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【ピックアップ】おすすめのNPO団体ブログ [2017年11月21日(Tue)]

おすすめ記事(2).png


CANPANブログを利用されている団体から事務局でおすすめのブログをピックアップしました。
情報発信にはブログも有効なので是非参考にしてください。


◆認定NPO法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク 
プレーリーダーの杜
http://blog.canpan.info/bouken-asobiba-net/

宮城県内で、「遊び」を通して年齢を越えた交流により、街づくりを推進する「場」を理念として子どもの遊び場づくりに取り組む団体です。子供たちと高齢者が楽しそうに交流している印象的な写真が沢山載っており、まさしく理念通りに活動されてますね。例えば、復興公営住宅で、子どもたちがカラフルなビニール袋で作ったドレスをお年寄りが着てファッションショーをしています。楽しそうですね。


◆NPO法人地域創造ネットワークちば
地域創造ネットワークちば
http://blog.canpan.info/souzounet/

千葉県内で、団塊世代やシニア層が社会貢献できるよう、NPOやボランティア活動への参加、就労、就農、起業などの支援のための事業を行い、地域づくりを行う団体です。イベント告知の記事では、開催場所の地図だけではなく、実際にスタッフの方が歩いて目印となる現場を撮って掲載しています。イベントの告知記事はよくありますが、このような案内は親切で分かり易いですね。 

◆遊び場を考える会(任意団体)   
遊び場を考える会
http://blog.canpan.info/asobi-ba/

倉敷市で、子どもがやってみたいことができる遊び場づくりを考え、地域に提供している団体です。子どもたちがイベントのチラシ作りに協力している姿や、活動に参加する学生たちがボランティア研修で真剣に学ぶ姿が掲載されています。利用者や活動の参加者が支える側になる、といった良い循環を起こすきっかけになりそうですね。

◆NPO法人らんぐ・ざーむ 
NPO法人 らんぐ・ざーむ  
http://blog.canpan.info/rangu/

島根県にある引きこもり支援や少子化対策のための縁結び事業を行っている団体です。多くの交流イベントが催されその交流会の写真が沢山掲載されています。みなさんでBBQや焼肉をしている写真を使っていて楽しそうな雰囲気が伝わってきます。参加者の顔を写さないように配慮された写真の撮り方も良いですね。

◆NPO法人アントレプレナーシップ開発センター 
アントレの日々
http://blog.canpan.info/entreplanet/

京都府で、小学生から社会人まで幅広い年齢層のアントレプレナーシップ(起業家精神)開発を行っている団体です。記事も写真が沢山載っていて分かり易いですが、タイトルに地域や施設名が入っているので、どこで何をしたかが一目瞭然。検索でヒットし易くなりますし、参考になりますね。


◆一般社団法人しまね性暴力被害者支援センターさひめ  
さひめ日記
http://blog.canpan.info/sahime/

島根県で、性犯罪・性暴力被害者の女性と子供の支援を行っている団体です。24時間対応のメール相談、指定医療機関にて性暴力被害女性の産婦人科診察、弁護士による法律相談、カウンセリングなどを行っており、大学や行政との協働実績が多数あります。ブログを使いしっかりと活動報告をすることで、社会的信頼性が高まり、協働に繋がったのではないでしょうか。

◆NPO法人市民後見ささえあい 
NPO法人 市民後見ささえあい
http://blog.canpan.info/kokenoita/

大分市にある、成年後見制度の広報・普及を目的とした活動を行っている団体です。少子高齢化や高齢者の単身世帯が増加している現在、後見人に関する活動は関心が高まっています。アクセス数が上位2%に入るほどの人気ブログとなっており、注目の高さがうかがえるブログですね。


◆NPO法人 さわやかステーション東京 
さわやかステーション東京
http://blog.canpan.info/sawayaka-sta/
  
東京都北区をはじめとした6区で介護保険法に基づく通所介護事業を行っている団体です。利用者の手作りコースターや絵画教室の様子など、デイサービスの出来事を一枚の写真と簡潔な文章で綴られていてとても読みやすいです。これからブログを開設される方は特に参考にして頂くといいですね。

◆NPO法人日本臨床研究支援ユニット
「きぼうときずな」の活動報告
http://blog.canpan.info/jcrsu/

統計・情報処理、品質保証の観点から、全国の臨床研究の質向上をすることで、保健・医療の増進を目指す団体です。ブログタイトルの「きぼうときずな」は、東日本大震災後、福島県を中心とした医療支援プロジェクト。記事の中には、活動報告だけでなく、視察の報告、事業担当者の感じたことや悩みも記述されています。書いてるスタッフの方の等身大の意見が共感を呼びそうですね。

◆認定NPO法人 がんサポートコミュニティー 
生きる希望を支える
http://blog.canpan.info/csc-japan/

世界最大のがん患者支援非営利団体Cancer Support Communityの日本支部の団体。国内外の「がん」を取り巻く最新情報を、専門的な知見も交えて紹介しており、とても濃い内容です。活動を通して蓄積されていく知見やノウハウを、ブログに残しておくことで、その情報が必要な人が検索して読むことが出来ます。皆さんにとっては当たり前の事も、他の人にとっては貴重な情報になることがよくあります。専門性の高い活動に取り組む方は参考にしてはいかがでしょうか。


