CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

« canpan活用 | Main | コミュニティ»
プロフィール

CANPAN・NPOフォーラムさんの画像
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
長浦とし子
NPOが押さえておきたい省庁情報(2017/08/21-25) (08/30) ビオキッチン京都
NPOが押さえておきたい省庁情報(2016/11/7-11) (11/21) 兼間道子
キフカッションのご案内【寄付月間2016公式認定企画】 (11/11) 隠岐
【開催報告】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/26) 大貫
【開催案内】資金調達シリーズ「初めての助成金編」〜助成金獲得ではなく活用という視点で考える〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年7月26日午後・東京 (07/01) 鵜飼
【開催案内】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02 〜広報を溺愛する人の時間〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2016年5月20日(金)午後・東京 (05/15) 森谷
【開催案内】『すぐやる人の「出会う」技術』出版記念セミナー出会いの達人・久米信行さん(CANPANセンター理事)に聞く!〜仕事“相手”から信頼し合える仕事“仲間”へ〜2015年12月18日(金)東京・夜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム) (12/15) Gateway English
【開催案内】寄付月間公式認定企画*第8回 CSR Meetup テーマ「CSR × 寄付」2015年12月4日(金)東京・夜 (11/10) 松尾
台風18号大雨被害(北関東・東北豪雨)に関する情報や各種サイト (09/13) inoueshoin
NPOが押さえておきたい省庁情報(2015/8/24-28) (09/04)
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/cpforum/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/cpforum/index2_0.xml
【開催報告】CANPANxイシス編集学校・大交流会〜NPOと編集と寄付〜2017年11月21日(火)夜・東京☆寄付月間公式認定企画 [2017年11月23日(Thu)]

今回のCANPANセミナーは、NPO、編集、寄付の三題噺でした。

2014年9月に開始したCANPAN × イシス編集学校のコラボセミナー。
この3年間で、合計15回の開催、300名近いNPO関係者の参加となりました。また、この講座をきっかけに、インターネットの学校である「イシス編集学校」に入門された方も数多くいらっしゃいます。どうやら、NPOと編集の親和性は高いようです。
編集がNPOにとってどのように効くのかを知りたくなりました。

そこで、コラボセミナーの参加者や、イシス編集学校で学んだNPO関係者の方に集まっていただき、NPOと編集の関係について、みなさんでディスカッションする交流会を企画しました。
前半は編集談義、後半はドリンク・軽食ありの交流会を行いました。

23825924_1493211270728108_4242557031518233913_o.jpg

NPOというテーマで、編集との関係をみなさんでディスカッションできるのはかなり貴重な機会になりました。さらに、NPOにとって大事な「寄付」も素材としてご用意し、「寄付」というものに対して、編集的にアプローチするワークショップを行いました。こちらは、毎年12月に実施される「寄付月間」の公式認定企画として実施しました。

NPOと編集と寄付。
このお題で、とても面白いディスカッションの場となりました。
参加者のみなさんで、編集的に楽しみました。

23737576_1493207857395116_5708305738051814909_o.jpg

寄付月間公式認定企画
CANPANxイシス編集学校・大交流会
〜NPOと編集と寄付〜


日 時:2017年11月21日(火)19:00〜21:30
場 所:日本財団ビル1階ホール
参加者:13名
対 象:CANPANとイシス編集学校のコラボセミナーに参加された方
    イシス編集学校の本講座を受講されたNPO関係者
主 催:日本財団CANPANプロジェクト、イシス編集学校

<内容>
19:00 オープニング
    ・本日の趣旨説明
    ・みんなで自己紹介

19:15 イシス編集学校の紹介
■イシス編集学校とは■
世界で初めてインターネット上に開講した「方法の知」のための学校。
24時間いつでも、世界中どこでも編集術を学ぶことができる。これまでに3万人以上が受講し、師範代は580人を超えた。多様な職業、年代、地域から集った学衆が10人程度の教室で、正解のない編集稽古と、師範代による編集指南により編集術を体得する。守・破・離・遊・ISIS花伝所の5つのコースからなり、画期的なeラーニングシステムとして企業・教育・地域から注目を浴びている。
http://es.isis.ne.jp/
23847145_1493207394061829_1675256700402327281_o.jpg


19:25 クロストーク
   「イシス編集学校から見たNPO、NPOから編集術」
23800087_1493211477394754_659095056303659684_o.jpg

ゲストに、イシス編集学校の八田さん、CANPANにイシス編集学校をご紹介いただいた設樂剛事務所の松原さん、CANPANの編集術講座からイシス編集学校の本講座まで受講された志村さんの三名をお迎えして、CANPAN山田がモデレーターになってお話しをしました。
実際に編集術がお仕事や活動の中でどのように活用できるのか?
編集術を学ぶことで、情報のインプットとアウトプットがどのように変わったか?
情報発信以外の効用や効果など、どんなものがあったのか?
ということを中心にいろいろお話をしていきました。


19:50 グループでシェア
クロストークの内容をもとに、感想などをグループでシェア
23783427_1493212930727942_1379269185425082648_o.jpg

20:10 ワークショップ
編集術を使って、「寄付」のブランディングを考える
付箋を使ったワーク
・寄付に関して、様々な言葉やイメージを付箋に書きだす
 →最初はフリーで
 →内容、方法、気持ちの視点を加えて
 →寄付を集める人、寄付をする人の立場で
 →寄付にないもの、足りないものという視点で
・付箋に書いたものをコピー用紙に貼りだして、グループでシェア

・書いた付箋をもとに寄付に関するキャッチコピーを考える
・グループ内でシェア
・全体でシェア
23738012_1493212704061298_3421897583674710429_o.jpg

みなさんが考えてくれた、寄付のコピーはこちら!


【テキスト版】
寄付のおもいでは誰かの未来のロードマップ
いいと思いません?キフし合える社会って
さむくね?キフのない社会って?
そのキフ、イノベーションかもよ

えらんで、あずけて、たのしいなぁ
えらんで、あずけて、うれしいなぁ
もらったものはかえします
おくる、とどける、かわる

どこかの「足りない」を少しのお金や不用品で感謝に変えるモノ

寄ってみて、気持ちを届けて、仲間になろう

寄付からはじまるみんなの気持のたかまり
寄付は明日の社会ネットワークづくり

あなたの寄付で笑顔が増えます
小さな寄付が大きなHAPPYにつながります
あなたの寄付は戦う人たちに併走するように力を与えます
あなたの知恵で多くの人が今よりHAPPYになります
一緒にHAPPYつくりましょう
一緒にHAPPYな地球をつくりましょう
みんなHPPAY
あなたの寄付で誰かがHAPPYになって、そしてあなたもHAPPY
Goalまで一緒

自分への「ごほうび」を他の人にも分けてあげよう
自分、いやみんなの未来への投資だよ!!
神様(仏様、あるいは天)への贈り物!!
喜び、楽しさ、うれしさをみんなで分かち合おう!!

