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【開催報告】実践者に聞く「はじめてのチャリティラン入門」セミナー(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2018年5月21日(月)夜・東京 [2018年05月21日(Mon)]

今度のCANPANセミナーは、おそらく日本初の内容として開催しました。
The・チャリティランナー!!

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近年、チャリティランナー枠があるマラソン大会が各地で開催されるようになっています。
4000人のチャリティランナーによって総額4億円以上の寄付が集まった大会もあります。

でも、チャリティの楽しみ方や応援する方法などについて、あまりノウハウが共有されていないのが現状です。

そこで、チャリティランナー経験者や寄付先団体経験者、支援経験者の方々をトークゲストにお迎えして、 「チャリティランナー入門」セミナーを開催しました。
このテーマでは、おそらく、日本初のセミナーだと思います。


こんな方々に、ぜひご参加いただきたいセミナーとして、開催しました。
・チャリティに関心あるけと走れる自信がない
・マラソンしているけどチャリティランナーってよくわからない
・寄付先団体に選ばれたけどチャリティランナーをどうモチベートしたらいいか悩んでいる
・家族や友達がチャリティランナーになったけど、どう応援すればよいか知りたい

前半はチャリティランナー経験者や寄付先団体の担当者から、実践的なお話をお伺いし、後半ではトークゲストや参加者でディスカッションしながら、チャリティランナーを楽しむ方法について共有しました。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
実践者に聞く「はじめてのチャリティラン入門」セミナー


日 時:2018年5月21日(月)19:00〜21:00)
場 所:日本財団ビル 2階会議室
参加者:25名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:認定NPO法人育て上げネット


<スピーカー>(所属、チャリティランナー出走回数)
宮本 聡さん (ファンドレイザー、フルマラソン3回、ハーフマラソン1回)
石橋 京士さん(一京綜合法律事務所代表弁護士、フルマラソン2回)
工藤 啓さん (認定NPO法人育て上げネット代表理事、フルマラソン6回)
山崎 梓さん (認定NPO法人育て上げネットチャリティマラソン事務局、フルマラソン1回)

<スケジュール>
19:00 スタート
・趣旨説明
・自己紹介タイム

19:10 リレートーク(一人10分)
各スピーカーが対応
@チャリティランナー経験者からチャリティランの魅力や意義
Aサブ3.5のエリート市民ランナーから必要なトレーニング
B寄付先団体担当者からの楽しみ方や苦労など
Cチャリティランナーとして、寄付先団体の代表として、チャリティランナーの成果


◎宮本聡さん (ファンドレイザー、フルマラソン3回、ハーフマラソン1回)
◆チャリティランの魅力や意義とは?
 ランナー視点では、「個人競技が団体競技に変わる」。
  孤独なマラソンという競技を仲間と一緒に走ることができます。
  練習でも本番でも、苦しい時ほどそれが実感できます。
 チャリティ視点では、「集めると伝えるが同時にできる」。
  「寄付を集める」という目的と「課題の認知を広げる」という目的が
  同時に実現できます。無関心層に支援の輪が拡大します。

◆チャリティランナーの成果は?
 健康な身体、目標達成する技術、タイムマネジメントの技術、素敵な仲間

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◎石橋京士さん(一京綜合法律事務所代表弁護士、フルマラソン2回)
◆チャリティランの魅力や意義とは?
 「世界をより良いものにしたい」
        ⇓
 ・フルマラソン=自分のチャレンジ
        +
 ・チャリティ=世界をより良くする
       ためのチャレンジ
  ※1粒で5度美味しい!(努力、応援する・される、感謝する・される)

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★石橋さんのお薦めの本
 『金哲彦のマラソン練習法がわかる本』 (じっぴコンパクト文庫)
 金 哲彦 (著)
 https://www.amazon.co.jp/dp/440845656X/

 『実践・体幹ランニング DVD付き 確実に速くなる!』
 金 哲彦 (著)
 https://www.amazon.co.jp/dp/4062186780/

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◎工藤啓さん (認定NPO法人育て上げネット代表理事、フルマラソン6回)

工藤さんが走るのは、チャリティ目的100%。
仕事でマラソンを走っている!

◆チャリティランの魅力や意義とは?
1.一生使える「走った」事実
2.なんで走るの?が 美味しい質問に!
3.チャレンジが利害なく、応援される喜び

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◆寄付先団体担当者の楽しみ方や苦労などは?
団体代表の担当
  ↓
「当然走る」説

寄付を受ける団体としては、チャリティランナーの家族が応援できるスペースの確保などが喜ばれる。グッズは、よく考えて作った方がよい。

大阪マラソンのチャリティランナーへのおもてなしはすごい!
ぜひ、体験した方がいい。
http://www.osaka-marathon.com/

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◎山崎梓さん(認定NPO法人育て上げネットチャリティマラソン事務局、フルマラソン1回)

今日は、NPOのチャリティマラソンの担当者としてお話します!
代表の工藤さんに「えっ、走らないの?」といわれて、実際にチャリティマラソンを走ることになった。

◆チャリティランの魅力や意義とは?
 社会問題とのゆるやかな関わり方
 「好きなことで、社会貢献できる」

◆寄付先団体担当者の楽しみ方や苦労などは?
 ・遠距離恋愛的コミュニケーション
  →会えない・見えない・話せない
 ・“走る”より疲れる

出会うはずなかった応援者とつながる。

ランナーの立場で、いろんなことを考える


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スピーカーのプレゼン資料はこちら。




19:55 参加者同士でシェアタイム
・3,4人のグループになって共有タイム
・トークゲストにさらに聞きたいこと

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20:10 パネルディスカッション&質疑応答
リレートークのスピーカーによるパネルディスカッション
モデレーター:山田泰久

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20:30 テーマ別に分かれて、ディスカッション 
◆チャリティランナー
◆寄付先団体
◆NPO支援者 
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20:55 フィニッシュ

21:00 終了

★こんな方に、ぜひ報告記事を読んでいただきたいと思います!
◎ランナー
日頃からランニングをしている人。フルマラソン初挑戦なので一人だと不安、趣味を通じた社会貢献に興味がある、マラソン大会のチャリティランナーの優遇に関心あるなど、様々な動機でチャリティランに興味がある方

◎個人支援者
日頃から個人(あるいは企業の担当者として)NPOを応援しているが、普段と違った形で団体支援をしたい、あるいは寄付だけじゃなくて認知を広げる仕組みに関心がある、という方

◎寄付先団体
マラソン大会の寄付先団体に初めて選定されたNPOの担当者、あるいはすでに寄付先になっているもののランナーとのコミュニケーションに悩んでいるNPOの担当者など、チャリティランと団体のWin-Winな仕組みを構築したい方

<参加者のみなさんの感想シート>


※セミナー内で記入をお願いすることを忘れていて、一部の参加者のみの感想シートになっています。


スピーカーの工藤さんのTwitterのつぶやきもまとめてみました。
https://togetter.com/li/1229637


関西からご参加いただいた、大阪マラソンのチャリティ事務局にも関わっている、office musubime 代表の河合 将生さんのFacebookの投稿もシェアさせていただきます。
ーーーーーーーーーーーーーー
「チャリティマラソンとして大阪マラソンは最高!」
チャリティランナーへのスタート前、ゴール後のホスピタリティ、フィニッシュエリアに寄付先団体は特別に入れてゴールするランナーの撮影や声かけができランナーに写真を渡せる、などなど。
大阪マラソンがチャリティマラソンとしてランナーと寄付先団体とのコミュニケーション機会をいろんな形で増やし、チャリティの裾野を広げることができればと取り組んでいることを団体やランナー視点でどう感じているか、チャリティ事務局として嬉しいコメントとともに学ばせていただきました!
頑張っているランナーの姿を家族に見せることができる応援エリアをきちんと確保することをはじめ、具体的な工夫もなるほどの連続でした。
寄付先団体になった団体、チャリティランナーにとって、こんだけノウハウや蓄積を共有いただいた登壇者の皆さんに感謝ですね。
関西でもやりたいなー。
#チャリティラン
ーーーーーーーーーーーーーー


ご参加のみなさま、スピーカーのみなさま、ありがとうございました。


<参考情報:チャリティマラソン・チャリティラン一覧>
チャリティマラソンやチャリティラン、チャリティランナーについて、情報をまとめました。
(2018年5月5日現在)
★ここに掲載されているイベント以外にご存じの方は、ぜひお知らせください。


