてみましょう!ペアでディスカッション、何人かに描いたパワーマップを紹介してもらう。

・目標を考える
 →相手の環境を良く理解した上で、目標をたてる
・キャンペーン目標と内容を考えるときのチェックリスト
  緊急性
  具体性
  タイムリー/話題性
  デッドライン
  メディアが注目しやすい「モーメント」
  個人のストーリー
  既に社会意識が高い問題に対する、アクション
  Theory of Change: 本当に変わるのか?(問題によっては、ウェブ上のキャンペーンを通して、解決できないものある)

例:なでしこ
タイムリー、デッドライン、話題性、具体性
例:バイオリン
緊急性、個人のストーリー、話題性、具体性

Exercise #2: 何人かの方がキャンペーの相談をしたい場合、グループに分かれて、キャンペーンの目標設定について、ディスカッションをする。
写真 (6).JPG

いよいよ、キャンペーン開始!
キャンペーン立ち上げを3分で!デモンストレーション
 キャンペーンページを作成してみましょう
 キャンペーンページの機能の説明
 言葉遣い、タイトルの付け方
 TwitterやFacebookでシェアしやすくするには
 写真や動画を追加
 宛先のメールアドレスの追加
 「説明」と「賛同分」の違い
 ショートリンク作成 (スタッフへメールをください)
 発信者の顔写真、プロフィールへのリンク

キャンペーンページの編集をしてみよう
 写真を足す、宛先を追加
 団体としてキャンペーンを発信するには

キャンペーン促進!
賛同者と連絡を取りやすくするキャンペーンページの機能
アップデートなどは、「進捗状況とお知らせ」を利用
何かアクションを取ってほしいときなどは、「賛同者へメッセージを」送信の機能を利用
 ・日比谷公園の例、電話をかけてほしい、オフラインの通知
 ・こどもの城の通知
 ・なでしこのupdate
ソーシャルメディア
 ・FacebookやTwitter での拡散
 ・タイトルにハッシュタグを入れる
 ・TweetDeck を利用して、キャンペーンが誰にRetweetされているのか、チェックしよう
 ・Twitterでの著名人からのツイートをキャンペーンページに載せる
 ・沖縄のキャンペーンの場合、ジャーナリストのツイートをのせた
 ・Twitter, FB,とChange.orgの使い分け方
こどもの城のキャンペーンを事例に
 ・信頼性を高める
 ・著名人や団体に呼びかけ、賛同者になってもらう、リンクをシェアしてもらう
思いを届ける
 ・おめでとう!賛同者があつまりました!
 ・オフラインへの展開
 ・署名とコメントを印刷する機能の説明
 ・賛同者に参加してもらう
メディアへの働きかけ
 ・興味をもってくれそうな記者を探す
インパクトがあるヴィジュアルを考える
 ・Bank of America のモリーさんがデビットカードをはさみできってしまうシーン
Trayvon Martinのhoodie

フォローも大事! 
 ・成功してもしなくても、賛同者にはお礼のメッセージを送る
 ・日比谷公園の例 
成功した場合は、他のキャンペーンへ繋ぐ
キャンペーンページに報告を載せて、ページを閉じる

Q&A Time & Wrap-up
キャンペーンは成功しないケースの方が多い。あきらめずに色々試しましょう
質問があれば、いつでもスタッフが相談にのります

今後のイベント:
12月9日、Change.orgの社長が来日;ニコ生のプログラム、夜8時

鈴木絵美さんが使用したスライドはこちら。



ご参加いただいたみなさま、Change.orgの鈴木さん、工藤さん、どうもありがとうございました!

日本財団
山田泰久
CANPANセミナー「世界最大級の署名プラットフォームで何ができる!?」11月21日(水)夜・日本財団ビル [2012年11月12日(Mon)]

NPOでも、個人でも、誰もが活用出来る政界最大級の署名プラットフォーム「Change.org」(http://www.change.org/ja)をご存知ですか?
誰もがYouTubeに動画がアップできる様に、Change.orgでは、誰でも無料で、賛同を集める「キャンペーン」を発信できます。

Change.orgを使ってキャンペーンをはじめる人たちは、ウェブ上の効果的なソーシャルアクションツールを 使って成果をつかみ、日々「チェンジ」を引き起こしています。
現在メンバーは世界中で2,000万人に登り、毎月約200万人ずつ増加しています。環境や健康、 人権や社会正義など多岐に渡るキャンペーンが毎月2万たちあげられ、世界中の人々に発信され日々 成果を上げています。
あなたが実現したい「チェンジ」は何ですか? 