共感した仲間で、地域が、親が、学校が、NPOが人を動かし、頼み、集めることによって、多くの人を助けることができる
または、目標を達成できる、世の中に貢献できる、国を動かし世界を動かすことができるかもしれない。
寄付の目的をしていくこと


<参加したみなさんの感想>



21:00 大交流会
・軽食とドリンク(アルコール)を食べながら、飲みながらで懇親タイム

21:30 終了


八田さん、松原さん、志村さん、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました*
Posted by 藤川 幸子 at 10:46 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
【開催案内】「ソシオ・マネジメント・スクール」2018年コースのご案内 [2017年11月18日(Sat)]

IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]と一緒に取り組んでいる「ソシオ・マネジメント・スクール」のご案内です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2018年の「ソシオ・マネジメント・スクール」は、下記のとおり、東京で4プログラムを開講します。お申込み締切は、各開催日の1週間前です。みなさまのご参加をお待ちしています。

主催:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
共催:日本財団CANPANプロジェクト

★講師は、いずれのプログラムも川北秀人(IIHOE代表者)が務めます。

★会場は、いずれのプログラムも以下となります。
  日本財団 2階1・2会議室(東京都港区赤坂1−2−2)
   東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」、南北線・銀座線「溜池山王駅」、丸ノ内線・
   千代田線「国会議事堂前駅」より徒歩10分。
   https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/

★お申し込み方法は、本記事末尾をご参照ください。
 

「ねらい・目標・指標と効果測定」
事業も組織も、より良い社会づくりのための手段にすぎません。事業と組織の効果・効率と信頼を高めるために、「ねらい」「目標」「指標」「効果測定」を再確認・再定義します。1回完結のプログラムです。
【日時】2017年12月26日(火)13:30〜18:00
    2018年1月10日(水)13:30〜18:00
    ※両日とも同内容です。どちらかにご参加ください。
【対象】社会の課題解決や理想実現に挑む事業にかかわる方(NPO・社会事業家など)。
    ※各組織から2名以上のご参加必須。経験年数や役職は問いません。
    ※お手元の参照用資料として、年次報告書(事業報告書と活動計算書、
     できれば3年度分)、定款、事業・活動の記録用書式をご持参ください。
【受講料】(税込):お1人3,000円
    ※1組織から2人め以降は、お1人につき2,500円。


「先駆的なしくみ事例から学ぶ、協働推進戦略の基礎」
協働の必要性が指摘され、先駆的な取り組みが始まって20年。しかし、うまく進んでいない地域が大半です。先駆的なしくみづくり事例を学ぶとともに、「協働環境調査」の自己採点(事前課題)に基づいて、課題の原因を確認し、改善策を作成します。協働のしくみづくりを基礎から見直す1回完結の講座です。
【日時】2018年4月10日(火)13:30〜18:00
【対象】自治体行政の協働推進担当者。
    ※1自治体から2名以上のご参加必須。経験年数や役職は問いません。
【受講料】(税込):お1人10,000円


「各地の事例から学ぶ、『小規模多機能自治』推進施策の基礎」
小さな地域でも「できること」を増やす地域づくり「小規模多機能自治」に取り組む地域や推進する自治体が、着実に増えています。行政施策の進捗状況について自己確認していただいたうえで、最優先課題について対策を立案し、地域に持ち帰って推進する計画の骨子を作成します。1回完結の講座です。
【日時】2018年4月11日(水)9:30〜12:30
【対象】自治体行政の協働推進担当者、中間支援機関スタッフ、地縁組織の
    運営にかかわる方など。
    ※1地域から2名以上のご参加必須。経験年数や役職は問いません。
【受講料】(税込):お1人3,000円


「ベスト・プラクティスから学ぶ、CSR推進戦略の基礎」
SDGs、ESGをはじめ、CSRへの取り組みに求められる進化は、
加速し続けています。国内外のベスト・プラクティスから学び、自社を含む
4社のベンチマーキングに基づいて、最優先課題への対策を立案し、自社に
持ち帰って改善に取り組む計画の骨子を作成します。1回完結の講座です。
【日時】2018年4月11日(水)13:30〜18:00
【対象】企業のCSRご担当者。経験年数や役職は問いません。
【受講料】(税込):お1人8,000円


<お申込み方法>
詳細はこちらのブログ記事をご覧ください。
http://blog.canpan.info/iihoe/archive/366

お問合せ先:人と組織と地球のための国際研究所
Eメール: office.iihoe(a)gmail.com  *(a)を@に変換してください。
TEL: 03-6280-5944
【開催案内】寄付+食=キフード!? (CANPAN x Gochiso 寄付月間公式認定企画)2017年12月5日(火)夜・東京、11日(月)夜・大阪 [2017年11月15日(Wed)]

CANPANの寄付月間公式認定企画はコラボがテーマです。
今回は、大阪発のソーシャルなWebサービス「Gochiso」とのコラボです。
しかも、12月5日(火)夜は東京、11日(月)夜は大阪、2ヵ所開催です。


1-MY3PgbW4GdgDAQjMvZIiYg.jpeg


“寄付+食=キフード!”
美味しい食事をするだけで寄付ができる


「寄付」って聞くとどうしても、何か自分が追加でしないといけない、めんどくさいと感じる。でも…「なにか社会のためにしたい」「寄付もしてみたい」といった方も多いのではないでしょうか?
「寄付」はお金を渡すことだけではなく、「想い」を届けるものでもあると思います。「寄付」には、渡す側と受け取る側の両者に暖かい想いをもたらす何かが存在します。
でももし友人と美味しい食事をすることが、寄付に繋がっていたらそれって……..

「めんどう」というより「すごく嬉し」くないですか?
そこで今回のイベントでは、美味しい食事を通した「寄付」の方法について紹介していきたいと思います!
美味しい食事をするだけで寄付を行うことができることについてワークショップなどを通じて、みなさんと一緒に意見を交わしながら、「食事から行える寄付」について、具体的なイメージをしていければと思います。

Gochisoとは:あなたの食事を通じて寄付を可能にするファンドレイジングプラットホームです。Gochisoを通じてレストランコースを通常と同じ値段で予約・支払いを行い、そのうちの最大20%をあなたが支援したいNPO団体を選択し寄付することができます。
Gochisoについての詳細はこちらから:http://www.gochiso.jp/


「寄付+食=キフード!」in 東京
日時:2017年12月5日(火)19:00~21:00(開場18:45)
場所:日本財団ビル2階会議室1-4 東京都港区赤坂1-2-2
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
定員: 50名
参加費:無料
主催:Gochiso株式会社
共催:日本財団CANPANプロジェクト
対象:
・「大好きな食べること」を通じて社会への寄付も行いたいと思う方
・NPOの活動に従事・関わっている方
・企業等でCSRに従事・関わっている方
・なんでもいいから社会へ行動を起こしたい!!と考えている方
・単純にGochisoに興味も持ってくださった方!
…つまり…みなさんです!!!
<当日スケジュール>
18:45 − 開場
19:00 − 挨拶・紹介:CANPANとGochisoについて
19:20 − みなさんの自己紹介・グループごとにワークショップ
20:20 − 振り返り・「次の食事の予定をGochisoで立ててみる?」
20:40 − Gochisoからのメッセージ・交流会
21:00 − 閉場

★お申し込みの詳細は『こちら』をクリック


「寄付+食=キフード!」in 大阪
日時:2017年12月11日(月)18:30~21:00(開場18:00)
場所:ザフラン・スパイスバル(Gochisoパートナーレストラン)
大阪府大阪市北区茶屋町6–25( https://gochiso.jp/restaurants/-7 )
定員:24名
参加費(交流会費含): 1728円 ※事前予約必須
主催:Gochiso株式会社
共催:日本財団CANPANプロジェクト
対象:
・「大好きな食べること」を通じて社会への寄付も行いたいと思う方
・NPOの活動に従事・関わっている方
・企業等でCSRに従事・関わっている方
・なんでもいいから社会へ行動を起こしたい!!と考えている方
・単純にGochisoに興味も持ってくださった方!
…つまり…みなさんです!!!