いかがでしたか?ブログの書き方・活用の仕方は沢山ありますね。

まだまだご紹介しきれていないので、第二弾を予定していますので、楽しみにしてください。

CANPANブログ
http://fields.canpan.info/blog/

ブログの開設方法はこちらから
http://fields.canpan.info/help/blog3.html



CANPAN運営事務局スタッフ
Posted by サイト管理 at 16:14 | canpan活用 | この記事のURL | コメント(0)
【データ分析】CANPAN団体情報ビッグデータからメインの活動を予測する [2017年11月08日(Wed)]

ビッグデータ分析第2弾。今回は団体情報の分析です。

寄附するときやイベントを探すとき、企業や行政・助成担当者が助成金や協働先提携先を探すとき、自分の関心のある分野の活動をしている団体を探すことがあると思います。
NPOには法律に定められ、定款に書かれた分野があるので、CANPAN団体情報もこれで検索することができますが、この分野、選択が難しい上にみなさん活動が多岐にわたっているので複数選択されており、メインの活動が何なのか分からないのです。
こちらがその分野の主なものです。
子ども、青少年、障がい者、高齢者、外国人、福祉、保健・医療、教育、まちづくり、文化・芸術、スポーツ、環境、災害救援、地域安全、人権、国際協力、男女共同参画、ITの推進、科学技術、経済活動、就労支援・労働問題、消費者保護、市民活動団体の支援、観光、農山漁村中山間、助成活動、食産業、漁業、林業、行政監視・情報公開、行政への改策提言

最初の方は対象者なのに途中から業種っぽくなって、業務内容みたいなのもあったり・・・
これでは重複して当たり前という感じなのです。

例えば、CANPAN団体情報を分野「子ども」で検索したら、そこで表示される団体には子どもメインに活動してそうな団体が見当たらない。一つずつ団体詳細をしっかり読めばなんとなくわかるのですが・・・

こういうことを個人的な主観ではなく、データから分析できないのだろうか。
ということで、今回は「子ども」分野のデータを対象に、団体情報のテキスト分析をすることで、実際のところどんな活動がメインなのかを探ってみたいと思います。

目的・方法:
CANPANに登録のある分野「子ども」を選択している218団体のデータから、団体情報の文章項目(団体の概要、活動概要、活動実績)に含まれる単語を抽出し解析して、その団体のメインの活動を予測する。
分析にはKHCoderというフリーのテキスト解析ツールを使いました。

【1】「子ども」ワード出現数団体ランキング
団体情報に「子ども」という単語が出現する数の多い上位団体です。
この層は文章中に計20回以上「子ども」が出現しています。
wordshutugenrank1.png
確かにメインで子どもを対象とした活動をしているところばかりです。

これが出現回数が4・5回となるとこうなります。
wordshutugenrank2.png
福祉や犯罪被害者支援の活動をする団体が混ざってきます。

そして、出現回数が1や0になると
wordshutugenrank3.png
ほとんど子ども感がありません。
子どもを分野に選んでいるのに、文章のなかに「子ども」が登場しない団体は全体の4割も(!)ありました。

対象者を限らない活動をしている団体や、将来的に活動を広げていく可能性もある等の理由で、とりあえず選んでいるという団体が多いのかもしれません。

【2】頻出ワードランキング
wordrank.png
※「事業」「支援」などの活動を表さないワードは除外してあります。

やはり「子ども」は821回も出現する断とつトップワードです。
そして「福祉」「生活」「相談」「介護」「障害」と続きます。
福祉系の団体が子どもも選んでる傾向がありそうです。

子ども系直結ワードで次に出てくるのは「教育」ですが、出現数は288回で1位と差があります。
やはり「子ども」というワード出現数がメインかどうかに強い影響を及ぼすと考えられるので、この1ワードだけで境界を作ってもある程度予測できそうです。

1の出現数ランキングと照らし合わせてみると、
「子ども」ワードが5コ以上含まれるものは子どもを対象とした活動を中心に実施している可能性が非常に高いが、それ以下は微妙で、0コの場合は子供向けに特化した活動はしていないと予想されます。

※今回は専用の分析ツールが必要で断念しましたが、複数のワードを対象にできる決定木モデルでやればもっと精度の高い分岐点予測できそうなのでやってみたい。

【3】頻出キーワードの関連性(多次元尺度法)
5解析8項目線あり2.png

円の大きいものがよく使われているワード、距離が近いものがよく一緒に(文の中で近くに)使われているワードです。
「子ども」と「学校」はよく一緒に使われるけど、「芸術」と「養育」は一緒には使われないということがわかります。
一部、意味の近さを考慮してグルーピングしなおした部分を点線で囲みました。
そして距離の近いもの同士が7つにグループ分けして色分けされています。(クラスター分析)
すると、こんなグループができました。
kurasuta.png
※数字はワード出現数

出現数の多いグループ順に、
1.福祉、生活、相談、障害、児童、自立、安心
→これは障害者向けの活動、障害福祉系でしょうか。
2.施設、教育、育成、家族、研修、家庭、啓発、保護、養成、健全、指導、子供、拠点、整備、予防
→難しいですが教育や育成プログラムの提供など教育系でしょうか。
3.子ども、市民、学習、学校、体験、イベント、コミュニティ、働く、NPO、講座、教室、研究、可能
→青緑と緑は距離も意味も近いので1つにまとめました。こども全般といったところでしょうか。
4.交流、住民、子育て、場、発達、就労、放課後、サポート、居場所、親、保育、自然、思う
→距離の近かった「放課後」「保育」「思う」をまとめました。居場所系でしょうか。
5.高齢、介護、訪問、デイサービス、ケア、老人、医療、ホーム、居宅、療育、日常
→距離が近かった「高齢」「介護」をまとめました。介護系でしょうか。
6.被害、暴力、犯罪、性、女性
→ここは距離も遠いしはっきり傾向が出てます。犯罪被害ですね。
7.文化、芸術、音楽
→ここも独立性が高いです。文化芸術ですね。