2012_09_13_Change.org_NPO_ITxEXPO (1).jpg


CANPANでは、この「Change.org」(チェンジ・ドット・オーグ)をご紹介するセミナーを企画しました。
9月15日に開催した「NPO×IT Expo」でもご紹介した「Change.org」を詳しく知る機会です。
さらに今回はサービス紹介だけではなく、実際にChange.orgを活用してキャンペーンを始めるためにその内容を考えるワークショップ付きです。

あなたの「発信」とまわりの「賛同」が社会の明日を変えていく、そんなキャンペーンを展開したい方なら、個人でも、NPO関係者でも、どなたでも、ぜひご参加ください。


CANPANセミナー
「世界最大級の署名プラットフォームで何ができる!?」
〜Change.orgで、社会に訴え、社会を変える〜


日 時:2012年11月21日(水)19:00〜21:00(受付開始18:45)
場 所:日本財団ビル2階会議室(東京都港区赤坂1-2-2)
    http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html

参加者:NPOでも個人でも、Change.orgに興味にある方ならどなたでも
定 員:20名  
参加費:1,000円
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
特別協力:Chane.org(http://www.change.org/ja

2012_09_13_Change.org_NPO_ITxEXPO (2).jpg

<スケジュール>
19:00 オープニング
19:05  Change.orgの紹介
    ・Change.orgとは?世界最大級の署名プラットフォームの紹介
    ・「署名活動」と「キャンペーン」の違い
    ・国際的な成功事例の紹介
    ・日本でのサイト立ち上げと成功事例の紹介
    ・Change.orgのビジネスモデルは?
    ・Change.org の使い方:最初に考えよう、三つの質問!
    ・団体としてキャンペーンを発信するには、どうすればいいの?
    ・キャンペーン発信のTOP5ヒント
    ・キャンペーン立ち上げを3分で!デモンストレーション
19:50 CANPANの紹介
    ・NPOがキャンペーンを実施する時に必要な情報開示
19:55 休憩

20:05 Change.orgワークショップ
    ・グループに分かれて、Change.orgのスタッフがキャンペーン戦略と
     キャンペーンページの立ち上げ方をサポートします
     団体のページを立ち上げたい方は、そのお手伝いもします
    ・キャンペーンを盛り上げていくためのソーシャルメディア、
     マスメディアの活用法もご紹介します
    ★発信したいキャンペーンの課題をいくつか考えてきてください。
    ★ノートPCをご持参いただくことをおススメします。
     ノートPCがない場合はパソコン操作はのちほどご自身で
     行ってください。
20:50  全体を通してのQ&A
21:00 終了

<参加申し込み方法>
以下のURLからお申し込みください。
http://canpan1121.peatix.com
参加費用はクレジットカード、あるいはコンビニによる前払いとなっています。
キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
領収書はセミナー当日に受付にてお渡しいたします。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。

【お問合せ先】
日本財団/CANPAN
山田泰久(やまだやすひさ)
TEL: 03-6229-5111
E-mail:ya_yamada@ps.nippon-foundation.or.jp
【報告】みんなのCANPAN会議2012(11/10(土)午後) [2012年11月12日(Mon)]

「みんなのCANPAN会議」、無事開催することができました!
CANPANユーザーやCANPANと連携している地域の中間支援組織の方など約70名の方にご参加いただき、土曜日の昼下がりに情報発信や寄付、資源循環などCANPANの各種ツールを使用しての実践などを参加者のみなさんで共有いたしました。

★わかやまNPOセンターのShibaさんが当日の様子をツイッター中継してくださっています。
本当に感謝です!
http://togetter.com/li/405141
(※)ワークショップ部分を除く