<当日スケジュール>
18:00 − 開場
18:30 − 挨拶・紹介:CANPANとGochisoについて
18:40ーみなさんの自己紹介・グループごとにワークショップ
19:00ー食事開始〜!
19:10 − 振り返り・「次の食事の予定をGochisoで立ててみる?」
19:20 − 自由に交流会
20:40ーGochisoからのメッセージ
21:00 − 閉場

★お申し込みの詳細は『こちら』をクリック


【お問合せ先】
Gochiso株式会社 中村
E-mail: shusuke@gochiso.jp
※お問合せはメールでお願いします。
東京でも開催します!詳細はこちらから、
【開催案内】NPO大学:鎌田安里紗さんとSNSの発信方法を考えよう!(オルタナ&日本財団CANPAN)2017年12月15日(金)夜・東京 [2017年11月13日(Mon)]

日本財団CANPANプロジェクトとオルタナSは12月15日、NPO大学第2期(冬)を開きます。ゲストには、モデルでエシカルファッションプランナーの鎌田安里紗さんらを迎えます。SNSで社会問題を発信する切り口について考えます。(オルタナS編集部)

NPO大学は発信技術とファンドレイジング(資金調達)のスキルを学べる、高校生・大学生・若手社会人(25歳以下)を対象にした勉強会です。昨年に開校して、今回が2年目となります。

758114e49d77b27f94f9adc5c24c14cd-571x400.jpg

今年の夏に実施したNPO大学第2期(夏)では、ゲストの若手NPOを取材して大学生が記事にした。
(大学生が書いた記事はこちら。http://alternas.jp/work/challengers/71948

今回のテーマはSNSでの情報発信。若者たちの情報収集の場は、SNSになりつつあります。社会問題の解決に取り組むNPOなどにとってもSNSでの広報は欠かせません。特に「インスタ映え」は押さえておくべき要素の一つ。

今回は、SNSインフルエンサーの鎌田安里紗さんとインスタグラマーをゲストに呼んで、普段の投稿の仕方や共感を得た投稿などをお話ししていただき、SNSでの共感の集め方を考えます。


会場は、今年5月にオープンした原宿にある花屋兼カフェの、「ローランズ social flower&smoothie shop」。ここでは、障がい者雇用を積極的に行い、花を通したジョブトレーニングを実施しています。

18034236_1449405885133760_6466541101034622863_n-768x576.jpg
(ローランズ social flower&smoothie shopの店内)

17976528_1443196399088042_1762922246_o-400x400.jpg
(カフェではスムージーも人気)

ゲストの話を聞いた後には、実際にお店の中で写真を撮影し、SNSに投稿するワークショップを行います。


◆ゲスト
64589499cc24d5d65a4bc59f40abb5ca-768x512.jpg

鎌田安里紗さん
1992年、徳島県生まれ。モデル、エシカルファッションプランナー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科前期博士課程修了。高校在学時に雑誌『Ranzuki』でモデルデビュー。エシカルな取り組みに関心が高く、フェアトレード製品の制作やスタディ・ツアーの企画などを行っている。著者に『enjoy the little things』(宝島社)。環境省「森里川海プロジェクト」アンバサダー、JICA「なんとかしなきゃ!プロジェクト」メンバー、日本ホリスティックビューティー協会アンバサダー、People Treeアンバサダー、慶應義塾大学SFC研究所上席所員。
ツイッターアカウント:https://twitter.com/arisa_kamada
インスタグラム:https://www.instagram.com/arisa_kamada/

【NPO大学第2期(冬)】
とき:12月15日(金)19:00〜21:00 *受付は18:45から
ところ:ローランズ social flower&smoothie shop(東京都渋谷区千駄ヶ谷3-54-15ベルズ原宿1階)
定員:15名
対象:高校生・大学生・若手社会人(25歳以下)
参加費:無料
*ツイッター、フェイスブック、インスタグラムのアカウントを持っていることが条件

【お申し込みはこちら】
http://alternas.jp/joy/date/72792


◆当日の司会
山田泰久(特定非営利活動法人CANPANセンター代表理事) 
1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに転籍出向。日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進するソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。主に、NPO×情報発信、オンライン寄付、助成金、IT・Webなどの文脈でセミナー開催、セミナー講師などを行っている。

池田 真隆:
オルタナS編集長、1989年東京都生まれ。立教大学文学部文芸思想学科卒業。大学3年から「オルタナS」に特派員・インターンとして参画する。その後、副編集長に就任し現在に至る。オルタナSの編集及び執筆、管理全般を担当。企業やNPOなどとの共同企画などを担当している。
【開催報告】NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.06 広報溺愛サロン、始めます(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2017年11月9日(木)午後・東京 [2017年11月12日(Sun)]

もっと気軽に広報について語りたい。
そんな人のために「広報溺愛サロン」を開催しました。

23244453_1523160077721548_5422231933297409933_n.jpg

これまでに、広報を“溺愛”している人のためのセミナーを2回開催しましたが、このセミナーに参加した人も、そうでない人も、広報を”溺愛”している方にお集まりいただきました。

広報を“溺愛”している人のためのセミナーは、広報・情報発信をテーマにした講師をよく務めている吉田、林田、山田の「○田」3人が集まって開催しているものです。NPO活動のポテンシャルと、それを伝えるコミュニケーションのポテンシャルを信じて疑わない、広報好きの3人のナビゲーションのもとに、参加者のみなさんで、広報や情報発信の素晴らしさ、楽しさを再認識し、広報や情報発信の考え方やアイデアを整理する時間となりました。

林田さん作成の広報Loveメガネをみんなでつけて、サロンスタート!
23334346_1481760071873228_1981568535967630885_o.jpg

今回は、吉田・林田・山田がホストになって、参加者のみなさんで広報について語り合うサロンになりました。吉田さんの言う「事例は宝物」というように1人1人が先生となり、みんなでじっくりと広報についてお話しする時間となりました。

170912seminar_171109event450x318.png


日本財団CANPAN・NPOフォーラム
NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.06
広報溺愛サロン、始めます


日 時:2017年11月9日(木)13:30〜16:30
場 所:日本財団ビル2階大会議室
対 象:「広報を溺愛する人の時間」にご参加された方
    広報や情報発信が好きな人、これから好きになりたいと思っている人も、
    セクターを超えて、どなたでもご参加いただけます。
参加者:18名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:NPOのためのデザイン http://design4npo.com/

<内容>
13:30 オープニングの時間
・本日の流れと趣旨説明
・ホストの3名(吉田・林田・山田)によるウェルカムトーク

23275345_1481760048539897_4150809823956980278_o.jpg


13:50 みんなで自己紹介の時間
全員で、みんなで自己紹介(一人1分程度)
・お名前 ・所属 ・団体の活動 ・広報の関わり ・本日の関心ごと

14:20 クッキーを食べながらサロンの時間
・クッキーを食べながら、ホッとタイム

23275512_1481760091873226_4361667047202732918_o.jpg
おやつに、埼玉の「クッキープロジェクト(http://www.cookiesproject.com)」のクッキーをご用意しました。※種類は他にもたくさん!