【チャリティランキング:A】
・チャリティランナー枠を設けている
 or 参加費にチャリティが含まれている
・チャリティの結果がWebサイトで公開されている

東京マラソン
http://www.marathon.tokyo/

大阪マラソン
http://www.osaka-marathon.com/

湘南国際マラソン
http://www.shonan-kokusai.jp/13th/

横浜マラソン
http://yokohamamarathon.jp/2018/

熊本城マラソン
https://www.kumamotojyo-marathon.jp/

NAHAマラソン
http://www.naha-marathon.jp/index.html

北海道マラソン
https://www.hokkaido-marathon.com/2017/

PARACUP
http://www.paracup.info/

FITチャリティ・ラン
http://fitforcharity.org/ja/index.html

東日本大震災復興支援ラン
https://www.goodsports.jp/

震災復興マラソン〜クリスマスチャリティラン
http://www.sportsone.jp/ccr/

京都チャリティ・ファンラン
https://kyoto-nicco.org/funrun/

マザーレイク・チャリティ・ファンラン&ウォーク
http://motherlake.sports.coocan.jp/

24時間グリーンチャリティリレーマラソン
http://www.r-wellness.com/tokyo24/

名古屋栄ライオンズクラブ・チャリティマラソン
http://kaijyoken-marason.oos.jp/

NIPPON ITチャリティー駅伝
http://www.nit-run.com/

OSAKA GREAT SANTA RUN
https://www.santa-run.com/

ブルームバーグ スクエア・マイル・リレー(Bloomberg Square Mile Relay)
https://squaremilerelay.com/ja/

東京ヤマソン
http://tokyo-yamathon.com/ja/

RunGirl★Night
http://rungirlnight.jp/

【チャリティランキング:B】
・チャリティランナー枠があるが、チャリティの結果が公開されていない

名古屋ウィメンズマラソン
http://womens-marathon.nagoya/

ぎふ清流ハーフマラソン
http://www.gifu-marathon.jp/

仙台国際ハーフマラソン
http://www.sendaihalf.com/

下関海響マラソン
https://kaikyomarathon.jp/

高知龍馬マラソン
https://ryoma-marathon.jp/

長野マラソン
https://www.naganomarathon.gr.jp/

とくしまマラソン
http://www.tokushima-marathon.jp/index.html

よこすかシーサイドマラソン
http://www.yokosuka-seaside.jp/


【チャリティランキング:C】
・チャリティイベントだが、チャリティの結果が公開されていない

小野ハーフチャリティマラソン
http://www.onomarathon.com/

富士山・山中湖チャリティ駅伝
http://yamanakako-ekiden.com/

チャリティリレーマラソン(事務局:株式会社トレス)
https://tres.co.jp/charityrun/


【その他】
中学生による復興支援!チャリティー・リレーマラソン東京
http://www.philanthropy.or.jp/marathon/tokyo2017/

ちばアクアラインマラソン(今大会からチャリティランナー枠を設定)
http://chiba-aqualine-marathon.com/2018/

東北・みやぎ復興マラソン(チャリティ活動はあるがランナーからの寄付はなし)
https://fukko-marathon.jp/

ツール・ド・東北(収益ができた場合は来年度以降の大会のために基金化)
https://tourdetohoku.yahoo.co.jp/

東北風土マラソン&フェスティバル(詳細がWebサイトに掲載されていない)
http://tohokumarathon.com/

※個別のNPOが実施しているもの
リレーフォーライフ
https://relayforlife.jp/

チャリティラン&ウォーク DAN DAN RUN 2018(難民支援協会)
https://www.refugee.or.jp/event/2018/05/13-0000.shtml

チャイケモウォーク(チャイルド・ケモ・ハウス)
http://www.kemohouse.jp/14_walk.html

YMCAインターナショナル・チャリティーラン(YMCA)
https://www.ymcajapan.org/society/challenged/charityrun/

NICCOチャリティ・ラン鴨川(NICCO)
https://kyoto-nicco.org/charity_run/

世界子どもの日 チャリティ ウォーク&ラン(国際人権NGO ヒューマンライツ・ナウ)
http://hrn.or.jp/run/

ピンクリボンウオーク(乳房健康研究会)
https://pinkribbonwalk.jp/

ゴールドリボン ジョイ&ウォーク(ゴールドリボン・ネットワーク)
http://www.grwalk.com/

WRJチャリティーリレーforAFRICA(ワールドランナーズ・ジャパン)
http://www.wrj.jp/event/relay

杉並チャリティーウォーク(未来をつなぐ子ども資金)
http://kodomoshikin.org/charity-walk-2/scw2018/

Run for Peace
http://www.run-walk.me/index.html
【開催案内】NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催 2018年6月志的勉強会 これだけは知っておきたい著作権、商標権、肖像権の基礎知識 〜ケーススタディで学ぶ守りと攻めの法務〜2018年6月27日(水)夜・東京 [2018年05月17日(Thu)]

みなさん、こんにちは。NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催している志的勉強会の2018年度2回目のご案内です。NPOのための弁護士ネットワークは、2013年からNPOの理事・職員、中間支援団体、士業などの専門家、NPOとの協働に興味のある企業、プロボノなどの多様な立場の方々と共に、NPOの運営に関する法的課題とその解決方法の検討や事例・書式等の共有を目的とした勉強会を定期的に開催しています。


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インターネットやSNSの発展に伴い、著作権や商標権、肖像権に関するNPOの現場での興味関心が高まってきています。

例えば、このような疑問や悩みを持ったりしたことはありませんか
・新聞記事や雑誌記事をSNSやHPに勝手に掲載して良いのかな?
・著作物の引用ってどうすれば良いのかな?
・協賛してくれている企業のロゴってどこまで使って良いのかな?
・イベント参加者の写真を広報のためにSNSやHP、パンフレットに使って良いの な?
・HPに掲載している写真が勝手に使用されているのを見つけたけどどうしたら良いのかな?

今回の勉強会では、著作権、商標権、肖像権の超基礎的な法律知識をわかりやすく解説するとともに、上記のようなNPOが抱える疑問を把握されているNPO法人CANPANセンター 代表理事山田泰久と一緒に、事例をもとに、参加者の皆さまとのディスカッションを交えながら、理解を深めていただき、日ごろの活動に役立てていただきたいと思います。

主に広報業務で気になる点が多いところかと思いますが、それ以外にも自らの知財の管理や肖像権の問題に関心があるすべての方にご参加いただけます。皆さま是非ともご参加ください。


NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催
2018年6月志的勉強会
これだけは知っておきたい著作権、商標権、肖像権の基礎知識
〜ケーススタディで学ぶ守りと攻めの法務〜



日 時 2018年6月27日(水)19:00〜21:00(開場18:45)
場 所 日本財団ビル2階第1-4会議室
参加費 2,000円(事前決済・キャンセル不可)
懇親会 勉強会終了後に懇親会を予定しています。
    (参加申込み・参加費は、勉強会当日になります。)
定 員 35名(定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。)
主 催 NPOのための弁護士ネットワーク/日本財団CANPANプロジェクト

<発表者>
山田 泰久(NPO法人CANPANセンター 代表理事)
石橋 京士(弁護士・NPOのための弁護士ネットワーク)

★★★お申込みはこちら★★★
http://npolawnet20180627.peatix.com
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
※事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。

<スケジュール>

18:45 受付開始 受付で名刺を1枚お渡しください。

19:00 冒頭挨拶、配布物確認

19:05 発表者の紹介、勉強会の趣旨説明

19:35 著作権、商標権、肖像権の基礎知識

20:00 事例提供

     ディスカッション

     事例についてグループディスカッション

     全体で意見交換など

20:40 まとめ

20:45 質疑応答

20:50 終了(アンケート記入)

※勉強会終了後に会場近くで懇親会を予定しています
(参加申込みは、勉強会当日になります。)

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。

<参加申し込み>
http://npolawnet20180627.peatix.com
・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、ATM払い等の前払いとなっています。
・事前参加申込は6月27日(水)17時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、6月26日(火)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
・当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。


<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、主催である日本財団CANPANプロジェクト(事務局:NPO法人CANPANセンター)、NPOのための弁護士ネットワークで実施する事業で使用させて頂きます。 当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。


【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター
0120-777-581
10:00 ~ 18:00 | 年末年始、GWを除く

【お問合せ先】
問合せ先:NPOのための弁護士ネットワーク
info@@npolawnet.com (←@を半角にしてください)
※お問合せはメールでお願いします。
Posted by 藤川 幸子 at 15:02 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
日本財団CANPAN主催セミナー2018年度開催報告記事一覧 [2018年05月14日(Mon)]