みんなのCANPAN会議2012
〜みんなで実践を共有し、学び、これからの社会とCANPANを考える〜


日時:2012年11月10日(土)13:30〜18:20(懇親会18:30〜20:00)
場所:日本財団ビル会議室(東京・赤坂)
主催:日本財団CANPANプロジェクト
対象:CANPANユーザー・登録団体・ブロガー・セミナー参加者・サイト閲覧者及び、
    NPOやCSRなどに関わっている方、興味のある方ならどなたでも
参加者:約70名

内容:
第1部 みんなの会議
13:30 はじめの会議
   ・「みんなのCANPAN会議」の趣旨と、本日の流れ
   ・CANPANサイト7年の歩み
   ・CANPANスタッフによるライトニングトーク         
14:50 それぞれの会議(分科会セッション)
17:10 これからの会議(再度全体で集合)

第2部 みんなの懇親会
18:30 みんなで懇親・交流

20:00 終わり!


はじめの会議

・CANPANサイト7年の歩み・・・ 神谷圭市
「活動応援サイクルを活性化する」という理念のもとに、市民活動に取り組む方々の情報発信をお手伝いするコミュニティサイトとして2005年6月に開設されたCANPANサイト。
公益ポータルによる中間支援組織との協働や企業を支援する「CSRプラス」、事業成果物の公開機能の追加やオンライン決済サービスの立ち上げ、昨年11月からはセミナー「CANPAN・NPOフォーラム」を開始して、ネNPOの情報発信や繋がりを作る場を応援してきました。
現在、サイト訪問者数は月に約72万人、CANPANユーザ数は3万ユーザ、ブログは1万を超えるまでになっています。

・ライトニングトーク
■CANPANが果たしてきた役割・・・ 川北秀人さん(CANPANアドバイザー)
 IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 
アドバイザーとして立ち上げ当初からCANPANに関わってくださっているIIHOEの川北秀人さんは、CANPANの果たした役割として、以下のようなことを挙げ、今後もNPOが情報発信し続ける重要性について語られました。
(1)画期的な広告がつかない無料のブログであり、かつ知的所有権がブログを書いた方にあるブログを提供していること
(2)企業CSRのランキングを行ったこと
(3)助成機関の申請書に必要な情報を分析して、項目の一覧表にした団体情報データベースを立ち上げたこと

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■CANPANとソーシャルイノベーション・・・ 町井則雄
複雑な社会の中で、NPOが解決するのが難しくなっています。企業、物資を送るなど水平的な支援は得意ですが、問題の深堀りが難しいので、一つの問題を追及するNPOと水平的な支援をする企業で、一緒に社会課題を解決する必要があります。CANPANでは企業とNPOが協働できる場づくりをしていきたいと思っています。

■CANPANでブログ・・・ 山田泰久
CANPANでは広告や他団体のバナーがつかないブログを提供しています。今やNPOはキーワードで検索される時代。今まで接点のない人とのつながりを持つためには、サーチエンジン等で検索されやすいブログの活用がやはり大切です。そのノウハウを紹介ながらブログの活用について話します。

■CANPANで寄付・・・ 高島友和
“ホームページに募金箱”として活動応援サイクルの活性化をはかってきたCANPANのクレジットカード決済寄付サービス。クレジット寄付が持つ@伝わる力Aスピード感B熱い心、受け入力Cじわっと仕組み力についてお話します。

■CANPANと中間支援・・・ 吉野真佐代
地域の情報開示は東京からでなく、地域で行ってほしい!との思いから始めた公益ポータル事業。最近では「新しい公共支援事業のための基盤整備」と連携して、各地で活用が始まっています。

■CANPANと助成金・・・ 赤澤清孝
CANPANで進めてきた助成機関同士の連携。今後は団体情報データベースで情報公開するだけでなく、助成機関が協力して、良い団体の顕在化を促す“ホワイトリスト”を作るなど今後の連携の形を考えていきたいと思っています。
【文章作成:橋本朋幸】