IMG_8942.JPG
休憩時間も、参加者のみなさんで交流タイム。


14:30 この1年間の広報について振り返る時間
・この4つを一枚の紙に書き出す。
  1)新しく始めたこと
  2)初めてやったこと
  3)失敗談
  4)他にお悩み事
 
14:40 林田さんタイム
・林田さんと参加者のうち、半分の方に発表をしてもらい、1年間の広報を振り返りました。

林田全弘 さん
NPOのためのデザイン
ディレクター/コーディネーター/グラフィックデザイナー
2007年からNPOのデザイン支援を開始。
これまでNPOや中間支援組織、地域団体のパンフレットやロゴ、チラシなど、
延べ40団体100件以上の広報物を手がけてきました。
これまでの制作実績はこちら http://azukidesign.com
ブログ  http://blog.canpan.info/rindazenko/
NPOためのデザイン http://design4npo.com/

IMG_8943.JPG
林田さんお手製のNPO広報新聞を真剣に読む、参加者のみなさん。

15:15 休憩・談笑

15:25 吉田さんタイム
・吉田さんからはこれまでの広報の取り組みについてご紹介いただきました。

吉田知津子さん
認定NPO法人市民活動情報センター
「ハンズオン!埼玉」副代表理事
大学卒業後、広告代理店に勤務。企業の広告戦略の企画立案、制作実施を担当。倉本聰氏(「北の国から」の脚本家)の「広告制作参加型プロジェクト」などに携わる1999年東海村臨界事故をきっかけに、埼玉NPOセンター広報専門スタッフとなる。現在「(特活)市民活動情報センター ハンズオン埼玉」副代表理事をはじめ様々NPOの広告広報活動及び企業の社会貢献活動の企画に取り組んでいる。


16:00 山田さんタイム
・山田と、残りの参加者のみなさんに発表をしてもらい、1年間の広報を振り返りました。

山田泰久
NPO法人CANPANセンター代表理事
群馬県高崎市出身、慶應義塾大学文学部卒(フランス文学専攻)。
1996年日本財団に入会。2014年4月、日本財団からNPO法人CANPANセンターに転籍出向。
日本財団とCANPANセンターが合同で実施する、市民、NPO、企業などの活動を支援し、連携を促進することで、民間主体のより豊かな社会づくりに貢献することを目指すソーシャルプロジェクト「日本財団CANPANプロジェクト」の企画責任者。
主に、NPO×情報発信、ソーシャルメディア、オンライン寄付、助成金、IT・Web、ノウハウ、ネットワーク、出身地などの文脈でセミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。
ブログ: CANPAN講座 http://blog.canpan.info/c-koza/
CANPAN・NPOフォーラム http://blog.canpan.info/cpforum/

16:45 終了

23275622_1481760065206562_16280989439829787_o.jpg

溺愛サロンの内容と感想を学生ボランティアの甲木空さんにまとめていただきました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 今回私は「日本財団CANPAN・NPOフォーラム NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.06広報溺愛サロン、始めます」に参加させていただきました。
 まず会場に入って迎えてくださったのは、色とりどりの広報LOVEメガネ。
デザインが素敵で、紙でできているのにとてもフィットするなどといきなり溢れ出てきた広報愛に驚きました。
 そして参加者の方が集まり、イベントスタート。講師の吉田知津子さん(認定NPO法人市民活動情報センター「ハンズオン!埼玉」)、林田全弘 さん(NPOのためのデザイン)、山田泰久さん(NPO法人CANPANセンター)の三名を筆頭に広報との関わりを話す自己紹介・この一年の活動などを全員で話しました。
 私は、自分の活動を話す機会が今まであまりなく、さらに広報一年生の初心者のため「私なんかが…」と臆していましたが、共感していただいたりアドバイスをいただいたりと全員と初対面の中とても親身にしていただきありがたく思いました。これはきっと皆さんの優しさはもちろん抵抗を取り除いてくれた林田さん作の広報LOVEメガネのおかげです。

 その時間の中で印象に残ったのは、何人からもあがった「広報初心者なのに、人手不足だからと一人でやることになったが作っているものを誰にも相談できない」という悩みの話です。それに対する吉田さんの「NPOだから作るプロセスを楽しむことができる。誰でもいいから『これどう思う?』って聞いていいのよ。その『助けてコミニュケーション』をすることで輪が広がる。」というアドバイスにとてもホッとしました。また、実際に開催されたキャンペーンやイベントを例に、お隣の人に助けを求められることの大事さや、お客様としてではなく一緒にするということが広報に繋がることなども学びました。
 講師の皆さんの魅力的な話につられてか、広報LOVEメガネをかけているからか、ディスカッション中に皆さんの話したいことが出るわ出るわの大盛況。広報をメルマガでも始めた林田さんの「あなたがこちら(メルマガ)を覗く時、私もあなたを覗いている」という名言(迷言?)に参加者さんからの「3行を11ptでかくと人は読む」「広報用の原稿を回収しに行きすぎて取り立て屋扱いされる」といった話。たまにでてきた広報と関係なさそうな話ですら笑いあり感嘆の声ありと充実した時間でした。

 サロンに参加する前、私は広報とはいったい何か実はあまりよくわかっていませんでした。広報とは、イベントの宣伝用の画像を作成し日程や内容など必要事項をメールやフェイスブックで告知する事かと漠然と思っていたのです。しかし、今回の皆さんとの時間を通して紙・web媒体で告知することだけではなくイベントを盛り上げることに繋がる行為、そして自分自身が広報なのではないかと感じました。チラシはもちろんのことメガネから私たちの雑談まで。広くて奥深い広報に今後ともますます携わっていきたいです。広報LOVE!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

23244531_285555838620753_292285779017707094_n.jpg
林田さんデザインのキフカッションパネルで、甲木さん&山田with広報LOVEメガネのツーショット。


という感じで、広報について、面白かったこと、やりがいを感じたこと、よかったこと、失敗しちゃったことなどをみなさんで楽しみながらお話ししました。広報の気づきの共有シートもぜひご覧ください。

★★★気づきの共有シート★★★



<これまでの「広報を溺愛する人の時間」の開催実績>
NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.02
〜広報を溺愛する人の時間〜
2016年5月20日(金) 13:00〜17:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/590

NPOのためのデザイン×CANPAN Vol.04
〜広報を溺愛する人の時間part2〜
2017年7月6日(木)13:00〜17:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/955


吉田さん、林田さん、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。
Posted by 藤川 幸子 at 16:52 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
【開催案内】日本のNPO向けサービスが集結する国内最大級の展示会-BUSINESS to NPO World 2017-(主催:NPOサポートセンター)2017年11月29日(水)午後・東京 [2017年10月27日(Fri)]

NPO向けサービスが集結する展示会「BUSINESS to NPO World」(NPOサポートセンター主催、日本財団CANPANプロジェクト共催)は、2015年の初開催以来、様々なサービス、NPOプラン、 支援メニューを数多く紹介してきました。

2017年は、資金調達、広報、事業戦略、組織運営等をテーマにした30社以上のサービスが出展がすでに決まっています!他にも、出展サービスによるプレゼンテーション、セミナーやワークショップが開催されます。

サービス提供者との新たらしい出会い、比較、検討、名刺交換、成功事例の情報収集が1日でできるイベントです。まとめて知ることができる年に1回のイベントにぜひお越しください!

≫参加申込みフォーム
http://npo-sc.org/form/b2n_20171129/

◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◇

日本のNPO向けサービスが集結する国内最大級の展示会
「 BUSINESS to NPO World 2017 」開催決定!