日本財団CANPANプロジェクトが2018年度に主催したセミナー・イベントの開催報告の記事一覧です。

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4月

NPOのための情報編集力ベーシック講座
(日本財団CANPAN×イシス編集学校)
2018年04月06日(金)13:30〜16:30
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1291

カイトリ×日本財団CANPAN・NPOフォーラム
NPO支援の買取寄付プログラム「カイトリ」を活用しよう!
〜情報開示や活動報告をしっかり行って社会的信頼を得る〜
2018年04月12日(木)19:00〜20:30
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1292

NPOのための弁護士ネットワーク×CANPAN共催 2018年4月志的勉強会
知っておきたい職場のメンタルヘルスの基礎知識
〜ケーススタディで学ぶNPOスタッフの心の問題とその対応〜
2018年04月17日(火)18:30〜20:30
※準備中

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
施行20周年・NPO法の過去・現在・未来
〜NPOシーズ創業者松原さんと、NPOフュージョン長池創業者富永さんから聞く〜
2018年4月25日(水)13:30〜16:30
http://blog.canpan.info/cpforum/archive/1328
Posted by 藤川 幸子 at 17:59 | NPO支援 | この記事のURL | コメント(0)
【開催案内】第2回全国NPO 事務支援カンファレンスin東京〜地域組織の事務支援検討会〜2018年6月6日(水)10:00〜18:00 [2018年05月11日(Fri)]

今度のCANPANは、こちらのセミナーです!

第2回 全国NPO 事務支援カンファレンスin東京
〜地域組織の事務支援検討会〜


1.趣旨
NPO事務支援カンファレンスでは、全国でNPOの事務や組織運営に関する個別支援を行う中間支援組織による支援ノウハウの共有とあらたな支援策の開発に取り組んでいます。今回のカンファレンスでは、地域コミュニティをベースに活動する地域運営組織などを対象とした支援「地域組織支援」に重点をおき、その事例共有や支援策に関する情報交換を通じて、地域組織に対する事務支援の在り方を検討します。
また、同日の午前中からは「NPO法人事務力検定」対策セミナーの認定講師候補者向けの登録のための講習会(同検定初級合格者向け)も実施すると共に、午後の検討会終了後には続けて、NPOの組織運営に役立つ「社会課題の解決を支えるICTサービス大賞」の昨年度受賞サービスのご紹介と今年度募集に関する説明会も開催いたします。

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2.日時&場所
日時:2018年6月6日(水)10:00〜18:00
会場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)  第1部:2階第8会議室/第2・3部:2階第1会議室
                
3.プログラム&対象&参加費  ※いずれかの部のみの参加も可能です。
●第1部「認定講師講習会」 (10:00〜13:00) @2階第8会議室
・内容:NPO法人事務力検定の認定講師登録に関する講習会です。
検定内容に対応した各内容に関するレクチャー方法についての講習を行います。
・対象:下記の2つの条件を両方満たされる方
@ カンファレンス会員団体に所属されている方(受講後、会員になっていただける方)
A NPO事務局検定初級合格者
・参加費:無料

●第2部 NPO事務支援カンファレンス「地域組織の事務支援検討会」(14:00〜16:20)@2階第1会議室
・内容:開催趣旨とNPO事務支援カンファレンスのご紹介と地域組織の事務支援の在り方検討会
     ・地域組織に対する組織支援、事務支援の事例紹介(岡山、京都)
     ・地域組織支援に関する情報交換
・参加費:1,000円  ※NPO事務支援カンファレンス会員(加盟組織)は無料

●第3部 社会課題の解決を支えるICTアワードご紹介(16:30〜18:00)@2階第1会議室
・内容:社会課題の解決を支えるICTアワードご紹介と昨年度の受賞サービス紹介
・ICTアワードのご紹介と募集広報のお願い
・事例の紹介(Salesfoceなど)
・対象:NPO事務支援カンファレンス会員、社会課題の解決を支えるICTアワード賛同組織、
NPOの組織基盤強化に関心のある行政、支援組織、助成財団、サービス提供会社など
・参加費:無料
                 
4.主催・共催・協力
主催:全国NPO事務支援カンファレンス(事務局:NPO法人 岡山NPOセンター 「NPO事務支援センター」)
共催:日本財団 CANPANプロジェクト
協力:小規模多機能自治推進ネットワーク会議、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]、
    社会課題の解決を支えるICTサービス大賞実行委員会

【お申込み・お問合せ先】
  6月1日(金)までに、次のいずれかの方法でお申し込みください。
  ・お申込みフォームはこちらから→https://goo.gl/forms/DDJPsbudsuupGuJH3  
  ・事務局(NPO法人岡山NPOセンター)
   TEL 086-224-0995 E-mail npokayama@gmail.com 
  ※団体名、出席者名、連絡先、参加する回

https://www.facebook.com/events/2463494393676374/
【開催報告】施行20周年・NPO法の過去・現在・未来〜NPOシーズ創業者松原さんと、NPOフュージョン長池創業者富永さんから聞く〜(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2018年4月25日(水)午後・東京 [2018年05月08日(Tue)]

NPO法施行20年を記念して、トークイベントを開催しました。

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NPO法(特定非営利活動促進法)は、1998年3月19日に衆議院で全会一致で成立し、3月25日公布、同年12月1日に施行されました。今年は、NPO法施行20周年となります。

この20年間、NPO法を生み出した側として、NPO法を活用して活動を展開してきた側として、それぞれNPOに深く関わってきた、二人のNPO創業者によるトークセッションを企画しました。

一人は、NPO法の設立に市民セクター側で中心的な役割を担ったNPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会の創設者である松原明さん。もう一人は、1998年に東京・八王子で団体を立ち上げ、翌99年にNPO法人化を行った、NPOフュージョン長池の創設者の富永一夫さん。
「 NPO法の過去・現在・未来」をテーマに、二人のトークを行います。2人の個人的体験とビジョンからNPO法の20年と今後を語っていただきました。

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日本財団CANPAN・NPOフォーラム
施行20周年・NPO法の過去・現在・未来
〜NPOシーズ創業者松原さんと、NPOフュージョン長池創業者富永さんから聞く〜


日時:2018年4月25日(水)13:30〜16:30
場所:日本財団ビル2階大会議室
対象:NPOに興味関心がある方なら、どなたでも
参加者:40名
主催:日本財団CANPANプロジェクト

<内容>
トークセッション「NPO法の過去・現在・未来」
 第1部 過去・現在編:NPO法がなかった時代と、その後の20年間
 第2部 未来編:次世代(NPOネイティブ世代)に引き継ぎたいもの、今後の活動など

 ゲスト:松原明さん(認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)
     富永一夫さん(NPO法人エヌピーオー・フュージョン長池 会長/創業者)
 モデレーター:山田泰久(NPO法人CANPANセンター 代表理事)

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松原明さん(認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)

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富永一夫さん(NPO法人エヌピーオー・フュージョン長池 会長/創業者)

シェアタイム&質疑応答
・松原さん、富永さんのお二人のお話をお聞きして、参加者同士でディスカッション
 「これからのNPO、これからの活動を考える」(仮)
・ディスカッションの内容などをもとに質疑応答

<プロフィール>
松原明さん(認定NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 理事)

1960 年大阪府生まれ。神戸大学文学部哲学科卒。広告制作会社、フリーの経営コンサルタントを経て、1994年、NPO法立法を推進する「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」を創設。
1998年のNPO法創設、2001年の認定NPO法人制度創設、2009年のNPO法人会計基準策定、2009年の日本ファンドレイジング協会設立、2011年のNPO法改正などを推進。NPO支援制度やNPO支援機関の創設に取り組んできた。自治体とNPOのパートナシップ推進なども行う。


富永一夫さん(NPO法人エヌピーオー・フュージョン長池 会長/創業者)

日本テトラパック(株)21年勤務 平成11年10月退職。特定非営利活動法人NPOフュージョン長池 会長(創業者)。
現職: 国土交通大学校(国土交通省)講師、自治大学校(総務省)講師、政策研究大学院大学 特別講師、創価大学法学部外部講師、中央大学法学部非常勤講師、総務省地域創造グループ 人材力活性化研究会副座長、地域力創造アドバイザー、内閣府 地域活性化伝道師(大臣任命)

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スピーカーの松原さんが、当日の様子をFacebookにアップしていただいので、こちらでもご紹介させていただきます。