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それぞれの会議
※分科会セッション形式

セッション1:本当のブログの使い方
CANPANブロガーでもそうでない人も、ブログが好きで好きでたまらない人のためのセッションです。 ブログについて熱く語りたい!ブログを通じてもっと自分達の活動を多くの人に伝えたい!
今回のセッションでは、そんな人たちが集い、ブログについてググッと語る場にしたいと考えています。
ブログの機能からブログでよかったことや悪かったこと、そしてブログを通じてなし得た奇跡まで、 ブログに関する様々なことを参加者で共有します。
【コーディネーター】日本財団CANPAN 山田泰久

コーディネーターの山田
CANPANでブログの担当をしています。
・現在、コンビニとほぼ同じ数のNPO法人約46,000団体ある中で、どのように情報発信するか、ブログの使い方を研究するのは面白い
・NPOの情報発信の重要性はもちろん、団体の信用性を高めていくためのストック情報はブログで、スタッフ個人のつぶやきなど流動性の高いフロー情報はフェイスブックやツイッターで配信するなど、世の中に伝えたい情報の質によって発信ツールの使い分けをすると良い
・CANPANブログを活用している約2000団体のブログを分析し「ブログ白書」発行
・白書の内容をCANPANブログを積極的に活用している団体からのヒントを交えながら紹介

ゲストスピーカーのpineworksの千々松葉子さん
千々松葉子は、ブログ「CANPANマニア」(http://blog.canpan.info/77iro/)を立ち上げ、山口県でNPO向けのブログ運営のサポートを行ったいる方です。山口でのNPO支援状況を含めて、取り組みをご紹介いただきました。
・FC2, アメーバなどの他のブログサイトと容量、広告の有無、複数メンバーによる管理の可否を比較し、CANPANブログが使いやすいと説明している。
・NPOは往往にして1人がブログ発信していて滞ることも多い。団体として、広報戦略を含めてみんなで議論できるよう「団体ブログ」の立ち上げを勧めている。
・現在の活動として、ブログサロンを月1回のペース開催し、似たような活動をしている他の10団体のサイトを見て、良かった点などを発表している。作り手の視点が様々なので学びもあるし、参加者同士のコミュニケーションの中で意見を共有するため、他団体に所属している者同士で助け合う関係となっている。

ゲストスピーカーの久米繊維工業の久米信行さん
CANPANセンターの理事でもあり、本業の老舗Tシャツ屋さんとしてブログを情報発信のツールとして積極的に使いこなしている情報発信・ソーシャルメディアマスターです。
・ブログ上の出版社の人とやり取りをして1冊にまとめた“考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術”の体験談。
・CANPANブログは無料だが著作権は個人に帰属させるようにしてあるので、NPOの伝えたいことを、まずはブログに書くよう勧めている。
・現在、明治大学商学部で行っている講義資料は事前にPDFでブログに掲載しておくし、また、写真を撮っておけば10枚くらいでスライドショーを作成することもできるので、ブログをスクラップブックのように使うこともできる。
・ブログを自分だけで作っていくと非常に大変なので、分身を沢山作る必要がある。
・様々な情報をブログにアップすればリンクが張られ、地域一番手になる可能性が高まっていく。

最後に、会場参加者からは、早速自分もやってみよう、若いママたちに参加を呼びかけようとの声があがって盛況のうちに分科会セッションを終了しました。
【文章作成:森啓子】


分科会セッション2「本気のオンライン寄付」
現在、120団体のオンライン寄付を支援しているCANPAN。 4年間のサービス提供を通じての寄付実績、気づきをシェア。
『寄付者の想いが伝わる力』『熱い心、受け入れる力』『(寄付)行動に移すスピード』 『会員基盤を支える継続性』がオンライン寄付には備わっています。
このセッションでは、CANPANオンライン寄付白書やご利用団体の感想、 ちょっと本気な使い方をご紹介しながら、オンライン寄付を使いこなしたい皆さんと、 これからのネットファンドレイジング・次の一歩について考えます。
【コーディネーター】日本財団CANPAN 高島友和