なんとなくですが、こういう種類の活動が主流なのかなと予測できました。

まとめ:
「子ども」分野を選んでいる団体には、メインに取り組んでいる団体ももちろん含まれるものの、そうではない団体が思ったより多いことがわかりました。
そして、子どもを選択している団体の活動傾向も垣間見ることができました。

具体的な活動内容が近い団体同士で協力や情報交換したり、支援する側が支援先により近い事例を紹介できれば直接役立つノウハウが提供できるのではないかと思います。
これまで、気持ち中心で語られ判断されることの多かったNPOの活動を、客観的で定量的な切り口で見ることができれば、様々なところで有効活用できそうですよね。

今後もビッグデータからさまざまな切り口で活動を分析していこうと思います。

CANPAN運営事務局 吉野

【データ分析】CANPANブログのビッグデータから見える、量・鮮度・アクセス数の関係 [2017年10月31日(Tue)]

こんにちは!CANPAN運営事務局 吉野です。

みなさんに日々ご活用いただき、たくさんの活動情報が集まっているCANPAN。
このビッグデータから、みなさんの活動をもっとよく知ることはできないだろうかと思い、データ分析の取り組みをしています。

第1回は、CANPANブログについて。
どんなブログが続いてるのか、人気があるのか。
情報の質を示す「量」「鮮度」「アクセス数」の関係から、秘密に迫ってみたいと思います。

分析対象:全CANPANブログ10,714件

【1】最終更新日と記事数の関係
kousinbikiji.jpg
相関度合(r)0.09←相関なし

◎最終更新日と記事数の相関はない
記事数が多いブログほど更新しつづけているわけではないようです。

◎記事数は0と1が多く、それ以外は分散
試しに開設してみたものの、ネタが続かなくてそのまま放置という方が多いのでしょうか。5記事以上あるブログが続くか続かないかは同じくらい、人それぞれです。


kousinbikiji6gatumitu.jpg

◎ブログが密集するタイミングがある
拡大すると2010年6月にブログが密集するポイントがあります。実はこのタイミング、日本財団の福祉車両にインターネット申請が導入されCANPAN登録が必須になった時なのです。
これをきっかけに多くの社会福祉法人の方がブログを開設した日になったようです。
他にも4月6月10月によく密集するポイントがありました。
年初や申請時期にブログを開設する傾向があるようです。
ちなみに、右端に寄ってる人は今も継続しているものです。

情報開示はドナーが求める事が高い効果があるものの、その後継続するかどうかは別問題と言えそうです。


【2】最終更新日とアクセス数の関係
kousinbiakusesu.jpg
相関度合(r)0.09←相関なし

◎相関はみられませんでした
つまり、新しい記事だからといって沢山見られるというわけではないということのようです。
アクセス数は直近1ヶ月分です(それしかデータが取れなかった)。


【3】記事数とアクセス数の関係
kijiakusesu.jpg
相関度合(r)0.46←相関あり

◎古い記事でもアクセスがある
今回初めて相関がありました!
このアクセス数は直近1ヶ月の分なので、てっきり古い記事にはほとんどアクセスが無いだろうと思っていたのですが、意外にそうでもないことがわかりました。
アクセス数は、更新日より記事数に影響を受ける。つまり古い記事でもそこそこアクセスがあるということです。

ついでにアクセス数と記事数のTOP100ラインを引いてみました。
この線の右上にあるのは影響力が高いブログということです。
CANPANブログインフルエンサーですね。
みなさんのブログはどのあたりでしょう?


まとめ:
やはり、SNSと違いブログにはストック性がありそうです。
毎日投稿しなくても、1週間に1回でも2週間に1回でも
ちゃんと記事を書いて貯めていくことが、ブログ成功の秘訣ですね。
【ピックアップ】団体情報の充実しているNPO法人 [2017年10月05日(Thu)]

ブログ画像B.png

団体情報が充実しているNPO法人のうち、おすすめの団体情報を事務局にてピックアップしました。

合わせて、団体情報を充実させるためのポイントもまとめましたので、是非参考にしてください。

ご自身の活動と近い分野をクリック!
【環境・自然体験】 【高齢者・障がい者】 【子ども】
【福祉・保健医療】 【地域・まちづくり】 【人権・平和】



【環境・自然体験】
◆自然再生センター(島根県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1537912022
中海・宍道湖(汽水域)自然再生及び環境保全に関わる事業を行っています。

◆降松平和の里ハイキングの会(山口県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1466528443
下松市及びその周辺地域に居住する人々の健康づくりと、文化遺産を守り活用する事業として、ハイキングコースの整備事業等を行っています。

◆故郷の海を愛する会(三重)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1882169442
子供達にもっともっと世界に繋がる日本の海や船を、知り、親しんでもらおうと、三重県の中南勢地区の小学生・中学生を対象に体験型イベントを定期的に行ってます。


【高齢者・障がい者】
◆千葉盲ろう者友の会(千葉県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1708810484
視覚と聴覚に障害を併せ持った者(盲ろう者)の自立と社会参加を促進するための活動及び、地域等との交流を図る事業を行っています。

◆元気交流クラブ たけのこの家(岡山県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1945206447
高齢者デイサービスセンターと親子デイサービスの運営行い、子どもからお年寄りの統合ケアを行っています。