こちらは、セミナーに参加した日本財団・粟津さんが作成したメモです。
参加された方も、参加できなかった方も、ご参考まで。
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■イントロダクション
NPO法を作った人と現場で実践してきた人。

富永さん:「狸」 狸として別の場所に呼ばれていくことがたまたまあった。
松原さん:「鳥」 日本全国渡り歩くカルガモ 鳥の人として地域地域に入っていく。
CANPAN山田さん:「トンビ」 空から時々降りてきて鳥族と里の狸とのコミュニケーションをつなぐ人。
 
これまであまり接点がない。今日まででお互い対話をした時間は5時間ほどしかない。
1998年3月19日に国会でNPO法が成立。20周年。

過去と現在と未来の振返りをしたい。
時間軸の整理
1998年以前:過去
1998年〜2018年:現在
今の状況〜これから:未来

■1998年以前、何をしていたか
<松原さん>
経営コンサルタント 大阪→東京へ。1990年。
関連会社を作ったり潰すのが仕事だった。

<富永さん>
1年海外留学中に感じたヨーロッパ型社会と日本社会とのギャップ。
卒業の際に書かなかった卒論のテーマ:経営組織論「ピラミッド型組織からネットワーク型組織への転換」
「人は人の上に人をつくらず」なのになぜ慶応義塾大学もピラミッド型なのか。
バリバリの企業人。住んだところは多摩ニュータウン、人間関係がまるでない。楽しければいいのか? でも長続きしない。
→NPO法ができた。まったく夢を感じなかった。アメリカ型NPOを教えてくれる人がいた。事業型、食べていけるNPO。
会社を辞めてベンチャー企業を起こすつもりでNPOを作った。
バブル崩壊。
インターネットが発達し、ピラミッド型組織が崩壊すると思った。
1999年 NPOフュージョン長池を創業。

松原さんと富永さんとは視点が違う。
普通だったら会話が成立しない。そこが話すところに何か未来が出てくる。
参加した皆さんが自分のポジションをだぶらせながら、それぞれの未来を見て欲しい。

■NPO法とは何だったのか
<松原さん>
NPO法とは何だったのか。それがわからないと未来の視点が見えない。
1998年当時は新しい概念だった。
Non Profit Organization:非営利組織。
昔からある。学校も組合も非営利組織。
なぜ世界的ムーブメントになったのか。
公益法人制度は昔からあった。なぜ「NPO法」を作るようになったのか。
社会的に認知される以前の世界はどうだったのか。
NPO法は、「転轍機」。鉄道の線路を切り替えるポイント。
都会に出て「自分の出身地にも図書館が欲しい」と言い出す人がいる。
昔の人は「図書館を作ってくれ」と、役場に行った。
今はどうか。空き家をリフォームし移住を促進しているNPOに行く。
1階広いから図書館にしようかといわれる。場所が確保できた。
インターネットで本を募集したらどんどん集まった。
温泉BBQツアーを企画して本棚を手作りした。
まず自分たちで社会問題を考える、というのが当たり前になってきた。
それまでは役所に頼らないと何もできない。陳情、批判、予算をどうするか。
まず自分たちで考え、企画を作って動き出す。

それまではボランティアはあった。
政府は「ボランティア支援法」といった。
市民の側はそうではなく「NPO法」、といった。

ボランティア支援:「低廉性」「無報酬」「市場価格よりも安いサービスを提供する」
VS
NPO:「非営利」「事業で金を儲けてもいい」

社会変革のための一つの社会運動。
「行政主導社会から市民主導社会へ」
市民主導社会をどうやって作るか、それを支えた法律だった。

今の人は何か問題があった時に自分たちで解決しようとする。
「マインドチェンジ」それがNPO法の一番の功績。

<富永さん>
(公共事業と営利事業の図参照)
営利事業を行う法人が法人税を払う、そうすると公共事業が成り立つ。
営利事業だけではできない。
公共事業はお金がかかることもあればかからないこともある。

NPO法ができた時、”Non Payment Organization”と理解した。
誰もお金を払う気がない。今もその意識の人は多い。

NPOがまったく理解されていない。
富を分配するかしないか。いまだに利益を出してはいけないと考える人が多い。
NPOをやっているというと「税制優遇があるんでしょう」といわれる。ない、というと「じゃあ何でやっている?」とビジネスマンが聞く。
理解不足を払拭しなくては。

うさんくさい。オウムの再来か、富永の失業対策事業か。政治家になりたいのか。といわれた。
活動が認められると、今度はマンション住民の反対運動を手伝ってくれといわれるようになった。右か左かの闘いには加担しない。色々なことにおいてneutralでありたい。
”Neutral Position Organization”

公園の指定管理を受けるようになり、後ろ盾ができて初めて活動が認められてきた。
”New Public Organization”に進化を遂げる。

現在、5万ほどのNPOができてしまった。コンビニのショップ数がほぼ5万。
その中で、若者が大学を出て就職先になるNPOがどこにあるか?
その現実から未来を考えなくては。

<山田さん>
個人から法人、NPOの継承の課題。次の世代に法人を受け継ぐことができない。
法人として引き継ぐということに対しておふたりはどういう感覚か?

<富永さん>
47歳で始めて、15年で誰かに引き継ぎたいと決めていた。
なぜ100年を越えるスパンで物事を考えないんだろう。
戦前まで自助の方が公助よりも大きかった時代がある。
日本社会に寄付しかない、というのは「今」しか見ていない学者の嘘。
もっと寄進、寄付が根っこで行われていた社会があった。

今自分が生きている社会のことだけを考えるのは利己的かもしれないが、多年草ばかりが世の中ではない。一年草でも頑張ろうと思ってやってきた。
そこへ「インターンシップでいいからおいてくれ」と若者がやってきた。彼らにはお金儲けのセンスがない。「通勤電車に乗らない人生が送りたい」といわれ、ふざけるんじゃない、そんな甘っちょろい考え、と思った。
でも彼らは人に優しい。お金に目がくらまない、純粋。
20ヘクタールの公園管理からスタートした。八王子市は900公園がある。周りを受託したら?と提案した。
彼らに事業を引き継ぐ際に言ったことは、「僕はあんたらの失業対策事業をやるつもりはない」。

彼らに挑戦させるプレッシャーをかけて、彼らに切り開いてもらう。
人間の耐用年数の中でどう生きるか。
次に譲れるか。二者択一しかない。
豊かな時代に育ったモノカネに欲のない若者、彼らに託したらどういう未来になるのか見てみたいと思った。

<松原さん>
富永さんは多年草。松原さんは一年草。
ドラッガー:ミッションを考えて組織を長期的に経営していく。
松原の個人的考え方は、短期的プロジェクトの集合体。
シーズは団体ではない、と言ってきた。プロジェクトである。NPO法を作ったら終わるんだ。

<富永さん>
(NPOフュージョン長池の事業概念図)
・暮らしの支援事業コーディネーター
暮らしを構成する要素がバラバラだから、高度に発展しているはずなのに豊かな社会じゃない。
「ひまわりの図」
人モノカネ情報を地域から集めると、大きな事業が成立する。
小さな事業が起こっては潰れて、つながっていく、というイメージは同じ。

<松原さん>
松原にとってのシーズは法律を作るためのプロジェクトだったので、2011年まで頑張って大改正をして、そこで、松原のプロジェクトとしては終わった。
NPO法以降のセクターの環境整備(資料スライド15)
指定管理者制度が2003年に始まった。
日本政策銀行も1千万円単位でNPOにお金を貸すようになった。
クラウドファンディングも発達。
ITツールをNPOに提供する企業も出てきた。

主体的に社会を変革するための道具が揃ってきた。
どう使いこなしていくか? これからの一つのテーマ。

今からの社会がどうなっていくか。
それまでまだ政府に期待する部分があったが、2010年以降はいよいよだめだ、政府には期待できない。それをネガティブに捉えるかポジティブに捉えるか。
行政のできないことが増えてくる。指定管理の拡大版、投げ出し。
それが一つ大きなトレンド。
市民が使えるツールが今後どんどん増えてくる。

<富永さん>
行政は自分たちで管理運営できなくなる。
オーナー経営ではうまくいかなくなってきた。
人事異動ばかりの行政マンがやってもうまくいかない。
所有と経営の分離。
公園の経営者としてNPOフュージョン長池が選ばれた。
単純な管理運営者だと捉えるとつまらないが、77ヘクタールの固定資産を、固定資産税を払わずにお金をもらって自由に経営できる。
2017年公園法の改正:公共財産でお金が足りない分は稼いでまわして欲しい、と。