◆詳細がわかるオフィシャルwebサイト公開!◆
http://b2n2017.npo-sc.org
────────────────────────────
主 催:NPOサポートセンター
共 催:日本財団CANPANプロジェクト
日 時:2017年11月29日(水) 13:00〜19:00(12:30開場)
会 場:日本財団ビル(東京都港区)
参加費:無料(※入退場自由)
◇━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆

■■ 2017年の出展サービス一挙ご紹介 ■■

・支援者とのコミュニケーションを一元管理「GOEN DRM」

・業務効率の向上に役立つクラウドサービス「サイボウズNPOプログラム」

・非営利組織専門のITコンサルティング会社「カルミナ」

・みんなで社会をよくするクラウドファンディング「Good Morning」

・NPOのアイディアと企業をマッチング「Co-creAction」

・Google Ad Grants 運用代行「ジャックアンドビーンズ」

・団体設立、運営支援サービス「りのは綜合法律事務所」

・決済代行サービス「ROBOT PAYMENT」

・非営利団体のための寄付プラットフォーム「congrant」

・NPO向けホームページ制作運用サービス「Webider」

・クレジットカード決済サービス「シン・ファンドレイジングペイメント」

・買取寄付プログラム「カイトリ」

・支援者情報等を管理する「Zoho CRM NPOパック」

・人事・労務クラウド「SmartHR」

・第三者組織評価制度「非営利組織評価センター」

・NPO向けホームページ制作サービス「株式会社アーシタン」

・Face to Face マーケティングファンドレイズ代行「アプコグループジャパン」

・ファンドレイジグに役立つ広報ツールのデザイン「エースデザイン」

・NPOのための支援者・寄付管理システム「NPOP(えぬぽっぷ)」

・NPO法人導入No1の会計ソフト「会計王NPO法人スタイル」

・NPO、NGO誘致事業「佐賀県 県民環境部県民協働課」

・経理代行・監査残高確認・事務局代行サービス「サテライト・オフィス」

・クレジットカード寄付、web広報活動を始められる「Syncable」

・ソーシャルグッド・オンラインサロン「株式会社スモールツリー」

・NPO、非営利団体を支えるクラウド「salseforce」

・環境にやさしいレンタルウェブサーバ「ソーシャルウェブサーバ」

・IT、組織基盤支援プログラム「テックスープ」

・ソーシャルビジネス支援資金(融資制度)「日本政策金融公庫」

・プロジェクトマネジメント関連資格およびeラーニング「日本PMO協会」

・ブランド・ロイヤルティ・アプリケーション「FEEL-NPSアンケート」

・驚くほどカンタン、無料ホームページ作成「ペライチ」

・事業戦略支援コンサルティング「株式会社リリー」

・CANPAN決済サービス、CANPAN FIELDS「日本財団CANPANプロジェクト」

・NPO事務局運営サポート/代行「NPOサポートセンター」


さらに注目の出展企業情報を随時更新いたします!

≫≫最新情報はこちらから
http://b2n2017.npo-sc.org

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃■開催概要
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◇日時:2017年11月29日(水) 13時00分〜19時00分(12:30開場)
   ※当日10:00より、「社会課題の解決を支えるICTサービス大賞 表彰式」を同時開催


◇定員:300名
※参加申込み多数の場合は、事前に申し込みを
されていない方の入場を制限させていただきます。

◇参加費:無料
※入退場自由

◇内容:
・10:00-12:00「同時開催 : 社会課題の解決を支えるICTサービス大賞 表彰式」
・13:00-14:30「出展者によるサービス紹介オープニングセッション」
・15:00-19:00「ブース出展」、「サービス紹介セミナー/ワークショップ」

◇会場
日本財団ビル (東京都港区赤坂1丁目2番2号)
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
銀座線「虎ノ門駅」3番出口徒歩5分
銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口徒歩5分
丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口徒歩6分

◇お申込み
http://npo-sc.org/form/b2n_20171129/


● BUSINESS to NPO World 2017 とは
───────────────────────────
・NPOの活用成功事例を「サービス提供者」から直接聞ける
・NPO向けサービスの選び方を「コンサルタント」に相談できる
・NPOプラン窓口担当者と意見交換を直接できる
・2017年の最新NPO向けサービスを知り、比較、検討できる
・世の中を、NPOと良くしたい想いをもつ出展者に出会える

…………………………………………………………………………
<本イベントについてのお問合せ・出展のお問い合わせ>
特定非営利活動法人 NPOサポートセンター
(担当:小堀、笠原)
〒105-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498 E-mail:entry@npo-sc.org
◆申込みフォーム:http://npo-sc.org/form/b2n_20171129/
…………………………………………………………………………
Posted by 藤川 幸子 at 17:36 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
【開催報告】第3カーブ・プラクティス〜実践から学ぶ、これからのマーケティング〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2017年10月16日(月)午後 [2017年10月16日(Mon)]

今回のCANPANセミナーは、今年の5月から7月にかけて「第3カーブ・マーケティング」をテーマに開催したセミナーをうけて、3団体の実践ケースを巡って、「振り返り&実践講座」を開催しました。参加者は8名と少人数でしたが、その分、みなさんでじっくりディスカッションをすることができました。

IMG_8812.JPG

今年の5月から7月にかけて、設樂剛事務所の松原朋子さんを講師にお招きし、「第3カーブ・マーケティング」に関するテーマのワークショップを連続講座として3回開催しました。第1弾は5月にビジネス、マーケティングの視点で第3カーブ・マーケティングについてのお話し、第2弾は6月に「価値創造」をテーマに、第3弾はNPOの活動や思いを「物語」で伝えるという内容で、それぞれ開催しました。

今回は、このワークショップを踏まえて、受講生のみなさんとご一緒に「振り返り&実践の会」を開催しました。ワークショップから得た学びや気づきを活かしてみた団体のケースを、3名の方に発表していただき、その方のケースをめぐってご参加の皆さんと対話を行いました。また、講師の松原朋子さんからの第3カーブの観点からフィードバックをいただきました。プレゼンターも参加者も、さらなる展開のヒントを得られる場になったと思います。


日本財団CANPAN・NPOフォーラム
第3カーブ・プラクティス
〜実践から学ぶ、これからのマーケティング〜


日 時:2017年10月16日(月)14:00〜16:30
場 所:日本財団ビル2階会議室1・2
対 象:過去にCANPANで開催した第3カーブに関するセミナーの受講者
    その他、開催報告記事を読んで、これからのマーケティングに興味関心を持たれた方
参加者:8名
主催:日本財団CANPANプロジェクト

IMG_8810.JPG


<スケジュール>
14:00 オープニング
・趣旨説明
・みなさんで自己紹介タイム
・キーノート
「第3カーブ・マーケティング」
 松原朋子さん( 設樂剛事務所 共同代表 | インターミディエイター )
 ■VULCADな社会
 ■ビジネス・パラダイムの転換とマーケティング
 ■第3カーブ
 ■多様性とイノベーション

<講師プロフィール>
松原朋子さん( 設樂剛事務所 共同代表 | インターミディエイター )

2006年以降、社長直下の部門にて、日本マイクロソフトの企業市民活動(CSR・CSV)およびCSRコミュニケーションを統括。その間、地方自治体との協働で、地域の新たな担い手を養成する「地域活性化協働プログラム」を新規開発し、10以上の自治体と締結・推進(第3回 日経ソーシャル・イニシアチブ大賞 ファイナリスト受賞)。総務省委員(人材力活性化研究会)を経て、同省 全国地域づくり人財塾 東日本支部事務局。