このセッションでは日本財団CANPANの高島より、CANPANが提供するクレジット決済にて寄付や会費を集めるサービス「CANPANメンバーズ」、「ペイメントプラス」の説明が行われました。
・CANPANペイメントのサービスは2008年12月よりサービスが開始され、2011年12月までに18,108人が133団体へ約2,4億円を寄付された実績がある。
・ネット寄付の特徴として「伝わる力」(寄付者から寄付+メッセージ)、「スピード感」(企画してから即アクション)、「熱い心、受け入れ力」(出来事→検索→寄付)、「じわっと仕組み力」(継続的な支援活動)の4つがある。

次に実際にサービスをご利用になられている、国際環境NGOのFoE Japan(http://www.foejapan.org/)、グッドアイディアを厳選して紹介するウエブマガジン「greenz.jp」を出されているNPO法人グリーンズ(http://greenz.jp/)より事例紹介があり、CANPANペイメントの特徴として、海外からの寄付が受けられる点や、寄付者からの応援メッセージ、導入が容易との意見がありました。
その他の事例としましては、チャイルドケモハウスさん「夢の病院をつくろうプロジェクト」の寄付の仕組みとして、単に「1口3000円」と記載するのではなく、「家のような病院1口50万円」や「痛くない注射器1口2000円」など、コンテンツを買い物しているように寄付できる遊び心や工夫ができる点が特徴的とのことでした。

最後に参加者からの意見として、サイト+α(リアルな場やSNSなどの情報発信)が必要であるということで、どのようにして団体の活動に共感を生むかという点から、単にサイトに寄付窓口を設置して終わりではないという声が複数聞かれました。
【文章作成:関雄】



分科会セッション3:深化の公益ポータルサイト
NPO法施行からまもなく満14年。
5万近くの団体が特定非営利活動法人の認証を受けた半面、 すでに1割以上が解散し、地域においてNPOが果たす役割や責任は、まだ十分に進んだとはいえません。 そんな中、NPOや市民社会の支援を担う中間支援組織の基本的な役割の1つとして、 さらなる拡充が求められる情報開示の在り方について、原点から考え直すセッションです。
CANPAN団体情報データベースを活用して地域の資源循環ポータルサイトを構築した事例や、 新しい公共支援事業情報開示の実態に関する調査についてもご紹介します。 公益ポータルプロジェクトで地域の情報発信に取り組んできた中間支援組織のみなさまと共に、 支援者の役割と情報開示の進め方について、一緒に考えましょう。
【コーディネーター 】IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 川北秀人さん
日本財団CANPAN 吉野真佐代

コーディネーターの吉野からの発表
1.CANPAN利用状況
・地域別の情報開示度については千葉県が基金設立を機に急速に伸びている。京都、仙台も登録数が多く開示度も高い。
・昨年から5か所公益ポータルが増加している。岡山シェアウェブ、新潟のさんかくむすびなどが新規で入ってきている。
2.これからの公益ポータル
・提携組織に配布したIDでログインすると認証マークが付けられる、団体情報のCSVダウンロードができる、CANPAN団体情報を自動的に取得してポータルサイトに掲載するAPIなどの機能がある。
・Yahoo!ボランティアとJust Givingについては団体情報を共同利用する予定。Yahooについては12月にリニューアルされてAPI連携が開始される。
3.新しい公共とCANPANの取り組み
・情報開示の標準開示フォーマットを作るワーキンググループに参加、CANPANのDBにも政府が求める情報を追加。
・内閣府のNPOポータルサイトにCANPANペイメントユーザーのリストが掲載された。
・岡山や新潟のポータルサイトはオンラインの地図を活用するなど親しみやすいサイトの設計にしている。
4.都道府県の情報開示状況の調査
・アンケートは47都道府県の新しい公共の窓口を対象に送って16自治体から回答を得た。
・紙や電子ファイルの情報をPDFにして地域のホームページに掲載したケースが最も多かった。
・新しい公共支援対象事業については情報開示は「かなり進んだ」という回答が最も多かったがそのほかの事業についてはバラつきがある。
・開示フォーマットが細かすぎる、NPO側が開示に消極的、ITリテラシーの低さなどの課題が挙げられていた。
・内閣府のポータルサイトにも明確な指針はなく、当面はそれぞれの自治体の裁量に任せられる。