ネガティブにとるか、ポジティブにとるか。
公民連携で何でもできるようになる。いくらでも花の咲かせ方ができる。
その際に大事なのは、営利事業とおつきあいができるか。

NPOがたくましい経営者になれば、NPOが真ん中にいることで、営利事業と公共事業の間をつなぐことができるようになる。

■今のNPOの課題
<松原さん>
未来の話になる前に、一旦立ち止まって現在の振返り。

NPOが頼ってきたモデルが企業モデルだった。
企業の経営手法を全部入れていけばいいんだ、という考え方。
NPOの評価的尺度が「事業の採算性をとれるかどうか」になっている。
企業はそれでいい。でもNPOでそれでいいのか。

コミュニティ→アソシエーション
 近代NPOはAssociationモデル=ピラミッド。

目的があり、そのもとに事務局があり、そのもとに支援者がいる。
被支援者にサービスを提供する。
いわば被支援者が消費者、NPOがサービスを提供する企業、寄付者がそれを支える。
この構図で自己実現ができるのはNPOの事務局だけ。

指定管理に依存してしまう。
準市場を構成してそこからお金を入れていこう。
行政とNPOの「対等なパートナーシップ」=自分たちで寄付や対価などを稼がない。

「人」の力が減っている。
それがNPO1.0の時代。

企業モデルが悪いわけではないが、使い方を知らない。
NPOはおわコン(終わったコンテンツ)説。
非営利企業モデルをとっていると、先がない。
株式会社が1円でできるようになった。
一般社団、財団の方が簡単にできる。企業の方が簡単。
NPOでやるより企業でやる方が早い、となるのが当然の流れ。

<富永さん>
NPO法人を作った頃は公益法人改革前。
人間的生き方がしたいと思うと、NPOしか選択肢がなかった。
現在は3つ法人を持っている。
・NPO法人フュージョン長池
・一般社団法人スマート
 営利とすることもできるし非営利とすることもできる。二枚看板で使い勝手がいい。
・株式会社プロデュース多摩

NPOはどこか違って欲しい、という個人的願いがある。
ミッションという言葉は苦手。窮屈になるから。
「みんなで幸せになろう」といってきた。
もう一度ちゃんとお金儲けをするために株式会社を作った。
お金儲けするところからお金儲けしないところまでの間を人間らしくどう生きるか。
株式会社でも配当していなければNPOだとも取れる。家族経営の場合ずっと配当をもらっていない、という人も。
どの法人格を使っても、結局はただの道具。
どういう道具を使ってもいいからみんなで幸せになりたい。

■これからのNPOはどうなるのか
<松原さん>
これまで連携は同業でやってきた。
異業種、違う組織をどう構造化するか、という視点があまりない。

非営利セクターはこれまで「非営利企業モデル」でやってきた。
非営利とは何か? あまり議論されていない。
非営利の定義:
 @非分配
 A残余財産の帰属なし
 B持ち分がない(非所有)
日本の企業がもともと非営利企業モデルだった?
@だけ見ていると非営利の定義がみえない。
B非所有 共有/協有の違い
多様な組織が協力しやすい、人の協力を仕組み化しやすい。

フュージョン長池の事業概念図:ここにいたるNPOが少なかった。
ツールの特徴をよく理解しないで使っている。
ツールの使い方が充分じゃないんじゃないか。

<富永さん>
フュージョン長池の事業概念図を作ったのは90年代。
NPOはそんなに力がない。力がないから一つの分野に集中した方がいいんじゃないか、といわれた。
行政・公共が税金にものをいわせてやる事業にNPOは勝てない。
企業が生産性の高いやり方でやる事業に勝てない。
行政は縦割り、民間はピンポイントしかやらない。いいものをいっぱいもっているがバラバラ。
それを上手に繋ぎ合わせる技を事業化することができたら(それがNPOの役割では)。

給料をちゃんと払って二代目に繋いでいけるだけのNPOを作っていきたい、と考えた。
現在スタッフ7名の後継メンバー、正職員。創業世代の働き方はパートに切り替えた。そうすれば若い正職員世代の社会保険料などを負担できる。

ユーザーとしての対価を、ボランティア時間として市民に払ってもらう。
1億円の財産管理費は行政が適正に払うべき。
利用価値、利用は地域の人が優先的に利用しているのだからその分ボランティアとして提供してもらう。ボランティア時間を集計する。
八王子市長池公園があることで豊かになったといえるように。
経済的な価値、社会的な価値、定量的、定性的にまとめていくと、未来のNPO会計が見えてきてくれないかな。
それを考えた上で事業継承をやってきた。

<松原さん>
自分はプロジェクトタイプ、運動家。
今もまた新しい運動として捉えている。
NPOは今後どうなるのか。ヒントは公園にある。
NPO法人でなくてもNPOという概念。
公共的なものと営利的なものを組み込んで、どういう仕組みを作っていくのか。

公園の指定管理に企業が入り、レストランをやっていい、となると全国チェーンが入ってくる。地域の資源が全部東京かシアトルに持っていかれる。関係を破壊していく。(経済の外来種!)
南池袋公園。
公園に穴を掘って、変電所を入れた。地元レストランに出店してもらった。
東電の変電所の賃料と、地元レストランの売り上げの一部を公園管理費に。
自分たちのメリットを追及する中でリソースを豊かにしていく。

<富永さん>
自分の直観力を信じている。
地元で匂いを嗅ぎ分けてどうやったら生きていけるかを考えて生きている。
松原さんは鳥の視点で、時代の流れを鳥瞰していく。
公園の指定管理者と地域住民との関係を3つに分けて考えてきた。
企業が指定管理者になったところは行き詰ってきている。一生懸命活動すればするほど赤字になり怒られる。活動しないようにお金を減らせば減らすほど企業に入る上納金が増える。
都道府県の公園にスターバックスを招致する動き。
おらがまちにもスターバックスがきてくれたと地方の議会が承認する。
地元のカフェが出店するといっても議員が信用しない。そうすると地元の行政にお金が入ってこない。
地域を大事にする経営をやらないと。

ビジネスをやってくれる自動販売機屋がいないと成り立たない。
新しい社会モデルといってももいいのか。
誰かが一人勝ちする、誰かが疲弊する、ではないモデル。

<松原さん>
南池袋公園
ベースは非営利だけど、公共も入ってくる、営利企業も入ってくる。
コアが非営利じゃないと成り立たない。
コアが営利だと、不採算になったら切れ、となる。
株式会社をとると、社会事業だったとしても社員は会社と思って入ってくる。不採算部門は切れ、という議論になる。最終的にはただの会社になる。
色んな関係者との関係構築をどう図っていくか。

「非営利」のマネジメントではなく「非所有」のマネジメントがベースになる。
関係性がどう行動化されるかがこれからの技術。

関係構築が大きなテーマ。
コ・プロダクション。Wikipediaがまさにそう。

非営利企業モデルをつきつめていくと
「公共」と「営利セクター」になる。
営利法人のほうに全部組み込まれる。

<富永さん>
直観力で生きてきた人と、理屈で生きてきた人との話だった。
聞いた人が、自分はこの辺だったら生きていける、というポジションを見出せてもらえたらうれしい。

■Q&A
Q:NPOは運動なのか?
 NPO、コンビニ、ウェブコンテンツ、これ以上数が増え続けていいのか?
 NPO同士の対立、権利主張をしあって運動、連帯が難しくなっていると感じている。
A:
<富永さん>
 運動論には100%興味がない。
 ソーシャルイノベーションとかいわれても興味がない。議論はしない。喧嘩になるから。
 次元が違うと喧嘩にならない。地域は争いごとはご法度。

<松原さん>
 自分はバトルの人。猛禽類のカモ。
 地域でやる時に闘いはご法度。自分はずっと闘ってきた。置かれた状況で変わってくる。
 運動と連帯の関係。それは別の問題。
 これから起こってくるのは「連帯」ではなく「異質なものとの協働」。
 違うものと違う中でどう関係を築いていくか、協働型。
 「共感型」と「協働型」、NPOのマネジメント論としてはまったく別のもの。
 「共感型」=連帯、同じになろう。
 無理に連帯を考える必要はない。どういう関係構築をしていくか、からスタートする。
 似ているもの同士の方が喧嘩になる。
 仲間以外の違う立場の関係者とどう一緒に仕組みをつくっていけるかを考えた方がいい。
 富永さんは「運動」に否定的なイメージを持っている?