現在は設樂剛事務所にて、次の時代を支える新しい「物語」を提示しながら、革新型経営者たちや様々な領域のクライアントとともに、この先の「未来構想」創出に取り組む。現職の「インターミディエイター」とは、一握りの強いリーダーと、その他大勢のフォロワーという垂直的な構図を打ち破って、多様なアクターの「あいだ」に立ちながら両側を変え、新たな需要と未来を創り出す存在。組織、地域、社会のいたるところが切れ切れの今、インターミディエイターとして新たな結び目を回復・創出しながら、数々のイノベーション促進型プロジェクトに携わっている。「未来構想プログラム」事務局。慶應義塾大学SFC 総合政策学部卒。

Facebook: http://www.bit.ly/N3Program
Web: http://www.archipelagos.jp/intermediator.html
IMG_8811.JPG


14:40 事例発表(セミナー受講生の発表)
・3名の方に取り組みを発表していただきます。
 10分発表→10分質疑応答→10分ディスカッションx3セッション
ファシリテーター:松原朋子さん( 設樂剛事務所 共同代表 | インターミディエイター )

今回は少人数ということもあり、ゼミ形式で、発表者のケースについて、全員でじっくりディスカッションすることができました。
発表者の実践を聞いての気づきの共有、さらにそこからの第3カーブ・マーケティングや発表者の活動に関する質疑応答、自団体の活動に置き換えたらなど、様々な視点で会話をすることができました。

発表者のそれぞれの事例報告とその実践から、第3カーブ・マーケティングや、開かれた対話と創造について、参加者全員で考えを深めることができました。

◆ケース1:
任意団体ORIZURU 代表 小林正昭さん
上智大学グリーフケア人材養成講座の受講生が集まって設立した任意団体、ORIZURU。グリーフケアとは、悲嘆(グリーフ)を抱えている人に対するサポートのこと。今、注目の分野です。新しく団体を立ち上げ、活動を展開する中で、「第3カーブ・マーケティング」のエッセンスをどのように活かせるか、団体代表の小林さんからケースをご発表いただきます。
 https://www.facebook.com/orizuru.griefcare/


◆ケース2:
公益財団法人東京YMCA チャイルドケア事業部 部長 秋田正人さん
伝統と歴史あるYMCAでは、今年、ブランディングの刷新を行ない、新しいイメージに向かって動き始めました。策定した団体の価値を、どのように個々の活動に反映させていくか、活かしていくかが目下の課題。「第3カーブ・マーケティング」で重要視する「物語」をどのように有効に展開していくかについて、YMCAの生のケースを秋田さんからご発表いただきます。
 http://www.tokyo.ywca.or.jp/

◆ケース3:
夢ベジハウス 上林さきさん
多様性(Diversity)、Liquidity(流動性)の時代、シェアハウスで暮らすことを選ぶ方々が増えてきています。ケース3では、ユニークなコミュニティシェアハウスを運営されている上林さんから、「第3カーブ・マーケティング」の学びを活かしたケースをご発表いただきます。夢ベジハウスとは、お互いの夢を応援し合いながら(夢)、食を通じて心と身体を整え(ベジ=食=健康)、仲間と生活を共にすること(ハウス=家族)をみんなで大切にし合う【夢×ベジ×ハウス】です。
 https://www.facebook.com/yumevegehouse/?fref=ts


16:40 まとめ

16:50 終了

★参加者のみなさんの気づきの共有



<連続講座の開催報告>
第1弾「 開かれた対話と創造の場 」 をつくる
〜 第3カーブ・マーケティングとは 〜
2017年 5月 16日 (火) 14:00〜16:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/900

第2弾「新しい価値観」をつくる
〜 価値創造の新しいパラダイム 〜
2017年6月8日 (木) 14:00〜16:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/921

第3弾「物語」をつくる
〜第3カーブ時代の新たな思考法〜
2017年7月11日 (火) 13:30〜16:30
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/971


発表者の小林さん、秋田さん、上林さん、ファシリテーターの松原さん、参加者のみなさん、どうもありがとうございました。
【開催報告】第六回『草の根ロビイング勉強会』〜担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報+交流会〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2017年10月12日(木)夜 [2017年10月12日(Thu)]

今回は「ロビイング」に関するセミナーの第6弾を開催しました。これからの社会課題解決、社会をより良くしていく手法として、ぜひ押さえておきたい「ロビイング」です。

2016年参議員選挙から18歳選挙権も始まり、若者の政治への関心が高まっています。しかし、政治との関わり方が、選挙に偏り過ぎではないでしょうか。選挙で政治家を選ぶだけでは、社会はよくなりません。ロビイングによって政治家に働きかけて社会を変える手法もあわせて知る必要があるのです。また、社会課題を解決するために活動しているNPOでも、ロビイングの手法を知らないために、その政策提言が適切な場所に届かず、いつまでも成果がでない団体も少なくありません。

しかし、ロビイングの手法を学ぶ場は少なく、政策塾やビジネススクールは多くのNPOにとって敷居が高い存在となっています。そのことにより草の根ロビイストが育つ環境が圧倒的に不足しているのが現状なのです。今回のセミナーでは、アドボカシー活動やロビイングに取り組む上で必要不可欠な「人材」と「資金」について、みなさんで学びました。

IMG_8805.JPG

ここ最近、少しずつではありますが、アドボカシー活動をテーマにした人材支援・資金支援が始まっています。どうすれば足りない人材をカバーできるのか、どのような助成金を活用すればよいのか、といったノウハウについて、先駆的にアドボカシー支援に取り組んでいるご担当者を講師にお招きして、事例を交えながらお話していただきました。参加者のみなさんにとっては、担当者と直接お話できる、またとないチャンスになったことと思います。


日本財団CANPAN・NPOフォーラム 
第六回『草の根ロビイング勉強会』
〜担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報+交流会〜


日 時:2017年10月12日(木)18:30〜21:00
場 所:日本財団ビル 2階大会議室
参加者:32名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト


<スケジュール>
18:30 オープニング・趣旨説明

18:35 草の根ロビイング勉強会の紹介

明智 カイト(いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン 代表)
IMG_8795.JPG


http://lobbyingadvocacy.strikingly.com/


18:40 事例紹介(人材支援)認定NPO法人サービスグラント+BLP-Network
コーディネーター:米山 広明(全国フードバンク推進協議会 事務局長)

嵯峨 生馬 氏
認定NPO法人サービスグラント 代表理事

2005年にNPOの基盤強化をプロボノにより支援する「サービスグラント」の活動を開始。2009年にNPO法人化、代表理事に就任。プロボノのプラットフォームを提供し、幅広い企業・行政等と連携しながら、NPOや地域団体など非営利セクターの基盤構築を支援している2017年6月現在、東京および関西を拠点に3,400名以上のプロボノワーカーが登録し、累計500を超えるプロボノプロジェクトの運営実績を有する。著書に『プロボノ 〜 新しい社会貢献、新しい働き方』(勁草書房 2011年)ほか。
http://www.servicegrant.or.jp/

IMG_8797.JPG




鬼澤 秀昌 氏
BLP-Network副代表


大学時代、SVP東京において初代学生インターン。法科大学院を修了後、BLP-Networkを設立、初代代表を務める。司法試験に合格し、特定非営利活動法人Teach For Japanに常勤職員として勤務。現在、弁護士、BLP-Network副代表。
http://www.blp-network.com/

IMG_8799.JPG


19:10 事例紹介(資金支援)公益財団法人トヨタ財団+認定NPO法人まちぽっと
コーディネーター:関口 宏聡(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事)