IIHOE川北さんからの発表
・来年特定非営利活動促進法施行から15年目に入るがNPOの7、8団体に一つがなくなっている。報告書をまとめに出せないところが1/3、2割は年間の収入がゼロ。
・NPO支援センターにとっての使命は市民活動の支援ではなくて「地域の課題解決と理想実現」。この使命を果たせているだろうか?市民は喜んでいるか?2020年に地域をどんな姿に育てたいか?
・過去10年のIIHOEへの相談・依頼のテーマの傾向を見ると「協働」と「集落」が急増している。企業がソーシャル化して自治会が中小企業のようになってきている。NPOはどうなのか?市民は自治体や企業と連携できるだけの力をつけてきたか?
・ハートとガッツとスキルを兼ね備えた人を育てなきゃいけない。最近はこれまでと違いハートとガッツがなくてスキルだけある人が増えている。一般向けの講座ではなくて選りすぐりのまっとうな事業系の団体にサポートをするべき。会費、寄付、事業収益、助成、委託の5つの財源で最初の3つの自主財源をどう増やしていくかを考えるべき。国際NGOで年間予算1億円超の団体の自主財源比率は95%。プランジャパンの会員は8万人。寄付文化がないのではなく継続的に寄付を集めるスキルがないだけ。
・単発的なセミナーをやるのではなく、支援先のレベル感、成長のフェーズに合わせてパッケージでソリューションを提供しないといけない

グループワークと共有:今やっている情報開示の支援とこれからやりたい情報開示の支援
・新設団体のフォローが出来ていない。情報開示のインセンティブ付けが必要
・中間支援組織自身もお手本になれていない
・岡山ではISO26000に基づいて地元中小企業の調査をしてまとめて出版しようとしたり、自動的に白書が作れるようなウェブツールを作りたいと思っている
・中小企業などの他分野との連携は必須
・社会を変えた100団体の可視化をしたい(どの視点で評価するか)
・機関誌で普通に団体紹介するのはやめよう。無意味な情報を垂れ流しにするのではなくてどういう切り口で編集するかが勝負。情報は編集されて初めて価値を持つ。どういう組み合わせをするのか。誰にどういう風にこの情報を使ってもらいたいのか、ということを意識して情報開示しなければダメ。
【文章作成:工藤七子】


分科会セッション4:変化の助成プログラム
東日本大震災以降、市民による多彩な復旧、復興の活動を支えるために様々な助成プログラムが 企画されました。また、復興支援を目的として企業による助成事業や、助成機関の設立等新しい 取り組みも生まれています。
このセッションでは、震災復興支援を目的とした助成プログラムの分析を通じて、これからの 復興、まちづくり活動を支える助成事業のあり方を検討する他、復興支援助成のプログラムを ヒントに、被災地支援外の助成プログラムを進化、発展させていくのかを、助成事業に関わる みなさんともにディスカッションしたいと思います。
【コーディネーター】日本財団CANPAN 赤澤清孝 神谷圭市

1.震災関連特別助成プログラムの概要と分析
企業系財団の助成や、企業と公益団体の協力事業が比較的多かったが、震災前からの連携や準備が少なかったため、震災後の緊急支援時期において、NPOへの助成が少なかった。
また、企業は子供支援の割合が高く、助成金の配分バランスに課題を残した。
→次の震災に備え、普段からの連携、準備が必要ではないか。また、本当に支援が必要な場所を見極めることが必要ではないか。

2.特色ある事業の紹介
中央共同募金会「災害ボランティア・NPO活動サポート基金」
→過去半年に遡求しての助成が可能。
ジャパンソサエティローズファンド
→被災地の現地NPOと地域内外から被災地に入って活動を行う団体が共同で行う事業。
フェリシモ「とうほくIPPOプロジェクト」
→女性による震災支援を目的として、事業提案を公募。
内閣府「復興支援型地域社会雇用創造基金」
→地元組織によるコンペにより、選ばれた団体が。雇用創出事業を行う。