【子ども】
◆おやこ劇場松江センター(島根県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1615841820
子どもたちの心身を豊かに育むことを目的に、プロによる上質な舞台芸術鑑賞や自然体験活動、異年齢交流等を行っています。

◆アンガージュマン・よこすか(神奈川県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1538869619
不登校の児童・生徒及びひきこもりの若者達の居場所のために、商店街事業・就労支援・書店経営を行っています。


【福祉・保健医療】
◆日本クリニクラウン協会(大阪府)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1660747765
クリニクラウン(臨床道化師)を小児病棟に派遣。クリニクラウンの養成・派遣を行い、啓発活動も行っています。

◆日本IDDMネットワーク(佐賀県)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1271275743
糖尿病患者の自立とその家族を支援する為に、知識の普及啓発、療育指導、調査研究等を行っています。


【地域・まちづくり】
◆山部まちおこしネットワーク(北海道)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1478181140
富良野市山部地区でまちおこしを行い、過疎地域のコミュニティーの維持並びに地域の活力を高めるための活動をされています。


【人権・平和】
◆しあわせなみだ(東京都)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1564643680
「2047年までに性暴力をゼロにする」為に、様々な事業を行っており、公的機関・教育機関等に対する情報・支援提供も手掛けています。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 充実した団体情報のポイント
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1.「団体の概要」「団体の目的」で法人の特徴をアピール!

「団体の概要」「団体の目的」は団体を象徴する項目です。見る人の多くは、まずこの項目を見て何をしている法人なのかを確認します。
他の法人の文章など参考に、見る人に伝わる、想いを込めた文章を作成しましょう!

2. 「財政情報」「活動の実績」の項目は最新の状態に!

時間と共に変化する「財政情報」「活動の実績」などの項目を最新の状態にしておく事は、団体が実際に活動していることを示すためにとても大切です。
CANPANの団体情報では、財務情報は年度が替わると自動的に古い情報が消えていくようになっています。1年以上放置していると、財務情報の空白欄が増えていき、活動をしていないように見えることがあるので、毎年決算が確定したら入力するように計画しましょう!
また、活動の実績も"直近"の活動が書かれている事が大切です。
見る人は過去の実績よりも直近の活動を知りたい事が多いので、事業報告を作成したタイミングなどで「活動の実績」を更新しましょう!

3.情報を充実させて★を増やす!

CANPANでは「情報開示レベル(★マーク)」が目立つ所に表示されます。
団体情報の多くの項目が入力されることで★が上がり、少ない項目しか入力していないと★が下がります。これにより、支援者が見た時に、情報開示を積極的に行っている団体かどうかが一目で分かるようになります。
情報開示レベル別の目安は、
★1が団体として最低限必要な情報を開示しているレベル、
★2.3が寄付や助成金などで資金調達を行う団体は開示しておくことが必要なレベル、
★4.5が企業や行政など、他セクターとの協働を進めたい団体は開示しておくことが必要なレベル
となっており、貴法人の活動方針に基づいて入力されることをお勧めします。

情報開示レベル(★)について詳しい内容はこちら
 http://fields.canpan.info/help/organization14.html


この機会に、団体情報の充実に取り組んで頂けると幸いです。
発信の場としてCANPAN団体情報をぜひご活用ください!


団体情報の編集方法はこちらから
 http://fields.canpan.info/help/organization7.html



CANPAN運営事務局スタッフ
Posted by サイト管理 at 12:01 | canpan活用 | この記事のURL | コメント(0)
【ピックアップ】おすすめの社会福祉法人ブログ [2017年07月25日(Tue)]

社福ブログイラスト.jpg


CANPANブログを利用されている社会福祉法人のうち事務局でおすすめのブログをピックアップしました。

「ブログをやってみたい」「ブログに興味がある」「ブログは持ってるけどなかなか更新ができてない」 という方は是非参考にしてください!


◆百恵の郷 〜緑に包まれ 人がいて 絆がある〜
社会福祉法人 湖成会 特別養護老人ホーム 百恵の郷
http://blog.canpan.info/momoenosato

静岡県富士宮市大鹿窪(柚野地区)にある、開設19年目の特別養護老人ホーム 百恵の郷の
ブログです。交流会や防災訓練などイベントの掲載だけでなく、夏バテ防止メニューの作り方など役立つ情報も掲載されています。

◆あむ的日常
社会福祉法人あむ
http://blog.canpan.info/amu0913

北海道札幌市中央区で生活介護事業や自動発達支援など8つの障がい福祉サービスを行っている法人のブログです。日々のイベントの写真が掲載されていて、記事ごとにカテゴリーで分けてあったり、写真の下には一言コメントがあったり、とても見やすいブログになっています。

◆UDONなくらし
社会福祉法人やまびこ会
http://blog.canpan.info/do-yamabiko

香川県高松市地域で、生活介護、就労継続事業を行っている法人のブログです。
一つ一つの記事に写真が多く掲載されていて、イベントがどんなものだったのかが伝わります。また、文字の色を変えたり、絵文字を使ったりとその時の感情などが伝わってきて良いですね。

◆つむぎの里
社会福祉法人鶴林福祉会
http://blog.canpan.info/tumuginosato

福岡県直方市で活動を展開する障害福祉サービス事業を行っている法人のブログです。
活動報告だけでなく、台風情報や講演会、法律などの情報提供もされています。保護者や地域の方にとっての情報共有の場となっているのが伺えます。