<富永さん>
 運動の先に幸せになるイメージがない。
 学生運動の尻尾を追いかけていた。上げた拳を下げられなくて困っている人たちを見ていた。

<松原さん>
 運動型=主体形成型。
 NPOは運動だ。自分が何かやる、という主体に変わっていく。
 自分自身の自己をどう形成するかを問いかけていくことが運動。
 ピンクリボン運動などがその典型。自分で健診を受けましょう、と意識を変える。

Q:非営利法人制度そのものについての疑問点。
 NPO法ができて20年、一般社団財団法ができて10年。
 なぜ公益法人改革でNPO法人の制度を切り離して存続させなければいけなかったのか?
A:
<松原さん>
その話をしたら1時間かかる。
NPO法は転轍機としての役割は果たした、終わっている。
公益法人の仕組みでいうと、全うな非営利セクターが育つには適していない。
どちらの制度も変えないとこのままではうまくいかない、というのが自分の考え方。

Q:日本は公と民の二元論。ヨーロッパは公と民の間に「公共」がある三元論。公と民の間を調整する場として機能するものだという考え方。
公共、公益についてどう考えるか。
A:
<富永さん>
営利事業と公共事業の間にNPOの事業があるイメージ。
行政でもない、お金儲けでもない社会資本を上手に使っている人たちがいる。
<松原さん>
ヨーロッパもアメリカも多様、国によって違う。
イギリスの影響は強い。
「公共」と「民間」、ドイツ、フランス型もまったく違う。
Public Private Partnership:「公民連携」という訳が間違っている。
 Privateは「私企業」。
New Public Managementの考え方から出てきた。

1990年代からヨーロッパで公共をどう作るかという議論がされるようになった。
行政と私企業、行政がやる「公共」と民がやる「新しい公共」。
企業は市場で物事を解決する、政府の役割は環境整備以外にない。
自分たちの「新しい公共」と政府の公共は別ものと分けて考えている。これを一緒に考えないと解決しない。

社会課題に取り組む中で政府の役割を作り直すことをやらないと公共ができない。
民間だけのもの、政府だけのものと考えるのが間違い。
役割分担をどう設計するか。
設計図を元にアドボカシーをしないとうまくいかない。

Collective Impactはアソシエーション型。


<参加者の感想シート>

【開催案内】小規模多機能自治推進ネットワーク会議平成30年度総会関連研修会・東京 2018年6月5日(火)6日(水) [2018年04月30日(Mon)]

今年も、CANPANでは、小規模多機能自治推進ネットワーク会議に協力して、小規模多機能自治のセミナーを開催します。詳細は、こちらをごらんください。


小規模多機能自治推進ネットワーク会議
平成30年度総会関連研修会開催要綱


小規模多機能自治の全国的な普及推進を図るため、それぞれの推進事例や役割、推進方法などを学び合い、各地での実践活動に資するため、平成30年度総会関連企画として以下の研修会を開催する。

1.小規模多機能自治の集い
(1)日時 平成30年6月5日(火) 14:00〜18:00
※終了後、同会場にて交流会あり(18:15〜19:30)

(2)場所 日本財団ビル2階会議室(以下の研修会もすべて同会場)
 東京都港区赤坂1-2-2
 https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/

(3)主催等 主催:小規模多機能自治推進ネットワーク会議
       共催:日本財団 CANPANプロジェクト
       協力:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
         (企画・運営協力および助成)

(4)内容
@平成29年度の振返りと平成30年度の見通し(事務局より)
A続・小規模多機能自治:地域経営の始め方・進め方・育て方(IIHOEより)
 …「行政がすべきこと約50項目」と「住民がすべきこと約30項目」など
B事例紹介(4事例を予定・「自慢大会」形式)
 …(特)秋田県南NPOセンター、里山くらしLABO、南砺市、長崎市 様
Cテーマ別ミニ分科会(円卓会議形式・2セッション)
 …予定テーマ{人材育成、役員層の世代交代}、{自主財源、事業収入の拡充、}
{拠点施設の管理運営・整備方針}、{全庁体制や地域担当制等の行政体制}

(5)参加費等 参加費お一人3,000円、交流会費 お一人3,000円
※いずれも当日、会場にて申し受けます。
※食材手配の関係上、交流会お申し込みのキャンセルは受けかねますのでご了承下さい。
※お土産や地域の名産品などのご提供を歓迎します。

(6)定員 100名


2.小規模多機能自治 支援者事例共有会議
(1)日時 平成30年6月6日(水)10:00〜13:45
      ※9:00〜9:30は総会開催。

(2)主催等  主催:小規模多機能自治推進ネットワーク会議
        共催:日本財団 CANPANプロジェクト
        協力:IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]
          (企画・運営協力および助成)

(3)内容 支援者による支援事例の紹介(7事例を予定)
(特)秋田県南NPOセンター、(特)きらりよしじまネットワーク
(特)都岐沙羅パートナーズセンター、里山くらしラボ、
(特)せき・まちづくりNPOぶうめらん、(特)SEIN、(特)みんなの集落研究所 様

(4)参加費  資料代(昼食込) お一人3,000円
            ※当日、会場にて申し受けます。
※ランチボックスで昼食をとりながら行います。
 手配の都合上、キャンセルは受けかねますのでご了承下さい。

(5)定員 50名程度

【両セミナーのお申し込みはこちら】
 申込〆切 5月23日
 申込先 https://goo.gl/forms/BLy00NuD2it4Ah7w1


【開催案内】認定NPO法人取得支援講座特別版 「監事監査シーズンに、認定NPO法人取得に向けた組織運営と『組織評価』活用のススメ」2018年5月10日(木)19時・東京 [2018年04月23日(Mon)]

今年度も、CANPANは、非営利組織評価センター(JCNE)の活動を応援していきます!

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一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE)では、シーズ・市民活動を支える制度をつくる会と共催で、下記のセミナーを開催します。

組織の信頼度向上、組織運営の基盤強化、組織マネジメントの改善、監事監査の進め方などに役立つ、実践的な手法をご紹介します。認定NPO法人取得や組織評価に興味関心をお持ちのNPO法人関係者、適切な監事監査の方法を知りたい方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。


認定NPO法人取得支援講座特別版
「監事監査シーズンに、認定NPO法人取得に向けた組織運営と『組織評価』活用のススメ」


日 時:2018年5月10日(木)19:00〜21:00(開場18:45)
場 所:日本財団ビル2階会議室3・4
対 象:これから認定NPO法人取得を目指す団体等
定 員:20団体
参加費:1団体1,000円(事前申込、当日支払い)
※1団体複数名の参加でも同一料金(3名まで)
主 催:非営利組織評価センター、シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
協 力:日本財団CANPANプロジェクト


ここ数年、「認定NPO法人取得支援講座」に力を入れ、多くのNPOの認定取得を支援してきたシーズ・市民活動を支える制度をつくる会。
2016年4月に立ち上がり、NPOの組織評価の普及に取り組んでいる非営利組織評価センター。
この二つの組織がタッグを組んで、認定NPO法人取得を目指す団体向けにセミナーを開催します。
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会が主催する「認定NPO法人取得支援講座」は、認定NPO法人を目指す団体の中でも、取得に向けてどのように準備をしていけばよいのかと検討中の団体のニーズにマッチし、年々受講が増加しています。NPO法人の中でも、認定NPOに関する意識が高まっているといえるでしょう。

一方で、非営利組織評価センターが提供している自己評価から基礎評価への取り組み(組織内の書面の準備と整備の内容)が、団体の組織基盤強や認定NPO法人取得の第一ステップ(準備段階)として利用できる内容になっています。
さらに、5月、6月は監事監査シーズンです。適切な監事監査を進めるための準備として、非営利組織評価センターの基礎評価がとても参考になると好評いただいています。監事監査の基本を知るのに、基礎評価を活用することができます。

そこで、長年の支援実績とノウハウがあるシーズ・市民活動を支える制度をつくる会と、非営利組織評価センターが共同開催することで、シーズによる認定NPO法人取得に関する支援サービスの一環として実施されている「認定NPO法人取得支援講座」の内容をダイジェスト的にご紹介し、認定取得の準備として活用できる同センターの組織評価制度をご案内します。

この講座を受講して、認定取得をする際の具体的なスタートラインに立つための準備をしませんか?