3.グループディスカッションの内容
・復興支援資金獲得において、クラウドファンディングの活用が見られたが、資金獲得のための事業にならないようにしなくてはならない。
・助成財団同士が連携し、NPO向けに同時に助成説明会を開くなどすることはできないだろうか。
【文章作成:神谷圭市〉


これからの会議

・各セッションの報告(各5分)
 上記の 内容をCANPANスタッフより報告

・みんなでディスカッション(4人一組になって20分×2回)
参加したセッションのことや情報発信、資源循環、CANPANの活用など をテーマにお話しいただきましたが、どこのグループも熱いディスカッションでした。 
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・本日の振り返り
「これからのCANPAN活用、あるいは資源循環」というテーマで、参加者のみなさんにA4用紙一枚にまとめていただきました。
みなさんからご提出いただいたものを今回のCANPAN会議の報告書としてとりまとめています。また、以下のカテゴリーでみなさんのシートを分類してみました。
  1.情報発信・情報開示
  2.寄付・資金調達
  3.中間支援・地域の資源循環
  4.助成制度
  5.アイデア・思い
ぜひ、当日の熱い思いを感じてください。



PDF版はこちらからダウンロード。
canpan会議みんなのまとめ.pdf


以上で、第1部の「みんなのCANPAN会議」は終了です。
この後はみんなの懇親会が開催され、引き続き、熱いトークが展開されました。

ご参加のみなさま、ご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

日本財団CANPAN 山田泰久
【報告】東京から出身地のために出来ることセミナー〜市民ファンドということ〜 [2012年11月11日(Sun)]

今日は一般参加の方35名に、市民ファンド関係者、スタッフなどを含めて約60名の方にご参加いただき、市民ファンドのセミナーを開催することができます!

やっぱり、出身地は熱いです。

東京から出身地のために出来ることセミナー
〜市民ファンドということ〜

日 時:2012年11月11日(日)13:30〜16:00
場 所:日本財団ビル2階会議室(東京・溜池山王)
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
共 催:一般財団法人地域創造基金みやぎ
    いばらき未来基金
    一般財団法人ちばのWA地域づくり基金
    あいちコミュニティ財団
    公益財団法人京都地域創造基金
    一般財団法人わかやま地元力応援基金
    OKAYAMA Share project みんなでつくる財団おかやま
    公益財団法人みらいファンド沖縄

対象者:宮城、茨城、千葉、愛知、京都、和歌山、岡山、沖縄の出身、
    ゆかりがある、好き、住みたい、応援したいという人ならどなたでも
定 員:150名
参加費:1,500円(※)うち1,000円は出身地、あるいは応援したい県の市民ファンドに寄付
(35,000円を各市民ファンドのみなさまに寄付しました!ご協力ありがとうございます。)

市民ファンド次第.pdf

<スケジュール>
13:30 オープニング
・本日の趣旨との流れの説明
『市民ファンド(寄付)で地元を応援』

リレートーク「東京から出身地・ゆかりのある地域のためにできること」
 5分でそれぞれの市民ファンドをご紹介。
 ★印の岡山、沖縄、京都は司会からさらにつっこんでお話をお聞きします。
(1)あいちコミュニティ財団
(2)いばらき未来基金
(3)みんなでつくる財団おかやま★
(4)みらいファンド沖縄★
(5)京都地域創造基金★
(6)ちばのWA地域づくり基金
(7)地域創造基金みやぎ
(8)わかやま地元力応援基金
14:45 休憩

15:00 市民ファンドの紹介ブースへ!
 ・各市民ファンドの担当者がみなさまにさらに詳しく紹介&説明いたします
16:00 終了

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本日のセミナー概要
本セミナーは、現在各地域で生まれている市民や地元企業による寄付などから、地域のNPO活動を支援する「市民ファンド」を首都圏在住の各地域出身者に紹介するために開催いたしました。当日は、8つの市民ファンドの発表と、35名の一般参加者にご来場頂きました。