◆スキーム福祉の会 -太郎のつぶやき-
社会福祉法人スキーム福祉の会
http://blog.canpan.info/greenandriver

岡山県総社市の特別養護老人ホームを中心とする総合施設のブログです。施設の看板犬「太郎」が施設での出来事をつぶやいています。
一日の出来事を4コマ漫画のように端的な記事になっていて、独特で面白いブログになっています。

◆ひかりエコ・エンジニアリング会
社会福祉法人ひかりエコ・エンジニアリング会
http://blog.canpan.info/hikarieco

香川県を中心に知的障害者及び精神障害者の就労支援活動及び自立支援活動をしている法人のブログです。リサイクル事業を通して自立を目指していて、パソコンやラックの解体、レクリエーションでのスポーツをする様子が掲載されています。

◆笑顔とともに・・・
社会福祉法人神聖会
http://blog.canpan.info/kikaen

千葉県白井市を拠点に介護支援を行う法人のブログです。
食事会やスポーツ、農作園で田植えをおこなったりと様々なイベントの様子が掲載されています。ブログのタイトルが「笑顔とともに・・・」なだけにとても楽しそうですね。

◆みなと在宅介護支援センターの日記
社会福祉法人みなと寮
http://blog.canpan.info/minato3710zaitaku

大阪市港区で活動している様々な高齢者福祉サービスを行う法人のブログです。
掲載されている写真に写っている利用者すべてにモザイクがかけられていて、利用者への配慮がしっかりされています。

◆シーモック
社会福祉法人しいの木会
http://blog.canpan.info/shiimokku

千葉県市原市内を中心に、障害福祉サービス事業を行う団体のブログです。
就労継続支援の作業所シーモックでは焼き菓子を作り、販売や教室などを開いています。ブログにはお菓子作り教室の情報や販売情報などをPDFで掲載していて、見やすくて良いですね。お店で販売しているお菓子もとても美味しそうです。

◆かしの木学園便り
社会福祉法人白い雲の会
http://blog.canpan.info/kashinoki

熊本県天草地区で活動している障がい者支援事業を行う法人のブログです。
施設に若者を招いて見学会を行ったり、干支の置物を作り、販売なども行っています。記事一つ一つが文章と画像でとても丁寧に伝えられています。


いかがでしたか?どのブログもたくさんの写真で活動の様子がイキイキと伝わってきますね。これらを参考に、貴法人のブログを作ってみてはいかがでしょうか。

CANPANブログ
http://fields.canpan.info/blog/

ブログの開設方法はこちらから
http://fields.canpan.info/help/blog3.html



CANPAN運営事務局スタッフ
【ピックアップ】団体情報の充実している社会福祉法人 [2017年06月16日(Fri)]

社福おすすめ記事2.png

CANPANは社会福祉法人の方にもたくさん利用されています。

団体情報が充実している社会福祉法人の団体のうち、おすすめの団体情報を事務局にてピックアップしました。
合わせて、団体情報を充実させるためのポイントもまとめてましたので、
「団体情報を充実させたいけどどんな書き方をすればよいの?」とお困りの方は是非参考にしてください!

◆社会福祉法人白老町社会福祉協議会(北海道)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1184586996

高齢者や身体障害者の福祉活動を中心に住民参加をすすめながら一貫して地域福祉活動推進の活動をしている法人です。

◆社会福祉法人あむ(北海道)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1344848179

生活介護、居宅介護、児童発達支援、障害者支援などの事業を行う法人です。

◆社会福祉法人和光会(千葉)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1425918339

地域密着できめ細かい活動をされている法人です。特別養護老人ホーム、ショートスティ、デイサービス、在宅介護支援などを運営されています。

◆社会福祉法人白い雲の会(熊本)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1587793819

知的障害のある人へ就労の機会を提供すると共に、生産活動を行う通所施設事業を行う法人です。

◆社会福祉法人樹陽会(長崎)
http://fields.canpan.info/organization/detail/1404280560

家族のような温かい施設をめざし、特別養護老人ホーム、老人デイサービスセンター、居宅介護支援などの事業を行う法人です。


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事務局が考える充実した団体情報のポイント
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1.「団体の概要」「団体の目的」で法人の特徴をアピール!

「団体の概要」「団体の目的」は団体を象徴する項目です。見る人の多くは、まずこの項目を見て何をしている法人なのかを確認します。
他の法人の文章など参考に、見る人に伝わる、想いを込めた文章を作成しましょう!

2. 「財政情報」「活動の実績」の項目は最新の状態に!

時間と共に変化する「財政情報」「活動の実績」などの項目を最新の状態にしておく事は、団体が実際に活動していることを示すためにとても大切です。
CANPANの団体情報では、財務情報は年度が替わると自動的に古い情報が消えていくようになっています。1年以上放置していると、財務情報の空白欄が増えていき、活動をしていないように見えることがあるので、毎年決算が確定したら入力するように計画しましょう!
また、活動の実績も"直近"の活動が書かれている事が大切です。
見る人は過去の実績よりも直近の活動を知りたい事が多いので、事業報告を作成したタイミングなどで「活動の実績」を更新しましょう!

3.情報を充実させて★を増やす!