<内容>
1.認定NPO法人取得支援講座の凝縮版と、適切な監事監査のススメ(60分)
  講師:関口宏聡(シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)

2.組織評価とは何か、体験してみよう!自己評価体験ミニワーク&
  監事監査に活用するためのヒント(60分)
  講師:山田泰久(非営利組織評価センター)

<お申込み等の詳細はこちら>
https://jcne.or.jp/2018/04/23/seminar20180510/



■シーズ・市民活動を支える制度をつくる会について
https://jcne.or.jp/2018/04/23/seminar20180510/

■非営利組織評価センターについて
https://jcne.or.jp/

■JCNEの第三者組織評価について
https://jcne.or.jp/evaluation/significance/

■今すぐ第三者評価にお申し込みを希望する方はこちら
https://jcne.or.jp/catalog/
※説明会の参加の有無に関係なく、組織評価制度のお申し込みを随時受け付けています。
2018年6月中旬に、組織評価制度について、正式にご案内する予定です。それまでは、従来通り、費用は無料で、組織評価を実施いたします。
【開催案内】実践者に聞く「はじめてのチャリティラン入門」セミナー(日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2018年5月21日(月)夜・東京 [2018年04月17日(Tue)]

今度のCANPANセミナーは、おそらく日本初の内容です。
The・チャリティランナー!!

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近年、チャリティランナー枠があるマラソン大会が各地で開催されるようになっています。
4000人のチャリティランナーによって総額4億円以上の寄付が集まった大会もあります。

でも、チャリティの楽しみ方や応援する方法などについて、あまりノウハウが共有されていないのが現状です。

そこで、チャリティランナー経験者や寄付先団体経験者、支援経験者の方々をトークゲストにお迎えして、 「チャリティランナー入門」セミナーを開催します。
このテーマでは、おそらく、日本初のセミナーだと思います。

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こんな方々に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
・チャリティに関心あるけと走れる自信がない
・マラソンしているけどチャリティランナーってよくわからない
・寄付先団体に選ばれたけどチャリティランナーをどうモチベートしたらいいか悩んでいる
・家族や友達がチャリティランナーになったけど、どう応援すればよいか知りたい

前半はチャリティランナー経験者や寄付先団体の担当者から、実践的なお話をお伺いし、後半ではトークゲストや参加者でディスカッションしながら、チャリティランナーを楽しむ方法について共有していきます。

日本財団CANPAN・NPOフォーラム
実践者に聞く「はじめてのチャリティラン入門」セミナー


日 時:2018年5月21日(月)19:00〜21:00(開場18:45)
場 所:日本財団ビル 2階会議室
定 員:40名
参加費:1,000円(事前決済・キャンセル不可)
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
協 力:認定NPO法人育て上げネット

★★★お申込みはこちら★★★
http://canpan20180521.peatix.com
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
※事前決済のキャンセルは受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。


<スピーカー>(所属、チャリティランナー出走回数)
宮本 聡さん (ファンドレイザー、フルマラソン3回、ハーフマラソン1回)
石橋 京士さん(一京綜合法律事務所代表弁護士、フルマラソン2回)
工藤 啓さん (認定NPO法人育て上げネット代表理事、フルマラソン6回)
山崎 梓さん (認定NPO法人育て上げネットチャリティマラソン事務局、フルマラソン1回)
※他にも調整中

<スケジュール>
19:00 スタート
・趣旨説明
・自己紹介タイム

19:10 リレートーク(一人10分)
各スピーカーが対応
@チャリティランナー経験者からチャリティランの魅力や意義
Aサブ3.5のエリート市民ランナーから必要なトレーニング
B寄付先団体担当者からの楽しみ方や苦労など
Cチャリティランナーとして、寄付先団体の代表として、チャリティランナーの成果

19:55 参加者同士でシェアタイム
・3,4人のグループになって共有タイム
・トークゲストにさらに聞きたいこと

20:10 パネルディスカッション&質疑応答
リレートークのスピーカーによるパネルディスカッション
モデレーター:山田泰久
※これまでに延べ7人のチャリティランナーを応援、いつかフルマラソンにもチャレンジするかも。。。

20:30 テーマ別に分かれて、ディスカッション 
◆チャリティランナー
◆寄付先団体
◆NPO支援者 

20:55 フィニッシュ

21:00 終了

★こんな方に、ぜひおすすめします!
◎ランナー
日頃からランニングをしている人。フルマラソン初挑戦なので一人だと不安、趣味を通じた社会貢献に興味がある、マラソン大会のチャリティランナーの優遇に関心あるなど、様々な動機でチャリティランに興味がある方

◎個人支援者
日頃から個人(あるいは企業の担当者として)NPOを応援しているが、普段と違った形で団体支援をしたい、あるいは寄付だけじゃなくて認知を広げる仕組みに関心がある、という方

◎寄付先団体
マラソン大会の寄付先団体に初めて選定されたNPOの担当者、あるいはすでに寄付先になっているもののランナーとのコミュニケーションに悩んでいるNPOの担当者など、チャリティランと団体のWin-Winな仕組みを構築したい方

<情報保障について>
参加申し込み後、手話通訳、要約筆記、点字資料、車イス席など必要な配慮を下記の問い合わせ先メールアドレスまで別途お知らせください。


<参加申し込み>
http://canpan20180521.peatix.com
・お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・参加費用はクレジットカード、コンビニ払い、ATM払い等の前払いとなっています。
・事前参加申込は5月21日(月)16時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
・なお、コンビニ払い、ATM払いの場合は、5月20日(日)24時までの申込手続きが必要となりますので、お早めにお申し込みください。
・当日現金での受付は対応しておりませんので、あらかじめご了承ください。
・キャンセルは受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
・領収書はPeatixのサイトから印刷するものとなります。
※クレジットカード決済等で難しい方は以下のメールアドレスよりお問い合わせください。


<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。 当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。
ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。
個人情報の取り扱いについては、当センターの個人情報保護方針に基づき、セミナーの参加申込者のみなさまの個人情報(お名前、メールアドレスなどの個人を特定できる情報)を尊重すべき重要なものと位置付け、厳重に管理するとともに、その取り扱いには最大限の注意を払うよう努めております。
◎個人情報保護方針
 http://www.canpan.jp/privacy.html


【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター
0120-777-581
10:00〜18:00 | 年末年始、GWを除く

【お問合せ先】
日本財団CANPANプロジェクト 藤川・山田
E-mail:canpanforum@canpan.jp
※お問合せはメールでお願いします。
【開催報告】NPO支援の買取寄付プログラム「カイトリ」を活用しよう! (カイトリ×日本財団CANPAN・NPOフォーラム)2018年4月12日(木)夜・東京 [2018年04月12日(Thu)]

NPOのみなさん、買取寄付プログラム「カイトリ」をご存じでしょうか!?

買取寄付プログラム「カイトリ」は、家にある価値あるけど今は使わないモノでNPOを応援(寄付)できる物品寄付の仕組みです。2016年12月からサービスを開始し、すでに24団体が利用しています。今回のセミナーでは、この「カイトリ」をご紹介しました。

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NPOがこの「カイトリ」プログラムに参加するには、「情報開示や活動報告など、社会的信頼を満たしている」ということが条件になっています。
具体的な登録条件は、次の通りになっています。
・情報開示をちゃんとしている団体(CANPAN情報開示レベル☆4以上)
・活動報告書(アニュアルレポート)を発行している団体
・「カイトリ」を使ったファンドレイジング計画をちゃんと立案できる団体

「カイトリ」プログラムをご紹介しながら、CANPAN団体登録をその場で行う場もご用意しました。


カイトリ×日本財団CANPAN・NPOフォーラム
NPO支援の買取寄付プログラム「カイトリ」を活用しよう!
〜情報開示や活動報告をしっかり行って社会的信頼を得る〜


日 時:2018年4月12日(木)19:00〜20:30
場 所:日本財団ビル2階会議室1・2
対 象:NPO関係者であれば、どなたでも!
参加者:8名
主 催:日本財団CANPANプロジェクト
共 催:(株)シン・ファンドレイジングパートナーズ

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<スケジュール>
19:00 オープニング
    ・趣旨説明
    ・自己紹介タイム

19:10 「カイトリ」プログラムの紹介
 河内山 信一さん((株)シン・ファンドレイジングパートナーズ/カイトリ事務局NPO担当)
 田村 哲也さん((株)スクーナ/カイトリ事務局買取担当)

河内山さんからは、(株)シン・ファンドレイジングパートナーズとしてのNPOのファンドレイジング支援のお話しから、カイトリの活用についてなど、具体的にNPO支援をされているノウハウをもとに話題提供をしていただきました。