喜田 亮子 氏
公益財団法人トヨタ財団プログラムオフィサー 国内助成グループ担当


大学卒業後財団法人トヨタ財団(現公益財 団法人トヨタ財団)に入職。周年特別事業「中国古代漆器展」の担 当として、東京・名古屋で展示会開催の運営を担当。その後、研究 助成、地域社会プログラム、広報、などを担当し、2014年4月 より国内助成グループ担当。国内の地域課題解決に向けた仕事づく りをテーマとした助成事業を担当している。
https://www.toyotafound.or.jp/

IMG_8801.JPG




奥田 裕之 氏
認定NPO法人まちぽっと事務局長


主に「市民ファンド」や「市民によるまちづくり」など、市民社会に関する実践と政策提案を行っている。草の根市民基金・ぐらん、ソーシャル・ジャスティス基金、各事務局。その他に、天然住宅バンク理事、桜美林大学非常勤講師など。著書・政策提案として「市民ファンドが社会を変える-ぐらんが紡いだ100の物語-」「市民が描く社会像―政策リスト37」「新しい公共を担う市民企業法人と非営利バンク」など。
http://machi-pot.org/

IMG_8803-ce615.JPG




19:40 パネルディスカッション(+質疑応答)

<パネリスト>
嵯峨 生馬 氏 認定NPO法人サービスグラント 代表理事

鬼澤 秀昌 氏 BLP-Network副代表

喜田 亮子 氏 公益財団法人トヨタ財団プログラムオフィサー 国内助成グループ担当

奥田 裕之 氏 認定NPO法人まちぽっと事務局長

<ファシリテーター>
室橋 祐貴(日本若者協議会 代表理事)

IMG_8804.JPG


20:20 振り返り

20:30 交流会、名刺交換

21:00 終了

★参加者のみなさんの気づきの共有



<書籍の紹介>
※当日は、書籍販売も予定しています。
誰でもできるロビイング入門〜社会を変える技術
明智カイト/著
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4334038948

投票やデモと異なる、政治に直接働きかける技術を解説
本書でいう「ロビイング」とは、業界団体が「もっと金よこせ」と言って政治家に圧力をかけることではない。日本ではあまり行われてこなかった、弱者やマイノリティを守るために政治に働きかけることである。圧力団体が行うロビイングとは目的が全く異なるので、「草の根ロビイング」という名称も使用する。
ロビイングはそれぞれテーマや、人によってやり方が異なるため、これまでマニュアルというものは存在しなかった。そこで、本書では暗黙の了解となっていたロビイングのルールと、様々な立場からロビイングに関わってきた方たちのテクニックを紹介していきたい。

1章 自殺対策のためのロビイング
清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表)
2章 病児保育問題、待機児童問題のためのロビイング
駒崎弘樹(認定NPO法人フローレンス代表理事)             
3章 いじめ対策のためのロビイング
荻上チキ(評論家、「シノドス」編集長)                 
4章 児童扶養手当削減をめぐるロビイング
赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
5章 「性的マイノリティ」の人々に関するロビイング  
明智カイト(「いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」代表) 


【草の根ロビイング勉強会】
2017年1月より20代30代が中心となって結成。これからの社会課題解決、社会をより良くしていく手法として、ぜひ意識をしたい「ロビイング」をテーマに定期的に勉強会を開催している。
公式サイト:http://lobbyingadvocacy.strikingly.com/


【過去の開催報告記事】
日本財団CANPAN・NPOフォーラム 
第六回『草の根ロビイング勉強会』
〜担当者が語る!プロボノと助成金の活用方法と最新情報+交流会〜
2017年10月12日(木)18:30〜21:00
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1058

第五回『草の根ロビイング勉強会』
〜社会課題を解決するための「メディア有効活用方法」+交流会〜
2017年9月15日(金)19:00〜21:00(開場:18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1031

第四回『草の根ロビイング勉強会』
〜五十嵐立青つくば市長による「市民から地方行政を動かす方法」+交流会〜
2017年5月27日(土)14:00〜17:00(開場13:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/912

第三回『草の根ロビイング勉強会』
〜現役秘書から学ぶ国会・政党・議員のイロハ+交流会〜
2017年4月20日(木)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/873

第二回『草の根ロビイング勉強会』
〜若者や女性が考える「ロビイングで社会を変えるとは?」+交流会〜
2017年2月15日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/821

若者やNPOのための「草の根ロビイング入門」
〜アドボカシーの手法から学ぶ〜
2016年11月16日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/743
【開催案内】アートの価値をどう伝えるか〜文化芸術の社会的インパクト評価〜ワークショップ版 2017年11月4日(土)・東京 [2017年10月05日(Thu)]

日本ファンドレイジング協会アートチャプターに協力して、アートをテーマにしたセミナーを開催します。

22181361_1980240498880521_7918795181496103762_o.jpg

昨年11月に設立された日本ファンドレイジング協会アートチャプター。その第一回目の企画として、昨年12月、「アートの価値をどう伝えるか〜文化芸術の社会的インパクト評価〜」を開催し、アート業界をはじめ文化芸術に携わる沢山の方にご参加いただきました。

社会的インパクト評価の概要をお伝えした前回に続き、今回はより具体的に、アートの分野において社会的インパクト評価を活用する方法と、実際に参加を頂く皆様ご自身の活動をロジック・モデルに落とし込む方法をワークショップ形式で学びます。

本企画は前回に続き、寄付月間公式認定企画として、日本財団CANPANプロジェクトと共催致します。アート、文化芸術が持つ価値、そして、それらが個人や社会に与える影響や、評価のあり方について皆で考え、学べる内容となっています。「社会的インパクト評価」については、日本ファンドレイジング協会事務局長の鴨崎貴泰氏をお招きしてご講演、ご指導いただきます。また、今年6月に公開された「社会的インパクト評価ツールセット 文化芸術 」のレビューも行います。詳しくは、セミナーのタイムスケジュールをご覧ください。

アート、文化芸術に興味のある方であれば、どなたでも楽しみながら学べる内容となってますので、皆さま奮ってご参加ください。

アートの価値をどう伝えるか
〜文化芸術の社会的インパクト評価〜
ワークショップ版


日 時:2017年11月4日(土)10:30〜15:30 
場 所:日本財団ビル 2階会議室1-4
参加費:一般: 2,500円、アートチャプター会員: 2,000円
    こちらからお申し込みください。
    →http://peatix.com/event/306671/view
主 催:日本ファンドレイジング協会アートチャプター
共 催:日本財団CANPANプロジェクト

<<内容>>
10:00 開場
10:30 開講

1)はじめに・主催者挨拶
アートチャプター代表 奥山大介
日本財団CANPANプロジェクト 山田泰久 

2)社会的インパクト評価のレクチャー
日本ファンドレイジング協会 事務局長 鴨崎貴泰
 
3)「社会的インパクト評価ツールセット 文化芸術 」レビュー
アートリサーチャー/アートマネージャー 熊谷薫

4) パネルとフロアによる参加型ディスカッション「アートにとっての評価とは」


12:00 お昼休憩**昼食のご用意はございません

13:00 ロジック・モデル作成ワークショップ
**自団体、もしくは自らが行うアート活動を、各自、具体的なロジックに落とし込んでいく作業となります。

15:30 終了

講師プロフィール:
鴨崎 貴泰 Yoshihiro KAMOZAKI
(日本ファンドレイジング協会 事務局長・認定ファンドレイザー)