CANPANでは「情報開示レベル(★マーク)」が目立つ所に表示されます。
団体情報の多くの項目が入力されることで★が上がり、少ない項目しか入力していないと★が下がります。これにより、支援者が見た時に、情報開示を積極的に行っている団体かどうかが一目で分かるようになります。
情報開示レベル別の目安は、
★1が団体として最低限必要な情報を開示しているレベル、
★2.3が寄付や助成金などで資金調達を行う団体は開示しておくことが必要なレベル、
★4.5が企業や行政など、他セクターとの協働を進めたい団体は開示しておくことが必要なレベル
となっており、貴法人の活動方針に基づいて入力されることをお勧めします。

情報開示レベル(★)について詳しい内容はこちら
 http://fields.canpan.info/help/organization14.html



いかがでしたか?
充実した団体情報は閲覧者の共感を呼び団体の信頼性向上に繋がります。
団体情報を充実させてどんどん情報発信していきましょう!

団体情報の編集方法はこちらから
 http://fields.canpan.info/help/organization7.html



CANPAN運営事務局スタッフ

CANPANの上手な活用事例その1〜山科醍醐こどものひろば〜 [2017年06月15日(Thu)]

情報発信、やらなきゃとは思いつつも、忙しくてなかなか手が回らないとお困りの団体は多いと思います。
確かに、文章を書いたり写真を撮ったり、コンテンツを作り続けるのはなかなか大変ですよね。
そんな中、CANPANを活用して上手に情報発信をされている「特定非営利活動法人 山科醍醐こどものひろば(以下こどものひろば)」事務局長の品田真孝さんにお話を伺いました。
※インタビューアー:CANPAN吉野

山科醍醐こどものひろば
京都市の山科区と醍醐地区を中心に活動するNPO団体。
地域に住むすべての子どもたちが心豊かに育つことをめざし、
子育て支援事業、子どもの体験/文化事業、子どもの貧困対策事業、地域連携事業、子どもを支える人たちへの講演/研修活動など、幅広い事業を実施。
最近では、これまでの子どもの貧困課題に対する取り組みを紹介した書籍(※)を発行し注目を集めている。
こどものひろば写真.jpg

品田:
元々は「山科醍醐 親と子の劇場」として舞台公演を観劇する活動や、キャンプなどのイベントを市民活動としてやっていました。
NPO法人「山科醍醐こどものひろば」に移行して今年で17年、トータルで37年にわたりこの地域で活動しています。(現理事長の村井琢哉さんは団体と同い年)
当時小学生でキャンプに参加してた子がボランティアとして帰ってきてくれるなど、嬉しい連鎖が起こるようになってきました。私も元々は大学生ボランティアで関わったのがきっかけです。
親子三世代で関わってくださる方もいますし、地域役員さんが子どもの文化事業である親子劇場のリーダーをしているなど、地域に根付いた活動を続けています。

設立当初から、演劇やものづくりを通したこどもの健全育成を目的としていました。
子どもの貧困課題については、最初にちょっとしんどいお子さんが出た時、家族の中から不登校の子が出たという感じで当たり前のように取り組んだのがきっかけです。
そこから前理事長の幸重忠孝さんが関心を持ち、「しんどさ」を感じている子どもたちの支援に本格的に取り組むようになりました。

情報発信

吉野:
こどものひろばは、CANPANの団体情報も常に最高レベルの★5をキープし、ブログも頻繁に更新していますが、どうやっているのですか?

品田:
初代の理事長の頃から説明責任に対する意識は高かったのですが、NPO法人となりより強まったと思います。社会的に認知してもらうために、どこを見てもらっても良いようにしておこうと言われていました。
私も、寄附や助成金を頂いていたり、京都府や市の委託事業もあるので、説明責任はしっかり果たそうと思っていますし、こういう取組が今の活動に繋がっていると思います。

具体的には、団体情報は7月の総会が終わってから毎年1回更新しています。
他には、紙の活動報告書を年1回、会報誌を月1回事務局で作成し、四半期分をまとめた広報誌をボランティアで構成された広報部で作成しています。
ブログと、Facebook、twitterもやっていて、Facebook、twitterは事務局を中心に一部のスタッフが更新していますが、ブログは各事業のリーダーが書いています。
最近はFacebookの影響力があるので力を入れていますが、アーカイブとして残すためにブログの更新も必ずするように徹底しています。

吉野:
ブログの更新は各事業のリーダーがされているのですね。人によって内容や更新頻度などに差は出ないのでしょうか?

品田:
内容の差はありますね(笑)。パソコンが苦手な人もいますし。
更新頻度は事業によって違っていて、たとえばキャンプなどの「わんぱくクラブ」は活動があった時(月1-2回)、未就学児が対象の屋根のある公園「げんきスポット0-3」は毎日です。
業務報告として活動したら必ず更新することになっているので、業務の一部として基本的にちゃんと更新されていますが、されていない場合はボランティアリーダーのメーリングリストで注意します。
ただし、しんどさを抱えた子どもの生活・学習支援活動は、ほとんど写真を上げられないので文章を中心とした包括的な発信にするなどの工夫をしています。

吉野:
ブログはどんな人が見てますか?反響はどうですか?