当日の各団体からの報告
・あいちコミュニティ財団 木村さん
http://blog.canpan.info/aichi-community/
愛知県は現在人口が増え続けているが、2015年をピークに人口が減り始める。お金の地域内循環を調べてみたところ、地域に20兆円存在することが分かった。その受け皿になることを目指している。特色としては「中間支援NPOとの連携」、「地域金融機関との連携」、「企業との連携」を挙げている。

・いばらき未来基金 後藤さん
http://www.ibaraki-mirai.org/
基金は独立した団体ではなく、茨城NPOセンター・コモンズの中に位置している。地域社会の課題解決のために地域の中の資金循環についての議論を2年ほど前からマルチステークホルダーによって実施している。震災後の茨城をどう作っていくか。今後の目標としては寄付金使途の透明化・明確化、茨城の多様なNPOへの支援を実施。茨城のNPOの信頼性を高めることを目指す。

・みんなでつくる財団おかやま 石田さん
http://www.npokayama.org/okayama_share/
岡山では預金額が1割増加しており、現在の社会への不安からと想定している。そこで、みんなでつくる財団おかやまは、「自分たちから社会の仕組みを作り良くしていこう」という流れを目指し、そのため「割り勘で夢を叶えよう!」、「みんなの貯金箱を持とう!」、「みんなとやればできるはず」という3つの仕組みを提案している。財団の特徴としては、Youtubeや新聞紙などのメディアから情報発信し、多様な関係者を巻き込みながら活動していること。
プレゼン資料はこちら。
http://prezi.com/4cmfkm5taqxa/presentation/

・みらいファンド沖縄
http://miraifund.org/
2010年に立ち上げ、未来の沖縄を作っていくために沖縄の地域課題に取り組む団体を支援している。今まで1500万円の寄付を頂き、「未来の種通信」という市民が情報発信できるツールや、「ソーシャル一枠」というラジオへの出演によって情報発信を行っている。

・京都地域創造基金 戸田さん
http://www.plus-social.com/
2009年3月に立ち上げ、約1億円の資金を集めてきた。これまでは行政が集めた税金で地域を動かしていたが、これからは寄付で集めたお金によって動かしていきたいという理念がある。一つの特徴としては、「この団体に寄付したい」、「この団体と何かしたい」と思った時に団体の信頼できるかどうかということが寄付をしないことのネックになっていたため、各団体の情報開示とその団体への評価・認証の仕組みを作っている。

・ちばのWA地域づくり基金 志村さん
http://chibanowafund.org/
2000年に、NPO法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブを設立。中間支援組織として活動。ちばのWA!基金(市民活動支援基金)を運営し、72団体に総額1780万円を助成してきた。これまでの取り組みとしては設立記念助成の募集や、カンパイチャリティキャンペーンの開催、支援自動販売機、募金箱の設置を実施している。

・地域創造基金みやぎ 鈴木さん
http://www.sanaburifund.org/
2011年3月11日にあった震災を背景に、寄付がどこでどう使われるのかという資金の流れや、海外からの寄付に対応したい。しかし地域にとってどこにどれだけ必要なのかが見えにくい。資金をどう使い、使ったあとの報告を明確にしていく。約8億円の寄付を頂いてきた。

・わかやま地元力応援基金
http://jimotoryoku.jp/special/jimotofund.php
高野山やみかんが有名だが、逆に言えばそれしか無い。若者が大学に進学するときに8割が他県の大学に進学してしまう。チャリティライブの開催や映画を制作するなどして、寄付を集めそれらを「地元力」として活用していこうとしている。

※こちらの報告は、ボランティアスタッフの冨田くんに作成してもらいました。


後半の紹介ブースコーナーの様子
参加者のみなさんは、出身、あるいはゆかりのある地域の市民ファンドのブースに移動して、約1時間、市民ファンドスタッフの話を聞いたり、情報交換などをされていました。


一般財団法人地域創造基金みやぎ
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いばらき未来基金
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一般財団法人ちばのWA地域づくり基金
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あいちコミュニティ財団
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公益財団法人京都地域創造基金
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一般財団法人わかやま地元力応援基金
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OKAYAMA Share project みんなでつくる財団おかやま
公益財団法人みらいファンド沖縄
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