田村さんから、カイトリの申込から、団体がカイトリでどのように寄付をしているかなど、より具体的なお話をしていただきました。

◎カイトリに参加したいNPO様へ
買取寄付プログラム「カイトリ」は、信頼できる団体を応援したいという支援者が安心して寄付できるように、情報開示や活動報告などをちゃんと行っている、社会的信頼を満たしている団体のみ登録できます。

登録〜実施まで、(株)シン・ファンドレイジングパートナーズがサポート致します。
いつ、誰に、どのようなアプローチが有効かなど、計画の立案サポート、支援者に伝わるチラシを製作し、贈呈致します。
また、支援者が寄付したくなるようなキャンペーンも実施予定です!
https://kaitori-kifu.net/npo-syousai/

◎カイトリで団体を応援する方法
1)下記のいずれかの方法でお申し込みください。
 お電話:03-6404-6845
 お申し込みフォーム:お申し込みフォーム
 LINEにアクセス
2)カイトリ査定員が買取可能かどうか、それぞれの方法でお返事いたします。買取が成立しましたら、受理番号を発行いたします。
3)受付終了!
下記規約をプリントアウトして、署名・捺印の上、対象商品と一緒に梱包してください。
4)ご希望の日時にヤマト運輸が引き取りに伺います。 伝票をお持ちしますので、受理番号を品名欄にご記入ください。 受理番号をご記入頂くと送料無料になります!
5)カイトリ事務局から通常買取査定にさらに最大10%までを上乗せした査定額(寄附金)を支援団体にお渡しします。※月末締め翌月末に指定する団体に寄付金が届けられます。
6)寄付団体から領収書が届きます。
 https://kaitori-kifu.net/ouensuruhouhou/

◎企業・団体のご担当者様へ
買取寄付プログラム「カイトリ」では、企業・団体様の社会貢献プログラムとして、営業活動などで不要になったモノや社員様の家で不要なモノなどを集めて頂き、その買取金額を企業様名義で選んたNPOに寄付することができます。
ご案内するNPOは、情報開示や活動報告など、社会的信頼を満たしている団体のみがこのプログラムに参加していますので、安心して寄付先として選択できます。
社内で寄付を集めるご相談やご質問など、お気軽にお問合せください。
【お問い合わせ】
https://kaitori-kifu.net/otoiawase/

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19:40 CANPANの団体登録&活用
 山田泰久(日本財団CANPANプロジェクト)

山田からは、CANPANの団体情報データベースについてご紹介しました。
・支援者側は、新しい団体を探すために、団体情報データベースを使っている。
・カイトリのように、企業のCSRでCANPANのデータベースを活用するケースもある。
・いろんなデータベースがあるが、どのデータベースでも、最新の情報としっかりした情報開示が大事である。
・CANPANでは、対象となる入力項目に情報が入力されていれば、情報開示度を★1〜5で表示できるような仕組みとなっている。
・この情報開示度が支援の目安になっているケースも。
・情報開示度は、ヘルプ画面を参考に入力するとよい。
http://fields.canpan.info/help/organization14.html

次に、話題提供として、非営利組織評価センターの組織評価についてもご紹介しました。
https://jcne.or.jp/





20:10 実際にCANPANで 情報開示レベル☆4以上にしよう!
 CANPAN山田のサポートのもと、CANPANの団体登録を行っていただきます。

ここからは、お話をしながら各自作業へ。
早速、情報開示度を★1から★5にした団体もありました。
NPO法人チャリティーサンタ
http://fields.canpan.info/organization/detail/1398714632


20:30 終了

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<買取寄付「カイトリ」プログラムについて>
買取寄付プログラム「カイトリ」は、家にある価値あるけど今は使わないモノでNPOを応援(寄付)できる物品寄付の仕組みです。
支援者とNPOの間に「カイトリ」が入ることで、支援者から預かりました物品寄付を現金化し直接NPOにお届けします。領収書は、NPOから支援者へ届けて頂きますので通常の寄付と変わりません。
信頼できる団体を応援したいという支援者が安心して寄付できるように、情報開示や活動報告などをちゃんと行っている社会的信頼を満たしている団体のみ登録できます。
2016年12月からサービスを開始し、現在21団体が利用しています。すでに月20万円近い寄付を集めている団体もございますので、この機会にぜひご登録し、ご活用ください。
https://kaitori-kifu.net/


ご参加いただいたみなさま、ぜひ、CANPAN情報開示度★4と、カイトリ申込まで、一気にがんばりましょう。
残念ながらご参加いただけなかった方も、ぜひ、CANPANとカイトリをご活用ください!
【開催報告】NPOのための情報編集力ベーシック講座(CANPAN×イシス編集学校)2018年4月6日(金)午後・東京 [2018年04月08日(Sun)]

2018年度、CANPANセミナーの幕開けは、恒例のイシス編集学校とのコラボセミナーでした!

NPOのための情報編集力ベーシック講座
(日本財団CANPAN×イシス編集学校)


日時 2018年4月6日(金)13:30〜16:30
場所 編集工学研究所 1F本楼(東京都世田谷区赤堤2-15-3 )
参加者 8名
主催 イシス編集学校 http://es.isis.ne.jp/
   日本財団CANPANプロジェクト http://fields.canpan.info/

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NPOの情報発信についてのエキスパートであるCANPANと、情報編集を学ぶインターネットの学校イシス編集学校は、NPOにかかわる組織が情報発信をするための編集術をテーマに、これまで様々な講座を開催し、ご好評いただいて参りました。

今回は「編集」そのものの考え方とメソッドをみっちり体験・実践する1日をお届けいたしました。NPO職員の方はもちろん、ボランティアやプロボノでNPOにかかわるビジネス・パーソンなど、様々な方にご参加いただきました。

イシス編集学校が提供する、基本的な情報編集の「型」のエッセンスを学ぶ講座となり、はじめて編集に触れられる方にとっても、充実の時間になったことと思います。

■プログラム概要■
・レクチャー篇
  情報発信に必要な情報編集力とは
・ワークショップ篇
  情報編集の4つのプロセス
  編集の「型」実践


最初は、CANPAN山田からウェルカムメッセージをお届け。
ーーーーーーーーー
「編集」で、変わる
 NPOにとっての「編集」といえば、広報や情報発信のためのもの。イシス編集学校の「編集術」に出会うまでは、そう思っていました。CANPANでは、イシス編集学校とのコラボセミナーを10回以上開催してきましたが、講座で「編集」のことを聞けばきくほど、NPOにとって、とても重要な方法だと考えるようになりました。
 「編集」という視点が、取り組んでいる社会課題を捉え直したり、新しい枠組みで活動を考えたり、もちろん、広報や情報発信にも効き目があります。これまでの参加者も、講座を通じて、自らのNPO活動を「編集」するきっかけを手にしてきたことと思います。 今回の講座では、イシス編集学校の「編集術」をわかりやすく、かつ刺激的に体感する機会を用意していただきました。みなさんも、ぜひ、「編集」という方法に飛び込んでみませんか。
ーーーーーーーーー

今回は、イシス編集学校の小川玲子師範が講師役を務めていただきました。

イシス編集学校式の編集を使った自己紹介から始まり、「編集とは?」というテーマで講義が始まりました。「編集」について、アタマの中でどのようなプロセスが行っているのかを小川師範からお話いただきました。

ここから、講義とワークを交えながらの進行となりました。
情報の収集の仕方から、情報の種類のお話し、情報の入替や言い換えなどなど。

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(休憩時間も、編集について、お話し)


後半は、イシス編集学校のセミナールームでもある「本楼」を使ってのワークです。
本楼には、約2万冊、日本に関する本があります。この2万冊の本を使って、目次読書術、情報収集、キーワード読書、マーキング読書術などなどを駆使して、自分が選んだ本を3人一組のグループになって紹介しました。

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イシス編集学校の吉村さんから、本楼をご紹介いただきました。


最後はグループワークです。
各グループ、3人それぞれ選んだ本三冊をもとに共通点を探して、まとめて、三冊一緒に紹介するというワークです。

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あっというまの三時間でしたが、この間に、いくつもの編集の方法「型」を学ぶことができました。
参加者のみなさん、講師の小川さん、イシス編集学校の吉村さん、ありがとうございました!


★イシス編集学校が提供するインターネット講座のご案内★

イシス編集学校 第41期[守]基本コース
入門日:2018年4月16日(月)
稽古期間:2018年4月23日(月)〜2018年8月19日(日)
http://es.isis.ne.jp/course/syu
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