1978年生まれ。千葉大学園芸学部緑地環境学科卒業。グロービス経営大学院卒業(MBA)。環境コンサルティング会社を経て、2009年公益財団法人信頼資本財団に設立時より参画し、社会起業家に対する無利子・無担保融資事業やNPOのファンドレイジング支援事業を行う。2013年に信頼資本財団を退職後、2014年NPO法人日本ファンドレイジング協会へ入職し、現在に至る。SROI評価やSIB(Social Impact Bond)の日本導入などに携わる。


熊谷薫 Kaoru KUMAGAI
(アートリサーチャー/アートマネージャー)

2012年11月から公益財団法人東京都歴史文化財団東京アートポイント計画の人材育成講座TARLにおいて、記録調査/アーカイブ/評価に関わる研究開発プログラムに携わった。2014年4月よりフリーランスになりヨコハマ・パラトリエンナーレ2014、東京アートポイント計画共催団体、かがわ山なみ・芸術祭2016のアーカイブのコーディネートに携わる。2015年は札幌国際芸術祭、2016年はまえばしアートスクールや六本木アートナイトの事業評価、2017年は社会的インパクト評価ツールセット文化芸術分野のコーディネートを務める。


アートチャプターの目的(ビジョン)
アートチャプターはファンドレイジング協会内のグループとして、日本の寄付文化の醸成に関し、アートに関わる人達へその概念や倫理観を伝播するとともに、アートを取り巻くファンドレイジングに関する理解や意義を深めていくための活動を行う。
アートチャプターの活動(ミッション)
アートチャプターはその目的を果たすため、アートとファンドレイジングをつなぐ架け橋として以下を主な活動内容とする。
1、ファンドレイジングに関する知験をアート界隈へ提供する。
2、アートに関わる人材へファンドレイジングとの係わりを深めるための機会を提供する。
3、その他、本テーマに興味関心のある人達へも機会提供を行う。

◎アートチャプター Facebookページ
https://www.facebook.com/jfraArtChapter/
【開催報告】CANPAN × イシス編集学校「情報発信のための編集術講座〜団体の活動を振り返る〜」2017年10月4日(水)夜・東京 [2017年10月04日(Wed)]

情報が多様で複雑に溢れる時代に、そもそもどのように情報に接し、団体の情報を発信していけばいいのでしょうか。

IMG_8758.JPG

編集を学ぶインターネットの学校「イシス編集学校」と日本財団CANPANは、「NPOにかかわる組織が情報発信をするために必要な編集術とは?」をメインテーマに様々な形で情報発信の講座を行ってまいりました。

今回のセミナーは、「団体を振り返り、情報発信をする」ための方法を学ぶ講座として開催いたしました。

これまでの団体の活動情報を集め、新たな情報発信をするために必要な「情報編集の型」を、講義とワークショップで実践していきました。「情報発信に必要な考え方とスキル」だけでなく、今一度、「団体のこれまでとこれから」を考え直し言語化する機会にしていただける講座になったことと思います。

今回は、参加者が4名と少人数での開催でしたが、NPOスタッフや、ボランティア活動をされている方、企業のCSR関係者の方にご参加いただきまました。

CANPAN × イシス編集学校
「情報発信のための編集術講座〜団体の活動を振り返る〜」


日時 2017年10月4日(水) 19:30〜21:30
場所 編集工学研究所 1F本楼(東京都世田谷区赤堤2-15-3)
主催 イシス編集学校、日本財団CANPANプロジェクト
参加者 4名

■プログラム概要
ーーーーーーーー
・レクチャー篇
  情報発信に必要な情報編集力とは
・ワークショップ篇
  団体の情報編集
  情報発信のための創文編集術


IMG_8759.JPG

今回の講座の講師は、山田淳史さんです。
ドラッカーの「非営利組織の経営」からの引用『ミッション達成には「機会」「能力」「信念」の三要素が必要である』というお話しから始まりました。


心を掴む言葉を生み出すWORK SHEETということで、以下の5つのワークを行いました。
WORK1 あるものフィルターを使おう
WORK2 ないものフィルターを使おう
WORK3 団体ミッションを表現しよう
WORK4 ニューワードをつくろう
WORK5 キーワードホットワードを添えよう

IMG_8761.JPG

IMG_8762.JPG


★参加者のみなさんの気づきの共有シート


IMG_8766.JPG

IMG_8767.JPG




■イシス編集学校とは■
世界で初めてインターネット上に開講した「方法の知」のための学校。
24時間いつでも、世界中どこでも編集術を学ぶことができる。これまでに3万人以上が受講し、師範代は580人を超えた。多様な職業、年代、地域から集った学衆が10人程度の教室で、正解のない編集稽古と、師範代による編集指南により編集術を体得する。守・破・離・遊・ISIS花伝所の5つのコースからなり、画期的なeラーニングシステムとして企業・教育・地域から注目を浴びている。2016年4月にはビジネスマンを対象に方法日本を伝える「JAPANWARE」が開講予定。
書籍に『プランニング編集術』(東洋経済新報社)『物語編集力』(ダイヤモンド社)『インタースコア』(春秋社)がある。入門者向けにWebで無料体験できる「編集力チェック」、6万冊の本楼での編集ワークショップ「ISISエディットツアー」などがある。
『インタースコア』特設サイトはこちら:http://es.isis.ne.jp/interscore/top.html

ーーーーーーーーー
産業も文化もITに取り巻かれ、大量の情報が流通している現代社会では、自分に必要な情報を選択し活用するための編集力を身に付けることが不可欠です。イシス編集学校は、それぞれの潜在的な編集力を引き出しながら、情報編集に必要な多様なメソッドを伝授する超ユニークな学校です。
編集を仕事としたい方はもちろんのこと、仕事や社会活動や趣味のために編集力を身につけたい方にもお勧めします。

・24時間いつでも学べます
パソコンやスマートフォンでメールとインターネットをお使いの方なら、どなたでも入門でき、いつでも、どこでも学ぶことが可能です。

・正解がないからおもしろい「編集稽古」
情報編集の「型」を学ぶユニークなエクササイズ「編集稽古」は正解なき愉快!
遊ぶ感覚で編集力を鍛える「エディトリアルゲーム」から、プロも学ぶ「商品ネーミング術」「文体モード編集術」「プランニング編集」など多彩な内容です。

・充実の指導体制と相互編集力
稽古はいつもインタラクティブ。1教室に1人の「師範代」がついて、10〜15人の「学衆」(受講者)に編集稽古の出題から一つひとつの指南までをおこないます。 また「師範」や「学匠」も必要に応じて師範代をサポートします。職業も滞在地も違うさまざまなメンバーの回答と指南を共有することで、発想力や想像力、構成力や表現力が強化できます。

・編集コーチ認定システム
ISIS花伝所コースを修了した後、試験に合格すると、師範代(編集コーチ)になることができます。 編集指南と学びのマネジメント技術を身につけた師範代は、「MUJI BOOKS」など、さまざまな編集プロジェクトでも活躍しています。

・学びのコミュニティから生まれる編集文化
「教室」のほか、複数の教室のメンバーが集うコミュニティ・ラウンジでは、編集について語り合ったり、ネット上で開催される編集コンテストで稽古の成果を試してみたりすることができます。また、リアルでも教室ごとに「汁講(オフ会)」や、期の修了を祝う「感門之盟」など参加型のイベントが開催されています。
松岡正剛校長を囲んでの“編集談義”にも、ぜひご参加ください。

〜ホームページより〜
 http://es.isis.ne.jp/principal.html
| 次へ