品田:
直接的な反響は感じたことがありませんが、参加した保護者など主に利用者が見てるようです。
また、イベントで協力してくれた団体は広報として気にしているみたいです。

広報

吉野:
こどものひろばには沢山の参加者が来られているようですが、広報はどうされているのですか?
こども食堂を開いても、なかなか子どもが来ないという話も聞きますが。

品田:
未就学児の遊び場などは保育園のお手紙でチラシを配ったり、保健所の通信に乗せたりしています。
あとは口コミで来られたり、長くやっているので地域で浸透しているのだと思います。

子どもの貧困対策事業は、ケースワーカーや学校の先生からの相談がほとんどで、
中には、中学生なのに気づいたら一人暮らししてたといった、重篤で緊急性の高い子もいます。

やはり、地域特性上しんどさを抱える人の数は多いと思います。
この地域をgoogleMapの航空写真で見てもらうとわかるのですが、本当に団地が多い。高齢者も多いですが、母子家庭や父子家庭、日本語がわからない外国人、生活保護の人もたくさん住んでいます。

相談は色々あるのに組織規模上どうしても一部しか受け入れられない。
本当は相談があった子すべてを受け入れられるとよいのですが、課題です。

山科醍醐地区.GIF
※googleMap航空写真 細長い建物が主に団地

吉野:
深刻な課題にも取り組まれていますが、情報発信で困った事はありますか?炎上したとか。

品田:
ブログやSNSで炎上したことはないですが、以前チラシで「うちの地域には貧困の子どもはいない!」と怒られたことがあります。

吉野:
現実を理解してもらえないのは辛いですね。白書などで事実を発信していくことも大切ですね。

品田:
あと、NPO法改正に伴いCANPANの団体情報を5年表示にしてほしいです。

吉野:
そうなんですよね〜。検討します!

体制

吉野:
情報発信からは少し逸れますが、人材育成など組織運営はどうやっているのですか?
代表の村井さんは多方で活躍されていて不在の事が多そうですよね。

品田:
運営にまつわる大抵の意思決定はできるようになっているので大丈夫なのですが、
事務局は3人しかいないので大変です。
各事業のリーダーが主体的にやってくれているからできているのだと思います。
約200人いるボランティアの育成はボランティア研修部で行っています。
最近は物騒な事件も多いので、面接時に別の目的じゃないかなど、ある程度精査するようにしています。
その上で、最初にこどものひろばの趣旨や事業について研修を受けてもらいます。
中には、こどもは好きだけど暴言を吐かれるのは無理という方もいる。
そういうポイントとなる事を事前に確認することで、ニーズとのミスマッチを避けるようにしています。


後記

こどものひろばのように、センシティブな課題に取り組むNPOは多いと思います。
写真など配慮はしつつも、組織情報や収支などの事業報告、文章での活動報告を
しっかりと支援者に向けて発信していくことが大切だと改めて感じました。
この積み重ねが、ファンドレイジングだけではなく、社会に課題を知ってもらえる機会が増え、政策提言にもつなげていけるのではないかと思います。

最後に、こどものひろばは認知度も注目度も高まっていますがスケールアウトはしないのですか?という質問に対し、
子どもといっても地域によって状況が違うし、自分たちだけで解決しようとは思わない。こどものひろばとして山科醍醐地区の課題に取り組んでいく姿勢は今後も変わらない。
とおっしゃっていたのが印象的でした。

自分たちの地域でしっかり課題に向き合いつつ、情報やノウハウはできるだけオープンに発信する。
こういう展開のし方がうまくいくコツなのだろうなぁと思いました。


山科醍醐こどものひろばホームページ
http://www.kodohiro.com/

こどものひろばブログ
http://blog.canpan.info/kodohiro/

※書籍
子どもたちとつくる 貧困とひとりぼっちのないまち

支援者のアクションサポートBOOK 〜とらのまき〜



第3回:CANPANの助成制度データベース活用する(CANPAN機能紹介 [2015年07月14日(Tue)]

あらためて、CANPANサイト等の機能や使い方などをご紹介していきます。
不定期連載ですが、何かのご参考にしていただければ幸いです。

第3回 CANPANの助成制度データベース活用する

みなさん、CANPANの助成制度データベースをご利用いただいていますでしょうか。
http://fields.canpan.info/grant/


助成制度データベースの特徴を簡単にまとめました。

1.全国規模の助成プログラムがほぼ掲載されている

実は、各地のNPOセンターも常にCANPANの助成制度データベースの更新情報をチェックされているようです。全国規模で募集を行っている助成プログラムではあればほぼ網羅されていますので、CANPANの助成制度データベースと、地域のNPOセンターの掲示板をチェックしていれば、ほぼ利用できる助成プログラムがチェックできます。


2.NPOが応募できる省庁の企画公募も網羅

ここがCANPANの助成制度データベースの強みです。
総務省、環境省、文部科学省、文化庁、厚生労働省、国土交通省、総務省、経済産業省など、NPOも応募できる企画公募事業は結構あります。しかしながら省庁によってはかなりわかりにくいところに掲載されていますが、CANPANでは週に1回省庁のサイトを巡回して、NPOが活用できる公募情報を掲載しています。


3.ほぼリアルタイム更新(週に1回)

過去のデータベース運営の実績から、どの助成プログラムがどのくらいの時期に更新されるかの情報がありますので、その内容に基づき、週に1回、最新の助成プログラム情報を掲載しています。


4.申請時期や助成金額で検索可
 (NPO向けのものは、たぶん日本で唯一!)

機能面での特徴は、様々な検索条件で検索できることです。
例えば、助成金額を条件に検索してみたり。
あるいは、過去の募集時期をもとに、冬に募集する助成プログラムを検索したりなど。
本当に活用できる機能だと思います。



最後に、CANPANの助成制度データベースの情報を分析した、全国規模の助成金プログラムの申請時期をまとめた資料をご案内します。

実は、5月と11月が助成金のシーズンになっています。
助成金2015_セミナー資料Ver0101.jpg


みなさんもぜひ、CANPANの助成制度データベースをご活用ください。
第2回:CANPANのトピックスを活用する(CANPAN機能紹介) [2015年05月22日(Fri)]

あらためて、CANPANサイト等の機能や使い方などをご紹介していきます。
不定期連載ですが、何かのご参考にしていただければ幸いです。

第2回 CANPANのトピックスを活用する

CANPANの機能の中で、よく利用されている機能の一つに「トピックス」があります。
http://fields.canpan.info/topic/

よく使用される団体は結構な頻度で利用しています。
なぜ、よく使用されている団体は何度も継続的に利用するのでしょうか!?


1.CANPANのトピックスに投稿された情報が自動的にYahoo!ボランティアに掲載されます。

NPOのボランティア募集やイベント情報の掲示板について、おそらく日本で一番アクセス数があるサイトはYahoo!ボランティアでしょう。Yahoo!ボランティアに情報を掲載することは周知効果が高いはずです。

しかしながら、Yahoo!ボランティアでは直接情報を登録できる機能がありません。Yahoo!ボランティアは、CANPANに掲載された情報が自動的に表示される仕組みになっています。
つまり、CANPANのトピックスに情報を掲載することでYahoo!ボランティアにも情報を掲載することができます。

実際にどのように表示されるのでしょうか。

<CANPANのトピックス>
canpan.JPG


<Yahoo!ボランティアでの掲載>
Yahoo.JPG



2.もちろん、無料で使える。

団体情報データベースと同様に、無料で利用可能です。
法人格を問わず、利用可能です。
初めてCANPANを利用する方は以下の方法で、すぐ利用できます。
@ユーザー登録
A団体登録
Bトピックスで情報登録


3.トピックスのカテゴリーは5種類です。

こちらの5種類になりますので、ふさわしいものを選んでください。
・イベント・セミナー情報(※)Yahoo!ボランティアと自動連携
・ボランティア募集(※)Yahoo!ボランティアと自動連携
・物品提供情報
・ソーシャル・プロダクツ
・その他


以上ですが、CANPANのトピックス、ぜひご活用ください。
第1回:CANPANの団体情報データベースを活用する(CANPAN機能紹介) [2015年04月25日(Sat)]

あらためて、CANPANサイト等の機能や使い方などをご紹介していきます。
不定期連載ですが、何かのご参考にしていただければ幸いです。

第1回 CANPANの団体情報データベースを活用する

約1万3千の公益活動団体が登録・利用しているCANAPNの団体情報データベース。
公益活動を行っている団体であれば、法人格を問わず登録することができるデータベースとして、全国各地の様々な団体が登録されています。


1.法人格を問わず利用可能

NPO法人や一般社団法人などの法人格のある団体から、ボランティア団体や地域運営組織など法人格を持たない団体まで、登録・利用可能です。CSRで公益的な活動を行っている企業も登録することができます。
CANPAN上で、公益活動を行う組織としての団体としての情報開示・発信を行うことができます。


2.団体の組織情報の開示に特化

CANPANの団体情報データベースは、公益活動団体の情報開示を促進することを目的に設計されています。登録した情報内容に応じて、団体の情報開示度を★1〜5で表示しています。
http://fields.canpan.info/help/organization14.html

団体情報は以下のような構成になっています。
◎基礎情報・活動概要・活動実績
 団体の住所や電話番号など団体の基本的な情報や今までの活動など
◎財政・収支報告書・貸借対照表
 過去3年分の財務情報
 一般書式の他に、2010年7月に策定された「NPO法人会計基準」も選択可能
◎組織運営・行政提出情報
 会員や役職員数などの組織運営に関する情報
 行政提出情報はNPO法人の標準開示フォーマットにでの提出に必要な情報
◎添付資料
 決算報告書やパンフレットなどを登録(アップロード)可能
 定款、会則、最新役員名簿、パンフレット
 事業報告書や決算報告書(活動計画書/収支計算書、貸借対照表、財産目録)
 事業計画書や予算書類


3.助成金申請書の団体情報を参考にした入力項目

IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所]が発行した「2009年助成申請書の団体基礎情報に関する、地域規模・全国規模助成の比較調査報告書」の調査内容に基づいて、CANPANの団体情報データベースの項目が設定されています。
具体的には、91機関・133の助成プログラム(計338億円)の申請書の「申請団体に関する情報」の項目を集計・分析した調査をもとに、常に約5割以上聞かれている項目がCANPANの団体情報データベースとしての項目に反映されています。
助成金申請をする際にも、CANPANに登録されている情報を利用すれば効率的に団体情報に関する書類を作成することができます。


4.Web検索で見つけてもらいやすい

GoogleやYahoo!などの検索サイトで、団体名を検索した際に、1ページの検索結果に、自団体のWebサイトやブログの他に、CANPANの団体情報データベースのページが表示される可能性が高く、団体の組織概要を知りたいと思っている方によく閲覧されているようです。


5.アクセス数が急増している

2012年2月にサイト・リニューアル以降、2年間でアクセス数がほぼ倍増しています。
【2014年度のアクセス数】
 訪問者1,247,087  訪問数1,738,819  ページビュー2,978,694

CANPAN紹介_201504.jpg



その他に、個々の団体情報の詳細ページは、PDF形式で出力可能ですので、団体が使用しているパンフレットの他に、詳しい団体情報の資料として見やすい形で印刷可能です。
ご参考までに、CANPANの団体情報データベースで積極的な情報開示をされているNPO法人山科醍醐こどもの広場のPDF版をご紹介します。
CANPANの詳細ページ: http://fields.canpan.info/organization/detail/1412614412
PDF版の詳細ページ: 山科醍醐こどものの広場_CANPAN団体情報.pdf


公益活動を行っている団体であれば、どなたでもご利用可能ですので、ぜひご活用ください。
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